JP3328568B2 - 外科用針の包装用支持体 - Google Patents

外科用針の包装用支持体

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JP3328568B2
JP3328568B2 JP01601798A JP1601798A JP3328568B2 JP 3328568 B2 JP3328568 B2 JP 3328568B2 JP 01601798 A JP01601798 A JP 01601798A JP 1601798 A JP1601798 A JP 1601798A JP 3328568 B2 JP3328568 B2 JP 3328568B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、略半円弧形状の外
科用針を包装する際に、該針を支持する外科用針の包装
用支持体に関する。
【0002】
【従来の技術】この種の外科用針を包装する際には、該
針を支持する支持体が用いられる。この種の支持体は、
該針を保持するための針保持部を備えている。従来、こ
の種の針保持部は、例えばブロック状のスポンジ等によ
って形成された針保持部材を用いるものが知られてい
る。該スポンジによって針を保持するときには、針の先
端部を該スポンジに刺し込んだ状態とする。そして、該
スポンジを支持体に設けておくことによって、所望の位
置に針を容易に保持することができ、しかも、構造が極
めて簡単であるため支持体を安価に製造することができ
る。
【0003】しかし、このようなスポンジに針を保持す
るときには、該針の先端がスポンジに刺し込まれて接触
するため、針の鋭利な先端が損傷したり、該針にシリコ
ンコーティングが施されている場合には、該針の先端か
らシリコンコーティングが剥離する不都合がある。更
に、スポンジが柔軟であるために針の保持状態が安定せ
ず、また、径が比較的太い大型の針を刺し込んだ場合に
は、スポンジ自体に切れが生じて確実な保持が望めない
不都合があった。
【0004】そこで、前記スポンジ製の針保持部材に替
えて、特開平7−402号公報に見られるような針保持
部を設けたものが知られている。図6に示すように、こ
の種の針保持部20は、合成樹脂製の支持体21(図中
では一部を示す)と一体に射出成形され、複数の切欠2
2を備えて基板23上に一体に起立して延びる壁状に形
成されている。該切欠22に針wを嵌入することによっ
て、該切欠22の両端縁を変形させ、針wをその両側か
ら挟持して保持するようになっている。
【0005】しかし、このような針保持部20は、針w
が保持される切欠22の底部側だけでなく、切欠22に
針wを嵌入する際に針wが通過した他の部分(例えば切
欠22の開放側)も変形して押し広げられてしまい、針
wの挟持が不十分となって外れ易いといった不都合があ
る。また、この種の針保持部20を基板23上に形成す
るときには射出成形によるため、所定の精度を得るため
には、高価な金型を必要とし、コストが高い不都合があ
る。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】かかる不都合を解消し
て、本発明は、針の保持状態を確実に維持することがで
き、安価で且つ容易に製造することができる外科用針の
包装用支持体を提供することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】かかる目的を達成するた
めに、本発明の第1の態様は、外科用針を支持する外科
用針の包装用支持体であって、可撓性を有する合成樹脂
により形成された平板状の基板と、該基板に形成された
針保持部とからなり、前記針は、略半円弧状に湾曲する
形状に形成されており、前記針保持部は、前記基板上に
突出する前記針の湾曲形状の外周側に互いに隣接して当
接する一対の第1突起と、両第1突起の間に対応する位
置において前記針の湾曲形状の内周側に当接する第2突
起とによって前記針を挟持し、前記第1突起と前記第2
突起とは、夫々前記基板の裏面側から凹入成形されるこ
とにより該基板上に突出して形成され、前記針を挟持し
たときに該針に当接する前記第1突起の当接部及び前記
第2突起の当接部は、その厚み寸法が前記第1突起の頂
部及び前記第2突起の頂部の厚み寸法以下に形成されて
いることを特徴とする。
【0008】前記針保持部の第1突起及び第2突起は、
