JPS5846456A - 電子機器 - Google Patents
電子機器Info
- Publication number
- JPS5846456A JPS5846456A JP56142394A JP14239481A JPS5846456A JP S5846456 A JPS5846456 A JP S5846456A JP 56142394 A JP56142394 A JP 56142394A JP 14239481 A JP14239481 A JP 14239481A JP S5846456 A JPS5846456 A JP S5846456A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- key
- keys
- solar batteries
- calculator
- signal
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
- G06F—ELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
- G06F15/00—Digital computers in general; Data processing equipment in general
- G06F15/02—Digital computers in general; Data processing equipment in general manually operated with input through keyboard and computation using a built-in program, e.g. pocket calculators
- G06F15/0216—Constructional details or arrangements
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Theoretical Computer Science (AREA)
- Computing Systems (AREA)
- Computer Hardware Design (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Calculators And Similar Devices (AREA)
- Input From Keyboards Or The Like (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は電子機器に関するものでめシ、特に太陽電池を
キー上に配位した電子機器に関するものであ乙。
キー上に配位した電子機器に関するものであ乙。
本発明は操作性を害されることなく、機器の小型化が望
まれる電子機器、例えば電子卓上計算機等に好適である
。電子式卓上計算機の分野においては従来は交流電源、
−次乾電池又は二次乾電池等が電源として使用されてい
たが、最近は省エネルギーの立場から太陽電池が潰目さ
れ、従来の高価なシリコン単結晶太陽電池に比較して製
造コストの低いシリコンアモルフオス太陽電池の登場に
とも表いこのシリコンアモル7オス太陽電池を駆動電源
とする電子式上計算機(以下電卓という)が市販され始
めている。しかしこのシリコンアモル7オス太陽電池を
電卓の駆動電源とした場合、電卓外装上面に新たに太陽
電池用のス(−スを確保し、これを表面に繍出させなく
てはならず、電卓の小型、軽量化をさまたげる一因と表
っている。
まれる電子機器、例えば電子卓上計算機等に好適である
。電子式卓上計算機の分野においては従来は交流電源、
−次乾電池又は二次乾電池等が電源として使用されてい
たが、最近は省エネルギーの立場から太陽電池が潰目さ
れ、従来の高価なシリコン単結晶太陽電池に比較して製
造コストの低いシリコンアモルフオス太陽電池の登場に
とも表いこのシリコンアモル7オス太陽電池を駆動電源
とする電子式上計算機(以下電卓という)が市販され始
めている。しかしこのシリコンアモル7オス太陽電池を
電卓の駆動電源とした場合、電卓外装上面に新たに太陽
電池用のス(−スを確保し、これを表面に繍出させなく
てはならず、電卓の小型、軽量化をさまたげる一因と表
っている。
一方電源のいかんにかかわらず電卓には主要部材として
キースイッチからなるキーが一ド部を欠く事ができない
が、これ紮構成するキースイッチの実用上の主流は少く
なくともキートップとバネ部材と接点とからなる可動部
を有する機械式スイッチである。そしてこの機械式スイ
ッチも又小型化のさまたげとなるばかシでなく、コスト
低減のさまたげとなっている。さらに従来から上記可動
部を有する機械式スイッチを、人間の手が触ルるだけで
作動する準電気式のいわゆるタッチキーに置きかえるた
めの種々の提案がなされているが未だに決定的な方式は
ない。
キースイッチからなるキーが一ド部を欠く事ができない
