JP3315778B2 - 留守番機能付き電話機 - Google Patents

留守番機能付き電話機

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JP3315778B2
JP3315778B2 JP27488593A JP27488593A JP3315778B2 JP 3315778 B2 JP3315778 B2 JP 3315778B2 JP 27488593 A JP27488593 A JP 27488593A JP 27488593 A JP27488593 A JP 27488593A JP 3315778 B2 JP3315778 B2 JP 3315778B2
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【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、留守中にかかってきた
電話の用件メッセージを録音できる留守番録音機能の付
いた電話機に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の留守番録音機能の付いた電話機
は、着信を認識した後、応答メッセージにより相手先に
録音開始を通知したら録音を開始し、相手先が用件メッ
セージを話し終って電話を切ることにより録音を終了す
る。そして電話機のある場所に帰って来た人がその録音
を再生することにより、相手先からの用件を伝えること
ができる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うな従来の留守番録音機能の付いた電話機は、電話1件
当りにつき残り録音全容量が割当てられるのみで、相手
によって特に録音時間の制限が設けられていない。この
ため、1件当りの用件メッセージが長い電話が多数入る
と、場合によっては残り録音容量が無くなった後に重要
な相手先から電話がかかってきて録音ができない状態と
なるばかりか、再生の為に非常に長い時間がかかってし
まうという問題がある。
【0004】このような問題に対して、電話1件当りの
録音時間を短くすることで問題を解決することも考えら
れるが、すべての件について一律に録音時間を短くする
と、重要な相手先から電話がかかってきた場合に用件メ
ッセージが途中で切れてしまい、肝心な用件が伝えられ
なくなるおそれがあるばかりか、相手先に不快な感情を
与えてしまうという問題が出てくる。
【0005】また再生時間を短縮するための他の方法と
しては、特開昭63−179654号公報に開示された
留守番電話装置のように、表示装置に用件メッセージを
表示させるものもあるが、専用のメッセージコードでメ
ッセージを送るために相手先に煩わしさを与えると共
に、メッセージコードでは用件を詳しく知らせることが
できないという問題がある。
【0006】本発明は上記問題点に鑑みてなされたもの
であり、重要な相手先からの用件メッセージを詳しく確
実に録音できると共に、全体の録音時間を短くして再生
時間を短縮できる留守番機能付き電話機を提供すること
を課題とするものである。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に本発明は、基地局より来る信号により相手先の電話番
号を検出する相手先番号検出手段と、相手先の電話番号
を相手先の重要度と関連させて登録するメモリと、前記
メモリの登録内容を検索して前記相手先番号検出手段が
検出した電話番号の相手先の重要度を判別する判別手段
と、相手先からの着信回数、相手先との通話時間及び着
信間隔のいずれか、又はこれらの適宜の組合せに応じて
前記メモリにおける重要度を変更する重要度変更手段
と、相手先からの用件メッセージを録音する録音手段
と、前記判別手段が重要度が高いと判別した相手先より
も重要度が低いと判別した相手先の方の録音時間を短く
制限するよう前記録音手段を制御する制御手段とを備え
た。
【0008】
【作用】このような構成の留守番機能付き電話機によれ
ば、相手先番号検出手段が相手先の電話番号を検出した
後、判別手段がメモリの内容を検索して相手先番号検出
手段が検出した電話番号の相手先の重要度を判別し、相
手先の重要度が高いと判別した場合は録音時間は特に制
限せず、相手先の重要度が低いと判別した場合は録音時
間を短く制限するよう録音手段を制御手段が制御する。
このため、重要度の低い相手先ほど電話1件当りの録音
時間を短くするよう制限することにより、重要な相手先
からの用件メッセージを詳しく確実に録音できると共
に、全体の録音時間を短くして再生時間を短縮すること
ができる。
【0009】
【実施例】以下、本発明の実施例について図面に基づい
て説明する。図1ないし図4は、本発明による留守番機
能付き電話機の一実施例を示す図である。
【0010】図1は、一実施例に係る留守番機能付き電
話機の構成を示すブロック図である。図1に示す留守番
機能付き電話機の実施例は、本発明を携帯電話機10に
適用したものである。同図において、符号11は無線装
置であり、この無線装置11はアンテナ11aを介して
基地局に信号を送信したり、基地局からの信号を受信す
る。
【0011】符号12は信号処理装置であり、この信号
処理装置12は無線装置11からの信号をデジタル変換
してCPU13に送り、またはCPU13からのデータ
をアナログ変換して無線装置11に送る信号処理を行
う。15は送受話器であり、この送受話器15により無
線装置11,信号処理装置12を介して相手方の音声を
聞いたり相手方にこちらの音声を出力する。
