JP3345376B2 - エアコン室外機の据付台 - Google Patents
エアコン室外機の据付台Info
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- rod
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Description
【０００１】
【産業上の利用分野】本発明は、ルームエアコンの室外
機を屋外に設置する際の据付台に関するものである。
機を屋外に設置する際の据付台に関するものである。
【０００２】
【従来の技術】ルームエアコンの室外機は、屋外に設置
されるもので、住宅事情によって建物の屋根や、壁面、
ベランダの天井などに設置され、その設置個所に対応し
た種々の据付台が知られている。例えば、矩形枠に脚杆
を下設した台部を形成し、この台部を例えば脚杆を屋根
に連結固定し、前記矩形枠にエアコン室外機のベース杆
を架設し、当該ベース杆上に室外機を載置し、ボルトな
どで固定するものである。即ち建物に、種々の取付箇所
に対応して種々の構造の台部が存在するが、その台部に
おいて、直接或いは間接的に屋根などの建築物に固定さ
れている対向する横杆（前記例では矩形枠の対向辺とな
る）に、２本の架設杆（ベース杆）を、その架設間隔を
調整可能に連結固定し、更に前記の横杆に架設したベー
ス杆自体において、杆体長手方向で、室外機の取付固定
位置を調整できるようにし、室外機の固定箇所を、前後
左右方向において任意に設定できるようにし、取付箇所
の寸法の異なる室外機でも取付可能として、室外機据付
台としての汎用性を確保しているものである。
されるもので、住宅事情によって建物の屋根や、壁面、
ベランダの天井などに設置され、その設置個所に対応し
た種々の据付台が知られている。例えば、矩形枠に脚杆
を下設した台部を形成し、この台部を例えば脚杆を屋根
に連結固定し、前記矩形枠にエアコン室外機のベース杆
を架設し、当該ベース杆上に室外機を載置し、ボルトな
どで固定するものである。即ち建物に、種々の取付箇所
に対応して種々の構造の台部が存在するが、その台部に
おいて、直接或いは間接的に屋根などの建築物に固定さ
れている対向する横杆（前記例では矩形枠の対向辺とな
る）に、２本の架設杆（ベース杆）を、その架設間隔を
調整可能に連結固定し、更に前記の横杆に架設したベー
ス杆自体において、杆体長手方向で、室外機の取付固定
位置を調整できるようにし、室外機の固定箇所を、前後
左右方向において任意に設定できるようにし、取付箇所
の寸法の異なる室外機でも取付可能として、室外機据付
台としての汎用性を確保しているものである。
【０００３】具体的には、横杆に長手方向に長孔を形成
して、当該長孔を使用して、横杆とベース杆とを連結す
る連結固定ボルトの位置調整を可能とし、更にベース杆
の長手方向にも長孔を形成し、当該長孔を使用して、室
外機とベース杆とを連結する連結固定ボルトの位置調整
を可能としているものである（実公平５−４８０１３
号）。
して、当該長孔を使用して、横杆とベース杆とを連結す
る連結固定ボルトの位置調整を可能とし、更にベース杆
の長手方向にも長孔を形成し、当該長孔を使用して、室
外機とベース杆とを連結する連結固定ボルトの位置調整
を可能としているものである（実公平５−４８０１３
号）。
【０００４】
【発明が解決しようとする課題】前記したとおり横杆と
ベース杆との連結構造は、横杆に穿設した長孔とベース
杆に穿設したボルト孔を貫通する連結ボルトと前記ボル
トに螺合するナットを使用して連結固定している。従っ
て通常は４カ所をボルトナットの螺合を行わなければな
らなく、而もボルト及びナットは互いに杆体と分離して
いるので、その作業は非常に煩雑である。
ベース杆との連結構造は、横杆に穿設した長孔とベース
杆に穿設したボルト孔を貫通する連結ボルトと前記ボル
トに螺合するナットを使用して連結固定している。従っ
て通常は４カ所をボルトナットの螺合を行わなければな
らなく、而もボルト及びナットは互いに杆体と分離して
いるので、その作業は非常に煩雑である。
