JP3339546B2 - オーディオ信号増幅回路 - Google Patents

オーディオ信号増幅回路

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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、オーディオ信号増
幅回路に係わり、特に、FM放送信号を復調した第1オ
ーディオ信号に対する増幅と、AM放送信号を復調した
第2オーディオ信号に対するステレオパイロット信号の
除去を伴った増幅とが選択的に行われるオーディオ信号
増幅回路に関する。
【0002】
【従来の技術】一般に、AM放送信号においては、ステ
レオ放送を行っているとき、ステレオ放送であることを
示すステレオパイロット信号を挿入している。そして、
AM/FM放送受信機等において、AMステレオ放送信
号を受信した際には、復調したオーディオ信号の中に周
波数25Hzのステレオパイロット信号成分が残留す
る。
【0003】このため、従来のFM/AM放送受信機
は、AM放送信号を復調したオーディオ信号の増幅時
に、ステレオパイロット信号成分を除去するため、ハイ
パスフィルタ特性を備えたオーディオ信号増幅回路を用
いている。
【0004】ここで、図3は、従来のハイパスフィルタ
特性を備えたオーディオ信号増幅回路の構成の一例を示
す回路図である。
【0005】エミッタ接地型の増幅用トランジスタ1
は、FM放送信号を復調したオーディオ信号(以下、こ
れを第1オーディオ信号という)と、AM放送信号を復
調したオーディオ信号(以下、これを第2オーディオ信
号という)とを選択的に増幅するものである。増幅用ト
ランジスタ1は、エミッタが接地抵抗2を介して接地点
に接続され、コレクタが抵抗3を介して電源端子19
と、結合コンデンサ3を介して信号出力端子6とにそれ
ぞれ接続され、ベースがバイアス抵抗4を介して接地点
に接続されている。第1オーディオ信号入力端子7は、
結合コンデンサ8及び第1スイッチングダイオード10
を通して増幅用トランジスタ1のベースに接続され、結
合コンデンサ8と第1スイッチングダイオード10との
接続点は抵抗9を介して第1オーディオ信号選択電圧供
給端子17に接続されている。
【0006】また、エミッタ接地型の増幅用トランジス
タ20は、第2オーディオ信号を増幅するとともに、ハ
イパス型能動フィルタを構成するものである。増幅用ト
ランジスタ20は、エミッタが接地抵抗21を介して接
地点に接続され、コレクタが抵抗23を介して第2オー
ディオ信号選択電圧供給端子18と、結合コンデンサ2
2及び第2スイッチングダイオード15を通して増幅用
トランジスタ1のベースとにそれぞれ接続され、ベース
がバイアス抵抗24を介して第2オーディオ信号選択電
圧供給端子18と、バイアス抵抗25を介して接地点に
それぞれ接続されている。第2オーディオ信号入力端子
11は直列接続された第1及び第2コンデンサ12、1
3を介して増幅用トランジスタ20のベースに接続さ
れ、第1及び第2コンデンサ12、13の接続点は帰還
抵抗14を介して増幅用トランジスタ20のエミッタに
接続されている。結合コンデンサ22と第2スイッチン
グダイオード15との接続点は抵抗16を介して第2オ
ーディオ信号選択電圧供給端子18に接続されている。
この場合、増幅用トランジスタ20、第1及び第2コン
デンサ12、13、帰還抵抗14によってハイパス型能
動フィルタが構成される。
【0007】いま、第1オーディオ信号選択電圧供給端
子17に第1オーディオ信号選択電圧(FMSW)が供給
される(このとき、第2オーディオ信号選択電圧供給端
子18に何等の電圧も供給されない)と、第1スイッチ
ングダイオード10がオン状態になる。このとき、第1
オーディオ信号入力端子7に供給された第1オーディオ
信号は、結合コンデンサ8、第1スイッチングダイオー
ド10を介して増幅用トランジスタ1のベースに加えら
れ、増幅用トランジスタ1で増幅された後、結合コンデ
ンサ5を介して信号出力端子6から出力される。
