JP3301544B2 - 油圧回路 - Google Patents
油圧回路Info
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- JP3301544B2 JP3301544B2 JP35564991A JP35564991A JP3301544B2 JP 3301544 B2 JP3301544 B2 JP 3301544B2 JP 35564991 A JP35564991 A JP 35564991A JP 35564991 A JP35564991 A JP 35564991A JP 3301544 B2 JP3301544 B2 JP 3301544B2
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- Japan
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- load
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- valves
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- Fluid-Pressure Circuits (AREA)
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、1つの油圧ポンプの吐
出圧油を複数のアクチュエータに供給する油圧回路に関
する。
出圧油を複数のアクチュエータに供給する油圧回路に関
する。
【0002】
【従来の技術】1つの油圧ポンプの吐出圧油を複数のア
クチュエータに供給するには、油圧ポンプの吐出路に複
数の操作弁を設け、その操作弁を切換えることで各アク
チュエータに圧油を供給すれば良いが、このようにする
と複数のアクチユエータに圧油を同時に供給する際に、
負荷の小さなアクチュエータにのみ圧油が供給されて負
荷の大きなアクチュエータに圧油が供給されなくなって
しまう。このことで解消する油圧回路として、例えば特
公平2−49405号公報に示すものが提案されてい
る。
クチュエータに供給するには、油圧ポンプの吐出路に複
数の操作弁を設け、その操作弁を切換えることで各アク
チュエータに圧油を供給すれば良いが、このようにする
と複数のアクチユエータに圧油を同時に供給する際に、
負荷の小さなアクチュエータにのみ圧油が供給されて負
荷の大きなアクチュエータに圧油が供給されなくなって
しまう。このことで解消する油圧回路として、例えば特
公平2−49405号公報に示すものが提案されてい
る。
【0003】かかる油圧回路を模式的に示すと図1に示
すようになる。つまり、油圧ポンプ1の吐出路1aに複
数の操作弁2を設け、各操作弁2と各アクチュエータ3
を接続する回路4に圧力補償弁5をそれぞれ設けると共
に、各回路4の圧力、つまり負荷圧をチェック弁6でそ
れぞれ出力し、各チェック弁6が出力した負荷圧におけ
る最も高い負荷圧を各チェック弁6で選択する。つま
り、チェック弁6がアクチュエータの負荷圧を出力する
出力手段である。各チェック弁6が各出力手段によって
出力された負荷圧の中で最高の負荷圧を選択する選択手
段である。前記選択した最高の負荷圧は負荷圧検出路7
を介して各圧力補償弁5の第1の受圧部5aに作用して
その負荷圧に見合う圧力にセットし、各操作弁2の出口
圧を等しくして各操作弁2を同時操作した時に各操作弁
の開口面積に比例した分流比で各アクチュエータ3に圧
油を供給できるようにしてある。
すようになる。つまり、油圧ポンプ1の吐出路1aに複
数の操作弁2を設け、各操作弁2と各アクチュエータ3
を接続する回路4に圧力補償弁5をそれぞれ設けると共
に、各回路4の圧力、つまり負荷圧をチェック弁6でそ
れぞれ出力し、各チェック弁6が出力した負荷圧におけ
る最も高い負荷圧を各チェック弁6で選択する。つま
り、チェック弁6がアクチュエータの負荷圧を出力する
出力手段である。各チェック弁6が各出力手段によって
出力された負荷圧の中で最高の負荷圧を選択する選択手
段である。前記選択した最高の負荷圧は負荷圧検出路7
を介して各圧力補償弁5の第1の受圧部5aに作用して
その負荷圧に見合う圧力にセットし、各操作弁2の出口
圧を等しくして各操作弁2を同時操作した時に各操作弁
の開口面積に比例した分流比で各アクチュエータ3に圧
油を供給できるようにしてある。
【0004】かかる油圧回路であると、圧力補償弁5の
機能によって各アクチュエータ3の負荷の大小に無関係
