JP3337120B2 - ヘッドランプ - Google Patents
ヘッドランプInfo
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Classifications
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- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F21—LIGHTING
- F21S—NON-PORTABLE LIGHTING DEVICES; SYSTEMS THEREOF; VEHICLE LIGHTING DEVICES SPECIALLY ADAPTED FOR VEHICLE EXTERIORS
- F21S41/00—Illuminating devices specially adapted for vehicle exteriors, e.g. headlamps
- F21S41/40—Illuminating devices specially adapted for vehicle exteriors, e.g. headlamps characterised by screens, non-reflecting members, light-shielding members or fixed shades
- F21S41/43—Illuminating devices specially adapted for vehicle exteriors, e.g. headlamps characterised by screens, non-reflecting members, light-shielding members or fixed shades characterised by the shape thereof
- F21S41/435—Hoods or cap-shaped
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Non-Portable Lighting Devices Or Systems Thereof (AREA)
Description
ッドランプに関するものであり、詳細には、光源として
メタルハライド放電灯などが採用されたことで、例えば
ハロゲン電球を光源とする場合のように、光源にすれ違
いビーム用と走行ビーム用とを設けることができないも
のと成るヘッドランプの構成に係るものである。
おけるすれ違いビームと走行ビームとを切換えるときの
構成としては、例えば特開平8―111101号公報に
示されるものがあり、図10に要部を再録して示すよう
に、放電灯91を上方に支点92aが設けられ垂直方向
に沿い配置されたレバー92に、放電灯91のバーナー
など光源91aを略光軸Z上に位置するすれ違いビーム
位置として取付けておき、走行ビームに切換えるときに
は、支点92aを回動の中心としてレバー92をモータ
或いはソレノイドなどのアクチュエータ94で後方に所
定角αだけ回転させ、放電灯91の位置をすれ違いビー
ム位置から反射鏡93に対して後方で且つ下方に移動さ
せて走行ビーム位置とするものである。
た従来のすれ違いビームと走行ビームとを切換える構成
においては、反射鏡93に対する光源91aの位置を極
めて高い精度に保たないと所定の配光特性が得られない
ものとなる。従って、2点に高い精度で光源91aを移
動させる従来の構成では、走行中の振動、衝撃或いは繰
り返し動作による摩耗などで精度が低下する問題点があ
り、また、これを解決するためには機構が複雑化、大型
化してコストアップする問題点を生じ、これらの点の解
決が課題とされていた。
課題を解決するための具体的手段として、一つの光源に
対しすれ違いビーム配光と走向ビーム配光とを切換える
配光切換機構が設けられて成るヘッドランプにおいて、
前記配光切換機構は、固定部と該固定部の上面若しくは
下面に設けられた切欠部を開閉自在とする移動部とから
成る遮光フードと、前記遮光フードの前記切欠部が前記
移動部により閉止されているときの前記光源からの光を
反射する範囲に設けられすれ違いビーム配光を生成する
第一の反射面と、前記切欠部が開放されたときにはこの
切欠部を通過する光源からの光を反射する範囲に設けら
れ前記すれ違いビーム配光に加えることで走向ビーム配
光とする補助配光を生成する第二の反射面から成る反射
面とで構成され、前記遮光フードは、後端が開放する略
函状として形成された固定部と前記固定部の前記切欠部
が設けられた面に回動軸により平行に軸止された板状の
移動部とから成り、前記移動部の回動により前記切欠部
の開閉を行なう構成とされていることを特徴とするヘッ
ドランプ、若しくは、前記遮光フードは、後端が開放す
る略函状として形成された固定部と、前記固定部の前記
切欠部が設けられた面と直角の2面に回動軸によりこの
固定部の内径側に軸止された略鞍状の移動部とから成
り、前記移動部の揺動により前記切欠部の開閉を行なう
構成とされていることを特徴とするヘッドランプを提供
することで課題を解決するものである。
態に基づいて詳細に説明する。図1に符号1で示すもの
は本発明に係るヘッドランプであり、このヘッドランプ
1は光源2とフード3と反射鏡4とレンズ5とから構成
され、本発明により前記フード3と反射鏡4とにすれ違
いビームと走行ビームとを切換える配光切換機構が設け
られるものとされている。
るフード3の構成を示すものであり、このフード3は一
面が開口3aする略函状に形成され、前記開口3aに接
して切欠部31aが設けられた固定部31と、前記固定
部31の切欠部31aが設けられた面31bに平行とし
て回動軸32aで回動自在に軸止される板状の移動部3
2とで構成され、前記移動部32のレバー部32bを例
えばソレノイド、モータ(図示は省略する)など適宜な