が、これ紮構成するキースイッチの実用上の主流は少く
なくともキートップとバネ部材と接点とからなる可動部
を有する機械式スイッチである。そしてこの機械式スイ
ッチも又小型化のさまたげとなるばかシでなく、コスト
低減のさまたげとなっている。さらに従来から上記可動
部を有する機械式スイッチを、人間の手が触ルるだけで
作動する準電気式のいわゆるタッチキーに置きかえるた
めの種々の提案がなされているが未だに決定的な方式は
ない。
即ち、本発明の第1の目的は操作性を害することなく、
機器の小型化が可能な電子機器を提案することにある。
機器の小型化が可能な電子機器を提案することにある。
本発明の第2の目的は′L″l源を爺ねなからも信頼性
と耐久性に富むスイッチ機能を提供する電子機器を提案
する所にある。
と耐久性に富むスイッチ機能を提供する電子機器を提案
する所にある。
その他の本発ゆ」の目的及び特徴は以下の詳細な説明か
ら容易に理解される筈である。
ら容易に理解される筈である。
以下、本発明を電子式卓上#H!4fi、特にそのキー
yJ#−1’部に適用した実施例に従って詳細に説明す
る。
yJ#−1’部に適用した実施例に従って詳細に説明す
る。
第1図は従来の太陽電池駆動電子式卓上11算機の外観
斜視図、1g2図は第1図の電卓の機能を示す概略ブロ
ック図であり、第1図、第2図においてlは電卓外装、
2は7リコンアモルフオス太陽電池3は液晶表示器、4
は機械式キートップ、5はキーが一ド部、6は制御演算
回路、7はりpツク発振回路である。第1図に示すよう
にシリコンアモルフオス太陽電池2は電卓性装置の上面
にかなシのスペースを占めて設置されている。この太陽
電池はある種の波長スペクトルを有する光に対しては1
個が例えば第3図に示すような特性を有する太陽電池を
数個(第1図の場合は8個)直列に接続して必、要電圧
と電流を得るようにし、制御演算回路6、クロック発振
回路7、液晶表示器3を駆動している。従来の一次電池
、二次電池駆動のこの種の電卓はその電池室金外g&−
面に設置dできるのに対して、省エネルイーの目的を達
するために採用した太陽電池はその原理的理由から、電
卓性装置の上面に設置せざるを得ないため、電卓の小型
化に対する機構設紅上に大きな制約を加える欠点を生み
出した。
斜視図、1g2図は第1図の電卓の機能を示す概略ブロ
ック図であり、第1図、第2図においてlは電卓外装、
2は7リコンアモルフオス太陽電池3は液晶表示器、4
は機械式キートップ、5はキーが一ド部、6は制御演算
回路、7はりpツク発振回路である。第1図に示すよう
にシリコンアモルフオス太陽電池2は電卓性装置の上面
にかなシのスペースを占めて設置されている。この太陽
電池はある種の波長スペクトルを有する光に対しては1
個が例えば第3図に示すような特性を有する太陽電池を
数個(第1図の場合は8個)直列に接続して必、要電圧
と電流を得るようにし、制御演算回路6、クロック発振
回路7、液晶表示器3を駆動している。従来の一次電池
、二次電池駆動のこの種の電卓はその電池室金外g&−
面に設置dできるのに対して、省エネルイーの目的を達
するために採用した太陽電池はその原理的理由から、電
卓性装置の上面に設置せざるを得ないため、電卓の小型
化に対する機構設紅上に大きな制約を加える欠点を生み
出した。
第4図は本発明の一実施例におけるシリコンア 5−
モルフオス太陽電池駆動の電子式率上針算機の外観斜視
図1 k’r 5−図は第41凶の電卓の機能を概略示
すブロック図、第6図は第4図の電卓のキーd? −ド
回路の一実施例である。第7図は第6図のA部を具体的
な回路で示した一実施例である。
図1 k’r 5−図は第41凶の電卓の機能を概略示
すブロック図、第6図は第4図の電卓のキーd? −ド
回路の一実施例である。第7図は第6図のA部を具体的
な回路で示した一実施例である。
各図面において共通の構成には共通の併号及び付号を付
しである。以下これらの図面を8照しながら詳細に説明
する。
しである。以下これらの図面を8照しながら詳細に説明
する。
第6図において、5−1は簡略化して表示したキートッ
プユニット回路、5−2はキートップユニット回路中の
シリコンアモルフォス太M[Q、5−3は論理積r−ト
、5−4はダイオード、8は制御演算回路6への電源入
力、9はキー信号入力、10はキー信号用出力である。
プユニット回路、5−2はキートップユニット回路中の
シリコンアモルフォス太M[Q、5−3は論理積r−ト
、5−4はダイオード、8は制御演算回路6への電源入
力、9はキー信号入力、10はキー信号用出力である。
第4図に示すように実施例では、シリコンアモルフォス
太陽電池を従来の可動機械式キーないし他の作動原理の
タッチキーに対して配置し、かつ太陽電池5−2の上部
はその部分だけ透明部材でカバーするか又は、太陽電池
のガラス基板が直接露出させている。
太陽電池を従来の可動機械式キーないし他の作動原理の
タッチキーに対して配置し、かつ太陽電池5−2の上部
