JP3311684B2 - ドラム式洗濯機及び乾燥機 - Google Patents
ドラム式洗濯機及び乾燥機Info
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Description
ドリー店舗、各種社会福祉施設、病院、社員寮等に設置
されるドラム式洗濯機及び乾燥機に関する。
は、家庭用の洗濯機では洗濯ができない布団類などの大
きな洗濯物を洗濯できるような大型の洗濯機を設置する
ところが多くなっている。この種の洗濯機は、外槽内部
に円筒形状のドラムを水平回転軸にて軸支した構造を有
する、いわゆるドラム式の洗濯機である。
では、外槽内に所定量の洗剤水を溜めた状態で、ドラム
内に収容されている洗濯物が攪拌されるような回転速度
でもってドラムを回転させ、水面上にまで掻き上げた洗
濯物を落下させて水面に叩きつけることにより洗いやす
すぎが行われる。しかしながら、大きな布団皮(外側の
袋状の布)の中に布団綿が充填されている和布団や敷布
団をそのままドラム内に収容して洗濯を行うと、布団皮
の中で布団綿が移動し、いわゆる玉の状態になってしま
う。そのためコインランドリー店舗では、予め布団を所
定の形に整え、ドラム内で移動しないような状態にその
布団を収容することを推奨している。
の布団60をロール状に巻き込み、紐61で周囲を数箇
所縛って略円柱形状に整える。そして図7(b)に示す
ように、上記形状の布団60を円筒形状のドラム3の内
周曲面に沿って曲げて収容し、その残りの空間には適当
なダミーの布62などを収容する。このようにすること
によって、ドラム3が反転回転しても布団60が内部で
転がらず、布団皮内で布団綿が移動しないので型崩れを
防止できる。しかしながら、洗濯を行おうとする者が一
々このような準備作業を行うことは大変面倒であって、
こうした作業が不要な洗濯機が強く要望されていた。
ドラム式乾燥機においては、上述のようにロール状に巻
き込んだままでは内側の部分が乾きにくいため、或る程
度乾燥が進むまではロール形状のままドラム内に収容
し、その後、紐を解いて布団を広げた状態で暫く乾燥を
続ける、という一層面倒な手順を踏む必要があった。
たものであり、主たる目的とするところは、面倒な準備
作業を必要とせずに布団類を型崩れなく洗濯又は乾燥す
ることができるドラム式洗濯機及び乾燥機に関する。
記課題を解決するために成された第1発明に係るドラム
式洗濯機は、 a)所定液位の洗濯液を貯留する外槽と、 b)周囲に多数の通液孔を有し、外槽内に水平軸を中心に
回転自在に配設されたドラムと、 c)該ドラムを回転駆動するモータと、 d)洗い運転時に、前記ドラム内に収容された洗濯物がド
ラム内周壁に張り付いて回転するとともに、外槽底部に
貯留された洗濯液が通液孔を介してドラム内部側へ流通
する程度に低い回転速度でもってドラムを回転させるべ
く前記モータを制御する回転制御手段と、を備え、洗い
運転の間を通して洗濯物の攪拌が行われないようにした
ことを特徴としている。
は、ドラム内に収容されている洗濯物に作用する遠心力
が重力に勝る回転速度の範囲であって、且つできるだけ
低い回転速度でもってドラムが回転するようにモータを
制御する。このようにドラムが回転されると、洗濯物は
遠心力によってドラム内周壁面に張り付いて回転し、ド
ラム内底部には外槽側から通液孔を介して洗濯液が支障
無く流れ込み、ドラム底部に常に洗濯液が溜まった状態
になっている。従って、ドラム内周壁面に張り付いた洗
濯物はその底部前後を通過する際に洗濯液中を通過す
る。これにより、洗濯液が洗濯物の繊維や綿などの内部
を通過するので、付着している汚れが剥離して洗濯液中
に溶け出す。洗濯物自体は攪拌されたり互いに擦れ合っ
たりしないので、型崩れや布傷みの発生が軽減される。
例えば布団を洗濯する場合でも、布団綿が布団皮の内部
で片寄らないので、布団綿が玉の状態になることを防止
できる。
濯物に作用する遠心力が重力に勝る範囲で回転速度を変
動させることが好ましい。このようにドラムの回転速度
が変動すると、洗濯液が洗濯物の中を通過する際のその
液流の強さが変動するので、汚れが剥離し易くなり洗い
性能やすすぎ性能が向上する。
濯物に作用する遠心力が重力に勝る範囲で回転している
とき瞬間的に重力が遠心力に勝る回転速度まで回転速度
を落とすようにしてもよい。このように瞬間的にドラム
の回転速度が低下すると、ドラム内周壁面に張り付いて
いた洗濯物が一瞬その壁面から浮き上がり、回転前方又
