JP3312995B2 - コンクリートミキサ車のドラム駆動回路 - Google Patents

コンクリートミキサ車のドラム駆動回路

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JP3312995B2 JP12384494A JP12384494A JP3312995B2 JP 3312995 B2 JP3312995 B2 JP 3312995B2 JP 12384494 A JP12384494 A JP 12384494A JP 12384494 A JP12384494 A JP 12384494A JP 3312995 B2 JP3312995 B2 JP 3312995B2
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  • Preparation Of Clay, And Manufacture Of Mixtures Containing Clay Or Cement (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明はコンクリートミキサ車
のドラム駆動回路に関する。
【0002】
【従来の技術】コンクリートミキサ車のドラム駆動回路
として、図3のように構成したものが知られている。1
はドラム3に減速機4を介して連結する油圧モータ、2
はエンジン5の動力取出装置6(P.T.O)にジョイ
ント7を介して連結する油圧ポンプで、これらは閉ルー
プのメイン回路8a,8bに接続され、油圧ポンプ2を
運転すると、その吐出圧で油圧モータ1が回転し、油圧
ポンプ2の吐出方向に対応する方向へドラム3を駆動す
る。
【0003】メイン回路8a,8bの作動油を補充する
ため、油圧ポンプ2と同軸上に補助ポンプ9が設けら
れ、その吐出油はチェック弁10a,10bを通して油
圧ポンプ2の吸込側に供給される。11は補助ポンプ9
の最大吐出圧を規制するリリーフバルブ、12は補助ポ
ンプ9の吐出圧に応じて油圧ポンプ2の吐出量を調整す
るサーボレギュレータで、油圧ポンプ2の吐出方向を切
り替える操作レバー12aを備える。
【0004】油圧モータ1の出入口に並列回路で継がる
フラッシングバルブ13と、その下流でメイン回路8
a,8bの低圧側を所定の圧力以下に規制するための低
圧リリーフバルブ14が設けられる。フラッシングバル
ブ13は3ポート3位置の低圧選択弁で、油圧モータ1
への供給圧に応動してメイン回路8a,8bの低圧側を
選択的にタンク15側へ接続する。フラッシングバルブ
13の上流側でメイン回路8a,8bの最大圧力を規制
するリリーフバルブ16a,16bと、リリーフバルブ
16a,16bからフラッシングバルブ13へ余剰油を
導くチェックバルブ17a,17bが介装される。
【0005】このようなミキサ車においては、エンジン
5や油圧ポンプ2に何らかの故障を発生すると、ドラム
3内の生コンクリートを応急的に排出するため、図4,
図5のように故障車のメイン回路8a,8bと応援車の
メイン回路8a,8bをそれぞれ継ぎ手18a,18b
から油圧ポンプ2側と油圧モータ1側に分割すると共
に、応援車の油圧ポンプ2側に故障車の油圧モータ1側
を継ぐ手18a,18bを介して応急ホース19a,1
9bで連結するようにしている。
【0006】その際、故障車のメイン回路8a,8bの
余剰油を油圧モータ1側のフラッシングバルブ13から
タンク15に戻すフラッシング機能が通常どおりに働く
と、応急車の補助ポンプ9で作動油が補充されるため、
応援車のタンク15内の作動油が次第に減ってしまうと
いう不具合が生じる。このため、図6のようにフラッシ
ングバルブ13のスプール20を両側から、スクリュ2
1で締めて中立位置に固定し、フラッシング機能を停止
させる例が見られる。
【0007】22は油圧モータ1に組み付けられるバル
ブボディ、23a,23bは弁板のポートにそれぞれ連
通するメイン回路8a,8bとの接続部(出入口)で、
これらの間を横断するようにフラッシングバルブ13の
弁室24が形成され、スプール20はその内部に軸方向
へ摺動自由に収装される。
【0008】弁室24の両端はキャップ25で油室26
に形成され、これらに通路27を介して出入口23a,
23bから油圧が導入される。スプール20は油室26
が同圧のときに中立位置で保持され、弁室24中央と出
入口23a,23bとの連絡を遮断すると共に、油圧ポ
ンプ2の吐出方向に応じて油圧モータ1への供給圧が油
室26のいずれかに作用すると、図中の左側または右側
へ片側のスプリング28を圧縮しながら移動するので、
弁室24中央が低圧側の出入口23aまたは23bに連
絡される。
【0009】弁室24中央にフラッシングバルブ13の
下流通路29が形成され、補助ポンプ9側のリリーフバ
ルブ11から延びる通路30との合流部下流に低圧リリ
ーフバルブ14が介装される。リリーフバルブ14はポ