【0008】一方、第2オーディオ信号選択電圧供給端
子18に第2オーディオ信号選択電圧(AMSW)が供給
される(このとき、第1オーディオ信号選択電圧供給端
子17に何等の電圧も供給されない)と、増幅用トラン
ジスタ20が動作状態になるとともに第2スイッチング
ダイオード15がオン状態になる。このとき、第2オー
ディオ信号入力端子11に供給された第2オーディオ信
号は、第1及び第2コンデンサ12、13を介して増幅
用トランジスタ20のベースに加えられ、増幅用トラン
ジスタ20で増幅される。次いで、第2オーディオ信号
は、結合コンデンサ22及び第2スイッチングダイオー
ド15を介して増幅用トランジスタ1のベースに加えら
れ、増幅用トランジスタ1で増幅された後、結合コンデ
ンサ5を介して信号出力端子6から出力される。
【0009】このような第2オーディオ信号の増幅時
に、増幅用トランジスタ20、第1及び第2コンデンサ
12、13、帰還抵抗14からなるハイパス型能動フィ
ルタによって、第2オーディオ信号の周波数25Hz以
下の成分が減衰除去され、周波数25Hzのパイロット
信号成分の出力を抑えている。
【0010】
【発明が解決しようとする課題】前記従来のオーディオ
信号増幅回路は、第2オーディオ信号を増幅する場合、
始めにハイパス型能動フィルタを構成する増幅用トラン
ジスタ20により増幅し、次に増幅用トランジスタ1に
より増幅しているので、回路構成が複雑であるばかり
か、構成部品が多く、製造コストが高いという問題があ
る。
【0011】本発明は、前記問題点を解決するもので、
その目的は、回路構成を簡素化し、構成部品を低減さ
せ、製造コストの安価なオーディオ信号増幅回路を提供
することにある。
【0012】
【課題を解決するための手段】前記目的を達成するため
に、本発明のオーディオ信号増幅回路は、第1及び第2
オーディオ信号を選択的に増幅するエミッタ接地型増幅
用トランジスタによって、第2オーディオ信号を増幅す
る際に、この増幅用トランジスタを含めて第2オーディ
オ信号に対するハイパス型能動フィルタを構成してい
る。
【0013】前記構成にすれば、第1及び第2オーディ
オ信号を共用増幅する増幅用トランジスタに、第2オー
ディオ信号に対するハイパス型能動フィルタ特性を持た
せることによって、全体の回路構成を簡略化することが
でき、それにより構成部品点数の削減が可能になり、製
造コストの安価なオーディオ信号増幅回路が得られる。
【0014】
【発明の実施の形態】本発明の実施の形態において、オ
ーディオ信号増幅回路は、ベースに第1または第2オー
ディオ信号が選択的に入力され、エミッタが抵抗を介し
て接地され、コレクタから第1または第2オーディオ信
号が出力される増幅用トランジスタと、第2オーディオ
信号入力端子と増幅用トランジスタのベース間に直列接
続された第1及び第2コンデンサと、第1及び第2コン
デンサの接続点と増幅用トランジスタのエミッタとの間
に接続された帰還抵抗とを有し、増幅用トランジスタ、
第1及び第2コンデンサ、帰還抵抗によって、第2オー
ディオ信号に対するハイパス型能動フィルタが構成され
るものである。
【0015】また、本発明の実施の形態の好適例におい
て、オーディオ信号増幅回路は、第1オーディオ信号入
力端子と増幅用トランジスタのベース間に第1スイッチ
ング手段が、直列接続された第1及び第2コンデンサと
増幅用トランジスタのベース間に第2スイッチング手段
がそれぞれ接続され、第1及び第2スイッチング手段の
いずれか一方が選択的に導通状態に駆動され、増幅用ト
ランジスタによって第1オーディオ信号または第2オー
ディオ信号が選択的に増幅されるものである。
【0016】さらに、本発明の実施の形態の具体例にお
いて、オーディオ信号増幅回路は、第1オーディオ信号
はFM放送信号の復調信号であり、第2オーディオ信号
はAM放送信号の復調信号であって、ハイパス型能動フ
ィルタはAM放送信号の復調信号中のステレオパイロッ
ト信号を除去するものである。
【0017】これらの実施の形態によれば、第1及び第
