JPH1042365A - 携帯電話システム - Google Patents
携帯電話システムInfo
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- JPH1042365A JPH1042365A JP8193708A JP19370896A JPH1042365A JP H1042365 A JPH1042365 A JP H1042365A JP 8193708 A JP8193708 A JP 8193708A JP 19370896 A JP19370896 A JP 19370896A JP H1042365 A JPH1042365 A JP H1042365A
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Abstract
の人に情報を通報し得るという携帯電話の利点を十分に
活用していないという問題点があり、携帯電話機にシス
テムの上位から強制的に通報し、多くの人に非常事態や
緊急時の情報提供を行うことができる携帯電話システム
を提供する。 【解決手段】 移動局4に、緊急データとそれに対応す
る緊急メッセージとを対応させて記憶する緊急データテ
ーブル43aを備え、緊急時には、基地局3が、メイン
ホスト局1からの指示に従って、制御チャネルによって
伝送されるメッセージのRSVDに特定の緊急データを
入れて送信し、移動局4が、制御チャネルを受信する
と、RSVDのデータを読み取って、緊急データテーブ
ル43aを参照して、対応する緊急メッセージを音声と
してスピーカ47に出力する携帯電話システムである。
Description
に係り、特に、携帯電話機を介して非常事態や災害時に
強制的に通報を行い、多くの人に危険を報知できる携帯
電話システムに関する。
害を事前に知らせる方法としては、テレビやラジオが一
般的であり、効果は高いものの、行動範囲が広い現代の
人々はこれだけの情報化社会の中でも必ずしもテレビや
ラジオに常に接しているとは限らないものである。
り広く普及し、常に情報を得られる端末としての利点が
高い。
来の携帯電話システムでは、端末が利用者に常に接して
いる利点を生かして、情報を強制的に送信するというシ
ステムが存在せず、非常事態や緊急時等に多くの人に通
報し得るという携帯電話の利点を十分に活用していない
という問題点があった。
で、携帯電話機にシステムの上位から強制的に情報を通
報し、多くの人に非常事態や緊急時の情報提供を行うこ
とができる携帯電話システムを提供することを目的とす
る。
決するための請求項1記載の発明は、携帯電話システム
において、基地局に指示を出力するメインホスト局と、
前記メインホスト局からの指示に従って、制御チャネル
を用いて緊急データを送信する基地局と、前記基地局か
ら前記制御チャネルによって伝送される前記緊急データ
を受信した場合に、前記緊急データに対応して予め設定
された緊急メッセージを出力する移動局とを備えたこと
を特徴としており、緊急時には、メインホスト局から全
ての移動局に対して緊急通報を行って、緊急メッセージ
を出力させることができる。
項2記載の発明は、基地局に指示を出力するメインホス
ト局と、前記メインホスト局からの指示に従って、制御
チャネルを用いて制御メッセージを送信する基地局と、
前記基地局からの前記制御メッセージを受信して、前記
制御メッセージに従って動作を行う移動局とを有する携
帯電話システムであって、前記メインホスト局が、緊急
時に、前記基地局に対して、前記制御メッセージの特定
位置に緊急データを入れて前記移動局に送出する指示を
出力するメインホスト局であり、前記基地局が、前記メ
インホスト局からの指示に従って、前記制御メッセージ
の前記特定位置に前記緊急データを入れて前記移動局に
送出する基地局であり、前記移動局が、前記緊急データ
と緊急メッセージとを対応させるテーブルを備え、前記
基地局から前記制御メッセージを受信した場合に、前記
制御メッセージの前記特定位置に前記テーブルで規定さ
れている前記緊急データが含まれているかどうかを判断
し、前記緊急データが含まれている場合には、前記テー
ブルを参照して、前記緊急データに対応する前記緊急メ
ッセージを読み取って出力することを特徴としており、
メインホスト局からの指示により、基地局から制御チャ
ネルを介して全ての移動局に対して強制的に緊急通報を
行って、緊急メッセージを出力させることができる。
項3記載の発明は、請求項2記載の携帯電話システムに
