JP3344130B2 - 画像形成装置 - Google Patents

画像形成装置

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JP3344130B2
JP3344130B2 JP31285394A JP31285394A JP3344130B2 JP 3344130 B2 JP3344130 B2 JP 3344130B2 JP 31285394 A JP31285394 A JP 31285394A JP 31285394 A JP31285394 A JP 31285394A JP 3344130 B2 JP3344130 B2 JP 3344130B2
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智久 鈴木
利夫 渡辺
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【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、電子写真方式を採用
した複写機やプリンタ等の画像形成装置において、光学
系の汚れを回避するために、像担持体である感光体の周
囲に配設される現像器等から発生する浮遊トナーである
トナークラウドが光学系領域へ浸入する事態を阻止する
シール構造を備えたものに関する。
【0002】
【従来の技術】従来この種の画像形成装置のシール構造
としては、画像形成装置の機体内に感光体周辺領域と光
学系領域とが区画される区画フレームを設け、この区画
フレーム部分に光学系領域からの光像を感光体上に導く
べく窓開口を開設し、シール窓ユニットで上記窓開口を
閉塞するようにしたものが既に提供されている。このよ
うな構造において、上記シール窓ユニットとしては、通
常、ガラスや樹脂等の透過性のシールパネルと、シール
パネルを保持して上記窓開口に装着される保持枠とから
なる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】この種の画像形成装置
自体のコンパクト化を図ろうとすると、ドラム状の像担
持体とシール窓ユニットとの間に充分なスペースを確保
することが困難になり、必然的に、像担持体とシールパ
ネルとが接近配置されてしまう。このような状態におい
て、上記像担持体が回転作動すると、これに伴って感光
体の周りに空気流が生じ、この空気流が比較的強く上記
シールパネルに衝合するという事態が起り得る。する
と、感光体周りの現像器やクリーナから流出するトナー
クラウドが上記空気流に乗って上記シールパネルに比較
的強く衝合し、その分、トナー粉が上記シールパネルに
付着し易くシールパネルが汚れ易いという問題を生ず
る。
【0004】このため、シールパネルの汚れに気付かず
に画像形成操作を行なう機会が多発し易くなり、転写画
像にシールパネルの汚れに基づくかぶりが生ずる等の画
像品質の劣化原因に繋がるほか、シールパネルの清掃作
業頻度を多くしなければならない分メンテナンス作業が
面倒になるという問題を生ずる。そこで、実開昭63−
180855号公報は、像担持体に対向する帯電手段か
ら空気流を吹き出して、シールパネルの清掃を図る装置
を開示している。本発明は、シールパネル近傍に空気流
を案内するスリットを設けて、シールパネルに向かうト
ナークラウドを効果的に遮蔽する画像形成装置を提供す
るものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明の画像形成装置
は、基本的な手段として、シールパネルと像担持体間の
ビーム照射光路をスリット状の間隙に形成するととも
に、該間隙内にシールパネルから像担持体に向かう空気
流を形成する手段を備える。そして、ビーム照射光路に
隣接して配設される帯電装置は、シールド背面から像担
持体に向かう空気流を形成する正圧の供給装置を備え、
該シールドの保持部材のシールパネル側側面に開口部を
設け、像担持体に向かう空気流の一部をシールパネル表
面へ分流する。さらに、スリット状の間隙を形成する部
材の一つが露光部と現像器の間に設けたエアー吸引のた
めのダクトであり、該ダクトの像担持体と対向する面を
像担持体に近接させ、その対向面の現像器寄りにスリッ
ト状の開口部を設けたものである。
【0006】
【作用】以上の手段を備えることにより、浮遊トナーの
シールパネルへの付着を確実に防止することができる。
【0007】
【実施例】図1は本発明の画像形成装置の説明図であ
る。全体を符号1で示す画像形成装置は、アッパフレー
ム10側に配設される光学系を有し、原稿を読みとった
ビームは矢印Bで示す方向に送られ、ロアフレーム12
側に配設される感光体ドラムである像担持体20の表面
の位置22で照射される。像担持体20に対向して配設
されるロータリー構造の現像ユニット40には、複数の
現像器30が装備される。複数の現像器30は、それぞ
れ異なる色のトナーの供給を受け、像担持体20上にト
ナー像を形成する。像担持体20が複数回回転する間
に、異なる色のトナー像が重合されフルカラーの画像が
形成される。フルカラーの像担持体の位置24の近傍で
記録媒体上に転写され、フルカラーの複写が達成され
る。
【0008】転写後の像担持体20は、クリーニングユ
ニット50に対向する位置に回転し、像担持体20上の
残留トナーが除去される。クリーニングユニット50