に操作弁2の開口面積に比例した流量分配ができるか
ら、1つの油圧ポンプ1の吐出圧油を操作弁2の操作量
に比例して各アクチュエータ3にそれぞれ供給できる。
機能によって各アクチュエータ3の負荷の大小に無関係
に操作弁2の開口面積に比例した流量分配ができるか
ら、1つの油圧ポンプ1の吐出圧油を操作弁2の操作量
に比例して各アクチュエータ3にそれぞれ供給できる。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】前述の圧力補償弁5は
第1の受圧部5aに作用する最高負荷圧PLSとばね力
で閉じ側に押され、第2の受圧部5bに作用する操作弁
出口圧(メータイン後流圧)P0で開き側に押されると
共に、前記第1の受圧部5aと第2の受圧部5bの受圧
面積が同一であるから操作弁出口圧P0は最高負荷圧P
LSと等しくなる。すなわちアクチュエータ3は、供給
される圧油が外部負荷に見合う油圧力に上昇するまでは
動かない、その油圧力に達すると動き始める。この外部
負荷に見合う油圧力が、本発明でいうところの負荷圧で
ある。 よって、前述の油圧力となるまでは圧力補償弁5
とアクチュエータ3との間には圧油が流れないから圧力
補償弁5の入口側圧(操作弁出口圧)と出口側圧(負荷
圧)は等しくなる。 これによって、アクチュエータ3が
動き始め、圧力補償弁5を圧油が流れるので圧損で出口
側圧が負荷圧よりも低下し、アクチュエータが停止し、
再び圧力補償弁の出口側圧が負荷圧まで上昇する。 この
動作を繰り返しする。 したがって、操作弁出口圧と最高
負荷圧P LS と等しくなる。換言すれば、操作弁出口圧
は最高負荷圧P LS まで上昇する。このために、アクチ
ュエータが左右の走行用油圧モータである場合に、一方
(図1で左側)の操作弁2の開度を大として駆動側と
し、他方(図1で右側)の操作弁2の開度を小として制
動側として旋回走行する際に、一方の走行用油圧モータ
の圧力(駆動側の負荷圧)が高圧で、他方の走行用油圧
モータの圧力(制動側の負荷圧)が低圧となる。よっ
て、圧力補償弁5の第1の受圧部5aに作用する最高負
荷圧PLSと駆動側の負荷圧PLS1が等しければ左右
の走行用油圧モータへの供給流量が両方の操作弁2の開
度比に比例した値となり、その両方の操作弁2の開度比
により旋回半径がコントロールされる。前記負荷圧検出
器7に流入した圧油は漏れ等、例えば図1で絞りを経て
タンクに流れるので圧損が生じ、その負荷圧検出路7の
最高負荷圧PLSは駆動側の負荷圧PLS1より低くな
る。このために圧力補償弁5の第1の受圧部5aに作用
する最高負荷圧PLSは前述の漏れ等による圧損のため
に駆動側の負荷圧PLS1より低くなってしまうので、
旋回半径が両方の操作弁2の開度比に見合う値と異なっ
て旋回走行しずらくなる。具体的に説明すると、駆動側
の圧力補償弁5の開度は、負荷圧検出路7の油洩れがな
い場合には第1の受圧部5aと第2の受圧部5bに作用
する圧力が等しいので、ばね力で設定される開度とな
る。 負荷圧検出路7の油洩れが生じた場合には第1の受
圧部5aに作用する圧力(最高負荷圧)が第2の受圧部
5bに作用する圧力よりも低圧となるので、前述のばね
力で設定した開度よりも小さい開度となるから、駆動側
アクチュエータへの供給流量が操作弁開度に見合う流量
に対して変化する。 旋回走行する場合、駆動側の回転に
よって制動側がつれ回りするように回転するので、前述
のように駆動側アクチュエータへの供給流量が変化して
回転数が変化すれば、制動側アクチュエータの回転数も
変化し、結局旋回半径が操作弁の開度比に見合う値と異
なる。
第1の受圧部5aに作用する最高負荷圧PLSとばね力
で閉じ側に押され、第2の受圧部5bに作用する操作弁
出口圧(メータイン後流圧)P0で開き側に押されると
共に、前記第1の受圧部5aと第2の受圧部5bの受圧
面積が同一であるから操作弁出口圧P0は最高負荷圧P
LSと等しくなる。すなわちアクチュエータ3は、供給
される圧油が外部負荷に見合う油圧力に上昇するまでは
動かない、その油圧力に達すると動き始める。この外部
負荷に見合う油圧力が、本発明でいうところの負荷圧で
ある。 よって、前述の油圧力となるまでは圧力補償弁5
とアクチュエータ3との間には圧油が流れないから圧力
補償弁5の入口側圧(操作弁出口圧)と出口側圧(負荷
圧)は等しくなる。 これによって、アクチュエータ3が
動き始め、圧力補償弁5を圧油が流れるので圧損で出口
側圧が負荷圧よりも低下し、アクチュエータが停止し、
再び圧力補償弁の出口側圧が負荷圧まで上昇する。 この
動作を繰り返しする。 したがって、操作弁出口圧と最高
