JP3337283B2 - フライングすえ込みプレス用の油圧送り駆動部 - Google Patents
フライングすえ込みプレス用の油圧送り駆動部Info
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- B21—MECHANICAL METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
- B21B—ROLLING OF METAL
- B21B15/00—Arrangements for performing additional metal-working operations specially combined with or arranged in, or specially adapted for use in connection with, metal-rolling mills
- B21B15/0035—Forging or pressing devices as units
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- B21—MECHANICAL METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
- B21J—FORGING; HAMMERING; PRESSING METAL; RIVETING; FORGE FURNACES
- B21J7/00—Hammers; Forging machines with hammers or die jaws acting by impact
- B21J7/02—Special design or construction
- B21J7/18—Forging machines working with die jaws, e.g. pivoted, movable laterally of the forging or pressing direction, e.g. for swaging
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- B21J9/00—Forging presses
- B21J9/10—Drives for forging presses
- B21J9/12—Drives for forging presses operated by hydraulic or liquid pressure
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- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
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- F15B—SYSTEMS ACTING BY MEANS OF FLUIDS IN GENERAL; FLUID-PRESSURE ACTUATORS, e.g. SERVOMOTORS; DETAILS OF FLUID-PRESSURE SYSTEMS, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
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- F15B11/16—Servomotor systems without provision for follow-up action; Circuits therefor with two or more servomotors
- F15B11/22—Synchronisation of the movement of two or more servomotors
Description
され、幅縮小駆動部により移動するプレス工具がこのプ
レス工具を圧延品の送り方向に駆動させるそれぞれ一つ
の送り駆動部に接続している圧延品の幅を縮小するフラ
イングすえ込みプレスに関する。
め比較的重く形成される電気機械部品で構成されてい
る。従って、質量慣性が大きく、動作が遅くて精度が低
い。
例えばサーボ弁で制御されるピストン・シリンダ・ユニ
ットを送り駆動部に用いることも知られている。通常早
くしかも正確に動作する上記全流スロットル制御部の難
点は出力損失が大きいことにある。それ故、すえ込みプ
レスへ使用することは今まで行われていない。
既に開発されているが、体積流の動特性が非常に遅いた
め、すえ込みプレス用の送り駆動部に使用されていな
い。
力損失が少なくても十分早く動作するフライングすえ込
みプレス用の送り駆動部に対する位置制御を提示し、容
積型ポンプの構成により、プレスが停止・作動駆動で動
作すべき場合、送り駆動部の停止状態、並びにプレス工
具の前進後退運動が可能になり、複数の油圧回路を繋ぐ
ことにより動特性が高まるが、供給ユニットにより容積
型ポンプが、乾燥回転を行わないようにすることにあ
る。
により、冒頭に述べた種類のフライングすえ込みプレス
にあって、少なくとも一つの容積形ポンプを有する閉じ
た油圧回路にそれぞれ含まれる油圧送り駆動部を送り駆
動部として使用し、どの容積形ポンプも送り駆動部の位
置制御回路中のアクチエータとして動作し、両方のプレ
ス工具の送り方向駆動距離を等しくする同期制御器が送
り駆動部の位置制御回路に付属している様式のフライン
グすえ込みプレスにおいて、可逆動作で作動することが
できる、零を通過して調節可能な容積形ポンプが使用さ
れること、および、閉じた油圧回路が、付勢された系と
して形成されており、これら閉じた油圧回路に、供給ユ
ニットが、油圧媒体の漏れ損失を補償するために設けら
れていることによって解決されている。
求の範囲の従属請求項に記載されている。
損失の少ない送り駆動部を駆動させることが保証され
る。一つの大型の容積型ポンプあるいは多数の小型の容
積型ポンプは閉じた油圧回路で十分大きな体積流やその
動特性を賄う。位置制御回路および同期制御器によりフ
ライングすえ込みプレスの両方のプレス工具の位置を正
確にしかも等しく制御できる。
レスが停止・作動駆動で動作すべき場合、送り駆動部の
