JPH04139288A - 粘着テープおよびセパレータ - Google Patents
粘着テープおよびセパレータInfo
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- JPH04139288A JPH04139288A JP26181590A JP26181590A JPH04139288A JP H04139288 A JPH04139288 A JP H04139288A JP 26181590 A JP26181590 A JP 26181590A JP 26181590 A JP26181590 A JP 26181590A JP H04139288 A JPH04139288 A JP H04139288A
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Landscapes
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- Adhesives Or Adhesive Processes (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、滑りにくい離型層表面を有する粘着テープお
よびセパレータ(剥離紙)に関するものである。
よびセパレータ(剥離紙)に関するものである。
一般に、ダンボールケースなとの封止には布テープ、ク
ラフトテープなどが用いられているが、テープ背面には
離型処理が施されているため、滑り性があり封止したダ
ンボールケースを重ねた際に荷崩れを起こす危険性があ
る。これを防止するため、通常は積み重ねたダンボール
ケースにハンドを掛けたりフィルムを巻き付けたりする
必要がある。
ラフトテープなどが用いられているが、テープ背面には
離型処理が施されているため、滑り性があり封止したダ
ンボールケースを重ねた際に荷崩れを起こす危険性があ
る。これを防止するため、通常は積み重ねたダンボール
ケースにハンドを掛けたりフィルムを巻き付けたりする
必要がある。
また、銘板などのようにセパレータを有する両面テープ
を接着した材料を積み重ねる際においても同様に積み重
ねた物品が崩れ落ちる危険性がある。
を接着した材料を積み重ねる際においても同様に積み重
ねた物品が崩れ落ちる危険性がある。
これら粘着テープやセパレータにおいては、シリコーン
化合物や長鎖アルキル基を有する化合物が離型層として
用いられるが、この化合物のために前記問題点が生じて
いると考えられる。
化合物や長鎖アルキル基を有する化合物が離型層として
用いられるが、この化合物のために前記問題点が生じて
いると考えられる。
これを解決するものとして、特公昭57−40229号
公報には、特定のシリコーン化合物を用いることにより
、離型層表面の摩擦係数を太き(できることが提案され
ている。上記公報の実施例にも記載されているように、
離型層の塗布量を20g/ni以上とすることにより、
離型層表面の摩擦係数が顕著に大きくなることが示され
ている。
公報には、特定のシリコーン化合物を用いることにより
、離型層表面の摩擦係数を太き(できることが提案され
ている。上記公報の実施例にも記載されているように、
離型層の塗布量を20g/ni以上とすることにより、
離型層表面の摩擦係数が顕著に大きくなることが示され
ている。
しかしながら、上記公報記載の技術にあっては、シリコ
ーン化合物を多量に用いることが必要であり、経済性の
点から見ると実用的なものではない。
ーン化合物を多量に用いることが必要であり、経済性の
点から見ると実用的なものではない。
C問題点を解決するための手段〕
そこで、本発明者は離型層としてゴム弾性を有する熱可
塑性高分子と離型剤とを混合したものを用いれば比較的
少量の離型剤により所望の特性が得られることを見出し
本発明に到ったものである。
塑性高分子と離型剤とを混合したものを用いれば比較的
少量の離型剤により所望の特性が得られることを見出し
本発明に到ったものである。
即ち、本発明の対象の一つは、テープ基材の片面に、ゴ
ム弾性を有する熱可塑性高分子と離型剤とを混合してな
る離型層を設け、他面に粘着剤を設けてなる粘着テープ
に関するものである。
ム弾性を有する熱可塑性高分子と離型剤とを混合してな
る離型層を設け、他面に粘着剤を設けてなる粘着テープ
に関するものである。
また本発明の他の対象は、テープ基材の両面に、ゴム弾
