JP3323937B2 - コネクタ - Google Patents

コネクタ

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JP3323937B2
JP3323937B2 JP28738395A JP28738395A JP3323937B2 JP 3323937 B2 JP3323937 B2 JP 3323937B2 JP 28738395 A JP28738395 A JP 28738395A JP 28738395 A JP28738395 A JP 28738395A JP 3323937 B2 JP3323937 B2 JP 3323937B2
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雅史 渡辺
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ラックやパネルに
取り付けられるコネクタに属し、特に、プラグ側の相手
コネクタに接続するリセプタクル側のコネクタであっ
て、取り付け操作のみによってラックやパネルに取り付
けるように構成したコネクタに属する。
【0002】
【従来の技術】従来のコネクタは、図8及び図9に示す
ように、コネクタ本体31を有している。コネクタ本体
31の内部にはソケットコンタクトのような導電性のコ
ンタクト(図示せず)が組み込まれている。コネクタ本
体31の長手方向の両側部分には弾性支持片32がそれ
ぞれ設けられている。弾性支持片32はコネクタ本体3
1の後部から前部の嵌合面31aに向かって少し湾曲し
ている形状になっている。このコネクタ本体31をパネ
ル41に取り付けるには保持体51を必要とする。
【0003】保持体51は、コネクタ本体31及び弾性
支持片32を後部から覆うように構成されており、長手
方向の両側には、固定片52が形成されている。固定片
52にはネジ53を通すネジ穴53aが形成されてい
る。この保持体51の中央部にはコネクタ本体31のコ
ンタクトに接続するためのケーブル61を貫通するよう
に長穴54が開けられている。
【0004】一方、パネル41にはコネクタ本体31の
前部が挿入される取付穴42が形成されている。また、
パネル41には取付穴42の両側にネジ53を締め付け
るためのネジ穴43が形成されている。
【0005】コネクタ本体31をパネル41に取付ける
には、コネクタ本体31及び弾性支持片32に保持体5
1を被せ、コネクタ本体31の前部をパネル41の取付
穴42に挿入する。この際、コネクタ本体31の両側に
位置する弾性支持片32の端面がパネル41に当接する
まで挿入される。その後、保持体51の固定片52をパ
ネル41面に向けて強い力で当接すると、弾性支持片3
2は、コネクタ本体31をパネル41面から離す向きに
反力が加わる。
【0006】そこで、固定片52をパネル41のネジ穴
にネジによって締め付けることによって、コネクタ本体
31をパネル41に取付けることができる。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うなコネクタ本体31をパネル41に取付けるために
は、保持体51を必要とし、さらに、この保持体51を
ネジ53によってパネル41に締め付けるという作業を
必要とする。
【0008】したがって、コネクタ本体31をパネル4
1に取付けるためのネジ53や保持体51などの部品の
点数が多くなってしまうという問題がある。
【0009】また、パネル41のネジ穴43と固定片5
2のネジ穴53aとの位置合わせの作業が困難なものと
なっており、作業時間がかかってしまうという問題があ
る。
【0010】さらに、コネクタ本体31をパネル41か
ら取り外す際には、ネジ53や保持体51などの部品を
外してからコネクタをパネル41から引き抜くため、や
はり手間がかかってしまう。
【0011】それ故に本発明の課題は、簡単な作業によ
ってパネルやラックなどの取付部に対して容易に取付け
又は取り外しができ、取付部に取付けるための部品点数
も減少させることができるコネクタを提供することにあ
る。
【0012】
【課題を解決するための手段】本発明によれば、取付板
に取り付けるコネクタであって、相手コネクタに嵌合す
る嵌合面を有しているコネクタ本体と、該コネクタ本体
