JP3332139B2 - 密閉形アルカリ蓄電池 - Google Patents
密閉形アルカリ蓄電池Info
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Description
閉形アルカリ蓄電池に関するものであり、特にそのセパ
レータの改良に関するものである。
電時に正極で発生する酸素ガスを負極に吸収させること
により、電池内圧の上昇を防ぐノイマン方式を採用して
いる。しかし、負極の酸素ガス吸収効率が低いと、電池
内圧は徐々に上昇する。電池内圧の上昇は、電池の破壊
や寿命低下を招くため、負極の酸素吸収効率を向上させ
るための種々の検討がなされている。例えば、特開平6
−20673号公報には、セパレータの正極と対向する
側の表面に撥水性を付与する方法が提案されている。し
かし、この方法によると、セパレータに撥水処理を施す
工程が新たに加わることになり、工程は煩雑化し、さら
にはコストアップの要因にもなる。また、撥水処理を施
すことにより、電極表面の電解液量が少なくなるため、
電池の放電特性、特に高率放電特性の低下を招く。
は、セパレータの内層の密度を低くする方法が提案され
ている。しかし、この方法によると、負極表面の保液量
が相対的に大きくなるため、酸素ガスとの接触面積が減
り、かえって酸素ガスの吸収能の低下を招く。
点を解決し、負極の酸素ガス吸収能を向上させ、電池内
圧の上昇を抑制することにより、寿命が長く、かつ放電
特性の優れた密閉形アルカリ蓄電池を提供することを目
的とする。
在させるセパレータの負極に対向する側の繊維密度を同
じく正極に対向する側の繊維密度よりも低くし、負極に
よるスムーズかつ効率的な酸素ガス吸収を可能とするも
のである。具体的には、本発明は、正極板および負極板
をセパレータを挟んで交互に積層して構成される極板群
と、前記極板群を内部に収容する蓄電池電槽を具備し、
前記セパレータが、不織布からなり、前記正極板に対向
する側に配された高密度層と、前記負極板に対向する側
に配された前記高密度層よりも繊維密度の低い低密度層
の二重構造を有し、前記高密度層および低密度層が同一
の平均繊維径を有する繊維からなる密閉形アルカリ蓄電
池に関する。
は、正極板および負極板をセパレータを挟んで交互に積
層して構成される極板群と、極板群を内部に収容する蓄
電池電槽を具備し、セパレータが、不織布からなり、正
極板に対向する側に配された高密度層と、負極板に対向
する側に配された高密度層よりも繊維密度の低い低密度
層の二層構造を有するものである。
極板および負極板を、不織布からなるセパレータを挟ん
で交互に積層して構成される極板群と、極板群を内部に
収容する蓄電池電槽を具備し、セパレータの繊維密度
を、正極板に対向する面から負極板に対向する面にかけ
て連続的に低くしたものである。
プロピレン繊維からなり、目付量が33g/m2で公称
厚さが0.1mmの不織布と、同じポリプロピレン繊維
からなり、目付量が45g/m2で公称厚さが0.1m
mの不織布に、それぞれ濃硫酸中に浸漬するスルフォン
化を施した後、これらを一体化し、目付量が78g/m
2で厚さが0.2mmのセパレータを得た。
ず、芯材としての発泡ニッケルに活物質としての水酸化
ニッケル粉末およびコバルト酸化物を主成分としたペー
ストを調製した。芯材に、このペーストを塗布、乾燥
し、さらにプレス処理した後、所定寸法に切断して、正
極を得た。負極は、以下のようにして作製した。まず、
組成がMmNi3.7Al0.3Mn0. 4Co0.6(Mm:ミッ
シュメタル)の酸素吸蔵合金粉末を、スチレンブタジエ
ンゴムおよびカルボキシメチルセルロースの水溶液とと
もに混練してペーストを調製した。次いで、パンチング
メタルにこのペーストを塗着、乾燥し、さらにプレス処
理した後、所定寸法に切断して、負極を得た。このよう
にして得られた正極と負極を、上記セパレータを挟んで
交互に積層し、公称電池容量100Ahの密閉形ニッケ
ル・水素蓄電池を作製した。このとき、セパレータの目
付量が33g/m2の不織布側の面、すなわち粗な面を
負極に対向させて配置した。
用いて実施例と同様のニッケル・水素蓄電池を作製し
た。 《比較例1》実施例と同じポリプロピレン繊維からな
り、目付量が76g/m2で公称厚さが0.2mmの不
