JP3333208B2 - 特に誘導型センサ用の導体レール - Google Patents
特に誘導型センサ用の導体レールInfo
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- JP3333208B2 JP3333208B2 JP51654494A JP51654494A JP3333208B2 JP 3333208 B2 JP3333208 B2 JP 3333208B2 JP 51654494 A JP51654494 A JP 51654494A JP 51654494 A JP51654494 A JP 51654494A JP 3333208 B2 JP3333208 B2 JP 3333208B2
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- 230000001939 inductive effect Effects 0.000 title claims description 3
- 238000004804 winding Methods 0.000 claims description 13
- 210000002105 tongue Anatomy 0.000 description 11
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01P—MEASURING LINEAR OR ANGULAR SPEED, ACCELERATION, DECELERATION, OR SHOCK; INDICATING PRESENCE, ABSENCE, OR DIRECTION, OF MOVEMENT
- G01P1/00—Details of instruments
- G01P1/02—Housings
- G01P1/026—Housings for speed measuring devices, e.g. pulse generator
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- General Physics & Mathematics (AREA)
- Transmission And Conversion Of Sensor Element Output (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 背景技術 本発明は、請求項1の上位概念に記載した形式の導体
レールに関する。特に誘導型センサにおいて使用される
導体レールでは、導体レールの、コイル側の端部に、コ
イルの巻線が巻き付けられる。次いでこの端部はコイル
から離れる方向に曲げられ、かつ例えばケーシングに形
成された係止突起に固定される。係止突起はこの場合プ
ラスチックから製造されている。導体レールと係止突起
の材料が異なっているので、温度の変動によって、異な
った熱膨脹が生じる。プラスチックは一方では導体レー
ルの端部を十分良好に固定することを可能にするが、他
方では摩耗することなしに導体レールの端部を係止突起
に嵌め込むことができるような十分な膨脹性を有してい
ない。
レールに関する。特に誘導型センサにおいて使用される
導体レールでは、導体レールの、コイル側の端部に、コ
イルの巻線が巻き付けられる。次いでこの端部はコイル
から離れる方向に曲げられ、かつ例えばケーシングに形
成された係止突起に固定される。係止突起はこの場合プ
ラスチックから製造されている。導体レールと係止突起
の材料が異なっているので、温度の変動によって、異な
った熱膨脹が生じる。プラスチックは一方では導体レー
ルの端部を十分良好に固定することを可能にするが、他
方では摩耗することなしに導体レールの端部を係止突起
に嵌め込むことができるような十分な膨脹性を有してい
ない。
発明の利点 請求項1に記載の特徴を備えた本発明による導体レー
ルはこれに対して、導体レールを確実に固定することが
できるという利点を有している。導体レールのための材
料と固定部材のための材料が同じであるので、温度の変
動によって相対運動が生じることがない。固定部材若し
くは係止部材は、導体レールに、製造中に切断工具を用
いて簡単な方法で設けることができる。導体レールの端
部はすでに曲げられているので、固定舌片は同一の作業
工程で曲げることができる。更に、固定部材の範囲にお
いて危険な壁厚が生じることはない。
ルはこれに対して、導体レールを確実に固定することが
できるという利点を有している。導体レールのための材
料と固定部材のための材料が同じであるので、温度の変
動によって相対運動が生じることがない。固定部材若し
くは係止部材は、導体レールに、製造中に切断工具を用
いて簡単な方法で設けることができる。導体レールの端
部はすでに曲げられているので、固定舌片は同一の作業
工程で曲げることができる。更に、固定部材の範囲にお
いて危険な壁厚が生じることはない。
請求項2以下に記載の手段によって、請求項1に記載
の導体レールの、更に有利な構成及び改善が可能であ
る。
の導体レールの、更に有利な構成及び改善が可能であ
る。
図面 本発明の実施例は図面に示されていて、以下において
詳しく説明される。図1は導体レールが取り付けられた
センサを横断面図で示しており、図2は打ち抜き成形さ
れた固定舌片を備えた導体レールを示しており、図3
は、固定舌片を湾曲させる前の作業工程における導体レ
ールが示されている。
詳しく説明される。図1は導体レールが取り付けられた
センサを横断面図で示しており、図2は打ち抜き成形さ
れた固定舌片を備えた導体レールを示しており、図3
は、固定舌片を湾曲させる前の作業工程における導体レ
ールが示されている。
実施例の説明 図1では、射出成形法によって製造されていて、かつ
非透磁性の射出成形質量体から成る、回転数センサ11の
ケーシングが、符号10で示されている。このケーシング
10には、巻線を備えたコイル14を有する縦長の巻枠13が