2オーディオ信号を選択的に増幅用トランジスタで増幅
する際に、第1オーディオ信号は、増幅用トランジスタ
によって増幅される。また、第2オーディオ信号は、ハ
イパス型能動フィルタ特性を持った増幅用トランジスタ
による1つの増幅段で増幅される。即ち、第2オーディ
オ信号は、これまでのこの種のオーディオ信号増幅回路
のように、ハイパス型能動フィルタ特性を持った補助増
幅用トランジスタで増幅され、さらに、増幅用トランジ
スタで増幅されるというように、2つの増幅段で増幅さ
れるものではない。
【0018】このため、従来のこの種のオーディオ信号
増幅回路に比べて、全体の回路構成が簡略化され、それ
によって構成部品点数が削減され、製造コストの安価な
オーディオ信号増幅回路が得られる。
【0019】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面を参照して説明
する。
【0020】図1は、本発明によるオーディオ信号増幅
回路の一実施例の構成を示す回路図である。
【0021】なお、図1に示される本実施例のオーディ
オ信号増幅回路において、図3に示される従来のオーデ
ィオ信号増幅回路例と同一の構成部材については同一の
参照符号を付けている。
【0022】図1に示されるように、本実施例のオーデ
ィオ信号増幅回路においては、第2オーディオ信号(A
M放送信号を復調したオーディオ信号)入力端子11が
直列接続された第1、第2コンデンサ12、13及び第
2スイッチングダイオード15を介して増幅用トランジ
スタ1のベースに接続され、第1、第2コンデンサ1
2、13の接続点が帰還抵抗14を介して増幅用トラン
ジスタ1のエミッタに接続され、第2コンデンサ13と
第2スイッチングダイオード15の接続点が抵抗16を
介して第2オーディオ信号選択電圧供給端子18に接続
される。そして、増幅用トランジスタ1、第1、第2コ
ンデンサ12、13、帰還抵抗14によってハイパス型
能動フィルタが構成される。また、本実施例のオーディ
オ信号増幅回路において、これらの回路構成以外の部分
については、図3に示された従来のオーディオ信号増幅
回路の回路構成と同じであるので、これ以上の回路構成
の説明は省略する。
【0023】前記構成による本実施例のオーディオ信号
増幅回路は、次のように動作する。
【0024】FM放送信号が受信され、第1オーディオ
信号選択電圧供給端子17に第1オーディオ信号選択電
圧(FMSW)が供給される(この時点に、第2オーディ
オ信号選択電圧供給端子18に何等の電圧も供給されな
い)と、第1スイッチングダイオード10がオン状態に
なる。このとき、第1オーディオ信号入力端子7に供給
された第1オーディオ信号は、結合コンデンサ8、第1
スイッチングダイオード10を介して増幅用トランジス
タ1のベースに加えられ、増幅用トランジスタ1で増幅
された後、結合コンデンサ5を介して信号出力端子6か
ら次続回路(図示なし)に出力される。
【0025】これに対して、AM放送信号が受信され、
第2オーディオ信号選択電圧供給端子18に第2オーデ
ィオ信号選択電圧(AMSW)が供給される(この時点
に、第1オーディオ信号選択電圧供給端子17に何等の
電圧も供給されない)と、第2スイッチングダイオード
15がオン状態になる。このとき、第2オーディオ信号
入力端子11に供給された第2オーディオ信号は、直列
接続された第1、第2コンデンサ12、13及び第2ス
イッチングダイオード15を介して増幅用トランジスタ
1のベースに加えられ、増幅用トランジスタ1で増幅さ
れた後、結合コンデンサ5を介して信号出力端子6から
次続回路(図示なし)に出力される。また、第2オーデ
ィオ信号の一部は、増幅用トランジスタ1のエミッタか
ら帰還抵抗14を介して第1、第2コンデンサ12、1
3の接続点に帰還される。
【0026】ここで、第1、第2コンデンサ12、13
の容量値をそれぞれC1、C2、帰還抵抗14の抵抗値
をR1とし、例えば、C1=0.033μF、C2=
0.1μF、R1=10kΩに選択した場合、増幅用ト
