JP3344274B2 - 食器洗い機 - Google Patents

食器洗い機

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  • Washing And Drying Of Tableware (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、食器洗い機に係わ
り、さらに詳細には、洗浄用ノズル、および洗浄槽内に
おける下かごの構造に関する。
【0002】
【従来の技術】食器洗い機による食器の洗浄は、回転ア
ームノズル方式による洗浄水噴射方式が洗浄効率が高
く、一般的である。
【0003】5〜6人用の食器洗い機は、通常、上か
ご,下かごの二段方式で、アームノズルも上かご,下か
ご用を設置する。
【0004】また、食器収納のため、上,下かご共、食
器洗い機本体から引き出す方式が一般的である。ここで
食器洗い機の基本構成を下記すると、循環ポンプからの
加圧水は、ノズル軸の分配機能によって下アームノズル
と上アームノズルとに分配される。
【0005】そして、従来、下アームノズルへの加圧水
供給とは別に上アームノズルに加圧水を供給する具体的
構成として、洗浄水供給ホースを洗浄槽の外側に通し、
このホースの先端にノズルタワーを接続し、さらに前記
ノズルタワーの先端に上アームノズルを接続するように
している。
【0006】しかし、この構成によれば、それぞれの循
環経路(主幹経路)が異なっているため、構造が複雑化
するばかりでなく、洗浄水供給ホースを洗浄槽の外側に
通すスペースが必要となり、その分製品が大型化し、洗
浄槽外での洗浄水供給ホースの水漏れ防止対策も必要と
なってくる。
【0007】これに対し、前記した従来技術の問題点を
すべて解消した食器洗い機が先に提案されており、一例
として例えば特開平6−46985号公報を挙げることができ
る。そして、その構成は、大略、以下のとおりである。
【0008】つまり、洗浄槽の槽外下面略中央部に循環
ポンプユニットが設置され、洗浄槽の底部の洗浄水吐出
口には、下アームノズル、および上アームノズルに洗浄
水を供給する分配機能を備えたノズル軸が連結されてい
る。
【0009】下アームノズルは前記ノズル軸に回転自在
に取り付けられる。
【0010】上アームノズルは、前記下アームノズルと
離間して、下かごの略中央部に固定された、ベンチュリ
ー管形状の導水管の上部に回転自在に取り付けられてい
る。循環ポンプからの加圧水は、ノズル軸の分配機能に
より下アームノズル、および下アームノズルから離間し
て設けられた導水管の下部入口に送られ、さらに導水管
の上部出口から上アームノズルの洗浄水流入口に送ら
れ、下アームノズルの小穴、および上アームノズルの小
穴から噴射されると同時に、噴射の反力を受けて下アー
ムノズル、および上アームノズルが回転を始める。
【0011】下アームノズルと離間して、その上方に上
アームノズル付きの導水管を設けた改良形食器洗い機の
構成と作用は以上のごときであり、この構成によれば、
下アームノズルに送られる洗浄水と上アームノズルに送
られる洗浄水供給ホースを洗浄槽の外側に通すスペース
も必要なくなり、その分製品を小型化することができ、
洗浄槽外での洗浄水供給ホースの水漏れ防止対策も不要
となる。
【0012】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、前記し
た改良形食器洗い機によれば、下かごの略中央部に設置
した導水管の上部に上ノズルを付設する構造であるた
め、下かごに対して食器を出し入れする度毎に横方向に
張り出している上アームノズルが邪魔になり、操作性の
点で劣り、これが毎日のことともなるとその煩わしさを
無視することはできない。
【0013】なお、特開昭50−32774 号公報には、洗浄
槽の天井に上アームノズルを取り付ける技術が開示され
ており、これによれば、下かごの略中央部に設置した導
水管の上部に上アームノズルが存在しないため、下かご
に対して食器を出し入れする場合、上アームノズルが邪
魔になるものではなく、操作性の点で優れている。
【0014】しかし、洗浄槽の天井に上アームノズルを
取り付けた場合、この天井設置の上アームノズルから噴
射されるジェット噴流は、上かごにセットされた食器の
上部からしか洗浄作用を及ぼさないため、上かごにセッ
トされた食器の洗浄効果を高めるためには、洗浄水循環
