JP3343663B2 - ワイヤ収納容器 - Google Patents

ワイヤ収納容器

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JP3343663B2
JP3343663B2 JP09867693A JP9867693A JP3343663B2 JP 3343663 B2 JP3343663 B2 JP 3343663B2 JP 09867693 A JP09867693 A JP 09867693A JP 9867693 A JP9867693 A JP 9867693A JP 3343663 B2 JP3343663 B2 JP 3343663B2
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container
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邦夫 高橋
健三 反田
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大和紙器株式会社
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、溶接ワイヤや鋼線など
のワイヤを巻回積層して収納させる容器の改良に関する
ものである。
【0002】
【従来の技術】溶接用のワイヤやバネを製造するための
鋼線などの各種ワイヤは、作業工程や加工工程に供給す
ることを目的として、円筒状容器に巻回積層して収納さ
れている。この場合において、ワイヤは引き出される際
に捻れが生じないように容器本体内に撚りをかけながら
巻回積層されていることから、このままの状態ではワイ
ヤは撥ね上がり、引き出すときに絡み合って引き出し不
能となってしまう。
【0003】このため、従来ではワイヤの引き出しが円
滑に行えるように収納容器に種々の工夫が凝らされてい
る。一般的には、巻回積層されたワイヤの上部に押え板
を設け、ワイヤの撥ね上がりを防止するようにしてい
る。そして、容器本体の中央部に中筒を設けることによ
り、ワイヤを該中筒に沿わせながら引き出すようにし
て、巻回されたワイヤ同士が絡み合うことなく、引き出
しを円滑に行わしめるように構成されている。
【0004】従来のワイヤ収納容器としては、中筒を容
器本体に固定した構造のものがあるが、中筒が存在する
状態では、ワイヤを容器本体に巻回積層して収納するこ
とが難しく、収納効率が低くなってコスト高になる欠点
があった。このことから、近時では容器本体にワイヤを
巻回積層してワイヤを引き出して使用する段階で中筒を
該容器本体に取り付けるようにする構造のものが主流に
なっている。中筒を容器本体に取り付ける手段は種々の
方法があり、一般的には、容器本体の底面に突条体であ
る中筒支持体を固定し、該中筒支持体に中筒を嵌合させ
て固定する方法が採られている。また、中筒に底面を設
け、該中筒の底面と容器本体の底面をボルトなどの固定
具で締結させる方法もある。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】従来の中筒を容器本体
に着脱自在に取り付ける手段の内、中筒を容器本体に直
接固定させる方法では、中筒が深く固定具による取り付
け、取り外しが極めて困難であると共に中筒自体に底面
を形成する必要があり、コスト高になる欠点があった。
このため、容器本体の底面に中筒を嵌合支持させる中筒
支持体を予め固定しておき、これに中筒を嵌め込むこと
によって該中筒を簡単に容器本体に取り付けることがで
き、しかも中筒自体の構造を筒状にするだけでよいの
で、安価にできる利点がある。しかしながら、この方法
では中筒の支持固定を確実に支持することができない問
題があり、ワイヤ引き出し時において該ワイヤを沿わせ
るための中筒が不安定となって、ワイヤの引き出しがス
ムーズに行えない欠点を有していた。
【0006】このことから、例えば図9に示すように底
部21を有する円筒体22の周面の中央部に2ヶ所ステ
ッチワイヤ23が設けられた中筒支持体20がある。こ
のステッチワイヤ23によって、該円筒体22に中筒2
4を差し込んだときに該中筒24の内周面にくい込ま
せ、該中筒24と該円筒体22との結合を確実にするこ
とが可能となる。しかし、このようにステッチワイヤ2
3のように一部を突出させて中筒24の内周面にくい込
ませる方法では、中筒24を確実に支持することができ
るものの、中筒24を傷めたり変形させてしまう欠点が
あり、中筒24を再利用できる頻度が著しく低下するこ
ととなっていた。
【0007】
【課題を解決するための手段】そこで本発明者は、上記
問題に鑑み鋭意研究の結果、本発明を成し得たものであ
り、その特徴とするところは、ワイヤを巻回積層して収
納するための円筒状容器において、該容器本体の底面の
ほぼ中心に、該容器本体の内部において円筒状の中筒を
支持固定させる円筒容器状のものであって、該容器本体
の底面に固定される底部と、上部の先端部が全周に渡っ
て内方に折り曲げられると共に該上部から下部にかけて
直線若しくは曲線による連続的な線で結ばれ且つ中央部
を該上部と該下部を結んだ線上より内方に位置させた周