嵌め込まれている。コイル14の巻線は、巻枠13の縦溝16
に配置された2つの導体レール15(図面では相前後して
配置されている)に接続されている。導体レール15の、
上方に突き出した自由端部は、信号受信のために、2つ
の心線を有する接続ケーブル19の1つの心線18に接触し
ていて、例えば溶接又ははんだ付けされている。導体レ
ール15のコイル側の端区分21は曲げられていて、コイル
14から離れて突き出している。これによって生ぜしめら
れた、導体レール15の湾曲部22は、巻枠13のコイルシー
ルド23に可能な限り近い位置にある。巻枠13に形成され
た、コイル14に対する両制限部が、コイルシールド23で
ある。導体レール15の端区分21には、コイル14の巻線の
各端部、即ち巻線の始端部若しくは終端部が固定されて
いる。巻枠13には、コイル14の範囲に磁極片25が配置さ
れている。この磁極片25は、回転運動を規定しようとす
る歯車(図示せず)又はその他の回転部材と作用接続し
ている。この回転部材は、透磁性の材料から成る範囲と
透磁性がより小さい材料から成る範囲とを有している。
磁極片25の、回転部材とは反対側の端面には、永久磁石
26が配置されている。ケーシング10には、金属製の固定
リンク27が埋め込まれている。固定リンク27を用いてセ
ンサ11を固定するために、固定リンクに孔28が形成され
ている。
非透磁性の射出成形質量体から成る、回転数センサ11の
ケーシングが、符号10で示されている。このケーシング
10には、巻線を備えたコイル14を有する縦長の巻枠13が
嵌め込まれている。コイル14の巻線は、巻枠13の縦溝16
に配置された2つの導体レール15(図面では相前後して
配置されている)に接続されている。導体レール15の、
上方に突き出した自由端部は、信号受信のために、2つ
の心線を有する接続ケーブル19の1つの心線18に接触し
ていて、例えば溶接又ははんだ付けされている。導体レ
ール15のコイル側の端区分21は曲げられていて、コイル
14から離れて突き出している。これによって生ぜしめら
れた、導体レール15の湾曲部22は、巻枠13のコイルシー
ルド23に可能な限り近い位置にある。巻枠13に形成され
た、コイル14に対する両制限部が、コイルシールド23で
ある。導体レール15の端区分21には、コイル14の巻線の
各端部、即ち巻線の始端部若しくは終端部が固定されて
いる。巻枠13には、コイル14の範囲に磁極片25が配置さ
れている。この磁極片25は、回転運動を規定しようとす
る歯車(図示せず)又はその他の回転部材と作用接続し
ている。この回転部材は、透磁性の材料から成る範囲と
透磁性がより小さい材料から成る範囲とを有している。
磁極片25の、回転部材とは反対側の端面には、永久磁石
26が配置されている。ケーシング10には、金属製の固定
リンク27が埋め込まれている。固定リンク27を用いてセ
ンサ11を固定するために、固定リンクに孔28が形成され
ている。
本発明によれば、導体レール15には固定舌片31が形成
されている。図2において導体レール15は、端区分21に
コイル14の巻線の端部がまだ巻き付けられていない基本
状態で示されている。固定舌片31は、導体レール15をベ
ースプレートから打抜く切断工具を用いて同時に形成す
ることができる。固定舌片31は、別の作業工程で、図3
に示されているように高く曲げられる。導体レール15が
巻枠13に取付けられて、コイル14の巻線の端部が端区分
21に巻き付けられると、この端区分21は、導体レール15
に接触するまで、コイル14から離れる方向で導体レール
15に向かって曲げられる。続いて固定舌片31が、端区分
21に接触するまで曲げられる。固定舌片31が形成されて
いる範囲は、端区分21がどの高さで導体レール15に再び
接触するかということに基づいている。図1に示されて
いるように、固定舌片31は少なくとも部分的に端区分21
を覆うように調整しなければならない。次いで、このよ
うに前組立てされた、巻枠13と導体レール15とコイル14
と永久磁石26と磁極片25とから成る構造ユニットは固定
リンク27に嵌め込まれ、射出成形工具に挿入される。続
いて回転数センサ全体が、注がれた射出成形質量体によ
って取り囲まれる。端区分21を固定舌片31によって確実
に固定することは特に次のような理由から必要となる。
即ち、射出成形されたケーシング10においては、場合に
よって発生する故障を修理することができないからであ
る。
されている。図2において導体レール15は、端区分21に
コイル14の巻線の端部がまだ巻き付けられていない基本
状態で示されている。固定舌片31は、導体レール15をベ
ースプレートから打抜く切断工具を用いて同時に形成す
ることができる。固定舌片31は、別の作業工程で、図3
に示されているように高く曲げられる。導体レール15が
巻枠13に取付けられて、コイル14の巻線の端部が端区分
21に巻き付けられると、この端区分21は、導体レール15
に接触するまで、コイル14から離れる方向で導体レール
15に向かって曲げられる。続いて固定舌片31が、端区分
21に接触するまで曲げられる。固定舌片31が形成されて
いる範囲は、端区分21がどの高さで導体レール15に再び
接触するかということに基づいている。図1に示されて
いるように、固定舌片31は少なくとも部分的に端区分21
を覆うように調整しなければならない。次いで、このよ
うに前組立てされた、巻枠13と導体レール15とコイル14
と永久磁石26と磁極片25とから成る構造ユニットは固定
リンク27に嵌め込まれ、射出成形工具に挿入される。続
いて回転数センサ全体が、注がれた射出成形質量体によ
って取り囲まれる。端区分21を固定舌片31によって確実
に固定することは特に次のような理由から必要となる。
即ち、射出成形されたケーシング10においては、場合に
よって発生する故障を修理することができないからであ
る。
回転数センサの作用形式は十分に公知であり、それゆ
