JP3325207B2 - 温度センサ - Google Patents
温度センサInfo
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Description
し、特に、温度センサの機器への取付け及びそのリード
線の抜止め技術に関する。
変速機等に組み込まれて、その制御のために油温を検出
する温度センサとして、感温部をサーミスタとする温度
センサがある。この種の温度センサにおいて、検出され
た信号をリード線を介して取り出す場合、一般的には、
サーミスタと、その両極にそれぞれ一端を接続した一対
の端子を、インサート成形により樹脂中にモールドして
本体が構成され、一対の端子の他端は、本体から露出さ
せた状態とされ、それら他端の露出部に先端を接続した
リード線により信号の取出しを可能とし、接続部への異
物の混入を防ぐために本体に嵌め合わせたカバーで接続
部を覆う構成が採られる。
とリード線の先端とはハンダ付けにより接続されるが、
ハンダ付け部は経時劣化により接続強度が低下し易いた
め、リード線に引張力が作用しても、それがハンダ付け
部に作用しないようにしなければならない。そこで、実
開平5−36330号公報に開示の技術では、図7に示
すように、センサ本体aの側部bに屈曲部cを有する溝
dを形成し、溝dにリード線eを嵌合させて外力による
リード線eの軸方向へのずれによるハンダ付け部への引
張力の作用を防ぐ構成が採られている。詳しくは、屈曲
部cは、リード線eの軸線を一部平行に横にずらす形態
とされ、リード線eの被覆と溝dとの間の摩擦抵抗を大
きくして軸方向へのずれを防いでいる。更に、この温度
センサでは、リード線eの溝dからの外れを防止するた
め、リード線eが嵌め込まれた側の本体a全面をカバー
で覆う構成としている。
して、例えば自動変速機の油温を検出する場合、温度セ
ンサは、専用のばね鋼製のクランプでバルブボディに固
定され、オイルパン内部の雰囲気温度を検出するように
配置される。その場合、クランプは、温度センサの本体
とカバーとを支持することになる。
な温度センサをバルブボディの油路内の油温の検出に用
いる場合、上記の使用形態とは異なり、温度センサに直
接油圧が作用するため、本体より強度的に弱いカバーの
クランプ部に大きな負荷がかかり、カバーの耐久性に問
題が生じる。
りカバーに負荷をかけずに、長期間安定した状態で機器
へ固定して使用可能な温度センサを提供することを第1
の目的とする。
体だけをクランプする構成を採る場合、本体をカバーか
ら露出させるために、部分的なカバー部でリード線を溝
に押さえつけて抜け止めすることになるが、そのように
すると抜け止めを強固にすることが困難となる。
めするカバー部を本体に強固に嵌合させて、リード線の
抜け止めを確実にすることを第2の目的とする。
小型軽量であることが望ましいが、上記従来の技術によ
るリード線のずれ止め構成では、リード線を嵌合させる
溝に屈曲部cを形成することになるので、本体aの溝形
成側面にそれに見合った幅と長さを必要とすることにな
る。したがって、この構成は、本体を小さくしたセンサ
への採用には適しない。
く、それにより小さな溝形成面を用いてリード線の軸方
向へのずれを防ぐことを第3の目的とする。
合、単一のクランプ方法しか採れないものであると、取
り付け箇所によっては特殊な形状のクランプを用いなけ
ればならなくなり、センサ自体は小型であっても、クラ
ンプのために大きな専有スペースを必要とする不都合が
生じる。
ンプ方法で温度センサを機器に固定可能として、温度セ
ンサに汎用性をもたせることを第4の目的とする。
るため、本発明は、感温部と該感温部に接続された端子
とを備える本体と、前記端子に接続されるリード線と、
前記本体に嵌め合わされて、少なくとも端子とリード線
との接続部を覆うカバーと、からなる温度センサにおい
て、前記本体は、その頭部にリード線を嵌め込むワイヤ
固定溝を有し、前記カバーは、ワイヤ固定溝に嵌め込む
リード線を覆うワイヤカバー部を有し、前記本体の頭部
は、ワイヤカバー部に覆われる以外の部分に、カバーか
ら露出する露出面を有することを特徴とする。
体は、ワイヤ固定溝を内側として、その外側にワイヤカ
バー部固定溝を有し、前記ワイヤカバー部は、ワイヤカ
バー部固定溝に蟻継ぎ状に固定されてリード線を抜け止
めする構成とされる。
イヤ固定溝は、該ワイヤ固定溝に嵌め込まれるリード線