面によって形成された支持体を設けたこと、或いはワイ
ヤを巻回積層して収納するための円筒状容器において、
該容器本体の底面のほぼ中心に、該容器本体の内部にお
いて円筒状の中筒を支持固定させる円筒容器状のもので
あって、底部と、該底部側の上部から下部にかけて直線
若しくは曲線による連続的な線で結ばれ且つ中央部を該
上部と該下部を結んだ線上より内方に位置させた周面
と、該周面の下端部から外方に延出させ該容器本体の底
面に固定させる鍔部によって形成された支持体を設けた
ことにある。
【0008】ここで、本明細書中でいう「ワイヤ」と
は、溶接用のワイヤ、バネを製造するための鋼線などの
他ピアノ線などの各種線材をいう。このようなワイヤ
は、加工工程や製造工程に供給するために、捻れや巻き
ぐせが付かず、しかも送給するときにワイヤ同士の絡み
合いが生じないようにする必要がある。例えば、自動溶
接などに供される溶接用ワイヤの場合には、捻れや巻き
ぐせが付くと溶接すべき位置と異なった位置に溶接さ
れ、送給時に絡み合いが生じると安定した供給が出来な
いことになる。このことから、ワイヤを円筒状容器内に
撚りをかけながら巻回積層することによって、引き出さ
れる時には真直ぐな状態となるようにして収納されてお
り、容器の構造によって引き出される部分で絡み合わな
いようにされている。
【0009】「円筒状容器」とは、円筒形状のものであ
れば特に限定するものではないが、収納されるワイヤの
重量の点から強度が高い紙製円筒容器であるファイバー
ドラムが好ましい。
【0010】「支持体」とは、底部を有する円筒容器状
のものであって、円筒状の中筒を該支持体の周面の外周
に差し込むことによって該中筒を支持固定させるものを
いう。支持体の材質としては、ブリキなどの鉄板、プラ
スチックなどの他、円筒状容器と同様のファイバーで形
成してもよく、或いは故紙を固めて成型したものでもよ
い。支持体の周面は上部の上方部分を内方に絞った状態
に形成することによって中筒を嵌め込みやすくする。ま
た、周面自体は寸胴ではなく中央部分が絞られた形状と
している。このことは、周面の上部及び下部の外径より
中央部の外径が小さいということであって、上部と下部
を結んだ線上より中央部が内側に位置するということで
ある。ここでいう上部とは、支持体の上方部において中
筒の内周面に接する外周面部分であり、下部とは周面の
中央部より下方に位置する部分において径が最大の部分
をいう。
【0011】この支持体は、底部を下にして円筒状容器
に固定したり、底部を上にして円筒状容器に固定する場
合がある。底部を下にして固定する場合は、該底部を円
筒状容器の底面に固定させる。そして周面の上端部は全
周に渡って内側に折り返したりして内方に絞り込むよう
にする。また、底部を上にする場合には、周面の下端部
から外方に延出させた鍔部を設けることによって、該鍔
部と円筒状容器の底面を固定させるようにする。勿論、
円筒状容器の底面から支持体の底部に架けてボルト等を
挿通させて固定させるようにしてもよい。この場合、底
部の周縁から周面の上部に架けては、滑らかな曲線やテ
ーパーに形成することによって中筒を嵌め込みやすくす
る。
【0012】上部と下部の外径の大きさの関係は、同一
か若しくは下部を上部よりやや小径となるように形成す
る。また、中央部と下部との関係では、同一か若しくは
中央部を下部よりやや小径となるようにする。上部から
中央部そして下部に架けては連続的な曲線若しくは直線
で結ぶようにする。つまり、周面を滑らかな曲面で形成
したり、中央部が最小径となるように断面視V字状に形
成する場合である。支持体の底部や鍔部と容器本体の底
面との固定は、ボルトなどを利用する他、ステープルや
ステッチワイヤなどで締結させたり、接着剤で固着させ
てもよく、特に限定するものではない。
【0013】
【実施例】以下、本発明を図面に示す実施例に基づいて
詳細に説明する。
【0014】図1は、本発明に係るワイヤ収納容器1の
一実施例を示すもので、円筒状容器であるファイバード
ラム本体2の底面3の中央部に、円筒容器状の支持体4
をステッチワイヤ5で固定したものである。この状態で
図2に示すようにワイヤ6を該ファイバドラム本体2に
巻回積層し、その上部に押え板7を載置させる。このよ
うにしてワイヤ6をワイヤ収納容器1に収納させ、蓋
(図示せず)をして加工現場などに供給される。そし
て、図3に示すように支持体4に中筒8を差し込んで固
定し、引き出し用の蓋9をファイバードラム本体2に被
せて使用される。
【0015】支持体4は、図4に示すように円筒容器状
のものであって、底部10と周面11より形成される。
周面11は図のように上部12の先端部が全周に渡って
内側に折り返され、該上部12から下部13にかけて曲
線で連続的に結ばれ、中央部14を該上部12及び該下
部13より小径にしたものである。本例に示す支持体4
は、上部12と下部13の径は同一に形成されている。
【0016】中筒8を支持体4に嵌め込んだ状態を図5
に示すと、中筒8の内周面は、図のように支持体4の上
部12で広がった状態で通過した後、中央部14部分で
弾性で縮まり、該中央部14に中筒8の内周面が沿う状
態となって抜けにくくなる。そして、中筒8の内周面の
下端部がさらに該中央部14より大径となっている下部