ランジスタ1、第1、第2コンデンサ12、13、帰還
抵抗14からなるハイパス型能動フィルタ特性を持った
増幅回路部分の周波数対増幅特性は、第1オーディオ信
号に対して図2の曲線に示すようなものになり、第2
オーディオ信号に対して図2の曲線に示すようなもの
になる。そして、第2オーディオ信号に含まれている周
波数25Hzのステレオパイロット信号成分を大きく減
衰させることができるものである。
【0027】このように、本実施例によれば、第1及び
第2オーディオ信号を選択的に増幅する増幅用トランジ
スタ1を用いて、第2オーディオ信号に対するハイパス
型能動フィルタ特性を持った増幅回路を構成しているの
で、回路構成が簡単になり、構成部品点数が削減され、
製造コストが安価なオーディオ信号増幅回路が得られ
る。
【0028】
【発明の効果】以上のように、本発明によれば、第1及
び第2オーディオ信号を選択的に増幅する増幅用トラン
ジスタを用い、第2オーディオ信号に対するハイパス型
能動フィルタ特性を持った増幅回路を構成したので、従
来のこの種のオーディオ信号増幅回路に比べ、全体の回
路構成が簡略化され、それにより構成部品点数が削減さ
れ、製造コストの安価なオーディオ信号増幅回路が得ら
れるという効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明によるオーディオ信号増幅回路の一実施
例の構成を示す回路図である。
【図2】オーディオ信号増幅回路において必要とする周
波数対信号増幅特性を示す特性図である。
【図3】従来のオーディオ信号増幅回路の構成の一例を
示す回路図である。
【符号の説明】
1 増幅用トランジスタ 2 接地抵抗 7 第1オーディオ信号入力端子 10 第1スイッチングダイオード(第1スイッチング
手段) 11 第2オーディオ信号入力端子 12 第1コンデンサ 13 第2コンデンサ 14 帰還抵抗 15 第2スイッチングダイオード(第2スイッチング
手段)

Claims (3)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ベースに第1または第2オーディオ信号
    が選択的に入力され、エミッタが接地抵抗を介して接地
    され、コレクタから前記第1または第2オーディオ信号
    が出力される増幅用トランジスタと、第2オーディオ信
    号入力端子と前記増幅用トランジスタのベース間に直列
    接続された第1及び第2コンデンサと、前記第1及び第
    2コンデンサの接続点と前記増幅用トランジスタのエミ
    ッタとの間に接続された帰還抵抗とを有し、前記増幅用
    トランジスタ、前記第1及び第2コンデンサ、前記帰還
    抵抗によって、前記第2オーディオ信号に対するハイパ
    ス型能動フィルタが構成されることを特徴とするオーデ
    ィオ信号増幅回路。
  2. 【請求項2】 第1オーディオ信号入力端子と前記増幅
    用トランジスタのベース間に第1スイッチング手段が、
    前記直列接続された第1及び第2コンデンサと前記増幅
    用トランジスタのベース間に第2スイッチング手段がそ
    れぞれ接続され、前記第1及び第2スイッチング手段の
    いずれか一方が選択的に導通状態に駆動され、前記増幅
    用トランジスタによって前記第1オーディオ信号または
    前記第2オーディオ信号が選択的に増幅されることを特
    徴とする請求項1に記載のオーディオ信号増幅回路。
  3. 【請求項3】 前記第1オーディオ信号はFM放送信号
    の復調信号であり、前記第2オーディオ信号はAM放送
    信号の復調信号であって、前記ハイパス型能動フィルタ
    は前記AM放送信号の復調信号中のステレオパイロット
    信号を除去するものであることを特徴とする請求項1及
    び2のいずれかに記載のオーディオ信号増幅回路。
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