JPH07307644A - テレビジョン受像機 - Google Patents
テレビジョン受像機Info
- Publication number
- JPH07307644A JPH07307644A JP9852394A JP9852394A JPH07307644A JP H07307644 A JPH07307644 A JP H07307644A JP 9852394 A JP9852394 A JP 9852394A JP 9852394 A JP9852394 A JP 9852394A JP H07307644 A JPH07307644 A JP H07307644A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- intermediate frequency
- signal
- audio
- circuit
- video
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Television Receiver Circuits (AREA)
- Channel Selection Circuits, Automatic Tuning Circuits (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 ＦＭラジオ放送も受信可能なテレビジョン受
像機に関するもので、ＦＭラジオ放送受信時において
も、ＡＧＣ回路を動作可能に構成し、より安定した受信
を可能にする。 【構成】 受信されたＦＭラジオ放送を、混合回路６に
よりテレビ放送受信時の映像中間周波数と等しい周波数
の音声中間周波数信号に変換し、その音声中間周波数信
号を、映像復調回路９により検波し、その検波出力の振
幅によりＡＧＣ制御信号を作成して前記音声中間周波数
信号の振幅を一定に保つように制御する。
像機に関するもので、ＦＭラジオ放送受信時において
も、ＡＧＣ回路を動作可能に構成し、より安定した受信
を可能にする。 【構成】 受信されたＦＭラジオ放送を、混合回路６に
よりテレビ放送受信時の映像中間周波数と等しい周波数
の音声中間周波数信号に変換し、その音声中間周波数信
号を、映像復調回路９により検波し、その検波出力の振
幅によりＡＧＣ制御信号を作成して前記音声中間周波数
信号の振幅を一定に保つように制御する。
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】本発明は、テレビジョン受像機に
関するもので、特にＴＶチューナーに若干の付加回路を
追加し、ＴＶ放送とＦＭラジオ放送をそれぞれ受信でき
る様にした具体的構成に特徴を有するものである。
関するもので、特にＴＶチューナーに若干の付加回路を
追加し、ＴＶ放送とＦＭラジオ放送をそれぞれ受信でき
る様にした具体的構成に特徴を有するものである。
【０００２】
【従来の技術】ＴＶチューナーにＦＭラジオ受信機能を
追加しようとする場合には、従来ＴＶチューナーの音声
復調回路にてＦＭ変調されたＴＶ音声信号とＦＭラジオ
信号をそれぞれ復調できる様に入力同調回路、段間回
路、局部発振回路を受信しようとするＴＶ放送、ＦＭ放
送に最適な同調周波数及び発振周波数に調整することに
より同調させている。すなわち、図２に示すようにアン
テナ１より入力された信号を入力同調回路２により、受
信しようとする放送電波の周波数に同調させ、その出力
信号をＲＦ増幅回路３にて増幅し段間回路４にて通過帯
域を制限し、その後局部発振回路５にて発生した局部発
振信号とを混合回路６により混合して、予め定められた
中間周波数信号（ＴＶ放送の映像信号は日本では58.75M
Hz、音声信号は54.25MHz）に変換する。その中間周波信
号は中間周波増幅回路７にてもう一度増幅され、ＳＡＷ
フィルター８を通過し帯域制限された映像中間周波信号
は映像復調回路９にて復調されベースバンドの映像信号
として出力され、また復調されたベースバンドの映像信
号の大きさにより、映像中間周波信号の振幅が一定にな
るようにＲＦ増幅回路３の増幅利得を制御するためのＡ
ＧＣ電圧もこの映像復調回路９にて作成している。また
ＳＡＷフィルター８を通過した音声中間周波信号は音声
復調回路１０（ＦＭ復調回路）にて復調されベースバン
ドの音声信号を出力する。なお、１１はＤＴＳマイコン
