JP3321310B2 - 計量装置 - Google Patents

計量装置

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JP3321310B2
JP3321310B2 JP22601094A JP22601094A JP3321310B2 JP 3321310 B2 JP3321310 B2 JP 3321310B2 JP 22601094 A JP22601094 A JP 22601094A JP 22601094 A JP22601094 A JP 22601094A JP 3321310 B2 JP3321310 B2 JP 3321310B2
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load cell
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air
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貞夫 小林
文祐 政
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【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、計量容器に投入された
被計量物の重量をロードセルを用いて測定し、測定が終
了した後、被計量物を計量容器から排出する計量装置に
関する。
【0002】
【従来の技術】被計量物の重量を測定する方法として、
弾性体の変形を電気抵抗の変化に変換するものがある。
このような原理に基づく荷重の検出器を一般的にロード
セルといわれ、ひずみゲージ式とかストレンゲージ式ロ
ードセルとも呼ばれる。特に図5に示すようなものは、
ロードビームまたはデュアルビーム形といわれ、小荷重
用に適しており、構造が簡単で、かつ小型で動特性が良
いという特徴を持っている。これは荷重を受ける弾性体
(起わい体)2dに4個のひずみゲージ2cが接着さ
れ、これらのひずみゲージ2cでホイートストーンブリ
ッジ回路を構成し、弾性体2dの取付側2aを基体に固
定して負荷側2bに荷重をかけて、荷重に比例した抵抗
変化による出力を検出するものである。
【0003】ロードセルを利用した計量装置として、本
願と同一出願人が特開平3−123233号に開示した
図6に示すようなものがある。これは、ロードセル31
の取付側を基体32に固定し、ロードセル31の負荷側
に一枚の基板33を取り付けている。この基板33に、
被計量物を収納して計量する計量ホッパ34と、被計量
物を計量ホッパ34に収納、排出する排出扉35を開閉
するための駆動部36とを一緒に取り付けてある。被計
量物を計量するときは、計量ホッパ34の排出扉35が
閉じられ、被計量物が計量ホッパ34の中に投入され、
計量が終了したなら排出扉35を開き計量ホッパ34か
ら被計量物が排出される。
【0004】同様にロードセルを利用した計量装置とし
て、本願と同一出願人が特開平4−363630号に開
示した図7に示すようなものがある。これは、ロードセ
ル37の取付側を基体38に固定し、前述の排出扉を備
えた計量ホッパの代わりに筒状部材39をロードセル3
7の負荷側に取り付けたものである。筒状部材39の下
側には被計量物を収納、排出するための開閉部材40が
設けられ、この開閉部材40はエアシリンダ41のピス
トン42に取り付けられた移動機構43によって水平方
向に移動される。被計量物を計量するときは、筒状部材
39の下側の開閉部材40が閉じられ、筒状部材39の
中に被計量物が投入され、計量が終了したなら開閉部材
40を移動して筒状部材39の下側を開放して被計量物
を排出する。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、特開平
3−123233号に開示されたものでは、駆動部36
の動作方向がロードセル31の負荷方向と同じなので、
計量ホッパ34の排出扉35を開閉する際にロードセル
31の負荷に変動を与える。また、駆動部36がロード
セル31の負荷側に取り付けられているが、駆動源であ
るエアを駆動部36に供給するチューブ等がロードセル
31の負荷側と基体32との間に接続されているため、
エア圧力がかかったときロードセル31の負荷に悪影響
を与える。
【0006】また、特開平4−363630号に開示さ
れたものでは、エアシリンダ41の動作方向がロードセ
ル37の負荷方向と直交する方向なのでロードセル37
の負荷に変動を与えることはないが、前述の従来例のい
ずれの場合も被計量物が計量状態におかれるときには、
計量ホッパ34と駆動部36が、あるいは筒状容器39
と移動機構43とが切り離されている必要がある。つま
り、計量状態では、ロードセル31、37の負荷側に取
り付けられている計量ホッパ34あるいは筒状容器39
と、基体32、38側に取り付けられている駆動部36
や移動機構43とが接触していてはロードセル31、3
7に正確な負荷がかからず、誤った計量が行われる恐れ
がある。このために駆動部36や移動機構43は計量時
に計量ホッパ34や筒状容器39と切り離すことができ
るような構造を必要とし、複雑なものとなっている。本
発明は、上記課題を解決するためになされたものであ
り、測定精度の良い、簡単な構造の計量装置を提供する
ことを目的としている。
【0007】
