JPH07300330A - ガラス棒の切断方法および切断装置 - Google Patents

ガラス棒の切断方法および切断装置

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JPH07300330A
JPH07300330A JP6117420A JP11742094A JPH07300330A JP H07300330 A JPH07300330 A JP H07300330A JP 6117420 A JP6117420 A JP 6117420A JP 11742094 A JP11742094 A JP 11742094A JP H07300330 A JPH07300330 A JP H07300330A
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JP
Japan
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cutting
glass rod
cut
cutter
rod
Prior art date
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Pending
Application number
JP6117420A
Other languages
English (en)
Inventor
Manabu Kudo
藤 学 工
Koichi Harada
田 光 一 原
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Fujikura Ltd
Original Assignee
Fujikura Ltd
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Publication date
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Publication of JPH07300330A publication Critical patent/JPH07300330A/ja
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    • CCHEMISTRY; METALLURGY
    • C03GLASS; MINERAL OR SLAG WOOL
    • C03BMANUFACTURE, SHAPING, OR SUPPLEMENTARY PROCESSES
    • C03B21/00Severing glass sheets, tubes or rods while still plastic
    • C03B21/02Severing glass sheets, tubes or rods while still plastic by cutting
    • CCHEMISTRY; METALLURGY
    • C03GLASS; MINERAL OR SLAG WOOL
    • C03BMANUFACTURE, SHAPING, OR SUPPLEMENTARY PROCESSES
    • C03B33/00Severing cooled glass
    • C03B33/06Cutting or splitting glass tubes, rods, or hollow products

