JP3321843B2 - はさみ金具ブロック - Google Patents

はさみ金具ブロック

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JP3321843B2
JP3321843B2 JP24922692A JP24922692A JP3321843B2 JP 3321843 B2 JP3321843 B2 JP 3321843B2 JP 24922692 A JP24922692 A JP 24922692A JP 24922692 A JP24922692 A JP 24922692A JP 3321843 B2 JP3321843 B2 JP 3321843B2
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screw
fitting
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秀明 岩井
正明 中村
大 吉田
豊 加藤
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Panasonic Electric Works Co Ltd
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Matsushita Electric Works Ltd
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、配線器具を天井部材や
壁材等の取付け部材に取付け固定するために使用するは
さみ金具の改良に関するものである。
【0002】
【従来の技術】図5及び図6は、夫々従来の配線器具を
示す図である。
【0003】従来、天井部材や壁材等の取付け部材(図
示せず)に取付け固定されるべき赤外線式人体センサー
や照明器具用引っ掛けシーリング等の配線器具1には、
例えば図5及び図6に示すような2つのはさみ金具4,
4が付設されている。該はさみ金具4は、配線器具1の
フランジ部分2に回動自在な状態に枢着された調節捻子
3の螺杆3aに螺嵌されており、該調節捻子3をドライ
バー等の工具で回動すると、その回動方向に従って前記
はさみ金具4が移動するようになっている。該配線器具
1を取付け部材に取付け固定する場合、前記2つのはさ
み金具4,4を付設した該配線器具1を、前記取付け部
材に設けられた取付け孔(図示せず)に挿入し、前記調
節捻子3をドライバー等の工具により特定方向に回動さ
せる。すると、前記はさみ金具4が移動して、該はさみ
金具4と前記フランジ部分2とで前記取付け孔の縁部を
挟持するようになる。もう一方のはさみ金具4について
も同様にすることにより、前記配線器具1は前記取付け
部材に取り付け固定されるようになっている。
【0004】ところで、製造時等において前記配線器具
1に前記はさみ金具4を取付ける場合、例えば図5の形
態のように、前記はさみ金具4の一端を前記配線器具1
に蝶着した後、前記フランジ部分2に設けられた挿通孔
7に前記調節捻子3を挿通し、前記はさみ金具4に螺合
するようにする場合もあれば、図6の形態のように、前
フランジ部分2に設けられた挿通孔7に前記調節捻子
3を挿通した後、該調節捻子3にコイルばね5を巻装
し、その後前記調節捻子3に前記はさみ金具4に螺合す
る場合もある。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】然しながら従来の構成
においては、製造工程等において前記配線器具1に前記
はさみ金具4を取付ける工程が非常に手間なものとなっ
ていた。又、取付け部材に固定したボックス(図示せ
ず)に直接、前記配線器具1を捻子止め固定する場合等
は、前記はさみ金具4,4を前記配線器具1から取り外
す必要があるが、この取り外し作業も非常に手間なもの
となっていた。
【0006】本発明は係る問題に鑑みてなされたもので
あり、その目的とするところは、前記配線器具に極めて
容易に取り付ける事が出来ると共に、該配線器具から極
めて容易に取り外す事が出来るはさみ金具ブロックを提
供することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に成された本発明は、取付け部材に取付け固定される
のであり、フランジ部を有し、このフランジ部に突部挿
入空間部とこれにひさし状に突出して形成される突部掛