ペット31とセットスプリング32などから構成され、
キャップ33のアジャストスクリュ34でガイド35を
介してスプリング32の設定荷重が調整可能になってい
る。36と37はスクリュ34のロックナットと袋ナッ
トである。
【0010】また、フラッシング機能を停止する別の方
法として、図7のように低圧リリーフバルブ14のポペ
ット31をスクリュ50で閉じ位置に固定することも考
えられる。は油圧モータ1のリヤカバー、13はフラッ
シングバルブを示す。なお、図6と同じ機能部品に同じ
符号を付けて重複説明は省略する。
【0011】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、前者は
フラッシングバルブ13の両側にスクリュ21を設ける
ので、スクリュ21のロックナット40およびストッパ
41、さらにガイド42やストッパ43がそれぞれ2個
ずつ必要で、部品点数が増えるばかりでなく、ドラム応
急駆動時の作業工数も多く要するという欠点があった。
しかも、スクリュ21が通常時にケーシング45の両側
へ相当に突き出るので、スペースなどの面で不利にな
る。
【0012】また、後者はリリーフバルブ14のポペッ
ト31をスクリュ50で閉じ位置に固定する場合、ドラ
ムの応急駆動後にエンジンや油圧ポンプの修理が完了し
たら、リリーフバルブ14をもとのセット圧に戻すこと
になるが、圧力計などがないとスプリング32の設定荷
重を正確に調整するのが難しいという不具合があった。
【0013】この発明はこのような問題点を解決するこ
とを目的とする。
【0014】
【課題を解決するための手段】第1の発明では、ドラム
を回転駆動する油圧モータと、油圧モータに作動圧を供
給する油圧ポンプと、これらの間を閉ループに連結する
メイン回路を備え、メイン回路の作動油を補助ポンプで
補充しながら、メイン回路の余剰油をフラッシングバル
ブおよびリリーフバルブを通してタンク側へ戻すように
したコンクリートミキサ車のドラム駆動回路において、
フラッシングバルブとリリーフバルブの間でこれらを結
ぶ通路を遮断するためのストップバルブを設ける。
【0015】第2の発明では、第1の発明におけるスト
ップバルブをリリーフバルブと同軸上に設け、ストップ
バルブの先端に対応するシート部をリリーフバルブの上
流側に形成し、ストップバルブを軸方向へ進退させるス
クリュを設ける。
【0016】
【作用】第1の発明によれば、ストップバルブで作動油
の流れを遮断すると、応援車の油圧ポンプでドラム内の
生コンクリートを応急的に排出する場合、故障車側のフ
ラッシング機能が停止されるため、応援車の作動油が故
障車のタンクに持ち出されるのを有効に防止できる。こ
の場合、ストップバルブは1つで済むため、部品点数も
少なく、コストの低下を実現できる。フラッシング機能
の回復についても、ストップバルブで通路を開くだけで
簡単に行える。
【0017】第2の発明によれば、ストップバルブとリ
リーフバルブの組付穴などドリル加工で容易に形成でき
る。ストップバルブは軸方向からシート部を開閉するた
め、簡単な構成でフラッシング機能を適確に停止でき
る。
【0018】
【実施例】図1はコンクリートミキサ車のドラム駆動回
路を表すもので、ドラム応急駆動時にフラッシング機能
を停止する手段として、油圧モータ1側のフラッシング
バルブ13と低圧リリーフバルブ14との間にこれらを
結ぶ通路を遮断するためのストップバルブ51が介装さ
れる。なお、ストップバルブ51を除く構成は図3と同
一のため、同じ部品に同じ符号を付けて、重複説明は省
略する。
【0019】ストップバルブ51はこの場合、図2のよ
うに油圧モータ1のリヤカバー52に組み付けられる。
23a,23bは弁板のポート54a,54bにそれぞ
れ連通するメイン回路8a,8bの接続部(出入口)
で、これらの間を横断するようにフラッシングバルブ1
3の弁室24が形成され、その内部に軸方向へ摺動自由
なスプール20が収装される。
【0020】弁室24の両端はキャップ25で油室26
に形成され、これらに通路27を介して出入口23a,
23bから油圧が導入される。スプール20は油室26
が同圧のときに中立位置で保持され、弁室24中央と出
入口23a,23bとの連絡を遮断すると共に、油圧ポ
ンプ2の吐出方向に応じて油圧モータ1への供給圧が油
室26のいずれかに作用すると、図中の左側または右側
に片側のスプリング28を圧縮しながら移動するので、
弁室24中央を低圧側の出入口23a,23bに連絡さ
せる。
【0021】弁室24中央からの通路29Aに補助ポン
プ9側のリリーフバルブ11が、この通路29途中に直
交する通路29Bに低圧リリーフバルブ14が組み付け
られる。通路29Bと同軸上で反対側に開口するネジ穴
55が形成され、ストップバルブ51のスクリュ51a
が螺合される。通路29Bの入口にシート部56が形成
され、ストップバルブ51は図示の後退位置からドラム
応急駆動時にスクリュ51aをネジ込むと、通路29B