ポンプの出力をアップさせる必要があり、電力消費量が
多くなって経済性の点でも不利となる。
【0015】本発明は、下アームノズルに送られる洗浄
水と上アームノズルに送られる洗浄水の主幹経路が同一
であるため構造が単純で、洗浄水供給ホースを洗浄槽の
外側に通すスペースも必要なく、その分製品を小形化す
ることができ、洗浄槽外での洗浄水供給ホースの水漏れ
防止策も不要とした食器洗い機、すなわち、下アームノ
ズルと離間して、その上方に、上アームノズルに洗浄水
を供給する手段に改良を加えたものであって、その目的
とするところは、下かごに対する食器出し入れの際の操
作性に優れ、如何なる状態であっても上アームノズルへ
の噴射水の噴射を妨げることなく、しかも上かごにセッ
トされた食器の洗浄効果を、洗浄水循環ポンプの出力を
アップさせることなく、つまり電力消費量を多くするこ
となく高めることができるという、前記2つの効果を同
時に達成できる食器洗い機を提供することにある。
【0016】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に本発明の特徴とするところは、洗浄槽と、該洗浄槽内
の上部に配設され食器を収容する上かごと、前記洗浄槽
内の下部に配設され食器を収容する下かごと、前記上か
ごの下部に回転自在に配設された上アームノズルと、該
下かごの下方に配設された下アームノズルと、該下アー
ムノズルを回転自在に配設すると共に、前記上アームノ
ズル及び前記下アームノズルに洗浄水を分配するノズル
軸と、該ノズル軸を介して前記上アームノズル及び前記
下アームノズルに洗浄水を供給する循環ポンプユニット
とを有し、前記ノズル軸には前記上アームノズルへ向か
って洗浄水を噴出させる洗浄水噴出口を設け、前記上ア
ームノズルの下部には、前記ノズル軸の洗浄水噴出口か
ら噴出された洗浄水を受ける開口を広げた流入口を設
け、さらに前記下かごには、前記ノズル軸の洗浄水噴出
口から噴出された洗浄水が阻害されないように開口部を
形成すると共に、該開口部から前記上アームノズルの流
入口に向かって伸びたガイド部を形成したことにある。
【0017】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態の一例
を図面に基づいて説明する。
【0018】図1は本発明に係わる食器洗い機の一例を
示す全体的な内部構造の縦断面図、図2は、上,下アー
ムノズル15,17と下かごとの位置関係を示す図1の
部分拡大断面図、図3は他の実施例を示す縦断面図であ
る。
【0019】図1において、食器洗い機本体1の前面に
は、ヒンジ2を回転中心として矢印のように前方に開く
扉3を有する。
【0020】扉3には、食器洗い機の給水,加熱,温水
循環,排水,送風など、「洗浄」,「すすぎ」,「乾燥」
のサイクル運転を司るコントローラ4を内設し、また扉
3の上部には、食器洗い機の進行状態、およびコントロ
ーラ4により指示されて各種の表示を行う表示器5、さ
らには運転操作部(図示せず)が設置されている。扉3
の内面部には、ステンレス材で形成された扉内壁6が取
り付けられ、これには洗剤投入器、および仕上げ剤投入
器(共に図示せず)が設置されている。
【0021】前記内壁6と同様、ステンレス材で形成さ
れた洗浄槽兼乾燥槽(以下洗浄槽と云う)7は、扉3を
閉じている時はパッキン8により外部と気密が保たれる
よう構成されている。
【0022】洗浄槽7内には上レール9,下レール10
を設け、上かご11,下かご12がそれぞれ前記した上
レール9,下レール10を介して本体1の前方に移動で
きるよう構成されている。
【0023】洗浄槽7の槽外下面部略中央部には、循環
ポンプユニット13が設置され、洗浄槽7の底部の洗浄
水吐出口には、下アームノズル17、および上アームノ
ズル15に洗浄水を供給する分配機能を備えたノズル軸
14が連結されている。さらに循環ポンプユニット13
から洗浄水の供給を受けるべく複数の洗浄水噴射用小穴
17aを有し、かつ上アームノズル15に導水する洗浄
水噴出口16を略中央部に有する下アームノズル17
が、下かご12の下方に位置して、ノズル軸14に回動
自在に取り付けられている。
【0024】下かご12の略中央部は、下アームノズル
17の洗浄水噴出口16の上方への洗浄水噴出が阻害さ
れないよう開口部18aを設け、かつ上かご11の下部
略中央部に回動自在に取り付けられた上アームノズル1
