JP3329398B2 - 衛星放送受信装置 - Google Patents

衛星放送受信装置

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【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は衛星放送(以下、BS)
の受信装置に関し、特に、移動体に搭載するのに好適な
衛星放送受信装置に関する。
【0002】
【従来の技術】(1)移動体用アンテナの衛星追尾方式
の一つとして図5に示す位相モノパルス方式がある。な
お、図6は図5の装置のアンテナと受信電波の方向との
関係を示す説明図である。位相モノパルス方式では、図
6(a)に示すように図5でターンテーブル51上に載
置されたアンテナ53,54が電波到来方向に対して垂
直方向を指向している場合には2つのアンテナ53,5
4は衛星から等距離にあるのでその受信信号は共にcos
(ω0t)となり、一方、図6(b)に示すようにアン
テナ53,54が電波到来方向からずれている場合には
衛星からの距離のずれにより位相差ψを生じるので、ア
ンテナ53の受信信号はcos(ω0t)となり、アンテナ
54の受信信号はcos(ω0t+ψ)となる。この位相差
を検出してモータ52を制御する。この場合、アンテナ
53で受信した受信信号を周波数変換器56及び周波数
変換器57に入力し、周波数変換器56の出力を90°
移相器58に入力しその出力と周波数変換器57の出力
を位相比較器59に入力しLPF60で高周波成分信号
を除去して直流信号を得て、増幅器61、モータ駆動回
路62を介してモータ52を制御する。
【0003】(2)また、1つのアンテナで衛星を追尾
する方式の一つとして図7に示すステップトラック方式
がある。ステップトラック方式では、図7でアンテナ7
3の出力を周波数変換器74を経た後、レベル検出器7
5により受信値レベルに応じた直流値に変換する。そし
て、ターンテーブル71をある方向に動かしアンテナ7
3の向きを僅かに変えると衛星の方向に近づけば受信レ
ベルが高くなり、逆に衛星から遠ざかると受信レベルは
低くなる。この受信レベルの変化をレベル変化検出回路
76で検出しこの検出信号でモータ駆動回路77を制御
しモータ72の回転制御を行う。上述の従来の方式にお
いて、(1)のモノパルス方式では位相モノパルスと振
幅モノパルスを用いているためアンテナと周波数変換器
が複数組必要となり、また、合成回路も必要とするため
受信装置全体の構成が複雑になるという欠点があり、ま
た、(2)のステップトラック方式では単一アンテナ及
び周波数変換器を使用しているがアンテナを含めたター
ンテーブルの慣性が大きいため応答性が悪く姿勢変化の
激しい移動体には用いることができないという問題点が
あった。
【0004】(3)このような欠点及び問題点の改善す
るものとして特開平3−327095号に開示された発
明(名称;「移動体用アンテナの衛星追尾受信装置」)
がある(図8,図9参照)。図8で、アンテナ83の出
力は周波数変換器84を経た後レベル検出器85により
受信レベルに応じた直流信号に変換される。レベル変化
検出回路86ではこの直流信号のレベル変化を検出し、
レベル変化検出回路86はその検出されたレベル変化に
応じてスイッチ87を切換える。このときのスイッチ8
7の切換えはレベル変化検出回路86がレベルの低下を
検出したときのみであり、レベルが上昇したときには切
換えない。スイッチ87ではレベル変化検出回路86の
検出信号により+Vと−Vの電圧を切換え、加算器89
でその+Vと−Vの電圧と角速度センサー88の出力電
圧ωgを加算する。モータ駆動回路90は加算器89の
出力の符号によりモータ82の回転方向を切換える。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】上記(3)の場合のよ
うに受信した放送波の信号レベルによって放送衛星を追
尾する場合に、放送波の存在しないチャンネルが選局さ
れると、建物等による遮蔽の場合と同様に信号レベルが
低下するためアンテナはサーチ動作に移る。この場合、
放送波の存在するチャンネルが選局されるまでにかかる
時間が長いほどセンサー(レベル変化検出回路)の誤差