手段により駆動することで、前記切欠部31aの開閉が
可能なものとされている。
に、後にも説明するように反射鏡4に達する光が適宜範
囲となるように光源2を覆うものとされている。また、
前記フード3には適宜なステイ(図示せず)などが設け
られて前記反射鏡4との一体化が行われ、反射鏡4に対
し容易には位置変化を生じないものとされている。ま
た、光源2においても反射鏡4にソケットなどにより一
体化され容易には位置変化を生じないものとされてい
る。
一部である反射鏡4の構成をフード3の作動と光源2と
の関連で示すものであり、先ず、図3に示すようにフー
ド3の切欠部31aが移動部32により閉止されている
状態において、光源2からの光が達する範囲の反射鏡4
は第一の反射面41とされ、この第一の反射面41は図
5に示すようにすれ違いビーム配光Sを生成する形状と
されている。
手段について、一例を述べるならば、前記第一の反射面
41を回転放物面として形成し、この回転放物面の焦点
よりも適宜に前方に光源2を配置し、加えて、前記光源
2からの光の第一の反射面41の下半部に達するものを
フード3で覆うものとすれば、前記第一の反射面41か
ら生じる反射光は上向光を含まないものとなり、これを
レンズ5に施されたレンズカット5a(図1参照)で左
右に拡散すれば、基本的にはすれ違いビーム配光が得ら
れるものとなる。
れた状態を示すものであり、このときには光源2からの
光は、上記した第一の反射面41が設けられた範囲に加
えて、前記切欠部31aを通過する部分の光が追加され
るものとなる。そして、前記切欠部31aを通過する光
が達する部分に本発明では第二の反射面42を設けるも
のである。
図6に示すように、やや上向きの光を含み水平方向に放
射され車両前方の遠方まで達する反射光を生じるものな
ど、前記第一の反射面41が生成するすれ違いビーム配
光Sに付加することで、図7に示す走行ビーム配光Mと
して使用可能とする補助配光Aを生成するものとされて
いる。
ランプ1の作用および効果について説明を行う。本発明
の構成においては、すれ違いビーム配光Sから走行ビー
ム配光Mへの切り換え時、または、その反対の切り換え
時において、移動を行うものはフード3に設けられた移
動部32のみであり、また、その移動目的も切欠部31
aの開閉と、それ程の高い精度が要求されることはな
く、例えば回動の終端のそれぞれにストッパなどを設け
れば充分なものである。
3と反射鏡4との相互位置関係など、配光特性を生成す
るために高い精度が要求される部分は全て固定が行われ
ているので、走行中の振動、衝撃或いは繰り返しの動作
による摩耗などにより狂いを生じる恐れは全くになく、
上記に説明したような単純な構成であっても切り換えの
精度が保証できるものとなる。
あり、前の実施形態がフード3の固定部31の上面に切
欠部31aを設けていたのに対し、この実施形態ではフ
ード3の固定部33の下面に切欠部33aおよび移動部
34を設けるものであり、このときに、前記固定部33
の上面は前の実施形態における切欠部31aが閉止され
た状態として形成されている。
光源2からの光が達する範囲の反射鏡4にはすれ違いビ
ーム配光を生成する第一の反射面41が設けられるもの
であり、このとき、前記固定部33の上面は前の実施形
態における切欠部31aが閉止された状態として形成さ
れているので、第一の反射面41の大きさ、形状などは
基本的に前の実施形態と略同じである。
源2からの光が達する範囲には第二の反射面43が形成
されるものとなるが、このときに、第二の反射面43を
例えば光源2を焦点とする回転放物面として形成してお
けば、この第二の反射面43からの反射光は、やや上向
きの光を含み水平方向に放射され車両前方の遠方まで達
する反射光となり、前記すれ違いビーム配光に付加する
ことで走行ビーム配光が得られるものとなる。
反射面41と第二の反射面43とを光源2に対して上下
に振り分けた状態で形成できるものとなり、従って、前
の実施形態のように、第一の反射面41の更に上方に第
二の反射面42を設ける必要がなく、ヘッドランプ1の
小型化が可能となる。
ンプ1の更に別の実施形態を要部で示すものであり、こ
の実施形態においてもフード6は後端が開口6aする略
函状に形成され、前記開口6aに接して切欠部61aが
設けられた固定部61と、この固定部61の切欠部61
aを開閉する移動部62とから構成されている。
方形状とした背部62aと、この背部62aの両端から
直角に折曲げられて垂下する脚部62bとから成る略鞍
状として形成され、固定部61の切欠部61aが設けら
れた面と直角となる2面61bに一対の回動軸62cを
用い脚部62bで取付けられている。
取付けるに当たっては、移動部62は固定部61の内径
側に取付けられ、何れか一方の脚部62bを延長して設
けられたレバー部62dを駆動することで、この移動部
62の背部62aは前後方向に揺動して切欠部61aを
開閉するものとなり、前の何れの実施形態とも同様な作
用、効果が得られるものとなる。
光切換機構が、固定部と該固定部の上面若しくは下面に
設けられた切欠部を開閉自在とする移動部とから成る遮
光フードと、前記遮光フードの前記切欠部が前記移動部
により閉止されているときの前記光源からの光を反射す
る範囲に設けられすれ違いビーム配光を生成する第一の
反射面と、前記切欠部が開放されたときにはこの切欠部
を通過する光源からの光を反射する範囲に設けられ前記
すれ違いビーム配光に加えることで走向ビーム配光とす
る補助配光を生成する第二の反射面から成る反射面とで
構成され、前記遮光フードは、後端が開放する略函状と
して形成された固定部と前記固定部の前記切欠部が設け
られた面に回動軸により平行に軸止された板状の移動部
とから成り、前記移動部の回動により前記切欠部の開閉
を行なう構成とされているヘッドランプ、若しくは、前
記遮光フードは、後端が開放する略函状として形成され