を局部的に径方向に押しつぶす軸方向ずれ止め手段を有
する構成とされる。
体は、その側部に機器に固定する固定具の嵌合溝を有す
る構成とされる。
の温度センサでは、本体の頭部に露出面があるので、該
露出面を適宜の固定具で押さえることで、カバーに負荷
を与えることなく機器に固定可能とすることができる。
したがって、本発明によれば、温度センサの耐久性を向
上させ、長期にわたって安定した油温の検出が可能とな
る。
バー部が蟻継ぎ状に本体のワイヤカバー部固定溝に固定
されるので、部分的に本体に被さるワイヤカバー部を確
実に本体に固定することができ、それによりリード線が
押さえられて、確実に抜け止めされる。
固定溝にリード線を局部的に径方向に押しつぶす軸方向
ずれ止め手段を設けているので、リード線のずれ止め
を、それを嵌め合わせるワイヤ固定溝を屈曲させること
なく行うことができ、それにより本体のワイヤ固定溝形
成面を小さくすることができる。
体頭部の露出面の他に、本体側部にも固定具の嵌合溝を
設けているので、温度センサを機器に固定するのに、本
体の頭部を押さえる方式と、本体側部の嵌合溝に適宜の
固定手段を嵌め込む方式とを選択でき、それにより温度
センサの汎用性を高めることができる。
形態について説明する。図1は実施形態に係る温度セン
サを分解した斜視図で示すもので、このセンサSは、図
示しないサーミスタを内蔵する感温部1と、感温部1の
サーミスタの両極にそれぞれ接続された一対の板状の端
子2,2(以下、対をなす部材の符号の併記を省略す
る)とをインサート成形でモールドされた本体3と、そ
れぞれの端子2の本体3からの露出部21に接続される
同じく一対のリード線4と、本体3に嵌め合わされて、
主として両端子2と両リード線4との接続部Tを覆うカ
バー5とから構成される。
リード線4を互いに並行に嵌め込むワイヤ固定溝31を
有する。一方、カバー5は、ワイヤ固定溝31に嵌め込
むリード線4を覆うワイヤカバー部51を有する。ワイ
ヤカバー部51は、この形態では、カバー5の上面に櫛
歯状に延在する形状とされ、それにより本体3の頭部3
aは、ワイヤカバー部51に覆われる以外の部分に、カ
バー5から露出する露出面30を有することになる。
として、その外側にワイヤカバー部固定溝32を有す
る。そして、ワイヤカバー部51は、ワイヤカバー部固
定溝32に蟻継ぎ状に固定されてリード線4を抜け止め
する構成とされる。すなわち、櫛歯状のワイヤカバー部
51は、それらを断面でみて、下側が広がる鳩尾状とさ
れ、ワイヤカバー部固定溝32は、ワイヤカバー部の断
面に対応するように内側に溝幅が広がった断面の蟻継ぎ
溝状とされている。
込まれるリード線4の被覆を局部的に径方向に押しつぶ
す軸方向ずれ止め手段を有する。図2はこのずれ止め手
段の具体的形状を示すもので、この場合、ずれ止め手段
は、ワイヤ固定溝31の両側壁に向かい合わせにエッジ
部31aを複数突出させた鋸歯状のものとされている。
これによりリード線4に図示矢印方向の引張力が作用し
ても、その力が直接ハンダ付けによる接続部Tに負荷さ
れることはない。
ない側部(具体的な位置については、後に説明する)に
機器に固定する固定具の嵌合溝33を有する。この形態
では嵌合溝33は、本体3を切り欠く形状の並行溝とさ
れている。
機器の嵌合孔に挿入される円筒状の軸部3cと、角形ブ
ロック状の頭部3aと、それらの間で取付け機器との位
置決め手段となるフランジ部3bとで構成されている。
軸部3cの先端に軸部3cより小径かつ先端がドーム状
の感温部1が設けられ、軸部3cの中間には、Oリング
6の嵌合溝34が形成されている。また、フランジ部3
bは、円板の一部を並行に切り欠いた形態で2面幅を有
する構成とされ、この2面幅部分が相対的に軸部3cと
頭部3aに対して凹入した嵌合溝33を構成している。
頭部3aの両側面下方には、カバー5の両側壁から内側
に張り出す鍔部52(図3参照)を嵌め込む溝35が形
成されており、中央部には、矩形の嵌め合い突起36が
設けられている。更に、端子2が露出する側の端面に
は、カバー5の後記する隔壁が嵌め込まれる縦溝37が
形成されている。
面を併せ参照してわかるように、本体3の頭部3aの一
側に当て付けられて、接続部Tを覆う部分が箱状部5a
とされ、それに連なる本体3に嵌められる部分は、前方
及び下方が開いた蓋状部5bとされている。箱状部5a
には、その内部を縦に二分する形態で隔壁53が設けら
