JPH0312341B2 - - Google Patents
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- JPH0312341B2 JPH0312341B2 JP57059271A JP5927182A JPH0312341B2 JP H0312341 B2 JPH0312341 B2 JP H0312341B2 JP 57059271 A JP57059271 A JP 57059271A JP 5927182 A JP5927182 A JP 5927182A JP H0312341 B2 JPH0312341 B2 JP H0312341B2
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- 230000006870 function Effects 0.000 description 4
- 239000011521 glass Substances 0.000 description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
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- WHXSMMKQMYFTQS-UHFFFAOYSA-N Lithium Chemical compound [Li] WHXSMMKQMYFTQS-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 229910021417 amorphous silicon Inorganic materials 0.000 description 1
- 238000013479 data entry Methods 0.000 description 1
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
- G06F—ELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
- G06F15/00—Digital computers in general; Data processing equipment in general
- G06F15/02—Digital computers in general; Data processing equipment in general manually operated with input through keyboard and computation using a built-in program, e.g. pocket calculators
- G06F15/0225—User interface arrangements, e.g. keyboard, display; Interfaces to other computer systems
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Computer Hardware Design (AREA)
- Computing Systems (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Theoretical Computer Science (AREA)
- Human Computer Interaction (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Calculators And Similar Devices (AREA)
- Digital Computer Display Output (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は電子式計算装置に関し、特に計算プロ
セスを一時的に記録表示する電子式計算装置に関
するものである。
セスを一時的に記録表示する電子式計算装置に関
するものである。
最近、電子式卓上計算器（電卓）はLSIの発展
に伴い極めてその種類が多くなつてきている。ポ
ータブルな小型電卓は、直前に入力されたデータ
または計算結果を表示する非記録式電卓と、プリ
ンタを内蔵した記録式電卓とに分類することがで
きる。非記録式電卓は小型であり消費電力も少な
く低価格であるという利点を有する一方、長い計
算処理の途中でデータの入力まちがいがあつたた
かどうかを調べることができないという欠点を有
する。一方プリンタ付電卓のような記録式電卓
は、非記録式電卓とは逆に、入力データのチエツ
ク及びその記録には便利であるが、プリンタとい
う機械部分と必要とするので、その小型化に制限
があり、モータ等を作動させる為に必要な消費電
力が大きく価格も高いものとなる。
に伴い極めてその種類が多くなつてきている。ポ
ータブルな小型電卓は、直前に入力されたデータ