負荷圧P LS と等しくなる。換言すれば、操作弁出口圧
は最高負荷圧P LS まで上昇する。このために、アクチ
ュエータが左右の走行用油圧モータである場合に、一方
(図1で左側)の操作弁2の開度を大として駆動側と
し、他方(図1で右側)の操作弁2の開度を小として制
動側として旋回走行する際に、一方の走行用油圧モータ
の圧力(駆動側の負荷圧)が高圧で、他方の走行用油圧
モータの圧力(制動側の負荷圧)が低圧となる。よっ
て、圧力補償弁5の第1の受圧部5aに作用する最高負
荷圧PLSと駆動側の負荷圧PLS1が等しければ左右
の走行用油圧モータへの供給流量が両方の操作弁2の開
度比に比例した値となり、その両方の操作弁2の開度比
により旋回半径がコントロールされる。前記負荷圧検出
器7に流入した圧油は漏れ等、例えば図1で絞りを経て
タンクに流れるので圧損が生じ、その負荷圧検出路7の
最高負荷圧PLSは駆動側の負荷圧PLS1より低くな
る。このために圧力補償弁5の第1の受圧部5aに作用
する最高負荷圧PLSは前述の漏れ等による圧損のため
に駆動側の負荷圧PLS1より低くなってしまうので、
旋回半径が両方の操作弁2の開度比に見合う値と異なっ
て旋回走行しずらくなる。具体的に説明すると、駆動側
の圧力補償弁5の開度は、負荷圧検出路7の油洩れがな
い場合には第1の受圧部5aと第2の受圧部5bに作用
する圧力が等しいので、ばね力で設定される開度とな
る。 負荷圧検出路7の油洩れが生じた場合には第1の受
圧部5aに作用する圧力(最高負荷圧)が第2の受圧部
5bに作用する圧力よりも低圧となるので、前述のばね
力で設定した開度よりも小さい開度となるから、駆動側
アクチュエータへの供給流量が操作弁開度に見合う流量
に対して変化する。 旋回走行する場合、駆動側の回転に
よって制動側がつれ回りするように回転するので、前述
のように駆動側アクチュエータへの供給流量が変化して
回転数が変化すれば、制動側アクチュエータの回転数も
変化し、結局旋回半径が操作弁の開度比に見合う値と異
なる。
【0006】そこで、本発明は前述の課題を解決できる
ようにした油圧回路を提供することを目的とする。
ようにした油圧回路を提供することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明に係る油圧回路
は、油圧ポンプ1と、 該油圧ポンプ1の吐出路1aに複
数の操作弁2を設け、 該各操作弁2の出口側は、圧力補
償弁5の入口側にそれぞれ接続され、 該各圧力補償弁5
の出口側は、アクチュエータにそれぞれ接続され、 前記
各アクチュエータの負荷圧を出力する出力手段と、前記
出力手段によって出力された負荷圧の中で最高の負荷圧
を選択する選択手段とを備え、 前記選択手段によって選
択された最高負荷圧を負荷圧検出路7を介して前記各 圧
力補償弁5に接続した油圧回路であって、 前記各圧力補
償弁5は、第1の受圧部5aに作用した圧力で閉じ側へ
押され、かつ第2の受圧部5bに作用した圧力で開き側
へ押されて設定圧力を制御する形態で、 前記負荷圧検出
路7の最高負荷圧が、前記各圧力補償弁5の第1の受圧
部5aにそれぞれ作用し、 前記各操作弁2の出口圧が、
前記各圧力補償弁5の第2の受圧部5bにそれぞれ作用
し、 前記第1の受圧部5aの受圧面積A 1 が第2の受圧
部5bの受圧面積A 0 より大きいことを特徴とする油圧
回路である。
は、油圧ポンプ1と、 該油圧ポンプ1の吐出路1aに複
数の操作弁2を設け、 該各操作弁2の出口側は、圧力補
償弁5の入口側にそれぞれ接続され、 該各圧力補償弁5
の出口側は、アクチュエータにそれぞれ接続され、 前記
各アクチュエータの負荷圧を出力する出力手段と、前記
出力手段によって出力された負荷圧の中で最高の負荷圧
を選択する選択手段とを備え、 前記選択手段によって選
択された最高負荷圧を負荷圧検出路7を介して前記各 圧
力補償弁5に接続した油圧回路であって、 前記各圧力補
償弁5は、第1の受圧部5aに作用した圧力で閉じ側へ
押され、かつ第2の受圧部5bに作用した圧力で開き側
へ押されて設定圧力を制御する形態で、 前記負荷圧検出
路7の最高負荷圧が、前記各圧力補償弁5の第1の受圧
部5aにそれぞれ作用し、 前記各操作弁2の出口圧が、
前記各圧力補償弁5の第2の受圧部5bにそれぞれ作用
し、 前記第1の受圧部5aの受圧面積A 1 が第2の受圧
部5bの受圧面積A 0 より大きいことを特徴とする油圧
回路である。
【0008】
【作 用】本発明に係る油圧回路によれば、2つの操作
弁を操作して左右の走行用モータに圧油を供給して旋回
