JP3318503B2 - 無線通信システム - Google Patents

無線通信システム

Info

Publication number
JP3318503B2
JP3318503B2 JP4367197A JP4367197A JP3318503B2 JP 3318503 B2 JP3318503 B2 JP 3318503B2 JP 4367197 A JP4367197 A JP 4367197A JP 4367197 A JP4367197 A JP 4367197A JP 3318503 B2 JP3318503 B2 JP 3318503B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
wireless communication
incoming call
communication system
version
phs terminal
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Fee Related
Application number
JP4367197A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH10243461A (ja
Inventor
幸男 上野
貴子 大野
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Kyocera Corp
Original Assignee
Kyocera Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Kyocera Corp filed Critical Kyocera Corp
Priority to JP4367197A priority Critical patent/JP3318503B2/ja
Publication of JPH10243461A publication Critical patent/JPH10243461A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP3318503B2 publication Critical patent/JP3318503B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、RCR標準規格で
規定されているプロトコルの仕様が異なったとしても、
親機にそのプロトコルに関連する処理機能を備えること
によってバージョンの異なる端末機でも同時に接続可能
とした無線通信システムに関する。
【0002】
【従来の技術】図10は従来の無線通信システムの構成
図である。図10において、1はCELL STATI
ONと呼ばれる親機(以降、CSという)、21乃至2
3はこのCS1と無線通信が行われるPHS端末機(以
降、PSという)とから構成されている。ここで、CS
1およびPS(21乃至23)はともにRCR標準規格
で規定されている第1版の規格にもとづいて作成されて
いるので、CS1とPS(21乃至23)との間で相互
に無線通信が行われる。ここで、PSの規格が第1版の
規格と異なる例えば第2版の規格を満足するPSとCS
との間で無線通信を行おうとしてもCS1は第1版の規
格を満足するPS(21乃至23)しか無線通信を行う
ことができない。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】このように従来の無線
通信システムにあっては、第1版対応CSはRCR標準
規格にもとづいた第1版のPCHフォーマットに従い、
PCHを送信する。第1版のPSは、CCH待ち受け状
態になるとRCR標準規格にもとづいた第1版のPCH
フォーマットに従い、PSの着呼があるかどうかを判定
し待ち受ける。また、第2版対応CSはRCR標準規格
にもとづいた第2版のPCHフォーマットに従い、PC
Hを送信する。第2版のPSは、CCH待ち受け状態に
なるとRCR標準規格にもとづいた第2版のPCHフォ
ーマットに従い、PSの着呼があるかどうかを判定し待
ち受ける。このように第1版も第2版もPCHフォーマ
ットにおいて、着呼無しのフォーマットは同一であるの
で、1版対応PS、2版対応PS共に1版対応CS、2
版対応CSに待ち受け状態になることは可能である。し
かし、個別着信においては、PCHフォーマットが違う
ので、版が異なるPSとCSとの間では個別着信が出来
ないという欠点がある。さらに、一斉着信においては、
PCHフォーマットが違うためにCSが片方のフォーマ
ットでしかPCHを送信できないと、一斉着信をかけて
も第1版対応PSまたは第2版対応PSのどちらかのP
Sにしか、一斉着信を通知できない。このために、どち
らか片方の対応PSにしか一斉着信を通知できないとい
う問題がある。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明はこれらの課題を
解決するためのものであり、本発明の無線通信システム
は、アンテナ、無線部、回線制御部及び制御部を有し電
話回線網に接続され通信信号を電波信号に変換する親機
と、該親機との無線通信が行われるPHS端末機とから
構成される無線通信システムにおいて、前記親機はリン
クチャネル確立要求時に前記PHS端末機のプロトコル
バージョンを判定し、記憶するようにしたことを特徴と
する。また、本発明の無線通信システムは、上記発明に
