JP3340670B2 - 記録媒体等用のカートリッジ及び収納ケースとその印刷方法 - Google Patents

記録媒体等用のカートリッジ及び収納ケースとその印刷方法

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JP3340670B2
JP3340670B2 JP09521798A JP9521798A JP3340670B2 JP 3340670 B2 JP3340670 B2 JP 3340670B2 JP 09521798 A JP09521798 A JP 09521798A JP 9521798 A JP9521798 A JP 9521798A JP 3340670 B2 JP3340670 B2 JP 3340670B2
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広幸 中島
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、磁気テープ、磁気
ディスク等の磁気記録媒体を収納したカセットやカート
リッジ、光ディスク、光磁気ディスク等の光記録媒体を
収納したカートリッジ、その他の記録媒体用カートリッ
ジ、及びこれらのカセットやカートリッジを収納して保
護するための収納ケースに関する。本発明は特にこれら
のカートリッジ及び収納ケースの表面にデザイン等の印
刷を施す技術に関する。
【0002】
【従来の技術】テープカセット、光ディスク等の記録媒
体用カートリッジやこれらを収納して保護する収納ケー
ス等の物品では、その表面に記録媒体の性能、機能等の
表示をしたりデザイン等を表現するのに一般に印刷法を
使用している。こうした印刷法には各種の方法が存在す
るが、中でも表面に凹凸のあるプラスチック成形品であ
るこれらのカートリッジや収納ケースのほぼ全面を覆う
印刷は、熱転写印刷法とパッド印刷法によるのが一般的
であり、他の印刷法では適切な印刷ができない。熱転写
印刷法とは、基材となるベースフィルムに剥離層、一層
以上の色インキ層、及び熱接着剤層をこの順にグラビア
印刷等により設けた転写用箔を、カートリッジまたは収
納ケースのような被印刷物品に、熱接着剤層が被印刷物
品に接触するようにして載せ、熱と圧力を加えて熱転写
箔を被転写物品に熱接着させて転写し、ベースフィルム
を剥離する方法である。パッド印刷法とは、凹状にデザ
インされた印刷版の凹部にインキを保持させ、この版に
弾性のあるパッドを押しつけてパッド面にインキを転写
させ、次いでこのパッドを被印刷物品の表面の所定箇所
に押しつけてインキを転写させる方法である。
【0003】従来の熱転写印刷法では、例えば、特開平
2−110886号に示されているように、転写印刷用
箔を用いた熱転写印刷において、テープカセットの表面
を垂直な段部によって所望デザイン領域となる高段面部
とその周囲の低段面部とに区画し、転写印刷用箔を加熱
加圧して転写する際に、熱転写ローラの圧力がデザイン
領域のみに作用するようにし、周囲領域には段差の存在
により熱転写が起きないようにすることにより箔の残り
樹脂によるバリが生じないようにする方法がある。この
方法では段部やその両側にデザインを印刷することがで
きない。また、特開平5−189918号では、テープ
カセットのほぼ全面にデザインを熱転写印刷するに際し
て、カセット側面に熱転写用箔の残り樹脂によるバリが
生じるのを防ぐために、カセット表面と側面との間に階
段状段部や傾斜面を設けることを提案している。この場
合に使用される段部や傾斜面はデザインの端部における
熱転写用箔の残り樹脂によるバリに対する対策であっ
て、段部とその両側の高低平面部に連続したデザインを
印刷したい場合には対処できない。これに対して、特公
平4−37510号には、段差を有する上下平面部とそ
れらを結合する段部を有するカセットの表面のほぼ全面
にデザインを熱転写印刷するために、熱転写印刷用箔を
使用して上下平面部と段部に同時に熱転写を行ってい
る。この場合にはカセットの表面と、熱転写用箔をカセ
ットに押圧する表面との間に厳密に一定の隙間が生じる
ようなカセットの表面形状とは逆の凹凸形状を有する転
写金型を使用する。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】一般にカートリッジや
収納ケースの表面には、記録媒体の記録内容を記入した
ラベルを貼着するラベルエリアが存在するが、このラベ
ルエリアは記録再生等を行うハード機器に出し入れする
際にラベルが引っかかってハード機器等の故障の原因と
ならないように凹状に形成されている。図1〜図4は従
来の光記録ディスクの一種であるMDカートリッジを示
す斜視図であり、図2は図1の線A−A’に沿った表面
形状を示し、図3は印刷後の状態を示し、図4は図3の
線C−C’に沿った表面形状を示す。図1〜図2のよう
に、MDを収容したカートリッジ1の開口部は摺動シャ
ッター3により閉じられている。カートリッジ1の少な
くとも片面8には段部7を介して凹状のラベルエリア5
が形成されている。一般にラベルは厚みが0.1〜0.
