JPS5821739B2 - 電子装置 - Google Patents

電子装置

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JPS5821739B2
JPS5821739B2 JP51034047A JP3404776A JPS5821739B2 JP S5821739 B2 JPS5821739 B2 JP S5821739B2 JP 51034047 A JP51034047 A JP 51034047A JP 3404776 A JP3404776 A JP 3404776A JP S5821739 B2 JPS5821739 B2 JP S5821739B2
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健 粕「淵」
武男 原
香 小沢
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Sharp Corp
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Description

【発明の詳細な説明】 本発明は計算機能だけでなく多数の機能を付加した電子
装置1こ関する。
現在、電子式卓上計算機に代表される如き、ハンディタ
イプの電子機器にあっては、例えばその持てる機能とし
て演算機能のみという様)こ、−単〒機能のみの装置が
殆んどであり、多様化所謂、多機能の装備という面での
考慮は余り成されていないのが現状である。
本発明はかかる点に着目し成されたもので、大容量のメ
モリーを設け、例えば時刻表ζ電話番号等の如き固定数
値のメモリー、或いはビジネルマン等の出先きで派生し
たデータの記憶等、あらゆる情報を何時、如何なる場合
1こおいても簡単な操作で書き込み、必用な場合に読み
出し可能な所謂メモ化りとしても利用出来、しかも演算
機能、時計機能等も組み込んだ小型、軽量1こして、携
帯可能な多機能電子装置を提供しようとするものである
以下、本発明(こおける電子装置を図面と共1こ詳細1
こ説明する。
第1図は本発明1こおける電子装置の外観を示す平面図
、第2図は第1図のA−A’線断面図、第3図は回路構
成を示すブロック図である。
先述の如く、本発明1こ依る多機能電子装置lこあって
は、本発明の実施例として表示面をLCD。
ECDの如き低消費電力型のX−Y平面ディスプレイを
用いて、数字、文字、各種記号を表示する。
又、多量の情報の同時表示を可能と成し、所謂デイスプ
1)一端末機器的な機能の保有を可能にすると共1こ、
該ディスプレーを用い入力装置を構成するようにしてお
り、従来の如き、固定のキーを省略する事1こより、よ
り広範囲な表示面の獲得を可能としている。
以下、各図)こついて順次説明する。
まず、第1図において図中1は電子装置の外装2はX、
Y電極により1情報当り5×7又は7×9のドツトマト
リックスで表示するいわゆるX −Y平面ディスプレー
である表示装置を示す。
この表示装置2は第2図の断面図Iこ示す如く透明プラ
スチックフィルム又はシート3上IこLC又はEC層を
形成している。
これは上記透明プラスチックフィルム3の折り返した相
対向する面(こ所定の文字、数字等を表示するためのX
及びY電極を形成し、スペーサを介してわずかな間隙を
形成り、その間隙1こ液晶等を封入して構成している。
この場合、透明プラスチックフィルム31こて表示装置
2を構成しなくとも、透明ガラス板Iこ構成しても同様
である。
又、上記透明フィルム3の延長上]こは後述する各種電
子回路部品5等が接続されこの電子回路部品5からの出
力により表示装置2Iこて表示を行う。
又、6は表示装置としてプラスチックフィルム又はシー
ト3を用いたLCD又はECUの場合、これらフィルム
又はシート3を保持するための保持板であり、黒色のプ
ラスチック材料1こて形成されている。
8及び9は該装置の電源用の電池1こして、主電池9及
び副電池8を示す。
副電池8は主電池9の切断後に作動するためのもので、
常時通電を要する時刻発生用LSI及び記憶素子への通
電を行なう。
主電池9は装置を作動させた場合に電力を各部へ供給し
、この時副電池8は切れるように構成される。
一方第1図1こ示す7は電源スィッチ]こして、本装置
1こは該電源スィッチの他]こ固定スイッチは存在しな
い。
10は表示装置2のガラス板4上面]こ形成される入力
用のキーに相当する電極キーにじて、該電極キー10は
透明導電体にて蒸着形成され、タッチスイッチとして作
動する。
上記ガラス板4は透明なもので、プラスチック材料Iこ