前記基板に突出して一体に形成されるので、例えば、針
を刺し通して支持するためのスポンジや、基板上に針を
貼り付け状態で支持する貼着テープ等の他の部材を不要
とすることができ、安価とすることができる。更に、
記第1突起の当接部及び前記第2突起の当接部は、針に
当接する当接部の厚み寸法が、前記第1突起の頂部及び
前記第2突起の頂部の厚み寸法以下とされて撓み易くな
っているので、針の外径寸法や形状にかかわらず該針を
挟持した際に針の周壁に沿って柔軟に密着し、しかも各
突起の頂部によって、該針の外れ方向に規制されるの
で、該針を確実に保持することができる。
【0009】
【0010】更に、前記外科用針は、略半円弧状に湾曲
する形状に形成されており、針保持部に保持された針に
振れや回転が生じると、例えば針先が基板から離反する
方向に立ち上がり、他部への引っ掛かり等によって針先
を損傷するおそれがある。そこで、本態様においては、
一対の第1突起と、両第1突起間に対向する第2突起と
を設け、一対の第1突起が針の湾曲形状の外周側に当接
し、第2突起が針の湾曲形状の内周側に当接するように
したので、第1突起と第2突起とによって挟持された針
は、基板と平行となる姿勢に維持され、振れや回転のな
い状態で基板上に確実に保持することができる。
【0011】また、本発明の第2の態様は、前記針保持
部は、前記基板上に隣接して前記針を挟持する複数の突
起によって構成され、該突起は、前記針の湾曲形状の外
周側に当接する一対の第1当接部を一側壁に備え、相互
に隣合う他の突起の両第1当接部の間に対応する位置に
おいて前記針の湾曲形状の内周側に当接する第2当接部
を他側壁に備えるものである。
【0012】第2の態様における針保持部の突起は、同
一形状の複数の突起を隣接して一方向に配設し、各突起
間に針を挟持させて保持するものである。
【0013】これによっても、前記第1の態様と同様
に、互いに隣接する突起のうち一方の突起の一対の第1
突起が針の湾曲形状の外周側に当接し、他方の突起の第
2当接部が針の湾曲形状の内周側に当接するようにした
ので、両突起間に挟持された針は、基板と平行となる姿
勢に維持され、振れや回転のない状態で基板上に確実に
保持することができる。
【0014】更に、第2の態様における突起は、その一
側壁に前記第1当接部を備えると共に他側壁に前記第2
当接部を備え、複数の突起間に針を保持することができ
るので、各針間の間隔寸法を比較的小としてコンパクト
な支持体を構成することができる。
【0015】また、本発明においては、前記基板は熱可
塑性を有する合成樹脂により形成されており、前記針保
持部の各突起は、前記基板の針保持部の形成位置を加熱
して軟化させた後に、各突起と略同形の成形凸部を備え
て該基板の硬化温度とされた型によって該基板の裏面側
から凹入して基板上に突出形成されることを特徴とす
る。
【0016】前記基板のように、熱可塑性を有する合成
樹脂により形成された平板状のものに、その裏面側から
凹入する突起を形成する場合には、一般に、加熱して軟
化した部分をその表面側から突出形状に対応する形状に
吸引膨出させて突起を形成する真空成形が採用されて
る。これによって前記突起を成形すると、当接部より頂
部が肉薄となり、針を保持した際に当接部が変形しにく
く且つ頂部が変形して突起間から針が脱落し易くなる。
【0017】それに対して本発明によれば、各突起を、
その当接部の厚み寸法が頂部の厚み寸法以下となる形状
に容易に形成することができる。即ち、加熱することに
よって軟化した前記基板の針保持部の形成位置に、該基
板の硬化温度とされた前記型の成形凸部を当接すると、
当接された部分の基板が先ず硬化しはじめる。更に成形
凸部によって基板を凹入すると、最初に成形凸部が当接
して硬化した部分の肉厚がほとんど変化することなく
(薄く引き延ばされることなく)、その周囲の軟化され
た部分が薄く引き延ばされて前記突起が形成される。こ
のとき、最初に成形凸部に当接して硬化した部分が前記
突起の頂部を形成し、次いで薄く引き延ばされた部分が
前記突起の当接部となる。その後、薄く引き延ばされた
部分である前記突起の当接部が成形凸部に接触して該当
接部が硬化される。このように、各突起は、基板の硬化
温度とされた前記型の成形凸部によって該基板を凹入成
形するだけで、頂部の厚み寸法以下に形成された当接部
を容易に形成することができる。
【0018】また、本発明において、前記基板の一側端
