JP3316670B2 - 移植機 - Google Patents
移植機Info
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Description
苗載台の苗トレイより、1株分毎のポット苗を順次取出
して圃場に植付ける移植機に関する。
919号公報または特開昭58−121707号公報に
示す如く、苗載台の苗トレイから苗を取出して移植を行
う移植機において、苗取出爪の苗取出運動域を、苗植付
爪の苗植付運動域の上方に形成し、苗トレイの苗を苗取
出爪によって斜上方に取出して下方の苗植付爪に放出さ
せる技術がある。しかし乍ら、苗取出爪を揺動運動させ
るだけで苗トレイから苗を取出して植付爪上方の放出位
置に搬送させるから、苗取出爪と植付爪の間にベルトま
たは筒などの特別な案内部材を設け、苗取出爪の苗を案
内部材を介して植付爪に受渡す必要があり、苗取出し構
造の簡略化及びコンパクト化などを図り得ない等の問題
がある。
台の苗トレイから苗を取出して移植を行う移植機におい
て、苗取出爪の揺動運動域を、苗植付爪の苗植付運動域
の上方に形成すると共に、往復運動によって苗を取出す
苗取出爪が苗トレイに突入した位置と、苗植付爪に苗を
放出する苗取出爪の苗放出位置との中間に、苗取出爪の
揺動運動と往復運動の切換え位置を設け、苗取出爪の揺
動運動と往復運動の切換え位置が苗トレイへの突入位置
及び苗放出位置よりも高くなるように構成したもので、
苗トレイから苗を斜上方に取出す構造で苗取出爪の苗ト
レイ突入位置と略同じ高さで苗取出爪から苗を放出さ
せ、苗トレイなどに苗取出爪が干渉するのを防止し、か
つ放出位置の苗取出爪と下方の苗植付爪との間隔を容易
に短縮し得、苗植付爪に放出される苗の落下衝撃を少な
くしたり、苗の葉部に作用する空気抵抗などによって苗
が横転するのを防止し得、例えば従来のようにベルトま
たは筒などの特別な案内部材を苗取出爪と植付爪の間に
設けて苗の落下を案内する必要がなく、苗取出し構造の
簡略化及びコンパクト化を容易に図り得るものである。
づいて詳述する。図1は苗取出部の側面説明図、図2は
移植機の全体側面図、図3は同平面図、図4は同平面説
明図であり、図中(1)はエンジン(2)を搭載する前
フレーム、(3)は前記フレーム(1)後端に連設する
ミッションケース、(4)は前記ミッションケース
(3)に左右伝動ケース(5)を介し上下揺動可能に支
持する左右の走行駆動輪である後輪、(6)は前記前フ
レーム(1)の前端側にアクスルフレーム(7)を介し
上下揺動可能に支持する左右の前輪、(8)は前記ミッ
ションケース(3)の後方にシャーシフレーム(9)を
介し装設する苗供給装置、(10)は左右の後輪(4)
間で前記ミッションケース(3)に植付伝動ケース(1
1)を介して装設する苗植付装置、(12)は畝面
(A)を鎮圧する鎮圧ローラ、(13)は前記苗植付装
置(10)を上下揺動可能に支持するゲージ輪であり、
前記苗供給装置(8)における左右往復移動する苗載台
(14)上の苗トレイ(15)より1株分のポット苗を
苗取出爪(16)でもって取出すと共に、この取出され
たポット苗を前記苗植付装置(10)のマルチカッタ
(17)と連動して上下動するホッパ形植付爪(18)
に放出供給して、操向ハンドル(19)操作による機体
の走行中畝面(A)に一定間隔毎のポット苗の植付けつ
まり移植を行うように構成している。
植付クラッチレバー、(22)は主変速レバー、(2
3)は株間変速レバー、(24)は植付深さ調節レバ
ー、(25)は左右サイドクラッチレバーである。
レーム(9)は、左右の丸パイプ前端を前記ミッション
ケース(3)上側に固設する昇降シリンダ(26)用の
シリンダフレーム(27)に上下補強板(28)(2
9)・横フレーム(30)及び左右連結板(31)を介
して連結固定させ、左右丸パイプ後端を門形の前記ハン
ドル(19)に連結させ、側面視シャーシフレーム
(9)の中間を、下方に一定寸法(L)膨出させる凹部
(9a)に形成すると共に、該凹部(9a)より後端を
上り傾斜に形成し、平面視該フレーム(9)の略中間よ
り後端の左右パイプ間隔幅を前端パイプ間隔幅より大に
形成している。また前記フレーム凹部(9a)の左右外
