JP2811787B2 - 水平対向型走間プレス装置による幅圧下プレス方法 - Google Patents

水平対向型走間プレス装置による幅圧下プレス方法

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Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、水平対向型走間プレス装置による幅圧下プ
レス方法に関するものである。
[従来の技術] 従来、帯板状の材料を幅圧下する水平対向型走間プレ
ス装置34としては、例えば、特開昭62−81241号公報に
記載されたようなものが存在し、これは、第3図に示さ
れるように、材料1の両幅端側方に垂直な駆動軸2を設
け、該駆動軸2に、圧下クランク軸3と送りクランク軸
4とを設け、圧下クランク軸3にクランク5を回転自在
に取り付け、駆動軸2上流側の軸6を中心に回転するレ
バー7の両端にリンク8,9の各一端を枢着すると共に、
リンク8,9の各他端を前記送りクランク軸4、クランク
5に夫々枢着し、クランク5の先端部に、材料1の側面
1aに対し平行となり得る幅圧下面10aから連続する傾斜
面10b(図のものでは曲面に形成されている)が材料1
搬送方向上流側に形成された平面的に見て略台形状の金
型10を固着し、該金型10より上流側に、材料1上下面を
クランプする如く配設されたピンチロール11を有する搬
送装置12を設け、前記駆動軸2及びピンチロール11を回
転駆動することにより、金型10のB点の軌跡が図中Xの
如くなり、且つ前記ピンチロール11による材料1の送り
速度V1と金型10のトラベル速度(材料搬送方向の移動速
度)V2とが一致するよう、金型10を駆動して材料1の幅
圧下を行うようにしている。
又、前述の如く金型10をリンク8,9等を利用して材料
1搬送方向に往復移動させる形式のもの以外にも、第4
図に示されるように、材料1の搬送ライン中に設置され
たハウジング13の案内孔14にトラベルスライド15を材料
1搬送方向に摺動自在に嵌合せしめ、該トラベルスライ
ド15の一端部に送り用シリンダ16を連結すると共に、ト
ラベルスライド15の案内孔17に、材料1の側面1aに対し
平行な幅圧下面10aから連続する傾斜面10b(図のもので
は平面に形成されている)を有する金型10が先端部に装
着された金型スライド18を、図示しない駆動装置により
コネクティングロッド19を介して材料1幅方向に往復動
可能となるよう摺動自在に嵌合せしめ、前述と同様、ピ
ンチロール11による材料1の送り速度V1と金型10のトラ
ベル速度V2とが一致するよう、金型10を駆動して材料1
の幅圧下を行うようにする水平対向型走間プレス装置34
もある。
[発明が解決しようとする課題] しかしながら、前述の如き水平対向型走間プレス装置
34において、ピンチロール11による材料1の送り速度V1
と金型10のトラベル速度V2とを一致させて材料1を幅圧
下するのでは、幅圧下時に材料1が搬送方向上流側(後
方)へ伸びようとし、その際の実際の伸び量(以下、後
伸量Δlと称す)によって、ピンチロール11がたわんで
しまい、金型10による幅圧下力が解除されると、材料1
は金型10によって拘束されていた状態から解放され搬送
方向前方に関してはフリーとなるため、前記ピンチロー
ル11がその弾性力によって復元し、これにより振動が発
生していた。
又、前記ピンチロール11の剛性が比較的高く、材料1
の後伸量Δlより少量しか弾性変形しないような場合に
は、その分材料1が前方へ伸びようとし、第4図に示さ
れるものでは、金型スライド18が前方へこじられながら
幅方向へ移動することとなり、金型スライド18とトラベ
ルスライド15との間の摺動面が偏摩耗することがあっ
た。
本発明は、斯かる実情に鑑み、幅圧下時の後伸量を吸
収し得振動、偏摩耗等を抑制し得る水平対向型走間プレ
ス装置による幅圧下プレス方法を提供しようとするもの
である。
[課題を解決するための手段] 本発明は材料側面に対し平行となる幅圧下面から連続
する傾斜面が材料搬送方向上流側に形成された略台形状
の金型を、幅方向へ往復移動可能且つ材料搬送方向へ往
復移動可能に対向配置し、前記金型の材料搬送方向上流
位置に搬送装置を配設してなる水平対向型走間プレス装
置により、前記搬送装置によって材料を所望の送り速度
