JP3331642B2 - 薄膜トランジスタの製造方法 - Google Patents
薄膜トランジスタの製造方法Info
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Description
平面ディスプレイの駆動素子に用いる薄膜トランジスタ
の製造方法に関する。
ブマトリクス型液晶ディスプレイは研究開発の速度を早
め、CRT並の表示品質と画面サイズを持つまでに至っ
ている。このディスプレイの画素をスイッチングする素
子は、ほとんど薄膜トランジスタである。アモルファス
シリコンを活性層に利用した薄膜トランジスタは、オン
状態における電流が小さいものの、オフ状態のリーク電
流が著しく小さいために、オン/オフ比が7から8桁も
ある優れた画素スイッチング素子である。従来の画素サ
イズは100から200μmで、画素密度は100個/
mm2 程度であった。
レビジョンのように、画素密度が1000個/mm2 と
高密度である場合、アモルファスシリコン薄膜トランジ
スタでは、オン状態の電流が不足する。そこで、この電
流がアモルファスシリコン型薄膜トランジスタの10か
ら100倍もある多結晶シリコンを活性層に利用した薄
膜トランジスタを画素のスイッチング素子に用いた液晶
ディスプレイが研究されている。
は、オン電流は申し分ないが、リーク電流が非常に大き
く、理想的な画素のスイッチング素子ではなかった。そ
のためこのリーク電流を防止する従来の方法として、図
2の工程図に示す方法があった。
示したように、ガラス基板201上に不純物拡散防止の
パッシベーション膜202を被着形成し、ソース・ドレ
イン領域となる島状のシリコン薄膜203を被着形成
し、次に薄膜トランジスタの活性層となるシリコン層2
04を被着形成し、次に、ゲート絶縁膜である酸化シリ
コン層205を、シリコン層204を覆うように被着形
成する。次にゲート電極材料となる導電性薄膜を被着形
成し、ゲート電極形状にレジスト207を形成したとこ
ろで、エッチングしてゲート電極206を形成する。次
に(b)の様にレジスト207を残したまま、イオン注
入法208でソース領域209とドレイン領域210に
不純物を注入する。次に(c)の様にレジスト207を
残したままゲート電極の側面をエッチングし、やや細い
ゲート電極211を形成し、(d)の様にレジストを除
去する。次に、第2回目のイオン注入212で、第1回
目のイオン注入208よりも少ない量の不純物をソース
・ドレイン領域に注入する。領域213はソース・ドレ
イン領域の他の部分より不純物の注入量が少ない、いわ
ゆるLDD構造となっている。さらに(e)の様に層間
絶縁膜214、216や配線215、217を形成して
薄膜トランジスタを形成していた。
では次のような問題点があった。
スの場合、全体のプロセスは600℃以下にする必要が
ある。すると、イオン注入されたソース・ドレイン領域
の不純物を活性化する方法として、レーザビ−ムの照
射、600℃の5時間程度の長時間アニールが考えられ
る。
・ドレイン領域は加熱するが、ゲート電極で隠されたチ
ャンネル領域にはレーザビ−ムが照射されないため、ソ
ース・ドレイン領域とチャンネル領域の境界で結晶相の
不整合が発生し、LDD構造でありながら、かえってリ
ーク電流が増加してしまう欠点があった。
スループットが非常に低く量産に不向きなばかりか、チ
ャンネルシリコン層中の結晶欠陥を補償している水素粒
子が脱離してしまうため、アニール後に、水素プラズマ
処理をする必要があり、工程の増加をもたらす欠点があ
った。
膜トランジスタのゲート絶縁膜は120nm程度の厚み
であるので、イオン注入のための加速電圧は100kV
となり、特殊で大型で高価なイオン注入装置を使わなけ
ればならない欠点があった。
206の側面をドライエッチングする際に、高エネルギ
ーのエッチングガスのため、ゲート絶縁膜が損傷を受
け、薄膜トランジスタの電気的特性が劣化する問題点が
あった。
発生を防止しながら、上記の欠点を克服する薄膜トラン
ジスタの製造方法が求められている。
めに、本発明のアクティブマトリクス基板の製造方法
は、基板上に絶縁膜を形成する工程と、該絶縁膜上に第
1の半導体膜を島状に2つ形成する工程と、前記2つの
