JPS61203733A - 放送受信装置 - Google Patents
放送受信装置Info
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- JPS61203733A JPS61203733A JP60045325A JP4532585A JPS61203733A JP S61203733 A JPS61203733 A JP S61203733A JP 60045325 A JP60045325 A JP 60045325A JP 4532585 A JP4532585 A JP 4532585A JP S61203733 A JPS61203733 A JP S61203733A
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- JP
- Japan
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- frequency
- signal
- broadcast
- output
- broadcasting
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- Pending
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-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04H—BROADCAST COMMUNICATION
- H04H40/00—Arrangements specially adapted for receiving broadcast information
- H04H40/18—Arrangements characterised by circuits or components specially adapted for receiving
- H04H40/27—Arrangements characterised by circuits or components specially adapted for receiving specially adapted for broadcast systems covered by groups H04H20/53 - H04H20/95
- H04H40/90—Arrangements characterised by circuits or components specially adapted for receiving specially adapted for broadcast systems covered by groups H04H20/53 - H04H20/95 specially adapted for satellite broadcast receiving
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04B—TRANSMISSION
- H04B1/00—Details of transmission systems, not covered by a single one of groups H04B3/00 - H04B13/00; Details of transmission systems not characterised by the medium used for transmission
- H04B1/06—Receivers
- H04B1/16—Circuits
- H04B1/26—Circuits for superheterodyne receivers
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- Engineering & Computer Science (AREA)
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- Superheterodyne Receivers (AREA)
- Circuits Of Receivers In General (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は放送受信装置に係り、衛星放送及びFM放送を
夫々切換えて受信し得る装置に関する。
夫々切換えて受信し得る装置に関する。
従来の技術
第3図は一般の衛星放送受信装置(DBS受信機)の−
例のブロック系統図を示す。同図において、衛星からの
12GHz帯の映像及び音声電波はパラボラアンテナ1
にて受信され、アンプ2a。
例のブロック系統図を示す。同図において、衛星からの
12GHz帯の映像及び音声電波はパラボラアンテナ1
にて受信され、アンプ2a。
ミキサ2b、固定筒1局部発振器2C1電圧供給源2d
、第1IFアンプ2eにて構成される第1周波数変換部
(屋外ユニット)2にてDBS第1IFの1.2G H
z帯に変換され、同軸ケーブル3を介して室内ユニット
(DBSチューナ)4に供給され、ここで後述のように
選局が行なわれ、FM1al!され、映像信号及び音声
信号が取出される。
