JP3321633B2 - 屋 根 - Google Patents

屋 根

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JP3321633B2
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    • H02SGENERATION OF ELECTRIC POWER BY CONVERSION OF INFRARED RADIATION, VISIBLE LIGHT OR ULTRAVIOLET LIGHT, e.g. USING PHOTOVOLTAIC [PV] MODULES
    • H02S20/00Supporting structures for PV modules
    • H02S20/20Supporting structures directly fixed to an immovable object
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    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F24HEATING; RANGES; VENTILATING
    • F24SSOLAR HEAT COLLECTORS; SOLAR HEAT SYSTEMS
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、金属製の屋根板に太陽
電池モジュールを取り付けた屋根に関する。
【0002】
【従来の技術】縦方向に延びる大型の屋根板を下地材の
上面に複数並列配置し、吊子を用いて、屋根板を横方向
に結合した構成の屋根が従来知られている。屋根の上に
太陽電池モジュール板などの部材を取り付ける場合、釘
を屋根板の上から垂木に打ち込み、これによって、屋根
板の上に太陽電池モジュール板を取り付けるための取付
金具を固定する構成が一般的である。
【0003】
【発明が解決しようとする問題点】太陽電池モジュール
板などの部材を取り付けるための取付金具を屋根に取り
付けるために釘あるいはビスなどの固着具を屋根板に打
ち込むと、そこから雨漏りがしてしまう。本発明は上記
問題点を解決することを目的とするものである。
【0004】
【問題点を解決する手段】上記目的を達成するため、本
発明は、両側部に立ち上り部を有する屋根板を複数下地
材上に配置し、隣接する屋根板を、下地材に固設される
吊子を介して、下地材上で結合するようにした屋根にお
いて、前記屋根板の立ち上り部の上部に形成された第1
の水平部と、隣接する屋根板の立ち上り部の上部に形成
された第2の水平部とを前記吊子の立ち上り部の上部の
水平方向に屈折された水平部に重ね合わせ、前記水平部
のうちの一方に形成された延長部を屈折して、前記吊子
の水平部の上下面に前記第1と第2の水平部を固着して
前記吊子の立ち上り部の上部に前記下地材に対して略水
平な屋根板固着部を形成し、該屋根板固着部に太陽電池
モジュールを支持する受プレートを固着し、該受プレー
ト上に複数の板状の太陽電池モジュールを載置し、前記
受プレート上の太陽電池モジュールの側部の上に押えプ
レートを配置し、該押えプレートを前記受プレートに固
着して前記受プレートと、押えプレート間に太陽電池モ
ジュールの側部を挾持するようにしたものである。
【0005】
【作用】吊子の上部の水平部と、1つの屋根板とこれに
隣接する屋根板の立ち上り部の水平部が互いに重なって
固着された屋根板固着部に、受プレートを固着したので
この屋根板固着部に、受プレート固着用のビス穴などを
垂直方向に形成しても、このビス穴に浸入した雨水は、
下方に落下して屋根板の上面に導かれ、雨水が下地材に
漏れることがない。また吊子の高さによって太陽電池モ
ジュールの下方に空気層を形成することができ、放熱効
果を得ることができる。
【0006】
【実施例】以下に本発明の構成を添付図面に示す実施例
を参照して詳細に説明する。2は合板などから成る下地
材であり、これの上面にシート状のアスフアルトルーフ
イング4が敷設されている。6は長尺な金属帯板部材か
ら成る屋根板接続用の吊子であり、これの下部水平部6
aがビス8によって、アスフアルトルーフイング4の上
から、下地材2に固定されている。10は鋼板などから
成る縦方向(図1中、紙面垂直方向)に長い屋根板であ
り、図3に示すように両側部に立ち上り部10a,10
bが形成され、一方の立ち上り部10aには、外方に延
びる水平部10cと下向きに垂直な延長部10dが屈折
形成され、他方の立ち上り部10bには、内側に延びる
水平部10eが屈折形成されている。
【0007】複数枚の屋根板10は、雨水がそれらの長
手方向に沿って流れるように、対応する一対の吊子6間