等のため広い範囲に亘りサーチを行うのでアンテナが放
送衛星に指向するまでに時間がかかる(図9参照)場合
が多いという問題点があった。
【0006】本発明は上記問題点に鑑みてなされたもの
であり、衛星放送の受信において放送衛星の追尾動作を
行いつつ放送波の有無をチェックしてチャンネルの切換
えをスムースかつ再生画像及び音声に矛盾が生じないよ
うに行い、放送波の存在しないチャンネルが選ばれても
放送衛星の追尾を可能とする衛星放送受信装置の提供を
目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
め本発明の衛星放送受信装置は、移動体に設けられたア
ンテナからの受信信号を所定の周波数信号に変換する周
波数変換手段と、前記周波数信号に基づいて衛星方向に
対するアンテナのずれを検出し、該検出結果により前記
アンテナを衛星追尾するようにした該アンテナの指向方
向を駆動制御するアンテナ制御手段と、前記アンテナか
らの周波数信号のレベルを検出し制御信号を出力する制
御信号出力手段と、所定の画像情報を記憶しておく画像
記憶手段と、前記受信レベルが所定値未満のとき前記画
像記憶手段に記憶された画像情報に基づく記憶画像信号
を出力する記憶画像信号出力手段と、前記制御信号出力
手段からの制御信号に基づき前記周波数変換手段からの
周波数信号に基づく画像信号または前記記憶画像信号出
力手段からの記憶画像信号の何れかを選択する選択手段
と、放送チャンネルを選択する選局手段と、前記選局手
段によるチャンネル選択の結果受信レベルが所定値未満
となるとき、制御信号出力手段からの制御信号に基づ
き、選択手段が記憶画像信号出力手段からの画像記憶信
号を選択すると共に、前記チャンネル選択以前に受信し
ていたチャンネルの放送波の受信を継続するようにアン
テナを駆動制御し、前記アンテナ制御手段によるアンテ
ナの駆動制御に基づき受信レベルが所定値以上となる放
送波の受信が可能となり、且つ前記選局手段により該放
送波のチャンネルが選択されたとき、前記選択手段が前
記制御信号出力手段からの制御信号に基づき周波数変換
手段からの周波数信号に基づく画像信号を選択すること
を特徴とする。
【0008】上記発明において、前記記憶画像が、受信
レベルが所定値以上のとき前記周波数変換手段からの周
波数信号に基づく画像であってもよい。
【0009】
【作用】上記構成により本発明の衛星放送受信装置は、
制御信号出力手段によりアンテナからの周波数信号のレ
ベル変化を検出し制御信号を出力する。また、静止画信
号出力手段が受信レベルが所定値以上のとき周波数変換
手段からの周波数信号に基づく画像信号を保持・更新
し、受信レベルが所定値未満のとき保持された画像信号
を出力する。そして、選択手段により制御信号出力手段
からの制御信号に基づき周波数変換手段からの周波数信
号に基づく画像信号または静止画信号出力手段からの画
像信号の何れかを選択する。
【0010】
【実施例】〈実施例1〉 図1は本発明に基づく衛星放送受信装置の一実施例のブ
ロック図であり、図2は電波到来方向をサーチする場合
の動作を説明するためのフローチャートである。図1
で、1はアンテナ、2はLNB(ローノイズブロッ
ク)、3は仰角モータ、4はターンテーブル、5は方位
角モータ、6はコントローラであり制御信号出力手段に
相当し、7はチューナ、8は選局スイッチであり選局手
段に相当し、9は静止画回路であり静止画信号出力手段
に相当し、10はスイッチであり選択手段に相当し、1
1はモニタである。また、モータ3,4及びコントロー
ラ6はアンテナ制御手段を構成する。
【0011】図1で、コントローラ6はチューナ7から
出力される受信レベルを監視し、良好な再生画を得られ
るようにアンテナ1の仰角及び方位角を調整するよう2
つのモータを制御する。
【0012】静止画回路9は、チューナ7の信号レベル
が所定値以上のときチューナ7からの画像信号を保持し
更新し、信号レベルが所定値未満のとき前記保持された
画像信号を出力する。
【0013】コントローラ6は受信レベルが低下した場
合には静止画回路9に保持されている画像信号を出力画
像信号として選択するようにスイッチ10を切換える。
スイッチ10は受信レベルが再び上昇すると受信画像信
