JP3311781B2 - 地図db管理装置 - Google Patents

地図db管理装置

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JP3311781B2 JP17829392A JP17829392A JP3311781B2 JP 3311781 B2 JP3311781 B2 JP 3311781B2 JP 17829392 A JP17829392 A JP 17829392A JP 17829392 A JP17829392 A JP 17829392A JP 3311781 B2 JP3311781 B2 JP 3311781B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、複数の地図DBを管理
する地図DB管理装置に関するものである。自治体が膨
大な種類の地図を各部門で個別管理しており、これら複
数種類の図面を一括管理し、1部署運用から全庁運用へ
展開する際に、効率的に必要なもののみを展開して使い
易くすることが望まれている。
【0002】
【従来の技術】従来の地図情報システムは、「複数種類
の図面を一括管理」を実現するために、複数の図面を1
つの地図DB内のレイヤ(階層)に割り当てる方法をと
っていた。これにより、全ての図面の検索を効率的に行
っていた。
【0003】この方法では、図5に示すように、自治体
の各部署での色々な業務で地図情報システムを利用する
場合、各業務が関与している図面はそれぞれ異なってい
ても、起動時に全ての種類の図面を大容量記憶装置から
メモリ上にローディングし、このローディングした地図
を画面上に表示して参照などするようにしていた。以下
図5の構成および動作を簡単に説明する。
【0004】図5は、従来の地図DBの構造を示す。図
5において、地図DB21は、ある地区についてレイヤ
に対応づけ種々の地図情報を階層構造的に管理するもの
である。ここでは、α地区の道路台帳地図22(レイヤ
1、レイヤ2・・・レイヤ20によって表現)や土地家
屋管理図23(レイヤ11、12、13などで表現)を
図示のように複数のレイヤで表現し、全体としてまとめ
て管理している。
【0005】道路台帳図22は、道路情報を管理する地
図である。土地家屋管理図23は、家屋を管理する地図
である。これら階層構造的に管理している道路台帳図2
2および土地家屋管理図23は、端末の起動時に両者を
ローディングし、画面上に表示して参照などするように
していた。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】従来の地図情報システ
ムは、上述した図5に示すように、複数種類の情報を階
層的に管理し、端末の起動時に全体をローディングして
必要な図面を画面上に表示し、業務を行うようにしてい
たため、起動時や更に検索時に個々の業務に不要な図面
までも地図DBからメモリ上にローディングしていたた
め、処理時間が多く必要となってしまい、迅速に業務を
行えないという問題があった。また、地図情報システム
を利用する業務の種類が多くなれば、図面の種類も増
え、データ量に比例して、処理時間が増してしまい、更
に業務を迅速に行い難くなってしまうという問題もあっ
た。
【0007】本発明は、これらの問題を解決するため、
複数の地図DBを1つの論理地図DBとして一元管理
し、業務毎に管理レコードを設けて標準表示、参照可、
修正可などを予め設定し、この管理レコードに従って業
務毎に地図DBのローディングなどを行い、図面単位に
業務に応じた運用を行って不要な地図DBのローディン
グなどを無くし、処理速度を向上させることを目的とし
ている。
【0008】
【課題を解決するための手段】図1は、本発明の原理ブ
ロック図を示す。図1において、論理地図DB1は、複
数の地図DB2を階層的に配置した1つの論理的な地図
DBである。
【0009】地図管理部3は、管理レコード4を参照し
て標準表示の地図DB2をローディングしたり、参照可
能の地図DB2をローディングしたりなどするものであ
る。管理レコード4は、論理地図DB1中の地図DB2
について標準表示、参照可能などの管理情報5を予め設
定する、業務毎に設けた管理レコードである。
【0010】
【作用】本発明は、図1に示すように、地図管理部3
が、管理者からの入力に対応して、業務毎に管理レコー
ド4に標準表示の地図DB、参照可能の地図DBなどを
設定し、業務毎に、いずれの地図DB2を標準表示(起
動時などにローディングして表示)、参照(参照時にロ
ーディングして表示)の許可するかを管理するようにし
ている。
【0011】また、業務の起動時に、当該業務の管理レ
コード4を参照し、標準表示となっている地図DB2を
論理地図DB1からローディングして保持・表示し、参