から、前記針保持部の近傍を経て、該基板の他側端に亘
って、該基板を裏面方向に折り曲げ自在とする折目線を
設けたことを特徴とする。
【0019】この種の外科用針は、針保持部から取り外
される際に、持針器によって把持する。このとき、前記
折目線を介して基板を裏面方向(針保持部の近傍から山
折り)に折り曲げることにより、針保持部に保持された
針の下方を開放することができ、持針器による針の把持
を確実に行うことができる。
【0020】
【発明の実施の形態】本発明の一実施形態を図面に基づ
いて説明する。図1は本発明の外科用針の包装用支持体
の実施形態を示す平面図、図2は図1のII−II線断
面図、図3は針の取り外し方法を示す説明図、図4は針
保持部の形成工程を示す説明図、図5は針保持部の他の
形態を示す説明図である。
【0021】本実施形態の支持体1は、図1に示すよう
に、湾曲する略半円弧状の外科用針wを包装する際に支
持するものであり、可撓性を有し且つ熱可塑性を有する
合成樹脂製(本実施形態においてはポリプロピレン製)
の平板状の基板2と、該基板2に一体に形成された針保
持部3とによって構成されている。
【0022】前記針保持部3は、図1に示すように、基
板2から隆起して突設形成された一対の第1突起4と、
両第1突起4の間に対向して同じく基板2から隆起して
突設形成された単一の第2突起5とによって構成されて
いる。図2に示すように、両第1突起4は湾曲する針w
の外周壁に当接する当接部4aを備え、第2突起5は湾
曲する針wの内周壁に当接する当接部5aを備えてい
る。更に、図2に示すように、各突起4,5はその頂部
4b,5bより当接部4a,5aが肉薄に形成されてお
り、当接部4a,5aが針wの周壁に沿って撓み、且つ
頂部4b,5bが針wの上方への移動を規制して強固に
支持状態を維持する。しかも、当接部4a,5aが撓み
易いことによって、各当接部4a,5aが針wの周壁の
形状に対応して撓み、針wの外径や形状(大きさ)が異
なるものであっても、確実に保持することができるよう
になっている。
【0023】前記基板2は、図1に示すように、その一
側端から、前記針保持部3の近傍を経て、該基板2の他
側端に亘って、該基板を裏面方向に折り曲げ自在とする
折目線6(ミシン目)が形成されている。前記基板2が
平板状に形成されていることにより、折目線6に沿って
容易に折り曲げることができ、図3に示すように、該折
目線6を介して基板2を下方(山折り)に折り曲げるこ
とにより針保持部3に支持された針wの下方が開放され
る。これによって、持針器xによる針の保持が確実に行
われ、針wを容易に取り外すことができる。
【0024】次に、本実施形態の針保持部3の成形につ
いて説明する。先ず、図示しない加熱装置によって、基
板2の前記針保持部3が形成される位置及びその近傍を
加熱する。加熱装置は、図示しないが、金属又はシリコ
ンゴム等を備え、基板2の軟化温度(溶融しない温度で
あって、本実施形態のようにポリプロピレンの場合、好
ましくは150℃前後)とされた加熱型を該基板2に押
し当てることにより基板2の所定位置のみの加熱を行
う。これにより、前記針保持部3が形成される位置及び
その近傍が軟化される。
【0025】次いで、図4(a)に示すように、基板2
の下側に位置する雄型7と、基板2を介して該雄型7に
対向する雌型8とを備えるプレス成形装置9により、軟
化された部分を押圧し、針保持部3の突起4,5を形成
する。更に詳しく説明すれば、雄型7は軟化した前記基
板2の硬化温度より低い温度(好ましくは50℃以下)
とされており、各突起4,5に対応する複数の成形凸部
10を備えている。成形凸部10は、その頂部11の一
側に略垂直に形成された第1成形面12と、該第1成形
面12の反対側に比較的緩い傾斜を有する第2成形面1
3とを備えている。雌型8は、雄型7の成形凸部10が
挿入される空間を形成する凹部14を備えている。
【0026】図4(b)に示すように、雄型7が基板2
の裏面側から圧接押入することによって突起4,5が基
板2上に隆起して形成され、このとき雄型7が硬化温度
であるので、成形凸部10の頂部11に当接した部分が
最初に硬化して肉厚を維持する一方、雄型7の押入につ
れて、次いで第2成形面13に当接した部分が硬化し、
最後に第1成形面12に当接される部分が引き延ばされ
て肉薄の前記当接部4a,5aが形成されて硬化され