、第1IFアンプ2eにて構成される第1周波数変換部
(屋外ユニット)2にてDBS第1IFの1.2G H
z帯に変換され、同軸ケーブル3を介して室内ユニット
(DBSチューナ)4に供給され、ここで後述のように
選局が行なわれ、FM1al!され、映像信号及び音声
信号が取出される。
同軸ケーブル3からの信号は、アンプ5a、帯域フィル
タ5b、ミキサ5c、可変第2局部発振器5d、第2I
Fアンプ5eにて構成される第2周波数変換部5及び抵
抗値可変部5a、選局部6b、チャンネル表示部6Cに
て構成される同調部6にて選局操作に応じてDBS第2
IFの134MH2帯又は403M HZ帯に変換され
、アンプ7a、7c、帯域フィルタ7b、7d、リミツ
タアンプ7e、広帯[FM復調N7f 、AFC回路7
Qにて構成されるFM復調部7にてFM復調される。
タ5b、ミキサ5c、可変第2局部発振器5d、第2I
Fアンプ5eにて構成される第2周波数変換部5及び抵
抗値可変部5a、選局部6b、チャンネル表示部6Cに
て構成される同調部6にて選局操作に応じてDBS第2
IFの134MH2帯又は403M HZ帯に変換され
、アンプ7a、7c、帯域フィルタ7b、7d、リミツ
タアンプ7e、広帯[FM復調N7f 、AFC回路7
Qにて構成されるFM復調部7にてFM復調される。
FM復調部7の出力は、バッファ8a、低域フィルタ8
b、アンプ8C,l、エネルギ拡散除去回路8d、ディ
エンファシス回路8eにて構成される映像信号復調部8
にて映像信号とされて出力端子9より取出される一方、
バッファ10a、帯域フィルタ10b、アンプ10G、
4相PSK復調器10d 、PCM信号処理及び誤り訂
正、補間回路10e、DA変換器10r、10o、低域
フィルタ1ohにて構成される音声信号復調部10にて
音声信号とされて出力端子11+〜114より取出され
る。
b、アンプ8C,l、エネルギ拡散除去回路8d、ディ
エンファシス回路8eにて構成される映像信号復調部8
にて映像信号とされて出力端子9より取出される一方、
バッファ10a、帯域フィルタ10b、アンプ10G、
4相PSK復調器10d 、PCM信号処理及び誤り訂
正、補間回路10e、DA変換器10r、10o、低域
フィルタ1ohにて構成される音声信号復調部10にて
音声信号とされて出力端子11+〜114より取出され
る。
本発明は、上記一般の衛星放送受信装置の一部の回路を
兼用して衛星放送受信装置とFM受信装dとを組合わせ
、特に、イメージ妨害、高調波妨害等の影響が殆どない
高性能のFM受信を行ない得る放送受信装置を提供する
ことを目的とする。
兼用して衛星放送受信装置とFM受信装dとを組合わせ
、特に、イメージ妨害、高調波妨害等の影響が殆どない
高性能のFM受信を行ない得る放送受信装置を提供する
ことを目的とする。
手段
第1図中、パラボラアンテナ1、周波数変換部2.5、
局部発振器5dは衛星放送電波を受信して衛星放送第1
IF信号及び衛星放送第2IF信号に周波数変換する衛
星放送周波数変換手段、アンテナ13、RFアンプ14
、ミキサ15、局部発振器16は、FM放送電波を受信
して衛星放送第2IF信号と同じ帯域のFM放送第1I
F信号に周波数変換するFM放送周波数変換手段、スイ
ッチ12は、衛星放送周波数変換部手段の出力とFM放
送周波数変換手段の出力とを切換えて取出すスイッチ手
段、アンプ7a、7c、帯域フィルタ7d、リミッタ7
e 、FMIW器7「、映像信号復調部8、音声信号復
調部1oはスイッチ手段の出力をFM#Ii調して衛星
放送復調出力を得る復調手段、アンプ7a 、7c 、
20.22、帯域フィルタ7d、21、ミキサ18、局
部発振器19、FM検波回路23は、スイッチ手段の出
力を周波数変換してFM放送第2IF信号を得これを復
調してFM放送復調出力を得る復調手段の各−実施例で
ある。
局部発振器5dは衛星放送電波を受信して衛星放送第1
IF信号及び衛星放送第2IF信号に周波数変換する衛
星放送周波数変換手段、アンテナ13、RFアンプ14
、ミキサ15、局部発振器16は、FM放送電波を受信
して衛星放送第2IF信号と同じ帯域のFM放送第1I
F信号に周波数変換するFM放送周波数変換手段、スイ
ッチ12は、衛星放送周波数変換部手段の出力とFM放
送周波数変換手段の出力とを切換えて取出すスイッチ手
段、アンプ7a、7c、帯域フィルタ7d、リミッタ7
e 、FMIW器7「、映像信号復調部8、音声信号復
調部1oはスイッチ手段の出力をFM#Ii調して衛星
放送復調出力を得る復調手段、アンプ7a 、7c 、
20.22、帯域フィルタ7d、21、ミキサ18、局
部発振器19、FM検波回路23は、スイッチ手段の出
力を周波数変換してFM放送第2IF信号を得これを復
調してFM放送復調出力を得る復調手段の各−実施例で
ある。
作用
FM受信周波数〈76〜90MHz )を衛星放送第2
IF信号と同じ帯域(例えば134MH7)に周波数変
換してFMI11部の帯域フィルタ7dを衛星放送とF
M放送とで兼用し得るようにし、特に、FM放送受信に
関しては従来のFM受信装置に比して高いIF倍信号用
いることにより電波妨害の影響を少なくする。
IF信号と同じ帯域(例えば134MH7)に周波数変
換してFMI11部の帯域フィルタ7dを衛星放送とF