おいて、アナログ方式の携帯電話システムであって、基
地局が、メインホスト局からの指示に従って、移動局が
待ち受け中であれば、Control-Filler-MeesageのRSV
Dフィールドに緊急データを入れて送出し、前記移動局
が通話中であれば、Station Control Message のRSV
Dフィールドに前記緊急データを入れて送出する基地局
であり、前記移動局が、待ち受け中に前記Control-Fill
er-Meesageを受信した場合に、前記RSVDフィールド
に前記緊急データが含まれているかどうかを判断し、通
話中に前記Station Control Message を受信した場合
に、前記RSVDフィールドに前記緊急データが含まれ
ているかどうかを判断する移動局であることを特徴とし
ており、アナログ方式の携帯電話システムにおいて、緊
急時には、移動局が待ち受け中であっても通話中であっ
ても、メインホスト局からの指示で、制御チャネルを用
いて緊急データを送ることができ、全ての移動局に対し
て強制的に緊急通報を行って緊急メッセージを出力させ
ることができる。
項4記載の発明は、請求項2記載の携帯電話システムに
おいて、ディジタル方式の携帯電話システムであって、
基地局が、メインホスト局からの指示に従って、報知情
報メッセージの拡張情報要素長に緊急データを入れて移
動局宛に送出する基地局であり、前記移動局が、報知情
報メッセージを受信した場合に、拡張情報要素長に前記
緊急データが含まれているかどうかを判断することを特
徴としており、ディジタル方式の携帯電話システムにお
いて、緊急時には、メインホスト局からの指示で、全て
の移動局に対して制御チャネルを介して強制的に緊急通
報を行って、緊急メッセージを出力させることができ
る。
を参照しながら説明する。本発明の実施の形態に係る携
帯電話システムは、非常時に、携帯電話システム全体を
統括するメインホスト局からの指示で、各基地局から制
御チャネルを介して、移動端末に対して強制的に緊急通
報を行うことにより、利用者に迅速に緊急メッセージを
送信することができ、より多くの人に緊急時の情報を提
供できるものである。
1を用いて説明する。図1は、携帯電話システムのシス
テム構成ブロック図である。図1に示すように、携帯電
話システムは、システム全体を統括するメインホスト局
1と、メインホスト局1に接続されたホスト局2と、ホ
スト局2に接続された基地局3と、利用者が携帯する移
動局4とから構成されている。
基地局3は、上位のホスト局2に移動局4の位置情報等
を送出し、同様に、ホスト局2は、メインホスト局1に
移動局4の情報を送出する。逆に、メインホスト局1か
ら、下位のホスト局2に向かって指示や情報を送出する
と、各基地局3を介して、全ての移動局4に同一情報を
伝達することができるようになっている。本システムで
は、このことを利用して、メインホスト局1から全ての
移動局4に対して緊急通報を送出するものである。
の送受信は、他の移動局4との干渉を防ぐため、互いに
異なる周波数(音声チャネル)によって行われており、
また、移動局4毎にフレーム構成も異なっている。その
ため、同一の情報を全ての移動局4に流すには、音声チ
ャネルを用いることはできない。
と、通話中の2つの状態があるが、緊急通報を伝達する
場合、どちらの状態であっても同一の情報が伝わるよう
にする必要がある。
用いて、メインホスト局1から全ての移動局4宛に緊急
通報を送出するようにしている。制御チャネルは、全て
の基地局3と、移動局4とが常に同一のフレーム構成で
接続されているチャネルであり、位置登録や、チャネル
の割り当て等に用いられている。そして、制御チャネル
には、必要に応じて新たな情報を付加できる部分として
RSVD(Reserved)フィールド(以下単に「RSV
D」とする)が設けられている。本システムでは、メイ
ン側から下位の移動局側に向かって送出される下り制御
チャネルを用いる。
2、図3を用いて簡単に説明する。図2は、待ち受け時
の制御チャネルのビット構成を示す模式説明図であり、
図3は、通話中の制御チャネルのビット構成を示す模式
説明図である。図2、図3の例は、アナログ方式のTA
CS(Total Access CommunicationsSystem)、AMP
S(Advanced Mobile Phone Service )で用いられてい
るものであるが、ディジタル方式でもこれと類似した構
成となっているので、ここでは説明を省略する。
ネルによって基地局3から移動局4へ送信される信号に