【0012】符号16は録音装置であり、この録音装置
16はCPU13の指令を受けて、無線装置11により
受信された信号から信号処理装置12により信号処理さ
れた音声の録音を開始し、CPU13の指令によりその
録音を停止する。また録音装置16には、携帯電話機1
0を留守番モードにセットする際に応答メッセージが録
音され、CPU13の指令によりその応答メッセージを
相手方に出力する。
【0013】符号17はメモリであり、このメモリ17
には相手方の電話番号、相手方の重要度により異る優先
順位、相手方からの着信回数、通話時間、最新の通話時
刻のデータフォーマットが登録されると共に(図3参
照)、前記優先順位に対応する録音時間のデータフォー
マットが登録される(図4参照)。
【0014】18は入力装置であり、この入力装置18
によりメモリ17に、図3に示すような相手方の電話番
号、優先順位の他に、図4に示すような優先順位に対応
する録音時間を登録することができる。20は表示装置
であり、この表示装置20によりメモリ17に登録され
た相手方の電話番号、優先順位の他に、優先順位に対応
する録音時間の、登録の有無、正誤を確認することがで
きる。
【0015】符号13はCPUであり、このCPU13
は、携帯電話機10全体の制御手段としての機能の他
に、無線装置11,信号処理装置12からのデータによ
り相手先の電話番号を検出する相手先番号検出手段、メ
モリ17の登録内容を検索して相手先番号検出手段が検
出した電話番号の相手先の重要度を判別する判別手段、
相手先の重要度により録音装置16への録音時間の制限
を制御する制御手段としての機能をも有している。
【0016】このような携帯電話機10の動作につい
て、図2のフローチャートに基づいて次に説明する。ま
ず基地局より着信メッセージ信号を無線装置11がアン
テナ11aにより受信し、信号処理装置12からの信号
によりCPU13は着信があったことを認識する(ステ
ップST1)。
【0017】次にCPU13の指令により呼出音が鳴り
(ST2)、呼が来たことを着呼側の人に知らせる。C
PU13は呼出音の回数をカウントして、着呼側の携帯
電話機10がその近辺に人がいない留守の状態にあるの
か否かを判定する(ST3)。
【0018】このとき例えば、呼出音が4回以内で着呼
側が応答した場合は留守の状態ではないと判定して(S
T4のNO)、送受話器15による通話に移行するため
の処理を行って呼を接続する(ST14)。4回以内で
応答が無く呼出音が5回鳴ったら留守の状態と判定して
(ST4のYES)、次は留守番録音の予備動作を開始
する(ST5)。
【0019】まずCPU13は、基地局より来る発信番
号通知信号により発呼者(相手方)の電話番号を検出す
る(ST6)。次にCPU13は、メモリ17に予じめ
相手方の重要度と関連させて登録された電話番号を検索
し、上記検出した電話番号と比較しながら同じ電話番号
を探す(ST7)。ここでメモリ17内に上記検出した
電話番号と同じ電話番号があった場合は(ST8のYE
S)、メモリ17の登録内容からその電話番号の相手先
の重要度を判別する。
【0020】例えばメモリ17の登録内容が図3に示す
ようになっている場合について説明する。同図に示すよ
うに、電話番号987−654−3210においては、
着信回数が20、通話時間が100、通話時刻も最も新
しい等、最も頻繁に通話が交わされていることが解か
り、最も重要度が高く優先順位が1となっている。同様
に着信回数、通話時間、通話時刻等を総合的に判断し
て、電話番号123−456−7890が優先順位3、
電話番号456−123−9876が優先順位10と定
められ、図示していない電話番号についても同様にして
優先順位が定められている。着信回数等が少なくても重
要度の高い相手先もあるかもしれないので、その場合に
もその相手先の優先順位を高く定めてメモリ17に登録
することができる。
【0021】このようにして定められた優先順位に対応
して、図4に示すような録音時間が定められている。す
なわち優先順位が1の場合は録音時間は装置の最大録音
時間(時間的制限は無く装置上可能な限り録音が可
能)、優先順位が2の場合は録音時間は600秒、優先
順位が5の場合は録音時間は20秒で、メモリ17に未
登録の電話番号にはこの優先順位が設定される。優先順
位が10の場合は録音時間は0で、着呼側からの応答メ
ッセージを送出するのみで電話を切るようになってい
る。例えば一方的なセールスのように全く重要度が無い
か、積極的に用件メッセージを受けたくない相手先に対
してはこのような優先順位が付与される。
【0022】従ってST8において同じ番号があった場
合(YES)は、図3に示すようなメモリ17の登録内
容からその番号の優先順位が取得され(ST9)、その
取得された優先順位に基づいてCPU13により図4に
示すようなフォーマットから録音時間が取得される(S
T10)。次にCPU13の指令により録音装置16か
ら応答メッセージが発呼側に送出され、例えば「ただい
ま留守にしています。ピーと鳴ったら×××秒以内でお
話し下さい。」という応答メッセージが送出される(S
T11)。
【0023】このような応答メッセージは優先順位によ
り異るものが用いられ、優先順位が1のときは「ただい
ま留守にしています。ピーと鳴ったらお話し下さい。」
という内容が用いられ、特に録音時間は制限されない。
また優先順位が2以下の場合は上記応答メッセージの
“×××秒”に、図4に示すフォーマットのようにその
優先順位に応じた異る録音時間が用いられるようになっ
ている。
【0024】応答メッセージが送出されると、ピー音の
後に録音が開始され(ST12)、ST10において取