の両側に前記嵌合面とは平行にかつ前記コネクタ本体の
外側にのびている一対のブロック部とを含み、該ブロッ
ク部は、前記取付板を挟むように前記取付板を受け入れ
るスリットを形成することにより、前記取付板の一方の
板面に対向する第1の取付部と前記取付板の他方の板面
に対向する第2の取付部とを有し、該第1及び第2の取
付部の少なくとも一方には、前記取付板に弾性力によっ
て当接する弾性支持片が形成されており、前記第1の取
付部は前記第1の取付部を開口して形成した第1の窓部
を有し、第2の取付部は、前記第1の窓部に対向してい
る第2の窓部を有し、前記弾性支持片は、前記第1の取
付部に一端が保持されているとともに、前記第1及び第
2の取付部の間でかつ前記第2の窓部側に傾きつつ前記
第2の窓部側へのびていることを特徴とするコネクタが
得られる。
【0013】また、本発明によれば、取付板に取り付け
るコネクタであって、相手コネクタに嵌合する嵌合面を
有しているコネクタ本体と、該コネクタ本体の両側に前
記嵌合面とは平行にかつ前記コネクタ本体の外側にのび
ている一対のブロック部とを含み、該ブロック部は、前
記取付板を挟むように前記取付板を受け入れるスリット
を形成することにより、前記取付板の一方の板面に対向
する第1の取付部と前記取付板の他方の板面に対向する
第2の取付部とを有し、該第1及び第2の取付部の少な
くとも一方には、前記取付板に当接しかつ前記コネクタ
本体が前記取付板の所定の取付位置に移動したときに前
記取付板に形成した取付穴に弾性力によって一部が入り
込み係合する弾性支持片が形成されており、前記第1の
取付部は前記第1の取付部を開口して形成した第1の窓
部を有し、第2の取付部は、前記第1の窓部に対向して
いる第2の窓部を有し、前記弾性支持片は、前記第1の
取付部に一端が保持されているとともに、前記第1及び
第2の取付部の間でかつ前記第2の窓部側に傾きつつ前
記第2の窓部側へのびていることを特徴とするコネクタ
が得られる。
【0014】また、本発明によれば、前記弾性支持片
は、前記取付穴に係合する突起部を有していることを特
徴とするコネクタが得られる。
【0015】
【0016】
【発明の実施の形態】図1乃至図7は、本発明のコネク
タの一実施の形態例を示している。
【0017】まず、図1乃至図4を参照して、コネクタ
は、ラックやパネルなどの取付板1に取り付けるもので
あって、相手コネクタ(図示せず)との嵌合側に嵌合面
2aを有しているコネクタ本体2と、このコネクタ本体
2の両側に嵌合面2aとは平行にかつコネクタ本体2の
外側にのびている一対のブロック部3を含む。
【0018】コネクタ本体2とブロック部3とは、図5
乃至図7にも示すように、絶縁性の樹脂材料によって一
体に成形されて作られているものである。ブロック部3
は、取付板1を板厚方向で挟むように受け入れるスリッ
トSを形成することにより、取付板1の一方面に対向す
る第1の取付部6と取付板1の他方面に対向する第2の
取付部7とを有している。第1の取付部6には内側が開
口された第1の窓部6aが形成されている。第2の取付
部7には内側が開口された第2の窓部7aが形成されて
いる。
【0019】第1の取付部6には、図7に示すように、
取付板1に当接しかつコネクタ本体2が取付板1の所定
の取付位置に移動したときに取付板1に形成した取付穴
1cに弾性力によって一部が嵌め込まれて係合する弾性
支持片8が形成されている。弾性支持片8は第1の窓部
6aの内側に形成されており、一端が第1の取付部6に
一体に設けられている。また、弾性支持片8は、第2の
窓部7a側に傾斜している。弾性支持片8には取付穴1
cに係合するように第2の窓部7a側に少し入り込んで
いる突起部9が形成されている。
【0020】コネクタ本体2及びブロック部3は、前述
したように絶縁性部材によって作られているものであっ
て、例えば樹脂材料を成形加工することによって、弾性
支持片8及び突起部9をも一体成形によって作ることが
できる。コネクタ本体2には、図2及び図5に示すよう
に、内部に複数の導電性のコンタクト11を組み込むコ
ンタクト収容穴12が形成されており、これらのコンタ
クト収容穴12のそれぞれにコンタクト11が組み込ま
れている。また、コネクタ本体2の嵌合面2aとは反対