または計算結果を表示する非記録式電卓と、プリ
ンタを内蔵した記録式電卓とに分類することがで
きる。非記録式電卓は小型であり消費電力も少な
く低価格であるという利点を有する一方、長い計
算処理の途中でデータの入力まちがいがあつたた
かどうかを調べることができないという欠点を有
する。一方プリンタ付電卓のような記録式電卓
は、非記録式電卓とは逆に、入力データのチエツ
ク及びその記録には便利であるが、プリンタとい
う機械部分と必要とするので、その小型化に制限
があり、モータ等を作動させる為に必要な消費電
力が大きく価格も高いものとなる。
本発明の目的は、れら非記録式・記録式電卓の
いずずれの欠点をも回避し、それぞれの利点を有
する記録表示式の電子式計算装置を提供すること
である。
いずずれの欠点をも回避し、それぞれの利点を有
する記録表示式の電子式計算装置を提供すること
である。
即ち、本発明は、プリンタのような機械的部分
を有するとなく、計算処理過程を多桁多行表示装
置に表示させることによつて、一連の計算プロセ
スを可視的に表示し、入力データのチエツク及び
計算結果の読取りの後に、この表示を消去し得る
電子式計算装置を提供するものである。
を有するとなく、計算処理過程を多桁多行表示装
置に表示させることによつて、一連の計算プロセ
スを可視的に表示し、入力データのチエツク及び
計算結果の読取りの後に、この表示を消去し得る
電子式計算装置を提供するものである。
更に、本発明の他の目的は、記録式の電子式計
算装置でありながら、低電力消費の特徴を有し、
太陽電池によつて駆動可能なポータブル電子式計
算装置を提供するものである。
算装置でありながら、低電力消費の特徴を有し、
太陽電池によつて駆動可能なポータブル電子式計
算装置を提供するものである。
また、本発明は、必要に応じて従来の複写機を
利用し、多行多桁表示装置の表示内容をハードコ
ピーの形で記録することのできる記録式の電子式
計算装置を提供するものである。
利用し、多行多桁表示装置の表示内容をハードコ
ピーの形で記録することのできる記録式の電子式
計算装置を提供するものである。
本発明の一実施例の外観（平面図ａ及び側面図
ｂ）を第１図に示す。電卓１は、金属またはプラ
スチツクのほぼ平板状ケース２、多数の置数キー
（数字キー）及び機能キーよりなるキーボード部
３、第１表示装置４、第２表示装置５及び太陽電
池パネル６を備えている。
ｂ）を第１図に示す。電卓１は、金属またはプラ
スチツクのほぼ平板状ケース２、多数の置数キー
（数字キー）及び機能キーよりなるキーボード部
３、第１表示装置４、第２表示装置５及び太陽電
池パネル６を備えている。
多数のキー（数字キー及び機能キー）より成る
キーボード部３は、従来のキーを用いることがで
きるが、全てのキーの頂面は、第２表示装置５周
囲のケースの頂面とほぼ同一レベルとなる様に配
置されている。これは電子式計算装置１を複写機
のガラス面に置いてハードコピーを得る際にガラ
ス面と第２表示装置５の表示面とを平行にし、き
れいなハードコピーを取り得るようにする為であ
る。
キーボード部３は、従来のキーを用いることがで
きるが、全てのキーの頂面は、第２表示装置５周
囲のケースの頂面とほぼ同一レベルとなる様に配
置されている。これは電子式計算装置１を複写機
のガラス面に置いてハードコピーを得る際にガラ
ス面と第２表示装置５の表示面とを平行にし、き
れいなハードコピーを取り得るようにする為であ
る。
第１の表示装置４は従来の多桁表示装置、例え
ば液晶表示装置LCDを用いることができる。こ
の第１表示装置４周囲のケースの頂面も、第２表
示装置５周囲のケースの頂面と同一レベルになる
様にしてある。この第１表示装置４には、エラー
表示、オーバーフロー表示、メモリ表示、時計表
示等の機能を持たせることもできる。
ば液晶表示装置LCDを用いることができる。こ
の第１表示装置４周囲のケースの頂面も、第２表
示装置５周囲のケースの頂面と同一レベルになる
様にしてある。この第１表示装置４には、エラー
表示、オーバーフロー表示、メモリ表示、時計表
示等の機能を持たせることもできる。
第２の表示装置５もケース２の中に納められ、
第１表示装置４と同じ桁数のデータを表示するの
に充分な表示桁（例えば８桁）を有し、且つ通常
の計算で要求される入力データの数と計算結果を
表示するのに充分な表示行（例えば16行）を有す
る多行多桁表示装置である。この第２表示装置５
は、やや大型の液晶表示装置LCDを用いること
ができる。ハードコピーを取る目的の為には、
LEDの様な発光表示装置は不適当で、LCDのよ
うな非発光表示装置が適当である。表示装置５
は、従つて縦長の形を有し、その表面のガラスは
ケース２と同一レベルの面を有する。第２表示装
置５の表示文字の大きさは、第１表示装置４のそ
れと同じにしても良いが、電子式計算装置１全体
の大きさを小型化する為に、本実施例では前者を
後者より小さくしてある。第１表示装置４と第２
表示装置５とを同一のLCDにより一体化しても