得されST11において応答メッセージにより送出され
た録音時間が経過すると録音を終了する(ST13)。
このとき優先順位が1の相手先は録音時間が無制限で、
装置上可能な限り用件メッセージを長く録音させること
ができ、優先順位が2以下の相手先はその優先順位に応
じた制限時間内でしか録音させることができない。
【0025】なおST8において、メモリ17の検索に
際し検出した相手先番号と同じ番号がメモリ17内にな
い場合(NO)は未登録の優先順位5が設定され(ST
15)、録音時間は20秒に制限される(図4参照)。
【0026】ところで上記実施例においては優先順位を
入力装置18により入力する場合について説明したが、
電話の着信回数の増加に応じて優先順位を一々入力装置
18により手動で変更するのは煩わしいので、CPU1
3により自動的に変更させるようにしてもよい。また図
3においては電話番号は必ずしも優先順位の順に配列さ
れていないが、電話番号は優先順位の順に配列してメモ
リ17に登録するようにしてもよい。
【0027】例えば着信があり、通話、録音が終了した
後その都度、着信回数と通話時間(録音時間)をCPU
13により検索し、メモリ17に登録する。そして例え
ば初めての着信の場合は、その電話番号と共に、着信回
数が1、及び通話時間がメモリ17に登録され、さらに
初めての着信なのでメモリ17に未登録であり優先順位
は5に設定される。
【0028】このとき優先順位を検索して5より下位の
ものがあれば、それらを繰下げてできたスペースに上記
の電話番号を挿入して登録する。優先順位が5より下位
のものを検索したら次は優先順位が5と同じものがない
か検索し、あれば通話時間の長い方の電話番号を上位に
して配列する。優先順位が5と同じか或はそれより下位
のものがなければ電話番号を最後尾に配列して登録す
る。
【0029】また、着信が2回目以降の場合は着信回
数、通話時間を更新すると共に、着信回数が5回、累積
通話時間が15分を超える電話番号については優先順位
を1つ上げる。また通話時刻も同時に登録しておいて、
1ヵ月以上着信のないものについては優先順位を1つ下
げるようにし、さらに1年を超えるものについては削除
する。このようにして着信があるごとに優先順位を自動
的に更新することができる。
【0030】なお上記実施例においては本発明を携帯電
話機10に適用したものについて説明したが、本発明は
携帯電話機10以外の据置き型の電話機や、相手先の電
話番号を容易に知ることができるISDN回線を利用し
た電話機にも適用することができることはいうまでもな
い。
【0031】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、相
手先番号検出手段が相手先の電話番号を検出した後、判
別手段がメモリの内容を検索して相手先番号検出手段が
検出した電話番号の相手先の重要度を判別し、相手先の
重要度が高いと判別した場合は録音時間は特に制限せ
ず、相手先の重要度が低いと判別した場合は録音時間を
短く制限するよう録音手段を制御手段が制御するように
したため、重要度の低い相手先ほど電話1件当りの録音
時間を短くするよう制限することにより、重要な相手先
からの用件メッセージを詳しく確実に録音できると共
に、全体の録音時間を短くして再生時間を短縮すること
ができる。
【0032】また前記実施例のように本発明は、小型化
の為に登録容量の小さなメモリ17を搭載した携帯電話
機10において、特にその利点を最大限に享受すること
ができるものと思われる。
【0033】また着信回数、通話時間、或は通話時刻を
記録して自動的に相手先の優先順位を更新できるように
することにより、時間の経過、状況の変化に対応して、
その時々における最も妥当な優先順位を取得し、優先順
位と相手先の重要度が常に現実に一致している状況を作
り出すことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明による留守番機能付き電話機の一実施例
に係る携帯電話機10の構成を示すブロック図である。
【図2】図1に示す携帯電話機10の動作手順を示すフ
ローチャートである。
【図3】図1に示すメモリ17の登録内容としてのデー
タフォーマットの一例を示す図である。
【図4】優先順位に対応する録音時間を示すデータフォ
ーマットの一例を示す図である。
【符号の説明】
10 携帯電話機 11 無線装置 11a アンテナ 12 信号処理装置 13 CPU 15 送受話器 16 録音装置 17 メモリ 18 入力装置 20 表示装置

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 基地局より来る信号により相手先の電話
    番号を検出する相手先番号検出手段と、 相手先の電話番号を相手先の重要度と関連させて登録す
    るメモリと、 前記メモリの登録内容を検索して前記相手先番号検出手
    段が検出した電話番号の相手先の重要度を判別する判別
    手段と、相手先からの着信回数、相手先との通話時間及び着信間
    隔のいずれか、又はこれらの適宜の組合せに応じて前記
    メモリにおける重要度を変更する重要度変更手段と、 相手先からの用件メッセージを録音する録音手段と、 前記判別手段が重要度が高いと判別した相手先よりも重
    要度が低いと判別した相手先の方の録音時間を短く制限
    するよう前記録音手段を制御する制御手段とを備えたこ
    とを特徴とする留守番機能付き電話機。
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