は、Controll-Filler-Message があり、待ち受け時の移
動局4と基地局3との間で、一定の周期で同一のフレー
ム構成で結ばれているものである。Controll-Filler-Me
ssage には、RSVDが設けられており、本システムで
は、ここにメインホスト局1からの指示により緊急通報
のデータを入れて、各基地局3から待ち受け中の移動局
4にControll-Filler-Message を送出するようになって
いる。
ャネルとしては、Mobil Station Controll Messageがあ
り、通話中の移動局4と基地局3との間で、同一のフレ
ーム構成で結ばれており、TACS、AMPSの双方に
RSVDが設けられている。そして、本システムでは、
待ち受け時と同様に、基地局3が、メインホスト局1の
指示に従って、RSVDに緊急通報のデータ(緊急デー
タ)を入れて通話中の移動局4に向けてMobil Station
Controll Messageを送出する。
が、各基地局3に対して、Controll-Filler-Message の
RSVDと、Mobil Station Controll MessageのRSV
Dに、特定の緊急データを入れるように指示を出力する
ことにより、制御チャネルを用いて、全ての待ち受け中
の移動局4と、通話中の移動局4に対して、緊急データ
を送出することができるものである。
いて説明する。図4は、本システムの移動局4の構成を
示す構成ブロック図である。図4に示すように、移動局
4の基本的な構成は、従来と同様であり、無線信号の送
受信を行う無線部41と、ディジタル信号の符号化/復
号化を行うDSP(Digital Signal Processor)42
と、データを記憶する記憶部43と、データを表示する
ディスプレイ44と、通信に伴う処理等を行うCPU4
5と、呼出音等を出力するサウンダ46と、音声を出力
するスピーカ47とから構成されている。尚、本来な
ら、音声信号の符号化/復号化を行う音声信号処理部
や、音声入力部等が設けられているが、本発明とは直接
関係ないので、ここでは省略する。
て、記憶部43に、緊急データテーブル43aが設けら
れている。図5は、緊急データテーブル43aの説明図
である。図5に示すように、緊急データテーブル43a
は、予め設定されている緊急データと、それに対応する
緊急メッセージとを対応させて記憶するものであり、移
動局4が受信した制御チャネルのRSVDに、緊急デー
タテーブル43aに記載されているデータが含まれてい
た場合には、移動局4は、緊急データテーブル43aに
よって規定されている緊急メッセージを音声により出力
するようになっている。
るデータが「01」なら、移動局4は、「津波発生、注
意してください」の緊急メッセージを出力し、「02」
なら「津波発生、避難して下さい」といった緊急メッセ
ージを出力する。
ついて説明する。メインホスト局1は、緊急事態が発生
すると、ホスト局2を介して、基地局3に、Controll-F
iller-Message のRSVDと、Mobil Station Controll
MessageのRSVDに、特定のデータを入れるように指
示を出力する。メインホスト局1には、予め、移動局4
の緊急データテーブル43aで規定されている緊急デー
タが用意されており、例えば、津波が発生して住民に注
意を促す場合、メインホスト局1は、ホスト局2を介し
て基地局3に、緊急データ「01」を送出するように指
示する。
らの指示を受信すると、全ての待ち受け中の移動局4宛
に、制御チャネルによって、RSVDに、緊急データ
「01」を入れたControll-Filler-Message を送出す
る。同様に、基地局3は、全ての通話中の移動局4宛
に、制御チャネルによって、RSVDに、緊急データ
「01」を入れたMobil Station Controll Messageを送
出する。
ず、制御チャネルを受信すると、RSVDのデータを読
み取って、緊急データが入っているかどうかをチェック
し、入っていれば、緊急データに従って緊急メッセージ
出力等の報知動作を行う。
て制御チャネルを受信すると、DSP42は、受信信号
を復号化して、データをCPU45に送出する。CPU
45は、RSVDにデータがある場合には、記憶部43
の緊急データテーブル43aを参照して、RSVDのデ
ータが緊急データかどうかを確認し、緊急データであれ
ば、予め設定されている音(待ち受け時には呼出音、通
話中には報知音)をサウンダ46に出力して利用者の注