性を有する熱可塑性高分子と離型剤とを混合してなる離
型層を設けてなるセパレータに関するものである。
性を有する熱可塑性高分子と離型剤とを混合してなる離
型層を設けてなるセパレータに関するものである。
本発明において用いられる熱可塑性高分子としては、ゴ
ム弾性を有するものであり、結晶層が0〜40%程度ま
たは300%モジュラスが5〜60kg/cm程度の弾
性を有するものが好ましい。より好ましくは結晶層0〜
40%で且つ300%モジュラスが5〜60kg/c1
1Yのゴム弾性を有するものである。そのような熱可塑
性高分子としては例えば、塩素化ポリエチレン、エチレ
ン−酢酸ビニル共重合体(酢酸ビニル含有量が28〜8
0重量%のもの)、スチレン−イソプレン−スチレンブ
ロック共重合体(SIS)、スチレンーブダジエンース
チレンブロック共重合体(SBS)、スチレン−エチレ
ン−ブチレン−スチレンフロック共重合体(SEBS)
、オレフィン系熱可塑性ゴム、ウレタン系熱可塑性ゴム
などが挙げられる。
ム弾性を有するものであり、結晶層が0〜40%程度ま
たは300%モジュラスが5〜60kg/cm程度の弾
性を有するものが好ましい。より好ましくは結晶層0〜
40%で且つ300%モジュラスが5〜60kg/c1
1Yのゴム弾性を有するものである。そのような熱可塑
性高分子としては例えば、塩素化ポリエチレン、エチレ
ン−酢酸ビニル共重合体(酢酸ビニル含有量が28〜8
0重量%のもの)、スチレン−イソプレン−スチレンブ
ロック共重合体(SIS)、スチレンーブダジエンース
チレンブロック共重合体(SBS)、スチレン−エチレ
ン−ブチレン−スチレンフロック共重合体(SEBS)
、オレフィン系熱可塑性ゴム、ウレタン系熱可塑性ゴム
などが挙げられる。
本発明において用いられる離型剤としては、般に用いら
れているものを使用することができる。例えばシリコー
ン化合物、長鎖アルキル化合物などである。
れているものを使用することができる。例えばシリコー
ン化合物、長鎖アルキル化合物などである。
本発明においては、上記の熱可塑性高分子100重量部
に対して離型剤1〜20重量部、好ましくは3〜10重
量部配置配合用いられる。この離型層は通常0.01〜
1.0g/c+11、好ましくは0.1〜0.3g/c
alの範囲で設けられる。
に対して離型剤1〜20重量部、好ましくは3〜10重
量部配置配合用いられる。この離型層は通常0.01〜
1.0g/c+11、好ましくは0.1〜0.3g/c
alの範囲で設けられる。
また、本発明では滑り防止のため動摩擦係数が0.5以
上、好ましくは0.8以上とするのが効果的である。尚
、本発明においていう動摩擦係数は、名オプレンゴムと
離型層表面との動摩擦係数である。
上、好ましくは0.8以上とするのが効果的である。尚
、本発明においていう動摩擦係数は、名オプレンゴムと
離型層表面との動摩擦係数である。
本発明において使用されるテープ基材としては、従来よ
りテープ基材として用いられているものが使用され、例
えば、紙、プラスチック、不織布などを例示することが
できる。
りテープ基材として用いられているものが使用され、例
えば、紙、プラスチック、不織布などを例示することが
できる。
更に、本発明において用いられる粘着剤としては、ゴム
系粘着剤、アクリル系粘着剤など従来よりこの分野で用
いられていたものを使用することができる。
系粘着剤、アクリル系粘着剤など従来よりこの分野で用
いられていたものを使用することができる。
以下、図面により本発明を説明する。
第1図は、テープ基材lの片面に離型層2が設けられ、
他面には粘着剤3が設けられた粘着テープである。この
粘着テープを作製するには、例えばテープ基材の片面に
溶剤中に熱可塑性高分子と離型剤を溶解したものを塗布
、乾燥し、他面にも同様に溶剤に溶解した粘着剤を塗布
、乾燥することにより行うことができる。
他面には粘着剤3が設けられた粘着テープである。この
粘着テープを作製するには、例えばテープ基材の片面に
溶剤中に熱可塑性高分子と離型剤を溶解したものを塗布
、乾燥し、他面にも同様に溶剤に溶解した粘着剤を塗布
、乾燥することにより行うことができる。
第2図は、テープ基材lの両面に離型層2を設けたセパ
レータであり、このセパレータも上記と同様の方法によ
り作製することができる。
レータであり、このセパレータも上記と同様の方法によ
り作製することができる。
以下、本発明を実施例に基づいて説明する。