走行する場合に、負荷圧検出路7に流入した圧油の漏れ
等で生じた最高負荷圧PLSの低下を圧力補償弁5の第
1・第2の受圧部5a,5bの受圧面積差で相殺できる
から、2つの操作弁の開度比に見合う旋回半径でスムー
ズに旋回走行できる。
弁を操作して左右の走行用モータに圧油を供給して旋回
走行する場合に、負荷圧検出路7に流入した圧油の漏れ
等で生じた最高負荷圧PLSの低下を圧力補償弁5の第
1・第2の受圧部5a,5bの受圧面積差で相殺できる
から、2つの操作弁の開度比に見合う旋回半径でスムー
ズに旋回走行できる。
【0009】
【実 施 例】基本回路は図1に示す油圧回路と同様で
あり、その圧力補償弁5は図2に示すようになってい
る。すなわち、圧力補償弁5は弁本体10に入口ポート
11と出口ポート12と負荷圧導入ポート13を形成
し、その入口ポート11と出口ポート12を開閉するポ
ペット14及びそのポペット14を閉じ側に押すスプー
ル15を設け、そのスプール15をばね16で閉じ側に
押すと共に、後端面15aを負荷圧導入ポート13に開
口して負荷圧導入ポート13の圧力(負荷圧)を作用さ
せ、その後端面15aを第1の受圧部5aとし、ポペッ
ト14を入口ポート11の圧力で開き側に押するように
して第2の受圧部5bとしてあり、ホペット14の入口
ポート側圧力が作用する部分の面積、つまり第2の受圧
部5bの受圧面積A0をスプール15の負荷圧導入ポー
ト圧力が作用する後端面15aの面積、つまり第1の受
圧部5aの受圧面積A1より小さくしてある(A0<A
1)。これによって、前述の旋回走行時の負荷圧検出路
7の負荷圧PLSの低下量を受圧面積差A1−A0によ
って相殺して、両方の操作弁2の開度比に見合う旋回半
径でスムーズに旋回走行できる。
あり、その圧力補償弁5は図2に示すようになってい
る。すなわち、圧力補償弁5は弁本体10に入口ポート
11と出口ポート12と負荷圧導入ポート13を形成
し、その入口ポート11と出口ポート12を開閉するポ
ペット14及びそのポペット14を閉じ側に押すスプー
ル15を設け、そのスプール15をばね16で閉じ側に
押すと共に、後端面15aを負荷圧導入ポート13に開
口して負荷圧導入ポート13の圧力(負荷圧)を作用さ
せ、その後端面15aを第1の受圧部5aとし、ポペッ
ト14を入口ポート11の圧力で開き側に押するように
して第2の受圧部5bとしてあり、ホペット14の入口
ポート側圧力が作用する部分の面積、つまり第2の受圧
部5bの受圧面積A0をスプール15の負荷圧導入ポー
ト圧力が作用する後端面15aの面積、つまり第1の受
圧部5aの受圧面積A1より小さくしてある(A0<A
1)。これによって、前述の旋回走行時の負荷圧検出路
7の負荷圧PLSの低下量を受圧面積差A1−A0によ
って相殺して、両方の操作弁2の開度比に見合う旋回半
径でスムーズに旋回走行できる。
【0010】
【発明の効果】本発明に係る油圧回路によれば、2つの
操作弁を操作して左右の走行用モータに圧油を供給して
旋回走行する場合に、負荷圧検出路7に流入した圧油の
漏れ等で生じた最高負荷圧PLSの低下を圧力補償弁5
の第1・第2の受圧部5a,5bの受圧面積差で相殺で
きるから、2つの操作弁の開度比に見合う旋回半径でス
ムーズに旋回走行できる。
操作弁を操作して左右の走行用モータに圧油を供給して
旋回走行する場合に、負荷圧検出路7に流入した圧油の
漏れ等で生じた最高負荷圧PLSの低下を圧力補償弁5
の第1・第2の受圧部5a,5bの受圧面積差で相殺で
きるから、2つの操作弁の開度比に見合う旋回半径でス
ムーズに旋回走行できる。
【図1】油圧回路図である。
【図2】圧力補償弁の断面図である。
1…油圧ポンプ、1a…吐出路、2…操作弁、3…油圧
アクチュエータ、4…回路、5…圧力補償弁、5a…第
一の受圧部、5b…第2の受圧部。
アクチュエータ、4…回路、5…圧力補償弁、5a…第
一の受圧部、5b…第2の受圧部。
フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) F15B 11/00 - 11/22 E02F 9/20 - 9/22
Claims (2)
- 【請求項1】 油圧ポンプ1と、該油圧ポンプ1の吐出路1aに複数の操作弁2を設け、 該各操作弁2の出口側は、圧力補償弁5の入口側にそれ
ぞれ接続され、 該各圧力補償弁5の出口側は、アクチュエータにそれぞ
れ接続され、 前記各アクチュエータの負荷圧を出力する出力手段と、
前記出力手段によって出力された負荷圧の中で最高の負
荷圧を選択する選択手段とを備え、 前記選択手段によって選択された最高負荷圧を負荷圧検