号を出力画像信号として選択する。
【0014】従って、移動体での衛星放送受信時にユー
ザーが放送波の存在しないチャンネルを選局してアンテ
ナの姿勢制御に必要な情報(放送波の位相、振幅)が失
われる場合にコントローラ6により選択スイッチ10を
制御して静止画をモニタ11に表示したまま放送波の存
在するチャンネルを選択してアンテナ1の姿勢制御を行
い、放送波の存在するチャンネルが選択されるとモニタ
11の表示を静止画から受信画像に切換えることがで
き、絶えずスムースな受信動作を提供できる。
【0015】なお、本実施例では静止画信号出力手段と
して静止画回路を用いているが、これに限られることな
く、ブールバック回路或いは映像ミーティング回路を用
いてもよい。受信するチャンネルが変更される場合のコ
ントローラ6の動作を図2のフローチャートに基づいて
以下説明する。
【0016】選局スイッチ8が押されると(S1)、選
ばれたチャンネル番号がレジスタC1に記憶され(S
2)、出力画像として静止画像を出力するようスイッチ
10を切換える。
【0017】衛星放送が受信できている場合は現在選択
されているチャンネル番号をレジスタC0に待避し(S
4,S5)、レジスタC1のチャンネルを選局する。な
お、衛星放送が受信できていない場合はレジスタC1の
チャンネルを選局する(S4,S6)。
【0018】レジスタC1のチャンネルで受信できる場
合は出力画像として受信画像を出力するようスイッチ1
0を切換え(S7,S11)、チャンネル確定とし(S
12)、S1に戻る。
【0019】レジスタC1のチャンネルで受信できてい
ない場合は再びレジスタC0のチャンネルを選局し(S
8,S9)、ここで受信できればレジスタC1のチャン
ネルには放送波がないものと判定し出力画像を静止画に
したままレジスタC0のチャンネルを受信し(S1
0)、チャンネル確定とし(S12)、S1に戻る。
【0020】レジスタC0のチャンネルで受信できない
場合は電波が遮蔽されているものとみなし、S1,S1
3を経て(チャンネル未確定であるから)サーチモード
(S14)に移り(レジスタC0のチャンネルを選局し
たまま)電波の到来方向を捜すようにアンテナ1の姿勢
を制御する。
【0021】そして、S4で受信できたかどうかを判定
しその結果によりS5以下の実行を繰り返す。なお、音
声のミューティングも出力画像の切換えと同じタイミン
グ・手続きで行われる。
【0022】図3に図2の動作のタイミングチャートを
示す。図3中「受信可、不可」はHレベルの時に受信可
能であることを表わし、「サーチ」はHレベルの時アン
テナの制御がサーチモードになっていることを表わす。
また「選局チャンネル」において7ch、11chは放
送波の存在するチャンネルであり、13chは存在しな
いチャンネルである。
【0023】〈実施例2〉 図4は本発明に基づく衛星放送受信装置の他の実施例の
ブロック図であり、従来例として前述した特開平3−3
27095号に開示された「移動体用アンテナの衛星追
尾受信装置」に本発明を適用した例である。
【0024】図4で、31は移動体上のターンテーブ
ル、32はその駆動モータ、33はターンテーブル31
上に載置されたアンテナ、34は周波数変換器で周波数
変換手段に相当し、35はレベル検出器、36はレベル
変化検出器であり、37は+V又は−Vを選択するスイ
ッチ、38は角速度センサーであり、39は加算器であ
り、40はモータ駆動回路であり加算器49の出力に応
じてアンテナ43を衛星追尾するようにその方向及び回
転速度を駆動制御する。41は復調回路、42は静止画
回路、43はスイッチであり選択手段に相当し、Mはモ
ータである。
【0025】また、スイッチ37、角速度センサー3
8、加算器39、モータ駆動回路40はアンテナ制御手
段を構成し、レベル検出器5及びレベル変化検出器6は
制御信号出力手段を構成する。
【0026】図4で、アンテナ33の出力は周波数変換
器34を経た後レベル検出器35により受信レベルに応
じた直流信号に変換される。レベル変化検出回路36で
はこの直流信号のレベル変化を検出し、その検出された
レベル変化に応じてスイッチ37及び43を切換える。
【0027】スイッチ37ではレベル変化検出回路36
