JP3333575B2 - 溶剤型接着剤 - Google Patents

溶剤型接着剤

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JP3333575B2 JP06617693A JP6617693A JP3333575B2 JP 3333575 B2 JP3333575 B2 JP 3333575B2 JP 06617693 A JP06617693 A JP 06617693A JP 6617693 A JP6617693 A JP 6617693A JP 3333575 B2 JP3333575 B2 JP 3333575B2
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泰正 高尾
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  • Adhesives Or Adhesive Processes (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、溶剤型接着剤、特に内
装材、例えば床材や巾木の施工に適した接着剤に関し、
初期のタック力に優れ、貼付け可能時間が長い、作業性
の良い接着剤に関する。
【0002】
【従来技術】ポリ酢酸ビニル系接着剤としてポリ酢酸ビ
ニルを有機溶剤に溶解した溶剤タイプの接着剤が知られ
ている。上記溶剤型接着剤はこれを接着物表面に塗布す
れば溶剤がかなり速く揮散してしまう。すなわち、接着
剤を接着物に塗布後接着までの時間的余裕が短いため、
接着作業はこれに制限されることになって作業性が悪
い。この問題を解決するために、特公昭49−2381
2号公報には、可使時間の長い接着剤として、界面活性
剤を含む接着剤が開示されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】界面活性剤を添加する
と、「図3」の従来の接着剤の模式図の様に、塗布した
接着剤の表面に界面活性剤の薄い膜2ができ、この膜が
有機溶剤3の蒸発を抑えるのに有効であり、上記のよう
なバインダー皮膜の早期形成は防止できる。しかし、こ
の接着剤では、いわば接着剤表面または接着剤層表面に
石鹸が浮い-2-ているような状態なので、被着体との接
着性が低く、早くからタックの出てきて欲しい用途には
不向きである。
【0004】
【問題点を解決する手段】接着剤に使用する低沸点有機
溶剤と可塑剤とこの有機溶剤に容易に溶解する界面活性
剤を配合した場合は接着力が弱く、意外にも有機溶剤に
難溶性の界面活性剤を配合することにより、接着力の向
上が得られて本願発明が完成された。
【0005】
【問題点を解決する手段】ポリ酢酸ビニル系ポリマーバ
インダーとメタノール、エタノールの低沸点剤を有し、
かつ充填剤としてアスベストを含有しない接着剤におい
て、上記低沸点溶剤とジメチルフタレート(DMP)、
ジエチルフタレート(DEP)、ジブチルフタレート
(DBP)、ブチルベンジルフタレート(BBP)ジグ
リシルフタレート(DGyP)のうちの少なくとも1つ
からなる可塑剤に難溶性のHLBが1〜7である界面活
性剤が配合されたことを特徴とする床材用溶剤型接着
剤、をその要旨とする。 本願発明における界面活性剤
の難溶性とは、60℃に加温されたメタノールに対する
界面活性剤の溶解性が4重量%以下であると定義する。
【0006】以下本願発明を説明する。「図1」は本願
発明の接着剤塗布状態の模式図であり、基材4に接着剤
5を塗布すると、メタノール等の低沸点溶剤3が一部蒸
発し、接着剤の表面に皮膜7が形成される。この皮膜は
バインダーと低沸点溶剤に難溶性の界面活性剤、可塑剤
6を含有する組成物によって構成される。得られた接着
剤は接着力が強く、貼付け可能時間が長く、しかも自由
に調整可能で、しかも初期タックの強い施工性の満足度
の高い接着剤である。
【0007】即ち本発明の接着剤は、バインダーと低沸
点溶剤とに加え、可塑剤および低沸点溶剤に難溶性の界
面活性剤を含有しており、接着剤塗布直後は、各成分は
混在しているが、しばらく時間が経過して相当程度の低