であり、チャンネル選択操作に連動して、前記入力同調
回路２の同調周波数、段間回路４の通過帯域、局部発振
回路５の発振周波数をそれぞれ所定の値に変化せしめ
る。
追加しようとする場合には、従来ＴＶチューナーの音声
復調回路にてＦＭ変調されたＴＶ音声信号とＦＭラジオ
信号をそれぞれ復調できる様に入力同調回路、段間回
路、局部発振回路を受信しようとするＴＶ放送、ＦＭ放
送に最適な同調周波数及び発振周波数に調整することに
より同調させている。すなわち、図２に示すようにアン
テナ１より入力された信号を入力同調回路２により、受
信しようとする放送電波の周波数に同調させ、その出力
信号をＲＦ増幅回路３にて増幅し段間回路４にて通過帯
域を制限し、その後局部発振回路５にて発生した局部発
振信号とを混合回路６により混合して、予め定められた
中間周波数信号（ＴＶ放送の映像信号は日本では58.75M
Hz、音声信号は54.25MHz）に変換する。その中間周波信
号は中間周波増幅回路７にてもう一度増幅され、ＳＡＷ
フィルター８を通過し帯域制限された映像中間周波信号
は映像復調回路９にて復調されベースバンドの映像信号
として出力され、また復調されたベースバンドの映像信
号の大きさにより、映像中間周波信号の振幅が一定にな
るようにＲＦ増幅回路３の増幅利得を制御するためのＡ
ＧＣ電圧もこの映像復調回路９にて作成している。また
ＳＡＷフィルター８を通過した音声中間周波信号は音声
復調回路１０（ＦＭ復調回路）にて復調されベースバン
ドの音声信号を出力する。なお、１１はＤＴＳマイコン
であり、チャンネル選択操作に連動して、前記入力同調
回路２の同調周波数、段間回路４の通過帯域、局部発振
回路５の発振周波数をそれぞれ所定の値に変化せしめ
る。
【０００３】このように構成されたＴＶチューナーにお
いて、ＦＭラジオ放送を受信できるようにするには混合
回路６にて受信しようとするＦＭ放送の周波数がＴＶ放
送の音声中間周波数（54.25MHz）に変換されるように局
部発振回路５の発振周波数を設定し、ＳＡＷフィルター
８をＦＭ放送信号が通過できるようにしてＦＭラジオの
音声信号を復調して出力する。
いて、ＦＭラジオ放送を受信できるようにするには混合
回路６にて受信しようとするＦＭ放送の周波数がＴＶ放
送の音声中間周波数（54.25MHz）に変換されるように局
部発振回路５の発振周波数を設定し、ＳＡＷフィルター
８をＦＭ放送信号が通過できるようにしてＦＭラジオの
音声信号を復調して出力する。
【０００４】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら上記の従
来の構成では、ＴＶ受信時において動作していたＡＧＣ
がＦＭラジオ受信時に映像復調回路９に入力する信号が
ないためにＡＧＣ制御電圧が作成できず一定の電圧にて
ＲＦ増幅回路３の利得を固定して使用しなければならな
かった。このためにアンテナから入力されるＦＭラジオ
信号が非常に大きい場合や小さい場合には、音声復調回
路１０に入力される音声中間周波数信号の過大による復
調音声信号の歪の増加や過小によるＳ／Ｎの低下が発生
していた。本発明は上記の欠点を解消し、かつ安定した
ＦＭラジオ受信が可能な構成を提供することを目的とす
る。
来の構成では、ＴＶ受信時において動作していたＡＧＣ
がＦＭラジオ受信時に映像復調回路９に入力する信号が
ないためにＡＧＣ制御電圧が作成できず一定の電圧にて
ＲＦ増幅回路３の利得を固定して使用しなければならな
かった。このためにアンテナから入力されるＦＭラジオ
信号が非常に大きい場合や小さい場合には、音声復調回
路１０に入力される音声中間周波数信号の過大による復
調音声信号の歪の増加や過小によるＳ／Ｎの低下が発生
していた。本発明は上記の欠点を解消し、かつ安定した
ＦＭラジオ受信が可能な構成を提供することを目的とす
る。
【０００５】
【課題を解決するための手段】この目的を達成するため
に本発明のテレビジョン受像機は、ＦＭラジオ受信時に
予め定められた映像中間周波数に受信しようとするＦＭ
ラジオ放送波が変換されるように局部発振回路の発振周
波数を設定し、このように周波数変換された中間周波信
号をテレビジョン受信時に使用される音声復調信号と異
なる第二の音声復調回路によりＦＭラジオの音声信号を
復調する。
に本発明のテレビジョン受像機は、ＦＭラジオ受信時に
予め定められた映像中間周波数に受信しようとするＦＭ