は、除電コロトロン56、クリーニングブラシ52等を
備え、クリーニングブラシ52でかき落されたトナー
は、オーガー54で回収される。消去ランプ58からの
消去光はシールド60によって、帯電コロトロン側への
影響を防止される。
【0009】帯電装置70は、シールド72内に配設さ
れるチャージワイヤ74を有し、像担持体20に対向す
る位置にはグリッド76が配設される。帯電装置70
は、シールド72を保持する保持部材80を介して画像
形成装置1のフレーム部材100側にとりつけられる。
アッパフレーム10とロアフレーム12とを区分するパ
ネル部材110には、開口部114が形成され、この開
口部114にシール窓ユニットがとりつけられる。
【0010】シール窓ユニットは支持フレーム120
と、支持フレーム120により支持されるガラス等の透
明なシールパネル122により構成される。シールパネ
ル122を通過した画像ビームBは、像担持体20上に
照射される。このシールパネル122と像担持体20の
間のビームBの通過領域の周囲にスリット状の間隙Gが
形成される。この間隙Gは図1の装置にあっては、画像
形成装置のフレームを構成する構造部材210と吸気ダ
クト220の壁面により形成される。
【0011】現像装置40の現像器30から像担持体2
0上の静電潜像に向けて供給されるトナーは、静電潜像
上に付着し、転写部へ運ばれる。しかしながら、現像器
へ供給されるトナーTの一部は、像担持体20の回転方
向Rとは逆方向へ流れ、シールパネル122のロアフレ
ーム側の面122aに付着しようとする。シールパネル
122に付着するトナーは、画像の画質の劣化の原因と
なる。本発明にあっては、シールパネル近傍に空気流を
形成し、このトナーの付着を防止する。
【0012】画像形成装置は、図示しないブロアを備
え、ブロアに連通する正圧のエアダクトAと、負圧のエ
アダクトVが装備される。正圧のエアダクトAから供給
される正圧のエアA1は、フレーム100の通路を通っ
て、帯電装置の保持部材80内へ送られる。この保持部
材80のシール窓ユニットに対向する壁面には開口部8
0aが設けてあり、この開口部80aを通って、正圧の
空気流A3はシール窓ユニット側へ供給される。
【0013】帯電装置のシールド72にも開口部72a
が設けてあり、この開口部72aからも正圧A2が像担
持体20に向けて送られる。この空気流A2は、グリッ
ド76を通り、消去ライトのシールド60と像担持体2
0の間のギャップを通過し、空気流A4となって、クリ
ーニングユニット50のハウジング500内に流れ込
み、負圧ダクトV側へ吸引される。この空気流によっ
て、クリーニングユニット側からシールパネル122側
へ浸入しようとするトナーの流れが遮蔽される。クリー
ニングユニット50の転写部側へ配設される除電コロト
ロンのシールド56にも開口部56aが設けてあり、像
担持体20側からハウジング500内に向かう空気流A
5が形成される。この空気流A5によって、クリーニング
ユニット50の近傍に浮遊するトナーが吸い込まれる。
【0014】帯電装置70の保持部材80の開口部80
aを通過してシール窓ユニット側へ流れる空気流A
3は、露光ビームBの周囲に形成される間隙Gを通り、
シールパネル122から像担持体20に向かう空気流A
6を形成する。この空気流A6は、シールパネル122側
へ向かう浮遊トナーを吹き流し、トナーのシールパネル
表面122aへの付着を防止する。
【0015】空気流A6の一部は帯電装置70側へ向
い、他方は空気流A7となって、吸気ダクト220の像
担持体20側の壁面222との間の隙間に流れ込む。吸
気ダクト220は、図に示す断面形状を有し、ダクト内
部は、負圧ダクトVを介してブロアに連結される。吸気
ダクト220の現像ユニット40側の端部には開口部2
30が設けてあって、空気流A8を吸い込む。この空気
流によって、現像器からシールパネル122側へ向かう
浮遊トナーTが吸い込まれ、シールパネル122へ付着
することが防止される。
【0016】図2の(A),(B)は帯電装置70と帯
電装置の保持部材80との組立要素の平面図と正面図を
示し、保持部材80に設けられる開口部80aの形状が
示されている。開口部80aは保持部材80の長手方向
に沿って4個設けられる。開口部の形状,個数は適宜に
選択することができる。
【0017】図3の(A),(B)は吸気ダクト200
の正面図とD−D断面図を示す。吸気ダクト200は、
例えば樹脂製の中空体であって、間隙Gに対向する壁面
224は平坦面で形成される。像担持体20に対向する
壁面222は、像担持体20の外周面に合わせた曲面で
形成される。この壁面222の現像ユニット40に近い
方の端部に開口部230が設けられる。同様に、現像ユ
ニット40に対向する壁面226も、ロータリ式の現像
ユニットの回転軌跡に合わせた曲面で形成される。吸気
ダクト200のフレームパネル110側に対向する壁面
228は、平坦面で形成され、吸込ダクト200は、適
宜の取付手段240によって、フレームパネル110に
支持される。
【0018】本発明は以上のように、画像形成装置のシ
ールパネルと像担持体の間に空気通路を設けて空気流を
形成し、シール窓へのトナーの付着を防止する装置にあ
って、光ビームの周囲に間隙を形成し、この間隙にシー
ルパネル側から像担持体へ向かう空気流を付与するもの
