JPH07212283A - 放送受信装置 - Google Patents

放送受信装置

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JPH07212283A
JPH07212283A JP6006218A JP621894A JPH07212283A JP H07212283 A JPH07212283 A JP H07212283A JP 6006218 A JP6006218 A JP 6006218A JP 621894 A JP621894 A JP 621894A JP H07212283 A JPH07212283 A JP H07212283A
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JP
Japan
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wave
band
broadcast
medium
output
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Pending
Application number
JP6006218A
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English (en)
Inventor
Osami Tamaru
修実 田丸
Yoshitaka Ikeda
義隆 池田
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Japan Broadcasting Corp
Original Assignee
Nippon Hoso Kyokai NHK
Japan Broadcasting Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【構成】 中波放送波帯の全帯域内の信号を一括受信
し、この受信した全信号により高周波信号をFM変調
し、このFM波を空中に放射し、放射されたFM波を受
信アンテナ7で受信して復調し、復調した中波放送波帯
の全信号を結合コイル13を介して中波ラジオ受信機の
アンテナ部に誘導させる。 【効果】 従来のケーブルを介して受信する方法に比
べ、室内にケーブルを敷設する必要がなくなるので、ラ
ジオ受信機の設置場所の自由度が高く、受信装置の設置
・取り扱いが簡単になる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、屋内などで中短波ラジ
オ放送波が減衰している場合にも、良好な受信状態を確
保できるよう構成した放送受信装置に関するものであ
る。
【0002】
【従来の技術】一般に、鉄筋住宅の室内では鉄筋コンク
リートなどにより、中波放送(あるいは短波放送)の電
波が減衰するため、一般市販のラジオ受信機では良好に
中波放送(あるいは短波放送)を受信するのが困難な場
合が多い。
【0003】このため、特に中波放送については屋外に
受信アンテナを設置し、そのアンテナ出力を同軸ケーブ
ルを経由して中波ラジオ受信機のアンテナ端子に供給す
るか、あるいはアンテナ端子が無い中波ラジオ受信機の
場合には同軸ケーブルの先端に結合コイルを接続し、中
波ラジオ受信機に内蔵されたバーアンテナに近接させて
受信することが行われている。
【0004】また、利得の大きいループアンテナを中波
ラジオ受信機のバーアンテナに近接させ、電磁誘導によ
りバーアンテナに受信周波数の信号を誘起させて受信す
ることも従来から知られている方法のひとつである。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】上述したように、鉄筋
住宅の室内で中波ラジオ放送を良好に受信する方法とし
て、屋外に受信アンテナを設置し、ケーブルを介して受
信する方法が知られているが、この方法は室内にケーブ
ルを配線しなくてはならないため、受信機の設置場所の
変更に合わせて室内のケーブル配線系統を変更する必要
が生じたり、室数が複数の場合や、受信機を複数台使用
する場合はケーブルの配線系統が複雑になってしまうと
いう欠点がある。
【0006】また、利得の大きいループアンテナを使用
する方法では、利得を大きくする観点からアンテナサイ
ズが大きくなるため、ループアンテナを設置するのに比
較的広いスペースを要するという欠点がある。さらに、
室内に設置する関係からあまり大きなループアンテナは
使用できず、その結果としてアンテナ利得は一定限度内
のものとなり、室内の電界強度がある程度以上得られて
いないときにはラジオ放送を良好に受信することができ
ないという欠点がある。
【0007】このような欠点は中波のラジオ放送に限ら