側に、平面視門形で側面視L形の左右サイドフレーム
(32a)(32b)基端を固設させ、これらシャーシ
フレーム凹部(9a)及びサイドフレーム(32a)
(32b)で囲まれる部分に前記苗供給装置(8)を配
設し、左右横方向に移動する苗載台(14)の左右側方
・後方・下方の4方向に対してこれらフレーム(9)
(32a)(32b)でガードするように構成してい
る。
下部両側の左右側板(33a)(33b)の左側板(3
3a)外側に苗縦送り駆動機構(34)を設けるもの
で、右サイドフレーム(32b)にミッションケース
(3)からの駆動力を入力する横送り駆動ケース(3
5)を設け、左右サイドフレーム(32a)(32b)
の固定ブラケット(36a)(36b)間を横架するガ
イドレール(37)に、左右側板(33a)(33b)
間のベアリング台(38)に取付ける左右2つのベアリ
ング(39)を支持させ、この後方の横送り駆動軸(4
0)と前記レール(37)との案内によって苗載台(1
4)を左右に往復させると共に、左右側板(33a)
(33b)間に搬送軸(41)を介し支持する駆動スプ
ロケット(42)と、苗載台(15)上端に枢着板(4
3)及び遊転軸(44)を介し支持する遊転スプロケッ
ト(45)との間に張架する縦送りチェン(46)の縦
送りピン(47)を苗トレイ(15)の各セル(15
a)底部間の陥没部に掛合させ、苗載台(14)の左右
移動終端時に苗トレイ(15)の縦送りを行うように構
成している。
方に植付クラッチを内設する植付クラッチケース(4
8)を配設し、前記ミッションケース(3)の入力軸
(3a)に無段変速ベルト(49)・変速プーリ軸(5
0)及び伝達チェン(51)を介し植付クラッチケース
(48)の入力軸(48a)を連動連結させ、前記苗取
出爪(16)の苗取出駆動機構(52)を駆動する苗取
出爪駆動軸(53)を前記クラッチケース(48)の出
力軸(48b)に伝達チェン(54)を介して連動連結
させると共に、前記伝達チェン(54)により回転する
カウンタ軸(55)に伝達チェン(59)を介して前記
横送り駆動ケース(35)の入力軸(35a)を連動連
結させ、前記エンジン(2)からの出力でもって苗供給
装置(8)での各駆動を行うように構成している。
苗取出爪(16)の苗取出駆動機構(52)は、前記駆
動軸(53)にロータリケース(60)及びクランクア
ーム(61)及びカム軸(62)を介し左右一対の苗取
出爪(16)を連結支持させる苗取出アーム(63)
と、前記クランクアーム(63)の回転時苗取出アーム
(63)をガイド溝(64)に沿って苗取出位置及び苗
放出位置に直線及び揺動操作案内するアームガイド板
(65)とを備えるもので、前記ロータリケース(6
0)の出力クランクアーム軸(66)に取付ける遊星ギ
ヤ(67)を、フレーム(9)(32b)の固定枢着板
(68)に固設させるロータリケース(60)の取付板
(69)側に固定する静止太陽ギヤ(70)に中間ギヤ
(71)を介して噛合連結させ、駆動軸(53)を介し
てロータリケース(60)を回転時、図7に示す如く、
駆動軸(53)を中心にクランクアーム軸(66)を時
計方向に公転させると共に、この公転時アーム軸(6
6)を反時計方向に自転させるように構成している。
カム軸(62)に、左右一対の苗取出爪(16)の先端
部の開閉を行う爪開閉カム(72)を一体的に取付ける
と共に、前記苗取出アーム(63)の中間部を揺動自在
にカム軸(62)に取付けるもので、前記開閉カム(7
2)は両側面に爪開閉用の突起させた平坦状の閉カム面
(72a)と、陥没させた開カム面(72b)を有する
と共に、苗取出爪(16)の先端側外側に先端輪状部
(73a)を遊嵌させる線状の苗押出部材(73)を摺
動作するための円周カム面(72c)をカム(72)の
外周面に有している。
側にL形状の左右揺動支点軸(74)及び揺動板(7
5)を介して前記苗取出爪(16)を一体支持させ、後
端側のガイド体(76)を前記取付板(69)にボルト
(77a)及びカラー(77b)を介し固定するアーム
ガイド板(65)のガイド溝(64)に係合させ、図7
に示す如く、前記駆動軸(53)を中心とするクランク