に位置して前記アスフアルトルーフイング4上に配置さ
れる。図2に示すように、まず、隣接する一対の屋根板
10,10のうち、一方側(右側)の屋根板10の立ち
上り部10aの上部が、吊子6の頂部の水平部6bに嵌
合し、且つ、他方側(左側)の立ち上り部10bと水平
部10eが、吊子6の立ち上り部と水平部6bに当接さ
れ、該状態において、一方側の屋根板10の延長部10
dが内側に90度屈折され、一対の屋根板10,10の
対向する立ち上り部10a,10bが吊子6を介して、
互いに固着接続される。
【0008】このようにして、アスフアルトルーフイン
グ4上に配置された複数の屋根板10は、吊子6を介し
て互いに接続され、且つ、吊子6を介して、下地材2に
固定される。前記吊子6の前記下地材2に対して水平に
屈折された水平部6bとこれに固着された一対の屋根板
10の水平部10c,10e及び垂直部10dから成る
屋根板固着部12には、図1中、紙面垂直方向に長い長
尺帯状の受プレート14がビスなどの固着具によって、
固着されている。
【0009】尚、受プレート14は、吊子6の頂部の屋
根板固着部12の上面に接着剤によって接着し、これに
よって、受プレート14を吊子6に形成された屋根板固
着部12の上面に固着するようにしても良い。16は板
状の図1中、紙面垂直方向に長い複数枚の太陽電池モジ
ュールであり、各々の太陽電池モジュール16は、その
中間部が、高さ調整用の受プレート14上に載置され、
且つ、両側部が、隣接する太陽電池モジュール10の側
部と、対応する一対の受プレート14上で所定の間隔を
存して対向している。
【0010】15は、長尺状の押えプレートであり、断
面T型に形成され、該押えプレート15には所定間隔ご
とに垂直方向にビス挿入穴が透設されている。前記押え
プレート15の突条部15aは、受プレート14上で対
向する一対の太陽電池モジュール16間に嵌挿配置さ
れ、該押えプレート15は、これのビス挿入穴から前記
受プレート14及び屋根板固着部12に垂直方向にねじ
込まれたビス18によって受プレート14に固着されて
いる。受プレート14上の、一対の太陽電池モジュール
16は、押えプレート15の圧着力によって、受プレー
ト14上に固定されている。上記した構成において、受
プレート14は、吊子6の上部に水平方向に形成された
屋根板固着部12に固定され、且つ、押えプレート15
も、受プレート14にビス等の固定具により、固定され
るので、例え屋根板固着部12に垂直方向にビス穴が形
成され、このビス穴から下方に雨水が落下しても、この
雨水は、防水加工が施されてある屋根板10の上に落下
し、雨水が屋根板10の下に漏れることがない。
【0011】次に本発明の他の実施例を図5乃至図9を
参照して説明する。図5において、20は屋根構成体の
一つである垂木であり、これに合板などから成る下地材
22が支持されている。24は吊子であり、これの下部
水平部24a(図6参照)がビス26によって下地材2
2及びその下の吊子受け(図示省略)に固定されてい
る。28は下地材22の上に配置された、発泡ウレタン
ウォームあるいはグラスウールなどの断熱材であり、こ
れの上にアスファルトルーフィング30が敷設されてい
る。32は複数枚の屋根板であり、それぞれ、一対の吊
子24間に位置して、前記アスファルトルーフィング3
0上に配置されている。
【0012】隣接する一対の屋根板32,32の対向す
る立ち上がり部32a,32bは、図2に示す屋根板固
着構造と同一の構造で、吊子24を介して、互いに固着
され、吊子24の上部に屋根板固着部34が形成されて
いる。複数の屋根板固着部34にまたがって、長尺帯状
の複数の受プレート36が、互いに所定間隔を置いて、
屋根板32の長手方向に対して、直角方向に、配置され
ている。前記受プレート36は、図8に示すように、水
平支持部36aと、該水平支持部に対して所定の段差を
有して該水平支持部の両側に形成された下位水平取付部
36b,36bとから構成され、この下位水平取付部3
6b,36bが、ビスによって、屋根板固着部34に固
定されている。38は板状の、図5中、紙面垂直方向に
長い、複数枚の太陽電池モジュールであり、それぞれの
長手方向の両側部に断面コ字状の硬質ゴムプレート40
が嵌着している。
【0013】前記太陽電池モジュール38は、前記受プ
レート36の水平支持部36a上に載置され、且つ隣接
する一対の太陽電池モジュール38は、所定の間隔を存
して平行に対向している。42は一対の太陽電池モジュ
ール38の対向部に配置される長尺状の押えプレートで
あり、図7に示すように、一対のL型屈折部がコ字状に
重ね合わせた、差込部42aと、水平面と両側部に二重
に重なった部分を有する押え部42bとから成り、この
押え部42bと差込部42aの二重に重なった底部に、
所定間隔ごとに垂直方向にビス挿入穴が透設されてい