【発明が解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明の計量装置は、基体にロ−ドセルの取付側が
取り付けられ、上部に被計量物を受け入れる受け口と下
部に被計量物を排出する排出口を有した筒状部材がロー
ドセルの負荷側に取り付けられている。さらに排出口を
開閉する開閉部材と、開閉部材を作動させるためのピス
トンを水平方向に駆動させるエアシリンダとが筒状部材
と同じようにロードセルの負荷側に取り付けられてい
る。基体側からエアシリンダにエアを供給するために、
可撓性を有するチュ−ブが全体的にほぼ水平方向に基体
側からエアシリンダに接続され、エアシリンダからの排
出エアを水平方向に指向させるための排出装置がロード
セルの負荷側に取り付けられている。
【0008】
【作用】ロードセルの取付側は、基体に固定され、ロー
ドセルの負荷側には筒状部材、開閉部材、エアシリンダ
が取り付けられており、計量時に計量容器と駆動機構と
が被計量物と一括して計量されるため、不安定な接触部
分がなく安定した計量が行える。しかもエアシリンダの
動作方向およびエアの給排気の方向がロードセルの負荷
方向と異なるため、ロードセルの負荷に変動を与えな
い。また、エアを基体側からエアシリンダに供給するチ
ューブが可撓性を有しているため、チューブにエア圧が
かけられた状態でも基体とエアシリンダ間で剛性を持た
ず、したがってロードセルに負荷がかからない。
【0009】
【実施例】本発明の実施例を図面を参照して説明する。
図1は、本発明の実施例の正面図、図2はその平面図、
図4はその斜視図である。基体1の内側には、略コの字
状の取付板8が取り付けられている。取付板8の凸部8
aには、ロードセル2の取付側2aが固定される。この
取付板8の奥行き長さは、ロードセル2の負荷側2bが
基体1の前面よりわずかだけ飛び出すように設定され
る。このため基体1は円形状に切り抜かれており、ロー
ドセル2の負荷側2bが前面に突出している。
【0010】この突出したロードセル2の負荷側2bに
は、基体1に切り抜かれた円形の直径よりもやや小さい
直径を有する円板状のパネル9が取り付けられている。
パネル9の前面には、略コの字状をした支持部材10が
固定されている。支持部材10の2辺の上端には、上向
きに開口された切欠10aが設けられている。さらにパ
ネル9の内側には、エアシリンダ5が取り付けられ、ピ
ストン11がパネル9の前面で往復動する。つまり、ロ
ードセル2の取付側2aが基体1に固定され、ロードセ
ル2の負荷側2bにパネル9を介して、負荷を受ける支
持部材10とエアシリンダ5とが取り付けられている。
【0011】基体1の円形の切り抜きの外周には、化粧
パネル12が取付られ、化粧パネル12とパネル9との
間にこの隙間を塞ぐようにゴムのジャバラ13が設けら
れている。掛け具14は、略コの字状をしており、相対
する2辺の間には丸棒15が渡されている。掛け具14
のコの字の1辺には、4角棒の固定ブロック15が取り
付けられ、固定ブロック15の上面には2個のガイドピ
ン16が取り付けられ、掛け具14と対する面には、両
端面近くにそれぞれ丸棒のガイドレール17が片持ち状
態で固定されている。
【0012】開閉部材4は、略四角形の平板状をなして
おり、2本のガイドレール17の上に載置される。開閉
部材4の形状は、一方のガイドレール17の上に載る側
は平板のままで、他方のガイドレール17に載る側はガ
イドレール17の形状に合わせて、下面に半円状の溝4
aが形成されている。これによりガイドレール17上を
褶動することができる。開閉部材4の半円状の溝4aが
形成されている側の側面は、一部が延設されており、エ
アシリンダ5のピストン11の先端に設けられたロック
ナット18が係止できるように一部が切り欠かれた切欠
部4bが設けられ、ピストン11と係合できるように開
閉部材4の下面に半円状の溝4cが形成されている。
【0013】筒状部材3は、略四角形で上側開口部が下
側開口部より広くなっており、下側開口部の外側の一辺
にフランジ19が設けられ、これに2か所のガイド穴2
0があけられている。これを利用して、筒状部材3は、
固定ブロック15に設けられたガイドピン16にガイド
穴20が嵌合するように固定ブロック15上に載置され
る。それに伴い筒状部材3の底面は、開閉部材4の上面
に接する。
【0014】エアシリンダ5を駆動するためのエアの供
給排出については、まず、図示しないエア供給装置から
基体1までエア供給管21で配管される。基体1に固定
されたエア供給管21からエアシリンダ5に固定されて
いる電磁弁22までは、可トウ性を有するチューブ6
(例えば樹脂製のスパイラルチューブが望ましい)が接
続され、途中、エアシリンダ5に固定されている固定板
23によって固定、保持される。電磁弁21からエアシ
リンダ5の供給口5a、エアシリンダ5の供給口5bか
ら電磁弁21、さらに電磁弁21から排気装置7まで
は、それぞれリジッド又は可撓性のあるハイプ24で接
続される。排気装置7は、エアシリンダ5に取り付けら
れた固定板23に、排気方向が水平方向を向いて固定さ
れている。
【0015】つぎに動作について説明する。まず、支持
部材10の切欠に掛け具14の丸棒15が係合され、固
定ブロック15からガイドレール17が延伸した状態で
取り付けられる。つぎに開閉部材4が、開閉部材4の切
欠部4bがエアシリンダ5のピストン11のロックナッ
ト18と係合するように2本のガイドレール17の上に
載せられる。さらに筒状部材3がガイド穴20と固定ブ