M放送とで兼用し得るようにし、特に、FM放送受信に
関しては従来のFM受信装置に比して高いIF倍信号用
いることにより電波妨害の影響を少なくする。
実施例
第1図は本発明装置の一実施例のブロック系統図を示し
、同図中、第3図と同一構成部分には同一番号を付して
その説明を省略する。衛星放送受信時、スイッチ12の
動作により、衛星放送電波がアンプ7a以下の回路に供
給される様に切換えられる。パラボラアンテナ1にて受
信された衛星放送電波は第3図にて説明したのと全く同
じ経路を終で信号処理され、出力端子9.11より映像
信号及び音声信号が取出される。
、同図中、第3図と同一構成部分には同一番号を付して
その説明を省略する。衛星放送受信時、スイッチ12の
動作により、衛星放送電波がアンプ7a以下の回路に供
給される様に切換えられる。パラボラアンテナ1にて受
信された衛星放送電波は第3図にて説明したのと全く同
じ経路を終で信号処理され、出力端子9.11より映像
信号及び音声信号が取出される。
次に、FMtli送受信時、スイッチ12の切換えによ
り、FM放送電波がアンプ78以下の回路に供給される
様に切換えられる。
り、FM放送電波がアンプ78以下の回路に供給される
様に切換えられる。
放送局からの76MH2〜90MHzのFM放送電波は
RFアンプ14にて増幅された後、ミキサ15にてFM
固定第1局部発振器16からの周波数例えば217M
HZによって周波数変換されて134M HZ帯(12
7MH2〜141MH2)のFM第1IF信号とされ、
バッファ17、スイッチ12、アンプ7aを介して帯域
フィルタ7dに供給される。
RFアンプ14にて増幅された後、ミキサ15にてFM
固定第1局部発振器16からの周波数例えば217M
HZによって周波数変換されて134M HZ帯(12
7MH2〜141MH2)のFM第1IF信号とされ、
バッファ17、スイッチ12、アンプ7aを介して帯域
フィルタ7dに供給される。
帯域フィルタ7dは第2図に示す如く、中心周波数f、
を134,26 M HZ 、帯域幅を27MHzに設
定されており、ミキサ15において周波数変換されたF
M帯域141MHz −127M)−1z = 14M
Hzを十分通過し得、しかも帯域外の周波数を鋭くカッ
トし得る。
を134,26 M HZ 、帯域幅を27MHzに設
定されており、ミキサ15において周波数変換されたF
M帯域141MHz −127M)−1z = 14M
Hzを十分通過し得、しかも帯域外の周波数を鋭くカッ
トし得る。
帯域フィルタ7dを通過したFM信号はアンプ7c1リ
ミツタアンプ7eを介してミキサ18に供給され、ここ
で選局操作に応じたFM可変第2局部発振器19の出力
発振周波数により周波数変換されて10.7M HZの
FM第2IF信号とされる。
ミツタアンプ7eを介してミキサ18に供給され、ここ
で選局操作に応じたFM可変第2局部発振器19の出力
発振周波数により周波数変換されて10.7M HZの
FM第2IF信号とされる。
このFM第2IF信号はアンプ20、帯域フィルタ21
、リミッタアンプ22、FM検波回路23を介してFM
復調され、出力端子24より取出される。
、リミッタアンプ22、FM検波回路23を介してFM
復調され、出力端子24より取出される。
ここで、本発明装置と電波妨害との関係について考えて
みる。従来のFM受信装置では受信周波数が84MHz
の場合局部発振周波数は(84,0−10,7= 73
.3) M HZであり、イメージ周波数は73.3−
10.7= 62.6M Hzになり、受信周波数との
差が高々21.4MH71,、、かない。然るに、本発
明装置では上記受信周波数の場合、イメージ周波数は8
4 + 217−301MHzとなり、受信周波数との
差が217MH2もあり、イメージ妨害を殆ど無視し得
る程である。
みる。従来のFM受信装置では受信周波数が84MHz
の場合局部発振周波数は(84,0−10,7= 73
.3) M HZであり、イメージ周波数は73.3−
10.7= 62.6M Hzになり、受信周波数との
差が高々21.4MH71,、、かない。然るに、本発
明装置では上記受信周波数の場合、イメージ周波数は8
4 + 217−301MHzとなり、受信周波数との
差が217MH2もあり、イメージ妨害を殆ど無視し得
る程である。
又、高調波妨害周波数は、局部発振周波数をfo’sc
、IF周波数を r+Fとすると、nf osc +
f+ F (n =2.3.4. ・・Jで表わされ
る。従来のものはこの高調波妨害周波数と例えばVHF
受信周波数との差が比較的小さいが、本発明装置では局
部発振周波数fosc、IF周波数flFが高く設定さ
れているので、高調波妨害周波数とVHF受信周波数と
の差を大きくとり得、従来装置に比して高調波妨害の影
響を少なくし得る。
、IF周波数を r+Fとすると、nf osc +
f+ F (n =2.3.4. ・・Jで表わされ
る。従来のものはこの高調波妨害周波数と例えばVHF
受信周波数との差が比較的小さいが、本発明装置では局
部発振周波数fosc、IF周波数flFが高く設定さ
れているので、高調波妨害周波数とVHF受信周波数と
の差を大きくとり得、従来装置に比して高調波妨害の影
響を少なくし得る。
又、従来装置の1/2IFは10.7/ 2 = 5.