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  • Chemical & Material Sciences (AREA)
  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Materials Engineering (AREA)
  • Organic Chemistry (AREA)
  • Re-Forming, After-Treatment, Cutting And Transporting Of Glass Products (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】元母材を延伸成形した細長いガラス棒を所定の
長さに切断する方法において、その切断面の損傷を少な
くして綺麗な切断面でガラス棒を切断することができる
ものであり、その作業能率を向上させ、元母材の歩留ま
りを向上させることを目的とする。 【構成】カッター71、71による第一の切断工程によ
ってガラス棒6の表面に比較的浅い切り口を形成し、続
いてカッター71、71による第二の切断工程によって
上記切り口からガラス棒6を切断する構成としたガラス
棒の切断方法。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、元母材を延伸成形し
た細長いガラス棒を所定の長さに切断する切断方法およ
び切断装置に関するもので、その切断面の損傷を少なく
して綺麗な切断面でガラス棒を切断することができるも
のであり、殊に光ファイバの母材等の高価なガラス棒の
成形作業において、その作業能率を向上させ、元母材の
歩留まりを向上させるために利用して有効なものであ
る。
【0002】
【従来の技術】細長いガラス棒をカッターで切断するこ
とは比較的簡単であり、一回の切断作業で簡単に切断さ
れるので、従来は一回の切断作業によってガラス棒を切
断している。ガラスファイバの母材の延伸成形装置、お
よび従来のガラス棒切断装置の概略を図2、図3を参照
しつつ説明する。元母材1の上端を送出装置3に把持さ
せ、下端を引取装置4によって把持させて元母材1をヒ
ータ5を有する炉芯管2に装着し、炉芯管2によって元
母材を加熱して軟化させ、引取装置4によって引いてガ
ラス棒6を延伸成形する。ガラス棒6が所定の長さに達
すると切断装置7によって切断して所定の長さの光ファ
イバの母材を切り出す。切断装置7で切断した切断面に
ダミー棒を突き合わせて接着し、ガラス棒が所定の長さ
に達してから再び切断する。ガラス棒6を引取装置4に
よって引き出しながら、この作業を繰り返して元母材1
から多数の光ファイバ母材を連続して切り出す。ガラス
棒の切断装置として図3に示すものが従来公知である
(特開平3ー83827号公報)。このものは左右のカ
ッター71の下端のL形リンク72の角をピン73によ
ってハウジング74に枢支させ、L形リンク72のアー
ムのスロット75にプランジャ76のピン76aを係合
させてあり、このプランジャ76を蓄力ばね77と渦巻
状カム78によって駆動するものである。渦巻状カムは
一動作信号によって一回転するモータによって駆動さ
れ、そのカム面79によって、蓄力ばね77に抗してプ
ランジャ76を押し上げる。これによって左右のカッタ
ー71、71が拡開され、プランジャ76のカムフォロ
ア76bがカム面79の終点79eに達したとき、蓄力
ばね77によってプランジャ76を下降させて左右のカ
ッター71、71を閉じ、ガラス棒6を切断するもので
ある。光ファイバ母材が光ファイバ紡糸装置に装着され
るとき、ガラス棒とダミー棒とは一本の直線棒でなけれ
ばならないので、ダミー棒が突き合わせ接着されるガラ
ス棒の切断面はガラス棒の軸心に対して直角な平坦面で
なければならない。上記の従来の切断装置は一回でガラ
ス棒を切断するものであるために、カッター71、71
によってガラス棒に加えられる衝撃が大きく、このため
にガラス棒の切断面が微細な欠損や微細なひびなどの損
傷を受けることが少なくない。このために破断面を人手
で手直しして綺麗にしてからダミー棒を接続する必要が
ある。このために作業能率が悪く、元母材の歩留まりが
悪いという問題が有る。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、手直しを必
要としない程度に綺麗な切断面になるように、ガラス棒
の切断の仕方を工夫することをその課題とするものであ
る。
【0004】
【課題を解決するための手段】
(1)第1番目の発明、すなわち切断方法の発明の手段
は、カッターによる第一の切断工程によってガラス棒の
表面に比較的浅い切り口を形成し、続いてカッターによ
る第二の切断工程によって上記切り口からガラス棒を切
断することである。 (2)第2番目の発明、すなわち切断装置の発明の手段
は、一回転でガラス棒を切断するカッター駆動用の渦巻
状カムのカム面を二段カム面としたこと、およびガラス
棒の引き出し速度と同じ速度でガラス棒に追従するキャ
リヤに切断装置を取り付けたことである。
【0005】
【作 用】
【0006】(1)第1番目の発明の作用は次のとおり
である。第一の切断工程によって比較的浅い切り口を形
成し、第二の切断工程において上記切り口にカッターを
切り込んでガラス棒を切断するので、第一の切断工程に
おけるガラス棒の表面に対するカッターによる衝撃力は
従来のそれに比べて著しく小さく、また、第一の切断工
程によって切り口を形成してから、第二の切断工程によ
って上記切り口にカッターを切り込んで、同切り口から
ガラス棒を切断するのでガラス棒は第二の切断工程によ
って比較的容易に切断され、したがって、第二の切断工
程におけるガラス棒の上記切り口に対するカッターによ
る衝撃力は従来のそれに比べて著しく小さい。この小さ
な衝撃力によってガラス棒が切断されるので、ガラス棒
の表面、切断面に欠損やひびが入ることはなく、また切
り口を入れておいて第二の切断工程で切断するので切断
面が綺麗な平坦面となる。第一の切断工程によって形成
する切り口の最適の深さは、ガラス棒の直径にもよる
が、ガラス棒の表面近傍において微細な欠損やひびが入
らない程度に可及的に小さくすることが望ましい。直径
30mmの光ファイバ母材の切断においては、第一の切
断工程による切り口の深さが1mm以下であれば、第二
の切断工程では従来の切断方法による衝撃力の 1/2
〜 2/3 の衝撃力でガラス棒を綺麗な切断面で切
断することができる。第一の切断工程による切断の深さ
が1mmを越えると、微細な欠損や微細なひび等の損傷
がガラス棒の表面に生じる危険性が増大する。上記の第
一の切断工程による切り込み深さをどの程度とするか
は、一般的に一概に決められることではないので、個々
のガラス棒については試験的に確認して選択する外はな
い。
【0007】(2)第二番目の発明の作用は次のとおり
である。渦巻状カムの駆動モータが一回転する間にプラ