側へ前進してシート部56を閉じるようになっている。
57と58はストップバルブのロックナットと袋ナット
を示す。なお、低圧リリーフバルブ14については、図
6のリリーフバルブ14と構造的に同一のため、同じ部
品に同じ符号して、重複説明は省略する。
【0022】このような構成により、油圧ポンプ2側の
故障に対処するため、応援車の油圧ポンプ2を故障車の
油圧モータ1に接続することで、ドラム3内の生コンク
リートを応急的に排出する場合(図5参照)、ストップ
バルブ51を閉じることでフラッシング機能は停止され
るため、応援車の作動油が故障車のタンク15に持ち出
されるのを有効に防止できる。
【0023】ストップバルブ51は1つで済むため、部
品点数も少なく、コストの低下を実現できる。フラッシ
ング機能の回復についても、調整の煩わしさがなく、ス
トップバルブ51で通路29Bを開くだけで簡単に行え
る。ストップバルブ51をリリーフバルブ14と同軸上
に配置することで、これらの組付穴などドリル加工で容
易に形成できる。ストップバルブ51は軸方向から先端
を通路29Bに差し込み、シート部56に着座させるこ
とで、タンク15へ作動油が流れるのを適確に遮断でき
る。
【0024】
【発明の効果】第1の発明によれば、ドラムを回転駆動
する油圧モータと、油圧モータに作動圧を供給する油圧
ポンプと、これらの間を閉ループに連結するメイン回路
を備え、メイン回路の作動油を補助ポンプで補充しなが
ら、メイン回路の余剰油をフラッシングバルブおよびリ
リーフバルブを通してタンク側へ戻すようにしたコンク
リートミキサ車のドラム駆動回路において、フラッシン
グバルブとリリーフバルブの間でこれらを結ぶ通路を遮
断するためのストップバルブを設けたので、ストップバ
ルブ1つでフラッシング機能を簡単に停止でき、フラッ
シング機能の回復も容易に行える。また、部品点数も少
なく、コストの低下を実現できる。
【0025】第2の発明によれば、第1の発明における
ストップバルブをリリーフバルブと同軸上に設け、スト
ップバルブの先端に対応するシート部をリリーフバルブ
の上流側に形成し、ストップバルブを軸方向へ進退させ
るスクリュを設けたので、フラッシング機能の停止を容
易かつ適確に行えるほか、ストップバルブおよびリリー
フバルブを組付穴などをドリル加工で容易に形成でき
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の実施例を示すドラム駆動回路の構成
図である。
【図2】同じくストップバルブの組付状態図である。
【図3】従来例を説明するドラム駆動回路の構成図であ
る。
【図4】ドラム応急駆動時の対処方向を表す説明図であ
る。
【図5】ドラム応急駆動時の回路構成を表す説明図であ
る。
【図6】フラッシング機能の停止手段を説明する断面図
である。
【図7】フラッシング機能の停止手段を説明する断面図
である。
【符号の説明】
1 油圧モータ 2 油圧ポンプ 3 ドラム 8a,8b メイン回路 9 補助ポンプ 10a,10b チェック弁 11 リリーフバルブ 13 フラッシングバルブ 14 低圧リリーフバルブ 15 タンク 16a,16b リリーフバルブ 17a,17b チェック弁 51 ストップバルブ 56 シート部
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 平3−104744(JP,A) 特開 昭55−95512(JP,A) 特開 平4−174138(JP,A) 実開 平2−124110(JP,U) 実開 昭60−59493(JP,U) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) B60P 3/16 B28C 5/42

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ドラムを回転駆動する油圧モータと、油
    圧モータに作動圧を供給する油圧ポンプと、これらの間
    を閉ループに連結するメイン回路を備え、メイン回路の
    作動油を補助ポンプで補充しながら、メイン回路の余剰
    油をフラッシングバルブおよびリリーフバルブを通して
    タンク側へ戻すようにしたコンクリートミキサ車のドラ
    ム駆動回路において、フラッシングバルブとリリーフバ
    ルブの間でこれらを結ぶ通路を遮断するためのストップ
    バルブを設けたことを特徴とするコンクリートミキサ車
    のドラム駆動回路。
  2. 【請求項2】 ストップバルブをリリーフバルブと同軸
    上に設け、ストップバルブの先端に対応するシート部を
    リリーフバルブの上流側に形成し、ストップバルブを軸
    方向へ進退させるスクリュを設けたことを特徴とする請
    求項1に記載のドラム駆動回路。
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