15mmの厚みであることからラベルエリアとなる凹状
ラベルエリア5と表面8の段差は0.18〜0.3mm
となっている。図3〜図4のように転写印刷法またはパ
ッド印刷法により、ラベルエリア5の少なくとも1部か
ら表面8にかけて印刷層9を形成する場合に、熱転写印
刷層やパッド印刷層の印刷厚みは0.003〜0.00
7mmと非常に薄いため、前記ラベルエリアの段差に対
応できず、ラベルエリア5の周部の段部7で印刷層9が
分断されてしまう問題がある。表面に段部のある上下平
面を有するカートリッジまたは収納ケースにおいて、段
部においてデザインの印刷切れを生じない能率的な熱転
写印刷法やパッド印刷法は従来提案されていない。特公
平4−37510号には、こうした方法の一つを提案し
てはいるが、カセットの表面と熱転写用箔をカセットに
押圧する表面との間に厳密に一定の隙間を生じるような
凹凸形状を有する精密な転写金型を使用する必要があ
り、熱転写印刷に従来から使用されている安価で能率的
な弾性のある転写ローラや、パッド印刷に使用されてい
るような弾性パッドを使用することができない。また、
この方法を利用すると段部が傾斜面となっていても段部
でデザインに切れめが生じる可能性が高い。そこで本発
明の目的は熱転写印刷法またはパッド印刷にて行われる
カートリッジまたは収納ケースの表面に段部を有する場
合に、段部を通して連続したデザイン等の印刷を可能と
することである。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は、前記不具合を
解決するものであって、記録媒体のカートリッジやそれ
を収納する収納ケースに設けた低い平面部とその周縁の
高い平面部とに0.18〜0.3mの段差を有する段
部を介して連続した印刷を行う。ここにカートリッジと
は、磁気テープ、磁気ディスク等の磁気記録媒体を収納
したカセットやカートリッジ、光ディスク、光磁気ディ
スク等の光記録媒体を収納したカートリッジ、その他の
記録媒体用のカートリッジを指す。ここに収納ケースと
はこれらのカートリッジを収納保護するためのケースで
ある。すなわち、本発明のカートリッジは、0.18
0.3mの段差を有する段部を介してラベルエリア等
の低い平面部と高い平面部が形成されている表面を有す
る記録媒体等用のカートリッジにおいて、前記段部を
ッド印刷の場合には135〜165度、熱転写印刷の場
合には155〜165度傾斜させ、前記低い平面部から
前記段部を介して前記高い平面部にかけて連続して印刷
層を形成したことを特徴とする。本発明の収納ケース
は、0.18〜0.3mの段差を有する段部を介して
ラベルエリア等の低い平面部と高い平面部が形成されて
いる表面を有する記録媒体等用カートリッジの収納ケー
スにおいて、前記段部をパッド印刷の場合には135〜
165度、熱転写印刷の場合には155〜165度傾斜
させ、前記低い平面部から前記段部を介して前記高い平
面部にかけて連続して印刷層を形成したことを特徴とす
る。本発明はまた、0.18〜0.3mの段差を有す
る段部を介して低い平面部と高い平面部とを具備した表
面を有する記録媒体等用のカートリッジまたはその収納
ケースの印刷に於て、前記段部を155〜165度傾斜
させ、ベースフィルムと剥離材層と一層以上の色インキ
層と熱接着剤層とをこの順に有する熱転写用箔を、前記
低い平面部から前記段部を介して前記高い平面部にかけ
て接触させ、圧力と熱を加えて熱転写することを特徴と
する印刷方法を提供する。本発明はまた、0.18
0.3mの段差を有する段部を介して低い平面部と高
い平面部とを具備した表面を有する記録媒体等用カート
リッジまたはその収納ケースの印刷に於て、前記段部を
135〜165度傾斜させ、所望のデザインを有する印
刷パッドを、前記低い平面部から前記段部を経て前記高
い平面部にかけて接触させ、圧力を加えて前記デザイン
を転写することを特徴とする印刷方法を提供する。
【0006】