る。これにより、針保持部3の突起4,5が形成され、
当接部4a,5aが頂部4b,5bよりも肉薄に形成さ
れる。
【0027】その後、図示しないミシン目形成装置によ
って、針保持部3の近傍を通る折目線6(図1参照)が
形成される。そして、針wを針保持部3に取り付けた
後、図示しないが、支持体1は袋詰めされて密封され、
滅菌される。
【0028】なお、上記各実施形態においては、一対の
第1突起4と単一の第2突起5とによって構成された針
保持部3を示したが、その他に、図5に示すように、前
述した一対の第1突起4に相当する一対の当接部15を
一側壁に備え、且つ、前述した第2突起5に相当する当
接部16を他側壁に備える複数の突起17を隣接させて
複数配設してもよい。この場合には、各突起17間に針
wを挟み込むことによって基板2上に複数の針wをその
間隔を比較的小として効率よく保持することができ、支
持体1を一層コンパクトに構成することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の外科用針の包装用支持体の一実施形態
を示す平面図。
【図2】図1のII−II線断面図。
【図3】針の取り外し方法を示す説明図。
【図4】針保持部の形成工程を示す説明図。
【図5】針保持部の他の形態を示す説明図である。
【図6】従来の針保持部を示す説明図。
【符号の説明】
w…外科用針、1…支持体、2…基板、3…針保持部、
4…第1突起、5…第2突起、4a,5a…当接部、4
b,5b…頂部、6…折目線、7…雄型(型)、10…
成形凸部、15…第1当接部、16…第2当接部、17
…突起。

Claims (4)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】外科用針を支持する外科用針の包装用支持
    体であって、 可撓性を有する合成樹脂により形成された平板状の基板
    と、該基板に形成された針保持部とからなり、前記針は、略半円弧状に湾曲する形状に形成されてお
    り、 前記針保持部は、前記基板上に突出する前記針の湾曲形
    状の外周側に互いに隣接して当接する一対の第1突起
    と、両第1突起の間に対応する位置において前記針の湾
    曲形状の内周側に当接する第2突起とによって前記針を
    挟持し、 前記第1突起と前記第2突起とは、夫々 前記基板の裏面
    側から凹入成形されることにより該基板上に突出して形
    成され、前記針を挟持したときに該針に当接する前記第
    1突起の当接部及び前記第2突起の当接部は、その厚み
    寸法が前記第1突起の頂部及び前記第2突起の頂部の
    み寸法以下に形成されていることを特徴とする外科用針
    の包装用支持体。
  2. 【請求項2】外科用針を支持する外科用針の包装用支持
    体であって、 可撓性を有する合成樹脂により形成された平板状の基板
    と、該基板に形成された針保持部とからなり、 前記針は、略半円弧状に湾曲する形状に形成されてお
    り、 前記針保持部は、前記基板上に隣接して前記針を挟持す
    る複数の突起によって構成され、 該突起は、前記針の湾曲形状の外周側に当接する一対の
    第1当接部を一側壁に備え、相互に隣合う他の突起の両
    第1当接部の間に対応する位置において前記針の湾曲形
    状の内周側に当接する第2当接部を他側壁に備え、 前記第1当接部及び前記第2当接部は、その厚み寸法が
    該突起の頂部の厚み寸法以下に形成されていることを特
    徴とする 外科用針の包装用支持体。
  3. 【請求項3】 前記基板は熱可塑性を有する合成樹脂によ
    り形成されており、 前記針保持部の各突起は、前記基板の針保持部の形成位
    置を加熱して軟化させた後に、各突起と略同形の成形凸
    部を備えて該基板の硬化温度とされた型によって該基板
    の裏面側から凹入して基板上に突出形成されることを特
    徴とする請求項1又は2記載の外科用針の包装用支持
    体。
  4. 【請求項4】 前記基板の一側端から、前記針保持部の近
    傍を経て、該基板の他側端に亘って、該基板を裏面方向
    に折り曲げ自在とする折目線を設けたことを特徴とする
    請求項1乃至3の何れか1項記載の外科用針の包装用支
    持体。
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