て形成してもよく、外部より直接表示部]こ接触しない
様Iこした保護板である。
このガラス板4の上面)とディスプレー2の所定領域(
本実施例では略下半分〕1こおける表示位置に対向して
上述の如く酸化インジウム、酸化すず、等の透明電極キ
ー10・・・を蒸着若しくはスパッタリングにて形成し
ている。
上記多数の電極キー10・・・は現状のキーボードスイ
ッチIこ相当する。
例えば、該装置が電卓機能として動作する場合、該電極
キー10・・・の部分1こは数値及び数種の機能文字が
表示されており、これ]こ対向した位置]こは電極キー
10・・・が配設されている。
従って、使用者が必要な数値、文字が表示されている箇
所の透明電極キー10]こ触れれば、その指定された数
値又は文字が入力されるよう]こなっている。
尚、表示装置を前述の如き、プラスチックフィルム3を
用いず、ガラス板1こて構成した場合、回路素子の装着
されたプラスチックフィルム3の基板と上記表示装置2
との接続は適宜コネクターを介して3部1こて接続すれ
ばよい。
この場合、表示装置2の保護板であるガラス板4は不要
となり、表示装置2を構成するガラス板の上面に電極キ
ー10となる透明電極膜を形成すればよい。
次1こ、図中11はX−Yディスプレー2]こおける数
値、文字等の表示位置(少なくとも1情報表示のためX
、Y電極による5×7又は7×9のドツトマトリックス
を有している)を示し、12はデータ読み込み時の最終
文字表示位置を示す。
ここで、後1こ詳述するが、本発明1こかかるデータ等
を記憶させたい場合、即ち書き込みモードに該装置を指
定した場合電卓機能を指定した場合と同様、電極キー1
0・・・1こ対向する部分Iこは数値及びその他の文字
(アルファベット、カタカナ)が表示される。
そこで、所望のデータを書き込みたい場合、電極キー1
0・・・]こ触れ、その操作を順次繰り返すことで、そ
の表示が最終表示位置12(こくれば、それ以下の表示
装置2の表示部分1こは入力用の数値等が表示されてい
るので表示できない。
従って、表示内容を全て、消去し、新た1こ、ディスプ
レー2の最初の表示位置から表示を開始するようにする
勿論、この場合、消去されたデータは全て記憶部に記憶
される。
記憶部へのデータの書き込み、及び書き込み時の表示は
以上の如く成されている。
次に、記憶部よりのデータの読み出しは、該装置を読み
出しモード1こ切り換えた場合、ディスプレー21こて
データを全面表示ができるよう1こしている。
即ち、最終表示位置12を該表示装置2の中間位置1こ
設定したとすれば、2回に1回の割合で表示内容を変え
るようIこ、書き込み時]こおいての記憶内容を整然と
記憶部に書き込むようにしておけばよい。
この場合、当然電卓機能等Iこおける数字等の表示部分
に形成される電極キー10・・・はキーボード部として
は作用せず、この領域1こも記憶部内の書き込んだデー
タの表示を行うようIこしている。
従って、データの全面表示を可能としている。
更1こ、説明が後述するようであるが、図中13はデー
タの表示内容を循環させるためのシフト信号入力部で、
その部分の電極キー101こ触れることで、書き込み時
は入力データが表示位置12までくれば最初の位置より
表示を行わせる目的1こ、読み出し時は表示内容のシフ
トを行わせるためのものである。
14は書き込みモード又は読み出しモードの何れか1こ
切換えるための切換入力部である。
上述の如く概要を説明した様Iこ本発明Iこおける装置
は構成されており、次1こその動作を簡単Iこ説明する
まず、電源スィッチIを投入すると電極キー10・・・
部]こは第4図]こ示す如き表示が成される。
この表示は各機能を実行させるかを決定するためのもの
で、例えばCALと表示された横の電極キー10alこ
触れると、演算モード1こ設定され、各電極キー10・
・・部分1こは0〜9の数字及び演算1こ必要な機能符
号(×・÷・+・−)等が表示され、周知の電子式卓上
計算機として使用される。
又、TIMEの電極キー10bに触れるとζ表示装置2
上1こ時刻表示を行う。
それ]こ、MEMOの電極キー10Cに触れるとデータ
の書き込み、読み出しモード1こ設定される。
この時、データの書き込みを行いたい場合1こおいては
切換入力部14+こて書き込みモー白こ設定する。
こうすることで、電極キー10・・・の部分1こは各種
データを入力するための文学、数字等が表示される。
その他、単独機能の追加、例えば、温度、照度等の表示
も可能である。
この場合、温度、照度の検知器を装置Iこ装備し、所定
の信号変換を行えば表示できる。
次1こ、第3図(こ示す回路構成のブロック図(こて本
発明の詳細な説明する。