良いが、この意味から（文字の大きさを変えるこ
とから）別個の表示装置としてある。
第１表示装置４と同じ桁数のデータを表示するの
に充分な表示桁（例えば８桁）を有し、且つ通常
の計算で要求される入力データの数と計算結果を
表示するのに充分な表示行（例えば16行）を有す
る多行多桁表示装置である。この第２表示装置５
は、やや大型の液晶表示装置LCDを用いること
ができる。ハードコピーを取る目的の為には、
LEDの様な発光表示装置は不適当で、LCDのよ
うな非発光表示装置が適当である。表示装置５
は、従つて縦長の形を有し、その表面のガラスは
ケース２と同一レベルの面を有する。第２表示装
置５の表示文字の大きさは、第１表示装置４のそ
れと同じにしても良いが、電子式計算装置１全体
の大きさを小型化する為に、本実施例では前者を
後者より小さくしてある。第１表示装置４と第２
表示装置５とを同一のLCDにより一体化しても
良いが、この意味から（文字の大きさを変えるこ
とから）別個の表示装置としてある。
太陽電池６は、現在市販されたいる太陽電池は
電卓と同様、シリコン薄片に光起電力ダイオード
を多数形成しそれらを並列接続した形式の太陽電
池、あるいはアモルフアスシリコンを利用した太
陽電池を用いることができる。この場合も、太陽
電池６周囲のケースは、第２表示装置５周囲のケ
ースと同一レベルとなるようにしてある。
電卓と同様、シリコン薄片に光起電力ダイオード
を多数形成しそれらを並列接続した形式の太陽電
池、あるいはアモルフアスシリコンを利用した太
陽電池を用いることができる。この場合も、太陽
電池６周囲のケースは、第２表示装置５周囲のケ
ースと同一レベルとなるようにしてある。
ケース２の表面は、第１図の右半分に示すよう
に、電子式計算装置１の最上面であり、キーボー
ド部３、第１表示部４、第２表示装置５あるいは
太陽電池６のいずずれもが、このケース表面より
突出しない様にする事が望ましい。
に、電子式計算装置１の最上面であり、キーボー
ド部３、第１表示部４、第２表示装置５あるいは
太陽電池６のいずずれもが、このケース表面より
突出しない様にする事が望ましい。
第２図は本発明実施例の電卓のケース２の中に
納められ電子装置の回路構成を示すブロツク図で
ある。キーボード部３、第１表示装置４、第２表
示装置５および太陽電池６は第１図に示したそれ
ぞれの部分に対応する。点線７で囲んだ部分は、
単一または少数個のLSIチツプのマイクロコンピ
ユータ中に集積されている。このLSIチツプ７
は、入出力端子部８、複数のインストラクシヨン
コードを記録する読取り専用メモリROM９、こ
のROMの番地を指定するプログラムカウンタ１
０、ROMのインストラクシヨンコードを読み取
り電子式計算装置の操作を規定するコマンドを
種々の回路部分に与える制御論理回路１１、入力
端子８を通じキーボード部３からデータを２進法
デジタル信号として一時的に記憶するランダム・
アクセス・メモリ（RAM）１２、制御論理回路
１１のコマンド信号に従いRAM１２に記憶され
たデータに対し演算を行う演算論理ユニツト
（ALU）１３とを含んでいる。
納められ電子装置の回路構成を示すブロツク図で
ある。キーボード部３、第１表示装置４、第２表
示装置５および太陽電池６は第１図に示したそれ
ぞれの部分に対応する。点線７で囲んだ部分は、
単一または少数個のLSIチツプのマイクロコンピ
ユータ中に集積されている。このLSIチツプ７
は、入出力端子部８、複数のインストラクシヨン
コードを記録する読取り専用メモリROM９、こ
のROMの番地を指定するプログラムカウンタ１
０、ROMのインストラクシヨンコードを読み取
り電子式計算装置の操作を規定するコマンドを
種々の回路部分に与える制御論理回路１１、入力
端子８を通じキーボード部３からデータを２進法
デジタル信号として一時的に記憶するランダム・
アクセス・メモリ（RAM）１２、制御論理回路
１１のコマンド信号に従いRAM１２に記憶され
たデータに対し演算を行う演算論理ユニツト
（ALU）１３とを含んでいる。
太陽電池６は、入出力端子８を通じLSIチツプ
７に約３−４ボルトの電圧を常時供給する。制御
論理回路１１は、入出力端子８を通じ、キーボー
ド部３、第１表示装置４及び第２表示装置５に対
し常時走査パルスを供給する。この走査パルス
は、キーボード部３のいずれのキーが押圧された
かを制御論理回路１１が決定する為に使用される
だけでなく、第１及び第２表示装置４，５を所定
の、例えば1/8デユーテイサイクルで表示するた
めに使用される。
７に約３−４ボルトの電圧を常時供給する。制御
論理回路１１は、入出力端子８を通じ、キーボー
ド部３、第１表示装置４及び第２表示装置５に対
し常時走査パルスを供給する。この走査パルス
は、キーボード部３のいずれのキーが押圧された
かを制御論理回路１１が決定する為に使用される
だけでなく、第１及び第２表示装置４，５を所定
の、例えば1/8デユーテイサイクルで表示するた
めに使用される。
