JP3336734B2 - 素子分離領域の形成方法 - Google Patents
素子分離領域の形成方法Info
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- JP3336734B2 JP3336734B2 JP08779694A JP8779694A JP3336734B2 JP 3336734 B2 JP3336734 B2 JP 3336734B2 JP 08779694 A JP08779694 A JP 08779694A JP 8779694 A JP8779694 A JP 8779694A JP 3336734 B2 JP3336734 B2 JP 3336734B2
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Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、半導体装置の製造プロ
セスでのイオン注入方法によって形成される素子分離領
域の形成方法に関するものである。
セスでのイオン注入方法によって形成される素子分離領
域の形成方法に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、NPNバイポーラトランジスタで
は、コレクタのシリーズ抵抗を低減するため、N+ プラ
グイン拡散層をN+ 埋込層に達するようにコレクタ電極
の下部のエピタキシャル層に形成する。上記N+ プラグ
イン拡散層は以下のようにして形成する。まずイオン注
入のマスクをレジスト膜で形成する。その後それを用い
たイオン注入を行って、シリコン基板中にイオンを導入
する。上記イオン注入では、一般的に1P(ペタ)個/
cm2 〜10P(ペタ)個/cm2 程度の高ドーズ量の
イオンを注入する。そのため、レジスト膜の表面に硬化
層(変質層)が厚く形成される。
は、コレクタのシリーズ抵抗を低減するため、N+ プラ
グイン拡散層をN+ 埋込層に達するようにコレクタ電極
の下部のエピタキシャル層に形成する。上記N+ プラグ
イン拡散層は以下のようにして形成する。まずイオン注
入のマスクをレジスト膜で形成する。その後それを用い
たイオン注入を行って、シリコン基板中にイオンを導入
する。上記イオン注入では、一般的に1P(ペタ)個/
cm2 〜10P(ペタ)個/cm2 程度の高ドーズ量の
イオンを注入する。そのため、レジスト膜の表面に硬化
層(変質層)が厚く形成される。
【0003】次に、従来の素子分離領域の形成方法を、
バイポーラトランジスタプロセスを一例にして、図4,
図5の形成工程図(その1),(その2)によって説明
する。
バイポーラトランジスタプロセスを一例にして、図4,
図5の形成工程図(その1),(その2)によって説明
する。
【0004】図4の(1)に示すように、P型シリコン
基板111の上層にはN+ 型埋込層112が設けられて
いる。そしてP型シリコン基板111上にはN- 型エピ
タキシャル層113が堆積されている。またN- 型エピ
タキシャル層113の下層にはN+ 型埋込層112の不
純物が拡散されている。
基板111の上層にはN+ 型埋込層112が設けられて
いる。そしてP型シリコン基板111上にはN- 型エピ
タキシャル層113が堆積されている。またN- 型エピ
タキシャル層113の下層にはN+ 型埋込層112の不
純物が拡散されている。
【0005】まず熱酸化法によって、上記N- 型エピタ
キシャル層113の表層を酸化して酸化シリコン膜11
4を形成する。続いて減圧下での化学的気相成長(以下
減圧CVDと記す)法によって、窒化シリコン膜115
を成膜する。
キシャル層113の表層を酸化して酸化シリコン膜11
4を形成する。続いて減圧下での化学的気相成長(以下
減圧CVDと記す)法によって、窒化シリコン膜115
を成膜する。
【0006】さらに塗布技術によって、レジストからな
るマスク116を成膜する。その後リソグラフィー技術
によって、プラグイン拡散層を形成しようとする領域上
のマスク116に開口部117を形成する。
るマスク116を成膜する。その後リソグラフィー技術
によって、プラグイン拡散層を形成しようとする領域上
のマスク116に開口部117を形成する。
【0007】続いてイオン注入法によって、開口部11
7からN- 型エピタキシャル層113中にリンイオン
(P+ )118を導入する。このときの打ち込み条件
は、リンイオンを120keVで10P(ペタ)個/c
m2 である。
7からN- 型エピタキシャル層113中にリンイオン
(P+ )118を導入する。このときの打ち込み条件
は、リンイオンを120keVで10P(ペタ)個/c
m2 である。
【0008】次いで図4の(2)に示すように、マスク
(116)の剥離処理を、酸素プラズマアッシング処理
