JP3319828B2 - 補強リブを設けた高剛性構造体の折り曲げ加工方法およびその成形用金型 - Google Patents

補強リブを設けた高剛性構造体の折り曲げ加工方法およびその成形用金型

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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B21MECHANICAL METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
    • B21DWORKING OR PROCESSING OF SHEET METAL OR METAL TUBES, RODS OR PROFILES WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
    • B21D11/00Bending not restricted to forms of material mentioned in only one of groups B21D5/00, B21D7/00, B21D9/00; Bending not provided for in groups B21D5/00 - B21D9/00; Twisting
    • B21D11/08Bending by altering the thickness of part of the cross-section of the work

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、折り曲げ加工が可能な
金属材料に補強リブを設けて剛性をあげた構造体におい
て、座屈やリブ形状の変化が無く、かつ剛性の低下の無
い、補強リブの折り曲げ加工方法およびその成形用金
に関するものである。
【0002】
【従来の技術】実公昭59−21353では、リブを9
0度に曲げる場合、曲げの内半径側を切り欠いて成形す
る方法が開示されている。この方法では折り曲げ加工は
容易であるが、折り曲げ部の剛性は極端に低下する。ま
たエア−や水の漏れが問題となるものには利用できな
い。
【0003】特開昭61−72971には、連続溝を成
形した後に折り曲げ加工する方法が開示されているが、
この方法では連続溝部の剛性が高いため、連続溝部でき
れいに折り曲げ加工が出来ず、連続溝の両端部で座屈変
形してしまう。
【0004】また、建築用の波形板に於いて、特開昭5
0−134964で楔形状の歯状部を1条ずつ成形して
曲げる方法が開示されている。この方法は1条ずつ楔形
状の歯状部を成形するので、曲げ半径が小さくできず、
小さな曲げ半径での成形が要求される構造体を得ること
ができない。また加工時間も長い。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】上記従来技術において
は、座屈を発生させず、かつ剛性を損なうことなく、補
強リブの折り曲げ成形を行うことができなかったため、
折り曲げ部で分割する構造となり、構成部品および締結
個所の多い複雑な板金構造となっていた。また構造体の
剛性を確保するには、材料板厚のアップに頼るのが一般
的であったため、構造体の軽量化が難しかった。
【0006】本発明は、上記の様な問題点を解決するた
めになされたもので、安価な装置,簡易な成形方法に
て、補強リブを小さい折り曲げ半径で加工する事を可能
として、軽量・高剛性の構造体を、安くかつ生産性良く
得ることができるようにすることを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
め、本発明は、補強リブの折り曲げ加工時に多数のV形
溝をプレス加工で成形する際、 先ず最初に、V形溝を並
べて成形する区域の内の中央部を、プレス上型の分割コ
マとプレス下型の分割コマとで挟みつけて、中央の1個
のV形溝を成形し、 次いで、上記1個のV形溝を分割コ
マで挟みつけたまま、その両側にV形溝を成形する。こ
の操作を繰り返して所定個数のV形溝を成形してゆく。
【0008】
【作用】補強リブの折り曲げ加工では、曲げ半径の違い
に依って、内半径側と外半径側に周長差が生じる。この
周長差はリブ高さhと折り曲げ角度θにより式(2hπ
θ/360°)で表される。一般的なプレスブレ−キや
タンジェントベンダによる曲げ加工で折り曲げると、そ
の周長差によって補強リブ内半径側に座屈が発生した
り、リブ形状の崩れが発生して曲げ部の剛性が著しく低
下する。
【0009】このため、本発明においては、周長差吸収
用のV形溝を内半径側に複数条成形して周長差をこのV
形溝内に吸収し、上記問題点を解決するものである。
【0010】V形溝加工中で材料に伸びが発生すると、
本来の目的である周長差の吸収ができないので、材料を
伸ばさず、V形溝の両側から材料をできるだけ引き込で
加工する事がポイントとなる。このためにV形溝の加工
