JPH1147063A - 食器洗い機 - Google Patents

食器洗い機

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Publication number
JPH1147063A
JPH1147063A JP21291297A JP21291297A JPH1147063A JP H1147063 A JPH1147063 A JP H1147063A JP 21291297 A JP21291297 A JP 21291297A JP 21291297 A JP21291297 A JP 21291297A JP H1147063 A JPH1147063 A JP H1147063A
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JP
Japan
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water
water supply
washing
supply port
pump
Prior art date
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Pending
Application number
JP21291297A
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English (en)
Inventor
Takashi Ishino
孝 石野
Fumio Takahagi
文雄 高萩
Takashi Tomita
隆士 富田
Takaaki Tokunaga
貴昭 徳永
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Hitachi Ltd
Original Assignee
Hitachi Ltd
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  • Washing And Drying Of Tableware (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】従来のポンプは、排水が進み洗浄水面がポンプ
吸い込み口上部に達した時点でエアーを吸い込み、ポン
プ機能が停止し、それ以上排水することができない状態
が発生する。 【解決手段】上記課題は、洗浄水供給用、及び排水用の
ポンプ吸い込み口に接続される、洗浄槽下部に構成した
水溜め部の送水口略中央部より下方に位置するよう、開
口部を下に向けた吸い込み口カバーを設けることで達成
できる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、食器洗い機に係
り、特に、ポンプ吸い込み口の構造に関する。
【0002】
【従来の技術】食器洗い機は従来、加圧洗浄水循環のた
めの循環ポンプと、洗浄水排水のための排水ポンプと2
個のポンプユニットを有している。排水ポンプの排水性
能は、食器洗い機の使用環境から、排水高さ1mで約1
0L/分の流量が確保できれば良く、従ってポンプは小
型で、その吸い込み口は洗浄槽下部の水溜め部送水口よ
り下方に設置する構成をとることができる。すなわち、
水溜め部に洗浄水がなくなるまで、排水ポンプのランナ
ー部に洗浄水を満たすことができ、排水終了後の残水を
殆どなくすることができる。
【0003】しかしながら、2個のポンプ、及びモータ
を必要とし、部品点数が多く、原価高となる。このため
近年は、モータの正,逆転により循環,排水ポンプの二
つの機能を持つ、いわゆる1ポンプ1モータ構成で部品
点数の低減がなされている。この方式であると、排水ポ
ンプ性能は先に述べた通りであるが、循環ポンプの性能
は、ポンプ吐出圧力約0.2kgf/cm2で循環流量約80
L/分が必要でありポンプの小型化は困難である。
【0004】また、洗浄槽は食器収納のため大きいほう
が良く、洗浄槽下部の容積を極力小さくする必要があ
る。このため、ポンプ吸い込み口を水溜め部の送水口よ
り下部に設置する構成がとれない。通常この種のポンプ
は渦巻きポンプを使用するため、ポンプの吸い込み口は
ランナーの中央部に設ける。従って循環ポンプとして使
用する場合は循環される洗浄水が常に水溜め部に存在す
るためポンプとしては何の支障もない。
【0005】しかし、排水ポンプとして使用した場合、
排水が進み洗浄水面がポンプ吸い込み口上部に達した時
点でエアーを吸い込み、ポンプ機能が停止し、それ以上
排水することができない状態が発生する。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】本発明の目的とすると
ころは、上記従来技術における洗浄槽下部に構成した水
溜め部の、排水終了時の残水を極力少なくし、さらにエ
アー巻き込みに起因するポンプケーシング内での耳障り
な共鳴音の発生を低く押さえ、使用者の不安感を解消す
る食器洗い機を提供することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】前記目的は、洗浄水供給
用、及び排水用のポンプ吸い込み口に接続される洗浄槽
下部に構成した水溜め部の送水口略中央部より下方に位
置するよう、開口部を下に向けた吸い込み口カバーを設
けることで達成できる。
【0008】すなわち、排水時、水溜め部の洗浄水面が
吸い込み口カバー開口部の端部まできた時点でエアー巻
き込みが発生するものであるから、少なくとも吸い込み
口カバーの端部まで残水を減らすように作用し、さらに