とその後の硫酸過水を用いた洗浄処理とによって行う。
その後塗布技術によって、レジストからなるマスク11
9を成膜する。続いてリソグラフィー技術によって、素
子分離拡散層を形成しようとする領域上のマスク119
に開口部120を形成する。そしてイオン注入法によっ
て、N- 型エピタキシャル層113の素子分離拡散層を
形成しようとする領域に、打ち込みエネルギーが50k
eV程度、ドーズ量が0.4P(ペタ)個/cm2 程度
の条件でホウ素イオン(B+ )をイオン注入する。
(116)の剥離処理を、酸素プラズマアッシング処理
とその後の硫酸過水を用いた洗浄処理とによって行う。
その後塗布技術によって、レジストからなるマスク11
9を成膜する。続いてリソグラフィー技術によって、素
子分離拡散層を形成しようとする領域上のマスク119
に開口部120を形成する。そしてイオン注入法によっ
て、N- 型エピタキシャル層113の素子分離拡散層を
形成しようとする領域に、打ち込みエネルギーが50k
eV程度、ドーズ量が0.4P(ペタ)個/cm2 程度
の条件でホウ素イオン(B+ )をイオン注入する。
【0009】次いで図4の(3)に示すように、マスク
(119)の剥離処理を、酸素プラズマアッシング処理
とその後の硫酸過水を用いた洗浄処理とによって行う。
そして窒素雰囲気中で活性化アニール処理を行って、N
- 型エピタキシャル層113中に導入したイオンを活性
化させる。その結果、プラグイン拡散層122と素子分
離拡散層123とが形成される。その際、素子分離拡散
層123はP型シリコン基板111に到達しなければな
らない。そのためには、イオン注入のドーズ量を高める
必要がある。または不純物を拡散させる際の活性化アニ
ール処理温度を高めるとともに処理時間を長くする必要
がある。
(119)の剥離処理を、酸素プラズマアッシング処理
とその後の硫酸過水を用いた洗浄処理とによって行う。
そして窒素雰囲気中で活性化アニール処理を行って、N
- 型エピタキシャル層113中に導入したイオンを活性
化させる。その結果、プラグイン拡散層122と素子分
離拡散層123とが形成される。その際、素子分離拡散
層123はP型シリコン基板111に到達しなければな
らない。そのためには、イオン注入のドーズ量を高める
必要がある。または不純物を拡散させる際の活性化アニ
ール処理温度を高めるとともに処理時間を長くする必要
がある。
【0010】さらに図5の(4)に示すように、リソグ
ラフィー技術とドライエッチング(例えば反応性イオン
エッチング,リアクティブイオンエッチング等)とによ
って、N- 型エピタキシャル層113のアクティブ領域
上を除く部分の窒化シリコン膜115(2点鎖線で示す
部分)と酸化シリコン膜114(1点鎖線で示す部分)
とを除去する。さらにN- 型エピタキシャル層113の
上層(破線で示す部分)を除去する。
ラフィー技術とドライエッチング(例えば反応性イオン
エッチング,リアクティブイオンエッチング等)とによ
って、N- 型エピタキシャル層113のアクティブ領域
上を除く部分の窒化シリコン膜115(2点鎖線で示す
部分)と酸化シリコン膜114(1点鎖線で示す部分)
とを除去する。さらにN- 型エピタキシャル層113の
上層(破線で示す部分)を除去する。
【0011】続いて図5の(5)に示すように、950
℃のパイロジェニック酸化法によって、N- 型エピタキ
シャル層113の上層にLOCOS酸化膜124をおよ
そ1μm程度の厚さに成長させる。
℃のパイロジェニック酸化法によって、N- 型エピタキ
シャル層113の上層にLOCOS酸化膜124をおよ
そ1μm程度の厚さに成長させる。
【0012】
【発明が解決しようとする課題】高ドーズ量のイオンを
注入する上記イオン注入法で用いたレジスト膜の剥離処
理は、酸素プラズマアッシング処理とその後に行う硫酸
過水を用いた洗浄処理とによる。しかしながら、上記処
理では、レジスト膜を完全に剥離することは難しい。そ
のため、シリコン基板上に残ったレジストによって、そ
のシリコン基板が汚染される。そのため、その後に形成
したトランジスタ,キャパシタ,ダイオード等の信頼性
不良の増加、歩留りの低下を来している。
注入する上記イオン注入法で用いたレジスト膜の剥離処
理は、酸素プラズマアッシング処理とその後に行う硫酸
過水を用いた洗浄処理とによる。しかしながら、上記処
理では、レジスト膜を完全に剥離することは難しい。そ
のため、シリコン基板上に残ったレジストによって、そ
のシリコン基板が汚染される。そのため、その後に形成
したトランジスタ,キャパシタ,ダイオード等の信頼性
不良の増加、歩留りの低下を来している。
【0013】また、上記素子分離領域の形成方法では、
素子分離拡散層を形成するためのイオン注入時のドーズ
量を高めた場合に、シリコン基板にイオン注入時の損傷