ラジオ放送波が変換されるように局部発振回路の発振周
波数を設定し、このように周波数変換された中間周波信
号をテレビジョン受信時に使用される音声復調信号と異
なる第二の音声復調回路によりＦＭラジオの音声信号を
復調する。
【０００６】
【作用】この構成によれば、ＦＭラジオ受信時にも映像
信号復調回路に受信しようとするＦＭラジオ放送波の中
間周波信号が入力され、ＡＧＣ動作がＦＭラジオ受信時
にも正常に動作し、従来のＴＶチューナーの構成を大幅
に変更することなく、安定したＦＭラジオ放送の受信が
可能になる。
信号復調回路に受信しようとするＦＭラジオ放送波の中
間周波信号が入力され、ＡＧＣ動作がＦＭラジオ受信時
にも正常に動作し、従来のＴＶチューナーの構成を大幅
に変更することなく、安定したＦＭラジオ放送の受信が
可能になる。
【０００７】
【実施例】以下、本発明の一実施例について、図１を参
照しながら説明する。図２に示した従来例と異なる点
は、中間周波増幅器７の出力よりも10.7MHz高い周波数
で発振する第二局部発振回路１２と、中間周波増幅器７
の出力と前記第二局部発振回路１２の出力とを混合する
第二混合回路１３と、その第二混合回路１３で得られる
周波数の差成分であるＦＭ中間周波信号を増幅するＦＭ
中間周波数増幅回路１４と増幅されたＦＭ中間周波数か
ら音声信号を復調するＦＭ復調回路１５とを新たに設け
た点である。
照しながら説明する。図２に示した従来例と異なる点
は、中間周波増幅器７の出力よりも10.7MHz高い周波数
で発振する第二局部発振回路１２と、中間周波増幅器７
の出力と前記第二局部発振回路１２の出力とを混合する
第二混合回路１３と、その第二混合回路１３で得られる
周波数の差成分であるＦＭ中間周波信号を増幅するＦＭ
中間周波数増幅回路１４と増幅されたＦＭ中間周波数か
ら音声信号を復調するＦＭ復調回路１５とを新たに設け
た点である。
【０００８】以上のように構成された本実施例の動作を
説明する。 １）日本 １ＣＨのテレビジョン放送を受信する場合 ＤＴＳマイコン１１は入力同調回路２が91.25MHzの映像
キャリア及び95.75MHzの音声キャリアに同調するよう
に、段間回路４が91.25MHzを中心とする映像変調信号及
び95.75MHzを中心とする音声変調信号を通過させるよう
に、第一局部発振回路５が映像キャリア91.25MHzよりも
58.75MHz高い周波数で発振するように制御する。入力同
調回路２はアンテナ１により受信されたＲＦ信号の中か
ら所望の91.25MHzを中心とする映像変調信号及び95.75M
Hzを中心とする音声変調信号だけを取り出しＲＦ増幅回
路３で増幅する。段間回路４ではＲＦ増幅回路３で増幅
された信号に含まれる不要な高調波等を取り除き、混合
回路６では増幅された信号と第一局部発振回路５からの
信号が混合され、その差成分が映像中間周波数58.75MH
z、音声中間周波数54.25MHzの混合信号となって中間周
波増幅回路７で増幅される。映像中間周波数58.75MHz、
音声中間周波数54.25MHzはＳＡＷフィルター８で映像中
間周波信号、音声中間周波信号に分離され、それぞれが
復調回路９、１０によって映像信号と音声信号に復調さ
れる。
説明する。 １）日本 １ＣＨのテレビジョン放送を受信する場合 ＤＴＳマイコン１１は入力同調回路２が91.25MHzの映像
キャリア及び95.75MHzの音声キャリアに同調するよう
に、段間回路４が91.25MHzを中心とする映像変調信号及
び95.75MHzを中心とする音声変調信号を通過させるよう
に、第一局部発振回路５が映像キャリア91.25MHzよりも
58.75MHz高い周波数で発振するように制御する。入力同
調回路２はアンテナ１により受信されたＲＦ信号の中か
ら所望の91.25MHzを中心とする映像変調信号及び95.75M
Hzを中心とする音声変調信号だけを取り出しＲＦ増幅回
路３で増幅する。段間回路４ではＲＦ増幅回路３で増幅
された信号に含まれる不要な高調波等を取り除き、混合
回路６では増幅された信号と第一局部発振回路５からの
信号が混合され、その差成分が映像中間周波数58.75MH
z、音声中間周波数54.25MHzの混合信号となって中間周
波増幅回路７で増幅される。映像中間周波数58.75MHz、
音声中間周波数54.25MHzはＳＡＷフィルター８で映像中
間周波信号、音声中間周波信号に分離され、それぞれが