【発明の実施の形態】図5ないし図8を参照して本発明
の実施の形態に従って、表面に段部を有するカートリッ
ジに、熱転写印刷法またはパッド印刷法を使用して印刷
層を形成する方法と、得られる印刷部を有するカートリ
ッジを説明する。収納ケースについても特徴部分は同様
であるから以下にはカートリッジのみを説明する。図5
〜図6を参照するに、本発明の印刷層を有するカートリ
ッジ10は、射出成形により製作されたプラスチック製
ケース11(上下ハーフを合着したもの)の内部に記録
媒体を収容し、媒体露出窓(図示せず)を摺動シャッタ
ー13で塞ぎ、さらに少なくとも一方の表面18に傾斜
した段部17を介して凹状ラベルエリア15を形成した
ものである。図7〜図8に示したように、転写印刷法ま
たはパッド印刷法を使用して、表面18からラベルエリ
ア15にかけて印刷部19が形成される。熱転写印刷で
は、基材となるPET等のベースフィルムに、剥離層、
一層以上の色インキ層(文字、符号、デザイン等を印刷
した層)、及び熱接着剤層をこの順にグラビア印刷によ
り設けた熱転写印刷用箔を、カートリッジまたは収納ケ
ースのような被印刷物品に熱接着剤層が接触するように
して載せ、弾性のある加熱された熱転写ロールまたは弾
性のある加熱された押し板により圧力を加えて熱転写箔
を被転写物品に熱接着させて転写し、最後にベースフィ
ルムを剥離する。剥離層は最上層において色インキ層に
よるデザインに光沢性を付与しまた保護する。パッド印
刷法では、凹状にデザインされた印刷版の凹部にインキ
を保持させ、この版に弾性のあるパッドを押しつけてそ
の表面にインキを転写させ、次いでこのパッドを被印刷
物品の表面の所定箇所に押しつけてインキを転写させ
る。これらの印刷法はすでに述べた通り公知である。熱
転写印刷法による場合、カートリッジの表面には下から
順に熱接着層、色インキ層(デザイン等の層)及び剥離
層から構成された印刷部19が形成される。印刷層はカ
ートリッジの段部17が傾斜面であるために連続した印
刷層となる。なお、傾斜した段部17のすべてに印刷を
施す必要はなく、デザイン等の領域の大きさによっては
傾斜した段部の一部を介してラベルエリア15(低い平
面部)と残りのカートリッジ表面(高い平面部)に連続
した印刷層を設けてもよい。
【0007】
【実施例】次に表面に段部を介してラベルエリアを形成
したカートリッジに実際に熱転写印刷とパッド印刷を行
った例を示す。光ディスク一種であるMD(ミニディス
ク)カートリッジを使用した。このMDの凹状ラベルエ
リアの段差は0.18mmであった。ラベルエリア周部
のこの段差だけ高い表面から凹状ラベルエリアへの傾斜
角度α(図8参照)として125度、130度、145
度、155度、165度、及び175度とした。これら
のサンプルに熱転写印刷とパッド印刷を行った。得られ
た印刷済のカートリッジの段部に於ける印刷品質を観察
して表1の結果を得た。ここで使用した転写印刷用箔に
おける厚さ(ベースフィルムを除いた厚さ)は3μmで
あった。パッド印刷における印刷層の厚さ(乾燥厚さ)
は5μmであった。
【0008】
【表1】 注:○印刷良好、×印刷切れ
【0009】
【発明の効果】表1の結果から、熱転写印刷法による場
合、ラベルエリアの平面部と周辺の高い平面部の段部の
傾斜角度を155度以上に設定すると熱転写用箔の厚さ
にもよるが印刷段部にも確実に印刷が行われることが分
かった。また、パッド印刷による場合には段部の傾斜角
度を135度以上に設定すると印刷厚さにもよるが傾斜
部に確実に印刷が行われることが分かった。本発明は特
に上記135度(パッド印刷)又は155度(転写印
刷)の近傍でも連続した印刷ができることに意義があ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】ラベルエリアを有する従来例のカートリッジの
斜視図である。
【図2】図1の線A−A’に沿ったカートリッジの表面
形状を示す図である。