に起因する結晶欠陥を多発させることになる。そのた
め、トランジスタを形成した際のトランジスタ耐圧の確
保が困難になり、信頼性不良が発生することになる。ま
た、活性化アニール処理を高温で長時間にわたって行っ
た場合には、N+ 埋込層が不必要に大きくなる。そのた
め、トランジスタサイズが大きくなる。
素子分離拡散層を形成するためのイオン注入時のドーズ
量を高めた場合に、シリコン基板にイオン注入時の損傷
に起因する結晶欠陥を多発させることになる。そのた
め、トランジスタを形成した際のトランジスタ耐圧の確
保が困難になり、信頼性不良が発生することになる。ま
た、活性化アニール処理を高温で長時間にわたって行っ
た場合には、N+ 埋込層が不必要に大きくなる。そのた
め、トランジスタサイズが大きくなる。
【0014】本発明は、イオン注入に用いたマスクによ
る汚染を防止したイオン注入方法により信頼性の高い素
子分離領域の形成方法を提供することを目的とする。
る汚染を防止したイオン注入方法により信頼性の高い素
子分離領域の形成方法を提供することを目的とする。
【0015】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記目的を達
成するためになされた素子分離領域の形成方法である。
成するためになされた素子分離領域の形成方法である。
【0016】本発明の素子分離領域の形成方法は、ま
ず、素子分離領域を形成しようとする領域を除くシリコ
ン基板上に酸化防止膜を形成する。続いてそれをマスク
にしたエッチングによってシリコン基板の上層を除去し
た後、酸化防止膜側の全面に酸化シリコン膜を形成す
る。次いで酸化シリコン膜上にマスクを形成して、素子
分離拡散層を形成しようとする領域上のマスクに第1開
口部を設ける。そして第1開口部から酸化シリコン膜を
通してシリコン基板中にP型の第1不純物を導入する。
その後マスクを除去してから、高濃度拡散層を形成しよ
うとする領域上の酸化シリコン膜に第2開口部を設け
る。続いて酸化防止膜とその上部の酸化シリコン膜とを
マスクにしたイオン注入法によって、第2開口部からシ
リコン基板にN型の第2不純物を導入するとともに、第
1不純物の導入領域よりも低濃度になるように酸化シリ
コン膜のみの部分を通してシリコン基板の素子分離領域
を形成しようとする領域にN型の第2不純物を導入す
る。その後酸化シリコン膜を除去してから、酸化防止膜
をマスクにした熱酸化処理を行ってシリコン基板の上層
の露出している部分に素子分離領域を形成する。
ず、素子分離領域を形成しようとする領域を除くシリコ
ン基板上に酸化防止膜を形成する。続いてそれをマスク
にしたエッチングによってシリコン基板の上層を除去し
た後、酸化防止膜側の全面に酸化シリコン膜を形成す
る。次いで酸化シリコン膜上にマスクを形成して、素子
分離拡散層を形成しようとする領域上のマスクに第1開
口部を設ける。そして第1開口部から酸化シリコン膜を
通してシリコン基板中にP型の第1不純物を導入する。
その後マスクを除去してから、高濃度拡散層を形成しよ
うとする領域上の酸化シリコン膜に第2開口部を設け
る。続いて酸化防止膜とその上部の酸化シリコン膜とを
マスクにしたイオン注入法によって、第2開口部からシ
リコン基板にN型の第2不純物を導入するとともに、第
1不純物の導入領域よりも低濃度になるように酸化シリ
コン膜のみの部分を通してシリコン基板の素子分離領域
を形成しようとする領域にN型の第2不純物を導入す
る。その後酸化シリコン膜を除去してから、酸化防止膜
をマスクにした熱酸化処理を行ってシリコン基板の上層
の露出している部分に素子分離領域を形成する。
【0017】
【作用】上記素子分離領域の形成方法では、シリコン基
板の上層を除去した部分から酸化シリコン膜を通して第
1不純物を導入することから、シリコン基板表面から所
定の深さに達するように導入する第1不純物のドーズ量
を抑えることができる。このため、シリコン基板に発生
しようとする結晶欠陥が抑えられる。
板の上層を除去した部分から酸化シリコン膜を通して第
1不純物を導入することから、シリコン基板表面から所
定の深さに達するように導入する第1不純物のドーズ量
を抑えることができる。このため、シリコン基板に発生
しようとする結晶欠陥が抑えられる。
【0018】高濃度イオン注入時のマスクにレジストを
用いないで酸化防止膜とその上部の酸化シリコン膜とを
用いることから、マスクはエッチングで除去できないよ
うな状態に変質しない。そのため、イオン注入後のエッ
チングによって、マスクは容易に除去される。またレジ
ストを用いないのでイオン注入後のレジスト除去残りが
発生しない。高濃度イオン注入時に、酸化防止膜が形成
されていない領域では、酸化シリコン膜のみの部分を通
してシリコン基板に第2不純物が導入されることから、