なお、以下において「部」は「重量部」を意味するもの
とする。
とする。
実施例1〜7
第1表に示す熱可塑性高分子およびシリコーン系離型剤
をトルエン中に溶解し、73g/n(のみだらし紙の片
面に乾燥後の塗布量が30’g/n(となるように塗布
し120℃で5分間乾燥して離型層を形成し、他面にア
クリル系粘着剤を40g/ボに設は粘着テープを作製し
た。
をトルエン中に溶解し、73g/n(のみだらし紙の片
面に乾燥後の塗布量が30’g/n(となるように塗布
し120℃で5分間乾燥して離型層を形成し、他面にア
クリル系粘着剤を40g/ボに設は粘着テープを作製し
た。
この際、シリコーン系離型剤の塗布量は、実施れぼ1〜
5は1.4g/ボ、実施例6は0.9g/ボ、実施例7
は2.1g/rrrであった。
5は1.4g/ボ、実施例6は0.9g/ボ、実施例7
は2.1g/rrrであった。
比較例1
ポリエチレンラミネート紙の片面にシリコーン系離型剤
を2g/n(となるようにし、他面乙こはアクリル系粘
着剤を40 g/r+(に設は粘着テープを作製した。
を2g/n(となるようにし、他面乙こはアクリル系粘
着剤を40 g/r+(に設は粘着テープを作製した。
比較例2
熱可塑性高分子100部に対してシリコーン系離型剤を
1部配合する他は実施例4と同様にして粘着テープを作
製した。
1部配合する他は実施例4と同様にして粘着テープを作
製した。
第 1 表
尚、上記第1表において用いた熱可塑性高分子は以下の
通りである。
通りである。
(a)エチレン酢酸ビニル系共重合体
シェル石油化学社製、
エバレックス P−3307
酢酸ビニル含有量33重量%
(b)SIS
分子量L50X10’、結晶層0%、
300%モジュラス7 kg / cffl(c) S
B S 分子量165X10’、結晶層O%、 300%モジュラス29kg/c−tlT(d) S
E B S 分子量200X10’、結晶層0%、 300%モジュラス56kg/d (e)ポリオレフィン系樹脂 シェル石油化学社製、 ミラストアー 5510 上記実施例1〜7および比較例1.2で得た粘着テープ
の離型層表面とネオブレンゴムとの動摩擦係数をJIS
K 7125に基づいて測定した。また、手触り
による離型層表面の非滑り度合いを測定した。更に、粘
着テープを巻回して巻戻す際の重さを測定した。
B S 分子量165X10’、結晶層O%、 300%モジュラス29kg/c−tlT(d) S
E B S 分子量200X10’、結晶層0%、 300%モジュラス56kg/d (e)ポリオレフィン系樹脂 シェル石油化学社製、 ミラストアー 5510 上記実施例1〜7および比較例1.2で得た粘着テープ
の離型層表面とネオブレンゴムとの動摩擦係数をJIS
K 7125に基づいて測定した。また、手触り
による離型層表面の非滑り度合いを測定した。更に、粘
着テープを巻回して巻戻す際の重さを測定した。
上記の測定結果を下記第2表に示す。
第2表
実施例5はシリコーン離型剤の塗布量が1.4g/rT
fと比較例1の2g/rr?に比べ少量であるにもかか
わらず同等の結果を示している。
fと比較例1の2g/rr?に比べ少量であるにもかか
わらず同等の結果を示している。
また、実施例4と同様の組成を有する離型剤を前記みだ
らし紙の両面に設はセパレータとした。
らし紙の両面に設はセパレータとした。
このセパレータと別途作製した両面テープを積層し、ロ
ール状に巻回した後、両面テープを巻き戻したところ軽
く巻き戻すことができた。
ール状に巻回した後、両面テープを巻き戻したところ軽
く巻き戻すことができた。
本発明は、上記のように離型層としてゴム弾性を有する
熱可塑性高分子と離型剤とを混合したものを用いている
ので、比較的少量の離型剤であっても摩擦係数が大きく
非滑り性の良好な離型層を有する粘着テープおよびセパ
レータを得ることができる。
熱可塑性高分子と離型剤とを混合したものを用いている
ので、比較的少量の離型剤であっても摩擦係数が大きく
非滑り性の良好な離型層を有する粘着テープおよびセパ
レータを得ることができる。
第1図は本発明の一例を示す断面図、第2図は本発明の
他の実例を示す断面図である。 1・・・基材シート 2・・・離型層 3・・・粘着剤
他の実例を示す断面図である。 1・・・基材シート 2・・・離型層 3・・・粘着剤
Claims (2)
- (1)テープ基材の片面に、ゴム弾性を有する熱可塑性