ンジャが第1段目の渦巻状カム面と第2段目の渦巻状カ
ム面とによって2回作動する。そして第一回目の作動に
よって、第一の切断動作がなされ、第二回目の作動によ
って第二の切断動作がなされる。第1段目の渦巻状カム
面の高さによって第一の切断工程による切り込み深さが
決まり、第2段目の渦巻状カム面の高さによって第二の
切断工程による切断力の大きさが決まる。したがって、
第1段目、第2段目の渦巻状カム面の高さを選択するこ
とによって、第一の切断工程の切り込み深さ、第二の切
断工程の切断力を適宜選択することができる。切断装置
はガラス棒に同速度で追従しながら第一の切断工程にお
ける切断動作、第二の切断工程における切断動作を行う
ので、第一の切断工程で形成された切り口に、第二の切
断工程でのカッターの切り込みを正確に行うことができ
る。
【0008】
【実 施 例】次いで図1、図2、図3を参照しつつ実
施例を説明する。この実施例は渦巻状カムの形状が異な
る外は図3の従来例と同じであるから、図3のものと共
通する点についての説明は省略する。元母材から延伸成
形される光ファイバ母材(ガラス棒)6の直径は30m
mであり、引取装置4によるガラス棒の引取速度は10
0mm/秒である。二段渦巻状カム10の外周に第1の
渦巻状カム面11と第2の渦巻状カム面12が設けてあ
り、第1の渦巻状カム面11の段差13の高さは第2の
渦巻状カム面12の段差14の高さよりも小さく、段差
14の 1/3 〜 2/3 である。駆動モータが一
回転することによって二段渦巻状カム10が一回転し、
第1の渦巻状カム面11と第2の渦巻状カム面12とに
よって、プランジャ76(図3参照)が二回上下動す
る。第1の渦巻状カム面11の段差13の高さは、第2
の渦巻状カム面12の段差14の高さの 1/3 〜
2/3 であるから、第一の切断工程におけるカッター
71、71(図3参照)の切り込み強さは第二の切断工
程におけるカッター71、71(図3参照)の切り込み
強さに比して1/3〜 2/3 になる。したがって、
より小さな衝撃力によってガラス棒の表面に比較的浅い
切り込みが入れられる。したがって、この第一の切断工
程におけるカッターの切り込み動作によってガラス棒の
表面が損傷することはない。切断装置は切断作業の間
は、引取装置4によるガラス棒の引取速度と同速の10
0mm/秒でガラス棒に追従するので、第2の渦巻状カ
ム面12の段差14によって第二の切断動作が行われる
とき、カッター71、71は上記の切り込みに正確に切
り込むことになる。なお、例えば、従来の渦巻状カム面
の段差の高さを従来のほぼ1/2とし、渦巻状カムを連
続して二回回転させてカッター71を二回作動させ、こ
の二回の切断動作によってガラス棒を切断することも可
能であるが、この場合は、第一の切断動作におけるカッ
ターの切断強さが必要以上に強く、ガラス棒の表面に微
細な欠損やひびを生じさせる可能性が残る。十分に弱い
切断動作を二回繰り返すことによってガラス棒を切断で
きる場合は、同じ強さの弱い切断動作を単純に二回繰り
返すことによって、ガラス棒を綺麗な破断面で切断する
ことも不可能ではない。また、電磁力によって蓄力ばね
に抗してプランジャを押上げ、蓄力ばねによってプラン
ジャを作動させる機構においては、第一の切断工程にお
ける電磁力を第二の切断工程における電磁力よりも小さ
くなるように制御することによって、第一の切断工程に
おける切断力を第二の切断工程における切断力よりも十
分小さく制御することができる。さらに、第2番目の発
明は一つの切断装置で二回の切断動作を行わせることを
前提として、キャリヤによって切断装置を同じ速度でガ
ラス棒に追従させるものであるが、二回の切断動作をそ
れぞれ別個の切断装置で行わせることもできる。この場
合は、二回目の切断を行う切断装置の位置を、切り出す
ガラス棒の長さに応じて調整できるようにすること、お
よび当該切断装置のカッターの切り込み位置が、第一の
切断動作によって形成された切り込みに正確に一致する
ように、その作動タイミングを調整できるようにするこ
とが必要である。
【0009】
【効 果】切断力が比較的弱い第一の切断工程と、切
断力が比較的強い第二の切断工程との二段の切断工程に
よってガラス棒を切断するので、切断カッターによって
ガラス棒の表面に加えられる衝撃力は小さく、また、第
二の切断工程でガラス棒に加えられる切断力も従来の切
断装置におけるそれに比して著しく小さい。したがっ
て、カッターの衝撃力によってガラス棒の切断面に微細
な欠損や微細なひび等の損傷を生じることが防止され
る。本発明によるガラス棒の切断面はガラス棒の軸線に
直角な極めて綺麗な切断面になるので、ダミー棒をその
まま接続することができ、したがって、ダミー棒を接続
するためにガラス棒の切断面を手直しすることは必要な
い。それゆえ、母材成形作業の能率化を図り、元母材の
歩留まりを向上させることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例の二段渦巻状カムの正面図であ
る。
【図2】従来の光ファイバ母材の延伸成形装置の概念図
である。
【図3】従来のガラス棒の切断装置の正面図である。
【符号の説明】
1・・・元母材 2・・・炉芯管 3・・・送出装置 4・・・引取装置 5・・・ヒータ 6・・・ガラス棒 7・・・切断装置 71・・・カッター 72・・・L形リンク 73・・・ピン 74・・・ハウジング 75・・・スロット 76・・・プランジャ 76a・・・ピン 76b・・・カムフォロア 77・・・蓄力ばね 78・・・渦巻状カム 79・・・カム面 79e・・・カム面79の終点 10・・・二段渦巻状カム 11・・・第1の渦巻状カム面 12・・・第2の渦巻状カム面 13・・・第1の渦巻状カム面11の段差 14・・・第2の渦巻状カム面12の段差

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】カッターによる第一の切断工程によってガ
    ラス棒の表面に比較的浅い切り口を形成し、続いてカッ
    ターによる第二の切断工程によって上記切り口からガラ
    ス棒を切断するガラス棒の切断方法。
  2. 【請求項2】カッター駆動用の渦巻状カムの一回転によ
    ってガラス棒を切断するものであって、上記渦巻状カム
    のカム面を二段カム面とし、ガラス棒の引き出し速度と
    同じ速度でガラス棒に追従するキャリヤに切断装置を取
    り付けたガラス棒の切断装置。
JP6117420A 1994-05-09 1994-05-09 ガラス棒の切断方法および切断装置 Pending JPH07300330A (ja)

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Cited By (3)

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