13部分迄押し込まれて、再度広がった状態となる。従
って、中筒8を支持体4に確実に嵌め込めば、該支持体
4の中央部14によって中筒8を抜けにくくさせると共
に、上部12と下部13によって中筒8のグラツキを防
止させ確実に保持固定させることが可能となる。勿論、
中筒8やファイバードラム本体2を再利用する必要がな
い場合には、中筒8と支持体4とを接着剤で固着させる
ようにしてもよい。
【0017】また、支持体4は中央部14がくびれた状
態に形成されたものであるため、図6に示すように中筒
8の内周面下端部を該中央部14に引っ掛けるようにし
て斜めに嵌め込むようにすれば、該中筒8の下端部の内
周面が該支持体4の上端部から上部12にかけて嵌まり
込んだ状態となり、そのまま上から押し込むだけで極め
て簡単に装着させることができる。
【0018】支持体4としては、上部12と下部13が
中筒8の内周面に接当すると共に、中央部14で該中筒
8の内周面が縮み該上部12の下方部を抱き込む状態と
なるようにすればよいことから、図7のように中央部1
4を極端に絞って中筒8の内周面が該中央部14に接当
しなくてもその効果が達成されることになる。
【0019】支持体4は、底部10を上にしてファイバ
ドラム本体2の底面3に固定させるようにしてもよい。
これは、図8に示すように周面10の下端部に外方に延
出させた鍔部15を設け、該鍔部15を底面3に接当さ
せてステッチワイヤ5で固定したものである。この場合
には、底面3と鍔部15との間に段差が生じ、ワイヤ6
を巻回積層するときや繰り出すときに影響を及ぼす場合
があることから、図のように底面3に鍔部15が嵌まり
込む陥凹部を形成して、段差が生じないようにするのが
好ましい。勿論、支持体4を底面3に固定するためのス
テッチワイヤ5による突起が邪魔になる場合には、接着
剤で固定するようにすればよい。
【0020】
【発明の効果】以上のように本発明に係るワイヤ収納容
器は、円筒容器状のものであって周面が、上部の上方部
を内方に絞り込むと共に、上部から下部にかけて連続的
な直線若しくは曲線で結び、中央部を該上部と該下部を
結んだ線より内方に位置させるように形成された支持体
を、ワイヤ収納容器本体の底面に設けたことにより、ワ
イヤを該容器本体に巻回積層して収納させることが極め
て容易となり、且つワイヤを引き出して使用する時にお
ける中筒の装着が簡単に行え、しかも装着された中筒の
保持固定を確実にできるという極めて有益な効果を有す
るものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係るワイヤ収納容器の一実施例を示す
縦断面図である。
【図2】図1に示したワイヤ収納容器にワイヤを巻回積
層して収納させた状態を示す縦断面図である。
【図3】ワイヤ収納容器に収納されたワイヤを使用する
ときの状態を示す縦断面図である。
【図4】図1に示した支持体の拡大断面図である。
【図5】支持体に中筒を装着した状態を示す拡大断面図
である。
【図6】支持体に中筒を装着する状態を示す縦断面図で
ある。
【図7】支持体の他の実施例を示す縦断面図である。
【図8】支持体のさらに他の実施例を示す縦断面図であ
る。
【図9】支持体の従来例を示す縦断面図である。
【符号の説明】
1 ワイヤ収納容器 2 ファイバドラム本体 3 底面 4 支持体 5 ステッチワイヤ 6 ワイヤ 7 押え板 8 中筒 9 引き出し用の蓋 10 底部 11 周面 12 上部 13 下部 14 中央部 15 鍔部
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) B65D 85/04 B65D 85/00

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ワイヤを巻回積層して収納するための円
    筒状容器において、該容器本体の底面のほぼ中心に、該
    容器本体の内部において円筒状の中筒を支持固定させる
    円筒容器状のものであって、該容器本体の底面に固定さ
    れる底部と、上部の先端部が全周に渡って内方に折り曲
    げられると共に該上部から下部にかけて直線若しくは曲
    線による連続的な線で結ばれ且つ中央部を該上部と該下
    部を結んだ線上より内方に位置させ斜面によって形成し
    た周面と、によって構成した支持体を設けたことを特徴
    とするワイヤ収納容器。
  2. 【請求項2】 ワイヤを巻回積層して収納するための円
    筒状容器において、該容器本体の底面のほぼ中心に、該
    容器本体の内部において円筒状の中筒を支持固定させる
    円筒容器状のものであって、底部と、該底部側の上部か
    ら下部にかけて直線若しくは曲線による連続的な線で結
    ばれ且つ中央部を該上部と該下部を結んだ線上より内方
    に位置させ斜面によって形成した周面と、該周面の下端
    部から外方に延出させ該容器本体の底面に固定させる鍔
    と、によって構成した支持体を設けたことを特徴とす
    るワイヤ収納容器。
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