JPS62184761A - 電池用ガスケツトの製造方法 - Google Patents
電池用ガスケツトの製造方法Info
- Publication number
- JPS62184761A JPS62184761A JP61025625A JP2562586A JPS62184761A JP S62184761 A JPS62184761 A JP S62184761A JP 61025625 A JP61025625 A JP 61025625A JP 2562586 A JP2562586 A JP 2562586A JP S62184761 A JPS62184761 A JP S62184761A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- gasket
- resin
- molding
- molded
- battery
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 title claims description 8
- 239000011347 resin Substances 0.000 claims abstract description 18
- 229920005989 resin Polymers 0.000 claims abstract description 18
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 7
- 238000000465 moulding Methods 0.000 abstract description 7
- 238000002844 melting Methods 0.000 abstract description 2
- 230000008018 melting Effects 0.000 abstract description 2
- 230000000630 rising effect Effects 0.000 abstract 1
- 239000011800 void material Substances 0.000 abstract 1
- 239000000463 material Substances 0.000 description 8
- 238000000748 compression moulding Methods 0.000 description 5
- 238000005096 rolling process Methods 0.000 description 5
- 229920002302 Nylon 6,6 Polymers 0.000 description 4
- 238000001746 injection moulding Methods 0.000 description 4
- 230000006835 compression Effects 0.000 description 3
- 238000007906 compression Methods 0.000 description 3
- 239000004743 Polypropylene Substances 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- -1 polypropylene Polymers 0.000 description 2
- 229920001155 polypropylene Polymers 0.000 description 2
- 238000007789 sealing Methods 0.000 description 2
- 239000004677 Nylon Substances 0.000 description 1
- 210000000988 bone and bone Anatomy 0.000 description 1
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 230000002950 deficient Effects 0.000 description 1
- 239000003792 electrolyte Substances 0.000 description 1
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 1
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 1
- 229920001778 nylon Polymers 0.000 description 1
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 1
- 238000004080 punching Methods 0.000 description 1
- 238000010008 shearing Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01M—PROCESSES OR MEANS, e.g. BATTERIES, FOR THE DIRECT CONVERSION OF CHEMICAL ENERGY INTO ELECTRICAL ENERGY
- H01M50/00—Constructional details or processes of manufacture of the non-active parts of electrochemical cells other than fuel cells, e.g. hybrid cells
- H01M50/10—Primary casings; Jackets or wrappings
