JP3324192B2 - 電動式スクータ型車両 - Google Patents

電動式スクータ型車両

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JP3324192B2
JP3324192B2 JP8338593A JP8338593A JP3324192B2 JP 3324192 B2 JP3324192 B2 JP 3324192B2 JP 8338593 A JP8338593 A JP 8338593A JP 8338593 A JP8338593 A JP 8338593A JP 3324192 B2 JP3324192 B2 JP 3324192B2
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B60VEHICLES IN GENERAL
    • B60LPROPULSION OF ELECTRICALLY-PROPELLED VEHICLES; SUPPLYING ELECTRIC POWER FOR AUXILIARY EQUIPMENT OF ELECTRICALLY-PROPELLED VEHICLES; ELECTRODYNAMIC BRAKE SYSTEMS FOR VEHICLES IN GENERAL; MAGNETIC SUSPENSION OR LEVITATION FOR VEHICLES; MONITORING OPERATING VARIABLES OF ELECTRICALLY-PROPELLED VEHICLES; ELECTRIC SAFETY DEVICES FOR ELECTRICALLY-PROPELLED VEHICLES
    • B60L2200/00Type of vehicles
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    • B60L2240/00Control parameters of input or output; Target parameters
    • B60L2240/10Vehicle control parameters
    • B60L2240/36Temperature of vehicle components or parts

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  • Electric Propulsion And Braking For Vehicles (AREA)
  • Automatic Cycles, And Cycles In General (AREA)
  • Arrangement Or Mounting Of Propulsion Units For Vehicles (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は電動式スクータ型車両に
関する。
【0002】
【従来の技術】近年、低公害・低騒音・制御容易性等の
メリットから、バッテリで駆動される電動モータを動力
源として走行する電動車両が注目を浴びており、この種
の電動車両として電動式スクータ型車両が考えられてい
る。
【0003】電動式スクータ型車両には、上記電動モー
タの制御装置であるモータドライバが設けられており、
また、電動モータの駆動用バッテリの充電器が搭載され
ているのもある。上記モータドライバは、電動式スクー
タ型車両が走行時に発熱するが、特に発進時や登坂時な
ど電動モータに大きな負荷がかかり大電流が流れると大
量に発熱するため、図8に示すように、モータドライバ
1のケーシング2に放熱器であるヒートシンク3を一体
に形成し、放熱効果を高めるようにしている。
【0004】一方、駆動用バッテリを充電器を介して充
電するとき、この充電器もやはり大量に発熱するため、
モータドライバと同様に、充電器4のケーシング5にヒ
ートシンク6を一体に形成し、放熱効果を高めるように
している。
【0005】ところで、スクータ型車両のリヤフレーム
は、例えば図9に示すように、左右一対設けられてお
り、リヤフレーム7,7は強度を得るためにブリッジ部
材8が架設されているものがある。また、リヤフレーム
7,7にブラケット9,9を設け、このブラケット9,
9にリヤコンビネーションランプ10やリヤフェンダ1
1などの車体後部機器を取付けたものもある。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、電動式
スクータ型車両に搭載されるモータドライバが発熱する
のは走行時においてのみである。一方、充電器が発熱す
るのは非走行時においてのみである。つまり、上記機器
に設けられるヒートシンクは常に片方のみが作用してい
るので、双方の機器にそれぞれヒートシンクを設けるの
は不経済であるばかりではなく、車両内の限られたスペ
ースを無駄に使っていることになる。
【0007】一方、リヤフレームにブリッジ部材を設け
たり、またブラケットを設けてこれに車体後部機器を取
付けるのは、部品数、組立工程数、そして重量を増やす
ことになり、好ましくない。
【0008】本発明は上述した事情を考慮してなされた
もので、モータドライバと充電器とを効率よく冷却し、
そして車両内の限られたスペースを有効に活用できる電
動式スクータ型車両を提供することを目的とする。
【0009】この発明の他の目的は、リヤフレーム廻り
の部品数、組立工程数、そして重量を低減させる電動式
スクータ型車両を提供するにある。
【0010】
【課題を解決するための手段】本発明に係る電動式スク