5の回動を阻害しない高さまで下かごの一部を上方へ伸
ばしガイド部18bを構成している。
【0025】上かご11の下部に回動自在に取り付けら
れた上アームノズル15について説明する。上アームノ
ズル15はノズル軸14と中心をほぼ同じくして設置し
その下部には間口を広げた流入口15bが構成される。
さらに流入口15bから上アームノズル15へ通ずるの
ど部15cの流路面積は上アームノズル15の複数の小
穴15aに至る上アームノズル15内流路面積よりも小
として構成している。また上,下アームノズル15,1
7の長手方向側面部各々には噴射回転用の小穴(共に図
示せず)を設けてある。
【0026】洗浄槽7の下面部に槽内に突出するように
形成した球面部19には槽外からヒータユニット20が
固定される。固定するにあたっては、ヒータユニット2
0で洗浄槽7を介して洗浄水を加熱すべく、伝熱を効率
よくするために球面部19とヒータユニット20との間
には、耐熱部材であるシリコーン樹脂にアルミ粉を混合
した充填剤が空気層を排除して塗布される。
【0027】またヒータユニット20を乾燥時の通風路
とすべく、吸気口22,送風器23,ダクト24,ヒー
タユニットカバー21を経て、洗浄槽7の背面部に設け
た送風口25から洗浄槽7に温風が送り込まれる構成と
なっており、本体1の前面上部の廃棄口26へ連結され
ている。
【0028】なお、図示を省略したが、給水用の給水
弁,排水用の排水ポンプ、および給水量を検出する水位
センサーなどもそれぞれ所定の箇所に設置されている。
【0029】以上の構成における食器洗い機の運転動作
を標準的な運転サイクルについて説明する。
【0030】運転サイクルは「洗い」,「水すすぎ」,
「温水すすぎ」,「乾燥」の順に行程が進行する。
【0031】上かご11、および下かご12を手前に引
き出し、各かご11,12に食器をセットする。この際
下かご12の略中央部に設けたガイド部18bは食器
類、特に鍋などがノズル軸14上部の洗浄水噴射口16
からの噴射水の上方への噴射を妨げないよう作用する。
【0032】次に洗剤を投入して扉3を閉め、押しボタ
ンの操作で運転が開始される。
【0033】「洗い」行程は、規定水位まで給水される
と給水を停止し、ヒータユニット20に通電が開始され
ると同時に循環ポンプユニット13に通電され「洗い」
運転が開始される。循環ポンプユニット13からの加圧
水は、ノズル軸14の分配機能により下アームノズル1
7、および洗浄水噴出口16から離間し上かご11に設
置した上アームノズル15の洗浄水流入口15bに噴射
され、下アームノズル17の小穴17a、および上アー
ムノズル15の小穴15aから噴射されると同時に、各
ノズル15,17の長手方向側面に設けたノズル回転用
小穴からも噴射が行われ、噴射の反力を受けて毎分約2
0回転で洗浄水を噴射しながら回転する。
【0034】上ノズルへの洗浄水供給は洗浄水噴出口1
6から直接空間を移動させて上アームノズル15の洗浄
水流入口15bへ送水するものであるから、例えばベン
チュリー効果を有する導水管などを使用して送水した場
合に較べ管路抵抗を完全に無視することができ、即ち圧
力損失による流体のエネルギー損失を最小限にすること
ができるため、効率よく上ノズルに洗浄水を送り込むこ
とができる。従って、上アームノズル15の小穴15a
から上方に噴射した洗浄水は、上かご11にセットされ
た食器を洗浄し、一部洗浄槽7の天井に衝突した反射水
が下方に飛び散り、この反射水は再び上かご11にセッ
トされた食器に当たり食器の洗浄に寄与する。
【0035】一方、下アームノズル17の小穴17aか
ら上方へ噴射した洗浄水は、下かご12にセットされた
食器を洗浄し、一部下かご12の上部にまで至った洗浄
水は、上かご11にセットされた食器に当たった後、落
下水共々再び下かご12にセットされた食器に当たり食
器の洗浄に寄与する。
【0036】上アームノズル15は、洗浄水流入口15
bと、複数の洗浄水噴射用小穴15aとの間に設けられた
のど部5cの流路断面積よりも小さくしたことにより、
ベンチュリー作用によって速度水頭を圧力水頭に変換
し、流体移送としての効率を増大するように作用して各
アームノズル15,17から洗浄水を噴射することがで
きる。上,下アームノズル15,17の回転噴射によ
り、上かご11,下かご12にセットされた食器に満遍
なく洗浄水が当たり、洗浄水の噴射力と、温水の温度、