である。具体的には、シールパネルに近接して配設され
る帯電装置に、ブロアに連通する正圧の空気流を送り、
この空気流の一部をシールパネル側に供給する。そし
て、光ビームが通過する間隙に隣接して配設される吸気
ダクトに開口部を設けて間隙から像担持体表面に流れる
空気流を吸引する。吸気ダクトと像担持体の間に狭くて
長い通路を形成し、ダクトの現像ユニットに近い側に吸
気用の開口部を形成することによって、現像ユニットか
らシールパネルへ向かう浮遊トナーを確実に捕捉するこ
とができる。
【0019】図4は本発明の他の実施例を示す。本実施
例にあっては、光ビームBの通路に、1対の部材41
0,420をとりつけて、間隙Gを形成する。第1の部
材410は、例えば構造部材210に支持され、第2の
部材420はシールパネルの保持部材120により支持
される。帯電装置の保持部材80の開口部80aを通過
する空気流A3は、シールパネル122部へ流れ、間隙
G内を空気流A10となって像担持体20へ向けて流れ
る。この空気流によって、シールパネルへ向かうトナー
は押し戻される。間隙Gを形成する部材を備えることに
よって、間隙の寸法を自由に設定することができ、効率
のよい空気通路を構成することができる。また、この1
対の部材410,420を導電性の材料でつくり、両部
材を電源450に連結して電界を設けることによって、
帯電されているトナーを確実に捕捉することができる。
【0020】
【発明の効果】本発明は以上のように、画像形成装置の
光ビームの通過する光路の挾む間隙を形成し、シールパ
ネルから像担持体に向かう空気流を形成することによっ
て浮遊トナーのシールパネルへの付着を防止することが
できる。空気流は、ブロアに連通される正圧のエアをシ
ールパネル近傍に供給し、像担持体の表面近傍から負圧
源に連通する通路により形成するので、確実な空気流を
得ることができ、シールパネルへのトナーの付着もなく
なる。また、間隙を形成する部材として、既存の部材を
利用することによって、部品点数を増加することなく、
シールパネルの保護を図ることができる。さらに、間隙
を導電材で構成し、電界を形成することで、帯電した浮
遊トナーをより確実に捕捉することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の画像形成装置の要部の断面図。
【図2】 帯電装置と保持部材の組立要素を示す平面図
及び正面図。
【図3】 吸気ダクトの正面図とD−D断面図。
【図4】 本発明の他の実施例を示す要部の断面図。
【符号の説明】
1 画像形成装置、 10 アッパフレーム、 12
ロアフレーム、 20像担持体、 30 現像器、 4
0 現像ユニット、 50 クリーニングユニット 5
2 クリーニングブラシ、 70 帯電装置、 72
シールド、80 保持部材、 110 パネル部材、
122 シールパネル、 210構造部材、 220
吸気ダクト、 410,420 導電材。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 磯崎 直樹 神奈川県海老名市本郷2274番地 富士ゼ ロックス株式会社内 (56)参考文献 特開 平5−45945(JP,A) 特開 平5−197237(JP,A) 特開 昭63−113485(JP,A) 特開 昭63−94253(JP,A) 実開 平3−92651(JP,U) 実開 昭63−180855(JP,U) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) G03G 21/00 370 - 540 G03G 15/04 - 15/04 120 G03G 15/00 303

Claims (5)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 像担持体と、像担持体と光学系をしきる
    透明のシールパネルと、シールパネルを通して像担持体
    を露光するビーム光学系を持ち、シールパネルと像担持
    体間のビーム照射光路をスリット状の間隙に形成すると
    ともに、該間隙内にシールパネルから像担持体に向かう
    空気流を形成する手段を備える画像形成装置において、 当該スリット状の間隔は、画像形成装置のフレームを構
    成する構造部材と吸気ダクトとの壁面により構成される
    ことを特徴とする画像形成装置。
  2. 【請求項2】 前記吸気ダクトの像担持体に対向する壁
    面は、像担持体の外周面に合せた曲面で形成される請求
    項1に記載の画像形成装置
  3. 【請求項3】 ロータリー現像ユニットを備え、前記吸
    気ダクトの当該ロータリー現像ユニットに対向する壁面
    は、ロータリー現像ユニットの回転軌跡に合せた曲面で
    形成される請求項1又は2に記載の画像形成装置
  4. 【請求項4】 前記吸気ダクトの像担持体に対向する壁
    面の現像器寄りにスリット状の開口部を設けた請求項1
    〜3のいずれかに記載の画像形成装置。
  5. 【請求項5】 画像形成装置のフレームを構成する構造
    部材と吸気ダクトとの壁面の内側に対向して配置される
    導電材を備え、両部材間に電界を形成することを特徴と
    する請求項2又は3記載の画像形成装置。
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