沸点溶剤が蒸発すると、実質的にバインダーと上記難溶
性界面活性剤および可塑剤との混合体皮膜7が-3-接着
剤表面を覆う。この状態において良好なタック力を保持
しながら前記界面活性剤により長い貼付け可能時間が得
られる。
【0008】上記貼付け可能時間内に床材または巾木を
施工した後は、高タック力により施工時の状態を維持
し、やがて可塑剤と残りの溶媒が蒸発して強固な接着力
が得られる。
【0009】本願発明においてバインダーは少なくとも
酢酸ビニルコポリマーを含有したバインダーを使用す
る。例えばエチレン−酢酸ビニルコポリマーまたは酢酸
ビニル−アクリルコポリマーが好適で、バインダーの樹
脂は酢酸ビニルコポリマー100%でもよく、酢酸ビニ
ルホモポリマーが好ましくは重量40〜60%の混合物
でもよい。酢酸ビニルコポリマーを含有するバインダー
を使用した接着剤は床下地にPVC床材を接着施工する
場合に優れた接着強度が得られる。
【0010】本願発明に使用する低沸点溶剤は沸点が1
00℃以下のメタノール、エタノールである。
【0011】本願発明に使用する界面活性剤はHLBが
1〜7好ましくは2〜6の界面活性剤で、このHLB数
値範囲の界面活性剤はメタノール、エタノールに難溶性
である。
【0012】本願発明において、上記界面活性剤は低沸
点溶剤を加熱しながら溶解させる。
【0013】しかしながら一度溶解した界面活性剤は再
び分離することもなく、意外にもむしろ接着剤成分とし
て、接着力の向上に寄与する。-4-
【0014】本願発明に好適なHLBが1〜7である界
面活性剤としてポリオキシエチレンラウリルエテール、
グリセリン酸、エテル、ソルビタン酸エステル、ポリオ
キシエチレンステアリルエーテル等が例示される。一方
低沸点溶剤における易溶解性界面活性剤はHLBが8以
上であり、このような界面活性剤を添加しても接着強度
は向上しない。
【0015】本願発明において、接着剤中に可塑剤を、
バインダー100重量部に対して、好ましくは1〜50
重量部、さらに好ましくは10〜40重量部添加する。
可塑剤添加量が1重量部未満であると、本発明の効果が
発揮されず、一方、50重量部を超すと、接着強度が低
下する。
【0016】本願発明に使用する可塑剤は、酢酸ビニル
の単独重合体または共重合体などのバインダーと相溶性
の良いフタル酸エステル系可塑剤が例示される。
【0017】上記可塑剤の内DMP、DEP、DBP、
BBP、DGyPの内の少なくとも1つを使用する。と
くに、DMP、DEP、DGyPは、ポリ塩化ビニル
(PVC)への移行がないか、あっても低いので、PV
Cの接着には好適である。
【0018】本願発明において充填剤はバインダー10
0重量部に対して5〜20重量部配合するのが好まし
い。充填剤としては、炭酸カルシウム、タルク、クレ
ー、ケイソウ土、セピオライト、アタパルジャイト、ア
スベストが例示される。しかしながら本願発明において
は、アスベスト以外の労働安全衛生法上無害な、従来公
知の物質を使用できる。これらの充填剤は、必要に応じ
て1種また-5-は2種以上使用でき、使用する場合に
は、例えばバインダー100重量部に対して通常20〜
400部、好ましくは50〜250部配合される。こう
して接着力とともに満足な施工性が得られる。
【0019】むしろ本願発明では充填剤としてアスベス
トを使用しなくても従来の接着剤と同等もしくはそれよ
り優れた性能の接着剤が得られた。
【0020】なお、施工の対象である床材などの施工時
のずれを防止する為、充填剤は100メッシュよりも粗
い粒度の粗いものを一部配合するのが望ましい。
【0021】上述の通り本願発明の接着剤においては、
低沸点溶剤、界面活性剤、可塑剤、高沸点溶剤の複数の
組合せを活用している。この内、低沸点溶剤は接着剤塗
布時の粘度を下げる機能を果たし、可塑剤は接着剤にタ
ック力を付与する役目を果たす。
【0022】本発明では135℃以上の沸点を有する高
沸点溶剤を添加してもよい。酢酸n−アミル(沸点14
7.6℃)、ジエチレングリコール(沸点245.0
℃)2−エチルヘキシルアルコール(183.5℃)、
エチレングリコールモノn−ブチルエテール(171.