高分子と離型剤とを混合してなる離型層を設け、他面に
粘着剤を設けてなる粘着テープ。 - (2)テープ基材の両面に、ゴム弾性を有する熱可塑性
高分子と離型剤とを混合してなる離型層を設けてなるセ
パレータ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP26181590A JPH04139288A (ja) | 1990-09-28 | 1990-09-28 | 粘着テープおよびセパレータ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP26181590A JPH04139288A (ja) | 1990-09-28 | 1990-09-28 | 粘着テープおよびセパレータ |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH04139288A true JPH04139288A (ja) | 1992-05-13 |
Family
ID=17367107
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP26181590A Pending JPH04139288A (ja) | 1990-09-28 | 1990-09-28 | 粘着テープおよびセパレータ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH04139288A (ja) |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO1997046609A1 (en) * | 1996-06-03 | 1997-12-11 | Ici Americas Inc. | Release film and method of making thereof |
JP2006342223A (ja) * | 2005-06-08 | 2006-12-21 | Toppan Printing Co Ltd | 光学部材用粘着シート |
JP2007031470A (ja) * | 2005-07-22 | 2007-02-08 | Toppan Printing Co Ltd | 積層光学部材用粘着シート |
JP2009519849A (ja) * | 2005-12-19 | 2009-05-21 | イー・アイ・デュポン・ドウ・ヌムール・アンド・カンパニー | 基材をコーティングして粘着を防止する組成物 |
JP2016085338A (ja) * | 2014-10-24 | 2016-05-19 | リンテック株式会社 | タイヤ用粘着シート |
-
1990
- 1990-09-28 JP JP26181590A patent/JPH04139288A/ja active Pending
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO1997046609A1 (en) * | 1996-06-03 | 1997-12-11 | Ici Americas Inc. | Release film and method of making thereof |
US5795649A (en) * | 1996-06-03 | 1998-08-18 | Ici Americas Inc. | Release film and method of making thereof |
JP2006342223A (ja) * | 2005-06-08 | 2006-12-21 | Toppan Printing Co Ltd | 光学部材用粘着シート |
JP2007031470A (ja) * | 2005-07-22 | 2007-02-08 | Toppan Printing Co Ltd | 積層光学部材用粘着シート |
JP2009519849A (ja) * | 2005-12-19 | 2009-05-21 | イー・アイ・デュポン・ドウ・ヌムール・アンド・カンパニー | 基材をコーティングして粘着を防止する組成物 |
JP2016085338A (ja) * | 2014-10-24 | 2016-05-19 | リンテック株式会社 | タイヤ用粘着シート |
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