た固定部と、前記固定部の前記切欠部が設けられた面と
直角の2面に回動軸によりこの固定部の内径側に軸止さ
れた略鞍状の移動部とから成り、前記移動部の揺動によ
り前記切欠部の開閉を行なう構成とされているヘッドラ
ンプとしたことで、配光特性を形成する際には、高精度
が要求される光源、反射鏡、フードそれぞれの間の相互
位置を動かすことなく、単に切欠部を開閉するという単
純な構成ですれ違いブームは以降と走向ビーム配光との
切換を可能とするものであり、これにより、コストダウ
ンに極めて優れた効果を奏すると共に、走行中の振動、
衝撃によっても配光特性に狂いを生じないものとして信
頼性の向上にも極めて優れた効果を奏するものである。
断面図である。
図である。
ム配光の生成時を示す説明図である。
光の生成時を示す説明図である。
されるすれ違いビームを示す説明図である。
される補助配光を示す説明図である。
される走行ビーム配光を示す説明図である。
形態を示す断面図である。
実施形態を要部で示す斜視図である。
Claims (2)
- 【請求項1】 一つの光源に対しすれ違いビーム配光と
走向ビーム配光とを切換える配光切換機構が設けられて
成るヘッドランプにおいて、前記配光切換機構は、固定
部と該固定部の上面若しくは下面に設けられた切欠部を
開閉自在とする移動部とから成る遮光フードと、前記遮
光フードの前記切欠部が前記移動部により閉止されてい
るときの前記光源からの光を反射する範囲に設けられす
れ違いビーム配光を生成する第一の反射面と、前記切欠
部が開放されたときにはこの切欠部を通過する光源から
の光を反射する範囲に設けられ前記すれ違いビーム配光
に加えることで走向ビーム配光とする補助配光を生成す
る第二の反射面から成る反射面とで構成され、前記遮光
フードは、後端が開放する略函状として形成された固定
部と前記固定部の前記切欠部が設けられた面に回動軸に
より平行に軸止された板状の移動部とから成り、前記移
動部の回動により前記切欠部の開閉を行なう構成とされ
ていることを特徴とするヘッドランプ。 - 【請求項2】 一つの光源に対しすれ違いビーム配光と
走向ビーム配光とを切換える配光切換機構が設けられて
成るヘッドランプにおいて、前記配光切換機構は、固定
部と該固定部の上面若しくは下面に設けられた切欠部を
開閉自在とする移動部とから成る遮光フードと、前記遮
光フードの前記切欠部が前記移動部により閉止されてい
るときの前記光源からの光を反射する範囲に設けられす
れ違いビーム配光を生成する第一の反射面と、前記切欠
部が開放されたときにはこの切欠部を通過する光源から
の光を反射する範囲に設けられ前記すれ違いビーム配光
に加えることで走向ビーム配光とする補助配光を生成す
る第二の反射面から成る反射面とで構成され、前記遮光
フードは、後端が開放する略函状として形成された固定
部と、前記固定部の前記切欠部が設けられた面と直角の
2面に回動軸によりこの固定部の内径側に軸止された略
鞍状の移動部とから成り、前記移動部の揺動により前記
切欠部の開閉を行なう構成とされていることを特徴とす
るヘッドランプ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10171597A JP3337120B2 (ja) | 1997-03-28 | 1997-04-18 | ヘッドランプ |
Applications Claiming Priority (3)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP7761297 | 1997-03-28 | ||
JP9-77612 | 1997-03-28 | ||
JP10171597A JP3337120B2 (ja) | 1997-03-28 | 1997-04-18 | ヘッドランプ |
Related Child Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP11349005A Division JP2000133016A (ja) | 1999-12-08 | 1999-12-08 | ヘッドランプ |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH10326507A JPH10326507A (ja) | 1998-12-08 |
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ID=26418683
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP10171597A Expired - Fee Related JP3337120B2 (ja) | 1997-03-28 | 1997-04-18 | ヘッドランプ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3337120B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2000247180A (ja) | 1999-03-01 | 2000-09-12 | Stanley Electric Co Ltd | 自動車用ヘッドランプ装置 |
-
1997
- 1997-04-18 JP JP10171597A patent/JP3337120B2/ja not_active Expired - Fee Related
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Publication number | Publication date |
---|---|
JPH10326507A (ja) | 1998-12-08 |
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