おいて、前記PHS端末機は前記親機に記憶されたプロ
トコルバージョンにもとづいて着信群を決定することを
特徴とする。また、本発明の無線通信システムは、上記
発明において、着信群は前記PHS端末機の内線番号に
よって決定されることを特徴とする。また、本発明の無
線通信システムは、上記発明において、前記着信群は前
記PHS端末機の着信群番号によって決定されることを
特徴とする。また、本発明の無線通信システムは、上記
発明において、前記親機に記憶されたプロトコルバージ
ョンにもとづいて個別着信を前記PHS端末機に通知す
るようにしたことを特徴とする。また、本発明の無線通
信システムは、上記発明において、前記親機に記憶され
たプロトコルバージョンにもとづいて一斉着信するよう
にしたことを特徴とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明はこれらの課題を
解決するためのものであり、アンテナ、無線部、回線制
御部及び制御部を有し電話回線網に接続され通信信号を
電波信号に変換する親機と、該親機との無線通信が行わ
れるPHS端末機とから構成される無線通信システムに
おいて、前記親機はリンクチャネル確立時に前記PHS
端末機のプロトコルバージョンを判定し、自営用加入者
書き込み時又は位置登録時に前記プロトコルバージョン
を記憶するようにしたことによって前記プロトコルバー
ジョンにもとづいて前記PHS端末機の着信群を決定す
るようにした無線通信システムを提供する。前記着信群
は前記PHS端末機の内線番号によって決定される請求
項1記載の無線通信システムを提供する。前記着信群は
前記PHS端末機の着信番号によって決定される請求項
1記載の無線通信システムを提供する。。前記親機に記
憶されたプロトコルバージョンにもとづいて個別着信を
前記PHS端末機に通知するようにした無線通信システ
ムを提供する。。前記親機に記憶されたプロトコルバー
ジョンにもとづいて一斉着信を前記PHS端末機に通知
するようにした無線通信システムを提供する。。
【0006】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施例について図
面を用いて説明する。図1は本発明の無線通信システム
のブロック図であり、図2は本発明の無線通信システム
で使用されるCCHのスーパーフレームの構成例を説明
した図であり、図3は本発明の無線通信システムの動作
を説明した図であり、図4乃至図8は本発明の無線通信
システムの動作を説明したフローチャートであり、図9
は本発明の無線通信システムの親機で使用されるメモリ
構成を説明した図である。
【0007】図3において、CSは発呼、自営用加入者
データ書込みなどその他のプロトコル制御に関して、リ
ンクチャネル確立要求においてどちらの版かを判定し、
記憶し、リンクチャネル割当で指定する通信チャネル毎
にRCR STD−28第1版プロトコルもしくはRC
R STD−28第2版プロトコルを切り替えて制御す
るので、通信チャネル毎に違う版のプロトコル制御が可
能である。
【0008】PSの待ち受ける着信群は、自営用加入者
データ書込み時又は位置登録時などにおいて第1版対応
PSおよび第2版対応PSとが待ち受ける着信群で重な
らないように制御する。CSは自営用加入者データ書込
み時にPS番号とそのPSがRCR第何版対応等を情報
として記憶している。あらかじめ決められているRCR
第1版用着信群およびRCR第2版用着信群を指定する
方法としてCSはリンク確立要求においてどちらの版か
を判定し、その判定にもとづいてどちらの版の自営用加
入者データ書込みのプロトコルを制御するかを切り替え
る。
【0009】CSはプロトコルに従い、自営用加入者デ
ータ書込み時にPSに内線番号(PS番号)等を与えて
登録する。着信群はPSの内線番号で決めることも可能
でもあるので、CSはPSを待ち受けさせたい着信群に
なるように内線番号を選定し、自営用加入者データ書込
み時に内線番号(PS番号)を与えて登録する。自営用
加入者データ書込みで登録されたPSは内線番号(PS
番号)から自PSが待ち受ける着信群を知ることがで
き、その着信群で待ち受ければCSはあらかじめどの着
信群にどの版に対応したPSが待ち受けているかを管理
しているため、待ち受けているPSに対応した版のRC
R STD−28のPCHフォーマットで通知できる。
【0010】また、他の指定方法として、第1版対応P
Sは自営用加入者データ書込み時に内線番号(PS番
号)とは区別して着信群を指定できる。この場合、あら
かじめCSはどの着信群はどの版に対応したPSを待ち
受けさせるかを決めておき、自営用加入者データ書込み
時に内線番号(PS番号)と、待ち受ける着信群番号を
与えて登録する。第2版対応PSは自営用加入者データ
書込み時に、CSは内線番号(PS番号)を与えて登録
し、位置登録時に待ち受ける着信群の指定が可能である
ので、あらかじめ決めていた第2版対応PSが待ち受け
る着信群を指定して位置登録を行う。CSは第1版対応
PSも第2版対応PSもどの着信群で待ち受けているか
を管理しているので、待ち受けているPSに対応した版
のRCRSTD−28のPCHフォーマットで着呼を通
知できる。
【0011】第1版対応PSと第2版対応PSの着呼の
制御を行う例として、図1において、1はCSの構成を
説明した図であり、CS1は主にプロトコル管理を行う
上位レイヤ制御タスク11と、制御チャネルを制御管理
するCCH制御タスク12と、LAPDC制御を行うレ
イヤ2制御タスク13と、レイヤ1を制御するレイヤ1