アーム軸(66)の公転時、駆動軸(53)を中心とす
る直線軌跡(N)に沿ってカム軸(62)を移動させ
る。前記ガイド体(76)がガイド溝(64)傾斜下端
側の軌跡(N)と略平行な往復溝部(a)を移動すると
き、苗取出爪(16)をこの往復溝部(a)と略平行に
移動させ、苗トレイ(15)に対し苗取出爪(16)先
端を突入或いは退出させる直線状の往復動作を行わせ
る。またガイド溝(64)中間部における急上り勾配の
揺動溝部(b)を前記ガイド体(76)が移動すると
き、苗取出爪(16)先端を苗トレイ(15)上方の苗
取出位置と植付爪(18)上方の苗放出位置間で揺動さ
せる往復揺動作を行わせる。さらに往復溝部(a)と略
平行なガイド溝(64)上端側の緩衝溝部(c)を前記
ガイド体(76)が移動するとき、苗取出爪(16)を
苗取出位置から苗放出位置まで揺動させた揺動終端位置
でこの揺動を停止させ、若干の直線前進動作を行わせ、
苗取出爪(16)の揺動時に発生する運動慣性力を減殺
するように構成している。
れぞれ取付ける左右の前記揺動板(75)に突出長さ調
節自在に爪開閉ネジ体(78)を結合させ、該爪開閉ネ
ジ体(78)の各内端側を、左右揺動板(75)間に張
設する引張バネ(79)のバネ力で前記カム(72)両
側面の開閉カム面(72a)(72b)に摺接させ、左
右揺動板(75)を前記支点軸(74)を中心に揺動さ
せてネジ体(78)を開カム面(72b)に摺接させる
とき、苗取出爪(16)の先端側を開状態にして該爪
(16)に挾持する苗の放出を行うように構成してい
る。
体(76)側に枢軸(80)を介して苗押出操作板(8
1)を支持させ、該操作板(81)の先端側に前記苗押
出部材(73)を取付けると共に、中間部に前記円周カ
ム面(72c)に摺接させる回転子(82)を取付け、
前記苗取出爪(16)先端が前揺動端の苗放出位置に移
動したとき、前記回転子(82)を円周カム面(72
c)の短径陥没面(72d)に投入させ、苗押出部材
(73)の輪状部(73a)を爪(16)先端側に押下
げて下方の植付爪(18)に苗を放出させる苗載台(1
4)の苗トレイ(15)から苗を取出して移植を行う移
植機において、苗取出爪(16)の苗取出運動域を、苗
植付爪(18)の苗植付運動域の上方に形成し、苗載台
(14)から苗取出爪(16)によって取出した苗を苗
植付爪(18)によって植付けることにより、苗載台
(14)などとの接触が全く回避され、苗植付構造の簡
略化並びに苗植付作業高速化などを容易に図るように構
成している。
(16)を取付ける揺動板(75)に揺動支点軸(7
4)の一端側を固定させ、苗取出アーム(63)一端側
の軸受部(83)に前記支点軸(74)の他端側を軸回
りに回転自在に枢支させると共に、揺動板(75)の一
端側に折曲部(75a)を形成し、揺動板(75)の折
曲部(75a)と支点軸(74)間にボルト(84)及
び当て板(85)を介して前記苗取出爪(16)の上端
折曲部(16a)を取付け、揺動板(75)と当て板
(85)との挾着固定によって苗取出爪(16)の緩み
のない確実な取付けを、また前記折曲部(75a)によ
って爪(16)の回り止めを行うように構成している。
また、前記苗取出爪(16)の取付部である上端折曲部
(16a)内側間幅は、前記ボルト(84)のネジ(8
4a)径より小寸法に形成し、前記爪(16)のボルト
(84)取付部にのみネジ(84a)の挿通可能なボル
ト挿通溝(16b)を形成し、この苗取出爪(16)の
取付時該爪(16)の位置決めも同時に行えるように構
成している。
側の左右側板(33a)(33b)間に、縦送りされる
苗トレイ(15)を上方より案内する上部トレイガイド
(86)(87)を、ガイド軸(88)を介して支持さ
せ、前記往復溝部(a)と揺動溝部(b)とによって動
作する苗取出爪(16)先端の直線退出終了時に、前記
トレイガイド(86)(87)より爪(16)先端が上
方に位置する地点(E)に設け、トレイガイド(86)
(87)より上昇した位置で苗取出爪(16)の揺動を
開始する爪軌跡を得るように構成している。
(16)によって苗トレイ(15)から苗を取出す時、
苗トレイ(15)の底部側から突入させる苗押出ピン
(89)によって苗トレイ(15)より苗を押上げ、爪