- H01M50/183—Sealing members
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01M—PROCESSES OR MEANS, e.g. BATTERIES, FOR THE DIRECT CONVERSION OF CHEMICAL ENERGY INTO ELECTRICAL ENERGY
- H01M50/00—Constructional details or processes of manufacture of the non-active parts of electrochemical cells other than fuel cells, e.g. hybrid cells
- H01M50/10—Primary casings; Jackets or wrappings
- H01M50/183—Sealing members
- H01M50/19—Sealing members characterised by the material
- H01M50/193—Organic material
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02E—REDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
- Y02E60/00—Enabling technologies; Technologies with a potential or indirect contribution to GHG emissions mitigation
- Y02E60/10—Energy storage using batteries
Landscapes
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Chemical Kinetics & Catalysis (AREA)
- Electrochemistry (AREA)
- General Chemical & Material Sciences (AREA)
- Sealing Battery Cases Or Jackets (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、電解質を電池中に封止するために用いられる
電池用ガスケットの製造方法に関するものである。
電池用ガスケットの製造方法に関するものである。
本発明は、上記の様な電池用ガスケットの製造方法にお
いて、環帯状樹脂シートに所定の温度と圧力とを加えつ
つ非溶融状態で成形を行うことによって、高品質の電池
用ガスケットを低コストで製造することができる様にし
たものである。
いて、環帯状樹脂シートに所定の温度と圧力とを加えつ
つ非溶融状態で成形を行うことによって、高品質の電池
用ガスケットを低コストで製造することができる様にし
たものである。
〔従来の技（４１〕
電子機器の近年における小型化、薄型化に伴って、電子
機、器に用いられる電池も小型化、薄型化が要求されて
いる。このために、例えば第７図に示す様ないわゆる密
閉ボタン形電池が用いられている。
機、器に用いられる電池も小型化、薄型化が要求されて
いる。このために、例えば第７図に示す様ないわゆる密
閉ボタン形電池が用いられている。
この密閉ボタン形電池１０では、陽極カップ１１と陰極
カン１２との間に陽極ゲル１３、セパレータ１４及び陰
極１５が充填されており、これらはガスケット１６によ
って封止されている。このガスケット１６は、ナイロン
やポリプロピレン等から成っており、従来は射出成形に
よって製造されていた。
カン１２との間に陽極ゲル１３、セパレータ１４及び陰
極１５が充填されており、これらはガスケット１６によ
って封止されている。このガスケット１６は、ナイロン
やポリプロピレン等から成っており、従来は射出成形に
よって製造されていた。
ところが、溶融樹脂を用いる射出成形では、ゲート部の
残存やウェルドライン及びボイドの発生等があり、十分
な封止効果等を有する高品質のガスケットを製造するこ
とができなかった。
残存やウェルドライン及びボイドの発生等があり、十分
な封止効果等を有する高品質のガスケットを製造するこ
とができなかった。
一方、特に要求が強い電池の薄型化に対応するためには
、第７図からも明らかな様に、ガスケット１６の底部１
６ａを薄くする必要がある。しかし射出成形では、溶融
樹脂の流動性から、底部１６ａを薄くすることに限界が
あり、また底部１６ａを薄くすると金型の取り数がそれ
だけ減少する。従って射出成形では、底部１６ａが十分
に薄いガスケット１６を低コストで製造することができ
なかった。
、第７図からも明らかな様に、ガスケット１６の底部１
６ａを薄くする必要がある。しかし射出成形では、溶融
樹脂の流動性から、底部１６ａを薄くすることに限界が
あり、また底部１６ａを薄くすると金型の取り数がそれ
だけ減少する。従って射出成形では、底部１６ａが十分
に薄いガスケット１６を低コストで製造することができ
なかった。
本発明による電池用ガスケツ１−１６の製造方法は、厚
さｔ、の環帯状樹脂シート２１を厚さｔ２（ｊ２＜ｔ２
（ｔ２＜ｔ１）の底部１６ａとこの底部１６ａの外周に
連続している高さｔ３ （ｔ３〉ｔ２（ｔ２＜ｔ１）の
側壁部１６ｂとを有する形状に非溶融状態で成形し得る
温度と圧力とを加えつつこの環帯状樹脂シート２１を前
記形状に加工する様にしたものである。
さｔ、の環帯状樹脂シート２１を厚さｔ２（ｊ２＜ｔ２
（ｔ２＜ｔ１）の底部１６ａとこの底部１６ａの外周に
連続している高さｔ３ （ｔ３〉ｔ２（ｔ２＜ｔ１）の
側壁部１６ｂとを有する形状に非溶融状態で成形し得る
温度と圧力とを加えつつこの環帯状樹脂シート２１を前