側の後部面と第2の取付部7の後面とは同一な面となっ
ている。コンタクト11のそれぞれには、図10の従来
例で示したようなケーブル61が接続されてこれらのケ
ーブル61がコンタクト収容穴12の後側から導出され
る。さらに、コネクタ本体2が相手コネクタに嵌合した
とき、コンタクト11は相手コネクタに組み込まれてい
る相手コンタクトに一対一に接続されて信号の送受を行
うものである。
【0021】次に、コネクタを取付板1に取り付ける作
業について説明する。まず、図5に示したように、コン
タクト11を組み込んだコネクタは、図7に示すよう
に、取付板1に嵌め込まれる。取付板1はコネクタ本体
2の幅寸法W3 よりも幅広に形成された幅寸法W1 を有
する第1の切り欠き部21と、この第1の切り欠き部2
1に引き続きコネクタ本体2の幅寸法W4 よりも幅広に
形成された幅寸法W2 を有する第2の切り欠き部22と
を有している。これらの幅寸法の関係はW1 >W3 >W
2 >W4 となる。第1及び第2の切り欠き部21、22
を合わせた深さ寸法D1 はコネクタ本体2及びブロック
部3の高さ寸法D2 と等しいか、または大きい。
【0022】したがって、取付板1には、第1及び第2
の切り欠き部21、22との幅方向で段差部24が形成
されている。これにより、図7においてコネクタを上下
逆に取付板1に取付ようとすると、段差部24にコネク
タ本体2の幅W3 の部分が付き当たりそれ以上は嵌め込
まれず、コネクタの逆差しが防止できる。さらに、取付
板1には、第2の切り欠き部21の近傍の両側面に取付
穴1cが形成されている。
【0023】コネクタを第1及び第2の切り欠き部2
1,22に挿入すると、第1及び第2の取付部6,7の
間のスリットSには、第1及び第2の切り欠き部21,
22の両側縁である取付板1の板部分が入り込む。この
状態では、弾性支持片8の突起部9が取付板1に押され
て弾性支持片8を撓みまがら突起部9が摺接する。
【0024】コネクタ本体2が第2の切り欠き部22に
入り込み、ブロック部3の上側の一部が段差部24にま
で入り込むと、突起部9が取付穴1cに入り込む。即
ち、弾性支持片8が復元力によって突起部9を取付穴1
cに嵌め込んで係合することによってコネクタの取り付
けが完了する。なお、図7に示したコネクタにおいて
は、二点鎖線によって取付穴1cを示し、突起部9との
遊嵌状態で係合している関係を示した。
【0025】このように、スリットSに取付板1が挟み
込まれるため、取付板1の板厚方向の動きは阻止され
る。さらに、突起部9が取付穴1cに嵌め込まれるた
め、左右上下方向の移動も取付穴1cと突起部9、ある
いはコネクタと第1及び第2の切り欠き部21,22と
によって規制されるため、コネクタが確実かつ安定した
状態で取付けられた状態を保持する。
【0026】さらに、取付板1からコネクタを取り外す
際には、第2の窓部7aから弾性支持片8を嵌合面2a
側に押して取付穴1cから突起部9を外すことによって
コネクタを容易に取付板1から引き抜くことができる。
【0027】なお、弾性支持片8は、第1の取付部6に
限らず第2の取付部7に設けても又両方の取付部6、7
に設けても効果は同様になる。また、実施の形態例にお
いて、取付板1には突起部9が嵌め込まれる取付穴1c
として開口された穴を採用したが、このような開口され
た取付穴1cに代えて突起部8が入り込むへこみ部とし
てもよい。
【0028】なお、本発明のコネクタは、取付板1に取
付けた後、コネクタはある一定の変異量(左右上下方
向)だけ動くことができるコネクタである。
【0029】
【発明の効果】以上、実施の形態で説明したように、本
発明のコネクタによれば、コネクタのスリットに取付板
挟み込まれるので、取付板の板厚方向の動きは阻止さ
れ、さらに、突起部が取付穴に嵌め込まれるため、左右
上下方向の移動も取付穴と突起部、あるいはコネクタと
切り欠き部とによって規制されるため、コネクタが確実
かつ安定した状態で取付けられた状態を保持することが
できる。
【0030】また、ブロック部はコネクタ本体と同じイ
ンシュレータによって作られているため、取付板にコネ
クタを取り付ける際に、取り付け用の別部品を必要とせ
ず部品点数を削減できるとともに作業効率を向上できる
という効果を奏する。
【0031】さらに、取付板からコネクタを取り外す際
