JP3320220B2 - 衛星放送受信システム動作確認装置 - Google Patents

衛星放送受信システム動作確認装置

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JP3320220B2
JP3320220B2 JP25669194A JP25669194A JP3320220B2 JP 3320220 B2 JP3320220 B2 JP 3320220B2 JP 25669194 A JP25669194 A JP 25669194A JP 25669194 A JP25669194 A JP 25669194A JP 3320220 B2 JP3320220 B2 JP 3320220B2
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雋 佐藤
明 小林
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、一般家庭、企業等で衛
星放送(企業内通信を含む)を受信するアンテナ系、ケ
ーブル、チューナ、テレビ受像機等からなる衛星放送受
信システムに於いて、上記システムを構成する機器や機
器間接続等の異常があるか否か、アンテナの方向及び角
度調整に不備があるか否か等のシステム状態を容易に判
定できる携帯形の衛星放送受信システム動作確認装置に
関する。
【0002】
【従来の技術】従来、衛星放送の受信アンテナ系(反射
鏡(パラボラ面)、1次ホーン、コンバータ等)、同軸
ケーブル、BSチューナ、及びテレビ受像機等からなる
衛星放送受信システムに於いて、上記各システム構成要
素間の接続直後等、衛星からの電波が未だ受信されてい
ない状態で、上記システムを構成する機器や機器間接続
などに異常があるか否か、アンテナの方向及び角度調整
に不備があるか否か等をシステムの購入者等が判定した
いとき、その判定を容易に行なうことのできる手段がな
かった。
【0003】具体的には、BSアンテナに取り付けられ
たコンバータ(中間周波数変換器)とBSチューナとの
間が同軸ケーブルを介して接続され、コンバータからB
Sチューナに同軸ケーブルを介して周波数変換された受
信信号(高周波信号)が供給され、又、BSチューナか
らコンバータに同じく同軸ケーブルを介して動作用電源
が供給されるが、これらの機器間接続状態を含めたシス
テム全体の接続構成が正常な接続状態にあるか否かをア
ンテナ取り付け後(アンテナの方向及び角度調整前)に
於いて容易に確認する手段が存在しなかった。
【0004】従って、従来では、衛星放送受信システム
の購入者等が、アンテナ取り付けを含むシステムの機器
間接続作業後に、衛星放送を受信できない状態が、アン
テナの方向及び角度調整のみにあるのか、または、機器
間接続状態が正常でないことに起因するのかを判断でき
ず、衛星放送受信システムの設定作業に多くの時間と労
力を要していた。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】上記したように、従来
では、衛星放送受信アンテナ系、同軸ケーブル、BSチ
ューナ、テレビ受像機等からなる衛星放送受信システム
に於いて、システム構成要素間の接続直後等、衛星から
の電波が未だ受信されていない状態で、上記システムを
構成する機器や機器間接続などに異常があるか否か、ア
ンテナの方向及び角度調整に不備があるか否か等を判定
したいとき、その判定を容易に行なうことのできる手段
がなく、従って、衛星放送受信システムの購入者等が、
アンテナ取り付けを含むシステムの機器間接続作業後
に、衛星放送を受信できない状態が、アンテナの方向・
角度調整のみにあるのか、又は、機器間接続状態が正常
でないことに起因するのかを判断できず、衛星放送受信
システムの設置作業に多くの時間と労力を要していた。
【0006】本発明は上記実情に鑑みなされたもので、
特殊技術を必要とせずに、容易に衛星放送受信システム
の動作状態を確認することができる衛星放送受信システ
ム動作確認装置を提供することを目的とする。
