JP3327748B2 - 図形処理方法及びその装置 - Google Patents
図形処理方法及びその装置Info
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Description
含む図形情報を処理する図形処理方法及びその装置に関
するものである。
では、図形を構成する1つの要素(線分、円、円弧
等)、或は1つ以上の連続した要素から構成される部品
(図形)において、その部品の形状が閉じていれば、閉
ループであると認識することができる。
要素、又は1つ以上の要素から構成される部品の図形形
状に関して、その形状が閉じていない場合があると、そ
の部分は閉ループを構成していないため、部品の一部と
はみなされなくなる。また、複雑な形状や誤差を含んだ
図形の時、着目する局所的部分のみの開ループを考える
と、その開ループと部品全体との関係を簡単に認識する
ことができない。また、図形の形状が閉じていて閉ルー
プであると認識されていても、その閉ループの内部或は
外部のいずれが部品の内部に相当しているかを、容易に
判断して区別することができなかった。
で、図形情報の要素に他の要素を追加して閉グループを
作成できる図形処理方法及びその装置を提供することを
目的とする。
れる閉ループの内側或は外側のいずれが意味を持つかを
指定することができる図形処理方法及びその装置を提供
することにある。
に本発明の図形処理装置は以下のような構成を備える。
即ち、図形情報を表示して処理する図形処理装置であっ
て、表示されている図形に含まれる1つ以上の隣接する
要素を選択する要素選択手段と、前記要素選択手段によ
り選択された要素が閉ループを構成していないとき、閉
ループを構成するための要素を補う要素補い手段と、前
記要素補い手段により補われた要素同士を接続するため
の線分を補う線分補い手段と、前記要素補い手段と前記
線分補い手段により補われた要素及び線分より閉ループ
を作成する閉ループ作成手段と、前記閉ループの内部或
いは外部のいずれが意味を持つかを指示する指示手段
と、を有することを特徴とする。上記目的を達成するた
めに本発明の図形処理装置は以下のような構成を備え
る。即ち、 図形情報を表示して処理する図形処理装置で
あって、表示されている図形に含まれる1つ以上の隣接
する要素を選択する要素選択手段と、前記要素選択手段
により選択された要素が閉ループを構成していないと
き、閉ループを構成するための要素として、前記選択さ
れた要素が開ループを構成している開口部の2端点に隣
接する要素を1つずつ補う要素補い手段と、前記要素補
い手段により補われた要素のそれぞれの開口部の端点を
接続するための線分を補う線分補い手段と、前記要素補
い手段と前記線分補い手段により補われた要素及び線分
により閉ループを作成する閉ループ作成手段と、を有す
ることを特徴とする。
理方法は以下のような工程を備える。即ち、図形情報を
表示して処理する図形処理方法であって、表示されてい
る図形に含まれる1つ以上の隣接する要素を選択する要
素選択工程と、前記要素選択工程により選択された要素
が閉ループを構成していないとき、閉ループを構成する
ための要素を補う要素補い工程と、前記要素補い工程に
より補われた要素同士を接続するための線分を補う線分
補い工程と、前記要素補い工程と前記線分補い工程によ
り補われた要素及び線分より閉ループを作成する閉ルー
プ作成工程と、前記閉ループの内部或いは外部のいずれ
が意味を持つかを指示する指示工程と、を有することを
特徴とする。上記目的を達成するために本発明の図形処
理方法は以下のような工程を備える。即ち、 図形情報を
表示して処理する図形処理方法であって、表示されてい
る図形情報に含まれる1つ以上の隣接する要素を選択す
る要素選択工程と、前記要素選択工程により選択された
要素が閉ループを構成していないとき、閉ループを構成
するための要素として、前記選択された要素が開ループ
を構成している開口部の2端点に隣接する要素を1つず
つ補う要素補い工程と、前記要素補い工程により補われ
た要素のそれぞれの開口部の端点を接続するための線分
を補う線分補い工程と、前記要素補い工程と前記線分補
い工程により補われた要素及び線分により閉ループを作
成する閉ループ作成工程と、を有することを特徴とす
る。