で送りつつ、前記金型を幅方向へ互いに近接、離反する
よう往復移動させると共に材料搬送方向へ所望のトラベ
ル速度で往復移動せしめて材料を幅圧下する水平対向型
走間プレス装置による幅圧下プレス方法において、前記
金型による材料幅圧下時に発生する材料の後伸量に応じ
て、前記搬送装置による材料の送り速度を遅くして材料
を幅圧下することを特徴とするものであり、又、前記搬
送装置による材料の送り速度を遅くする代わりに金型の
トラベル速度を速くすることを特徴とするものである。
[作用] 従って、金型による材料幅圧下時に発生する材料の後
伸量が、搬送装置による材料の送り速度の減少、又は金
型のトラベル速度の増加によって吸収される。
[実 施 例] 以下、本発明の実施例を図面を参照しつつ説明する。
第1図は本発明の方法を実施する装置の一例であり、
図中第4図と同一の符号を付した部分は同一物を表わし
ている。
ピンチロール11を回転自在に支承する軸箱20の材料1
搬送方向上流側端面20aと、該軸箱20を支持するハウジ
ング21との間に、軸箱20に対し材料1搬送方向に加わる
荷重を検出するためのロードセル22を設け、該ロードセ
ル22によって検出された荷重の検出信号23をA/D変換後
検出信号23′として出力するA/D変換器24と、ピンチロ
ール11により材料1が所望の送り速度V1で単に搬送され
ている状態においてロードセル22が加わる荷重の基準と
なる設定値を入力し得設定信号25として出力可能な設定
器26と、前記検出信号23′と設定信号25とを比較し比較
結果27を出力する比較器28と、該比較結果27に基づきピ
ンチロール11を回転駆動するモータ29への制御信号30を
出力する演算装置31と、該制御信号30をD/A変換後制御
信号30′として出力するD/A変換器32とを具備せしめ、
材料1の幅圧下時の後伸量Δlによりピンチロール11に
対し材料1搬送方向上流側への負荷がかかった際、ロー
ドセル22に加わる荷重が設定値を越える量に応じてピン
チロール11による材料1の送り速度V1を所要量だけ遅く
設定し得るよう構成する。
尚、第1図では材料1上面側に位置するピンチロール
11の制御系についてのみ示しているが、材料1下面側に
位置するピンチロールの制御系についても全く同様とし
てある。
実際の幅圧下時に、材料1に搬送方向上流側へ向かう
伸びが発生すると、ピンチロール11に対し材料1搬送方
向上流側への負荷が作用し、その際軸箱20に加わる荷重
がロードセル22によって検出される。
ロードセル22によって検出された荷重の検出信号23は
A/D変換器24によってアナログ信号からデジタル信号に
変換され検出信号23′として比較器28に入力され、該比
較器28において検出信号23′と設定器26に予め設定され
ている設定信号25とが比較され、比較結果27が演算装置
31へ入力される。
比較結果27が演算装置31へ入力されると、該演算装置
31において、比較結果27に対応させてモータ29の減速量
が演算され、該減速量からモータ29を実際に駆動すべき
速度が演算されると共に制御信号30が出力され、該制御
信号30がD/A変換器32によってデジタル信号からアナロ
グ信号に変換され制御信号30′としてモータ29に出力さ
れる。
これにより、モータ29は所要量減速し、ピンチロール
11による材料1の送り速度V1が遅くなり、材料1の後伸
量Δlが吸収され、該後伸量Δlによるピンチロール11
のたわみが防止される。
金型10による幅圧下力が解除されると、モータ29は減
速運転されているため、ロードセル22に加わる荷重は前
述した幅圧下時とは逆に設定値より小さくなるが、この
場合にはその分モータ29を増速させる制御信号30が演算
装置31からD/A変換器32を介して制御信号30′としてモ
ータ29へ出力され、モータ29が当初の速度で駆動され、
ピンチロール11による材料1の送り速度V1が元の状態に
戻される。
以下、前述と同様の操作が繰り返し行われ、材料1幅
圧下時におけるピンチロール11の振動が大幅に減少する
と共に、金型スライド18にも過負荷がかからないため、
金型スライド18とトラベルスライド15間の摺動面が偏摩
耗することもなくなる。
又、第2図は本発明の他の実施例を示すものであっ
て、図中第1図と同一の符号を付した部分は同一物を表