止部とからなる嵌着溝部を設けた配線器具と、一方に枢
支溝部、他方に枢支孔部、これらの間に収納溝部が介在
するものであり、枢支溝部側に突部挿入空間部に挿入可
能でかつ挿入した状態でスライド可能であり、スライド
させたとき突部掛止部に掛止される先端部に爪部を有し
た嵌着爪を設け、配線器具に着脱自在に嵌着固定される
成形ボディと、捻子頭部と非捻子螺杆部と捻子螺杆部と
よりなり、非捻子螺杆部が枢支溝部に回動自在に枢支さ
れ、捻子螺杆部が枢支孔部に回動自在に枢支されること
により該成形ボディに回動自在に枢着された調節捻子
と、該調節捻子の捻子螺杆部に回動自在でかつ収納溝部
により向きが変らない状態で螺嵌され且つ該調節捻子の
回動に伴って捻子螺杆部の軸線方向に移動して、前記フ
ランジ部との間に取付け部材をはさむはさみ金具とを具
備することを特徴とするものである。
【0008】
【作用】本発明は、前記はさみ金具と前記調節捻子と前
記成形ボディとを一体ブロック化し、フランジ部を有
し、このフランジ部に突部挿入空間部とこれにひさし状
に突出して形成される突部掛止部とからなる嵌着溝部を
設けた配線器具と、一方に枢支溝部、他方に枢支孔部、
これらの間に収納溝部が介在するものであり、枢支溝部
側に突部挿入空間部に挿入可能でかつ挿入した状態でス
ライド可能であり、スライドさせたとき突部掛止部に掛
止される先端部に爪部を有した嵌着爪を設けた成形ボデ
ィと、捻子頭部と非捻子螺杆部と捻子螺杆部とよりな
り、非捻子螺杆部が枢支溝部に回動自在に枢支され、捻
子螺杆部が枢支孔部に回動自在に枢支されることにより
該成形ボディに回動自在に枢着された調節捻子と、該調
節捻子の捻子螺杆部に回動自在でかつ収納溝部により向
きが変らない状態で螺嵌され且つ該調節捻子の回動に伴
って捻子螺杆部の軸線方向に移動して、前記フランジ部
との間に取付け部材をはさむはさみ金具とを具備した上
で、前記成形ボディを前記フランジ部を有する配線器具
に同フランジ部との間に取付け部材をはさんで着脱自在
に嵌着固定できるようにしたことにより、前記はさみ金
具を前記配線器具に極めて容易に取り付けることが出来
ると共に、該はさみ金具を前記配線器具から極めて容易
に取り外すことが出来る。又、前記調節捻子を回動自在
に枢支する固定板を、前記成形ボディに固定することに
より、前記調節捻子と前記成形ボディとの相対位置が固
定され、前記調節捻子が工具等で回動させ易くなる。
【0009】
【実施例】以下に図面を参照して、本発明の実施例を説
明する。
【0010】図1は、本発明実施例を示す斜視図であ
る。本発明実施例のはさみ金具ブロック10は、天井部
材や壁材等の取付け部材に取付け固定されるべき赤外線
式人体センサーや照明器具用引っ掛けシーリング等の
ランジ部1aを有した配線器具1に嵌着固定されるべき
ものである。図1に示すように、本発明実施例のはさみ
金具ブロック10は、配線器具1に着脱自在に嵌着固定
されるべき成形ボディ8と、該成形ボディ8に回動自在
に枢着された調節捻子3と、該調節捻子3に回動自在な
状態で螺嵌され且つ該調節捻子3の回動に伴って移動す
るはさみ金具4とを具備して構成されており、前記配線
器具1とは別体構成となっている。
【0011】前記はさみ金具ブロック10の成形ボディ
8には、嵌着爪8a,8aが設けられており、前記配線
器具1のフランジ部1aに設けられた嵌着溝部1b,1
bに着脱自在にスライド嵌合するようになっている。図
4は、図1におけるA−A断面図及びB−B断面図を示
すと共に、前記はさみ金具ブロック10と前記配線器具
1との嵌着固定関係を示す図である。図4に示すよう
に、前記嵌着爪8aの先端部には爪部8bが設けられて
いる。又、前記嵌着溝部1bは、前記嵌着爪8aが挿入
される突部挿入空間部1cと、該嵌着爪8aが掛止され
る突部掛止部1dとをからなっており、該突部挿入空間
部1cに前記はさみ金具ブロック10の嵌着爪8aを挿
入し、該はさみ金具ブロック10自体を前記突部掛止部
1dの方向にスライドすると、前記嵌着爪8a先端の爪
部8bが前記嵌着溝部1bに掛止される。このように、
前記嵌着爪8a,8a夫々を前記嵌着溝部1b,1b夫
々を嵌着することにより、前記はさみ金具ブロック10
を前記配線器具1に嵌着固定することが出来る。
【0012】尚、通常は、少なくとも2つのはさみ金具
ブロック10を前記配線器具1のフランジ部1a各所に
嵌着固定して、従来と同様に該配線器具1を前記取付け