の好適な実施の形態を詳細に説明する。
装置の構成を示すブロック図である。
ロプロセッサなどのCPU、プログラムや各種データを
一時的に記憶するRAM等を備えている。2はキーボー
ドやマウス等のポインティングデバイスを備える入力部
である。3は、例えばCRTや液晶等の表示部である。
4は記憶部で、各種アプリケーション・プログラム、フ
ォントデータ等を記憶している。5は情報読み込み部で
ある。
行する。表示部3は、要素または1つ以上の要素から構
成される部品、補われる補助線分、生成される閉ルー
プ、部品の内部判定基準点、各入力を進めるメニュー、
各種メッセージ、その他の表示を行う。入力部2は、部
品要素の選択、部品の内外判定基準点の指示や、入力ス
テップを進める指示の入力を行う。記憶部4は、半導体
メモリ及び磁気ディスクなどを有し、処理の対象となる
部品の図形要素(線分・円・円弧等)に対応するデータ
(要素名称等)、指定した情報、その他の各種情報を格
納保存している。情報読み込み部5は、本実施の形態の
局所的閉ループ化方法に基づくプログラムを読み込んで
記憶部4に保存する。
ープ化方法を実施するプログラムの概略を示すフローチ
ャートである。このフローチャートで示された制御プロ
グラムは記憶部4に記憶され、中央処理部1のRAMに
ロードされてCPUの制御の下に実行される。尚、図1
の各ステップにおける入力処理は、表示部3に表示され
ている入力を進めるためのメニューに従って進められ
る。
又は1つ以上の要素から構成される部品の図形形状に関
して、着目する部分における局所的閉ループを作成する
処理を示している。
は、1つの要素または1つ以上の要素から構成される部
品の各要素(線分、円、円弧等)について、部品の着目
する部分を選択する。これは、オペレータが入力部2を
使用して、その要素を1つずつ選択するものである。こ
れは、例えば表示部3に表示されている要素を指示する
か、或はその要素の名称を入力する等の方法で選択し、
その選択された要素に対して選択解除入力も可能にして
いる。尚この時、選択入力された要素を、オペレータに
明確に認識させるために、それら要素を選択する度に、
その要素を高輝度で表示する。そして、この選択が解除
されると、その要素の高輝度表示は解除される。こうし
て着目する要素に関して全て選択入力が完了すると、入
力部2より選択終了の指示を入力する。
301は着目された部分を示し、302〜304のそれ
ぞれは、その着目された部分301の選択された要素
(線分)を示している。
関して局所的開ループの作成が指示されたことになる。
この時、選択された1つ以上の要素が連続していない場
合(局所的開ループとならない)は選択エラーであると
して、再度、要素の再選択を促すメッセージを表示部3
に表示して、ステップS1の要素選択処理をやり直すよ
うに指示する。また、要素を選択する際、最初に選択し
た要素に隣接する要素しか選択できないようにしても良
い。
成しているか、或は部品を構成する全要素であるかがス
テップS2において、中央処理部1により自動的に判断
され、そうであれば選択終了の指示や次のステップS3
の要素補いを行なうことなく、ステップS4の閉ループ
かどうかの判断ステップに進む(例えば、円はその要素
自体で閉ループを満たしている)。
04は、図3の部品300全体を構成しておらず、しか
も、要素302〜304は閉ループを構成していないの
で、ステップS3に進んで、要素の補い処理が実行され
る。
テップS1の要素選択処理で指示された局所的開ループ
の開口部の2端点において、連続(隣接)している部品
の要素を中央処理部1が判断し、要素を補う。この時、
補われた要素をオペレータに明確に認識させるため、そ
れら要素を高輝度で表示する。
素が、例えば図3の要素305,306で示されてい
る。
閉ループとなっている場合は、中央処理部1が自動的に
判断して、ステップS4よりステップS5における線分
補い処理を行なうことなくステップS6に進む。
04、及び補われた要素305,306によって閉ルー
プが構成されていないので、ステップS5の線分補い処
理に進む。
は、中央処理部1が自動的に判断して、要素補いステッ
プS3で要素が補われた後の、局所的開ループの開口部
の2端点を結ぶ線分を新たに作成して線分を補う。この
結果を表示部3に表示して、局所的閉ループを作成す
