JPH098684A - 衛星放送用受信機 - Google Patents

衛星放送用受信機

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JPH098684A
JPH098684A JP14851095A JP14851095A JPH098684A JP H098684 A JPH098684 A JP H098684A JP 14851095 A JP14851095 A JP 14851095A JP 14851095 A JP14851095 A JP 14851095A JP H098684 A JPH098684 A JP H098684A
Authority
JP
Japan
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antenna
receiver
modulator
frequency
oscillator
Prior art date
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Pending
Application number
JP14851095A
Other languages
English (en)
Inventor
Toshihiko Kaneko
俊彦 金子
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
NEC Corp
Original Assignee
NEC Corp
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Publication date
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  • Variable-Direction Aerials And Aerial Arrays (AREA)
  • Circuits Of Receivers In General (AREA)
  • Input Circuits Of Receivers And Coupling Of Receivers And Audio Equipment (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 本発明は、一般ユーザが特殊な機器を用いず
に、容易にアンテナの方向調整作業ができる機能を備え
た衛星放送用受信機を提供する。 【構成】 アンテナ方向調整時には、動作制御回路31
を介してオーディオ発振器32、FM変調器33及び増
幅器34には動作電源が供給されると共に、AGC回路
23より出力されたAGC制御信号が動作制御回路31
をスルーしてオーディオ発振器32に供給される。オー
ディオ発振器32は入力されたAGC制御信号レベルに
応じた可聴周波数に発振制御される。オーディオ発振器
32の出力発振周波数は、FM変調器33により市販の
FMラジオ受信機が受信可能な周波数帯に周波数変調さ
れた後、増幅器34を介して送信アンテナ35より空中
に放射される。一般ユーザはFMラジオ受信機より出力
される発振音を聞きながらアンテナ方向調整作業を行
う。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は衛星放送用受信機に係
り、特に衛星放送受信用アンテナ設置時の方向調整状態
をモニタする機能を有する衛星放送用受信機に関する。
【0002】
【従来の技術】図2は従来の衛星放送用受信機の一例の
ブロック図を示す。同図において、衛星放送用アンテナ
部に設けられた低雑音コンバータ(いずれも図示せず)
は、低雑音コンバータ用電源2により端子1を介して電
源が供給されて動作し、受信した被変調波信号を第1中
間周波数(IF)に変換して周波数変換部3に供給す
る。
【0003】周波数変換部3では、入力された第1IF
信号を、AGC制御回路15からの制御電圧により利得
が制御されるAGC増幅器14により一定レベルに増幅
した後、第1IF増幅器16で所要レベルに増幅し、更
にチューナブル帯域フィルタ(BPF)17により不要
周波数成分を除去してミキサ18により局部発振器19
よりの局部発振周波数と周波数変換して第2中間周波数
とする。
【0004】チューナブルBPF17と局部発振器19
は、チャンネル選局入力端子9よりのチャンネル選局信
号に応じた制御電圧を発生するチャンネル選局制御回路
10よりの当該制御電圧により選局しようとするチャン
ネルに応じた最適な通過帯域中心周波数と局部発振周波
数に制御される。このようにして、ミキサ19から取り
出された所望の選局チャンネルの第2中間周波数の被変
調波信号は、第2増幅器20を介してFM復調部4に入
力される。
【0005】FM復調部4では、入力された第2中間周
波数の被変調波信号を、BPF21で不要周波数成分を