る。
【0014】前記押えプレート42の差込部42aは、
受プレート36上で対向する一対の太陽電池モジュール
38間に圧入配置され、該押えプレート42は、これの
ビス挿入穴から前記受プレート36に垂直方向にねじ込
まれたビス44によって受プレート36に固着され、該
受プレート36の押え部42bが、隣接する一対の太陽
電池モジュール38,38の側部上面に圧着し、該太陽
電池モジュール38を浮上方向に移動しないように受プ
レート36上に保持している。複数配列された太陽電池
モジュール38のうち、外側の太陽電池モジュール38
の側部の上面には、側部用押えプレート46の帯状の押
え部46aが当接配置され、該押えプレート46の垂直
部46bが外側の太陽電池モジュール38の側面に当接
配置されている。更に、前記押えプレート46の取付部
46cは、ビスによって、受プレート36に固着されて
いる。
【0015】
【効果】本発明は上述の如く、屋根板接続用の吊子の上
部に水平方向に形成した屋根板固着部に受プレートを固
着し、この受プレートにビス等によって押えプレートを
固着し、この受プレート上に受プレートと押えプレート
との圧着力によって太陽電池モジュールの側部を挾圧支
持するようにしたので、吊子上部の屋根板固着部に受プ
レートあるいは、押えプレート固定用に垂直方向にビス
穴などを形成しても、ここから落下する雨水は、屋根板
の上に落下するので、雨漏りを防止することができる。
また、太陽電池モジュールを屋根板から離して支持でき
るので、発電効率を損なうことがない。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の断面図である。
【図2】吊子と屋根板の固定状態を示す断面図である。
【図3】屋根板の断面図である。
【図4】吊子の断面図である。
【図5】本発明の他の実施例を示す断面図である。
【図6】吊子と屋根板の固定状態を示す断面図である。
【図7】押えプレートと太陽電池モジュールの断面図で
ある。
【図8】受プレートの断面図である。
【図9】本発明の他の実施例の分解斜視図である。
【符号の説明】
2 下地材 4 アスフアルトルーフイング 6 吊子 6a 下部水平部 10 屋根板 12 屋根板固着部 14 受プレート 15 押えプレート 16 太陽電池モジュ−ル 18 ビス 20 垂木 22 下地材 24 吊子 26 ビス 28 断熱材 30 アスファルトルーフィング 32 屋根板 34 屋根板固着部 36 受プレート 38 太陽電池モジュール 40 硬質ゴムプレート 42 押えプレート 42a 差込部 42b 押え部 44 ビス 46 押えプレート

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 両側部に立ち上り部(10a)(32
    a)(10b)(32b)を有する屋根板(10)(3
    2)を複数下地材(2)(22)上に配置し、隣接する
    屋根板(10)(32)を、下地材(2)(22)に固
    設される吊子(6)(24)を介して、下地材(2)
    (22)上で結合するようにした屋根において、前記屋
    根板(10)(32)の立ち上り部(10a)(32
    a)の上部に形成された第1の水平部(10c)と、隣
    接する屋根板(10)(32)の立ち上り部(10b)
    (32b)の上部に形成された第2の水平部(10e)
    とを前記吊子(6)(24)の立ち上り部の上部の水平
    方向に屈折された水平部(6b)に重ね合わせ、前記水
    平部(10c)(10e)のうちの一方に形成された延
    長部(10d)を屈折して、前記吊子(6)(24)の
    水平部(6e)の上下面に前記第1と第2の水平部(1
    0c)(10e)を固着して前記吊子6の立ち上り部の
    上部に前記下地材(2)(22)に対して略水平な屋根
    板固着部(12)(34)を形成し、該屋根板固着部
    (12)(34)に太陽電池モジュール(16)(3
    8)を支持する受プレート(14)(36)を固着し、
    該受プレート(14)(36)上に複数の板状の太陽電
    池モジュール(16)(38)を載置し、前記受プレー
    ト(14)(36)上の太陽電池モジュール(16)
    (38)の側部の上に押えプレート(15)(42)を
    配置し、該押えプレート(15)(42)を前記受プレ
    ート(14)(36)に固着して前記受プレート(1
    4)(36)と、押えプレート(15)(42)間に太
    陽電池モジュール(16)(38)の側部を挾持するよ
    うにしたことを特徴とする屋根。
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