えここで詳しく説明する必要はない。コイル14から磁界
が発生し、この磁界は永久磁石26の磁界に重なってい
る。歯車が磁極片25の先端を通って運動させられると、
歯車の運動中に歯と歯ミゾとに基づき、間隔が変化す
る。即ち、磁極片25と歯車との間の空隙が変化させられ
る。これによって磁界も影響を受け、ひいては測定信号
が発生する。
えここで詳しく説明する必要はない。コイル14から磁界
が発生し、この磁界は永久磁石26の磁界に重なってい
る。歯車が磁極片25の先端を通って運動させられると、
歯車の運動中に歯と歯ミゾとに基づき、間隔が変化す
る。即ち、磁極片25と歯車との間の空隙が変化させられ
る。これによって磁界も影響を受け、ひいては測定信号
が発生する。
固定舌片31を備えた導体レール15を使用することは、
回転数センサにおける場合だけに限定されるものではな
い。ただしこのような導体レールは、射出成形ケーシン
グ10を備えたセンサに使用すれば特に有利である。
回転数センサにおける場合だけに限定されるものではな
い。ただしこのような導体レールは、射出成形ケーシン
グ10を備えたセンサに使用すれば特に有利である。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き 審査官 石井 哲 (56)参考文献 特開 平2−232579(JP,A) 特開 平5−60722(JP,A) 特開 平5−93731(JP,A) 米国特許4888551(US,A) 欧州特許出願公開480844(EP,A 1) 独国特許出願公開4106104(DE,A 1) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) G01P 3/487 - 3/488 G01D 5/245
Claims (2)
- 【請求項1】コイル(14)の巻線の端部と電気的な導線
(19)とを接続するための、誘導型センサ(11)用の導
体レール(15)であって、曲げられた端区分(21)を有
しており、該端区分(21)にコイル(14)の巻線の終端
部又は始端部が固定されている形式のものにおいて、舌
片(31)を有しており、該舌片(31)が、曲げられた端
区分(21)に載置されていることを特徴とする導体レー
ル。 - 【請求項2】舌片(31)が導体レール(15)から打ち抜
き成形されている、請求項1記載の導体レール。
Applications Claiming Priority (3)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
DE4301596.4 | 1993-01-22 | ||
DE4301596A DE4301596C2 (de) | 1993-01-22 | 1993-01-22 | Stromschiene, insbesondere für einen induktiven Sensor |
PCT/DE1993/001221 WO1994017419A1 (de) | 1993-01-22 | 1993-12-18 | Stromschiene, insbesondere für einen induktiven sensor |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH07505228A JPH07505228A (ja) | 1995-06-08 |
JP3333208B2 true JP3333208B2 (ja) | 2002-10-15 |
Family
ID=6478666
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP51654494A Expired - Fee Related JP3333208B2 (ja) | 1993-01-22 | 1993-12-18 | 特に誘導型センサ用の導体レール |
Country Status (6)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US5539307A (ja) |
EP (1) | EP0632898B1 (ja) |
JP (1) | JP3333208B2 (ja) |
DE (2) | DE4301596C2 (ja) |
ES (1) | ES2102188T3 (ja) |
WO (1) | WO1994017419A1 (ja) |
Families Citing this family (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP3266736B2 (ja) * | 1994-05-17 | 2002-03-18 | 三菱電機株式会社 | 磁気センサ |
DE19507029C1 (de) * | 1995-03-01 | 1996-06-20 | Kostal Leopold Gmbh & Co Kg | Induktiver Drehzahlfühler |
DE102004039230A1 (de) * | 2004-08-12 | 2006-02-23 | Epcos Ag | Induktives Bauelement für hohe Ströme und Verfahren zu dessen Herstellung |
DE102005006344A1 (de) * | 2005-02-11 | 2006-08-17 | Epcos Ag | Isolierteil und Ringkerndrossel |
DE102018132694A1 (de) * | 2018-12-18 | 2020-06-18 | Knorr-Bremse Systeme für Nutzfahrzeuge GmbH | Spulenkörper, Induktiver Drehzahlsensor und Verfahren zu deren Herstellung |