は折り曲げの中心部から行い、次にその両サイド、さら
にその外側と、中心部から拘束されていない被加工材の
両端側に向かって順次折り曲げ成形を行うことにして、
材料の引き込みを多くする。
【0011】さらにV形溝成形金型の構造を、複数個に
分割した構造として、材料の引き込みを一層改善する。
分割した各成形コマは油圧等の駆動源で独立して動き、
上下方向の最適位置でV形溝の成形を行なう。
【0012】これらの折り曲げ加工は、汎用の油圧式プ
レスブレ−キに折り曲げ型や製品の腰折れ防止用追従装
置などを取り付けて行う。
【0013】以上により周長差の発生を抑え、座屈や歪
の無い補強リブの折り曲げ成形を可能とする。
【0014】
【実施例】以下本発明の実施例を図面を用いて説明す
る。
【0015】図1は本発明のV形溝成形用金型の一実施
例を示す。
【0016】この図では、上型及び下型は取付ねじ5を
介してプレスブレ−キのラム6及びベッド11に取り付
いている。さらに上型成形部は、記号1、2a,2b、
3a,3bの5つの分割コマに別れており、この内、記
号1,2a,2bの中央3コマの底部はシリンダ構造と
なっており、配管4よりの油圧制御により上下に動く。
【0017】一方、下型成形部も記号7、8a,8b、
9a,9bの5つの分割コマにより構成され、上型と同
様に中央の3コマ底部がシリンダ構造となっており、配
管10からの油圧制御により動く。
【0018】図2は折り曲げ加工前の台形断面形状の補
強リブを示す。記号15が内半径側、記号18が外半径
側であり、記号15と18は斜面17でリブ高さhを形
成する。 図3は図2の補強リブを一般的な方法で折り
曲げた時に発生する座屈を示す。内半径側15から斜面
17にかけて、周長差に相当する長さが座屈16となっ
て表われる。
【0019】図4〜図7に本発明によるV形溝順次成形
方法にて、補強リブを90度に折り曲げ加工する工程毎
の実施例を示す。
【0020】図4は加工開始前の金型及び被加工材のセ
ット状態を示す。台形ないし矩形断面の補強リブ加工を
施された被加工材は、内半径側面15を上にして下型の
上にセットする。下型の肩部コマ9a,9bは補強リブ
の断面形状に合った形状をしており、被加工材は肩部コ
マ9a,9bにガタ無くセット出来る。上型の中央コマ
1及び下型の中央コマ7とサイドコマ8a,8bは、配
管4及び10から加えられる油圧により、前進した位置
を取る。
【0021】図5に第1工程での加工状況を示す。プレ
スラムの下降により、上型の中央コマ1と下型の中央コ
マ7で、被加工材の折り曲げ中央部にV形溝を1条成形
する。この時中央コマ7の頂部2点のみで被加工材を受
け、その真中を下降させるので、内半径側15面の材料
が容易にV形溝に引き込まれる。図5での折り曲げ角度
は約0度である。この図では図示を省略したが、被加
工材が長い場合には、折り曲げを行うと自重により腰折
れする場合があるので、肩部コマ9a,9bの外側に曲
げによる両端面の持ち上がりに従って材料を下から支え
る追従機構が必要となる。
【0022】図5に示す中央V形溝の成形が終わると、
中央コマ7の油圧を開放して、中央コマ7をラム6と同
期しながら下降させる。
【0023】中央コマ7が下型コマ8a,8bと最終形
状を取る位置まで下がると、ラム6を一旦停止させると
共に、中央コマ7に油圧を加える。さらに上型のサイド
コマ2a,2bが前進して先に成形したV形溝の両サイ
ドに左右2条のV形溝を形成する。図6に3条のV形溝
が成形された状況を示す。この時の曲がり角度は約
度になる。
【0024】次に下型コマ7及び8a,8bの油圧を同
時に開放すると、被加工材を挟んだ状態で上型コマ1、
2a,2bに押されながら下型コマ7及び8a,bが下
降する。下型コマ7及び8a,bが最終位置まで下がる
と、上型コマ1、2a,2bの油圧を開放して、上型コ
マ3a,3bを相対的に前進させる。これにより最端部
のV溝を2条形成する。上型コマ3a,3bと下型コマ
9a,9bが被加工材を挾み込んで、最終的な成形を行
い加工が完了する。図7に加工完了時の被加工材、及び
上・下型の状態を示す。これで曲げ角度90度となる。
【0025】図8に折り曲げ加工が完了した補強リブの
側面図を示す。本実施例では材料板厚0.5mm、リブ
高さh10mm、内側半径15mm、外側半径25mm
である。
【0026】図9に本発明の成形方法を実現する成形装
置の一例を示す。記号6に上型、記号11に下型を取付
け、記号35の油圧シリンダによって加工する。記号3
6は前述した被加工材の腰折れを防止する追従機構であ
る。
【0027】以上の実施例は、上型を5個のコマに分割
しているものを示したが、製品の加工精度によっては、
図10に示す実施例の様に金型の分割数を減らした、安
価な金型及び成形装置によっても折り曲げ加工すること
が可能である。また製品によっては下型の分割数も減ら
した金型での加工も有効であるが、上下型のどちらか一
方が分割していない一体型では問題の解決は図れない。
【0028】