【０００５】またナットをもしくはボルトをベース杆に
溶着等の手段で固定した場合には、ボルト又はナットの
螺合操作は横杆下方の作業となるので、一方をベース杆
に固定したのみでは、必ずしもベース杆の連結固定作業
が簡素化されるものではない。そこで本発明は、ベース
杆の固定構造の改良を提案したものである。
溶着等の手段で固定した場合には、ボルト又はナットの
螺合操作は横杆下方の作業となるので、一方をベース杆
に固定したのみでは、必ずしもベース杆の連結固定作業
が簡素化されるものではない。そこで本発明は、ベース
杆の固定構造の改良を提案したものである。
【０００６】
【課題を解決する手段】本発明に係るエアコン室外機の
据付台は、台部の横杆間に架設固定するベース杆を、一
端側に、横杆載置部と、前記横杆載置部の内方下部に突
設して、横杆載置部を横杆上に載置した際に、横杆の内
側面に当接する固定押圧部とを設け、他端側の端面にボ
ルト孔を穿設したベース杆本体と、前記他端側の端面内
側に対面して前記ボルト孔に対応する螺合部及び、前記
螺合部と連続すると共に、前記固定押圧部と対応する位
置及び形状の移動押圧部を備えた移動体と、前記ボルト
孔に挿通して移動体の螺合部に螺合する緊締ボルトとで
構成したことを特徴とするものである。
据付台は、台部の横杆間に架設固定するベース杆を、一
端側に、横杆載置部と、前記横杆載置部の内方下部に突
設して、横杆載置部を横杆上に載置した際に、横杆の内
側面に当接する固定押圧部とを設け、他端側の端面にボ
ルト孔を穿設したベース杆本体と、前記他端側の端面内
側に対面して前記ボルト孔に対応する螺合部及び、前記
螺合部と連続すると共に、前記固定押圧部と対応する位
置及び形状の移動押圧部を備えた移動体と、前記ボルト
孔に挿通して移動体の螺合部に螺合する緊締ボルトとで
構成したことを特徴とするものである。
【０００７】従って移動体の螺合部に、ボルト孔を挿通
した緊締ボルトを螺合して、移動押圧部を下方突出状態
として移動体をベース杆本体と一体とし、ベース杆本体
を、各横杆載置部を横杆上に載置して固定押圧部及び移
動押圧部を、各横杆の内側面に対面させて、緊締ボルト
を緊締すると、固定押圧部と移動押圧部のとの間隔が拡
がることになり、各押圧部が横杆内側面を押圧して、ベ
ース杆が横杆に固定される。
した緊締ボルトを螺合して、移動押圧部を下方突出状態
として移動体をベース杆本体と一体とし、ベース杆本体
を、各横杆載置部を横杆上に載置して固定押圧部及び移
動押圧部を、各横杆の内側面に対面させて、緊締ボルト
を緊締すると、固定押圧部と移動押圧部のとの間隔が拡
がることになり、各押圧部が横杆内側面を押圧して、ベ
ース杆が横杆に固定される。
【０００８】また本発明は、特に両押圧部の形状におい
て、その下端縁を両外方に折曲して突出させたものであ
り、折曲部の基部側の下方突出長さが、横杆内側面の高
さより僅かに短くして、先部が横杆内側面の高さより下
方に突出して、全体を傾斜面に形成してなるものであ
る。
て、その下端縁を両外方に折曲して突出させたものであ
り、折曲部の基部側の下方突出長さが、横杆内側面の高
さより僅かに短くして、先部が横杆内側面の高さより下
方に突出して、全体を傾斜面に形成してなるものであ
る。
【０００９】従って緊締ボルトを緊締して両押圧部の間
隔を拡げると、横杆の内側面を、横杆載置部と折曲部と
で挟持することになり、より強く固定されることにな
る。
隔を拡げると、横杆の内側面を、横杆載置部と折曲部と
で挟持することになり、より強く固定されることにな
る。
【００１０】
【実施の形態】次に本発明実施の形態について説明す
る。実施例に示したエアコン室外機の据付台の台部Ａ
は、縦杆０１と横杆０２を組み合わせて矩形枠状とし
て、枠体の四隅部分に脚杆０３を連結して、適宜な手段
で、屋根その他適宜箇所に固定するものである。
る。実施例に示したエアコン室外機の据付台の台部Ａ
は、縦杆０１と横杆０２を組み合わせて矩形枠状とし
て、枠体の四隅部分に脚杆０３を連結して、適宜な手段
で、屋根その他適宜箇所に固定するものである。
【００１１】ベース杆Ｂは前記横杆０２に架設するもの