れており、隔壁53の先端が本体3の前記縦溝37に嵌
まる位置で終端している。カバー5の両側壁には、前記
嵌め合い突起36が嵌合する窓孔54が形成されてい
る。カバー5の上壁は、箱状部5aを除いて前記のよう
に櫛歯状とされている。なお、櫛歯とされたワイヤカバ
ー部51の先端にはリード線4の被覆を傷めないよう
に、下面側の角を落とす形で丸みが付されている。
ード線4をワイヤ固定溝31に嵌め込み、リード線4の
被覆を除去した導線部分41を折り曲げて端子2の孔に
差込んでハンダ付けされる。そして、ハンダ付けされた
接続部Tを覆うようにカバー5が本体3に嵌められる。
このとき、カバー5の下方の鍔部52が溝35に、ワイ
ヤカバー部51はワイヤカバー部固定溝32に、隔壁5
3の先端部は縦溝37に、また窓孔54は嵌め合い突起
36にそれぞれ嵌合され、本体3とカバー5は一体化さ
れる。なお嵌合溝34には、軸部3cの外周シールとし
てOリング6が嵌め込まれる。
又は図5に示すように2つの異なる形態で機器に固定さ
れる。まず、図4に示す固定方法では、機器の油路Lを
囲む壁に開けられた嵌合孔Hに、温度センサSの感温部
1だけが油路L内に突出するように軸部3cを挿入し、
その状態で、センサ取付け面と並行する部品Fの任意の
面を利用するなどして、温度センサSの本体頭部3aの
露出面30を押さえ込む固定方法が採られる。この固定
方法によると、センサSにかかる油圧は、本体3を通し
て部品Fに支持され、それによりカバー5に負荷がかか
らないようにすることができる。なお、図において、本
体頭部3aのカバー5からの露出面30をカバー5の上
面から大幅に突出するように強調して示されているが、
この突出量は、製造誤差を考慮して露出面30がカバー
5の上面以下とならないようにすれば足り、それにより
露出面30による荷重支持機能は達成される。
cを嵌合孔Hに挿入された温度センサSの前記2面幅か
らなる嵌合溝33(図1参照)に先端を2股にしたキー
ププレートPの2股部をフランジ部3bを挟み込むよう
に差込み、キーププレートPをボルトB止め等で機器に
固定する方法が採られる。この方法によっても、センサ
Sにかかる油圧は、本体3を通してキーププレートP
に、具体的には、軸部3cがキーププレートPの2股部
に支持され、それによりカバー5には負荷がかからない
ようにすることができる。
例を説明する。この場合、温度センサは、図6に示すよ
うな自動変速機の変速機ケースCに組込まれる。この例
では、温度センサSは、自動変速機のバルブボディV内
の油路Lの油温を検知すべく、図示しないオイルポンプ
の吐出側に連なる吐出油路に取付けられている。そし
て、温度センサSは、変速機ケースCの下方に固定され
てオイルパンPにより覆われたバルブボディVに倒立状
態で嵌め込まれ、バルブボディVの下側に取付けられる
ストレーナFを固定具として、頭部を下側から押さえら
れる状態で固定されている。こうして取付けられた温度
センサSのリード線4は、オイルパンP内をワイヤコネ
クタNまで導かれ、そこで変速機ケースCを貫通するよ
うにケースCに固定されたワイヤコネクタNのケース内
側のソケットに接続される。変速機ケース外側のワイヤ
コネクタNのソケットには、自動変速機の電子制御装置
(ECU)とつなぐワイヤハーネスWが接続される。か
くして、温度センサSの検出する油温信号は、電気信号
として電子制御装置(ECU)に伝達可能とされる。な
お、この場合の検出油温は、自動変速制御に必要な自動
変速機作動油(ATF)の粘性を知るための情報とされ
る。
は、本体3の頭部3aに露出面30があるので、露出面
30を適宜の固定具で押さえることで、カバー5に負荷
を与えることなく機器に固定可能とすることができ、そ
れにより、温度センサSの耐久性を向上させ、長期にわ
たって安定した油温の検出が可能となる。更に、本体頭
部3aの露出面30の他に、本体側部にも固定具の嵌合
溝33を設けているので、温度センサSを機器に固定す
るのに、本体3の頭部3aを押さえる方式と、本体側部
の嵌合溝33に適宜の固定手段を嵌め込む方式とを選択
でき、それにより温度センサSの汎用性を高めることが
できる。
たが、本発明は上記実施形態の開示内容のみに限定され
ることなく、特許請求の範囲に記載の事項の範囲内で種
々に細部の具体的構成を変更して実施可能なものである
ことはいうまでもない。
視図である。
センサ頭部の平面図である。