【0007】即ち、本発明は、特殊な測定装置、及び専
門知識等を必要とせずに、衛星放送がアンテナの方向及
び角度調整のみにより受信可能であるか否かを判定でき
る衛星放送受信システム動作確認装置を提供することを
目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明は、衛星放送受信
システムで受信可能な特定チャネル(衛星放送の行なわ
れていない空きチャネル)の周波数に設定された擬似電
波(衛星放送電波と同じ偏波の疑似電波)を発生する擬
似電波発信部と、この擬似電波発信部より発信された擬
似電波を一定方向に発射するホーンアンテナと、動作用
の電池電源とを具備してなる携帯形の衛星放送受信シス
テム動作確認装置を実現し、この動作確認装置のホーン
アンテナより上記システムのアンテナに向け擬似電波を
送信して上記システムの受像機受信画像から上記システ
ムの動作を確認することを特徴とする。
【0009】
【作用】本発明に於いては、上記した携帯形の衛星放送
受信システム動作確認装置を用い、この動作確認装置の
ホーンアンテナより上記システムのアンテナに向け擬似
電波を送信して上記システムの受信画像から上記システ
ムの動作を確認することにより、衛星放送がアンテナの
方向及び角度調整のみにより受信可能であるか否かを専
門知識を必要とせずに容易に判定できるようにしたもの
である。
【0010】即ち、BSアンテナのコンバータを動作さ
せるための電源はBSチューナより同軸ケーブルを介し
て供給されるが、同軸ケーブルの接続不備や、チューナ
の送電切替スイッチの操作不備などで給電されない場
合、コンバータは動作しない。又、オフセットパラボラ
アンテナでは、指向性がアンテナ反射鏡面の開口部に直
角でなく、かつビーム角が狭いため、衛星の方向に向け
る方向調整が難しく、衛星を補捉するのに微細な調整が
必要である。衛星からの電波が受信できない場合は、受
信システムの接続状態に問題があるのか、アンテナの方
向調整が不備であるのかを判断できれば設置作業の作業
性を大幅に円滑化できる。例えば衛星放送受信システム
が正常に動作している状態を確認できれば、アンテナの
方向及び角度調整に専念でき、衛星放送受信システムを
正常受信状態に設定する作業の時間及び労力を大幅に軽
減できる。
【0011】そこで本発明に於いては、上記した携帯形
の衛星放送受信システム動作確認装置を用い、この動作
確認装置のホーンアンテナより上記システムのアンテナ
に向け擬似電波を送信して上記システムの受信画像から
上記システムの動作を確認する。この際は、衛星放送受
信アンテナが衛星からの微弱電波を受信できるよう十分
高感度に製作されており、従って至近距離から発射され
る擬似電波は弱い出力で十分であることから、BSアン
テナの方向及び角度調整に関係なく、擬似電波が衛星放
送受信システムに受信され、擬似電波により衛星放送受
信システムを動作させることができる。ここで上記同軸
ケーブル等による機器間接続が正しく行なわれ衛星放送
受信システムの動作が正常な場合は、上記擬似電波を受
信するとテレビ受像機の画面のノイズが消え、黒色の画
面に変わる。この画面の状態変化を認識することにより
衛星放送受信システムが正常に動作していることを判定
できる。即ち、携帯形の衛星放送受信システム動作確認
装置を用いて、衛星放送受信システムに無変調のキャリ
アを受信させ、テレビ受像機の画面を受信状態とするこ
とで、その画面状態から衛星放送受信システムが正常な
動作状態にあるか否かを判断できる。この際、無変調の
キャリアを発信する構成とすることにより、変調器を除
いて、装置全体の構成が簡素化できるとともに装置全体
の消費電力を低減でき、これに伴い内蔵電池電源(例え
ば乾電池)の小形、軽量化を含めて、携帯形装置全体の
小形軽量化が図れる。
【0012】
【実施例】以下図面を参照して本発明の一実施例を説明
する。図1は本発明の実施例に於ける衛星放送受信シス
テム動作確認装置の作用説明図である。
【0013】図中、1乃至7はそれぞれ動作確認の対象
となる衛星放送受信システムの構成要素をなすもので、