ロック15上のピン16とが嵌合するように開閉部材4
および固定ブロック15上に載置される。このとき、エ
アは、エア供給管21から電磁弁22に送り込まれ、こ
こでエアシリンダ5のパイプ5a側に供給されているた
め、エアシリンダ5のピストン11は、引き込まれた状
態におかれる。つまり、筒状部材3は、下部開口面が開
閉部材4で塞がれ、被計量物Wが投下されて計量する状
態にある。ここで筒状部材3に被計量物Wが投入され、
被計量物Wは、開閉部材4の上面に堆積する。この状態
で筒状容器3と開閉部材4とで形成された計量容器と、
堆積された被計量物Wの荷重は、ガイドレール17、固
定ブロック15、掛け具14、支持部材10、パネル9
の荷重とともに、取付板8に取り付けられたロードセル
2により計量される。勿論、パネル9に取り付けられた
エアシリンダ5およびそれに付随する電磁弁22、チュ
ーブ6の固定板23の重量もロードセル2の負荷として
計量される。
【0016】エア供給管21からは、絶えずエアが供給
されているため、基体1からロードセル2の負荷側に接
続されているチューブ6の内部には圧力がかかってい
る。しかし、チューブ6は可撓性を有するため、剛性を
持たず、この圧力の影響をロードセル2の負荷側に与え
ることがない。
【0017】被計量物Wの計量が終了したなら、被計量
物は筒状部材3から排出される。この場合は、電磁弁2
2を切り換えてエアシリンダ5の5b側にエアを供給す
る。するとピストン11が押し出されて、それに伴い図
1の矢印Aのように開閉部材4がガイドレール17上を
移動し、図3に示すように筒状部材3の下部開口面が開
いて被計量物Wが落下、排出される。このとき、エアシ
リンダ5の5a側から押し出されたエアは、パイプ24
及び電磁弁22を通って排気装置7から排気される。排
気装置は、固定板23に水平方向を向いて取り付けられ
ているので、エアの噴出方向も水平方向である。したが
ってエアの噴出方向とロードセル2の負荷方向とは直交
するので、エアの噴出による影響は負荷には与えない。
【0018】被計量物Wの排出が終了すると、電磁弁2
2が切り換えられ、エアシリンダ5の5a側からエアが
エアシリンダ5に供給される。ピストン11がエアシリ
ンダ5内に引き込まれて、開閉部材4は、図3の矢印B
のように、筒状部材3の下部開口面を塞ぐような位置ま
で移動され、被計量物Wが投入される。このとき、エア
シリンダ5の5b側から押し出されたエアは、パイプ2
4及び電磁弁22を通って排気装置7から排気される。
以後、順次開閉部材4の移動によって、被計量物Wの投
入、計量、排出の動作を繰り返し、計量毎にロードセル
2のひずみセンサ2cから出力される電気信号を演算
し、被計量物Wの重量を算出する。
【0019】
【発明の効果】上記のように基体にロードセルの取付側
が固定され、ロードセルの負荷側に筒状部材、開閉部
材、エアシリンダが取り付けてあるため、計量時に不安
定な接触部分がなく安定した計量が行えるとともに、接
触しないようにするための特別の機構を必要としないた
め、構造が簡単である。しかもエアシリンダの動作方向
およびエアの排気装置の排気の方向がロードセルの負荷
方向と異なるため、ロードセルの負荷に変動を与えな
い。また、エアを基体側からエアシリンダに供給するチ
ューブが可撓性を有しているため、チューブにエア圧が
かかった状態でも基体とエアシリンダ間のチューブは剛
性を持たず、したがってロードセルの負荷に悪影響を与
えない。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例を示す正面図である。
【図2】本発明の実施例を示す平面図である。
【図3】本発明の実施例の動作を示す正面図である。
【図4】本発明の実施例を示す斜視図である。
【図5】ロードセルの概要を示す概略図である。
【図6】従来技術を示す正面図である。
【図7】従来技術を示す正面図である。
【符号の説明】
1…基体、2…ロードセル、3…筒状部材、4…開閉部
材、5…エアシリンダ、6…チューブ、7…排気装置、
9…パネル、10…支持部材、11…ピストン、14…
掛け具、17…ガイドレール、22…電磁弁
フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) G01G B65D 88/28 B65G 47/44

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】基体(1)と、該基体に取付側が取り付け
    られたロ−ドセル(2)と、該ロードセルの負荷側に取
    り付けられていて上部に被計量物を受け入れる受け口と
    下部に前記被計量物を排出する排出口を有した筒状部材
    (3)と、前記ロードセルの負荷側に取り付けられてい
    て前記排出口を開閉する開閉部材(4)と、前記ロード
    セルの負荷側に取り付けられていて前記開閉部材を作動
    させるためにピストンを水平方向に駆動させるエアシリ
    ンダ(5)と、前記基体側から前記エアシリンダにエア
    を供給するために全体的にほぼ水平方向に接続された可
    撓性を有するチュ−ブ(6)と、前記ロードセルの負荷
    側に取り付けられていて、前記エアシリンダからの排出
    エアを水平方向に指向させるための排出装置(7)とを
    含む計量装置。
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