その注入領域は低濃度の不純物濃度になる。したがっ
て、熱酸化処理時に生成される素子分離領域の下面側に
低濃度拡散層が形成される。
用いないで酸化防止膜とその上部の酸化シリコン膜とを
用いることから、マスクはエッチングで除去できないよ
うな状態に変質しない。そのため、イオン注入後のエッ
チングによって、マスクは容易に除去される。またレジ
ストを用いないのでイオン注入後のレジスト除去残りが
発生しない。高濃度イオン注入時に、酸化防止膜が形成
されていない領域では、酸化シリコン膜のみの部分を通
してシリコン基板に第2不純物が導入されることから、
その注入領域は低濃度の不純物濃度になる。したがっ
て、熱酸化処理時に生成される素子分離領域の下面側に
低濃度拡散層が形成される。
【0019】
【実施例】まず本発明の素子分離領域の形成方法に用い
るイオン注入工程を、図1のイオン注入工程図によって
説明する。
るイオン注入工程を、図1のイオン注入工程図によって
説明する。
【0020】図1の(1)に示す第1工程では、例えば
熱酸化法,化学的気相成長(以下CVDと記す)法等の
膜形成技術によって、シリコン基板11上に酸化シリコ
ン膜12を形成する。
熱酸化法,化学的気相成長(以下CVDと記す)法等の
膜形成技術によって、シリコン基板11上に酸化シリコ
ン膜12を形成する。
【0021】その後、図1の(2)に示すように、リソ
グラフィー技術とエッチングとによって、酸化シリコン
膜(12)をパターニングして酸化シリコンからなるマ
スク13を形成する。
グラフィー技術とエッチングとによって、酸化シリコン
膜(12)をパターニングして酸化シリコンからなるマ
スク13を形成する。
【0022】次いで図1の(3)に示す第2工程を行
う。この工程では、マスク13を用いたイオン注入法に
よって、シリコン基板11に不純物14を導入する。こ
の不純物14としては、例えばP型不純物であればホウ
素(B+ )、N型不純物であれば、リン(P+ ),アン
チモン(Sb+ ),ヒ素(As+ )等を用いる。
う。この工程では、マスク13を用いたイオン注入法に
よって、シリコン基板11に不純物14を導入する。こ
の不純物14としては、例えばP型不純物であればホウ
素(B+ )、N型不純物であれば、リン(P+ ),アン
チモン(Sb+ ),ヒ素(As+ )等を用いる。
【0023】上記イオン注入方法では、高ドース量で不
純物14をイオン注入しても、酸化シリコンマスク13
はエッチングで除去できないような状態に変質しない。
そのため、イオン注入後のエッチングによって、酸化シ
リコンマスク13は容易に除去される。
純物14をイオン注入しても、酸化シリコンマスク13
はエッチングで除去できないような状態に変質しない。
そのため、イオン注入後のエッチングによって、酸化シ
リコンマスク13は容易に除去される。
【0024】次に本発明に係る素子分離領域の形成方法
の実施例を、NPNバイポーラトランジスタの素子分離
プロセスに適用した例で、図2,図3の形成工程図(そ
の1),(その2)によって説明する。
の実施例を、NPNバイポーラトランジスタの素子分離
プロセスに適用した例で、図2,図3の形成工程図(そ
の1),(その2)によって説明する。
【0025】図2の(1)に示すように、シリコン基板
20は以下のように形成されている。すなわち、P型シ
リコン基板21の上層の一部分に、N型埋込層22が形
成されている。さらに上記P型シリコン基板21の上に
はN- 型エピタキシャル層(以下エピタキシャル層と記
す)23が堆積されている。そのエピタキシャル層23
の下層側にも上記N型埋込層22の不純物が拡散されて
いる。
20は以下のように形成されている。すなわち、P型シ
リコン基板21の上層の一部分に、N型埋込層22が形
成されている。さらに上記P型シリコン基板21の上に
はN- 型エピタキシャル層(以下エピタキシャル層と記
す)23が堆積されている。そのエピタキシャル層23
の下層側にも上記N型埋込層22の不純物が拡散されて
いる。
【0026】そして第1工程では、例えば熱酸化法によ
って、エピタキシャル層23の表層に、例えば厚さが5
0nm程度のパッド酸化膜24を形成する。その後CV
D法,蒸着法,スパッタ法等の成膜技術(ここでは、例
えば減圧CVD法)によって、上記パッド酸化膜24上
に酸化防止膜25を形成する。この酸化防止膜25は窒
化シリコン膜からなり、およそ100nmの厚さに形成
される。
って、エピタキシャル層23の表層に、例えば厚さが5
0nm程度のパッド酸化膜24を形成する。その後CV
D法,蒸着法,スパッタ法等の成膜技術(ここでは、例
えば減圧CVD法)によって、上記パッド酸化膜24上
に酸化防止膜25を形成する。この酸化防止膜25は窒
化シリコン膜からなり、およそ100nmの厚さに形成
される。