る。
されている。
に進み、中央処理部1が自動的に判断して、局所的閉ル
ープと、或はそれまでのステップにより補われた要素お
よび線分により局所的閉ループを作成して、それを認識
する。この時、局所的閉ループをオペレータに明確に認
識させるため、その閉ループ全体を高輝度で表示する。
で作成された閉ループが交差する形となっているか否か
を判断し、そうであれば局所的閉ループ化ができないも
のと判定してステップS9に進み、その旨を示すメッセ
ージを表示部3に表示し、再度、ステップS1の要素選
択処理からやり直す。
いときはステップS8の閉ループ内外の指示ステップに
進み、ステップS6の閉ループ作成ステップまでに作成
された局所的閉ループについて、閉ループの内部領域が
部品の内側か外側かを、入力部2を使用してオペレータ
が指示する。
と外側の領域に関し、そのどちらか一方の領域の任意の
点を、オペレータが入力部2を使用して、判定基準点を
指示することにより行われる。そして、その指示された
判定基準点が存在する方を、部品内部を示す実体領域と
みなす。尚、この基準点の指示に際しては、その指示さ
れる点は局所的閉ループ上でないことが条件で、基準点
が指示されると、その点を高輝度で表示する。
400の外側を示し、402は閉ループ400の内側を
それぞれ指示している。
ンタフェース、プリンタ等の複数の機器から構成される
システムに適用しても、1つの機器からなる装置に適用
しても良い。また、本発明はシステム或は装置にプログ
ラムを供給することによって実施される場合にも適用で
きることは言うまでもない。この場合、本発明に係るプ
ログラムを格納した記憶媒体が本発明を構成することに
なる。そして、該記憶媒体からそのプログラムをシステ
ム或は装置に読み出すことによって、そのシステム或は
装置が、そのプログラムにより規定される方法により動
作する。
ば、表示されている1つの要素、又は1つ以上の要素か
ら構成される部品の図形形状に関して、その形状が閉じ
ていない場合も局所的閉ループを簡単に作成できる。
だ形状の時、着目する局所的部分のみに関する開ループ
を考え、部品の内部或は外部のいずれにあるかの関係を
区別できる局所的閉ループを作成できる。
識されている場合、その閉ループの内部或は外部のいず
れが部品の内部に相当しているかを指定するできる。
ープを、着目する部分における部品の形状情報として、
及び部品の内部であるか外部であるかを示す区切り情報
として扱うことが可能となる。
形情報の要素に他の要素を追加して閉グループを作成で
きるという効果がある。
外側のいずれが意味を持つかを指定することができると
いう効果がある。
ループ化方法の概略を示すフローチャートである。
ブロック図である。
いて、着目する局所的部分から局所的閉ループが作成さ
れる具体例を示す図である。
いて、作成された局所的閉ループと部品の実体領域との
関係の指定例を示す図である。
Claims (10)
- 【請求項1】 図形情報を表示して処理する図形処理装
置であって、 表示されている図形に含まれる1つ以上の隣接する要素
を選択する要素選択手段と、 前記要素選択手段により選択された要素が閉ループを構
成していないとき、閉ループを構成するための要素を補
う要素補い手段と、 前記要素補い手段により補われた要素同士を接続するた
めの線分を補う線分補い手段と、 前記要素補い手段と前記線分補い手段により補われた要
素及び線分より閉ループを作成する閉ループ作成手段
と、前記閉ループの内部或いは外部のいずれが意味を持つか
を指示する指示手段と、 を有することを特徴とする図形処理装置。 - 【請求項2】 図形情報を表示して処理する図形処理装
置であって、 表示されている図形に含まれる1つ以上の隣接する要素
を選択する要素選択手段と、 前記要素選択手段により選択された要素が閉ループを構
成していないとき、閉ループを構成するための要素とし
て、前記 選択された要素が開ループを構成している開口
部の2端点に隣接する要素を1つずつ補う要素補い手段
と、 前記要素補い手段により補われた要素のそれぞれの開口
部の端点を接続するための線分を補う線分補い手段と、 前記要素補い手段と前記線分補い手段により補われた要
素及び線分により閉ループを作成する閉ループ作成手段