さらに洗剤の作用により食器の汚れを落とす。
【0037】洗浄時の洗浄水温度は概略60℃に設定し
てありこの温度を検知後5分運転後「洗い」行程を終了
する。
【0038】次いで「水すすぎ」が行われる。これは洗
剤成分を洗い落とす行程で「給水−噴射−排水」を通常
3回行う。
【0039】その後「温水すすぎ」行程に入る。この行
程では槽内食器の殺菌と加温を目的とし、すすぎ水の温
度を約75℃まで加熱しながら噴射運転を継続する。
【0040】次いで「排水」後、「乾燥」行程に移行す
る。乾燥運転は、送風器23とヒータユニット20、お
よびヒータ制御サーミスタ(図示せず)によりヒータの
温度制御で行われ、一定時間経過後、終了報知をして運
転を停止する。
【0041】なお、本実施例では下かご12の一部を上
方へ突出させてガイド部18bを構成したが、図3に示
すように、下かご12の略中央部に噴射水の広がりを考
慮した別部材を取り付けてガイド部18cを形成した構
成でも同様の効果は得られる。ガイド部18bを、下か
ご12の一部を突出させて構成した利点は別部材で構成
するよりも安価に効果を期待でき、さらに見栄えの観点
からも有利である。
【0042】
【発明の効果】本発明によれば、下かご下部のノズル軸
に回動自在に設置した下ノズルと、上かごに回動自在に
取り付けた上ノズルを離間して構成した利点、即ち下か
ごへの食器の置き易さ,食器の操作性を向上させたこと
によって新たに発生した食器による噴射水路の侵害とい
う不具合に対し、下かご略中央部にガイド部を設けるこ
とにより、下かごにセットする食器による噴射水の送水
空間の侵害を安価な構成で防止できるばかりでなく、管
路内を送水させる場合などの管路損失を発生させないた
め、加圧水を効率よく上ノズルへ送ることができ、食器
の操作性の向上と、食器洗浄機能の向上を同時に達成す
る効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係わる食器洗い機の実施の形態の一例
を示す全体的な内部構成を示す縦断面図である。
【図2】上,下アームノズル15,17と下かご12と
の位置関係示す図1の部分拡大図である。
【図3】下かご構成の他の実施例を示す図である。
【符号の説明】
7…洗浄槽、11…上かご、12…下かご、13…循環
ポンプユニット、14…ノズル軸、15…上アームノズ
ル、16…洗浄水噴射口、17…下アームノズル、18
a…下かご開口部、18b…下かごガイド部。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 昭50−32774(JP,A) 特開 平6−46985(JP,A) 米国特許3067759(US,A) 米国特許3288156(US,A) 米国特許3444870(US,A) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) A47L 15/42 A47L 15/46 A47L 15/22 A47L 15/50

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】洗浄槽と、該洗浄槽内の上部に配設され食
    器を収容する上かごと、前記洗浄槽内の下部に配設され
    食器を収容する下かごと、前記上かごの下部に回転自在
    に配設された上アームノズルと、該下かごの下方に配設
    された下アームノズルと、該下アームノズルを回転自在
    に配設すると共に、前記上アームノズル及び前記下アー
    ムノズルに洗浄水を分配するノズル軸と、該ノズル軸を
    介して前記上アームノズル及び前記下アームノズルに洗
    浄水を供給する循環ポンプユニットとを有し、 前記ノズル軸には前記上アームノズルへ向かって洗浄水
    を噴出させる洗浄水噴出口を設け、 前記上アームノズルの下部には、前記ノズル軸の洗浄水
    噴出口から噴出された洗浄水を受ける開口を広げた流入
    口を設け、 さらに前記下かごには、前記ノズル軸の洗浄水噴出口か
    ら噴出された洗浄水が阻害されないように開口部を形成
    すると共に、該開口部から前記上アームノズルの流入口
    に向かって伸びたガイド部を形成 したことを特徴とする
    食器洗い機。
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