【0027】その後、リソグラフィー技術とエッチング
とによって、酸化防止膜25をパターニングして素子分
離領域を形成しようとする領域26上の酸化防止膜25
を除去する。
とによって、酸化防止膜25をパターニングして素子分
離領域を形成しようとする領域26上の酸化防止膜25
を除去する。
【0028】次いで図2の(2)に示す第2工程を行
う。この工程では、酸化防止膜25をマスクにしたドラ
イエッチングによって、上記酸化防止膜25を除去した
部分の下方の上記パッド酸化膜24(2点鎖線で示す部
分)を除去する。さらにその下方におけるシリコン基板
20のエピタキシャル層23(1点鎖線で示す部分)の
上層をおよそ0.5μm程度の深さだけ除去する。
う。この工程では、酸化防止膜25をマスクにしたドラ
イエッチングによって、上記酸化防止膜25を除去した
部分の下方の上記パッド酸化膜24(2点鎖線で示す部
分)を除去する。さらにその下方におけるシリコン基板
20のエピタキシャル層23(1点鎖線で示す部分)の
上層をおよそ0.5μm程度の深さだけ除去する。
【0029】続いて図2の(3)に示す第3工程を行
う。この工程では、CVD法,蒸着法,スパッタ法等の
成膜技術〔ここでは、例えばテトラエトキシシラン(T
EOS)を用いたプラズマCVD法〕によって、酸化防
止膜25側のシリコン基板20の表面を覆う状態に酸化
シリコン膜27を例えば400nm程度の厚さに堆積す
る。
う。この工程では、CVD法,蒸着法,スパッタ法等の
成膜技術〔ここでは、例えばテトラエトキシシラン(T
EOS)を用いたプラズマCVD法〕によって、酸化防
止膜25側のシリコン基板20の表面を覆う状態に酸化
シリコン膜27を例えば400nm程度の厚さに堆積す
る。
【0030】その後図2の(4)に示す第4工程を行
う。この工程では、塗布技術によって上記酸化シリコン
膜27上にレジストからなるマスク28を形成する。続
いてリソグラフィー技術によって、素子分離拡散層を形
成しようとする領域29上のマスク28に第1開口部3
0を形成する。
う。この工程では、塗布技術によって上記酸化シリコン
膜27上にレジストからなるマスク28を形成する。続
いてリソグラフィー技術によって、素子分離拡散層を形
成しようとする領域29上のマスク28に第1開口部3
0を形成する。
【0031】そして図3の(5)に示す第5工程を行
う。この工程では、イオン注入法,プラズマドーピング
法等の不純物導入技術(ここでは、例えばイオン注入
法)によって、第1開口部30から酸化シリコン膜27
を通してエピタキシャル層23中に第1不純物31を導
入する。第1不純物31には、例えばP型不純物のホウ
素イオン(B+ )を用いる。なお、N型不純物を導入す
る場合には、リンイオン(P+ ),アンチモンイオン
(Sb+ ),ヒ素イオン(As+ )等を用いる。第1不
純物31にホウ素(B+ )を用いた場合には、打ち込み
エネルギーを200keV、ドーズ量を0.2P(ペ
タ)個/cm2 程度に設定してイオン注入を行う。
う。この工程では、イオン注入法,プラズマドーピング
法等の不純物導入技術(ここでは、例えばイオン注入
法)によって、第1開口部30から酸化シリコン膜27
を通してエピタキシャル層23中に第1不純物31を導
入する。第1不純物31には、例えばP型不純物のホウ
素イオン(B+ )を用いる。なお、N型不純物を導入す
る場合には、リンイオン(P+ ),アンチモンイオン
(Sb+ ),ヒ素イオン(As+ )等を用いる。第1不
純物31にホウ素(B+ )を用いた場合には、打ち込み
エネルギーを200keV、ドーズ量を0.2P(ペ
タ)個/cm2 程度に設定してイオン注入を行う。
【0032】さらに図3の(6)に示す第6工程を行
う。この工程では、上記イオン注入で用いたマスク(2
8)を、例えば、酸素プラズマによるアッシング処理お
よび洗浄処理によって除去する。またはレジスト剥離液
を用いたウェット処理によって除去してもよい。
う。この工程では、上記イオン注入で用いたマスク(2
8)を、例えば、酸素プラズマによるアッシング処理お
よび洗浄処理によって除去する。またはレジスト剥離液
を用いたウェット処理によって除去してもよい。
【0033】その後リソグラフィー技術とエッチングと
によって、高濃度拡散層を形成しようとする領域32上
の上記酸化シリコン膜27に第2開口部33を形成す
る。そしてイオン注入法によって、エピタキシャル層2
3中に第2不純物34を導入する。上記第2不純物34
には、例えばN型不純物のリンイオン(P+ ),アンチ
モンイオン(Sb+ ),ヒ素イオン(As+ )等を用い
る。ここでは、リンイオン(P+ )を用いた。そのとき
のイオン注入条件としては、打ち込みエネルギーを15
0ekV、ドーズ量を5P(ペタ)個/cm2 に設定さ
れる。その結果、パッド酸化膜24と酸化防止膜25と