で、ベース杆本体１と、緊締ボルト２と、移動体３とで
構成される。
で、ベース杆本体１と、緊締ボルト２と、移動体３とで
構成される。
【００１２】ベース杆本体１は、下方開口のコ字状断面
の角柱状杆体で、両端部分には、連結対象の横杆に差し
渡した際に、横杆０２上に載置される部分を横杆載置部
１１，１２とし、一端側に固定押圧部１３を設け、他端
側の端面には、移動体３を連結するためのボルト孔１４
を穿設したものである。更に上面には、エアコン室外機
を取り付けるための取付長孔１５を設けてなる。
の角柱状杆体で、両端部分には、連結対象の横杆に差し
渡した際に、横杆０２上に載置される部分を横杆載置部
１１，１２とし、一端側に固定押圧部１３を設け、他端
側の端面には、移動体３を連結するためのボルト孔１４
を穿設したものである。更に上面には、エアコン室外機
を取り付けるための取付長孔１５を設けてなる。
【００１３】また前記固定押圧部１３は、前記横杆載置
部１１の内方下部に突設したもので、押圧面１３１と、
折曲面１３２とを備えてなる。押圧面１３１は、ベース
杆本体１を、差し渡して載置した際に、横杆０２の内側
面０４と対面するものであり、折曲面１３２は、押圧面
１３１の下縁から外方に折曲したもので、本体１を横杆
０２上に載置した際に、その基部の下方突出位置が、横
杆０２の内側面０４の下端縁０５より僅かに上方に位置
し、先部の位置が、横杆内側面０４下端より下方に位置
する傾斜面に形成したものである。
部１１の内方下部に突設したもので、押圧面１３１と、
折曲面１３２とを備えてなる。押圧面１３１は、ベース
杆本体１を、差し渡して載置した際に、横杆０２の内側
面０４と対面するものであり、折曲面１３２は、押圧面
１３１の下縁から外方に折曲したもので、本体１を横杆
０２上に載置した際に、その基部の下方突出位置が、横
杆０２の内側面０４の下端縁０５より僅かに上方に位置
し、先部の位置が、横杆内側面０４下端より下方に位置
する傾斜面に形成したものである。
【００１４】移動体３は、ベース杆本体１のボルト孔１
４を設けた端面の内側に配置できる連結部３１と、連結
部３１を前記端面の内方に位置させた際に、固定押圧部
１３と対応する位置及び形状の移動押圧部３２と、連結
部３１と移動押圧部３２とを連結する中間部３３から構
成される。そして連結部３１には、ボルト孔１４と対応
する位置に螺孔（螺合部）３１１を設けてなり、移動押
圧部３２は、固定押圧部１３と同様に、押圧面３２１と
折曲面３２２を備えてなるものである。
４を設けた端面の内側に配置できる連結部３１と、連結
部３１を前記端面の内方に位置させた際に、固定押圧部
１３と対応する位置及び形状の移動押圧部３２と、連結
部３１と移動押圧部３２とを連結する中間部３３から構
成される。そして連結部３１には、ボルト孔１４と対応
する位置に螺孔（螺合部）３１１を設けてなり、移動押
圧部３２は、固定押圧部１３と同様に、押圧面３２１と
折曲面３２２を備えてなるものである。
【００１５】而して移動体３の連結部３１をベース杆本
体１のボルト孔１４を形成した端面の内方に位置させ、
ボルト孔１４に挿通した緊締ボルト２を螺孔３１１に螺
合して、移動押圧部３２がベース杆本体１の下方に突出
する状態として、移動体３をベース杆本体１と装着す
る。ベース杆Ｂは常に前記状態に組み合わせて他の台部
材と同様に据付台の部品としてなるものである。
体１のボルト孔１４を形成した端面の内方に位置させ、
ボルト孔１４に挿通した緊締ボルト２を螺孔３１１に螺
合して、移動押圧部３２がベース杆本体１の下方に突出
する状態として、移動体３をベース杆本体１と装着す
る。ベース杆Ｂは常に前記状態に組み合わせて他の台部
材と同様に据付台の部品としてなるものである。
【００１６】据付台はベース杆Ｂ以外の部材で台部Ａが
組み立てられ、建物の所定位置に固定されることにな
り、台部Ａの横杆０２にベース杆Ｂを差し渡して連結す
るもので、第一に少なくとも２本（３本以上の場合もあ
るが通常２本である）のベース杆本体１を、平行状態
で、且つ据付けようとする室外機の取付位置に対応させ