制御タスク14等から構成されている。上位レイヤ制御
タスク11は回線網から着呼があると、CCH制御タス
ク12に着呼を通知する構成である。
【0012】図4において、上位レイヤ制御タスク11
からCCH制御タスク12へ個別着信が通知されると、
CCH制御タスク12はその内線番号のPSが待ち受け
ている着信群(PCH)が第1版対応着信群か、第2版
対応着信群かを判定する(S2)。もし、そのPSが待
ち受けている着信群が第1版対応着信群の場合、その内
線番号のPSは第1版対応PSであるので、RCR S
TD−28第1版の個別着信を示すフォーマットを作成
し(S3)、そのフォーマットでPCHを送信する(S
5)。また、そのPSが待ち受けている着信群が第2版
対応着信群の場合、その内線番号のPSは第2版対応P
Sであるので、RCR STD−28第2版の個別着信
を示すフォーマットを作成し(S4)、そのフォーマッ
トでPCHを送信する(S5)。
【0013】又、図5において、上位レイヤ制御タスク
11からCCH制御タスク12へ一斉着信が通知される
と(S6)、通知されていないときにはCCH制御タス
ク12は現在スーパーフレームに存在する着信群(PC
H)を順番に第1版対応か第2版対応かを判定し(S
7)、その着信群に対応した版のRCR STD−28
にもとづいて一斉着信を示すフォーマットでPCHを送
信する(S8、S9、S10)。CS1はどの着信群が
第1版対応PSが待ち受ける着信群か、第2版対応PS
が待ち受ける着信群かを予め管理しているので、着信群
ごとにRCR STD−28の版に対応したPCHフォ
ーマットを切り替えて一斉着信を通知することができ
る。待ち受け状態のPSに対して、CSは待ち受けてい
るPSと対応したRCR STD−28の個別着信を示
したPCHフォーマットで、または一斉着信を示したP
CHフォーマットで通知するので、待ち受け状態のPS
は個別着信も一斉着信も誤りなく受信出来る。
【0014】図6において、着呼が無い場合、CCH制
御タスク12は該当する着呼群に通知済みであるかどう
かを判定し(S11)、もし、通知済みでないときには
版を判定し(S12)、その版が第1版のときにはRC
R STD−28にもとづいてアイドルデータを作成す
る(S13)。また、その版が第2版のときにはRCR
STD−28にもとづいてアイドルデータを作成する
(S14)。そして、これらのアイドルデータを該当す
る着信群へPCH送信を行う(S15)。
【0015】図7および図8において、CSはリンクチ
ャネル確立フェーズにおいて、リンクチャネル確立要求
を受信すると、通信チャネルを割り当てるためにリンク
チャネル割当をPSへ送信する。CSはリンクチャネル
確立要求を受信すると、そのメッセージの内容からRC
R STD−28のどちらの版対応のPSか区別し(S
16)、割り当てた通信チャネルがRCR STD−2
8のどちらの版対応のPSで使用されるのかを記憶する
(S18)。CSはリンクチャネル確立要求受信時に判
定した版と通信チャネルを対で記憶しているので、CS
はPSと通信を行う際に、通信チャネル毎にRCR S
TD−28第1版プロトコル、RCRSTD−28第2
版プロトコルを切り替えて制御する(S19)。
【0016】CSの上位レイヤ制御タスク11は着呼を
通知したPSから着呼に対する応答がレイヤ2制御タス
クから通知されてくると、その応答がどの通信チャネル
を通して通知されてきたのかを判定し(S20)、どち
らの版のプロトコル制御をするべきかを区別し、それぞ
れの版に対応したプロトコル制御が行われる(S22、
S23)。
【0017】図9において、ROM22およびRAM2
3にRCR STD−28の版が記憶されている状態を
示している。ROM22にRCR STD−28の第1
版および第2版のプロトコル制御情報が格納されてい
る。さらに、書換え可能なRAM23には今後、バージ
ョンアップされたプロトコル制御情報が格納できる領域
を有している。
【0018】
【発明の効果】以上のとおり、本発明はCSに第1版対
応PSおよび第2版対応PSプロトコルを制御すること
によって、すでに第1版対応PSを持っている人でも第
1版および第2版デュアル対応のCSを購入することで
第2版対応PSを買い換えるときでもCSは買い換える
必要はない。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の無線通信システムの構成図である。
【図2】 本発明の無線通信システムで使用されるCC
Hのスーパーフレームの構成例を説明した図である。
【図3】 本発明の無線通信システムの動作を説明した
図である。
【図4】本発明の無線通信システムの動作を説明したフ
ローチャートである。
【図5】本発明の無線通信システムの動作を説明したフ
ローチャートである。
【図6】本発明の無線通信システムの動作を説明したフ
ローチャートである。
【図7】本発明の無線通信システムの動作を説明したフ
ローチャートである。
【図8】本発明の無線通信システムの動作を説明したフ
ローチャートである。
【図9】本発明の無線通信システムの親機で使用される
メモリ構成を説明した図である。
【図10】 従来の無線通信システムの構成図である。
【符号の説明】
1 親機 2、3、4、5 移動体端末機
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) H04B 7/24 - 7/26 102 H04Q 7/00 - 7/38