意を促し、更に、緊急データテーブル43aを参照し
て、緊急データに対応する緊急メッセージを音声として
スピーカ47に出力する。尚、前述したように、移動局
4は、待ち受け時には、Controll-Filler-Message のR
SVDを読み取り、通話中には、Mobil Station Contro
ll MessageのRSVDを読み取るものである。
SVDの緊急データが「01」であった場合には、緊急
データテーブル43aを参照して、スピーカ47に「津
波発生、注意してください」の緊急メッセージを音声で
出力するようになっている。
インホスト局1から強制的に全ての移動局4に対して、
緊急通報を行うことができ、常時利用者に接していると
いう携帯電話の利点を生かして、テレビやラジオからの
情報が得にくい場合でも、1人でも多くの人に緊急の情
報を伝達することができるものである。
いて具体的に説明する。図6は、制御チャネルを受信し
た場合の移動局4のCPU45の動作を示すフローチャ
ート図である。図6に示すように、CPU45は、DS
P42からデータを受信する(100)と、緊急データ
テーブル43aを参照して、RSVDに緊急データがあ
るかどうかをチェックし(102)、緊急データがある
場合(Yesの場合)には、移動局4(自機)の状態が
待ち受けか通話中かを判断する(104)。緊急データ
がない場合(Noの場合)には、処理を終了する。
定されている呼出音をサウンダ46に出力し(10
6)、利用者が電話に出た(オフフックした)かどうか
をチェックし(108)、オフフックした場合には、記
憶部43の緊急データテーブル43aを参照して、緊急
データに対応する緊急メッセージを読み出して、音声と
してスピーカ47に出力し(110)、処理を終わる。
状態が通話中であった場合には、CPU45は、緊急デ
ータが入ったことを知らせる報知音(メロディ、トーン
等)をスピーカ47に出力し(120)、それに続い
て、緊急データテーブル43aを参照して、緊急データ
に対応した音声の緊急メッセージを、通話に重ねてスピ
ーカ47に出力し(122)、処理を終わる。このよう
にして、移動局4のCPU45における処理が行われる
ものである。
ムによれば、移動局4に、緊急データとそれに対応する
緊急メッセージとを対応させて記憶する緊急データテー
ブル43aを備え、緊急時には、基地局3が、メインホ
スト局1からの指示に従って、制御チャネルによって伝
送されるメッセージのRSVDに特定の緊急データを入
れて送信し、移動局4が、制御チャネルを受信すると、
RSVDのデータを読み取って、緊急データテーブル4
3aを参照して、対応する緊急メッセージを音声として
スピーカ47に出力する携帯電話システムとしているの
で、緊急時には、全ての移動局4に対してメインホスト
局1から緊急通報を行うことができ、テレビやラジオ以
外の情報伝達手段として利用することができ、より多く
の人に緊急時の情報を提供することができる効果があ
る。
として出力する場合について説明したが、音声だけでな
く、ディスプレイ44に表示するようにしても良い。ま
た、緊急度によって呼出音や報知音の種類を変えても良
く、そのような場合には、緊急データテーブル43に呼
出音、報知音のデータも指定しておく。
なく、制御チャネルを用いて緊急通報を送出するように
しているので、通話中であっても、電話を切ることなく
緊急メッセージを聞くことができる効果がある。
送出指示をホスト局2に出力する際に、特定のホスト局
2を選択して出力することもでき、これにより、特定地
域にいる移動局4のみに緊急情報を流すことができる効
果がある。
電話システムについて説明する。上述した例では、アナ
ログ方式のシステムについて説明したが、別の実施の形
態に係る携帯電話システムは、PDC(Portable Digit
al Cellular )等の、ディジタル方式を用いた携帯電話
システムに用いられる。システムの概略構成、移動局4
の構成は、図1及び図4に示したアナログ方式のものと
同様である。
に、制御チャネルを介して基地局から移動局へ送信され
る信号を用いて緊急データを送信するようにしている。
ディジタルシステムでは、基地局から移動局へ送出され
るメッセージとして、報知情報メッセージ(BCCH)
があり、BCCHの中の拡張情報要素長に、予め設定さ
れた緊急データを入れて送信する。BCCHは、待ち受
け時と通話時に共通の情報であるため、移動局の状態に
かかわらず、全ての移動局宛にBCCHを用いて緊急通
報を送出することができる。