停止状態、並びにプレス工具の前進後退運動が可能にな
る。複数の油圧回路を繋ぐことにより動特性が高まる
が、供給ユニットにより容積型ポンプが、乾燥回転を行
わないようにされている。
れた油圧媒体で漏れ損失の補充は系を冷却するのに十分
である。しかし、漏れ損失に対して更に油圧液体を閉じ
た回路から取り出し、浄化し、冷却し、再びこの回路に
戻す洗浄供給ユニットとして前記供給ユニットを形成で
きる可能性もある。
成は請求項2〜4に提示されている。請求項5と6の構
成を使用すると、位置制御がもっと正確にしかもより高
感度に行える。
り詳しく説明する。図1は相互に動作する二つのプレス
用ダイス型3′,3″であるすえ込みプレス3用の送り
駆動部1,2を示す。送り駆動部1,2はそれぞれ閉じ
た油圧回路4,5の中に含まれ、これ等の中には容積型
ポンプ6,6′,6″;7,7′,7″が並列に接続さ
れている。容積型ポンプ6″と7″は予備のために使用
される。
補助絞り回路8,8′,8″;9,9′,9″を介して
油圧回路4,5の対応する低圧側に接続している。補助
絞り回路8,8′,8″;9,9′,9″は、補助絞り
回路8についてのみ示すように、それぞれ直列に接続さ
れた二つの絞り機構10,11で構成され、両者の間に
供給導管12が接続されている。
6,7,補助絞り回路8,9あるいはそれ等に対応する
接続部等での閉じた油圧回路と、場合によって、油圧制
御回路の漏れ損失を捕集し、戻り導管13を介してタン
ク14に集める。戻り導管13にはフィルタ15と冷却
装置16が設けてある。タンク14から油圧液体がポン
プ17,17′を経由して供給導管12に導入される。
その場合、例えばポンプ17′も予備のためにのみ使用
される。リザーバー18〜18′′′′′は系の圧力を
均等にするために使用されている。
のポンプ20,20′を介してタンク14から供給を受
け、ポンプ20′は予備用に使用されている。ここで
も、リザーバー21〜21′′′′′は制御系の圧力変
動を相殺するために使用されている。
た油圧回路4,5を遮断し、送り駆動部1,2に容積形
ポンプ6,7から油圧液体が加わらないように制御され
る。すえ込みプレスは、この場合、停止・作動駆動だけ
で動作する。
え込みプレス3の送り駆動部1,2を示す。位置検出器
24,25は加算器26,27にそれぞれ接続し、これ
等の加算器にはプロセス電算機28から位置の目標値が
導入される。更に、位置検出器24,25の出力は同期
制御器29に導入されている。この同期制御器の出力は
加算器30,31に入力し、更に加算器26,27から
の目標値と実際値の比較に利用される。加算器30,3
1の出力は他の加算器32〜35を経由して距離検出器
38,39を有する4方サーボ弁36,37に作用す
る。前記サーボ弁36,37は内部の位置制御回路中の
加算器34,35により動作する。
40,41が角度検出器42,43を有する容積形ポン
プ6,7に油を供給する。角度検出器の出力は加算器3
2,33を経由して弁36,37に作用を及ぼし、この
ようにして、容積形ポンプ6,7の回転角度に対して重
なった角度制御を行う。スイッチ44,45により各制
御回路が遮断され、容積形ポンプ6″,7″用の制御回
路が駆動される。見通しを良くするため、容積形ポンプ
6′,7′の同じ制御に対する参照符号を図2には付け
ない。
出力損失が少なくても十分早く動作するフライングすえ
込みプレス用の送り駆動部に対する位置制御が行える。
の制御図、
Claims (6)
- 【請求項1】 圧延品の両側に配設され、幅縮小駆動部
により移動するプレス工具がこのプレス工具を圧延品の
送り方向に駆動させるそれぞれ一つの送り駆動部に接続
している圧延品の幅を縮小するフライングすえ込みプレ
スであって、このフライングすえ込みプレスが、 少なくとも一つの容積形ポンプ(6,6′,6″,7,
7′,7″)を有する閉じた油圧回路(4,5)にそれ
ぞれ含まれる油圧送り駆動部(1,2)を送り駆動部と
して使用し、 どの容積形ポンプ(6,7)も送り駆動部の位置制御回
路中のアクチエータとして動作し、両方のプレス工具の送り方向駆動距離を等しくする同期
制御器(29) が送り駆動部(1,2)の位置制御回路
に付属している様式のフライングすえ込みプレスにおい
て、 可逆動作で作動することができる、零を通過して調節可
能な容積形ポンプ(6,6′,6″;7,7′,7″)
が使用されること、および、 閉じた油圧回路(4,5)が、付勢された系として形成
されており、これら閉じた油圧回路に、供給ユニット
(12,13,14,17)が、油圧媒体の漏れ損失を
補償するために設けられている、 ことを特徴とするフライングすえ込みプレス 。 - 【請求項2】 閉じた油圧回路(4,5)の各高圧側を
対応する低圧側に繋ぐためそれ等の油圧回路を直列に配
設された少なくとも二つの絞り弁(10,11)で橋絡
し、両方の絞り弁の間に供給ユニットが接続されている
ことを特徴とする請求項1に記載のフライングすえ込み
プレス。 - 【請求項3】 供給ユニットは漏れ損失を戻す熱交換機
(16)および/またはフィルタ(15)を有すること
を特徴とする請求項1または2に記載のフライングすえ
込みプレス。 - 【請求項4】 アクチエータとして動作する容積形ポン
プ(6,6′,6″;7,7′,7″)にはそれぞれサ
ーボ弁(36,36′,36″;37,37′,3
7″)が付属し、これ等の弁は容積形ポンプ(6,
6′,6″;7,7′,7″)のアクチエータに作用す
ることを特徴とする請求項1〜3の何れか1項に記載の
フライングすえ込みプレス。 - 【請求項5】 サーボ弁(36〜37″)には距離検出
器(38〜39″)が装備してあり、これ等の距離検出
器の出力は内部位置制御の意味でサーボ弁(36〜3
7″)の制御ピストンに接続していることを特徴とする
請求項4に記載のフライングすえ込みプレス。 - 【請求項6】 容積形ポンプ(6〜7″)には角度セン
サ(42〜43″)が付属し、サーボ弁には角度センサ
(42〜43″)の出力信号を実際値として処理する制
御回路が付属していることを特徴とする請求項4または
5に記載のフライングすえ込みプレス。
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