ータ型車両は、上述した課題を解決するために、請求項
1に記載したように、電動モータの駆動源であるバッテ
リの充電器と、上記電動モータの制御装置であるモータ
ドライバとを搭載した電動式スクータ型車両において、
放熱器であるヒートシンクを上記充電器やモータドライ
バと別体に形成し、このヒートシンクに上記充電器とモ
ータドライバとを両側から挟み込むように取付けて電装
ユニットを構成したものである。
【0011】また、上述した課題を解決するために、請
求項2に記載したように、上記電装ユニットを車体後部
フレームの補強用ブリッジ部材としたものである。
【0012】さらに、上述した課題を解決するために、
請求項3に記載したように、上記電装ユニットを車体後
部機器の固定用部材としたものである。
【0013】
【作用】上記の構成を有する本発明においては、電動モ
ータの駆動源であるバッテリの充電器と、上記電動モー
タの制御装置であるモータドライバとを搭載した電動式
スクータ型車両において、放熱器であるヒートシンクを
上記充電器やモータドライバと別体に形成し、このヒー
トシンクに上記充電器とモータドライバとを両側から挟
み込むように取付けて電装ユニットを構成したため、モ
ータドライバと充電器とを効率よく冷却し、そして車両
内の限られたスペースを有効に活用できる。
【0014】また、上記電装ユニットを車体後部フレー
ムの補強用ブリッジ部材および車体後部機器の固定用部
材としたため、リヤフレーム廻りの部品数、組立工程
数、そして重量を低減させることができる。
【0015】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明
する。
【0016】図1は、この発明を適用した電動式スクー
タ型車両の一例を示す右側面図である。
【0017】この電動式スクータ型車両20は車体フレ
ーム21を有し、この車体フレーム21の前頭部に設け
られたヘッドパイプ22にはステアリング機構23が設
けられ、このステアリング機構23に前輪24を回動自
在に支持するフロントフォーク25が備えられる。ま
た、ステアリング機構23には、ハンドルバー26やヘ
ッドライト27、図示しない計器類等が設けられ、フロ
ントフォーク25と共に左右回動自在に枢着される。
【0018】車体フレーム21の後部は、例えば鋼板を
プレス成型したモノコック構造とされており、その内部
はヘルメット28等を収納可能な物品収納室29となっ
ていて、この物品収納室29の後部には、くの字状のリ
ヤフレーム30が左右一対設けられる。また、上記物品
収納室29の上方に運転シート31が開閉自在に設置さ
れる。
【0019】上記運転シート31と前記ハンドルバー2
6との間は下方に大きくU字状に湾曲しており、この部
分に乗員の足を載せるステップボード32が設けられ
る。このステップボード32の下部には、後述する電動
モータ33駆動用のバッテリ34が搭載される。
【0020】車体フレーム21の後方下部には左右一対
のステー35が設けられ、このステー35間に架設され
たピボット軸36に、パワーユニット37の前部がスイ
ング自在に枢着され、このパワーユニット37の後部に
軸支されたアクスルシャフト38に後輪39が回動自在
に支持される。
【0021】上記パワーユニット37は、例えば上記ア
クスルシャフト38と同軸に後輪39駆動用の電動モー
タ33が設置されたダイレクトドライブ方式のものであ
り、リヤサスペンション40により車体フレーム21後
端部に弾性的に支持される。
【0022】パワーユニット37のピボット軸36寄り
上面には、湾曲および伸縮自在なダクト41の一端が接
続され、このダクト41の他端は車体フレーム21の物
品収納室29下方に設けられたファンボックス42に接
続されることにより車体フレーム21内に開口してい
る。上記ファンボックス42は、例えば前方に向けて開
口しており、内部にはファン43が設置される。
【0023】上記ファン43は、例えば前記電動モータ
33の温度が高まったときのみ作動するように制御さ
れ、ファン43が作動すると、外気がファンボックス4
2内に吸入され、ダクト41および前記パワーユニット
37内の図示しない空気通路を経て電動モータ33に冷
却空気として供給されるようになっている。
【0024】前記リヤフレーム30上には、上記電動モ
ータ33駆動用バッテリ34の充電器44と、電動モー
タ33の制御装置であるモータドライバ45とが設けら
れ、ワイヤーハーネス46によりそれぞれバッテリ34
と電動モータ33とに接続される。
【0025】上記充電器44およびモータドライバ45
は、図2に示すように、別体に形成された放熱器である
ヒートシンク47を両側から挟み込むようにしてビス4
8等の固定手段でヒートシンク47に固定され、電装ユ
ニット49を構成する。上記ヒートシンク47は、例え
ばアルミニュームなどの放熱性の良い金属材を、例えば
ダイキャストや押し出し形成で製造される。このヒート
シンク47は、空気通路50と多数のフィン51とを備
え、ヒートシンク47に取付けられる充電器44やモー
タドライバ45が発する熱を効率よく放熱するようにな
っている。また、このヒートシンク47には取付ブラケ
ット52が一体に形成され、図3に示すように、前記リ
ヤフレーム30に設けられたブラケット53にボルト5
4等の固定手段で架設される。
【0026】なお、図1に示すように、車体フレーム2
1の後部は車体カバー55により覆われ、この車体カバ
ー55の後端にはリヤコンビネーションランプ56が設
けられる。また、リヤコンビネーションランプ56の下
方、後輪の直上にはリヤフェンダ57が設けられる。