と、 を有することを特徴とする図形処理装置。 - 【請求項3】 前記閉ループの内部或いは外部のいずれ
が意味を持つかを指示する指示手段を更に有することを
特徴とする請求項2に記載の図形処理装置。 - 【請求項4】 前記閉ループ作成手段は、作成した閉ル
ープを高輝度で表示することを特徴とする請求項1乃至
3のいずれか1項に記載の図形処理装置。 - 【請求項5】 前記要素は、少なくとも線分、円、ある
いは円弧を含むことを特徴とする請求項1乃至4のいず
れか1項に記載の図形処理装置。 - 【請求項6】 図形情報を表示して処理する図形処理方
法であって、 表示されている図形に含まれる1つ以上の隣接する要素
を選択する要素選択工程と、 前記要素選択工程により選択された要素が閉ループを構
成していないとき、閉ループを構成するための要素を補
う要素補い工程と、 前記要素補い工程により補われた要素同士を接続するた
めの線分を補う線分補い工程と、 前記要素補い工程と前記線分補い工程により補われた要
素及び線分より閉ループを作成する閉ループ作成工程
と、前記閉ループの内部或いは外部のいずれが意味を持つか
を指示する指示工程と、 を有することを特徴とする図形処理方法。 - 【請求項7】 図形情報を表示して処理する図形処理方
法であって、 表示されている図形情報に含まれる1つ以上の隣接する
要素を選択する要素選択工程と、 前記要素選択工程により選択された要素が閉ループを構
成していないとき、閉ループを構成するための要素とし
て、前記 選択された要素が開ループを構成している開口
部の2端点に隣接する要素を1つずつ補う要素補い工程
と、 前記要素補い工程により補われた要素のそれぞれの開口
部の端点を接続するための線分を補う線分補い工程と、 前記要素補い工程と前記線分補い工程により補われた要
素及び線分により閉ループを作成する閉ループ作成工程
と、 を有することを特徴とする図形処理方法。 - 【請求項8】 前記閉ループの内部或いは外部のいずれ
が意味を持つかを指示する指示工程を更に有することを
特徴とする請求項7に記載の図形処理方法。 - 【請求項9】 前記閉ループ作成工程は、作成した閉ル
ープを高輝度で表示することを特徴とする請求項6乃至
8のいずれか1項に記載の図形処理方法。 - 【請求項10】 前記要素は、少なくとも線分、円、あ
るいは円弧を含むことを特徴とする請求項6乃至9のい
ずれか1項に記載の図形処理方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP24134995A JP3327748B2 (ja) | 1995-09-20 | 1995-09-20 | 図形処理方法及びその装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JP24134995A JP3327748B2 (ja) | 1995-09-20 | 1995-09-20 | 図形処理方法及びその装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0981766A JPH0981766A (ja) | 1997-03-28 |
JP3327748B2 true JP3327748B2 (ja) | 2002-09-24 |
Family
ID=17072980
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP24134995A Expired - Fee Related JP3327748B2 (ja) | 1995-09-20 | 1995-09-20 | 図形処理方法及びその装置 |
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Country | Link |
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JP (1) | JP3327748B2 (ja) |
-
1995
- 1995-09-20 JP JP24134995A patent/JP3327748B2/ja not_active Expired - Fee Related
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