を通してエピタキシャル層23中に第2不純物34が注
入された領域は高濃度になる。同時に、酸化シリコン膜
27のみの部分を通してエピタキシャル層23中に第2
不純物34が注入された領域は低濃度になる。なお、第
2不純物にP型不純物を用いる場合には、ホウ素イオン
(B+ )を注入する。
によって、高濃度拡散層を形成しようとする領域32上
の上記酸化シリコン膜27に第2開口部33を形成す
る。そしてイオン注入法によって、エピタキシャル層2
3中に第2不純物34を導入する。上記第2不純物34
には、例えばN型不純物のリンイオン(P+ ),アンチ
モンイオン(Sb+ ),ヒ素イオン(As+ )等を用い
る。ここでは、リンイオン(P+ )を用いた。そのとき
のイオン注入条件としては、打ち込みエネルギーを15
0ekV、ドーズ量を5P(ペタ)個/cm2 に設定さ
れる。その結果、パッド酸化膜24と酸化防止膜25と
を通してエピタキシャル層23中に第2不純物34が注
入された領域は高濃度になる。同時に、酸化シリコン膜
27のみの部分を通してエピタキシャル層23中に第2
不純物34が注入された領域は低濃度になる。なお、第
2不純物にP型不純物を用いる場合には、ホウ素イオン
(B+ )を注入する。
【0034】そして、図3の(7)に示すように、窒素
雰囲気中で1100℃、60分程度の活性化アニール処
理を行って、第2不純物(34)をエピタキシャル層2
3中に拡散して低濃度拡散層35と高濃度拡散層36と
を形成する。同時に第1不純物(31)をエピタキシャ
ル層23の表面から所定の深さ、すなわち、P型シリコ
ン基板21に達する深さに拡散して素子分離拡散層37
を形成する。上記高濃度拡散層36は、NPNバイポー
ラトランジスタプロセスにおいてN型埋込層22に接続
するプラグイン拡散層になる。
雰囲気中で1100℃、60分程度の活性化アニール処
理を行って、第2不純物(34)をエピタキシャル層2
3中に拡散して低濃度拡散層35と高濃度拡散層36と
を形成する。同時に第1不純物(31)をエピタキシャ
ル層23の表面から所定の深さ、すなわち、P型シリコ
ン基板21に達する深さに拡散して素子分離拡散層37
を形成する。上記高濃度拡散層36は、NPNバイポー
ラトランジスタプロセスにおいてN型埋込層22に接続
するプラグイン拡散層になる。
【0035】その後図3の(8)に示す第7工程を行
う。この工程では、例えばフッ酸によるウェットエッチ
ングによって、酸化シリコン膜(27)を除去する。そ
の後、酸化防止膜25をマスクにした熱酸化処理(LO
COS酸化)を行って、露出しているエピタキシャル層
23の上層部分に素子分離領域38を形成する。その厚
さは例えば1μm程度に形成される。
う。この工程では、例えばフッ酸によるウェットエッチ
ングによって、酸化シリコン膜(27)を除去する。そ
の後、酸化防止膜25をマスクにした熱酸化処理(LO
COS酸化)を行って、露出しているエピタキシャル層
23の上層部分に素子分離領域38を形成する。その厚
さは例えば1μm程度に形成される。
【0036】上記素子分離領域の形成方法では、シリコ
ン基板20のエピタキシャル層23の上層を除去した部
分から第1不純物31を導入することから、エピタキシ
ャル層23の表面から所定の深さに達するように導入す
る第1不純物のドーズ量を抑えることができる。このた
め、エピタキシャル層23に発生しようとする結晶欠陥
が抑えられる。また、第1開口部30におけるエピタキ
シャル層23の上層が除去されていることから、素子分
離拡散層37は深い位置にまで形成される。
ン基板20のエピタキシャル層23の上層を除去した部
分から第1不純物31を導入することから、エピタキシ
ャル層23の表面から所定の深さに達するように導入す
る第1不純物のドーズ量を抑えることができる。このた
め、エピタキシャル層23に発生しようとする結晶欠陥
が抑えられる。また、第1開口部30におけるエピタキ
シャル層23の上層が除去されていることから、素子分
離拡散層37は深い位置にまで形成される。
【0037】また、高濃度イオン注入時のマスクにレジ
ストを用いないで酸化防止膜25とその上部の酸化シリ
コン膜27とを用いることから、イオン注入後のレジス
ト除去残りがなくなる。高濃度イオン注入時に、酸化防
止膜25が形成されていない領域では、酸化シリコン膜
27のみの部分を通してエピタキシャル層23に第2不
純物34が導入されることから、その注入領域は低濃度
の不純物濃度になる。したがって、熱酸化処理時に生成
される素子分離領域38の下面側に、エピタキシャル層
23よりは濃度が高い低濃度拡散層35が形成される。
そのため、従来よりもバイポーラトランジスタのベース
領域と素子分離拡散層37との距離を縮めても、ベース
領域と素子分離拡散層37と間の耐圧は確保される。そ