図中、21は入力用のキーボード部、即ち上述した電極
膜10・・・及び表示装置2である。
22はリードオンリメモリー(以下ROMと称す)、2
3は記憶素子でランダムアクセスメモリー(以下RAM
と称す)、24は論理演算137月こして、各種の数値
演算を行う。
25はキャラクタ−ジェネレータでBCDコードIこて
入力された信号を5×7又は7×9の如きドツトマトリ
ックス信号1こて出力する。
26は第1図1こ示すX−Yディスプレーの1ライン分
のビット数から成るシフトレジスタで、27はディスプ
レードライバーである。
公知のマトリックス駆動方式1こより、例えば、Y電極
を走査電極とし1本のY電極が選択されているとき、X
電極膜こ並列的に1ライン分のキャラクタ−1こ変換さ
れた表示信号を印加し、順次表示面の上下を走査すれば
所望の数字0文字、各種記号を表示装置21こ表示する
ことができる。
更Iこ28は時計機能用LSIである。
ここで上記ROM22+こは表示装置2にて電極キー1
0・・・の部分Iこ表示する数字、文字等の必要な文字
コード等は勿論、所定のプログラムにより動作させるた
めのプログラムも収容されている。
例えば、データ等の書き込み又は読み出しを行う場合、
その機能を実行すべく記憶用のRAM23等の各回路を
制御する。
第3図1こおいて、電源スィッチ7を投入すれば第1図
1こ示す表示装置2の電極キー10・・・部1こ第4図
1こ示す如き、演算機能、時刻表示機能等の何れのモー
ドにするかの表示が成される。
これは、上述の如<ROM22にプログラムされており
、このプログラムに従って各種回路がドライブされ第4
図の如き表示が成される。
ここで、演算機能を指定したとすると、そのキー10a
からの信号がROM22+こ入力される。
そして、ROM22+こて、演算を行うべく論理演算ユ
ニットがセットされると共にRAM23及びキャラクタ
−シネレイク−25を制御する。
この時表示装置2は第5図1こ示す如き、電極キ10・
・・の部分に計算を実行する]こ必要なだけの数字及び
ファンクション記号を表示する。
ここで、上記電極キー10・・・の必要な数字、ファン
クション記号を指定すれば周知の電卓同様、指定された
位置1こ表示された文字、数字等のコードがROM22
より出力され、その出力が演算ユニツ)24+こ入力さ
れると共(こ、RAM23内]こも記憶され、同時にキ
ャラクタ−ジェネレイタ−25を介してシフトレジスタ
26Iこ数字、文字記号として入力されドライバー27
を通して表示される。
又演算結果の表示が必要であれば、演算ユニツt−24
1こて演算され、その結果の信号が同様の経路を通り表
示される。
次Iこ、時刻表示を行わせたい場合、上記演算モードを
、初期の状態、即ち、第4図に示す状態に戻す必要があ
り、この場合は図(こは示していないが、例えば電極キ
ー10・・・の何れかを初期状態Iこ戻すための入力部
として設定すればよく、その入力をROM22が入力す
ることで、第4図]こ示す状態に戻す。
そこで、TIMEを指定すれば、ROM22にて時刻表
示モード]こ設定される。
この場合、演算ユニット24はセットされない。
そして、LSI28よりの信号がキャラクタ−ジェネレ
イタ−25等を通じて、同様(こ表示装置2上に表示さ
れる。
一方、MENOとして使用する場合、初期状態において
、MEMOなるキーを指定する。
このことから、ROM22にてMEMOモードに設定さ
れ、該装置はデータの書き込み又は読み出しができるよ
うIこ成っている。
そこで、まず、データ等を書き込みを行いたい場合、モ
ード切り換部14+こて書き込みモードに指定すtLf
’、電極キー10・・・に対向する表示装置2の部分に
は数字及び文字(アルファベット、カタカナ等)が表示
される。
この状態で必要に応じた各種データを所望の電極キー1
0・・・を触れることで、そのデータが表示装置2にて
表示され、又、そのデータが同時IこRAM23+こ記
憶される。
そして、上記入力データが表示装置2の最終表示位置1
2に表示されると、れ以上は表示されず、シフト信号入
力部13を触れることで、入力データの表示。
が全て消される。
当然、上記表示面の全てのデータはRAM231こ記憶
される。
この時、必要とあれば、データをメモリーインした時点
の時刻が必要な場合Iこは、その時点の時刻の表示と共
にRAM23内]こもその時刻を記憶させることもでき
る。
次1こ読み出しを行う場合、上記同様装置をMEMOの
モードに指定し、更Gこ、モード切換え用入力部14+
こて読み出しモード1こ設定する。
この場合1表示装置2は全て表示できるよう1こなると
共に、電極キー10・・・の部分は、キーボード部とて