記形状に加工する様にしたものである。
〔作用〕
本発明による電池用ガスケット１６の製造方法では、環
帯状樹脂シート２１を非溶融状態で加工する様にしてい
るので、溶融樹脂を用いる場合のゲート部の残存やウェ
ルドライン及びボイドの発生等がなく、また溶融樹脂の
金型への注入が不要であるので肉薄の電池用ガスケット
でもがなりの多数個取りが可能であり、しかも樹脂の溶
融も不要であるので短時間で加工を行うことができる。
帯状樹脂シート２１を非溶融状態で加工する様にしてい
るので、溶融樹脂を用いる場合のゲート部の残存やウェ
ルドライン及びボイドの発生等がなく、また溶融樹脂の
金型への注入が不要であるので肉薄の電池用ガスケット
でもがなりの多数個取りが可能であり、しかも樹脂の溶
融も不要であるので短時間で加工を行うことができる。
以下、本発明の第１及び第２実施例を第１図〜第６図を
参照しながら説明する。
参照しながら説明する。
第１図〜第４図が、第１実施例を示している。
この第１実施例では、まず、ナイロン６６の厚さ５＋ｎ
ｏ＋のシート材から、第１図Ａに示す様な外径９．４２
ｍｍ、内径６．７６ｍｍの環帯状のブランク２１を打抜
いた。
ｏ＋のシート材から、第１図Ａに示す様な外径９．４２
ｍｍ、内径６．７６ｍｍの環帯状のブランク２１を打抜
いた。
次に、第１図Ｂに示す様に、予め所定の温度にまで昇温
されている金型２２内へ下パンチ２３のボス２３ａをガ
イドとしてブランク２１を挿入し、ダイ２４に対して上
パンチ２５を圧下させることによって、ガスケット１６
を熱間で圧縮成形した。
されている金型２２内へ下パンチ２３のボス２３ａをガ
イドとしてブランク２１を挿入し、ダイ２４に対して上
パンチ２５を圧下させることによって、ガスケット１６
を熱間で圧縮成形した。
成形が終了すると、ばね力で下パンチ２３を上昇させて
、ガスケット１６をダイ２４がら突き出した。
、ガスケット１６をダイ２４がら突き出した。
第２図中の実線は、この第１実施例において金型２２の
温度を種々に変えた場合における上パンチ２５による荷
重とダイセット（図示せず）の上面の圧下ストロークと
の関係を示している。但し、圧縮成形時にダイセント自
体が変形し、第２図中の点線がこの変形骨を示している
ので、上バンチ２５の実際の圧下ストロークは実線の値
から点線の値を減じたものである。
温度を種々に変えた場合における上パンチ２５による荷
重とダイセット（図示せず）の上面の圧下ストロークと
の関係を示している。但し、圧縮成形時にダイセント自
体が変形し、第２図中の点線がこの変形骨を示している
ので、上バンチ２５の実際の圧下ストロークは実線の値
から点線の値を減じたものである。
第３図は、荷重３００ ｋｇ、温度１８０ ’Ｃ１圧下
時間つまり圧下開始から圧下終了までの時間５秒で成形
したガスケット１６の拡大断面を示している。
時間つまり圧下開始から圧下終了までの時間５秒で成形
したガスケット１６の拡大断面を示している。
この第３図のガスケット１６は、内径６．７６ｍｍ、外
径９ 、６５ｍｍ、底部１６ａの厚さ０．２０ｍｍ、側
壁部１６ｂの高さ０．９５ｍｍ、厚さ０．４５ｍｍとい
う所定の形状に成形されており、また側壁部１６ｂの外
周面は平滑である。ブランク２１の９．４２ｍｍという
外径は、このブランク２１の体積と第３図のガス炉・７
ト１６の体積とが互いに等しくなる様に予め計算された
値である。
径９ 、６５ｍｍ、底部１６ａの厚さ０．２０ｍｍ、側
壁部１６ｂの高さ０．９５ｍｍ、厚さ０．４５ｍｍとい
う所定の形状に成形されており、また側壁部１６ｂの外
周面は平滑である。ブランク２１の９．４２ｍｍという
外径は、このブランク２１の体積と第３図のガス炉・７
ト１６の体積とが互いに等しくなる様に予め計算された
値である。
金型２２の温度が１９５℃を超えると、ナイロン６６の
融点（２６２°Ｃ）に近付くために、安定的な成形を行
うことができなかった。なお、成形されるべきブランク
２１の温度も、金型２２内への挿入及び上パンチ２５の
圧下によって、金型２２と略同等の温度まで昇温するも
のと考えられる。
融点（２６２°Ｃ）に近付くために、安定的な成形を行
うことができなかった。なお、成形されるべきブランク
２１の温度も、金型２２内への挿入及び上パンチ２５の
圧下によって、金型２２と略同等の温度まで昇温するも
のと考えられる。
第４図は、荷重３００ｋｇ、温度５０℃で成形したガス
ケットの拡大断面を示している。この第４図から、金型
２２の温度が低い場合は所定の形状に成形され得ないこ
とが分る。
ケットの拡大断面を示している。この第４図から、金型
２２の温度が低い場合は所定の形状に成形され得ないこ
とが分る。
ところで、第２図に示した荷重と温度との関係は、ＡＳ
ＴＭ Ｄ−６４８による４、６ ｋｇ／ ｃｍ２から１
８．６ｋｇ／ｃｍ２までの範囲における熱変形温度とよ
く一致している。従って、ブランク２１の材料としてナ
イロン６６以外の材料、例えばポリプロピレン等を使用
した場合でも、この条件で圧縮成形を行えば、所定の形
状や平滑さ等を有する高品質のガスケット２１が成形さ
れるものと考えられる。
ＴＭ Ｄ−６４８による４、６ ｋｇ／ ｃｍ２から１
８．６ｋｇ／ｃｍ２までの範囲における熱変形温度とよ
く一致している。従って、ブランク２１の材料としてナ
イロン６６以外の材料、例えばポリプロピレン等を使用
した場合でも、この条件で圧縮成形を行えば、所定の形
状や平滑さ等を有する高品質のガスケット２１が成形さ
れるものと考えられる。
第５図及び第６図は、第２実施例を示している。
この第２実施例は、昇温されている金型によって材料を
加熱するのではなく材料自体を予め加熱しておくと共に
ブランクの打抜きと圧縮成形とを一行程で行うことを除
いて、既述の第１実施例と実質的に同等の工程を有して
いてよい。
加熱するのではなく材料自体を予め加熱しておくと共に