2℃)、キシレン(141.0℃)、n−オクチルアル
コール(195〜235℃)などが好適である。高沸点
溶剤は、バインダー100重量部に対し、好ましくは5
〜50重量部、さらに好ましくは10〜40重量部添加
する。
【0023】本願発明の接着剤によれば、好機実施例示
すように、床用接着剤として必要な2.5cm巾×5c
m当たりの接着力1kg以上が100分以上続き、好適
な初期タック性と長い貼付け可能時間が得られる。
【0024】
【発明の作用】-6-低沸点溶剤を使用した溶剤型接着剤
中に低沸点溶剤に難溶性の界面活性剤および可塑剤を添
加することにより、接着剤表面にバインダー、界面活性
剤、可塑剤を含有した皮膜が形成され、この皮膜は床材
の施工に際して前記界面活性剤により長い貼付け可能時
間を得ることができ、しかも可塑剤を含有することによ
り、床材貼着時に皮膜が破れて高いタック性が得られ
る。
【0025】
【発明の効果】本発明接着剤は、初期のタック力に優
れ、貼付け可能時間の長く、施工作業性が良い。アスベ
ストを使用しなくても良好な接着効果が得られる。これ
らのファクターは床用接着剤の施工作業性を満足させる
のに極めて重要である。とりわけ強い初期タック力が長
い時間持続する。更に、環境安全上好適で貯蔵安定性も
良い。
【0026】
【実施例】実施例1〜4および比較例1〜4の配合によ
って得られた接着剤を使用して以下の方法でPVC床材
を接着し、接着剤としての性能を評価した。結果を「表
1」に示す。
【0027】測定方法 PVC床タイルを2.5cm巾×5cmにカットした
後、床面に静置し、各オープンタイム毎に、塗布した各
接着剤で試料を貼付けた。次に5秒間1kgの荷重をか
けた後、試料を垂直上方向に持ち上げてはがし、その時
の最高強度を測定した。結果を「表1」に示す。また、
初期タック力を貼付け可能時間に対してプロットしたグ
ラフを「図2」に示す。
【0028】また、貯蔵安定性、塗布作業性及び環境安
全性を以下の手順で評価した。-7-
【0029】貯蔵安定性:50℃のオーブンに1か月放
置した時の接着剤の状態(分離、ハードケーキなどが生
じていないか)を観察した。
【0030】刷毛さばき性:スレート板上に接着剤を櫛
刷毛を用いて塗布し、その時の塗り易さとくし目の状態
を観察した。
【0031】環境安全性:労働安全衛生法で指定された
有害な鉱物性粉塵を使用しているか否かで区別した。
【0032】床材用接着剤として最も満足されなければ
ならない性能は長い貼付け可能時間、強くかつ持続する
タック力、塗布時の刷毛さばき性である。この3つの性
能が良好である場合をAと評価する。さらに貯蔵安定
性、環境安全性も優れている接着剤をAAと評価する。
【0033】一方前記A該当の接着剤性能を満足されな
い接着剤はBであり、前記すべての性能を満足されない
場合はCと評価する。本願発明において、すべてAAの
評価を得ることができた。
【0034】
【表1】-8- 実施例 比較例 1 2 3 4 1 2 3 4 5 バインダー*1 100 100 100 100 100 100 100 100 100 メタノール 120 120 120 120 120 120 120 120 120 セピオライト 5 5 5 5 5 5 5 マイカ 15 15 15 15 15 15 15 炭カル1 *2 70 70 70 70 70 70 70 100 炭カル2 *3 10 10 10 10 10 10 10 アスベスト 100 DMP *4 25 25 25 25 DEP *5 25 界面活性剤1*6 1 1 1 1 界面活性剤2*7 1 界面活性剤3*8 1 界面活性剤4*9 1 チクソトロピー化剤 1 1 1 1 1 1 1 1 *10 結果 貼付可能時間 240 210 210 240 210 210 90 210 20 (分) 初期タック力 ◎ ◎ ◎ ◎ ○ × ○ × × 刷毛さばき性 ○ ○ ○ ○ ○ × ○ × × 施工性満足度 A A A A 貯蔵安定性 ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ × 環境安全性 ○ ○ ○ ○ × ○ ○ ○ ○ ずれ止め性 ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ × × 総合評価 AA AA AA AA A B B C C -9-