出路7を介して前記各圧力補償弁5に接続した油圧回路
であって、 前記各圧力補償弁5は、第1の受圧部5aに作用した圧
力で閉じ側へ押され、かつ第2の受圧部5bに作用した
圧力で開き側へ押されて設定圧力を制御する形態で、 前記負荷圧検出路7の最高負荷圧が、前記各圧力補償弁
5の第1の受圧部5aにそれぞれ作用し、 前記各操作弁2の出口圧が、前記各圧力補償弁5の第2
の受圧部5bにそれぞれ作用し、 前記第1の受圧部5aの受圧面積A 1 が第2の受圧部5
bの受圧面積A 0 より大きいことを特徴とする油圧回
路。 - 【請求項2】 入口ポート11と出口ポート12を開閉
するポペット14と、このポペット14を閉じ側に押す
スプール15と、このスプール15を閉じ側に押すばね
16を設け、前記スプール15は後端面15aに作用す
る負荷圧で閉じ側に押されその後端面15aを第1の受
圧部5aとし、 前記ポペット14は入口ポート側圧力で開き側に押さ
れ、その入口ポート側圧力が作用する部分を第2の受圧
部5bとし、 前記スプール15の後端面15aの面積をポペット14
の入口ポート側圧力が作用する部分の面積よりも大きく
した圧力補償弁。
Priority Applications (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP35564991A JP3301544B2 (ja) | 1991-12-24 | 1991-12-24 | 油圧回路 |
| PCT/JP1992/001540 WO1993011364A1 (fr) | 1991-11-25 | 1992-11-25 | Circuit hydraulique pour l'actionnement de plusieurs activateurs et soupapes de compensation de pression et detecteurs de pression de charge maximum associes |
| US08/244,439 US5481872A (en) | 1991-11-25 | 1992-11-25 | Hydraulic circuit for operating plural actuators and its pressure compensating valve and maximum load pressure detector |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP35564991A JP3301544B2 (ja) | 1991-12-24 | 1991-12-24 | 油圧回路 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05172108A JPH05172108A (ja) | 1993-07-09 |
| JP3301544B2 true JP3301544B2 (ja) | 2002-07-15 |
Family
ID=18445059
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP35564991A Expired - Fee Related JP3301544B2 (ja) | 1991-11-25 | 1991-12-24 | 油圧回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3301544B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP4749103B2 (ja) * | 2005-09-27 | 2011-08-17 | カヤバ工業株式会社 | ロードセンシング制御装置 |
-
1991
- 1991-12-24 JP JP35564991A patent/JP3301544B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH05172108A (ja) | 1993-07-09 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
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|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
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