LSIチツプ７に集積される制御論理回路１１、
ROM９、プログラムカウンタ１０、RAM１２
及びALU１３は、種々の形式のマイクロコンピ
ユータの内部回路と同様に作動する。単一チツプ
のマイクロコンピユータの別として、テキサス・
インスツルメンツ・インコーポレーテツド社に譲
渡された 米国特許第4074351号、 米国特許第3991305号、 米国特許第3991306号、 米国特許第4021656号、 等をここに参照する。
ROM９、プログラムカウンタ１０、RAM１２
及びALU１３は、種々の形式のマイクロコンピ
ユータの内部回路と同様に作動する。単一チツプ
のマイクロコンピユータの別として、テキサス・
インスツルメンツ・インコーポレーテツド社に譲
渡された 米国特許第4074351号、 米国特許第3991305号、 米国特許第3991306号、 米国特許第4021656号、 等をここに参照する。
RAM１２は、直前に入力されたデータの記
録、ALU１３により計算された演算結果のみな
らず、一連の計算過程で入力された全てのデータ
及び機能キーの入力を２進符号で一時記憶し、キ
ーボード部３の中のひとつのキーである「クリア
ー」キーＣが押圧されるまでそれらのデータを保
持する。
録、ALU１３により計算された演算結果のみな
らず、一連の計算過程で入力された全てのデータ
及び機能キーの入力を２進符号で一時記憶し、キ
ーボード部３の中のひとつのキーである「クリア
ー」キーＣが押圧されるまでそれらのデータを保
持する。
RAM１２に蓄積された各々の入力データは、
第２表示装置５の最下段から順次、データが入力
される毎に一行ずつ上方の行に移動して表示され
る。また逆に最上位行から次々とデータが表示さ
れる様にすることもできる。前者の方法によれ
ば、演算結果はいつも最下位に表示されるので、
見やすい。第１図及び第３図では、1234567を８
回加えた加算とその結果を前者の方法で表示して
いる。後者の方法によれば、データ入力がされる
毎に、既に表示しているデータを移動させずにす
むので、LSIチツプ７の回路構成を簡略化でき
る。
第２表示装置５の最下段から順次、データが入力
される毎に一行ずつ上方の行に移動して表示され
る。また逆に最上位行から次々とデータが表示さ
れる様にすることもできる。前者の方法によれ
ば、演算結果はいつも最下位に表示されるので、
見やすい。第１図及び第３図では、1234567を８
回加えた加算とその結果を前者の方法で表示して
いる。後者の方法によれば、データ入力がされる
毎に、既に表示しているデータを移動させずにす
むので、LSIチツプ７の回路構成を簡略化でき
る。
第３図は、本発明の第２実施例の外観（平面図
ａ及び側面図ｂ）を示す。電子式計算装置１は、
第１図の例に比べ太陽電池６がない点が異なるだ
けで、ケース２、キーボード部３、第１表示部４
及び第２表示部５を有することは第１図と変らな
い。（同一部分には同一番号を付した。）この例で
は、電源は小型電池、たとえばボタン型のリチウ
ム電池（図示せず）をケース２の中に組み込んで
いる。
ａ及び側面図ｂ）を示す。電子式計算装置１は、
第１図の例に比べ太陽電池６がない点が異なるだ
けで、ケース２、キーボード部３、第１表示部４
及び第２表示部５を有することは第１図と変らな
い。（同一部分には同一番号を付した。）この例で
は、電源は小型電池、たとえばボタン型のリチウ
ム電池（図示せず）をケース２の中に組み込んで
いる。
本発明によれば、プリンタのような機械的部分
を有することなく、計算処理過程を多桁多行表示
装置に表示させることにより一連の計算プロセス
を可視的に表示し、入力データをチエツクし計算
結果の読取り後にこれらの表示を消去し得、消費
電力が少なく太陽電池により駆動可能であり、必
要に応じて従来の複写機を利用して表示内容をハ
ードコピーの形で記録し得る、小型で消費電力も
少なく低価格であり容易に記録をとり得る電子式
計算装置を得ることができる。
を有することなく、計算処理過程を多桁多行表示
装置に表示させることにより一連の計算プロセス
を可視的に表示し、入力データをチエツクし計算
結果の読取り後にこれらの表示を消去し得、消費
電力が少なく太陽電池により駆動可能であり、必
要に応じて従来の複写機を利用して表示内容をハ
ードコピーの形で記録し得る、小型で消費電力も
少なく低価格であり容易に記録をとり得る電子式
計算装置を得ることができる。
第１図は本発明に係る電子式計算装置の一実施
例の外観を示す外観図、第２図は第１図の電子式
計算装置のケース中に納められた電子装置の構成
を示すブロツク図、第３図は本発明に係る電子式
計算装置の他の実施例の外観図である。 １…電子式計算装置、２…ケース、３…キーボ
ード部、４…第１表示装置、５…第２表示装置、
６…太陽電池、８…入出力端子部、９…読取り専
用メモリ（ROM）、１０…プログラムカウンタ、
１１…制御論理回路、１２…ランダム・アクセ
ス・メモリ（RAM）、１３…演算論理ユニツト
（ALU）。