ブランクの打抜きと圧縮成形とを一行程で行うことを除
いて、既述の第１実施例と実質的に同等の工程を有して
いてよい。
即ち、第５図に示す様に、アンコイラ３１からフィーダ
３２によって取り出されたナイロン６６のシート材３３
は、ヒータ３４によって所定の温度に加熱されてから、
圧縮成形機３５の金型３６ベ供給される。
３２によって取り出されたナイロン６６のシート材３３
は、ヒータ３４によって所定の温度に加熱されてから、
圧縮成形機３５の金型３６ベ供給される。
金型３６へシート材３３が供給されると、第６図へに示
す様にまず下パンチ３７が上昇し、この下パンチ３７と
内径ダイ３８とによって、環帯状ブランクの中空部とな
るべき部分が打抜かれる。
す様にまず下パンチ３７が上昇し、この下パンチ３７と
内径ダイ３８とによって、環帯状ブランクの中空部とな
るべき部分が打抜かれる。
下パンチ３７が更に上昇すると、内径ダイ３８を支持し
ているばね（図示せず）の弾性力に抗して、この内径ダ
イ３８が下パンチ３７によって押し上げられる。この結
果、下パンチ３７とダイ３９とによってシート材３３が
打抜かれ、この時点で、第１図Ａに示したブランク２１
と同様な形状のブランクが形成される。
ているばね（図示せず）の弾性力に抗して、この内径ダ
イ３８が下パンチ３７によって押し上げられる。この結
果、下パンチ３７とダイ３９とによってシート材３３が
打抜かれ、この時点で、第１図Ａに示したブランク２１
と同様な形状のブランクが形成される。
そして下パンチ３７が更に上昇し、内径ダイ３８も上昇
限界位置に達すると、第６図Ｂに示す様に、下パンチ３
７、内径ダイ３８及びダイ３９によって、ガスケット１
６が圧縮成形される。
限界位置に達すると、第６図Ｂに示す様に、下パンチ３
７、内径ダイ３８及びダイ３９によって、ガスケット１
６が圧縮成形される。
ガスケット１６の圧縮成形が完了すると、下バンチ３７
及び内径ダイ３８が下降し、下バンチ３７上に残ってい
るガスケット１６が、真空管４１で回収される。その後
、シート材３３が順送りされて、ガスケット１６が連続
的に製造される。なお打抜き後のシート材３３は、剪断
機４２によって剪断される。
及び内径ダイ３８が下降し、下バンチ３７上に残ってい
るガスケット１６が、真空管４１で回収される。その後
、シート材３３が順送りされて、ガスケット１６が連続
的に製造される。なお打抜き後のシート材３３は、剪断
機４２によって剪断される。
本発明による電池用ガスケットの製造方法では、ゲート
部の残存やウェルドライン及びボイドの発生等がなく、
また肉薄でもかなりの多数個取りが可能であり、しかも
短時間で加工を行うことができるので、高品質の電池用
ガスケットを低コストで製造することができる。
部の残存やウェルドライン及びボイドの発生等がなく、
また肉薄でもかなりの多数個取りが可能であり、しかも
短時間で加工を行うことができるので、高品質の電池用
ガスケットを低コストで製造することができる。
第１図は本発明の第１実施例の工程を示す側断面図、第
２図は第１実施例における荷重と圧下ストロークとの関
係を示すグラフ、第３図は第１実施例によって製造した
ガスケットを示す要部拡大断面図、第４図は不良品のガ
スケットを示す要部拡大断面図、第５図は本発明の第２
実施例のための装置を示す側面図、第６図は第２実施例
の工程を示す側断面図、第７図は密閉ボタン形電池の一
部を破断した斜視図である。 なお図面に用いた符号において、 １６−−−−−−−−−−−−−−−−ガスケソト１６
ａ・−・−・−・・・底部 １６ｂ・−・・−・−・−・側壁部 ２１・−−−−−−−−一一−−−−・・・・ブランク
である。
２図は第１実施例における荷重と圧下ストロークとの関
係を示すグラフ、第３図は第１実施例によって製造した
ガスケットを示す要部拡大断面図、第４図は不良品のガ
スケットを示す要部拡大断面図、第５図は本発明の第２
実施例のための装置を示す側面図、第６図は第２実施例
の工程を示す側断面図、第７図は密閉ボタン形電池の一
部を破断した斜視図である。 なお図面に用いた符号において、 １６−−−−−−−−−−−−−−−−ガスケソト１６
ａ・−・−・−・・・底部 １６ｂ・−・・−・−・−・側壁部 ２１・−−−−−−−−一一−−−−・・・・ブランク
である。
Claims (1)
- 厚さｔ＿１の環帯状樹脂シートを厚さｔ＿２（ｔ＿２
＜ｔ＿１）の底部とこの底部の外周に連続している高さ
ｔ＿３（ｔ＿３＞ｔ＿１）の側壁部とを有する形状に非
溶融状態で成形し得る温度と圧力とを加えつつこの環帯
状樹脂シートを前記形状に加工する様にした電池用ガス
ケットの製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61025625A JPS62184761A (ja) | 1986-02-07 | 1986-02-07 | 電池用ガスケツトの製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61025625A JPS62184761A (ja) | 1986-02-07 | 1986-02-07 | 電池用ガスケツトの製造方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62184761A true JPS62184761A (ja) | 1987-08-13 |
Family
ID=12171055