Claims (5)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 アンテナ、無線部、回線制御部及び制御
    部を有し電話回線網に接続され通信信号を電波信号に変
    換する親機と、該親機との無線通信が行われるPHS端
    末機とから構成される無線通信システムにおいて、前記
    親機はリンクチャネル確立時に前記PHS端末機のプロ
    トコルバージョンを判定し、自営用加入者書き込み時又
    は位置登録時に前記プロトコルバージョンを記憶するよ
    うにしたことによって前記プロトコルバージョンにもと
    づいて前記PHS端末機の着信群を決定するようにした
    ことを特徴とする無線通信システム。
  2. 【請求項2】前記着信群は前記PHS端末機の内線番号
    によって決定されることを特徴とする請求項1記載の無
    線通信システム。
  3. 【請求項3】前記着信群は前記PHS端末機の着信番号
    によって決定されることを特徴とする請求項1記載の無
    線通信システム。
  4. 【請求項4】前記親機に記憶されたプロトコルバージョ
    ンにもとづいて個別着信を前記PHS端末機に通知する
    ようにしたことを特徴とする請求項1記載の無線通信シ
    ステム。
  5. 【請求項5】前記親機に記憶されたプロトコルバージョ
    ンにもとづいて一斉着信を前記PHS端末機に通知する
    ようにしたことを特徴とする請求項1記載の無線通信シ
    ステム。
JP4367197A 1997-02-27 1997-02-27 無線通信システム Expired - Fee Related JP3318503B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4367197A JP3318503B2 (ja) 1997-02-27 1997-02-27 無線通信システム