が、ホスト局を介して基地局に、BCCHの拡張情報要
素長に特定の緊急データを入れるように指示し、基地局
は、その指示に従ってBCCHの拡張情報要素長に緊急
データを入れて、制御チャネルによって全ての移動局4
宛に送出する。
には、予め設定された緊急データと出力するメッセージ
とを対応させる緊急データテーブルが設けられており、
移動局が、基地局からBCCHを受信すると、CPU
は、拡張情報要素長のデータをチェックして、緊急デー
タが含まれていれば、緊急データテーブルを参照して、
対応するメッセージを出力するようになっている。
ステムによれば、ディジタル方式の携帯電話システムに
おいて、移動局に、緊急データと出力メッセージとを対
応させる緊急データテーブルを備えておき、メインホス
ト局が基地局にBCCHの拡張情報要素長に特定の緊急
データを入れて送出するように指示を出力し、基地局
が、移動局宛にメインホスト局からの指示に従ってBC
CHを送出し、移動局が、制御チャネルで受信したBC
CHの拡張情報要素長に特定の緊急データが含まれてい
た場合、緊急データテーブルを参照して、緊急データに
対応したメッセージを出力するようにしているので、デ
ィジタル方式の携帯電話システムにおいても、待ち受け
/通話中にかかわらず、全ての移動局に対して、緊急通
報を送出し、移動局においてメッセージとして出力する
ことができ、利用者に緊急情報を伝達することができる
効果がある。
スト局の指示により、基地局から移動局に対して制御チ
ャネルを用いて緊急データを送出し、移動局が緊急デー
タを受信した場合に予め設定された緊急メッセージを出
力する携帯電話システムとしているので、緊急時には、
メインホスト局から、全ての移動局に対して強制的に緊
急通報を行って、緊急メッセージを出力させることがで
き、多くの人に緊急情報を伝達することができる効果が
ある。
急データと、緊急メッセージとを対応させる緊急データ
テーブルを備え、基地局が、メインホスト局からの指示
に従って、制御チャネルを用いて移動局に送信する制御
メッセージの特定の位置に緊急データを入れて送信し、
移動局が、受信した制御メッセージの特定位置に緊急デ
ータが含まれている場合に、緊急データと緊急メッセー
ジとを対応させるテーブルを参照して、緊急データに対
応する緊急メッセージを出力する携帯電話システムとし
ているので、緊急時には、メインホスト局からの指示に
より、制御チャネルによって全ての移動局に対して強制
的に緊急通報を行って、緊急メッセージを出力させるこ
とができ、多くの人に緊急情報を伝達することができる
効果がある。
式の携帯電話システムで、基地局が、待ち受け中の移動
局に対しては、Control-Filler-MeesageのRSVDフィ
ールドに緊急データを入れて送出し、通話中の移動局に
対しては、Station ControlMessage のRSVDフィー
ルドに緊急データを入れて送出し、移動局が、待ち受け
中であれば、Control-Filler-Meesageを受信した場合に
RSVDフィールドに前記緊急データが含まれているか
どうかを判断し、通話中であれば、Station Control Me
ssage を受信した場合にRSVDフィールドに前記緊急
データが含まれているかどうかを判断する請求項2記載
の携帯電話システムとしているので、アナログ方式の携
帯電話システムにおいて、緊急時には、移動局が待ち受
け中であっても通話中であっても、メインホスト局から
の指示で、全ての移動局に対して制御チャネルを用いて
強制的に緊急通報を行って緊急メッセージを出力させる
ことができ、多くの人に緊急情報を伝達することができ
る効果がある。
方式の携帯電話システムで、基地局が、メインホスト局
からの指示に従って、報知情報メッセージの拡張情報要
素長に緊急データを入れて移動局宛に送出し、移動局
が、報知情報メッセージを受信した場合に、拡張情報要
素長に緊急データが含まれているかどうかを判断する請
求項2記載の携帯電話システムとしているので、緊急時
には、メインホスト局からの指示で、全ての移動局に対
して強制的に緊急通報を行って緊急メッセージを出力さ
せることができ、多くの人に緊急情報を伝達することが
できる効果がある。
システム構成ブロック図である。
模式説明図であり、
説明図である。
ク図である。
U45の動作を示すフローチャート図である。
4…移動局、 41…無線部、 42…DSP、 4
3…記憶部、 43a…緊急データテーブル、44…デ
ィスプレイ、 45…CPU、 46…サウンダ、
47…スピーカ