の検出信号により+Vと−Vの電圧を切換え、加算器3
9でその+Vと−Vの電圧と角速度センサー38の出力
電圧ωgを加算する。モータ駆動回路40は加算器39
の出力の符号によりモータ32の回転方向を切換える。
【0028】静止画回路42は、レベル検出器35の信
号レベルが所定値以上のとき復調回路41からの画像信
号を保持し更新し、信号レベルが所定値未満のとき前記
保持された画像信号を出力する。
【0029】スイッチ43はレベル変化検出回路36の
検出信号により受信レベルが低下したときには静止画回
路42に保持されている静止画信号を直前の出力画像信
号として選択するように切換え、再び受信レベルが上昇
すると復調回路41からの現在の受信画像信号を出力画
像信号として選択するように切換える。
【0030】
【発明の効果】以上説明したように本発明の衛星放送受
信装置によれば、移動中に違和感のないチャンネル選択
が可能となる。また、放送波のチャンネル配置が変わる
ことによって生じる手続き、例えば、プリセット・メモ
リの登録など、が不要となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に基づく衛星放送受信装置の一実施例の
ブロック図である。
【図2】電波到来方向をサーチする場合の動作を説明す
るためのフローチャートである。
【図3】図2の動作タイミングチャートである。
【図4】本発明に基づく衛星放送受信装置の他の実施例
のブロック図である。
【図5】衛星放送受信装置の従来例(位相モノパルス方
式)である。
【図6】図5の装置のアンテナと受信電波の方向との関
係を示す説明図である。
【図7】衛星放送受信装置の従来例(ステップトラック
ス方式)である。
【図8】衛星放送受信装置の従来例である。
【図9】図8の装置によるアンテナのサーチ範囲の説明
図である。
【符号の説明】
1 アンテナ 6 コントローラ(制御信号出力手段) 8 選局スイッチ(選局手段) 9 静止画回路(静止画信号出力手段) 10 スイッチ(選択手段)

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 移動体に設けられたアンテナからの受信
    信号を所定の周波数信号に変換する周波数変換手段と、 前記周波数信号に基づいて衛星方向に対するアンテナの
    ずれを検出し、該検出結果により前記アンテナを衛星追
    尾するようにした該アンテナの指向方向を駆動制御する
    アンテナ制御手段と、 前記アンテナからの周波数信号のレベルを検出し制御信
    号を出力する制御信号出力手段と、 所定の画像情報を記憶しておく画像記憶手段と、 前記受信レベルが所定値未満のとき前記画像記憶手段に
    記憶された画像情報に基づく記憶画像信号を出力する記
    憶画像信号出力手段と、 前記制御信号出力手段からの制御信号に基づき前記周波
    数変換手段からの周波数信号に基づく画像信号または前
    記記憶画像信号出力手段からの記憶画像信号の何れかを
    選択する選択手段と、 放送チャンネルを選択する選局手段と、 前記選局手段によるチャンネル選択の結果受信レベルが
    所定値未満となるとき、制御信号出力手段からの制御信
    号に基づき、選択手段が記憶画像信号出力手段からの画
    像記憶信号を選択すると共に、前記チャンネル選択以前
    に受信していたチャンネルの放送波の受信を継続するよ
    うにアンテナを駆動制御し、 前記アンテナ制御手段によるアンテナの駆動制御に基づ
    き受信レベルが所定値以上となる放送波の受信が可能と
    なり、且つ前記選局手段により該放送波のチャンネルが
    選択されたとき、前記選択手段が前記制御信号出力手段
    からの制御信号に基づき周波数変換手段からの周波数信
    号に基づく画像信号を選択することを特徴とする衛星放
    送受信装置。
  2. 【請求項2】 前記記憶画像が、受信レベルが所定値以
    上のとき前記周波数変換手段からの周波数信号に基づく
    画像であることを特徴とする請求項1記載の衛星放送受
    信装置。
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