1はオフセットパラボラアンテナの反射鏡(パラボラ
面)、2は反射鏡1の焦点に配置された1次ホーン、3
は1次ホーン2に接続されたコンバータ、4は1次ホー
ン2及びコンバータ3を保持するアーム、5はコンバー
タ3で変換された中間周波数信号をチューナ6に伝送
し、チューナ6よりコンバータ3に直流電源を送電する
同軸ケーブル、6は衛星受信用チューナ、7はテレビ受
像機である。
【0014】このような構成でなる衛星放送受信システ
ムに於いて、チューナ6と、テレビ受像機7、及びコン
バータ3との接続が正常になされ、かつチューナ6より
コンバータ3に電源が供給されており、アンテナのビー
ムが衛星の方向に正しく向けられていれば、衛星から送
信された映像、音声信号がチューナ6で受信され、その
受信された映像及び音声がテレビ受像機7より出力され
る。
【0015】又、アンテナのビームが正しく衛星に向け
られていない場合は、テレビ受像機7に白いノイズ画面
が表示される。10は本発明の実施例による衛星放送受
信システム動作確認装置であり、11乃至13はそれぞ
れ衛星放送受信システム動作確認装置10の構成要素を
なすもので、11は擬似電波を発信する擬似電波発信
部、12は擬似電波の発信動作をオン/オフ制御する電
源スイッチ、13は擬似電波発信部11より発信された
擬似電波を一定方向に発射するホーンアンテナである。
【0016】図2は上記実施例に於ける衛星放送受信シ
ステム動作確認装置10の構成を示すブロック図であ
る。図に於いて、14乃至16はそれぞれ図1に示す擬
似電波発信部11の構成要素をなすもので、14はFE
Tを用いた発信回路と誘電体発振素子で構成されたSH
F帯発信器(SHFG)であり、例えばBS−1チャネ
ルの11.72748GHz を発振するように調整され
る。15はSHF帯発信器(SHFG)14の発振信号
をもとに、衛星から発射される電波と同じ旋回方向の円
偏波をホーンアンテナ(H−ANT)13より発生する
円偏波発生器(CPWG)である。16はSHF帯発信
器(SHFG)14、及び円偏波発生器(CPWG)1
5の動作用電源となる電池電源(BATT)であり、電
源スイッチ12をオンすることにより、電池電源(BA
TT)16の電力がSHF帯発信器(SHFG)14、
及び円偏波発生器(CPWG)15に供給され、ホーン
アンテナ(H−ANT)13より衛星発射電波と同様の
BS−1チャネル(11.72748GHz )の円偏波
が発射される。
【0017】上記構成に於いて、衛星放送受信システム
がアンテナの方向及び角度調整を除き正常な動作状態に
あるか否かを衛星放送受信システム動作確認装置10を
用いてチェックする際は、チューナ6を特定の空きチャ
ネル、即ちここではBS−1チャネルの選局状態にし
て、衛星放送受信システム動作確認装置10のホーンア
ンテナ(H−ANT)13をオフセットパラボラアンテ
ナの反射鏡1に向け、電源スイッチ12をオンする。
【0018】これにより、衛星放送受信システム動作確
認装置10では、電池電源(BATT)16の電力がS
HF帯発信器(SHFG)14、及び円偏波発生器(C
PWG)15に供給されて、SHF帯発信器(SHF
G)14、及び円偏波発生器(CPWG)15が動作
し、ホーンアンテナ(H−ANT)13より衛星発射電
波と同様のBS−1チャネル(11.72748GHz
)の円偏波による擬似電波が発射される。
【0019】この際、反射鏡1、1次ホーン2、及びコ
ンバータ3等でなる衛星放送受信アンテナ(BSアンテ
ナ)は、衛星からの微弱電波を受信できるよう十分高感
度に製作されており、従って至近距離から発射される上
記擬似電波は弱い出力で十分である。
【0020】このようにして、衛星放送受信システム動
作確認装置10より、擬似電波を適度の強さで衛星放送
受信アンテナに向け照射すると、その擬似電波がチュー
ナ6に受信される。即ち、衛星放送受信システム動作確
認装置10のホーンアンテナ(H−ANT)13より発
射されたBS−1チャネル(11.72748GHz)
の擬似電波は、オフセットパラボラアンテナの反射鏡1
により反射され、衛星放送受信アンテナの1次ホーン2