Claims (4)
- 【請求項1】 基地局に指示を出力するメインホスト局
と、前記メインホスト局からの指示に従って、制御チャ
ネルを用いて緊急データを送信する基地局と、前記基地
局から前記制御チャネルによって伝送される前記緊急デ
ータを受信した場合に、前記緊急データに対応して予め
設定された緊急メッセージを出力する移動局とを備えた
ことを特徴とする携帯電話システム。 - 【請求項2】 基地局に指示を出力するメインホスト局
と、前記メインホスト局からの指示に従って、制御チャ
ネルを用いて制御メッセージを送信する基地局と、前記
基地局からの前記制御メッセージを受信して、前記制御
メッセージに従って動作を行う移動局とを有する携帯電
話システムであって、 前記メインホスト局が、緊急時に、前記基地局に対し
て、前記制御メッセージの特定位置に緊急データを入れ
て前記移動局に送出する指示を出力するメインホスト局
であり、 前記基地局が、前記メインホスト局からの指示に従っ
て、前記制御メッセージの前記特定位置に前記緊急デー
タを入れて前記移動局に送出する基地局であり、 前記移動局が、前記緊急データと緊急メッセージとを対
応させるテーブルを備え、前記基地局から前記制御メッ
セージを受信した場合に、前記制御メッセージの前記特
定位置に前記テーブルで規定されている前記緊急データ
が含まれているかどうかを判断し、前記緊急データが含
まれている場合には、前記テーブルを参照して、前記緊
急データに対応する前記緊急メッセージを読み取って出
力することを特徴とする携帯電話システム。 - 【請求項3】 アナログ方式の携帯電話システムであっ
て、基地局が、メインホスト局からの指示に従って、移
動局が待ち受け中であれば、Control-Filler-Meesageの
RSVDフィールドに緊急データを入れて送出し、前記
移動局が通話中であれば、Station Control Message の
RSVDフィールドに前記緊急データを入れて送出する
基地局であり、前記移動局が、待ち受け中に前記Contro
l-Filler-Meesageを受信した場合に、前記RSVDフィ
ールドに前記緊急データが含まれているかどうかを判断
し、通話中に前記Station Control Message を受信し
た場合に、前記RSVDフィールドに前記緊急データが
含まれているかどうかを判断する移動局であることを特
徴とする請求項2記載の携帯電話システム。 - 【請求項4】 ディジタル方式の携帯電話システムであ
って、基地局が、メインホスト局からの指示に従って、
報知情報メッセージの拡張情報要素長に緊急データを入
れて移動局宛に送出する基地局であり、前記移動局が、
報知情報メッセージを受信した場合に、拡張情報要素長
に前記緊急データが含まれているかどうかを判断するこ
とを特徴とする請求項2記載の携帯電話システム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8193708A JPH1042365A (ja) | 1996-07-23 | 1996-07-23 | 携帯電話システム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8193708A JPH1042365A (ja) | 1996-07-23 | 1996-07-23 | 携帯電話システム |
Related Child Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2005028873A Division JP2005204326A (ja) | 2005-02-04 | 2005-02-04 | 携帯電話システム |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1042365A true JPH1042365A (ja) | 1998-02-13 |
Family
ID=16312475
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8193708A Pending JPH1042365A (ja) | 1996-07-23 | 1996-07-23 | 携帯電話システム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH1042365A (ja) |
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