除去し、AGC増幅器22でAGC回路23よりのAG
C制御電圧により包絡線を一定レベルに増幅した後、A
GC回路23に帰還入力する一方、FM復調回路24に
供給してFM復調してベースバンド復調信号を得る。自
動微調整(AFT)増幅器25は、入力復調信号に基づ
いて制御電圧を生成して局部発振器19の出力局部発振
周波数の変動を抑え一定とする。
【0006】また、AGC回路23の出力AGC制御電
圧は、AGC制御回路15に供給される一方、表示部1
2及び出力端子13へそれぞれ出力され。一方、上記の
復調信号はディエンファシス回路26に供給されて、所
定のディエンファシス特性が付与された後、映像信号処
理部5及び音声処理部6に供給されてそれぞれ映像信号
及び音声信号が分離処理されて出力端子7及び8へ出力
される。なお、各回路部へは電源11から電源が供給さ
れている。
【0007】かかる衛星放送受信機の衛星放送受信用ア
ンテナはその指向性が地上放送受信用アンテナに比べて
著しく狭いために、アンテナ設置に当っては、受信状態
のモニタを行いながらアンテナの方向調整を行うのが一
般的である。
【0008】このモニタ方法としては、従来より種々の
方法が用いられている。例えばアンテナ部に設置され
た低雑音コンバータの出力に専用のレベルメータを接続
し、レベルメータの表示をモニタする方法、上記の低
雑音コンバータと衛星放送用受信機の間に専用のレベル
メータを接続し、更に同衛星放送用受信機のAGC(自
動利得制御)出力レベルの強弱に連動して動作する音声
出力回路からの音声をモニタする方法(特開平4−86
026号公報)、前記低雑音コンバータ内に、受信レ
ベルに応じて点灯又は消灯する発光ダイオードを設け、
その発光ダイオードの動作状況をモニタする方法、衛
星放送用受信機のAGC出力端子13の電圧をテスタ等
を用いてモニタする方法、受信機の前面パネルに設け
た表示部12でAGC出力レベルを数値あるいはバーグ
ラフ等で表示する、あるいはモニタテレビにオンスクリ
ーン表示することでモニタする方法、前記低雑音コン
バータの出力を衛星放送用受信機に接続し、同受信機の
出力端子7、8からの映像・音声出力をモニタテレビに
出力して実際の受信画像・音声をモニタする方法などが
ある。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】咋今の衛星放送受信用
アンテナの効率改善、低雑音コンバータの低雑音化によ
り、受信アンテナの小型化が進み、これに伴い、従来専
門の工事業者が行っていたアンテナ設置作業を一般ユー
ザ自らが行うケースが急増している。
【0010】しかしながら、前記した従来のアンテナ方
向調整時のモニタ方法のうち、及びの方法は専用の
レベルメータを使用する必要があり、これらは専門のア
ンテナ設置工事業者を対象としたものであり、一般ユー
ザ向きではない。特に、の方法は低雑音コンバータと
衛星放送用受信機を接続するIFケーブルの他に、アン
テナ方向調整後には不要となる同受信機のAGC出力と
レベルメータ間を接続するケーブルも必要となり、アン
テナ設置場所と同受信機の設置場所が離れている場合に
は、作業工数の増加が避けられない。
【0011】また、の方法は発光ダイオードの点灯又
は消灯により、受信の可否を判定できるが、アンテナの
方向が最適かどうかという判断が難しい。また、低雑音
コンバータは、咋今の高密度実装技術の進展並びに衛星
放送受信用アンテナの低価格化に対応した組立工数の削
減等の理由により、従来の複数のプリント基板を用いた
構成、すなわち、マイクロ波回路ブロックは高周波損失
の少ない高価な高周波用プリント基板を、電源部分には
一般の安価なプリント基板を用いる構成から、1枚の高
周波用プリント基板による構成へと推移してきている
が、発光ダイオード表示機構を高価な高周波用プリント
基板上に設ける必要がある。また、低雑音コンバータは
屋外に設置されるため、表示用発光ダイオードの実装部
分を気密構造にする必要がある等、製造コストの面で効
率が悪い。
【0012】また、〜の方法は、アンテナ設置場所
の近傍に衛星放送用受信機、若しくはモニタテレビを搬
入する必要があり、アンテナの方向調整作業が煩雑とな
るばかりでなく、屋根上等の設置場所では対応が困難と
なる。なお、これらの機器の搬入を行う代わりに、本来
の機器設置場所に受信状態のモニタを第2の作業者を配
してアンテナ設置場所にいる方向調整作業者に口頭で伝
達するという方法も考えられるが、受信状態の伝達と方
向調整作業にタイムラグがあるため、作業性が悪いとい
う問題がある。また、特にの方法はテスタを必要とす
るため、一般向きではない。
【0013】本発明は以上の点に鑑みなされたもので、
一般ユーザが特殊な機器を用いずに、容易にアンテナの
方向調整作業ができる機能を備えた衛星放送用受信機を
提供することを目的とする。