復調回路９、１０によって映像信号と音声信号に復調さ
れる。
【０００９】この場合、映像中間周波信号の振幅に基づ
いたＡＧＣ制御電圧が復調回路で作られ、ＲＦ増幅回路
３に送られる。映像中間周波信号の振幅が大きい場合に
はＲＦ増幅回路の利得が下がり、映像中間周波信号の振
幅が小さくなるように作用する。以上の動作は従来のテ
レビジョン受像機と同一である。
いたＡＧＣ制御電圧が復調回路で作られ、ＲＦ増幅回路
３に送られる。映像中間周波信号の振幅が大きい場合に
はＲＦ増幅回路の利得が下がり、映像中間周波信号の振
幅が小さくなるように作用する。以上の動作は従来のテ
レビジョン受像機と同一である。
【００１０】２）ＦＭ放送 90MHzを受信する場合 ＤＴＳマイコン１１は入力同調回路２が90.0MHzを中心
とする音声変調信号に同調するように、段間回路４が9
0.0MHzを中心とする音声変調信号を通過させるように、
局部発振回路５が音声キャリア90.0MHzよりも58.75MHz
高い周波数で発振するように制御する。入力同調回路２
はアンテナ１により受信されたＲＦ信号（ＦＭ放送）の
中から所望の90.0MHzを中心とする音声変調信号だけを
取り出しＲＦ増幅回路３で増幅する。段間回路４ではＲ
Ｆ増幅回路３で増幅された信号に含まれる不要な高調波
等を取り除き、混合回路６では増幅された信号と第一局
部発振回路５からの信号が混合され、その差成分が中間
周波数58.75MHzとなって中間周波増幅回路７で増幅され
る。音声中間周波信号58.75MHzは第二混合回路１３に送
られ、56.45MHzで発振する第二局部発振回路１２の信号
と混合され、周波数の差成分10.7MHzのＦＭ中間周波信
号を発生させる。ＦＭ中間周波増幅回路１４ではＦＭ中
間周波信号の増幅を行い、ＦＭ復調回路１５ではＦＭ中
間周波信号をＦＭ音声信号に復調する。
とする音声変調信号に同調するように、段間回路４が9
0.0MHzを中心とする音声変調信号を通過させるように、
局部発振回路５が音声キャリア90.0MHzよりも58.75MHz
高い周波数で発振するように制御する。入力同調回路２
はアンテナ１により受信されたＲＦ信号（ＦＭ放送）の
中から所望の90.0MHzを中心とする音声変調信号だけを
取り出しＲＦ増幅回路３で増幅する。段間回路４ではＲ
Ｆ増幅回路３で増幅された信号に含まれる不要な高調波
等を取り除き、混合回路６では増幅された信号と第一局
部発振回路５からの信号が混合され、その差成分が中間
周波数58.75MHzとなって中間周波増幅回路７で増幅され
る。音声中間周波信号58.75MHzは第二混合回路１３に送
られ、56.45MHzで発振する第二局部発振回路１２の信号
と混合され、周波数の差成分10.7MHzのＦＭ中間周波信
号を発生させる。ＦＭ中間周波増幅回路１４ではＦＭ中
間周波信号の増幅を行い、ＦＭ復調回路１５ではＦＭ中
間周波信号をＦＭ音声信号に復調する。
【００１１】一方、テレビ放送受信時の映像中間周波信
号の代わりに音声中間周波58.75MHzがＳＡＷフィルター
８を通過し、ＦＭ復調回路１５に送られ、ＡＧＣ制御電
圧を発生させる。音声中間周波信号の振幅が大きい場合
にはＲＦ増幅回路３の利得が下がり、音声中間周波信号
の振幅が小さくなるように作用することによって強電界
などでの復調音声の歪等を軽減することが期待できる。
号の代わりに音声中間周波58.75MHzがＳＡＷフィルター
８を通過し、ＦＭ復調回路１５に送られ、ＡＧＣ制御電
圧を発生させる。音声中間周波信号の振幅が大きい場合
にはＲＦ増幅回路３の利得が下がり、音声中間周波信号
の振幅が小さくなるように作用することによって強電界
などでの復調音声の歪等を軽減することが期待できる。
【００１２】
【発明の効果】以上のように、本発明によればＦＭラジ
オ放送を受信できるようにしたテレビジョン受像機にお
いて、ＦＭラジオ放送受信時においても、ＡＧＣ動作が
動作し、ＦＭラジオ信号が非常に大きい場合や小さい場
合にも安定にＦＭラジオ受信が可能な電子チューナーを
実現することができる。
オ放送を受信できるようにしたテレビジョン受像機にお
いて、ＦＭラジオ放送受信時においても、ＡＧＣ動作が
動作し、ＦＭラジオ信号が非常に大きい場合や小さい場
合にも安定にＦＭラジオ受信が可能な電子チューナーを
実現することができる。
【図１】本発明の実施例にかかわるテレビジョン受像機