照可能となっている地図DB2について参照指示時に論
理地図DB1からローディングして保持・表示などする
ようしている。
【0012】従って、複数の地図DB2を1つの論理地
図DB1として一元管理し、業務毎に管理レコード4を
設けて標準表示、参照可能などを予め設定し、この管理
レコード4に従って業務毎に地図DB2のローディング
などを行うことにより、図面単位に業務に応じた運用を
行い、不要な地図DB2のローディングなどを無くし、
処理速度を向上させることが可能となる。
【0013】
【実施例】次に、図1から図4を用いて本発明の実施例
の構成および動作を順次詳細に説明する。
【0014】図1は、本発明の原理ブロック図を示す。
図1において、論理地図DB1は、複数の地図DB
(1)、地図DB(2)などを階層構造で1つの論理的
な地図DBにまとめたものである。
【0015】地図管理部3は、業務毎に管理レコード4
を参照して標準表示の地図DB2をローディングした
り、参照可能の地図DB2をローディングしたりなどす
るものである。
【0016】管理レコード4は、業務毎に、論理地図D
B1中の地図DB2について標準表示、参照可能などの
管理情報5を予め設定する管理レコードである。ここで
は、管理情報5として、業務1に対して、地図DB
(1)の標準表示−修正可能を設定する。これは、地図
DB(1)について当該業務1の起動時にローディング
して保持・表示および修正を許可し、地図DB(2)に
ついて業務1では使用不可であるという管理情報であ
る。
【0017】端末6は、業務を行う端末であって、ここ
では業務1を行う端末である。この業務1を行う端末6
は、地図管理部3内の管理レコード(業務1)4に ・地図DB(1):標準表示−修正可能 ・地図DB(2):当業務では使用不可 と予め設定してあるので、標準表示を行うと共に修正可
能と判明する。この標準表示は、端末(業務1)6の起
動時に、業務1の通知を地図管理部3に行うと、管理レ
コード(業務1)4を参照して標準表示と判明したこと
に対応して、論理地図DB1から地図DB(1)を取り
出して端末(業務1)に対してローディングを行い、当
該端末(業務1)6で保持して画面上に表示し、業務処
理を行う。また、修正可能は、端末(業務1)6で業務
処理中に地図DB(1)の修正が必要となって場合、業
務1の通知を地図管理部3に行うと、管理レコード4を
参照して修正可能と判明したことに対応して、地図DB
(1)の排他を獲得し、当該地図DB(1)を端末(業
務1)にローディングを行い、当該端末(業務1)6で
保持して画面上に表示し、修正を行い、修正後の地図デ
ータを地図管理部3に送り、地図DB(1)の修正を行
った後、排他を解放する。
【0018】次に、図2の本発明の1実施例構成図の説
明および、この構成の動作を図3および図4のフローチ
ャートを参照して順次詳細に説明する。図2は、本発明
の1実施例構成図を示す。これは、地図DB2として、
道路台帳図11、土地台帳図12、家屋台帳図13とし
たものである。
【0019】図2において、論理地図DB1は、複数の
地図DBを階層的に1つにまとめて一元管理するもので
あって、ここでは、道路台帳図11、土地台帳図12、
家屋台帳図13を階層的に1つにまとめて一元管理する
論理的な地図DBである。
【0020】道路台帳図11は、地図に対応づけて道路
を管理する台帳図である。土地台帳図12は、地図に対
応づけて土地を管理する台帳図である。家屋台帳図13
は、地図に対応づけて家屋を管理する台帳図である。
【0021】地図管理部3は、論理地図DB1を管理す
るものであり、管理レコード4をもとに端末6に対して
いずれの地図DBの標準表示、参照、修正を許可するか
を管理などするものである(図3、図4参照)。
【0022】管理レコード4は、業務毎に論理地図DB
1内のいずれかの地図DBの標準表示、参照、修正を許
可するかの管理情報を予め設定するものである。管理情
報の設定の組み合わせとしては、ここでは、以下があ
る。
【0023】・標準表示−修正可能 ・標準表示−修正不可能 ・参照可能−修正可能 ・参照可能−修正不可能 ・参照不可能 ここで、標準表示は、端末6のシステム起動時に業務の
通知を受けた地図管理部3が論理地図DB1中から該当
する地図DBを取り出して端末6にローディングして保
持させ、画面上に表示させるモードである。
【0024】参照可能は、端末6で業務の操作中の任意
のタイミングで業務の通知を受けた地図管理部3が論理
地図DB1中から該当する地図DBを取り出して端末6
にローディングして保持させ、画面上に表示させるモー
ドである。
【0025】修正可能は、端末6で業務の操作中に修正
が必要となったときに業務の通知を受けた地図管理部3
が論理地図DB1の該当する地図DBの排他を獲得して
当該地図DBを取り出して端末6にローディングして保