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61025625A Pending JPS62184761A (ja) | 1986-02-07 | 1986-02-07 | 電池用ガスケツトの製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS62184761A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2000013240A1 (en) * | 1998-09-01 | 2000-03-09 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Coin-shaped cell and method for producing the same |
| JP2002050328A (ja) * | 2000-08-02 | 2002-02-15 | Seiko Instruments Inc | 非水電解質二次電池 |
| JP2002279948A (ja) * | 2001-03-21 | 2002-09-27 | Kanebo Ltd | 有機電解質電池 |
-
1986
- 1986-02-07 JP JP61025625A patent/JPS62184761A/ja active Pending
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2000013240A1 (en) * | 1998-09-01 | 2000-03-09 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Coin-shaped cell and method for producing the same |
| EP1035598A1 (en) * | 1998-09-01 | 2000-09-13 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Coin-shaped cell and method for producing the same |
| US6451478B1 (en) | 1998-09-01 | 2002-09-17 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Coin-shaped battery and method for producing the same |
| EP1035598A4 (en) * | 1998-09-01 | 2007-07-11 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | COINFUL CELL AND METHOD FOR THE PRODUCTION THEREOF |
| JP2002050328A (ja) * | 2000-08-02 | 2002-02-15 | Seiko Instruments Inc | 非水電解質二次電池 |
| JP2002279948A (ja) * | 2001-03-21 | 2002-09-27 | Kanebo Ltd | 有機電解質電池 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| KR101852742B1 (ko) | 쇼바씰의 플랜지 두께 보정방법 및 그 장치 | |
| JP3841836B2 (ja) | バッテリ端子並びにその製造装置及び製造方法 | |
| CN102581106B (zh) | 一种微型钣金零件拉深成形方法 | |
| KR101925829B1 (ko) | 프레스 금형 장치 및 이를 이용한 성형 방법 | |
| JP2005166463A (ja) | 燃料電池用金属製セパレータのプレス成形装置及びプレス成形方法 | |
| EP0618061B1 (en) | Method for crimping a thermoplastic resin member and assembly including a thus crimped thermoplastic resin member | |
| JP5547045B2 (ja) | ブッシングの製造方法、及び、ブッシングの鋳型 | |
| JPS62184761A (ja) | 電池用ガスケツトの製造方法 | |
| CN109894727B (zh) | 用于结合热冲压薄钢板的方法 | |
| JP4982058B2 (ja) | 電池用ガスケットの製法 | |
| CN108656576B (zh) | 一种电池密封件成型方法 | |
| JP5093131B2 (ja) | リベット端子の製造方法 | |
| KR100655637B1 (ko) | 원통형 전지 케이스의 제조방법 | |
| JP2013234091A (ja) | ガラス板の製造方法及び製造装置 | |
| KR102530167B1 (ko) | Ｓｕｓ 튜브 내 유리막 브레이징 방법 | |
| US3951690A (en) | Base for leakproof electrochemical cells and method of forming the same | |
| JPS6130252A (ja) | 異形部品の閉塞鍛造法及び装置 | |
| JPS5819869A (ja) | 円筒型アルカリ電池の製造法 | |
| JP2632492B2 (ja) | 電池用封口板の製造方法 | |
| JPH0450553A (ja) | ダイアフラムの製造方法 | |
| JP2020138528A (ja) | ハイブリッド成形用金型 | |
| JPH05116219A (ja) | プラスチツク電子部品の通気孔熱かしめ工法 | |
| JPS6111503Y2 (ja) | ||
| JP2001139074A (ja) | マウンティングカップのガスケット装着方法 | |
| JPH1133635A (ja) | コイニングによる抵抗溶接用リング溝の成形方法 |