部材に取付け固定すればよいが、3つ以上の複数のはさ
み金具ブロック10を前記配線器具1のフランジ部1a
各所に嵌着固定するようにすれば、前記配線器具1を前
記取付け部材により強固に取付け固定することが出来
る。
【0013】又、図2は前記はさみ金具ブロック10の
分解斜視図であり、図3は、図1におけるC−C断面図
であり、前記はさみ金具ブロック10の組立断面図であ
る。
【0014】前記調節捻子3は、図2に示すように、捻
子頭部3cと螺杆とから構成されており、該螺杆は、捻
子山が螺刻された捻子螺杆部3aと、捻子山が螺刻され
ていない非捻子螺杆部3bと、前記非捻子螺杆部3bと
前記捻子螺杆部3aとの境界に設けた周溝部3eとから
構成されている。前記捻子螺杆部3aには、前記はさみ
金具4が回動自在な状態で螺嵌されている。該捻子螺杆
部3aは、前記はさみ金具4を螺嵌した状態においてそ
の先端部3dの捻子山が圧潰されており、前記はさみ金
具4が前記捻子螺杆部3aから外れないようになってい
る。
【0015】前記成形ボディ8は、樹脂成形により構成
されている。図2に示すように、該成形ボディ8は、前
記調節捻子3の非捻子螺杆部3bを回動自在に枢支する
U状の枢支溝部8cと、該調節捻子3の捻子螺杆部3a
を回動自在に枢支する枢支孔部8dとを有し、該枢支溝
部8cと該枢支孔部8dとの間には、前記捻子螺杆部3
a及び前記はさみ金具4の一端部を収納する収納溝部8
eが介在している。尚、該収納溝部8eの幅は、前記は
さみ金具4の幅と略同程度とすることにより、前記調節
捻子3をドライバー等の工具で回動させたときにおいて
も、前記はさみ金具4の向きは変わらずにその位置のみ
が移動するようになっている。
【0016】前記構成の調節捻子3を前記構成の成形ボ
ディ8に回動自在に枢着する場合、前記調節捻子3の捻
子螺杆部3aの先端部3dを、前記成形ボディ8の枢支
孔部8dに挿嵌したのち、該調節捻子3の非捻子螺杆部
3bを、該成形ボディ8の枢支溝部8cに挿嵌する。
【0017】ところで、本発明実施例のはさみ金具ブロ
ック10においては、前記調節捻子3は回動するのみで
螺杆方向には動かないように、即ち、該調節捻子3と前
記成形ボディ8との相対位置がずれないようになってい
る。若し、該調節捻子3と前記成形ボディ8との相対位
置がずれてしまうと、前記調節捻子3を工具等で回動さ
せにくく、配線器具1を前記取付け部材に取付け固定す
る作業が非常に手間なものとなる。前記調節捻子3と前
記成形ボディ8との相対位置を固定する手段としては、
前記はさみ金具4と前記成形ボディ8との間に介在する
よう、従来と同様にコイルばね(図示せず)を前記調節
捻子3に巻装すればよいが、本発明実施例のはさみ金具
ブロック10においては、前記調節捻子3を回動自在に
枢支する固定板9を、前記成形ボディ8に固定するよう
になっている。該固定板9は、図2に示すようにU状溝
9bを有する平板金具であり、切り起こしによるストッ
パー部9a,9aが設けられている。該はさみ金具ブロ
ック10においては、図3に示すように、前記調節捻子
3の周溝部3cに前記固定板9のU状溝9bが回動自在
な状態で嵌着されている。又、該固定板9は、前記成形
ボディ8の前記枢支溝部8c付近に設けられたスライド
溝部8g,8gにスライド挿入されており、該固定板9
のストッパー部9a,9a夫々が、前記成形ボディ8の
前記枢支溝部8c付近に設けられた段部8f,8fに掛
止されている。よって、前記固定板9のU状溝及びU状
の前記枢支溝部8cとにより、前記調節捻子3の一端部
が回動自在に枢支される。又、該調節捻子3の他端部
は、前記枢支孔部8dにより回動自在に枢支されている
ので、前記調節捻子3は、回動するのみで螺杆方向には
動かないように前記成形ボディ8との相対位置が完全に
固定されている。それにより、前記調節捻子3が極めて
安定して回動出来、即ち、前記調節捻子3を工具等で回
動させ易く、故に、前記配線器具1を前記取付け部材に
取付け固定する作業が非常に容易になる。
【0018】
【発明の効果】以上の如く構成した本発明のはさみ金具
ブロックは、取付け部材に取付け固定されるものであ
り、フランジ部を有し、このフランジ部に突部挿入空間
部とこれにひさし状に突出して形成される突部掛止部と
からなる嵌着溝部を設けた配線器具と、一方に枢支溝
部、他方に枢支孔部、これらの間に収納溝部が介在する
ものであり、枢支溝部側に突部挿入空間部に挿入可能で
かつ挿入した状態でスライド可能であり、スライドさせ