共鳴音は、ポンプ吸い込み口の開口面積とポンプケーシ
ング内の容積との関係で共鳴条件が成立した時に発生す
るものであるから、吸い込み口カバーはその共鳴条件を
成立させないよう構成できるため共鳴音の発生を防止で
きるよう作用する。
【0009】
【発明の実施の形態】以下、本発明を図面に基づいて説
明する。
【0010】図1は本発明に係る食器洗い機の一実施例
を示す全体的な内部構造の縦断面図、図2は、図1の中
央部拡大図、図3は、図1の部分拡大断面図、図4はポ
ンプ部の平面図である。
【0011】図1及び図2において、食器洗い機本体1
の前面には、ヒンジ2を回転中心として矢印のように前
方に開く扉3を有する。
【0012】扉3には、食器洗い機の給水,加熱,温水
循環,排水,送風など、「洗浄」,「すすぎ」,「乾燥」の
サイクル運転を司るコントローラ4を配設し、また扉3
の上部には、食器洗い機の進行状態、およびコントロー
ラ4により指示されて各種の表示を行う表示器5、さら
には運転操作部(図示せず)が設置されている。
【0013】扉3の内面部には、ステンレス材で形成さ
れた扉内壁6が取り付けられ、これには洗剤投入器、お
よび仕上げ剤投入器(共に図示せず)が設置されてい
る。
【0014】前記扉内壁6と同様、ステンレス材で形成
された洗浄槽兼乾燥槽(以下洗浄槽と云う)7は、扉3
を閉じている時はパッキン8により外部と気密が保たれ
るよう構成されている。
【0015】洗浄槽7内には上レール9,下レール10
を設け、上かご11,下かご12がそれぞれ前記した上
レール9,下レール10を介して本体1の前方に移動で
きるよう構成されている。
【0016】洗浄槽7の槽外下面部略中央部には、ポン
プユニット13が設置され、洗浄槽7の底部の循環水吐
出口43には、下アームノズル17、および上アームノ
ズル15に洗浄水を供給する分配機能を備えたノズル軸
14が連結されている。さらにポンプユニット13から
洗浄水の供給を受けるべく複数の洗浄水噴射用小穴17
aを有し、かつ上アームノズル15に導水する洗浄水噴
出口16を略中央部に有する下アームノズル17が、下
かご12の下方に位置して、ノズル軸14に回動自在に
取り付けられている。
【0017】下かご12の略中央部は、下アームノズル
17の洗浄水噴出口16の上方への洗浄水噴出が阻害さ
れないよう開口部18aを設け、かつ上かご11の下部
略中央部に回動自在に取り付けられた上アームノズル1
5の回動を阻害しない高さまで下かご12の一部を上方
へ伸ばしガイド部18bを構成している。
【0018】上かご11の下部に回動自在に取り付けら
れた上アームノズル15について説明する。上アームノ
ズル15はノズル軸14と中心をほぼ同じくして設置
し、その下部には間口を広げた流入口15bが構成され
る。
【0019】さらに流入口15bから上アームノズル1
5へ通ずるのど部15cの流路面積は上アームノズル1
5の複数の小穴15aに至る上アームノズル15内流路
面積よりも小さくなるように構成している。また上,下
アームノズル15,17の長手方向側面部各々には噴射
回転用の小穴(共に図示せず)を設けてある。
【0020】洗浄槽7の下面部に槽内に突出するように
形成した球面部19には槽外からヒータユニット20が
固定される。固定するにあたっては、ヒータユニット2
0で洗浄槽7を介して洗浄水を加熱すべく、伝熱を効率
よくするために球面部19とヒータユニット20との間
には、耐熱部材であるシリコーン樹脂にアルミ粉を混合
した充填剤が空気層を排除して塗布される。
【0021】また、ヒータユニット20を乾燥時の通風
路とすべく、吸気口22,送風器23,ダクト24,ヒ
ータユニットカバー21を経て、洗浄槽7の背面部に設
けた送風口25から洗浄槽7に温風が送り込まれる構成
となっており、本体1の前面上部の排気口26へ連結さ
れている。
【0022】なお、図示を省略したが、給水用の給水
弁、および給水量を検出する水位センサーなどもそれぞ
れ所定の箇所に設置されている。
【0023】次に図3により、ポンプユニット13の詳
細構成について述べる。ポンプユニット13は、ポンプ
27、及び駆動用のモータ28で構成され、さらにポン
プ27は、ポンプケーシング29,ランナー30、そし
てケーシングカバー31により構成されている。
【0024】すなわち、ポンプケーシング29がモータ
28の側面に取り付けられ、略中央部にはモータ28の
回転軸32の端部に、水封装置33を介してランナー3
0が止めねじ34により装着され、ケーシングカバー3
1がパッキン(P)35により水封されポンプケーシン
グ29にねじ固定されている。
【0025】また、同様に槽外下面部にパッキン(S)
36により水封されて取り付けられた水溜めケース37
の送水口38がパッキン(M)39を介して、ケーシン
グカバー31の略中央部のポンプ吸い込み口40と連結
されている。
【0026】そして、送水口38の入口部に、送水口3
8の略中央部より下方に位置するよう、さらに開口部を
下に向けた送水口カバー41を、水溜めケースとの接合
部にパッキン(K)42を介して構成する。この時、送
水口カバー41の上部内面部は水溜めケース37の送水
口38の開口上部と同一か、あるいは下方に位置するよ
う構成してある。
【0027】なお、水溜めケース37の洗浄槽7内の開
口部には食品残査を回収する目的でフィルター46が設
置されている。
【0028】図4はポンプ27の平面図である。ポンプ
ケーシング29の上部には循環水吐出口43、及び排水
吐出口44が構成され、ポンプケーシング29、及びケ
ーシングカバー31により回動自在に支承された切替弁
45で流路を切替える構成である。通常ポンプ27が運