例の外観を示す外観図、第２図は第１図の電子式
計算装置のケース中に納められた電子装置の構成
を示すブロツク図、第３図は本発明に係る電子式
計算装置の他の実施例の外観図である。 １…電子式計算装置、２…ケース、３…キーボ
ード部、４…第１表示装置、５…第２表示装置、
６…太陽電池、８…入出力端子部、９…読取り専
用メモリ（ROM）、１０…プログラムカウンタ、
１１…制御論理回路、１２…ランダム・アクセ
ス・メモリ（RAM）、１３…演算論理ユニツト
（ALU）。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １ ほぼ平板状のケースと； 上記ケース内に納められ、複数の数字キーと機
能キーを含むキーボード部と； 上記ケース内に納められ、上記キーボード部の
操作により、入力データに対する計算処理を行う
電子装置と； 上記ケース内に納められ、１時は入力データ他
の時は計算処理の結果を表示する第１表示装置
と； 前記第１表示装置と別に上記ケース内に納めら
れ、上記計算処理の過程及び結果を表示する多行
多桁の第２表示装置と； を備えた電子式卓上計算器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5927182A JPS58176759A (ja) | 1982-04-09 | 1982-04-09 | 電子式計算装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5927182A JPS58176759A (ja) | 1982-04-09 | 1982-04-09 | 電子式計算装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58176759A JPS58176759A (ja) | 1983-10-17 |
| JPH0312341B2 true JPH0312341B2 (ja) | 1991-02-20 |
Family
ID=13108538
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5927182A Granted JPS58176759A (ja) | 1982-04-09 | 1982-04-09 | 電子式計算装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58176759A (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60122459A (ja) * | 1983-12-06 | 1985-06-29 | Canon Inc | 電子機器 |
| JPS631251U (ja) * | 1986-06-19 | 1988-01-07 | ||
| JP2018106475A (ja) * | 2016-12-27 | 2018-07-05 | シャープ株式会社 | 演算処理装置、およびその制御方法 |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5348638A (en) * | 1976-10-15 | 1978-05-02 | Sharp Corp | Electronic apparatus |
| JPS5382242A (en) * | 1976-12-28 | 1978-07-20 | Seiko Epson Corp | Electronic desk calculator |
| JPS54152943A (en) * | 1978-05-24 | 1979-12-01 | Seiko Epson Corp | Electronic desk calculator |
-
1982
- 1982-04-09 JP JP5927182A patent/JPS58176759A/ja active Granted
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5348638A (en) * | 1976-10-15 | 1978-05-02 | Sharp Corp | Electronic apparatus |
| JPS5382242A (en) * | 1976-12-28 | 1978-07-20 | Seiko Epson Corp | Electronic desk calculator |
| JPS54152943A (en) * | 1978-05-24 | 1979-12-01 | Seiko Epson Corp | Electronic desk calculator |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS58176759A (ja) | 1983-10-17 |
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