持させ、画面上に表示させて修正し、この修正後の修正
データの転送を受けて地図DBを修正し、排他を解放す
るモードである。
【0026】本実施例では、業務“道路管理課”、“固
定資産管理課”毎の管理レコード4を図示のように設定
する。 ・管理レコード(道路管理課) 地図DB 表示 修正 道路台帳図 標準表示 可能 土地台帳図 参照可能 不可 家屋台帳図 使用不可 使用不可 この業務“道路管理課”は、道路台帳図についてシステ
ム起動時にローディングして表示および修正可能であ
り、土地台帳図について業務中に参照可能であるが修正
不可であり、家屋台帳図について参照も修正も不可であ
る。
【0027】・管理レコード(固定資産管理課) 地図DB 表示 修正 道路台帳図 標準表示 不可 土地台帳図 標準表示 可能 家屋台帳図 参照可能 可能 この業務“固定資産管理課”は、道路台帳図についてシ
ステム起動時にローディングして表示および修正不可で
あり、土地台帳図についてシステム起動時にローディン
グして表示および修正可能であり、家屋台帳図について
業務中に参照可能および修正可能である。
【0028】次に、図3のフローチャートを用いて、図
2の管理レコード4を登録する手順を詳細に説明する。
図3において、S1は、業務毎に 使用する地図DBの指定 その地図DBの管理情報の指定を行う。これは、例
えば図2の業務“道路管理課”について、 使用する地図DBとして“道路台帳図”、“土地台
帳図”を指定する。
【0029】 で使用する地図DBである ・“道路台帳図”の管理情報“標準表示”、“修正可
能”を指定 ・“土地台帳図”の管理情報“参照可能”、“修正不
可”を指定 する。
【0030】S2は、管理レコードに識別子を付与し
て、登録する。これは、管理レコード5に識別子として
例えば“道路管理課”を付与して、S1で指定した管理
情報を、図2の上段の管理レコード(道路管理課)4に
示すように登録する。
【0031】以上によって、業務毎(道路管理課、固定
資産管理課毎)に管理レコード4を図2に示すように登
録する。次に、図4のフローチャートに用いて、端末
(道路管理課)6、端末(固定資産管理課)6が業務を
行うときの動作を詳細に説明する。
【0032】図4において、S11は、端末6のシステ
ムを起動する。S12は、S11のシステムの起動に対
応して、識別子(業務1)の通知を地図管理部3に行
う。
【0033】S13は、管理レコード4から該当する識
別子(業務1)を見つける。これは、S12で通知を受
けた地図管理部3が識別子(業務)1に該当する管理レ
コード(業務1)4を見つける。
【0034】S14は、管理レコードの標準表示の地図
DBをローディングする。これは、例えば図2の管理レ
コード(道路管理課)4の標準表示の道路台帳図11を
論理地図DB1から取り出し、端末6に転送してメモリ
上にローディングする。
【0035】S15は、S14でメモリ上にローディン
グされたので、これを保持してその地図DBの内容を画
面上に表示する。以上によって、端末6のシステム起動
時に、管理レコード4に標準表示と設定されていた地図
DBを自動的にローディングして画面上に表示すること
ができる。これにより、複数の地図DBを階層的に一元
管理している中の指定した地図DBのみをシステム起動
時にローディングして自動的に表示することが可能とな
る。
【0036】S16は、参照有りか判別する。これは、
端末6で業務処理中にオペレータから参照要求が有った
か判別する。有りの場合には、S17で指示の有った地
図DBの参照要求を地図管理部3に通知する。この際、
地図ID、識別子(業務1)を知らせる。
【0037】S18は、S17で参照要求を受けた地図
管理部3が通知を受けた業務1の管理レコード4を参照
し、要求のあった地図DBが参照可か判別する。YES
の場合には、管理レコード4にその地図DBに参照可と
設定されていたので、この地図DBを取り出して端末6
のメモリにローディングする。一方、S18でNOで参
照可と設定されていなかった場合には、参照できないの
で、参照不可の旨を端末6に応答する。
【0038】S19は、S18のYESでローディング
された地図DBを保持し、画面上に表示する。そして、
オペレータがこの地図DBを参照した業務を行う。以上
によって、端末6の運用中に参照が必要となったとき
に、参照要求(地図ID、識別子)を地図管理部3に通
知し、該当する管理レコード4に参照可と設定されてい
たときに当該地図DBを取り出して端末6にローディン
グして表示し、これを参照して業務を行う。これによ
り、複数の地図DBを階層的に一元管理している中の指
定した地図DB毎に必要に応じてローディングして参照
することが可能となる。
【0039】S20は、修正要求があった場合、地図I
D、識別子を地図管理部3に通知する。S21は、S2