第1の半導体膜の間に有機薄膜パターンを形成する工程
と、前記第1の半導体膜と前記有機薄膜パターンとが形
成されていない領域の前記絶縁膜及び前記第1の半導体
膜に不純物を注入する工程と、前記有機薄膜パターンを
除去する工程と、前記第1の半導体膜及び前記絶縁膜上
に第2の半導体膜を形成する工程と、該第2の半導体膜
にエネルギービームまたは光を照射して前記第1の半導
体膜及び絶縁膜から第2の半導体膜に不純物を拡散させ
る工程とを有し、前記絶縁膜のうち不純物が注入されて
いない部分に接する前記第2の半導体膜の領域がチャネ
ルとなり、前記不純物が注入された絶縁膜に接する前記
第2の半導体膜の領域の不純物濃度が、前記第1の半導
体膜の不純物濃度よりも少ないことを特徴とする。
説明する。
ス基板などの絶縁基板101上に、化学気相成長法によ
り酸化シリコン膜102を200nm形成し、モノシラ
ンを反応ガスに使った減圧化学気相成長法により形成温
度500〜600℃で、150nmの厚みのシリコン膜
を上記酸化シリコン膜102上に被着形成し、リソグラ
フィー法によりパターニングして島状のシリコン膜10
3を形成する。
ングした厚みが1μmの有機薄膜104を2つの島状の
シリコン膜103の間に、被着形成する。この有機薄膜
はレジストやポリイミド膜が使えるばかりか、イオン注
入の阻止能力がある薄膜ならば何でも良い。次に、酸化
シリコン膜102、シリコン膜103と有機薄膜104
が形成された上記のガラス基板表面に、イオン注入法1
05により不純物をシリコン膜103と酸化シリコン膜
102に注入する。不純物のイオンが31P+である場
合、注入量は3×1015cm2であり、注入のための加
速電圧は35kVである。また、不純物のイオンが11B
+である場合、注入量は3×1015cm2であり、注入の
ための加速電圧は40kVである。
入により有機薄膜104に覆われていない領域の酸化シ
リコン膜106、108と島上のシリコン膜107に不
純物が注入され、有機薄膜104に覆われたシリコン膜
109には不純物は注入されない。また、目的に応じ
て、31P+と11B+はマスクを使用して選択的に注入して
も良い。
104を剥離し、さらにシリコン膜を50nmの厚みで
基板上に被着形成し、リソグラフィー法によりパターニ
ングする。シリコン膜の形成法は、モノシランを反応ガ
スにした減圧化学気相成長法あるいは、プラズマ化学気
相成長法や、スパッタ法、蒸着法などで形成できる。い
ずれの形成方法であっても本発明を応用できる。このシ
リコン膜110は複数の不純物を含んだ島状のシリコン
膜107をつなぐように形成される。
ン膜110にエネルギービームを照射して、シリコン膜
を結晶化する。エネルギービームとしては、F2 エキシ
マレーザ、ArFエキシマレーザ、KrFエキシマレー
ザ、XeClエキシマレーザなどのレーザビ−ムが便利
であるが、高エネルギーのアークランプ光や電子ビ−ム
であっても本発明を応用できる。このエネルギービーム
がXeClエキシマレーザの場合のレーザ照射条件は、
シリコン膜110表面上のエネルギー密度が、280m
Jcm-2であり、基板は真空中に設置してレーザビーム
を照射することが望ましい。
ービームの照射の結果シリコン膜110は結晶化すると
共に、不純物を含んだ酸化シリコン膜106と不純物を
含んだシリコン膜107から不純物が拡散し、不純物を
含んだ多結晶シリコン膜112が形成される。不純物を
含んだ酸化シリコン膜106から、シリコン膜110へ
の不純物の拡散は少なく、不純物を含む多結晶シリコン
膜112の不純物の濃度は、不純物を含んだ酸化シリコ
ン膜106の100分の1から10分の1である。同時
に不純物を含まない酸化シリコン膜を覆っているシリコ
ン膜は、不純物を含まない多結晶シリコン膜113にな
る。
物を含む多結晶シリコン膜は、ソース・ドレイン領域よ
りも、100分の1から10分の1の濃度であるが、チ
ャネルシリコン膜と、高濃度の不純物を含むシリコン層
の距離が2μm程度であれば、寄生抵抗にならない。
を覆うように酸化シリコンでできたゲート絶縁膜114
を被着形成する。この酸化シリコン膜の形成方法は、モ
ノシランと酸素を反応ガスにした電子サイクロトロン共