【0035】*1 酢酸ビニル−アクリルコポリマー *2 粒度が100メッシュ未満の細かい炭酸カルシウ
ム *3 粒度が100メッシュ以上の粗い炭酸カルシウム *4*5 は可塑剤 *6 HLB4 *7 HLB2 *8 HLB6 *9 HLB12(ポリエチレングリコールモノオレエ
ート) *10 アルカリ増粘ラテックスASE30(ロームア
ンドハース社)
【0036】実施例1〜4はいずれもバインダーとメタ
ノールにセピオライト、マイカ、細かい充填剤、粗い充
填剤、可塑剤、難溶性界面活性剤、チクソ化剤を配合し
た。
【0037】得られた接着剤は接着力は8kg/2.5
cm巾あり、床材の使用には十分であった。また貼付け
可能時間が長く、初期タック力、刷毛さばき性が良く施
工性満足度はAであり、さらに貯蔵安定性、環境安全
性、ずれ止め性が優れており、総合評価はAAであっ
た。
【0038】一方比較例1ではアスベストが配合されて
環境安全性が悪く、比較例2では可塑剤はなく、初期タ
ック力が長続きせず塗布作業性も悪かった。
【0039】比較例3は界面活性剤が添加されずに貼付
け可能時間が短く、比較例4は界面活性剤のHLBが1
2の易溶性界面活性剤が配合されており、また細かい充
填剤のみ使用しており、この結果初期タック力が長続き
せず刷毛さばき性も重く、床材のずれ止め性も悪く接着
剤としての総合判定はCであった。-10-
【0040】比較例4は細かい充填剤のみを使用し、H
LBが12の易溶性界面活性剤を添加しているので、貼
付け可能時間は長くても初期タック力は長続きせず、ま
た施工時に床材がずれ易かった。総合判定はCであっ
た。
【0041】さらに比較例5では何ら界面活性剤も可塑
剤も含有されないので、環境安全性以外のすべての項目
において不満足であり、総合評価もCであった。
【0042】本願発明はこのように施工性満足度は高く
Aであり、貯蔵安定性、環境安全性の高い、ずれ止め性
のある総合評価がAAの床材が得られた。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本願発明接着剤塗布状態の模式図。
【図2】 貼付け可能時間に対する初期タック力のグラ
フ。
【図3】 従来の接着剤の模式図。
【符号の説明】
3・・低沸点溶剤 5・・接着剤 6・・可塑剤 7・・皮膜
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 昭49−32936(JP,A) 特開 昭62−164781(JP,A) 特開 昭61−197663(JP,A) 特開 昭59−202247(JP,A) 特開 昭55−104342(JP,A) 特開 昭55−29575(JP,A) 特開 昭53−67739(JP,A) 特開 昭52−40540(JP,A) 特開 平4−145182(JP,A) 特開 平5−105855(JP,A) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) C09J 11/00 - 201/10 C08L 31/00 - 31/08 C08K 5/00 - 13/08

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】ポリ酢酸ビニル系ポリマーバインダーとメ
    タノール、エタノールの低沸点剤を有し、かつ充填剤と
    してアスベストを含有しない接着剤において、上記低沸
    点溶剤とジメチルフタレート、ジエチルフタレート、ジ
    ブチルフタレート、ブチルベンジルフタレートジグリシ
    ルフタレートのうちの少なくとも1つからなる可塑剤に
    難溶性のHLBが1〜7である界面活性剤が配合された
    ことを特徴とする床材用溶剤型接着剤。
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