に受信され、コンバータ3で中間周波数信号に変換され
た後、チューナ6に入力電波として受信される。
【0021】ここで、衛星放送受信システムの動作が正
常であるときは、チューナ6が上記擬似電波を受信する
と、テレビ受像機7の画面上のノイズが消え、黒色の画
面に変わる。この画面状態により衛星放送受信システム
が正常に動作していることを判定できる。即ち、この実
施例では、衛星放送受信システム動作確認装置10より
衛星放送受信システムに無変調のキャリアを受信させ
て、テレビ受像機7の受信画面の状態から衛星放送受信
システムが正常に動作しているか否かを判断する。
【0022】このように、携行の容易な衛星放送受信シ
ステム動作確認装置10を用いて、衛星から発射される
電波と同じ電波を擬似的に発射することにより、衛星放
送受信システムに衛星放送電波受信状態と同じ状態を任
意に発生させることができ、衛星放送受信アンテナの方
向及び角度に関係なく、また特殊な技術、測定装置等を
必要とせずに、容易に衛星放送受信システムの動作状態
を確認することができる。
【0023】尚、上記した実施例では、チェック対象と
なるシステムのBSアンテナとして、オフセットパラボ
ラアンテナを例に示したが、これに限らず、例えば平面
アンテナ等、他のBSアンテナを用いたシステムに於い
ても上記実施例と同様に適用可能である。又、上記した
実施例に於ける携帯形動作確認装置の構造も、ハンディ
タイプのものでなく、例えば三脚又はクリップ等の取付
具を備えたもの、又は送信アンテナが別体構成となった
もの等であってもよい。
【0024】
【発明の効果】以上詳記したように本発明によれば、衛
星放送受信システムで受信可能な特定チャネルの周波数
に設定された擬似電波を発生する擬似電波発信部と、こ
の擬似電波発信部より発信された擬似電波を一定方向に
発射するホーンアンテナとを具備してなる携帯形の動作
確認装置を用いて、上記システムの擬似電波受信画像か
ら上記システムの動作を確認することにより、衛星放送
受信アンテナの方向に関係無く、また特殊な技術を必要
とせずに、容易に衛星放送受信システムの動作状態を確
認することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例に於ける衛星放送受信システム
動作確認装置の作用説明図。
【図2】上記実施例に於ける衛星放送受信システム動作
確認装置の構成を示すブロック図。
【符号の説明】
1…アンテナ、2…1次ホーン、3…コンバータ、4…
アーム、5…同軸コンバータ、6…衛星受信用チュー
ナ、7…テレビ受像機、8…ホーンアンテナ、9…疑似
電波発信部、10…衛星放送受信システム動作確認装
置、11…擬似電波発信部、12…電源スイッチ、13
…ホーンアンテナ(H−ANT)、14…SHF帯発信
器(SHFG)、15…円偏波発生器(CPWG)、1
6…電池電源(BATT)。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 実開 平1−132145(JP,U) 実開 平1−154476(JP,U) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) H04B 17/00 H04H 1/00

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 衛星放送受信システムの動作を確認する
    携帯形の動作確認装置であって、上記システムで受信可
    能な特定チャネルの周波数に設定された擬似電波を発生
    する擬似電波発信部と、この擬似電波発信部より発信さ
    れた擬似電波を一定方向に発射するホーンアンテナとを
    具備し、上記ホーンアンテナより上記システムのアンテ
    ナに向け擬似電波を送信して上記システムの受信画像か
    ら上記システムの動作を確認することを特徴とした衛星
    放送受信システム動作確認装置。
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