はその部分だけ透明部材でカバーするか又は、太陽電池
のガラス基板が直接露出させている。
各キーの文字、数字信号をそれぞれ対応する太陽電池5
−2の近傍に表示してタッチキーを形成する。さらにこ
れら太wI電池5−2を適宜直列、並列に連結して、制
御演算回路6、液晶表示器3等を駆動するに必要な電力
を供給する電源−と形成する。詳しく説明すると、第6
図に示すように太陽電池5−2を回路の素子として含む
キードッグユニット5−1がキー〆−げに必要なキーの
数だけマトリックスを形成している。
−2の近傍に表示してタッチキーを形成する。さらにこ
れら太wI電池5−2を適宜直列、並列に連結して、制
御演算回路6、液晶表示器3等を駆動するに必要な電力
を供給する電源−と形成する。詳しく説明すると、第6
図に示すように太陽電池5−2を回路の素子として含む
キードッグユニット5−1がキー〆−げに必要なキーの
数だけマトリックスを形成している。
キートップユニット5−1は第7図に示すような回路構
成である。そして一実施例として第6図に示すようにマ
トリックスの横方向のライン上で各キートップユニット
5−1の太陽電池5−2の陽極端子dをすべて並列に逆
流阻止ダイオード5−4を介して接続し、flilJ御
演其回路6の電源人力8に連結する。太陽電池5−2の
陰極端子す社すべてアースライン11に接続し、接地す
る。さらに別の横方向のライン上で端子Cを制御演算回
路6の所定の周期で順次走置されているキー信号用出力
10に適切なマトリックスを形成すべく連結する。又縦
方向のライン上で端子aを1ljl制御演算回路6のそ
れぞれ対応するキー信号人力9に連結し違択回路キーか
らの信号金与える。
成である。そして一実施例として第6図に示すようにマ
トリックスの横方向のライン上で各キートップユニット
5−1の太陽電池5−2の陽極端子dをすべて並列に逆
流阻止ダイオード5−4を介して接続し、flilJ御
演其回路6の電源人力8に連結する。太陽電池5−2の
陰極端子す社すべてアースライン11に接続し、接地す
る。さらに別の横方向のライン上で端子Cを制御演算回
路6の所定の周期で順次走置されているキー信号用出力
10に適切なマトリックスを形成すべく連結する。又縦
方向のライン上で端子aを1ljl制御演算回路6のそ
れぞれ対応するキー信号人力9に連結し違択回路キーか
らの信号金与える。
このように構成すれば、先ず第1に太陽光又は螢光灯が
入射した各々の太陽電池5−2は第3図に示すような特
性で起電力を発生し、制御演算回路6に電力を供給する
ことができる。次Vこ電卓に数字又はファンクションを
入力する場合は所定の数字及びファンクションキーに対
応する太陽電池5−2を指で遮蔽することによシ入射光
の80〜90%がさえぎらI”I−s太1訪電池の起電
力が零にはならないが大巾に降下する。この信号を論理
値Oとし−C%&lI理積ダート5−3に入力し、制御
演算回路のキー信号用出力10との論理積をとシキー(
i4号人力9として、制御演算回路に入力する。この場
合太陽電池5−2の起電力が降下するがダイオード5−
4の#Iきで、他の太陽電池の彩りは受けない。このよ
うに構成することによ)、キートップユニット回143
5−1は太陽電池5−2を主要素とするタッチキーユニ
ットでsb且つ電源もかねることができる。
入射した各々の太陽電池5−2は第3図に示すような特
性で起電力を発生し、制御演算回路6に電力を供給する
ことができる。次Vこ電卓に数字又はファンクションを
入力する場合は所定の数字及びファンクションキーに対
応する太陽電池5−2を指で遮蔽することによシ入射光
の80〜90%がさえぎらI”I−s太1訪電池の起電
力が零にはならないが大巾に降下する。この信号を論理
値Oとし−C%&lI理積ダート5−3に入力し、制御
演算回路のキー信号用出力10との論理積をとシキー(
i4号人力9として、制御演算回路に入力する。この場
合太陽電池5−2の起電力が降下するがダイオード5−
4の#Iきで、他の太陽電池の彩りは受けない。このよ
うに構成することによ)、キートップユニット回143
5−1は太陽電池5−2を主要素とするタッチキーユニ
ットでsb且つ電源もかねることができる。
本発明は以上に説明したように構成されかつ動作するた
め、スイッチから可動部を省略できかつスイッチと太l
iI′#を池を一体化することが可能となった。このた
め、機器の操作面を占有していた太 9− 陽電池面を有効面積として転用できる。従って、機器の
小型化と、操作性の向上を財ることが可能である。
め、スイッチから可動部を省略できかつスイッチと太l
iI′#を池を一体化することが可能となった。このた
め、機器の操作面を占有していた太 9− 陽電池面を有効面積として転用できる。従って、機器の
小型化と、操作性の向上を財ることが可能である。
゛実施例の如く本発明を卓上計算機に適用すれば、従来
の電池式の電卓に対しては外装上面に特に設けられた太
陽電池のスペースを不要とし電子式卓上計算機の小型化