織布に、フロン系溶剤にシリコンオイルを溶解させた溶
液中に浸漬し、撥水処理を施した。また、同様の不織布
にスルフォン化を施した。これら2枚の不織布を一体化
してセパレータに用いて、実施例と同様の密閉形ニッケ
ル・水素蓄電池を作製した。ただし、このとき、セパレ
ータの撥水処理を施した側の面を負極に対向させて配置
した。
ロピレン繊維からなり、目付量が76g/m2で公称厚
さが0.2mmの不織布に、高圧の水流を放射し、両表
面の繊維密度を高くし、さらにスルフォン化処理を施し
て得られたセパレータを用いて密閉形ニッケル・水素蓄
電池を作製した。
素蓄電池の充放電特性および電池内圧変化を以下のよう
にして調べた。
%まで1CmAで充電を行い、0.2CmAで1Vまで
放電を行って求めたものである。また、同様の充電条件
で充電した後、1CAで放電させ、放電容量を求めた。
その結果を表1に示す。
び2の電池と比べて、標準容量は同等である。しかし、
1CAでの高率放電特性は、セパレータの負極側の面に
撥水処理を施した比較例1の電池より優れ、また、セパ
レータ表面の繊維密度を高くした比較例2の電池とほぼ
同等の特性を示すことがわかる。
で、電流0.3CmAで充電深度90%まで充電する間
の電池内圧を測定した。この結果を図1に示す。図1よ
り、実施例の電池は、電池内圧の上昇を、比較例2の電
池よりも小さく、比較例1の電池と同等にまで抑制する
ことができる。
の上昇を抑制することができるとともに、優れた高率放
電特性を示す。これは、負極表面のセパレータの繊維密
度が粗であることから、比較例2の電池と比べて、正極
で発生した酸素ガスが容易に移動し、負極に達しやすく
なったことによる。また、一方で、セパレータ表面は親
水性であるため、比較例1の電池のように、負極表面の
電解液の不足により高率放電特性を損なうことがない。
ら、セパレータは薄くなるにつれ、繊維密度を高くする
必要がある。また、厚くなると、電極間の抵抗の増大を
防ぐため、繊維密度を低くする必要がある。本発明のア
ルカリ電池に用いるセパレータの粗側、すなわち負極に
対向する側の層の目付量は、正極で発生する酸素ガスの
負極表面へのスムーズな移動と充分な保液性を考慮して
決定される。これらの要素は用いる繊維の濡れ性や線径
さらには層の厚さとも関連するため、一義的には定義す
ることはできないが、例えば上記実施例で用いた平均線
径20〜40μmのポリプロピレン繊維を用いる場合に
は、目付量を下式(1)のw 1 [g/m2]で表される範
囲内とすることが好ましい。ただし、式中、tは厚さ
[mm]であり、dは繊維の比重[g/cm3]を示す。
付量もまた、粗側の層と同様に繊維の濡れ性や線径さら
には層の厚さの影響を考慮して決定する必要がある。密
側の層は、さらにセパレータとしての機械的強度も考慮
する必要がある。上記実施例で用いた平均線径20〜4
0μmのポリプロピレン繊維を用いる場合には、下式
(2)のw 2 [g/m2]で表される範囲内とすることが
好ましい。ただし、式中、tは厚さ[mm]であり、dは
繊維の比重[g/cm3]を示す。
比で表すと、粗側および密側をそれぞれ図2の斜線部の
範囲内とすることが好ましい。上記実施例では、セパレ
ータを繊維密度が低い粗な層と繊維密度が高い密な層の
二層構造としたが、正極側を密、負極側を粗とし、厚さ
方向に連続的に繊維密度を変化させてもよい。
スをスムーズに効率よく負極に吸収させることができる
ため、電池内圧の上昇を抑制することができ、寿命が長
く、かつ放電特性の優れた密閉形アルカリ蓄電池を提供
することができる。
充電時の電池内圧の挙動を示す特性図である。
の好ましい目付量と空孔率の関係を示す特性図である。
Claims (1)
- 【請求項1】 正極板および負極板をセパレータを挟ん
で交互に積層して構成される極板群と、前記極板群を内
部に収容する蓄電池電槽を具備し、前記セパレータが、
不織布からなり、前記正極板に対向する側に配された高
密度層と、前記負極板に対向する側に配された前記高密
度層よりも繊維密度の低い低密度層の二重構造を有し、
前記高密度層および低密度層が同一の平均繊維径を有す
る繊維からなる密閉形アルカリ蓄電池。
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