の要部ブロック図
の要部ブロック図
【図２】従来のテレビジョン受像機の要部ブロック図
１ アンテナ ２ 入力同調回路 ３ ＲＦ増幅回路 ４ 段間回路 ５ 第一局部発振回路 ６ 第一混合回路 ７ 中間周波増幅回路 ８ ＳＡＷフィルター ９ 映像復調回路 １０ 音声復調回路 １１ ＤＴＳマイコン １２ 第二局部発振回路 １３ 第二混合回路 １４ ＦＭ中間周波増幅回路 １５ ＦＭ復調回路
Claims (2)
- 【請求項１】 複数のテレビジョン放送のＲＦ信号を選
択的に同調する同調手段と、その同調手段の出力と第一
の局部発振器の出力とを混合し、予め定められた一定の
中間周波数の映像中間周波数信号と音声周波数信号とに
変換する変換手段と、前記映像中間周波信号を検波して
ベースバンドの映像信号を得る映像復調手段と、そのベ
ースバンド映像信号の振幅に応じて、前記映像中間周波
信号の振幅が一定になるように制御するＡＧＣ手段と、
前記ベースバンド映像信号を映出する表示手段と、前記
音声中間周波信号を検波する第一の音声復調手段とを有
するテレビジョン受像機において、前記同調手段をＦＭ
ラジオ放送のＲＦ信号も選択的に同調可能に構成し、Ｆ
Ｍラジオ放送のＲＦ信号の受信時には、その受信された
ＦＭラジオ放送のＲＦ信号を前記変換手段により前記映
像中間周波数と等しい周波数の音声中間周波信号に変換
し、その音声中間周波信号を前記映像復調手段により復
調した出力の振幅に応じて前記ＡＧＣ手段により前記音
声中間周波信号の振幅が一定になるように制御するとと
もに、前記音声中間周波信号を第二の音声復調手段によ
り検波してベースバンドの音声信号を得ることを特徴と
するテレビジョン受像機。 - 【請求項２】 映像中間周波数と等しい周波数の音声中
間周波数信号を、第二の局部発振器の出力と混合し、予
め定められた一定の音声中間周波数の中間周波信号に変
換した後に、第二の復調手段により検波してベースバン
ドの音声信号を得ることを特徴とする請求項１に記載の
テレビジョン受像機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9852394A JPH07307644A (ja) | 1994-05-12 | 1994-05-12 | テレビジョン受像機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9852394A JPH07307644A (ja) | 1994-05-12 | 1994-05-12 | テレビジョン受像機 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07307644A true JPH07307644A (ja) | 1995-11-21 |
Family
ID=14222029
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9852394A Pending JPH07307644A (ja) | 1994-05-12 | 1994-05-12 | テレビジョン受像機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH07307644A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2003049429A1 (en) * | 2001-12-03 | 2003-06-12 | Koninklijke Philips Electronics N.V. | Television apparatus provided with fm radio reception |
-
1994
- 1994-05-12 JP JP9852394A patent/JPH07307644A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2003049429A1 (en) * | 2001-12-03 | 2003-06-12 | Koninklijke Philips Electronics N.V. | Television apparatus provided with fm radio reception |
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