転されない時、切替弁45は自重により図示した位置に
ある。従って制御器の信号により循環ポンプとして機能
する場合は、ランナー30は実線矢印の如く回転され、
この時の動圧により切替弁45は排水吐出口44の流路
を遮断する。また排水ポンプとして機能する場合は、切
替弁45は点線矢印の如く、循環水吐出口43を遮断す
る構成となっている。
【0029】以上の構成における食器洗い機の運転動作
を標準的な運転サイクルについて説明する。
【0030】運転サイクルは「洗い」,「水すすぎ」,「温
水すすぎ」,「乾燥」の順に行程が進行する。各行程の間
には当然「排水」行程が介在する。
【0031】上かご11および下かご12を手前に引き
出し、上かご11および下かご12に食器をセットす
る。この際、下かご12の略中央部に設けたガイド部1
8bは食器類、特に鍋などがノズル軸14上部の洗浄水
噴射口16からの噴射水の上方への噴射を妨げないよう
作用する。
【0032】次に洗剤を投入して扉3を閉め、押しボタ
ンの操作で運転が開始される。
【0033】「洗い」行程は、規定水位まで給水される
と給水を停止し、ヒータユニット20に通電が開始され
ると同時に循環ポンプユニット13に通電され「洗い」
運転が開始される。この時切替弁45は排水吐出口44
を遮断するため循環ポンプユニット13からの加圧水
は、ノズル軸14の分配機能により下アームノズル1
7、および洗浄水噴出口16から離間し、上かご11に
設置した上アームノズル15の洗浄水流入口15bに噴
射され、下アームノズル17の小穴17a、および上ア
ームノズル15の小穴15aから噴射されると同時に、
各ノズル15,17の長手方向側面に設けたノズル回転
用小穴からも噴射が行われ、噴射の反力を受けて毎分約
20回転で洗浄水を噴射しながら回転する。
【0034】上ノズルへの洗浄水供給は洗浄水噴出口1
6から直接空間を移動させて上アームノズル15の洗浄
水流入口15bへ送水するものであるから、例えばベン
チュリー効果を有する導水管などを使用して送水した場
合に較べ管路抵抗を完全に無視することができ、即ち圧
力損失による流体のエネルギー損失を最小限にすること
ができるため、効率よく上ノズルに洗浄水を送り込むこ
とができる。従って、上アームノズル15の小穴15a
から上方に噴射した洗浄水は、上かご11にセットされ
た食器を洗浄し、一部洗浄槽7の天井に衝突した反射水
が下方に飛び散り、この反射水は再び上かご11にセッ
トされた食器に当たり食器の洗浄に寄与する。
【0035】一方、下アームノズル17の小穴17aか
ら上方へ噴射した洗浄水は、下かご12にセットされた
食器を洗浄し、一部下かご12の上部にまで至った洗浄
水は、上かご11にセットされた食器に当たった後、落
下水共々再び下かご12にセットされた食器に当たり食
器の洗浄に寄与する。
【0036】上アームノズル15は、洗浄水流入口15
bと、複数の洗浄水噴射用の小穴15aとの間に設けら
れたのど部15cの流路断面積よりも小さくしたことに
より、ベンチュリー作用によって速度水頭を圧力水頭に
変換し、流体移送としての効率を増大するように作用し
て各アームノズル15,17から洗浄水を噴射すること
ができる。上,下アームノズル15,17の回転噴射に
より、上かご11,下かご12にセットされた食器に満
遍なく洗浄水が当たり、洗浄水の噴射力と、温水の温
度、さらに洗剤の作用により食器の汚れを落とす。
【0037】洗浄時の洗浄水温度は概略60℃に設定し
てありこの温度を検知後5分運転後「洗い」行程を終了
する。
【0038】「洗い」行程終了後「排水」行程に入る。
この時ポンプユニット13の切替弁45は循環水吐出口
43を遮断するよう作用するため洗浄水は排水吐出口4
4より排水ホース(図示せず)を介して機外へ排出され
る。排水の進行に伴い洗浄槽7の水位が低下し、水溜め
ケース37に設置した送水口カバー41の下部端までポ
ンプ27は空気を巻き込むことなくポンプ作用が機能し
洗浄水は水溜めケース37の底部に残る程度となる。
【0039】次いで「水すすぎ」が行われる。これは洗
剤成分を洗い落とす行程で「給水−噴射−排水」を通常
3回行う。
【0040】その後「温水すすぎ」行程に入る。この行
程では槽内食器の殺菌と加温を目的とし、すすぎ水の温
度を約75℃まで加熱しながら噴射運転を継続する。
【0041】次いで「排水」後、「乾燥」行程に移行す
る。乾燥運転は、送風器23とヒータユニット20、お
よびヒータ制御サーミスタ(図示せず)によりヒータの
温度制御で行われ、一定時間経過後、終了報知をして運
転を停止し一連のサイクル運転が終了する。
【0042】
【発明の効果】本発明によれば、排水終了後の水溜めケ
ース内の残水量を低減でき、希釈効果によるすすぎ性能
の向上、及び使用者への不安感の解消と併せポンプケー
シング内の耳障りな共鳴音の発生を防止できる効果があ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係わる食器洗い機の一実施例を示す全
体的な内部構成を示す縦断面図である。
【図2】図1の中央部拡大図である。
【図3】図1の部分拡大図である。
【図4】ポンプ部の平面図である。
【符号の説明】
7…洗浄槽、13…ポンプユニット、27…ポンプ、3
7…水溜めケース、38…送水口、40…吸い込み口、
41…送水口カバー、42…パッキン(K)。
フロントページの続き (72)発明者 富田 隆士 茨城県日立市東多賀町一丁目1番1号 株 式会社日立製作所電化機器事業部多賀本部 内 (72)発明者 徳永 貴昭 茨城県日立市東多賀町一丁目1番1号 株 式会社日立製作所電化機器事業部多賀本部 内