鳴化学気相成長法、常圧化学気相成長法、テトラエトキ
シシランを反応ガスにした減圧化学気相成長法、スパッ
タ法などの方法により形成できる。このゲート絶縁膜厚
みは120nmの厚みである。
を被着形成しリソグラフィー法によりパターンニングし
てゲート電極115を形成する。金属薄膜はAl、M
o、Ta、Cr、Cu、Agなどの金属を使用すること
ができ、厚みは金属薄膜の比抵抗と、必要とするゲート
電極の抵抗から決められる。このゲート電極は液晶表示
体のアクティブマトリクス基板のゲートバスラインと共
通である。ゲート電極115は不純物を含んだ多結晶シ
リコン膜112と1μm程度の重なりを持って形成す
る。このゲート電極の材質は金属薄膜ばかりでなく、導
電性のある半導体でも良い。
膜114とゲート電極115を覆うように酸化シリコン
膜でできた第1の層間絶縁膜116を300nmの厚み
で被着形成し、次に不純物を含んだシリコン膜107上
に配線のためのコンタクトホールをあけて、ソース電極
117を形成する。このソース電極117はアクティブ
マトリクス基板のソースバスラインと共通である。さら
に、このソース電極117を覆うように第2の層間絶縁
膜118を20nmの膜厚で被着形成し、配線のための
コンタクトホールを形成して、ドレイン電極を形成す
る。薄膜トランジスタを画素のスイッチング素子に用い
る際には、このドレイン電極はすず・インジウム酸化膜
などの材料でできた透明電極であり、CMOS回路を構
成する素子に用いられる場合には、ソース電極と同じ材
質でよい。
は不純物を含まない場合であったが、シリコン膜の結晶
状態とゲート絶縁膜の酸化シリコン膜の性質によって
は、酸化シリコン−シリコン界面に電荷が蓄積するの
で、薄膜トランジスタのトランジスタのサブスレッショ
ルド特性の閾値の調整が必要になる場合がある。この時
には、チャンネルシリコン膜にも微量のリンあるいはホ
ウ素を含ませる工程をゲート絶縁膜形成前に加えても良
い。
タが製造される。
ジスタのサブスレッショルド特性を、従来のものも併せ
て図3に示した。
ク電流の極小値が大きく、ゲート電圧がよりマイナスに
なるに従ってリーク電流が多くなるが、本発明の薄膜ト
ランジスタではリーク電流が非常に小さくなり、リーク
電流のゲート電圧依存性が殆どなくなった。
含む多結晶シリコン膜は、ソース・ドレイン領域より
も、100分の1から10分の1の濃度であるので、ゲ
ート電極と1μmの重なりがあっても、小さな電気的容
量となり、この構造の薄膜トランジスタを画素のスイッ
チング素子に利用しても、高速にスイッチングできるば
かりか、寄生容量が原因で画素に印加される電位が変化
することがないので高品位の画像が得られる。
純物を含んだ多結晶シリコン膜の不純物の濃度が適度に
少ないので、ドレインとチャンネル境界部に掛かるゲー
ト電極からの電界が小さいので、リーク電流の発生が極
めて低く抑えられるので、画素のスイッチング素子に用
いた場合、コントラストの高い表示が得られ、またこれ
をCMOS回路に用いた場合には、極めて高速の回路を
構成することができる。
スの場合、全体のプロセスは600℃以下にする必要が
ある。すると、イオン注入されたソース・ドレイン領域
の不純物を活性化する方法として、レーザビ−ムの照
射、600℃の5時間程度の長時間アニールが考えられ
る。レーザビ−ムの照射で、チャンネルシリコン層の結
晶化とソース・ドレイン領域シリコン膜の結晶化を同時
に行うため、ソース・ドレイン領域とチャンネル領域の
境界で結晶相の不整合が全く発生しないので、良好なL
DD構造を維持できるためで、非常にリーク電流が低い
薄膜トランジスタを形成することができる。
膜トランジスタを作成することが可能になるので、製造
プロセスの簡略化及び低コスト化に大きな効果を有す
る。さらに、スループットが非常に低く量産性に不向き
な、処理温度600℃、5時間の様な工程がないため、
生産性を著しく高くすることができる。
ルシリコン層中の結晶欠陥を補償している水素粒子が脱
離してしまうような400℃以上の熱工程がないため、
水素プラズマ処理をする必要がなくなり、工程の減少を
もたらす利点が生じた。
膜トランジスタのゲート絶縁膜は120nm程度の厚み
であるのにもかかわらず、ソース・ドレイン領域の形成