には、第2の窓部から弾性支持片を嵌合面側に押して取
付穴から突起部を外すことによってコネクタを容易に取
付板から引き抜くことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のコネクタの一実施の形態例を示す斜視
図である。
【図2】図1のコネクタを背面側から見た状態の斜視図
である。
【図3】図1のコネクタの正面図である。
【図4】図1のコネクタの平面図である。
【図5】図3のコネクタのV−V線断面図である。
【図6】図3のコネクタのVI−VI線断面図である。
【図7】図4のコネクタのVII−VII線断面図,及
びコネクタを取り付ける取り付け板を示す平面図であ
る。
【図8】従来のコネクタと、このコネクタを取付けるた
めの部品を示す分解斜視図である。
【図9】図8のコネクタをパネルに取付けた状態を示す
断面図である。
【符号の説明】
1 取付板 1c 取付穴 2、31 コネクタ本体 2a,31a 嵌合面 3 ブロック部 6 第1の取付部 6a 第1の窓部 7 第2の取付部 7a 第2の窓部 8、32 弾性支持片 9 突起部 11 コンタクト 21 第1の切り欠き部 22 第2の切り欠き部 41 パネル 42 取付穴 51 保持体 52 固定片 53 ネジ 61 ケーブル
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) H01R 9/16 102 H01R 13/74

Claims (3)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 取付板に取り付けるコネクタであって、
    相手コネクタに嵌合する嵌合面を有しているコネクタ本
    体と、該コネクタ本体の両側に前記嵌合面とは平行にか
    つ前記コネクタ本体の外側にのびている一対のブロック
    部とを含み、該ブロック部は、前記取付板を挟むように
    前記取付板を受け入れるスリットを形成することによ
    り、前記取付板の一方の板面に対向する第1の取付部と
    前記取付板の他方の板面に対向する第2の取付部とを有
    し、該第1及び第2の取付部の少なくとも一方には、前
    記取付板に弾性力によって当接する弾性支持片が形成さ
    れており、前記第1の取付部は前記第1の取付部を開口
    して形成した第1の窓部を有し、第2の取付部は、前記
    第1の窓部に対向している第2の窓部を有し、前記弾性
    支持片は、前記第1の取付部に一端が保持されていると
    ともに、前記第1及び第2の取付部の間でかつ前記第2
    の窓部側に傾きつつ前記第2の窓部側へのびていること
    を特徴とするコネクタ。
  2. 【請求項2】 取付板に取り付けるコネクタであって、
    相手コネクタに嵌合する嵌合面を有しているコネクタ本
    体と、該コネクタ本体の両側に前記嵌合面とは平行にか
    つ前記コネクタ本体の外側にのびている一対のブロック
    部とを含み、該ブロック部は、前記取付板を挟むように
    前記取付板を受け入れるスリットを形成することによ
    り、前記取付板の一方の板面に対向する第1の取付部と
    前記取付板の他方の板面に対向する第2の取付部とを有
    し、該第1及び第2の取付部の少なくとも一方には、前
    記取付板に当接しかつ前記コネクタ本体が前記取付板の
    所定の取付位置に移動したときに前記取付板に形成した
    取付穴に弾性力によって一部が入り込み係合する弾性支
    持片が形成されており、前記第1の取付部は前記第1の
    取付部を開口して形成した第1の窓部を有し、第2の取
    付部は、前記第1の窓部に対向している第2の窓部を有
    し、前記弾性支持片は、前記第1の取付部に一端が保持
    されているとともに、前記第1及び第2の取付部の間で
    かつ前記第2の窓部側に傾きつつ前記第2の窓部側への
    びていることを特徴とするコネクタ。
  3. 【請求項3】 請求項2記載のコネクタにおいて、前記
    弾性支持片は、前記取付穴に係合する突起部を有してい
    ことを特徴とするコネクタ。
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