作用しない。
そこで、この状態で、ROM22をこて制御され、RA
M23に記憶されているデータが導出し、キャラクタ−
ジェネレータ25.シフトレジスタ26及びドライバー
21を介して表示される。
この時、電極キー10・・・の部分1こ対向する表示部
1こもデータが表示される。
但し、該装置を初期状態蚤こ戻すために相当する電極キ
ー等の常時必要となる入力部智こはデータ等(ま表示さ
れずその必要となる文字等を表示するよう1こする。
又、電話番号1時刻表等の固定数示の記憶は。
予めRAM等(こ書き込んでおき1例えば初期状態のモ
ード指定に、電話番号1時刻表等のモード選択入力部を
設けるようにすればよい。
尚、上記実施例では全面のX−Yディスプレーを以って
データの表示及び信号の入力を実行しているが、これは
該装置をより有用1こ利用できるようにするためのもの
である。
これ1こ限らず、第6図1こ示すものはX−Yディスプ
レーは用いるが。
その大きさを約半分に抑え1通常のキーボードを用いた
ものである。
図中、31は外装、32はX−Yディスプレ一部、33
は固定のキーボード部1こして、各キー34・・・とじ
ては多段シフト、例えば4段シフトキー1こで構成され
る。
35は情報の表示装置を示し、36は最終の表示位置で
ある。
又、使用する回路基板及び、ディスプレー形成部材とし
て、プラスティックフィルム又はシートを用いた場合B
−B’線1こて折曲げ可能な装置が実現できる。
第1図は表示部42tこ、先の如き大きなディスプレー
を用いず、1行分のX−Yディスプレー若しくは5×7
等のドツトマトリクスディスプレーを用いたものである
この装置もキーボード部43の各キー44を多段シフト
キーを用いる。
上記第6図及び第1図1こ示す装置lこおいても。
キーボード部33.43sこ各種機能を指定するモード
切換え入力部を設け、各種プログラムを収容した第3図
1こ示すROM22にて制御し、後の操作は上述の実施
例で説明した如く行うよう1こすればよい。
以上の如く本発明1こおける装置は、従来の電子式卓上
計算機において、その演算機能だけでなく多数機能を付
加すべく多数の機能を実行させるべく各種プログラムを
収容した制御部を有し、且つ制御部からの信号に基づき
、入力データを記憶すると共Iここの記憶データを導出
するように成した記憶部を設けており、多種、多様なデ
ータの記憶が可能となり、所謂メモ根伐りとして利用で
きる。
又、メモリー機能だけでなく、他機能をも装備すること
1こより、より広範囲の用途に使用できるパーソナル機
器を提供できる。
更に、本発明によれば。種々の機能のうち1選定された
機能が入力データを必要とする場合は、入力部の表示を
変更してかつその機能1こ合わせた入力手段のみが動作
可能きなり、キー人力数及びキー周辺の表示を少なくで
きるとともに、また出力用の表示装置では選定された機
能の出力が表示されるから、入力データの必要があるか
ないかに関わらず、それぞれ単独の装置と同様16戦扱
うことができ、小型1こして入力ミスや表示の読違い等
の誤りを起さないよう1こできる。
【図面の簡単な説明】
第1図及び第2図は本発明の装置の概略を説明するため
の図で、第1図は平面図、第2図は第1図のA−A’線
の断面図、第3図は本発明1こおける回路構成を示すブ
ロック図、第4図、及び第5図は本発明を説明するため
1こ供する図、第6図及び第7図は本発明の他の実施例
を示す装置の平面図である。 2・・・・・・表示装置、10・・・・・・電極キー、
22・・・・・・制御用ROM、23・・・・・・記憶
用RAM、24・・・・・・論理演算ユニット、28・
・・・・・時計用LSI素子。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 少なくとも2以上の機能を持ち単独の機能だけを動
    作可能とした電子装置において、 初期モードIこおいて一つの機能を選定するスイッチと
    、 選定された機能部分のみを動作状態1こする制御部分と
    、 選定された機能が入力データを必要とする場合1こ、そ
    の機能lこ必要なデータが入力可能なよう)こ入力部の
    表示を変更し、かつ該機能に合わせた入力手段のみを動
    作状態とする入力装置と、上記選定された機能部分の出
    力を表示する表示装置 とからなる電子装置。
JP51034047A 1976-03-24 1976-03-24 電子装置 Expired JPS5821739B2 (ja)

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