【0014】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
め、本発明は衛星放送受信用アンテナに設けられた低雑
音用コンバータよりの受信被変調波信号を復調部により
復調してベースバンド信号を得る衛星放送用受信機にお
いて、復調部内のAGC回路の出力制御信号レベルに応
じた可聴周波数帯の周波数の信号を発振出力する発振器
と、発振器の出力発振信号を変調する変調器と、変調器
の出力変調波を送信する送信手段と、衛星放送受信用ア
ンテナの方向調整時にのみ発振器、変調器及び送信手段
に電源を供給してこれらを動作可能状態とし、通常受信
時はこの電源供給を停止するモード切換選択手段とを有
する構成としたものである。
【0015】また、本発明は送信手段を、既存のラジオ
受信機で受信可能な所定周波数で、かつ、電波法で定め
られた免許申請を必要とする制限値を越えない電界強度
の変調波を送信するよう構成したものである。
【0016】更に、本発明の変調器の搬送波周波数は、
予め用意された複数の搬送波周波数のうち受信地域に応
じて使用者が選択スイッチにより選択することが、既存
の放送波との干渉を避けることができる点で望ましい。
【0017】
【作用】本発明では、衛星放送受信用アンテナの方向調
整時にのみ発振器、変調器及び送信手段に電源を供給し
てこれらを動作可能状態とし、復調部内のAGC回路の
出力制御信号レベルに応じた可聴周波数帯の周波数の信
号を変調して送信するようにしたため、アンテナ設置場
所の近傍に衛星放送用受信機やモニタテレビを搬入する
ことなく、ラジオ受信機からの発振音の高さに基づいて
アンテナ方向の調整ができ、特に送信手段を、既存のラ
ジオ受信機で受信可能な所定周波数で、かつ、電波法で
定められた免許申請を必要とする制限値を越えない電界
強度の変調波を送信する構成とした場合は、上記のラジ
オ受信機として一般家庭にある市販のラジオ受信機を利
用できる。また、本発明では、専用のレベルメータや低
雑音コンバータ内の構成の変更を不要にできる。
【0018】
【実施例】次に、本発明の実施例について図面と共に説
明する。図1は本発明になる衛星放送用受信機の一実施
例のブロック図を示す。同図中、図2と同一構成部分に
は同一符号を付し、その説明を省略する。図1に示すよ
うに、本実施例は、低雑音コンバータ用電源2、周波数
変換部3、FM復調部4、映像信号処理部5、音声信号
処理部6、チャンネル選局入力端子9、チャンネル選局
制御部10、電源11、表示部12及びAGC出力端子
13を備えた衛星放送用受信機において、モード切換選
択スイッチ30、動作制御回路31、オーディオ発振器
32、FM変調器33、増幅器34及び送信アンテナ3
5を設けた点に特徴を有する。
【0019】動作制御回路31はモード切換選択スイッ
チ30の選択状況に応じて、後続のオーディオ発振器3
2、FM変調器33及び増幅器34への電源供給を選択
制御すると共に、FM復調部4内のAGC回路23より
取り出されたAGC制御信号を後続のオーディオ発振器
32へスルー出力する。
【0020】なお、モード切換は、”アンテナ方向調
整”と”通常受信”の二者択一とし、”アンテナ方向調
整”が選択されたときのみ後続の回路ブロックに電源供
給を行うように設定される。従って、モード切換選択ス
イッチが”通常受信”の位置に選択されているときに
は、オーディオ発振器32以降の回路ブロックに電源が
供給されないため、動作的には図2に示した従来の衛星
放送用受信機と同一となる。
【0021】次に、モード切換選択スイッチ30が”ア
ンテナ方向調整”の位置に選択されているときの動作に
ついて説明する。この場合、動作制御回路31を介して
オーディオ発振器32、FM変調器33及び増幅器34
には動作電源が供給されて動作可能状態に設定されると
共に、AGC回路23より出力されたAGC制御信号が
動作制御回路31をスルーしてオーディオ発振器32に
供給される。
【0022】オーディオ発振器32は入力されたAGC
制御信号により可聴周波数帯の発振周波数を出力する
が、入力AGC制御信号レベルに応じた周波数に発振制
御される。従って、衛星放送受信用アンテナの方向が最
適のときには、AGC制御信号レベルは最大となるの
で、オーディオ発振器32より出力される可聴周波数帯
の発振周波数は例えば最も高くなる。
【0023】このオーディオ発振器32の出力発振周波
数はFM変調器33により市販のFMラジオ受信機が受
信可能な周波数帯に周波数変調(FM)された後、増幅
器34で増幅されて送信アンテナ35より空中に放射さ
れる。ここで、上記の増幅器34及び送信アンテナ35
の各利得は、送信アンテナ35より空中に放射されるF
M変調波の電界強度が、電波法にて定められた免許申請
を必要とする制限値を越えないように設定されている。
また、FM変調器33はFM放送波との干渉を避けるた
め、予め複数の搬送波周波数を選択できるように選択ス