(15)とピン(89)とによって苗を取出すもので、
前記押出ピン(89)が苗トレイ(15)内に突入する
とき、爪(15)の下降を開始し、前記ピン(89)が
苗を押上げて後退するとき、苗に爪(15)を突入さ
せ、図12に示す180°から360°までの間の爪軌
跡で苗を取出し、植付爪(18)に苗の供給を行うもの
で、苗取出爪(16)を苗放出位置から苗取出位置まで
揺動させ苗に突入させるまでの動作は、図12に示す3
60°から180°までの間の爪軌跡で行うものであ
る。
動作中、前記ガイド体(76)がガイド溝(64)の往
復溝部(a)から揺動溝部(b)に移行するとき、各溝
部(a)(b)の接続部が折曲点のない彎曲形状のた
め、爪(16)軌跡が略等速運動する形状となり、苗に
衝撃などを与えることのないスムーズな動作で苗搬送が
行える。そして図11に示す如く、前記ガイド体(7
6)がガイド溝(64)の下死点直前となる苗取出爪
(16)の苗取出位置直前に至るとき、ネジ体(78)
が前記カム(72)のカム面(72a)の上り勾配面
(72e)に乗り上げ、苗取出爪(16)先端を開より
閉状態にさせ、次にガイド体(76)がガイド溝(6
4)の上死点となる苗取出爪(16)の苗放出位置付近
に至るとき、ネジ体(78)がカム面(72a)の下り
勾配面(72f)に位置し、苗取出爪(16)先端を閉
より開とし、苗の挾持を解除して苗を放出する。また、
前記円周カム面(72c)に転接する回転子(82)
は、苗押出部材(73)の輪状部(73a)を爪(1
6)の先端側上部位置に保持させると共に、前記ガイド
体(76)がガイド溝(64)の上死点となる苗取出爪
(16)の苗放出位置付近のとき、前記陥没面(72
d)に回転子(82)を位置させ、前記操作板(81)
を揺動させ、苗押出部材(73)の輪状部(73a)を
爪(16)先端側に移動させ、苗を押下げて苗の放出を
助長させるものである。
の苗トレイ(15)から苗を取出して移植を行う移植機
において、苗取出爪(16)の揺動運動域を、苗植付爪
(18)の苗植付運動域の上方に形成すると共に、往復
運動によって苗を取出す苗取出爪(16)が苗トレイ
(15)に突入した位置と、苗植付爪(18)に苗を放
出する苗取出爪(16)の苗放出位置との中間に、苗取
出爪(16)の揺動運動と往復運動の切換え位置を設
け、苗取出爪(16)の揺動運動と往復運動の切換え位
置が苗トレイ(15)への突入位置及び苗放出位置より
も高くなるように構成している。そして、苗トレイ(1
5)から苗を斜上方に取出す構造で苗取出爪(16)の
苗トレイ(15)突入位置と略同じ高さで苗取出爪(1
6)から苗を放出させ、苗トレイ(15)などに苗取出
爪(16)が干渉するのを防止し、かつ放出位置の苗取
出爪(16)と下方の苗植付爪(18)との間隔を短縮
させ、苗植付爪(18)に放出される苗の落下衝撃を少
なくしたり、苗の葉部に作用する空気抵抗などによって
苗が横転するのを防止し、例えば従来のようにベルトま
たは筒などの特別な案内部材を苗取出爪(16)と植付
爪(18)の間に設けて 苗の落下を案内する必要がな
く、苗取出し構造の簡略化及びコンパクト化を図る。
て、苗取出爪(16)によって苗トレイ(15)から苗
を取出して植付爪(18)にこの苗を供給する苗の供給
作業中、トレイガイド(86)(87)より爪(18)
先端が上方位置に離れるとき、爪(18)は直線退出動
作より揺動動作に移るものであるから、ガイド軸(8
8)などトレイガイド(86)(87)の支持部材に接
触することもなく、またこの動作中苗載台(14)とと
もに左右に移動するトレイガイド(86)にも接触する
ことなく、安全な苗供給動作が行える。
6)を取付けるとき、揺動板(75)の直線折曲部(7
5a)に沿う爪(16)の接触保持によって、爪(1
6)が回動したりガタつくのが防止され、また当て板
(85)による挾着によって振動などでも緩みのない確
実な固定保持が行え、さらに前記挿通溝(16b)によ
って苗取出爪(16)の取付位置が常に定位置に設定さ
れ、苗取出作業での信頼性と整備性を向上させることが
できる。
は、苗載台(14)の苗トレイ(15)から苗を取出し