【発明の効果】以上述べたように、本発明によれば、薄
板金属材料に成形した補強リブを、剛性の低下や座屈の
発生を押えて、折り曲げ加工することが可能である。ま
た、この加工は特殊な設備を用いること無く、一般的な
プレスで加工ができ、かつ高い生産性を持つ。
【0029】さらに補強リブの上面及びテ−パ部に形成
された複数条のV形溝は、部分的に剛性を高めると共
に、振動を吸収する効果を持つ。
【図面の簡単な説明】
【図1】V形溝成形用金型の一例を示す断面構造図。
【図2】補強リブの折り曲げ加工前の形状を示す図。
【図3】補強リブの一般的折り曲げ加工によって生じる
座屈の説明図。
【図4】加工開始時の金型と被加工材との関係を示す
図。
【図5】第1工程の金型と被加工材との関係を示す図。
【図6】第2工程の金型と被加工材との関係を示す図。
【図7】最終工程での金型と被加工材との関係を示す
図。
【図8】折り曲げ加工が完了した補強リブの側面図。
【図9】折り曲げ加工装置の一例を示す斜視図。
【図10】金型分割数を減らした他の実施例を示す図。
【符号の説明】
1は上型中央コマ、2a,2bは上型サイドコマ、3
a,3bは上型端コマ、4及び10は油圧配管、6はプ
レスラム、7は下型中央コマ、8a,8bは下型サイド
コマ、9a,9bは下型端コマ、11はプレスベッド、
15は補強リブの内半径側面、16は座屈部、17は内
半径側面と外半径側面を結ぶ傾斜面、18は補強リブの
外半径側面、35は成形装置の油圧加圧機構、36は追
従機構、38は被加工材の搬入出機構。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 真板 芳郎 静岡県清水市村松390番地 株式会社 日立製作所 清水工場内 (72)発明者 佐々木 俊治 静岡県清水市村松390番地 株式会社 日立製作所 清水工場内 (72)発明者 吉川 武尚 神奈川県横浜市戸塚区吉田町292番地 株式会社 日立製作所 生産技術研究所 内 (72)発明者 本郷 敏男 東京都中央区佃二丁目四番六号 丸機械 工業株式会社 内 (56)参考文献 特開 昭50−134964(JP,A) 特開 昭60−257930(JP,A) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) B21D 7/00 B21D 13/00

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 断面形状が台形ないし矩形の補強リブを
    その断面形状を保ちながら折り曲げることで剛性を増加
    させた構造体の折り曲げ加工方法において、折り曲げ加工区域の中央部付近を分割コマで挟みつけて
    1個のV形溝を成形し、 次に、上記中央部付近に成形されたV形溝を分割コマで
    挟みつけたまま、その両側に隣接した箇所を上記と異な
    る分割コマで挟みつけて、前記V形溝に隣接するV形溝
    を成形し、 上述の操作を繰り返して順次にV形溝を 成形することを
    特徴とする、補強リブを設けた高剛性構造体の折り曲げ
    加工方法。
  2. 【請求項2】 断面形状が台形ないし矩形の補強リブを
    その断面形状を保ちながら折り曲げることで剛性を増加
    させた構造体の折り曲げ成形用金型において、分割コマを備えた上型と、分割コマを備えた下型とを具
    備していて、 前記の上型は、その中央部に位置して、V形溝を成形す
    る凹凸を備えた上型中央コマ(1)と、その両側に配置
    されてV形溝を成形する凹凸を有する1対の上型サイド
    コマ(2a,2b)と、さらにその両側に配置されてプ
    レスラム(6)に固定された上型端コマ(3a,3b)
    とから成り、 前記の下型は、その中央部に位置して前記上型中央コマ
    に対応する1対の下型中央コマ(7)と、その両側に配
    置されて前記上型サイドコマに対応する下型サイドコマ
    (8a,8b)と、さらにその両側に配置されてプレス
    ベッド(11)に固定され、前記上型端コマに対応する
    下型端コマ(9a,9b)とから成り、 かつ、前記1対の上型サイドコマ(2a,2b)と互い
    に連動させて上下に駆動する油圧機構と、前記1対の下
    型サイドコマ(8a,8b)を互いに連動させて上下に
    駆動する油圧機構とが設けられるとともに、 前記上型中央コマ(1)および下型中央コマ(7)は、
    それぞれ前記上型サイドコマおよび下型サイドコマと独
    立に上下駆動する油圧機構を備えていて、 上型中央コマと下型中央コマとで被加工物である補強リ
    ブを挟みつけたままの状態で、前記上型サイドコマと下
    型サイドコマとで該補強リブを挟みつけてV形 溝を成形
    できるようになっていること を特徴とする、折り曲げ成
    形用金型。
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