は、ゲート絶縁膜形成前の工程であるため、特殊で大型
で高価なイオン注入装置を使用することなく、低加速電
圧の低価格のイオン注入装置を使えばよいので、製品の
コストダウンをもたらす利点がある。
気相成長法やスパッタ法を用いれば、薄膜トランジスタ
の製造の全体の工程を300℃以下にすることができる
ため、歪点が500℃程度のガラス基板を利用すること
ができ、アクティブマトリクス基板の製造コストを大幅
に低減できるという大きな効果を有する。
ための、高エネルギーのエッチングガスでゲート電極2
06の側面をドライエッチングするような工程がないた
め、ゲート絶縁膜に損傷が発生することもないので、良
好な電気特性の薄膜トランジスタを実現できる。
を増やさずに、チャンネルに接して不純物の少ない領域
を形成できるので、生産性を高くすると共に薄膜トラン
ジスタのリーク電流を低減することができる。
特性を示す図。
Claims (1)
- 【請求項1】基板上に絶縁膜を形成する工程と、該絶縁
膜上に第1の半導体膜を島状に2つ形成する工程と、前
記2つの第1の半導体膜の間に有機薄膜パターンを形成
する工程と、前記第1の半導体膜と前記有機薄膜パター
ンとが形成されていない領域の前記絶縁膜及び前記第1
の半導体膜に不純物を注入する工程と、前記有機薄膜パ
ターンを除去する工程と、前記第1の半導体膜及び前記
絶縁膜上に第2の半導体膜を形成する工程と、該第2の
半導体膜にエネルギービームまたは光を照射して前記第
1の半導体膜及び絶縁膜から第2の半導体膜に不純物を
拡散させる工程とを有し、前記絶縁膜のうち不純物が注
入されていない部分に接する前記第2の半導体膜の領域
がチャネルとなり、前記不純物が注入された絶縁膜に接
する前記第2の半導体膜の領域の不純物濃度が、前記第
1の半導体膜の不純物濃度よりも少ないことを特徴とす
る薄膜トランジスタの製造方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP30264592A JP3331642B2 (ja) | 1992-11-12 | 1992-11-12 | 薄膜トランジスタの製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP30264592A JP3331642B2 (ja) | 1992-11-12 | 1992-11-12 | 薄膜トランジスタの製造方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH06151461A JPH06151461A (ja) | 1994-05-31 |
JP3331642B2 true JP3331642B2 (ja) | 2002-10-07 |
Family
ID=17911481
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP30264592A Expired - Lifetime JP3331642B2 (ja) | 1992-11-12 | 1992-11-12 | 薄膜トランジスタの製造方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3331642B2 (ja) |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP3468986B2 (ja) | 1996-04-16 | 2003-11-25 | 株式会社半導体エネルギー研究所 | アクティブマトリクス回路および表示装置 |
KR101457390B1 (ko) * | 2008-03-18 | 2014-11-04 | 페어차일드코리아반도체 주식회사 | 질화물 반도체 소자의 제조방법 |
-
1992
- 1992-11-12 JP JP30264592A patent/JP3331642B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH06151461A (ja) | 1994-05-31 |
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