たとき突部掛止部に掛止される先端部に爪部を有した嵌
着爪を設け、配線器具に着脱自在に嵌着固定される成形
ボディと、捻子頭部と非捻子螺杆部と捻子螺杆部とより
なり、非捻子螺杆部が枢支溝部に回動自在に枢支され、
捻子螺杆部が枢支孔部に回動自在に枢支されることによ
り該成形ボディに回動自在に枢着された調節捻子と、該
調節捻子の捻子螺杆部に回動自在でかつ収納溝部により
向きが変らない状態で螺嵌され且つ該調節捻子の回動に
伴って捻子螺杆部の軸線方向に移動して、前記フランジ
部との間に取付け部材をはさむはさみ金具とを具備する
ために、前記フランジ部を有する配線器具に同フランジ
部との間に取付け部材をはさんで極めて容易に取り付け
ることが出来るので、はさみ金具付きの配線器具の製造
及び生産を極めて容易に行うことが出来ると共に、前記
配線器具から極めて容易に取り外すことが出来るので、
取付け部材に固定したボックスに直接、前記配線器具を
捻子止め固定する場合にも極めて容易に対応出来る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明実施例のはさみ金具ブロック10を示す
斜視図。
【図2】本発明実施例のはさみ金具ブロック10の分解
斜視図。
【図3】本発明実施例のはさみ金具ブロック10を示す
組立断面図。
【図4】本発明実施例のはさみ金具ブロック10と前記
配線器具1との嵌着固定関係を示す図。
【図5】第1の従来例を示す図。
【図6】第2の従来例を示す図。
【符号の説明】
1 配線器具 1a フランジ部 1b 嵌着溝部1c 突部挿入空間部 1d 突部掛止部 3 調節捻子3a 捻子螺杆部 3b 非捻子螺杆部 3c 捻子頭部 4 はさみ金具 8 成形ボディ 8a 嵌着爪8b 爪部 8c 枢支溝部 8d 枢支孔部 8e 収納溝部 9 固定板 10 はさみ金具ブロック
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 加藤 豊 大阪府門真市大字門真1048番地松下電工 株式会社内 (56)参考文献 特開 平4−162797(JP,A) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) F16B 2/00 - 2/24 F21V 21/02 G01V 8/12 H05K 7/12

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 取付け部材に取付け固定されるものであ
    り、フランジ部を有し、このフランジ部に突部挿入空間
    部とこれにひさし状に突出して形成される突部掛止部と
    からなる嵌着溝部を設けた配線器具と、一方に枢支溝
    部、他方に枢支孔部、これらの間に収納溝部が介在する
    ものであり、枢支溝部側に突部挿入空間部に挿入可能で
    かつ挿入した状態でスライド可能であり、スライドさせ
    たとき突部掛止部に掛止される先端部に爪部を有した嵌
    着爪を設け、配線器具に着脱自在に嵌着固定される成形
    ボディと、捻子頭部と非捻子螺杆部と捻子螺杆部とより
    なり、非捻子螺杆部が枢支溝部に回動自在に枢支され、
    捻子螺杆部が枢支孔部に回動自在に枢支されることによ
    該成形ボディに回動自在に枢着された調節捻子と、該
    調節捻子の捻子螺杆部に回動自在でかつ収納溝部により
    向きが変らない状態で螺嵌され且つ該調節捻子の回動に
    伴って捻子螺杆部の軸線方向に移動して、前記フランジ
    部との間に取付け部材をはさむはさみ金具とを具備する
    ことを特徴とするはさみ金具ブロック。
  2. 【請求項2】 前記調節捻子を回動自在に枢支する固定
    板を、前記成形ボディに固定して成ることを特徴とする
    請求項1に記載のはさみ金具ブロック。
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JP2001210966A (ja) * 2000-10-26 2001-08-03 Matsushita Electric Works Ltd 電気機器の取付装置
CN109268717B (zh) * 2018-09-29 2021-06-04 宁波智正伟盈信息科技有限公司 一种便于固定的led条形灯

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