れとともに寄生トランジスタの電流利得hFEを抑える。
ストを用いないで酸化防止膜25とその上部の酸化シリ
コン膜27とを用いることから、イオン注入後のレジス
ト除去残りがなくなる。高濃度イオン注入時に、酸化防
止膜25が形成されていない領域では、酸化シリコン膜
27のみの部分を通してエピタキシャル層23に第2不
純物34が導入されることから、その注入領域は低濃度
の不純物濃度になる。したがって、熱酸化処理時に生成
される素子分離領域38の下面側に、エピタキシャル層
23よりは濃度が高い低濃度拡散層35が形成される。
そのため、従来よりもバイポーラトランジスタのベース
領域と素子分離拡散層37との距離を縮めても、ベース
領域と素子分離拡散層37と間の耐圧は確保される。そ
れとともに寄生トランジスタの電流利得hFEを抑える。
【0038】上記プロセスを行った後、NPNバイポー
ラトランジスタを形成するには、通常のプロセスによっ
て行えばよい。図示はしないが、すなわち、例えば、リ
ソグラフィー技術によってイオン注入マスクを形成,イ
オン注入法による所定の不純物を導入,導入した不純物
を活性化アニール処理する等の処理を行うことによっ
て、ベース領域,エミッタ領域,グラフトベース領域等
を形成すればよい。
ラトランジスタを形成するには、通常のプロセスによっ
て行えばよい。図示はしないが、すなわち、例えば、リ
ソグラフィー技術によってイオン注入マスクを形成,イ
オン注入法による所定の不純物を導入,導入した不純物
を活性化アニール処理する等の処理を行うことによっ
て、ベース領域,エミッタ領域,グラフトベース領域等
を形成すればよい。
【0039】
【発明の効果】以上、説明したように本発明によれば、
シリコン基板の上層を除去した部分から酸化シリコン膜
を通して第1不純物を導入するので、シリコン基板表面
から所定の深さに達するように導入する第1不純物のド
ーズ量を抑えることができる。このため、シリコン基板
に発生しようとする結晶欠陥を抑えることができる。ま
た、第1開口部におけるエピタキシャル層の上層が除去
されるので、素子分離拡散層は深い位置にまで形成する
ことができる。
シリコン基板の上層を除去した部分から酸化シリコン膜
を通して第1不純物を導入するので、シリコン基板表面
から所定の深さに達するように導入する第1不純物のド
ーズ量を抑えることができる。このため、シリコン基板
に発生しようとする結晶欠陥を抑えることができる。ま
た、第1開口部におけるエピタキシャル層の上層が除去
されるので、素子分離拡散層は深い位置にまで形成する
ことができる。
【0040】さらに、高濃度イオン注入時のマスクにレ
ジストを用いないで酸化防止膜とその上部の酸化シリコ
ン膜とを用いるので、マスクの除去残りがなくなる。し
たがって、マスクの除去残りによるシリコン基板の汚染
は発生しない。よって、イオン注入工程の信頼性の向上
が図れる。高濃度イオン注入時に、酸化防止膜が形成さ
れていない領域では、酸化シリコン膜のみの部分を通し
てシリコン基板に第2不純物が導入されるので、その注
入領域は低濃度の不純物濃度になる。したがって、熱酸
化処理時に生成される素子分離領域の下面側に低濃度拡
散層を形成することができる。
ジストを用いないで酸化防止膜とその上部の酸化シリコ
ン膜とを用いるので、マスクの除去残りがなくなる。し
たがって、マスクの除去残りによるシリコン基板の汚染
は発生しない。よって、イオン注入工程の信頼性の向上
が図れる。高濃度イオン注入時に、酸化防止膜が形成さ
れていない領域では、酸化シリコン膜のみの部分を通し
てシリコン基板に第2不純物が導入されるので、その注
入領域は低濃度の不純物濃度になる。したがって、熱酸
化処理時に生成される素子分離領域の下面側に低濃度拡
散層を形成することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明で用いるイオン注入方法を説明するイオ
ン注入工程図である。
ン注入工程図である。
【図2】本発明の実施例の形成工程図(その1)であ
る。
る。
【図3】本発明の実施例の形成工程図(その2)であ
る。
る。
【図4】従来例の形成工程図(その1)である。
【図5】従来例の形成工程図(その2)である。
11…シリコン基板、12…酸化シリコン膜、13…マ
スク、14…不純物、20…シリコン基板、21…P型
シリコン基板、25…酸化防止膜、26…素子分離領域
を形成しようとする領域、27…酸化シリコン膜、28
…マスク、29…素子分離拡散層を形成しようとする領
域、30…第1開口部、31…第1不純物、32…高濃
度拡散層を形成しようとする領域、33…第2開口部、
34…第2不純物、35 低濃度拡散層、36…高濃度
拡散層、37…素子分離拡散層、38…素子分離領域
スク、14…不純物、20…シリコン基板、21…P型