てその間隔を決定して横杆０２上に載置して差し渡す。
そして緊締ボルト２を緊締することで、ベース杆Ｂが横
杆０２に固定されるものである。
組み立てられ、建物の所定位置に固定されることにな
り、台部Ａの横杆０２にベース杆Ｂを差し渡して連結す
るもので、第一に少なくとも２本（３本以上の場合もあ
るが通常２本である）のベース杆本体１を、平行状態
で、且つ据付けようとする室外機の取付位置に対応させ
てその間隔を決定して横杆０２上に載置して差し渡す。
そして緊締ボルト２を緊締することで、ベース杆Ｂが横
杆０２に固定されるものである。
【００１７】即ち緊締ボルト２を緊締すると、移動体３
が、本体１のベルト孔形成端面側に引き寄せられること
になり、固定押圧部１３と移動体の移動押圧部３２との
間隔が拡がることになる。この開拡動作によって、折曲
面１３２，３２２が横杆内側面下端縁０５に衝突し、対
向する両横杆０２の各内側面０４を、横杆載置部１１，
１２と、折曲面１３２，３２２とで挟持することにな
り、ベース杆Ｂが横杆０２に固定されることになる。
が、本体１のベルト孔形成端面側に引き寄せられること
になり、固定押圧部１３と移動体の移動押圧部３２との
間隔が拡がることになる。この開拡動作によって、折曲
面１３２，３２２が横杆内側面下端縁０５に衝突し、対
向する両横杆０２の各内側面０４を、横杆載置部１１，
１２と、折曲面１３２，３２２とで挟持することにな
り、ベース杆Ｂが横杆０２に固定されることになる。
【００１８】また前記の各押圧部１３，３２おいて、折
曲面が存在しなかったり、横杆内側面を挾持する状態と
ならない場合でも、緊締ボルト２を緊締によって両押圧
部が間拡されると、横杆０２の対向する内側面０４を、
各押圧面１３１、３２１とで押圧することになり、ベー
ス杆Ｂが横杆０２に固定されることになる。
曲面が存在しなかったり、横杆内側面を挾持する状態と
ならない場合でも、緊締ボルト２を緊締によって両押圧
部が間拡されると、横杆０２の対向する内側面０４を、
各押圧面１３１、３２１とで押圧することになり、ベー
ス杆Ｂが横杆０２に固定されることになる。
【００１９】尚台部Ａの構成は、図示した実施形態に限
定されるものではなく、壁面取付タイプや、天井吊り下
げタイプ等任意に定められるものであって、直接或いは
間接的に屋根などの建築物に固定されている対向する横
杆を備えていれば良いものである。
定されるものではなく、壁面取付タイプや、天井吊り下
げタイプ等任意に定められるものであって、直接或いは
間接的に屋根などの建築物に固定されている対向する横
杆を備えていれば良いものである。
【００２０】
【発明の効果】以上のように本発明は、横杆にベース杆
を架設するエアコン室外機の据付台において、前記ベー
ス杆の本体の一側に横杆載置部と、横杆の内側面に当接
する固定押圧部とを設け、他端側に、前記固定押圧部と
対応する位置及び形状の移動押圧部を備えた移動体を、
螺合連結し、螺合用緊締ボルトの緊締で移動体を移動さ
せて、両押圧部の間隔を拡げることでベース杆を横杆に
固定するようにしたもので、ベース杆の固定作業が簡素
化して、その作業の能率が向上し、しかも横杆自体に連
結用長孔を穿設形成する必要がなくなるので、据付台全
体の強度も高まるものである。
を架設するエアコン室外機の据付台において、前記ベー
ス杆の本体の一側に横杆載置部と、横杆の内側面に当接
する固定押圧部とを設け、他端側に、前記固定押圧部と
対応する位置及び形状の移動押圧部を備えた移動体を、
螺合連結し、螺合用緊締ボルトの緊締で移動体を移動さ
せて、両押圧部の間隔を拡げることでベース杆を横杆に
固定するようにしたもので、ベース杆の固定作業が簡素
化して、その作業の能率が向上し、しかも横杆自体に連
結用長孔を穿設形成する必要がなくなるので、据付台全
体の強度も高まるものである。
【図１】本発明の実施形態の全体斜視図。
【図２】同ベース杆の一部切断した正面図。
【図３】同固定押圧部の説明図。
【図４】同移動押圧部の説明図。