【図3】図1のカートリッジに熱転写印刷またはパッド
印刷を施した場合にどうなるかを示す斜視図である。
【図4】図3の線C−C’に沿ったカートリッジの表面
形状を示す図である。
【図5】ラベルエリアを有する本発明のカートリッジの
斜視図である。
【図6】図5のB−B’に沿ったカートリッジの表面形
状を示す図である。
【図7】図5のカートリッジに熱転写印刷またはパッド
印刷を施した本発明の実施の形態を示す斜視図である。
【図8】図7の線D−D’に沿ったカートリッジの表面
形状を示す図である。
【符号の説明】
10 カートリッジ 11 ケース 13 シャッター 15 凹状ラベルエリア 17 傾斜した段部 18 表面 19 印刷部
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 平5−67387(JP,A) 特開 平6−111521(JP,A) 特開 平4−184779(JP,A) 特開 平6−251555(JP,A) 実開 平2−92884(JP,U) 実開 昭60−169779(JP,U) 実開 昭60−224176(JP,U) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) G11B 23/38 - 23/40 B41F 16/00 - 19/08 B35D 85/57

Claims (4)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 0.18〜0.3mの段差を有する段
    部を介して低い平面部と高い平面部とを具備した表面を
    有する記録媒体等用のカートリッジにおいて、前記段部
    パッド印刷の場合には135〜165度、熱転写印刷
    の場合には155〜165度傾斜させ、前記低い平面部
    から前記段部を介して前記高い平面部にかけて連続した
    印刷層を形成したことを特徴とするカートリッジ。
  2. 【請求項2】 0.18〜0.3mの段差を有する段
    部を介して低い平面部と高い平面部が形成されている表
    面を有する記録媒体等用カートリッジの収納ケースにお
    いて、前記段部をパッド印刷の場合には135〜165
    度、熱転写印刷の場合には155〜165度傾斜させ、
    前記低い平面部から前記段部を介して前記高い平面部に
    かけて連続した印刷層を形成したことを特徴とする収納
    ケース。
  3. 【請求項3】 0.18〜0.3mの段差を有する段
    部を介して低い平面部と高い平面部とを具備した表面を
    有する記録媒体等用のカートリッジまたはその収納ケー
    スの印刷に於て、前記段部を155〜165度傾斜さ
    せ、ベースフィルムと剥離材層と一層以上の色インキ層
    と熱接着剤層とをこの順に有する熱転写用箔を、前記低
    い平面部から前記段部を介して前記高い平面部にかけて
    接触させ、圧力と熱を加えて熱転写することを特徴とす
    るカートリッジまたはその収納ケースの印刷方法。
  4. 【請求項4】 0.18〜0.3mの段差を有する段
    部を介して低い平面部と高い平面部とを具備した表面を
    有する記録媒体等用カートリッジまたはその収納ケース
    の印刷に於て、前記段部を135〜165度傾斜させ、
    所望のデザインを有する印刷パッドを、前記低い平面部
    から前記段部を経て前記高い平面部にかけて接触させ、
    圧力を加えて前記デザインを転写することを特徴とする
    カートリッジまたはその収納ケースの印刷方法。
JP09521798A 1998-03-25 1998-03-25 記録媒体等用のカートリッジ及び収納ケースとその印刷方法 Expired - Lifetime JP3340670B2 (ja)

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