0で修正要求通知を受けた地図管理部3が該当する管理
レコード4を参照して修正要求のあった地図DBが修正
可と設定されているか否かを判別する。YESの場合に
は、修正可と設定されていたと判明したので、S22で
この地図DBの排他獲得して地図DBを端末6のメモリ
にローディングし、S23でオペレータが修正を施し、
修正後の修正データの転送を受け、S24で地図DBの
修正を行い、排他解放する。一方、S21でNOの場合
には、修正可と設定されていなかったので、修正不可の
応答を端末6に通知する。
【0040】以上によって、端末6の運用中に修正が必
要となったときに、修正要求(地図ID、識別子)を地
図管理部3に通知し、該当する管理レコード4に修正可
と設定されていたときに当該地図DBの排他獲得、この
地図DBを取り出して端末6にローディングして表示
し、修正して修正後の修正データによって地図DBを修
正、排他解放する。これにより、複数の地図DBを階層
的に一元管理している中の指定した地図DB毎に必要に
応じてローディングして修正することが可能となる。
【0041】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
複数の地図DB2を1つの論理地図DB1として階層的
に一元管理し、業務毎に管理レコード4を設けて標準表
示、参照可能などを予め設定し、この管理レコード4に
従って業務毎に地図DB2のローディング、修正などを
行う構成を採用しているため、地図DB単位に業務に応
じた運用を行い、不要な地図DB2のローディング、排
他などを無くし、迅速に地図DBを利用した業務を行う
ことができる。これにより、複数の図面を階層的に一元
管理した状態のもとで、図面単位に業務に応じて運用を
行い、処理速度が図面数に依存することなく安定して迅
速に処理することが可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の原理ブロック図である。
【図2】本発明の1実施例構成図である。
【図3】本発明の管理レコード登録フローチャートであ
る。
【図4】本発明の動作説明図である。
【図5】従来の地図DBの構造図である。
【符号の説明】
1:論理地図DB 2:地図DB 3:地図管理部 4:管理レコード 5:管理情報 6:端末
フロントページの続き (56)参考文献 特開 昭64−63769(JP,A) FUJITSU ARISTOWN (基本部)説明書(地理情報システム) V20用 初版(99AR−9000−1),日 本,富士通株式会社,1991年11月30日, p.9−29 (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) G06F 17/30 JICSTファイル(JOIS)

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】複数の地図を管理する地図DB管理装置に
    おいて、 複数の地図台帳図を管理する地図DBと、 業務毎且つ地図台帳図毎に、その業務が起動された時に
    表示される標準表示の台帳図か、その業務によって参照
    可能な台帳図か、その業務では参照不可能台帳図であ
    るかを択一的に表す情報と、その業務によって修正可能
    な台帳図であるか否か、その業務では修正不可能な台帳
    図であるかを択一的に表す情報を記憶した管理レコード
    を有する地図管理手段と、 業務開始時に、前記地図管理手段に記憶された情報に従
    って、業務が起動された時に、標準表示の台帳図である
    という設定をされている台帳図のみを前記地図DBより
    ローディングして表示する表示手段と、 前記地図管理手段に記憶された情報に従って、参照要求
    が通知されたときに指示された台帳図の参照可否を管理
    レコードの内容に基づいて判定し、参照可能な場合にロ
    ーディングして表示する手段と、 前記地図管理手段に記憶された情報に従って、修正要求
    が通知されたときに指示された台帳図の修正可否を管理
    レコードの内容に基づいて判定し、修正可能な場合に排
    他を獲得し、修正を行い、排他を解放する手段とを有す
    る地図DB管理装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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FUJITSU ARISTOWN(基本部)説明書(地理情報システム)V20用 初版(99AR−9000−1),日本,富士通株式会社,1991年11月30日,p.9−29

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