【0027】次に、本実施例の作用について説明する。
【0028】上述したように、本発明は従来と違ってヒ
ートシンク47をモータドライバ45や充電器44と別
体に設け、充電器44とモータドライバ45とを一つの
ヒートシンク47を挟み込むようにして取付けて電装ユ
ニット49を構成したものである。モータドライバ45
や充電器44は、常に片方のみが発熱しているため、一
つのヒートシンク47で充分放熱できる一方、全体をコ
ンパクトにできて軽量化が図られ、車両20内の限られ
たスペースを有効に活用できる。
【0029】また、ヒートシンク47に一体に形成され
た取付ブラケット52を介して電装ユニット49をリヤ
フレーム30に架設したため、従来のように、別体のブ
リッジ部材を設ける必要がない。
【0030】なお、車体カバー55の形状に合わせて、
図4(a)および(b)に示すように、電装ユニット4
9をリヤフレーム30の下部に取付けたり、物品収納室
29後部に直接取付けてもよい。
【0031】ところで、図4(b)に示すように、電装
ユニット49を物品収納室29後部に直接取付ける場
合、図5に示すように、ヒートシンク47に上記取付ブ
ラケット52とは別の取付ブラケット58を設ければ、
図6に示すように、電装ユニット49にリヤコンビネー
ションランプ56やリヤフェンダ57などの車体後部機
器を取付けることができ、従来のように、別体のブリッ
ジ部材を設ける必要がない。
【0032】上述したように、ヒートシンク47に取付
ブラケット52,58を一体に設け、リヤフレーム30
のブリッジ部材および車体後部機器56,57の固定用
部材とすると、リヤフレーム30廻りの部品数、組立工
程数、そして重量を低減させることができる。
【0033】また、図7に示すように、従来のようにヒ
ートシンク147,147が一体に形成されたモータド
ライバ145や充電器144においては、それぞれのヒ
ートシンク147,147の容量を例えば半分に削り加
工し、加工されたヒートシンク147,147のフィン
151,151の先端側にそれぞれ平面160,160
を形成し、それぞれの平面160,160を合わせて全
体をボルト161等で接合して電装ユニット149を構
成することにより、本発明と同様の効果を得ることがで
きる。
【0034】なお、上述した実施例は、本発明を電動式
スクータ型車両20に適用した例を示したが、電動モー
タ33を使用する他の種類の車両、例えば電動車いすや
ゴルフカート、などにも応用できる。
【0035】
【発明の効果】以上説明したように、本発明に係る電動
式スクータ型車両によれば、電動モータの駆動源である
バッテリの充電器と、上記電動モータの制御装置である
モータドライバとを搭載した電動式スクータ型車両にお
いて、放熱器であるヒートシンクを上記充電器やモータ
ドライバと別体に形成し、このヒートシンクに上記充電
器とモータドライバとを両側から挟み込むように取付け
て電装ユニットを構成したため、モータドライバと充電
器とを効率よく冷却し、そして車両内の限られたスペー
スを有効に活用できる。
【0036】また、上記電装ユニットを車体後部フレー
ムの補強用ブリッジ部材および車体後部機器の固定用部
材としたため、リヤフレーム廻りの部品数、組立工程
数、そして重量を低減させることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る電動式スクータ型車両の一実施例
を示す右側面図。
【図2】電装ユニットの斜視図。
【図3】電装ユニットの取付構造図。
【図4】(a)および(b)は、電装ユニットの他の取
付構造例を示す車体後部の側面図。
【図5】電装ユニットの他の実施例の斜視図。
【図6】車体後部機器の取付構造例を示す車体後部の側
面図。
【図7】ヒートシンクが一体に形成された充電器とモー
タドライバとを一体に構成する例を示す図。
【図8】従来の充電器やモータドライバの形状を示す斜
視図。
【図9】従来の車体後部機器の取付例を示す図。
【符号の説明】
20 電動式スクータ型車両 21 車体フレーム 29 物品収納室 30 リヤフレーム 33 電動モータ 34 バッテリ 37 パワーユニット 44,144 充電器 45,145 モータドライバ 47,147 ヒートシンク 49,149 電装ユニット 52,58 取付ブラケット 56 リヤコンビネーションランプ 57 リヤフェンダ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) B62M 23/02 B60K 1/04 B60L 15/00 B62K 11/10

Claims (3)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 電動モータの駆動源であるバッテリの充
    電器と、上記電動モータの制御装置であるモータドライ
    バとを搭載した電動式スクータ型車両において、放熱器
    であるヒートシンクを上記充電器やモータドライバと別
    体に形成し、このヒートシンクに上記充電器とモータド
    ライバとを両側から挟み込むように取付けて電装ユニッ
    トを構成したことを特徴とする電動式スクータ型車両。
  2. 【請求項2】 上記電装ユニットを車体後部フレームの
    補強用ブリッジ部材とした請求項1記載の電動式スクー
    タ型車両。
  3. 【請求項3】 上記電装ユニットを車体後部機器の固定
    用部材とした請求項1記載の電動式スクータ型車両。
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