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】洗浄槽と、上かごと、下かごと、食器洗浄
    用の加圧水供給、及び排水手段と、水を温水に変え、か
    つ洗浄槽内の温度を上昇させるヒータと、食器の「洗
    い」,「水すすぎ」,「温水すすぎ」、および「乾燥」の
    各行程を実行する制御手段とを備えた食器洗い機におい
    て、 洗浄水供給、及び排水用のポンプ吸い込み口に接続され
    る洗浄槽下部に構成した水溜め部の送水口略中央部より
    下方に位置するよう、開口部を下に向けた送水口カバー
    を設けたことを特徴とする食器洗い機。
  2. 【請求項2】請求項1において、 吸い込み口カバー上部内面は水溜め部の送水口開口上部
    と同一か、あるいは下方に位置するよう構成したことを
    特徴とする食器洗い機。
  3. 【請求項3】請求項1において、 吸い込み口カバーと水溜め部の送水口への接続は、パッ
    キンを介して構成したことを特徴とする食器洗い機。
JP21291297A 1997-08-07 1997-08-07 食器洗い機 Pending JPH1147063A (ja)

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JP21291297A JPH1147063A (ja) 1997-08-07 1997-08-07 食器洗い機

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006204325A (ja) * 2005-01-25 2006-08-10 Rinnai Corp 食器洗浄機及び吸入口フィルター

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006204325A (ja) * 2005-01-25 2006-08-10 Rinnai Corp 食器洗浄機及び吸入口フィルター

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