、低価格化に大きく寄与することができる。
の電池式の電卓に対しては外装上面に特に設けられた太
陽電池のスペースを不要とし電子式卓上計算機の小型化
、低価格化に大きく寄与することができる。
第1図は従来の太lII′IIL池電早の概略斜視図、
第2図は第1図の電卓の機能を示す概略ブロック図、第
3図はシリコンアモルフオス太陽電池の出力特性を示す
グラフ、第4図は本発明の一実施例である太陽電池電卓
の概略斜視図、$5図は第4図の電卓の機能を示す概略
ブロック図、第6図法第4図の電卓のキーが−ド回路図
、第7図は第β図の10− 部分詳細図である。 特許出願人 キャノン株式会社 第3因 第2図 第4図 」X 第5図
第2図は第1図の電卓の機能を示す概略ブロック図、第
3図はシリコンアモルフオス太陽電池の出力特性を示す
グラフ、第4図は本発明の一実施例である太陽電池電卓
の概略斜視図、$5図は第4図の電卓の機能を示す概略
ブロック図、第6図法第4図の電卓のキーが−ド回路図
、第7図は第β図の10− 部分詳細図である。 特許出願人 キャノン株式会社 第3因 第2図 第4図 」X 第5図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 キーを有する電子機器で該キー上に太陽電池を設け
たこと(11−特徴とする電子機器。 2 太陽電池への遮光状態を判別する判別手段を設け、
該判別手段の出力をキー人力信号とする電子機器。 1 −
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP56142394A JPS5846456A (ja) | 1981-09-11 | 1981-09-11 | 電子機器 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP56142394A JPS5846456A (ja) | 1981-09-11 | 1981-09-11 | 電子機器 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5846456A true JPS5846456A (ja) | 1983-03-17 |
Family
ID=15314331
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP56142394A Pending JPS5846456A (ja) | 1981-09-11 | 1981-09-11 | 電子機器 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5846456A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS609031A (ja) * | 1983-06-27 | 1985-01-18 | Kanagawa Seisakusho:Kk | 超小型ブラウン管のフアンネルの成形方法 |
JPS60112855U (ja) * | 1983-12-29 | 1985-07-31 | 日本電気ホームエレクトロニクス株式会社 | 太陽電池式計算機 |
FR2698988A1 (fr) * | 1992-12-08 | 1994-06-10 | Perthuis Francis | Appareil individuel et système associé pour gestion centralisée, règlement automatique et contrôle de stationnement. |
-
1981
- 1981-09-11 JP JP56142394A patent/JPS5846456A/ja active Pending
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS609031A (ja) * | 1983-06-27 | 1985-01-18 | Kanagawa Seisakusho:Kk | 超小型ブラウン管のフアンネルの成形方法 |
JPH0335771B2 (ja) * | 1983-06-27 | 1991-05-29 | Kanagawa Seisakusho Kk | |
JPS60112855U (ja) * | 1983-12-29 | 1985-07-31 | 日本電気ホームエレクトロニクス株式会社 | 太陽電池式計算機 |
FR2698988A1 (fr) * | 1992-12-08 | 1994-06-10 | Perthuis Francis | Appareil individuel et système associé pour gestion centralisée, règlement automatique et contrôle de stationnement. |
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