ず、中波帯域に近い周波数の短波放送についても、同様
にあてはまる。
【0008】よって本発明の目的は上述の点に鑑み、電
界強度が弱まった屋内などにおいても、中波あるいは短
波のラジオ放送を良好に受信できる放送受信装置を提供
することにある。
【0009】
【課題を解決するための手段】かかる目的を達成するた
めに本発明に係る放送受信装置は、中波放送帯もしくは
短波放送帯に含まれる全帯域あるいは所定帯域内の放送
信号を抽出する帯域通過手段と、前記帯域通過手段から
抽出された放送信号に基づいて特定周波数の搬送波を変
調し、送信用空中線を介して放射する送信手段と、前記
送信用空中線から放射された被変調波を受信用空中線を
介して受信し、前記全帯域あるいは所定帯域内の放送信
号を復調する復調手段と、前記復調手段の出力を中波も
しくは短波受信機のアンテナ端子に直接的に、あるい
は、間接的に供給する結合手段とを具備したものであ
る。
【0010】ここで、前記送信手段はFM波もしくはA
M波もしくはPM波を放射し、前記結合手段は復調した
放送波を前記中波もしくは短波受信機の外部アンテナ入
力端子に直接的に、あるいは、前記中波もしくは短波受
信機のアンテナ部に近接配置した結合コイルを介して間
接的に供給する。
【0011】また、上述した送信手段のうち送信空中線
の替わりに、被変調波を共同聴視システムに加え、該シ
ステムの空きチャンネルにより中波もしくは短波帯の放
送信号を伝送することも可能である。
【0012】
【作用】本発明の上記構成によれば、ケーブルによる信
号供給によらず、無線を介して信号供給を行うので、ラ
ジオ受信機が室内の任意の場所に設置されている場合
や、複数台の受信機が使用されている場合にも、鉄筋住
宅の室内などで自由にしかも良好にラジオ放送を受信す
ることが可能となる。
【0013】例えば、鉄筋住宅の室内において中波放送
を受信するために、ベランダなどの屋外または窓際など
中波放送を良好に受信できる場合で一旦中波放送帯の全
信号を受信し、この受信した信号で室内の伝搬に適した
周波数帯の高周波信号を変調した後、室内に放射し、放
射された変調波を受信・復調する受信装置を用いて受信
し、この受信装置の出力端に得られた中波放送波帯の全
信号を結合コイルなどを介して一般市販の中波ラジオ受
信機に供給し、これにより、中波放送を室内の任意の場
所で受信することができるようになる。
【0014】ここで、上記変調の形態としてはFMのみ
ならずAM,PMといった各種の変調形態を採ることが
可能である。また、中波放送のみならず、同様の伝播特
性を有する短波放送にも適用可能である。
【0015】
【実施例】以下、図面を参照して本発明の実施例を詳細
に説明する。
【0016】実施例1 本発明を適用した第1の実施例による中波放送受信装置
は、図1に示す送信部と図2に示す受信部から構成され
る。
【0017】図1に示す送信部は、受信アンテナ1,帯
域フィルタ2,増幅器3,プリエンファシス回路4,F
M変調器5および送信アンテナ6から構成される。
【0018】図2に示す受信部は、受信アンテナ7,帯
域フィルタ8,増幅器9,FM復調器10,ディエンフ
ァシス回路11,増幅器12および結合コイル13から
構成される。
【0019】次に、図1に示した送信部における信号の
流れを説明する。
【0020】まず受信アンテナ1で中波放送波を受信
し、その出力aを帯域フィルタ2に加える。帯域フィル
タ2は中波放送波帯(526.5〜1606.5kH
z)の信号のみを通過させ、その出力bを増幅器3に加
える。増幅器3は中波放送波帯の全帯域を増幅する特性
を有するもので、FM変調器5で所要の変調が得られる
ようにアンテナ出力信号を増幅する。
【0021】増幅器3の出力cはプリエンファシス回路
4に加えられる。プリエンファシス回路4はFM特有の
三角雑音の影響を軽減するため、低域周波数に対して高
域周波数の信号レベルが高くなるような周波数特性を有
している。プリエンファシス回路4の出力dはFM変調
器5に加えられ、搬送波をFM変調する。ここで搬送波
の周波数は、特に規定する必要がないが、室内での伝播
特性、送・受信アンテナの小型化、テレビ・FM放送波
との混信妨害発生の回避などの観点から、222MHz
以上とするのが望ましい。
【0022】なお、FM変調の程度は、受信部のFM復
調出力において、復調した中波放送波が実用上十分な信
号品質が得られるように搬送波の周波数偏移を設定す
る。
【0023】また、変調形式はFMだけでなく、室内で
放射された変調波を安定かつ良好に受信できるならば、
AMもしくはPMなどでもよい。
【0024】FM変調器5の出力eは送信アンテナ6に
供給され、FM波は送信アンテナ6から室内に放射され
る。
【0025】次に、図2に示した受信部における信号の
流れを説明する。