Ａ 台部 ０１ 縦杆 ０２ 横杆 ０３ 脚杆 Ｂ ベース杆 １ ベース杆本体 １１，１２ 横杆載置部 １３ 固定押圧部 １３１ 押圧面 １３２ 折曲面 １４ ボルト孔 １５ 取付長孔 ２ 緊締ボルト ３ 移動体 ３１ 連結部 ３１１ 螺孔（螺合部） ３２ 移動押圧部 ３２１ 押圧面 ３２２ 折曲面 ３３ 中間部
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.7，ＤＢ名) F24F 5/00
Claims (2)
- 【請求項１】 対向する横杆間に架設固定するエアコン
室外機を載置装着するベース杆を備えたエアコン室外機
の据付台において、前記ベース杆を、一端側に、横杆載
置部と、前記横杆載置部の内方下部に突設して、横杆載
置部を横杆上に載置した際に、横杆の内側面に当接する
固定押圧部とを設け、他端側の端面にボルト孔を穿設し
たベース杆本体と、前記他端側の端面内側に対面して前
記ボルト孔に対応する螺合部及び、前記螺合部と連続す
ると共に、前記固定押圧部と対応する位置及び形状の移
動押圧部を備えた移動体と、前記ボルト孔に挿通して移
動体の螺合部に螺合する緊締ボルトとで構成したことを
特徴とするエアコン室外機の据付台。 - 【請求項２】 固定押圧部及び移動押圧部における横杆
載置部面からの下方突出長さを、横杆内側面の高さより
僅かに短くして、下端縁を各々外方に折曲すると共に、
折曲面の先端が横杆内側面の高さより下方に突出する傾
斜面に形成してなる請求項１記載のエアコン室外機の据
付台。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20330599A JP3345376B2 (ja) | 1999-07-16 | 1999-07-16 | エアコン室外機の据付台 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20330599A JP3345376B2 (ja) | 1999-07-16 | 1999-07-16 | エアコン室外機の据付台 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2001033067A JP2001033067A (ja) | 2001-02-09 |
| JP3345376B2 true JP3345376B2 (ja) | 2002-11-18 |
Family
ID=16471845
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP20330599A Expired - Fee Related JP3345376B2 (ja) | 1999-07-16 | 1999-07-16 | エアコン室外機の据付台 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3345376B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR101565880B1 (ko) | 2015-06-22 | 2015-11-16 | 주식회사 중앙씨엠아이 | 하부배관용 실외기 다이 |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002333164A (ja) * | 2001-05-10 | 2002-11-22 | Bakuma Kogyo Kk | エアコン等の室外機据付台 |
-
1999
- 1999-07-16 JP JP20330599A patent/JP3345376B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR101565880B1 (ko) | 2015-06-22 | 2015-11-16 | 주식회사 중앙씨엠아이 | 하부배관용 실외기 다이 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2001033067A (ja) | 2001-02-09 |
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