て移植を行う移植機において、苗取出爪(16)の揺動
運動域を、苗植付爪(18)の苗植付運動域の上方に形
成すると共に、往復運動によって苗を取出す苗取出爪
(16)が苗トレイ(15)に突入した位置と、苗植付
爪(18)に苗を放出する苗取出爪(16)の苗放出位
置との中間に、苗取出爪(16)の揺動運動と往復運動
の切換え位置を設け、苗取出爪(16)の揺動運動と往
復運動の切換え位置が苗トレイ(15)への突入位置及
び苗放出位置よりも高くなるように構成したもので、苗
トレイ(15)から苗を斜上方に取出す構造で苗取出爪
(16)の苗トレイ(15)突入位置と略同じ高さで苗
取出爪(16)から苗を放出させ、苗トレイ(15)な
どに苗取出爪(16)が干渉するのを防 止し、かつ放出
位置の苗取出爪(16)と下方の苗植付爪(18)との
間隔を容易に短縮でき、苗植付爪(18)に放出される
苗の落下衝撃を少なくしたり、苗の葉部に作用する空気
抵抗などによって苗が横転するのを防止でき、例えば従
来のようにベルトまたは筒などの特別な案内部材を苗取
出爪(16)と植付爪(18)の間に設けて苗の落下を
案内する必要がなく、苗取出し構造の簡略化及びコンパ
クト化を容易に図ることができるものである。
Claims (1)
- 【請求項1】 苗載台(14)の苗トレイ(15)から
苗を取出して移植を行う移植機において、苗取出爪(1
6)の揺動運動域を、苗植付爪(18)の苗植付運動域
の上方に形成すると共に、往復運動によって苗を取出す
苗取出爪(16)が苗トレイ(15)に突入した位置
と、苗植付爪(18)に苗を放出する苗取出爪(16)
の苗放出位置との中間に、苗取出爪(16)の揺動運動
と往復運動の切換え位置を設け、苗取出爪(16)の揺
動運動と往復運動の切換え位置が苗トレイ(15)への
突入位置及び苗放出位置よりも高くなるように構成した
ことを特徴とする移植機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18047797A JP3316670B2 (ja) | 1997-06-19 | 1997-06-19 | 移植機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18047797A JP3316670B2 (ja) | 1997-06-19 | 1997-06-19 | 移植機 |
Related Parent Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4116879A Division JP3035640B2 (ja) | 1992-04-08 | 1992-04-08 | 移植機の苗植付装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1056831A JPH1056831A (ja) | 1998-03-03 |
| JP3316670B2 true JP3316670B2 (ja) | 2002-08-19 |
Family
ID=16083913
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP18047797A Expired - Fee Related JP3316670B2 (ja) | 1997-06-19 | 1997-06-19 | 移植機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3316670B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP4540181B2 (ja) * | 2000-05-19 | 2010-09-08 | ヤンマー株式会社 | 野菜移植機 |
-
1997
- 1997-06-19 JP JP18047797A patent/JP3316670B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH1056831A (ja) | 1998-03-03 |
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