【0026】受信アンテナ7で送信部から放射されたF
M波を受信し、その出力fを帯域フィルタ8に加える。
帯域フィルタ8はFM波の信号成分のみを通過させ、そ
の出力gを増幅器9に加える。増幅器9はFM波の信号
帯域のみを増幅する特性を有するもので、FM復調器1
0で所要の信号出力が得られるようにFM波を増幅す
る。増幅器9の出力hはFM復調器10に加えられる。
【0027】FM復調器10はFM波を復調し、変調信
号である中波放送波帯の全信号を出力する。FM復調器
10の出力iはディエンファシス回路11に加えられ
る。ディエンファシス回路11は送信側のプリエンファ
シス回路の周波数特性と逆の周波数特性をもっており、
送受信総合で平坦な周波数特性を持つようになってい
る。ディエンファシス回路11の出力jは増幅器12に
加えられる。
【0028】増幅器12は、結合コイル13の出力で所
要のレベルが得られるように中波放送波帯の全信号を増
幅する。増幅器12の出力kは結合コイル13に加えら
れる。
【0029】結合コイル13は市販の中波ラジオ受信機
のバーアンテナに近接させておく。このことにより、市
販の中波ラジオ受信機は、結合コイル13を介して中波
放送を選択受信する。
【0030】なお、市販の中波ラジオ受信機側が外部ア
ンテナとの接続端子を持っている場合は、増幅器12の
出力を直接外部アンテナ接続端子に入力すればよい。
【0031】また、上述した実施例は中波のラジオ放送
に関するものであるが、同様の伝播特性を有する短波放
送にも適用可能である。
【0032】実施例2 本発明の第2の実施例として、集合住宅などにおける中
波共同受信システムについて説明する。
【0033】図3は、集合住宅などにおける中波共同受
信システムの構成例を示すブロック図である。この図3
に示す中波共同受信システムは、送信部31,混合回路
35,テレビ共同受信施設36および受信部38から構
成される。
【0034】次に、図3に示した中波共同受信システム
における信号の流れを説明する。
【0035】まず受信アンテナ32で中波放送波を受信
し、その出力aを帯域増幅器33に加える。帯域増幅器
33は中波放送波帯(526.5〜1606.5kH
z)の信号のみを通過・増幅する特性を有するもので、
FM変調器34で所要の変調が得られるようにアンテナ
出力信号を増幅する。
【0036】ここで、帯域増幅器33の替わりに、受信
・伝送する希望の中波放送波のみをそれぞれフィルタで
抜き出し・増幅する方法を採用してもよい。
【0037】帯域増幅器33の出力bはFM変調器34
に加えられ、搬送波をFM変調する。FM変調器34に
は、FM特有の三角雑音の影響を軽減するため低域周波
数に対して高域周波数の信号レベルが高くなるような周
波数特性をもつプリエンファシス回路を内蔵させている
(図示せず)。
【0038】なお、変調形式はFMだけでなく、共同受
信施設で変調波を安定かつ良好に伝送できるならば、A
MもしくはPMなどでもよい。また、変調形式をAMも
しくはPMとにした場合には、受信部38のFM復調器
40をAMもしくはPM復調器に変更する。
【0039】FM変調器34の出力は混合回路35に加
えられる。混合回路35には同時にテレビアンテナ(図
示せず)で受信したテレビ放送波dが加えられる。混合
回路35の出力eはテレビ共同受信施設36に加えられ
る。ここでFM変調波は、テレビ共同受信施設36でテ
レビ信号など他の信号が伝送されていない周波数帯を選
択して伝送される。
【0040】一般的な集合住宅のテレビ共同受信では、
VHFおよびUHF帯の全てのテレビ放送チャンネルに
テレビ信号が伝送されることはなく、必ず空いているチ
ャンネルがある。そこで、この空きチャンネルを用いて
FM変調波を伝送すれば、既存の伝送設備機器が利用で
きるので最も効率的である。
【0041】テレビ共同受信施設36に加えられたFM
変調波は各戸のテレビ端子37まで伝送される。テレビ
端子37の出力fは受信部38の帯域増幅器39に加え
られる。帯域増幅器39では、テレビ信号と同時に伝送
されてきたFM変調波のみを分離・増幅する。
【0042】帯域増幅器39の出力gはFM復調器40
に加えられる。FM復調器40ではFM変調波を復調す
る。なお、FM復調器40にはディエンファシス回路が
含まれている(図示せず)。FM復調器40の出力hは
増幅器41に加えられる。
【0043】増幅器41は結合コイル42の出力で所要
のレベルが得られるように中波放送波帯の全信号を増幅
する。増幅器41の出力iは結合コイル42に加えられ
る。
【0044】結合コイル42は市販の中波ラジオ受信機
のバーアンテナに近接させる。これにより、市販の中波
ラジオ受信機は、結合コイル42を介して中波放送を選
択受信する。
【0045】なお、市販の中波ラジオ受信機が外部アン