35MH2であり、これと受信周波数との和、差が受信
帯域内にあるが、本発明装置の1/2IFは134/
2 = 67 M Hzであり、これと受信周波数との
和、差が受信帯域外になり、妨害に対して強いことがわ
かる。
35MH2であり、これと受信周波数との和、差が受信
帯域内にあるが、本発明装置の1/2IFは134/
2 = 67 M Hzであり、これと受信周波数との
和、差が受信帯域外になり、妨害に対して強いことがわ
かる。
発明の効果
本発明装置は、衛星放送電波を受信して衛星放送第1I
F信号及び衛星放送第2IF信号に周波数変換する衛星
放送周波数変換部と、FM放送電波を受信して衛星放送
第2IF信号と同じ帯域のFM放送第1IF信号に周波
数変換するFM放送周波数変換部と、衛星放送周波数変
換部の出力とFM放送周波数変換部の出力とを切換えて
取出すスイッチと、スイッチの出力をFMI:Iして衛
星放送復調出力を得る復調部と、スイッチの出力を周波
数変換してFM放送第2IF信号を得これを復調してF
M放送復調出力を得る復調部とにて構成したため、照星
放送復調部及びFM放送復調部の一部の回路例えばFM
帯域を通過させる帯域フィルタやリミッタアンプ等を兼
用し得、これにより、小形、安価に構成し得、又、特に
、FM放送受信に関しては従来のFM受信装置に比して
高いIF倍信号用いることによりイメージ妨害、高調波
妨害等の電波妨害の影響少なく受信し得る等の特長を有
する。
F信号及び衛星放送第2IF信号に周波数変換する衛星
放送周波数変換部と、FM放送電波を受信して衛星放送
第2IF信号と同じ帯域のFM放送第1IF信号に周波
数変換するFM放送周波数変換部と、衛星放送周波数変
換部の出力とFM放送周波数変換部の出力とを切換えて
取出すスイッチと、スイッチの出力をFMI:Iして衛
星放送復調出力を得る復調部と、スイッチの出力を周波
数変換してFM放送第2IF信号を得これを復調してF
M放送復調出力を得る復調部とにて構成したため、照星
放送復調部及びFM放送復調部の一部の回路例えばFM
帯域を通過させる帯域フィルタやリミッタアンプ等を兼
用し得、これにより、小形、安価に構成し得、又、特に
、FM放送受信に関しては従来のFM受信装置に比して
高いIF倍信号用いることによりイメージ妨害、高調波
妨害等の電波妨害の影響少なく受信し得る等の特長を有
する。
第1図及び第2図は夫々本発明8置の一実施例のブロッ
ク系統図及びFM帯域フィルタの周波数特性図、第3図
は一般の衛星放送受信装置の一例のブロック系統図であ
る。 1・・・パラボラアンテナ、2.5・・・周波数変換部
、7d・・・帯域フィルタ、7[・・・広帯域FM復調
器、8・・・映像信号復調部、10・・・音声信号復調
部、12・・・スイッチ、13・・・FMアンテナ、1
5゜18・・・ミキサ、16・・・FM固定第1局部発
振器、19・・・FM可変第2局部発振器、23・・・
FM検波回路、24・・・FM検波出力端子。
ク系統図及びFM帯域フィルタの周波数特性図、第3図
は一般の衛星放送受信装置の一例のブロック系統図であ
る。 1・・・パラボラアンテナ、2.5・・・周波数変換部
、7d・・・帯域フィルタ、7[・・・広帯域FM復調
器、8・・・映像信号復調部、10・・・音声信号復調
部、12・・・スイッチ、13・・・FMアンテナ、1
5゜18・・・ミキサ、16・・・FM固定第1局部発
振器、19・・・FM可変第2局部発振器、23・・・
FM検波回路、24・・・FM検波出力端子。
Claims (1)
- 衛星放送電波を受信して衛星放送第1IF信号及び衛星
放送第2IF信号に周波数変換する衛星放送周波数変換
部と、FM放送電波を受信して該衛星放送第2IF信号
と同じ帯域のFM放送第1IF信号に周波数変換するF
M放送周波数変換部と、該衛星放送周波数変換部の出力
と該FM放送周波数変換部の出力とを切換えて取出すス
イツチと、該スイツチの出力をFM復調して衛星放送復
調出力を得る復調部と、該スイツチの出力を周波数変換
してFM放送第2IF信号を得これを復調してFM放送
復調出力を得る復調部とよりなることを特徴とする放送
受信装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60045325A JPS61203733A (ja) | 1985-03-07 | 1985-03-07 | 放送受信装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60045325A JPS61203733A (ja) | 1985-03-07 | 1985-03-07 | 放送受信装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS61203733A true JPS61203733A (ja) | 1986-09-09 |
Family
ID=12716157
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP60045325A Pending JPS61203733A (ja) | 1985-03-07 | 1985-03-07 | 放送受信装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS61203733A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US7643787B2 (en) | 2005-11-28 | 2010-01-05 | Denso Corporation | Receiver system and method for receiving broadcasting |
-
1985
- 1985-03-07 JP JP60045325A patent/JPS61203733A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US7643787B2 (en) | 2005-11-28 | 2010-01-05 | Denso Corporation | Receiver system and method for receiving broadcasting |
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