る。
ある。
Claims (4)
- 【請求項1】 感温部と該感温部に接続された端子とを
備える本体と、 前記端子に接続されるリード線と、 前記本体に嵌め合わされて、少なくとも端子とリード線
との接続部を覆うカバーと、からなる温度センサにおい
て、 前記本体は、その頭部にリード線を嵌め込むワイヤ固定
溝を有し、 前記カバーは、ワイヤ固定溝に嵌め込むリード線を覆う
ワイヤカバー部を有し、 前記本体の頭部は、ワイヤカバー部に覆われる以外の部
分に、カバーから露出する露出面を有することを特徴と
する、温度センサ。 - 【請求項2】 前記本体は、ワイヤ固定溝を内側とし
て、その外側にワイヤカバー部固定溝を有し、 前記ワイヤカバー部は、ワイヤカバー部固定溝に蟻継ぎ
状に固定されてリード線を抜け止めする、請求項1記載
の温度センサ。 - 【請求項3】 前記ワイヤ固定溝は、該ワイヤ固定溝に
嵌め込まれるリード線を局部的に径方向に押しつぶす軸
方向ずれ止め手段を有する、請求項1又は2記載の温度
センサ。 - 【請求項4】 前記本体は、その側部に機器に固定する
固定具の嵌合溝を有する、請求項1、2又は3記載の温
度センサ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP19059597A JP3325207B2 (ja) | 1997-06-30 | 1997-06-30 | 温度センサ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP19059597A JP3325207B2 (ja) | 1997-06-30 | 1997-06-30 | 温度センサ |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH1123379A JPH1123379A (ja) | 1999-01-29 |
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Family
ID=16260689
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP19059597A Expired - Lifetime JP3325207B2 (ja) | 1997-06-30 | 1997-06-30 | 温度センサ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3325207B2 (ja) |
Families Citing this family (6)
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---|---|---|---|---|
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JP5182140B2 (ja) * | 2009-02-19 | 2013-04-10 | 三菱マテリアル株式会社 | 温度センサ装置 |
JP5740670B2 (ja) * | 2011-08-26 | 2015-06-24 | 株式会社デンソー | 油温検出装置 |
DE102012110822A1 (de) | 2012-11-12 | 2014-05-15 | Epcos Ag | Temperatursensorsystem und Verfahren zur Herstellung eines Temperatursensorsystems |
DE102012110858A1 (de) | 2012-11-12 | 2014-05-15 | Epcos Ag | Temperatursensorsystem und Verfahren zur Herstellung eines Temperatursensorsystems |
-
1997
- 1997-06-30 JP JP19059597A patent/JP3325207B2/ja not_active Expired - Lifetime
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---|---|
JPH1123379A (ja) | 1999-01-29 |
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