わしており、該他の実施例においては、比較器28による
比較結果27に基づき、演算装置31においてトラベルスラ
イド15を駆動する送り用シリンダ16の駆動速度変更量を
演算し送り用シリンダ16の制御信号33をD/A変換器32を
介して制御信号33′として送り用シリンダ16へ出力する
ようにし、材料1の幅圧下時の後伸量Δlによりピンチ
ロール11に対し材料1搬送方向上流側への負荷がかかっ
た際、ロードセル22に加わる荷重が設定値を越える量に
応じて送り用シリンダ16による金型10のトラベル速度V2
を所要量だけ速く設定し得るよう構成してある。
第2図に示す他の実施例の場合、実際の幅圧下時、検
出信号23′と設定信号25との比較結果27が演算装置31へ
入力されると、該演算装置31において、比較結果27に対
応させて送り用シリンダ16の増速量が演算され、該増速
量から送り用シリンダ16を実際に駆動すべき速度が演算
されると共に制御信号33が出力され、該制御信号33がD/
A変換器32を介して制御信号33′として送り用シリンダ1
6に出力されることにより、送り用シリンダ16は所要量
増速し、金型10のトラベル速度V2が速くなり、材料1の
後伸量Δlが吸収されピンチロール11のたわみが防止さ
れる。
金型10による幅圧下力が解除されると、モータ29は等
速で運転されているため、ロードセル22に加わる荷重は
設定値と等しくなり、演算装置31からD/A変換器32を介
して出力される制御信号33′によって、送り用シリンダ
16は当初の速度で駆動され、金型10のトラベル速度V2
元の状態に戻され、以下、前述と同様の操作が繰り返し
行われ、材料1幅圧下時におけるピンチロール11の振
動、及び金型スライド18とトラベルスライド15間の摺動
面の偏摩耗が抑制される。
尚、本発明の水平対向型走間プレス装置による幅圧下
プレス方法は、上述の実施例にのみ限定されるものでは
なく、本発明の要旨を逸脱しない範囲内において種々変
更を加え得ることは勿論である。
[発明の効果] 以上説明したように、本発明の水平対向型走間プレス
装置による幅圧下プレス方法によれば、幅圧下時の後伸
量を吸収することができ、振動、偏摩耗等の抑制に役立
てることが可能となるという優れた効果を奏し得る。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の方法を実施する装置の一例を示す平面
図、第2図は本発明の他の実施例の平面図、第3図は従
来例の平面図、第4図は他の従来例の平面図である。 1は材料、1aは側面、10は金型、10aは幅圧下面、10bは
傾斜面、11はピンチロール、12は搬送装置、15はトラベ
ルスライド、16は送り用シリンダ、17は案内孔、18は金
型スライド、20は軸箱、22はロードセル、26は設定器、
28は比較器、29はモータ、31は演算装置、34は水平対向
型走間プレス装置、V1は送り速度、V2はトラベル速度、
Δlは後伸量を示す。

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】材料側面に対し平行となる幅圧下面から連
    続する傾斜面が材料搬送方向上流側に形成された略台形
    状の金型を、幅方向へ往復移動可能且つ材料搬送方向へ
    往復移動可能に対向配置し、前記金型の材料搬送方向上
    流位置に搬送装置を配設してなる水平対向型走間プレス
    装置により、前記搬送装置によって材料を所望の送り速
    度で送りつつ、前記金型を幅方向へ互いに近接、離反す
    るよう往復移動させると共に材料搬送方向へ所望のトラ
    ベル速度で往復移動せしめて材料を幅圧下する水平対向
    型走間プレス装置による幅圧下プレス方法において、前
    記金型による材料幅圧下時に発生する材料の後伸量に応
    じて、前記搬送装置による材料の送り速度を遅くして材
    料を幅圧下することを特徴とする水平対向型走間プレス
    装置による幅圧下プレス方法。
  2. 【請求項2】搬送装置による材料の送り速度を遅くする
    代わりに金型のトラベル速度を速くすることを特徴とす
    る請求項1記載の水平対向型走間プレス装置による幅圧
    下プレス方法。
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