シリコン基板、25…酸化防止膜、26…素子分離領域
を形成しようとする領域、27…酸化シリコン膜、28
…マスク、29…素子分離拡散層を形成しようとする領
域、30…第1開口部、31…第1不純物、32…高濃
度拡散層を形成しようとする領域、33…第2開口部、
34…第2不純物、35 低濃度拡散層、36…高濃度
拡散層、37…素子分離拡散層、38…素子分離領域
フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) H01L 21/76 H01L 21/265 H01L 21/266
Claims (1)
- 【請求項1】 シリコン基板上に酸化防止膜を形成した
後、素子分離領域を形成しようとする領域上の該酸化防
止膜を除去する第1工程と、 前記酸化防止膜をマスクにしたエッチングによって前記
シリコン基板の上層を除去する第2工程と、 前記酸化防止膜側の全面に酸化シリコン膜を形成する第
3工程と、 前記酸化シリコン膜上にマスクを形成して、素子分離拡
散層を形成しようとする領域上の該マスクに第1開口部
を設ける第4工程と、 前記第1開口部から前記酸化シリコン膜を通して前記シ
リコン基板中に素子分離用のP型の第1不純物を導入す
る第5工程と、 前記マスクを除去した後、高濃度拡散層を形成しようと
する領域上の前記酸化シリコン膜に第2開口部を設け、
前記酸化防止膜とその上部の酸化シリコン膜とをマスク
にしたイオン注入法によって、該第2開口部からシリコ
ン基板にN型の第2不純物を導入するとともに、前記第
1不純物の導入領域よりも低濃度になるように該酸化シ
リコン膜のみの部分を通してシリコン基板の素子分離領
域を形成しようとする領域にN型の第2不純物を導入す
る第6工程と、 前記酸化シリコン膜を除去した後、前記酸化防止膜をマ
スクにした熱酸化処理を行って、前記シリコン基板の上
層の露出している部分に素子分離領域を形成する第7工
程とからなることを特徴とする素子分離領域の形成方
法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP08779694A JP3336734B2 (ja) | 1994-03-31 | 1994-03-31 | 素子分離領域の形成方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP08779694A JP3336734B2 (ja) | 1994-03-31 | 1994-03-31 | 素子分離領域の形成方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07273186A JPH07273186A (ja) | 1995-10-20 |
| JP3336734B2 true JP3336734B2 (ja) | 2002-10-21 |
Family
ID=13924949
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP08779694A Expired - Fee Related JP3336734B2 (ja) | 1994-03-31 | 1994-03-31 | 素子分離領域の形成方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3336734B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN103151294A (zh) * | 2011-12-07 | 2013-06-12 | 上海华虹Nec电子有限公司 | 器件隔离结构及其制造方法 |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP4984379B2 (ja) * | 2004-07-23 | 2012-07-25 | ソニー株式会社 | 素子分離領域を有する半導体装置とその製造方法 |
-
1994
- 1994-03-31 JP JP08779694A patent/JP3336734B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN103151294A (zh) * | 2011-12-07 | 2013-06-12 | 上海华虹Nec电子有限公司 | 器件隔离结构及其制造方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH07273186A (ja) | 1995-10-20 |
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|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |