JP3311689B2 - 滑り止めシート及び滑り止め方法 - Google Patents

滑り止めシート及び滑り止め方法

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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、運送中の貨物の横
滑りや荷崩れ、或いは、OA機器や家具などの横滑りを
防止するのに利用される滑り止めシートに関する。
【0002】
【従来の技術】世は当に流通革命の時代であり、大小様
々な貨物が短時間の内に国内外をかけ回っている。トラ
ック運送の場合、貨物を収納した多数の段ボール箱が荷
台上に平積み或いは重ね積みされるが、平積みした段ボ
ール箱が横滑りしたり、重ね積みした段ボール箱が荷崩
れを起こしたりするのを防止するために、ロープなどに
より緊締することが行なわれている。
【0003】ロープによる段ボール箱の緊締は、何回も
南京締めを繰り返さなければならないなど、煩雑な作業
であるだけでなく、サイズを異にする段ボール箱を同時
に運送しなければならない場合にあっては、緊締具を利
用するにしても、ロープによる緊締は困難となることが
多い。
【0004】貨物の荷崩れ防止方法としては、特開昭5
6−30854号に記載の如く、ワックス、粘着付与樹
脂、基材合成樹脂からなる滑止剤を包装容器の表面に塗
布する技術が知られているが、塗布装置を必要としてお
り、利用の簡易性に劣っている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、上記に鑑
み、段ボール箱の下面などに貼着するだけで横滑り或い
は荷崩れを防止することができ、ロープなどによる緊締
を不要ないし簡易とすることが可能である、貨物用の滑
り止めシートを明らかにすること、OA機器や家具など
に貼着して横滑りを防止する滑り止めシートを明らかに
することを課題とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明に係る滑り止めシ
ートは、0.15以上の静摩擦係数を持つ滑り止めフィ
ルムの一面側に粘着層を有すると共に、剥離紙により該
粘着層を被覆した滑り止めシートを一対とし、二対のシ
ートの各々の滑り止めフィルムの表面同士を密着させて
貼着した構成であり、少なくとも2個の滑り止めフィル
ムに分離できることを特徴とする。
【0007】
【0008】
【発明の実施の形態】図1は本発明の参考例であって、
滑り止めシートは、高い静摩擦係数を持つポリエチレン
フィルム又はポリプロピレンフィルムなどから成る滑り
止めフィルム10、その下面に塗設された粘着層11、
この粘着層11を被覆する剥離紙20とで一対の一方が
構成されている。
【0009】滑り止めフィルム10及び粘着層11を形
成する組成物それ自体の具体的構成は本発明の要件では
なく、従来知られている、或いは、将来実用化される様
々な組成物によって構成することが可能であるが例を挙
げれば次のようである。
【0010】滑り止めフィルム10を形成する素材とし
ては、表面同士の静摩擦係数が0.15以上のポリオレ
フィン系樹脂が好ましく用いられ、例えば、低密度ポリ
エチレン、中密度ポリエチレン、高密度ポリエチレン、
直鎖低密度ポリエチレン、ポリプロピレン(ホモポリマ
ー、ブロックコポリマー)などが挙げられる。これらポ
リオレフィン系樹脂は2種以上が適宜混合されて用いら
れてもよい。また、これらポリオレフィン系樹脂に、エ
チレンーαーオレフィン共重合体、プロピレンーαーオ
レフィン共重合体、エチレンーエチルアクリレート共重
合体、エチレンー酢酸ビニル共重合体、エチレンーメチ
ルメタクリレート共重合体、エチレンーnーブチルアク
リレート共重合体、ポリプロピレン(ランダムコポリマ
ー)の1種以上が適宜混合されて用いられてもよい。こ
れらの中でも、本発明では表面同志の静摩擦係数が0.
8を超えるものが好ましく、より好ましくは1.0以上
測定不能までのものである。
【0011】尚、本発明の滑り止めフィルム10は2以
上の積層フィルムで構成されてもよく、この場合、粘着
層11を有さない表面フィルムが上記静摩擦係数を有し
ておればよい。
【0012】本発明における滑り止めフィルム10の表
面同士の静摩擦係数は、特開平9−176580号公報
の段落番号0011〜0014に記載の方法による。
【0013】粘着層11に用いられる粘着剤としては、
滑り止めフィルム10用に用いられるものであれば特に
限定されるものではないが、例えば、エチレンー酢酸ビ
ニル共重合体(EVA)、エチレンーエチルアクリレー
ト共重合体、エチレンーメチルメタクリレート共重合
体、エチレンーnーブチルアクリレート共重合体、イソ
プレンゴム、天然ゴム、スチレンーブタジエンランダム
共重合体(SBR)、スチレンーブタジエンースチレン
ブロック共重合体(SBS)、スチレンーイソプレンー
スチレンブロック共重合体(SIS)、スチレンーエチ
レン・ブチレンースチレンブロック共重合体(SEB
S)、スチレンーエチレン・プロピレンースチレンブロ
ック共重合体(SEPS)、アクリル酸エステル共重合
体が好ましく用いられる。これら粘着剤は単独で用いら
れてもよいが、2種以上が適宜混合されて用いられても
よい。更に、これらの中でも再剥離、再貼着できるタイ
プのものが好ましい。
【0014】本発明に係る滑り止めシートの滑り止めフ
ィルム10は、貨物などに貼着したままの状態で、床面
などからの引きはがし・再粘着を繰り返すことが可能で
あることが好ましく、粘着層11を構成する素材とし
て、このような利用法に対応できるものが好ましく採用
される。
【0015】滑り止めフィルム10は正方形ないし正方
形に近い方形とするのが好ましいが、上記参考例におい
ては、2つの直角三角形のピースに分離できるよう、切
断線12が形成されている。他方、剥離紙20の側に
は、切断線12と直交する方向で、切断線21が形成さ
れている。従って、切断線21を中心として、滑り止め
フィルム10を内側とする方向に折り曲げれば、剥離紙
20を容易に剥すことができ、滑り止めフィルム10を
2枚に分離した状態にすることができる。
【0016】切断線12、21は滑り止めフィルム10
ないし剥離紙20を完全に切断するものでなく、例えば
ミシン目のように一部がつながった状態とする構成であ
ってもよい。
【0017】剥離紙20の側では、切断線21に加え
て、仮想線で示すような方向の切断線22を設ける構成
としてもよい。このように2つの切断線21・22を中
央で交差するように設けることにより、剥離紙20を中
央部から4方向に開くように容易に剥すことが可能とな
り、より使い勝手が向上する。
【0018】図1に示した参考例は単葉シートとして構
成されているが、図2に示す参考例のように2以上の幾
つかが連続された短冊状の構成とすることも可能であ
る。このような例の場合、滑り止めフィルム10には、
斜め方向の切断線12に加えて、横方向の切断線13が
必要である。図2に示すような4連続の構成にすると、
三角形の滑り止めフィルム10を都合8枚用意すること
ができ、これを段ボール箱の上面及び下面のコーナー部
分の8カ所に貼ることができる。
【0019】図示しないが、数十ないし数百と連続さ
せ、ロール状に巻き取った状態で用意する構成であって
もよい。
【0020】図3は、本発明の実施例を示し、前記滑り
止めフィルム10・粘着層11・剥離紙20とで構成さ
れる滑り止めシートを一対とし、二対のシートの各々の
滑り止めフィルム10同士を予め密着させて貼着した構
成である。滑り止めフィルム10同士を貼着するには、
間に介在する空気を吸い出す方法、圧着する方法、その
他の方法が採用される。この実施例の滑り止めシートを
利用するには、例えば、先ず、貼着されている滑り止め
フィルム10同士を引き剥し、次いで各々の剥離紙20
を剥せばよい。
【0021】図4に示す参考例は、方形の滑り止めフィ
ルム10の側部及び連続部に空白帯14、15を設ける
態様である。方形の滑り止めフィルム10には、斜め方
向に切断線12を設けるのが好ましく、このようにする
ことで、滑り止めフィルム10は三角形のものとして、
或いは方形のものとして利用することができる。この参
考例では、剥離紙20の側に切断線を設ける必要はな
い。
【0022】製造に際しては、押出し成形した滑り止め
フィルム10の帯状物ないしシート状物と、粘着層11
を塗設した剥離紙20とを積層して一体化した上で、滑
り止めフィルム10と粘着層11とに切断線12を設け
る際に、空白帯14・15の幅に沿って切断線を設け
て、空白帯14・15の部分の滑り止めフィルム10及
び粘着層11を予め剥しておくようにする。
【0023】次に、図5に従って、本発明に係る滑り止
めシートの利用法並びに機能を説明する。
【0024】本発明に係る滑り止めシートを利用するに
は、例えば、先ず、貼着されている滑り止めフィルム1
0同士を引き剥し、次いで各々の剥離紙20を剥取っ
て、粘着剤11によって、滑り止めフィルム10を貨物
の包装、例えば段ボール箱の下面のコーナー部分に貼り
付けるだけでよい。積み重ねが予定される場合にあって
は、段ボール箱の裏面側だけでなく、上面のコーナー部
分にも貼り付けるようにすれば更に好ましい。
【0025】仮想線で示すように、段ボールの裏面中央
に、滑り止めフィルム10を分離しないで帯状に貼着す
ることも、大きな静摩擦を得るのに有効である。コーナ
ー部に対しても、滑り止めフィルム10を分離しないで
帯状に貼着する態様も許される。
【0026】上記したように、滑り止めフィルム10
は、静摩擦係数が高くなるよう構成されているので、段
ボール箱に収納した貨物の重さに対応して荷台面に対し
て強い静摩擦を持つこととなり、トラックの横揺れなど
の際にも容易には横滑りしないこととなる。段ボール箱
を重ね積みした場合にも、上側の段ボール箱の裏面側に
貼り付けられた滑り止めフィルム10が下側の段ボール
箱の上面に接触することになるので、トラックが揺動し
たような場合にも上側の段ボール箱が容易には横滑りす
ることがない。重ね積みの場合に、段ボール箱の上面側
のコーナー部分にも滑り止めフィルム10を貼り付ける
利用法を採用すれば、下側の段ボール箱の滑り止めフィ
ルム10と上側の段ボール箱の滑り止めフィルム10と
が直接に接触することとなり滑り止め機能はより大きな
ものとなる。
【0027】以上、滑り止めフィルム10を段ボール箱
に貼り付ける利用法を説明したが、貨物の種類によって
は、貨物の裏面(及び上面)に直接に貼り付ける利用法
を採用することも可能である。
【0028】また、各種OA機器、電卓、電話機、充電
器などの裏面に貼り付けて利用すれば、地震の際の振動
によりOA機器などが床面或いは机上で横滑りをするこ
とを防止することができる。貼り付ける滑り止めフィル
ム10の面積が広ければ広いほど滑り止め効果が大きい
ことは当然であり、例えば、三角形状の滑り止めフィル
ム10に分離しないで帯状のまま利用する態様も本発明
に包含される。
【0029】更に、本発明に係る滑り止めシートは、床
面や壁面に配置する様々な物品、家具や調度品、乗用車
のダッシュボード上に置く物品、或いはトランクルーム
内に収納する物品、陳列棚の商品や見本、食器棚の食器
類、人形や置き物、本棚の書籍、キャビネット内のファ
イル、旅館などのお膳等々、様々な物品の滑り止めに適
用することができる。これら適用範囲の記載は例示的で
あり、記載の範囲に限定されるものではない。
【0030】
【実施例】以下、本発明の実施例を説明する。
【0031】滑り止めフィルム10を形成する素材とし
てエチレン・酢酸ビニル共重合体(密度;0.932g
/cm、MFR;1.0g/10分)を用い、押出成
形法により押出し、厚さ70μmの滑り止めフィルム1
0を成形した。
【0032】粘着層11を形成する素材としてアクリル
酸エステル共重合体を用い、厚さが25μmとなるよ
う、剥離紙20の表面に粘着層11を塗設した。
【0033】上記により得られた滑り止めフィルム10
と剥離紙20とを、粘着層11がサンドイッチされる状
態で、積層した。
【0034】次いで、滑り止めフィルム10と剥離紙2
0とに、図1に示すような切断線12・21・22を配
設した。尚、滑り止めフィルム10側の切断線12は粘
着層11まで達する深さとした。
【0035】得られた滑り止めシートを利用し、図5に
示す如く、貨物を収納した段ボール箱の下面及び上面の
四隅に、滑り止めフィルム10を貼着して、平滑なトラ
ックの荷台上に平積みして走行実験を行なったところ、
段ボール箱は横滑りすることがなかった。次に、平積み
した段ボール箱の上面に、同様に滑り止めフィルム10
を貼着した段ボール箱を重ね積みして走行実験を行なっ
たところ、上段側の段ボール箱が荷崩れすることがなか
った。
【0036】
【0037】
【発明の効果】本発明に係る滑り止めシートは、0.1
5以上の静摩擦係数を持つ滑り止めフィルムの一面側に
粘着層を有すると共に、剥離紙により該粘着層を被覆し
た滑り止めシートを一対とし、二対のシートの各々の滑
り止めフィルムの表面同士を密着させて貼着した構成で
あり、少なくとも2個の滑り止めフィルムに分離できる
ので、諸々の物品に貼り付けることにより、地震などの
際の横滑り防止に役立てることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の参考例を示す分解斜視図
【図2】本発明の他の参考例を示す分解斜視図
【図3】本発明の実施例を示す斜視図及び断面図
【図4】本発明の他の参考例を示す斜視図
【図5】利用法の説明図
【符号の説明】
10 滑り止めフィルム 11 粘着剤 12 切断線 13 切断線 14 空白帯 15 空白帯 20 剥離紙 21 切断線 22 切断線
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) C09J 7/02 C09K 3/14 540 E04F 15/02

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】0.15以上の静摩擦係数を持つ滑り止め
    フィルムの一面側に粘着層を有すると共に、剥離紙によ
    り該粘着層を被覆した滑り止めシートを一対とし、二対
    のシートの各々の滑り止めフィルムの表面同士を密着さ
    せて貼着した構成であり、少なくとも2個の滑り止めフ
    ィルムに分離できることを特徴とする滑り止めシート。
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