テナとの接続端子を持っている場合には、増幅器41の
出力iを直接外部アンテナ接続端子に入力すればよい。
【0046】また、上述した実施例は中波のラジオ放送
に関するものであるが、同様の伝播特性を有する短波放
送にも適用可能である。
【0047】
【発明の効果】以上説明したとおり本発明によれば、屋
外など電界強度が十分に得られる場所に受信アンテナを
設置し、中波(もしくは短波)放送波帯の全信号(もし
くは一部の信号)を一括して市販のラジオ受信機に供給
するので、従来のケーブルを介して受信する方法に比
べ、室内にケーブルを敷設する必要がなくなるので、ラ
ジオ受信機の設置場所の自由度が高く、受信装置の設置
・取り扱いが簡単になる。
【0048】また、従来のループアンテナを利用した方
法では、受信希望の周波数毎に同調をとる操作が必要と
なるのに比べ、本発明では放送波帯の全信号(もしくは
一部の信号)を一括して供給するため、ループアンテナ
の同調操作が不要となり、市販のラジオ受信機側での通
常の選局のみにより受信が可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施例における送信部の回路構
成を示す図である。
【図2】本発明の第1の実施例における受信部の回路構
成を示す図である。
【図3】本発明の第2の実施例による中波共同受信シス
テムを示す図である。
【符号の説明】
1 受信アンテナ 2 帯域フィルタ 3 増幅器 4 プリエンファシス回路 5 FM変調器 6 送信アンテナ 7 受信アンテナ 8 帯域フィルタ 9 増幅器 10 FM復調器 11 ディエンファシス回路 12 増幅器 13 結合コイル 31 送信部 32 受信アンテナ 33 帯域増幅器 34 FM変調器 35 混合回路 36 テレビ共同受信施設 37 テレビ端子 38 受信部 39 帯域増幅器 40 FM復調器 41 増幅器 42 結合コイル

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 中波放送帯もしくは短波放送帯に含まれ
    る全帯域あるいは所定帯域内の放送信号を抽出する帯域
    通過手段と、 前記帯域通過手段から抽出された放送信号に基づいて特
    定周波数の搬送波を変調し、送信用空中線を介して放射
    する送信手段と、 前記送信用空中線から放射された被変調波を受信用空中
    線を介して受信し、前記全帯域あるいは所定帯域内の放
    送信号を復調する復調手段と、 前記復調手段の出力を中波もしくは短波受信機のアンテ
    ナ端子に直接的に、あるいは、間接的に供給する結合手
    段とを具備したことを特徴とする放送受信装置。
  2. 【請求項2】 請求項1において、 前記送信手段はFM波もしくはAM波もしくはPM波を
    放射し、 前記結合手段は復調した放送波を前記中波もしくは短波
    受信機の外部アンテナ入力端子に直接的に、あるいは、
    前記中波もしくは短波受信機のアンテナ部に近接配置し
    た結合コイルを介して間接的に供給することを特徴とす
    る放送受信装置。
  3. 【請求項3】 中波放送帯もしくは短波放送帯に含まれ
    る全帯域あるいは所定帯域内の放送信号を抽出する帯域
    通過手段と、 前記帯域通過手段から抽出された放送信号に基づいて特
    定周波数の搬送波を変調し、共同聴視システムの空きチ
    ャンネル帯域に伝送する伝送手段と、 該システムの出力端子側において伝送された被変調波を
    受信し、前記全帯域あるいは所定帯域内の放送信号を復
    調する復調手段と、 前記復調手段の出力を中波もしくは短波受信機のアンテ
    ナ端子に直接的に、あるいは、間接的に供給する結合手
    段とを具備したことを特徴とする放送受信装置。
JP6006218A 1994-01-25 1994-01-25 放送受信装置 Pending JPH07212283A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2016123067A (ja) * 2014-12-24 2016-07-07 株式会社ファイブウェーブ Amラジオ放送波帯域信号変換伝送方法および該方法に用いるamラジオ放送波帯域信号変換伝送装置

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JP2016123067A (ja) * 2014-12-24 2016-07-07 株式会社ファイブウェーブ Amラジオ放送波帯域信号変換伝送方法および該方法に用いるamラジオ放送波帯域信号変換伝送装置

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