イッチを受信機の前面又は背面パネルに設け、受信地域
により使用者が選択するものとする。
【0024】次に、上記の衛星放送用受信機を用いてア
ンテナの方向調整を行う際の方法を説明する。アンテナ
と衛星放送用受信機間の接続は、通常受信時と同様にア
ンテナ部の低雑音コンバータ出力端子と衛星放送用受信
機の第1IF入力端子1とをIFケーブルにより接続す
る。この他に、市販のFMラジオ受信機を用意するだけ
で、アンテナの方向調整準備は完了する。
【0025】なお、衛星放送用受信機は、予めモード切
換選択スイッチ30を”アンテナ方向調整”の位置に選
択し、指定された周波数にてFM変調波が送信されてい
ることを前記FMラジオ受信機にて確認しておく。この
ようにして、アンテナの方向調整準備完了後に、作業者
(一般ユーザ)が前記FMラジオ受信機より出力される
発振音を聞きながらアンテナ方向調整作業を行い、発振
音が最も高くなる方向に微調整する。
【0026】このようにして、本実施例によれば、アン
テナ設置場所の近傍に衛星放送用受信機やモニタテレビ
を搬入することなく、大半の家庭で最低1台以上は保有
している市販のFMラジオ受信機のみでアンテナの方向
調整ができ、また、このFMラジオ受信機からの発振音
を聞きながら一人でアンテナの方向調整が確実にでき
る。
【0027】なお、本発明の衛星放送受信機は、衛星放
送受信用単体チューナの他、テレビジョン受像機やVT
Rに内蔵の衛星放送受信用チューナモジュールも含むも
のである。また、本発明は上記の実施例に限定されるも
のではなく、AMラジオ受信機をFMラジオ受信機に代
えて用いることも可能である。
【0028】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
アンテナ設置場所の近傍に衛星放送用受信機やモニタテ
レビを搬入することなく、市販のラジオ受信機からの発
振音の高さに基づいてアンテナ方向の調整ができるた
め、アンテナの方向調整が一人で作業できると共に、従
来の衛星放送用受信機の受信レベル表示やモニタテレビ
を見ながらの作業に比べて作業性を格段に向上すること
ができる。また、本発明によれば、専用のレベルメータ
を不要としたので、この専用のレベルメータと衛星放送
用受信機のAGC出力端子との間を接続するためのケー
ブルも不要にでき、また、低雑音コンバータ内の構成を
変更する必要がなく製造コストの上昇も抑えることがで
きる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明になる衛星放送用受信機の一実施例のブ
ロック図である。
【図2】従来の衛星放送用受信機の一例のブロック図で
ある。
【符号の説明】
1 第1中間周波数(IF)信号入力端子 3 周波数変換部 4 FM復調部 5 映像信号処理部 6 音声信号処理部 9 チャンネル選局入力端子 10 チャンネル選局制御回路 14、22 AGC(自動利得制御)増幅器 15 AGC制御回路 17 チューナブル帯域フィルタ(BPF) 18 ミキサ 19 局部発振器 23 AGC(自動利得制御)回路 24 FM復調回路 30 モード切換選択スイッチ 31 動作選択回路 32 オーディオ発振器 33 FM変調器 35 送信アンテナ

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 衛星放送受信用アンテナに設けられた低
    雑音用コンバータよりの受信被変調波信号を復調部によ
    り復調してベースバンド信号を得る衛星放送用受信機に
    おいて、 前記復調部内のAGC回路の出力制御信号レベルに応じ
    た可聴周波数帯の周波数の信号を発振出力する発振器
    と、 前記発振器の出力発振信号を変調する変調器と、 前記変調器の出力変調波を送信する送信手段と、 前記衛星放送受信用アンテナの方向調整時にのみ前記発
    振器、変調器及び送信手段に電源を供給してこれらを動
    作可能状態とし、通常受信時は該電源供給を停止するモ
    ード切換選択手段とを有することを特徴とする衛星放送
    用受信機。
  2. 【請求項2】 前記送信手段は、既存のラジオ受信機で
    受信可能な所定周波数で、かつ、電波法で定められた免
    許申請を必要とする制限値を越えない電界強度の変調波
    を送信することを特徴とする請求項1記載の衛星放送用
    受信機。
  3. 【請求項3】 前記変調器の搬送波周波数は、予め用意
    された複数の搬送波周波数のうち受信地域に応じて使用
    者が選択スイッチにより選択されることを特徴とする請
    求項1記載の衛星放送用受信機。
JP14851095A 1995-06-15 1995-06-15 衛星放送用受信機 Pending JPH098684A (ja)

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