DE102021207401A1 (de) | 2021-07-13 | 2023-01-19 | Robert Bosch Gesellschaft mit beschränkter Haftung | Stromschiene und Verfahren zum Herstellen einer Stromschiene |
Family Cites Families (12)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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US1813154A (en) * | 1930-01-25 | 1931-07-07 | Western Electric Co | Terminal for electrical devices |
US3842302A (en) * | 1973-05-21 | 1974-10-15 | Ford Motor Co | Electrical snap-in terminal and brush housing and method of assembly |
DE3400870A1 (de) * | 1984-01-12 | 1985-07-25 | Vdo Adolf Schindling Ag, 6000 Frankfurt | Induktivgeber |
DE3530288A1 (de) * | 1985-08-24 | 1987-03-05 | Bosch Gmbh Robert | Induktiver signalgeber |
US4847557A (en) * | 1987-03-18 | 1989-07-11 | Sumitomo Electric Industries, Ltd. | Hermetically sealed magnetic sensor |
KR910004117Y1 (ko) * | 1987-06-04 | 1991-06-15 | 미쓰비시전기 주식회사 | 회전 검출장치 |
KR930001164Y1 (ko) * | 1989-04-26 | 1993-03-13 | 미쯔비시 덴끼 가부시기가이샤 | 펄스 제네레이터 |
FR2667946B1 (fr) * | 1990-10-11 | 1993-01-15 | Jaeger | Perfectionnements aux capteurs pourvus d'un surmoulage, notamment aux capteurs de vitesse pour vehicules automobiles. |
DE4106104C2 (de) * | 1991-02-27 | 1999-07-15 | Bosch Gmbh Robert | Verfahren zur Herstellung eines Sonsors, insbesondere eines Drehzahlfühlers, und ein danach hergestellter Sensor |
DE9104463U1 (de) * | 1991-04-12 | 1992-08-06 | Robert Bosch Gmbh, 7000 Stuttgart | Drehzahlfühler |
JP2934801B2 (ja) * | 1991-09-30 | 1999-08-16 | 愛三工業株式会社 | 電磁誘導式回転検出器 |
US5278496A (en) * | 1992-05-22 | 1994-01-11 | Component Sales & Consultants, Inc. | High output and environmentally impervious variable reluctance sensor |
-
1993
- 1993-01-22 DE DE4301596A patent/DE4301596C2/de not_active Expired - Fee Related
- 1993-12-18 JP JP51654494A patent/JP3333208B2/ja not_active Expired - Fee Related
- 1993-12-18 DE DE59306406T patent/DE59306406D1/de not_active Expired - Lifetime
- 1993-12-18 US US08/290,858 patent/US5539307A/en not_active Expired - Lifetime
- 1993-12-18 WO PCT/DE1993/001221 patent/WO1994017419A1/de active IP Right Grant
- 1993-12-18 ES ES94902608T patent/ES2102188T3/es not_active Expired - Lifetime
- 1993-12-18 EP EP94902608A patent/EP0632898B1/de not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
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ES2102188T3 (es) | 1997-07-16 |
DE4301596C2 (de) | 1995-11-02 |
EP0632898B1 (de) | 1997-05-07 |
DE59306406D1 (de) | 1997-06-12 |
JPH07505228A (ja) | 1995-06-08 |
US5539307A (en) | 1996-07-23 |
WO1994017419A1 (de) | 1994-08-04 |
DE4301596A1 (de) | 1994-08-04 |
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