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4367197A JP3318503B2 (ja) 1997-02-27 1997-02-27 無線通信システム

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH10243461A JPH10243461A (ja) 1998-09-11
JP3318503B2 true JP3318503B2 (ja) 2002-08-26

Family

ID=12670316

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP4367197A Expired - Fee Related JP3318503B2 (ja) 1997-02-27 1997-02-27 無線通信システム

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP3318503B2 (ja)

Families Citing this family (8)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
DE10039429A1 (de) * 2000-08-11 2002-03-07 Siemens Ag Verfahren zur Signalübertragung in einem Funk-Kommunikationssystem
JP3870761B2 (ja) * 2001-09-07 2007-01-24 松下電器産業株式会社 無線電話装置
US7961682B2 (en) * 2002-04-11 2011-06-14 Qualcomm Incorporated Handoff between base stations of different protocol revisions in a CDMA system
US7386590B2 (en) 2003-01-03 2008-06-10 Microsoft Corporation System and method for improved synchronization between a server and a client
US7366760B2 (en) 2003-01-03 2008-04-29 Microsoft Corporation System and method for improved client server communications of email messages
US7620688B2 (en) 2003-01-03 2009-11-17 Microsoft Corporation Progress mode for electronic mail component
JP4525542B2 (ja) * 2005-09-20 2010-08-18 沖電気工業株式会社 加入者データ無線書込システム及び方法
US7734308B2 (en) * 2006-12-27 2010-06-08 Alcatel-Lucent Usa Inc. Power reduction methods in enhanced transmitters and receivers

Non-Patent Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Title
DoCoMoテクニカル・ジャーナル,日本,(社)電気通信協会,1996年10月1日,Vol.4 / No,3,P.30−35

Also Published As

Publication number Publication date
JPH10243461A (ja) 1998-09-11

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP2535513B2 (ja) セル式モ−ビル電話通信システム
RU97111803A (ru) Мобильная телефонная система и способ передачи сообщений между мобильными станциями и центром обслуживания передачи сообщений
JPH0681093B2 (ja) 無線通信方式
US5311571A (en) Method and apparatus for performing inbound calling in a wireless communication system having fixed communication units coupled to a telephone system by a telephone line shared in common
JP3318503B2 (ja) 無線通信システム
JP3532921B2 (ja) 移動局に補助サービスを提供する方法とシステム
JP2909356B2 (ja) コードレス電話システム
JP2000316189A (ja) 無線加入者システム、無線加入者システムの回線接続制御装置及び記録媒体
JP2000316188A (ja) 無線加入者システム、無線加入者システムの回線接続制御装置及び記録媒体
JP2748716B2 (ja) 移動通信システム
JP2786485B2 (ja) 階層構造をもつ移動通信システムの制御方法
JP3313512B2 (ja) 移動通信システム
JP2833832B2 (ja) 無線電話システムの着信方式
JPH11266484A (ja) デジタル移動通信システムの着信制御方式
JP2894281B2 (ja) ページング着呼方法
JP2001044917A (ja) 移動局位置情報転送システム及び移動局
JPH0642751B2 (ja) 移動無線通信システム
JP3898825B2 (ja) 位置登録方法およびその移動端末
JP3107472B2 (ja) コードレス端末の位置通知方式
JP3009085B2 (ja) 無線構内交換機
JPH09233547A (ja) 移動通信着信方式
JP2000278737A (ja) 移動通信システム
JPH05327909A (ja) 留守番電話サービスシステム
JP2003284131A (ja) デジタル無線システム
JP2981352B2 (ja) ディジタルコードレス電話機

Legal Events

Date Code Title Description
LAPS Cancellation because of no payment of annual fees