は後方に僅かに移動する。その際に洗濯物と壁面との隙
間に洗濯液が入り込み洗濯物中の洗濯液の流れが変化す
るので、一層洗い性能やすすぎ性能が向上する。
最終脱液の終了まで、同一方向に且つ且つ洗濯物がドラ
ム内周壁に張り付いて回転する回転速度でもってドラム
を回転させるべくモータを制御することがより好まし
い。この構成によれば、洗い、すすぎ、脱液の一連の洗
濯行程を通して、反転回転よる洗濯物の攪拌が行われな
い。従って、洗濯物に対する型崩れや布傷みはより確実
に軽減される。
やすすぎが実行されると、ドラム内の洗濯液はドラム回
転前方に集まる。このため、回転後方側つまり洗濯物が
突入する側の液位が相対的に低下する。そこで、上述の
ような第1の洗い運転モードと、従来のように洗濯物の
叩き洗いを行う第2の洗い運転モードとを選択可能なド
ラム式洗濯機では、第1の洗い運転モード時には第2の
洗い運転モード時よりも外槽内に貯留する液位を高くす
ることが好ましい。
ム式洗濯機及び乾燥機によれば、型崩れの生じ易い布団
を洗濯又は乾燥する際に、従来のように布団を巻き込ん
で紐で縛る等の事前準備が不要になる。このため、手軽
に布団を洗濯又は乾燥することができる。また、布団の
みならず、型崩れや布傷みが生じ易く従来のドラム式洗
濯機及び乾燥機では洗濯又は乾燥ができなかったような
ものも適切に洗濯又は乾燥することができる。例えば、
ぬいぐるみは内部の充填物(綿など)がばらばらになり
易い。また、いわゆるドライクリーニング指定の洗濯物
も布傷み、型崩れが生じ易い。このような洗濯物も、こ
の第1及び第2発明に係るドラム式洗濯機及び乾燥機を
用いれば、適切に洗濯や乾燥が行える。
濯機を図面を参照して説明する。図1は本実施例の洗濯
機の内部構造を示す側面断面図、図2はこの洗濯機の電
気系構成図、図3はこの洗濯機の洗濯手順を示すフロー
チャート、図4はドラムの回転速度変動を示す図、図5
はドラム内に収容された布団の状態を示す模式図であ
る。
説明する。外箱1の内部には略円筒形状の外槽2が配置
され、外槽2の内部には洗濯物を収容するためのドラム
3が主軸5に軸支されている。ドラム3の周壁には多数
の通水孔4が形成されており、外槽2内に供給された水
はこの通水孔4を通してドラム3内へ流入する。外槽2
には水位センサ17が付設されており、この水位センサ
17により外槽2内に溜まった水の水位が検知される。
て保持され、その先端には主プーリ7が取り付けられて
いる。外槽2の下方にはドラム3を回転駆動するための
モータ10が設置され、モータ10の回転駆動力はモー
タプーリ9、Vベルト8を介して主プーリ7に伝達され
る。外槽2には、給水バルブ12により開閉される給水
管11と給湯バルブ14により開閉される給湯管13と
が接続されており、それぞれ外部の給水配管及び給湯配
管に連結される。また、外槽2の底部には、排水バルブ
16により開閉される排水路15が接続されており、洗
いやすすぎ後の水を外部へ排出するようにしている。
より説明する。制御部20は、CPU21、タイマ2
2、ROM23、RAM24等を含むマイクロコンピュ
ータを中心に構成されている。ROM23には各種制御
のための運転プログラムが予め格納されており、CPU
21はこの運転プログラムの命令に従って各部を制御す
る。制御部20には、操作部27、表示部28、水位セ
ンサ17、モータ駆動部25、バルブ駆動部26等が接
続されている。モータ駆動部25は制御部20の指示に
従って、ドラム3を回転駆動するモータ10の回転速度
及び回転方向を制御し、バルブ駆動部26は前述の給水
バルブ12、給湯バルブ14、排水バルブ16のほかに
仕上剤投入バルブ18の開閉を行なう。
における洗濯手順を図3に沿って詳述する。この洗濯機
では、使用者が操作部27を介して操作を行うことによ
り、従来の洗濯機で行われている洗濯物の叩き洗いを行
う通常洗濯モードと、以下のような動作を行う布団洗濯
モードとを選ぶことができるようになっている。
は図5(a)に示すように、1枚の布団30aをドラム
3底部の壁面に沿って広げて収容し、他の1枚の布団3
0bをドラム3内の上部空間に最小限に折り曲げた状態
で収容する。このとき、従来のような面倒な準備作業は
全く必要ない。
ド開始の指示を行うと、制御部20はこの指示を受けて
所定プログラムに沿って動作を開始する。まず、バルブ
駆動部26を介して給水バルブ12及び給湯バルブ14
を開放し、給水管11及び給湯管13から外槽2内に水
及び湯を供給し始める(ステップS1)。その後、モー
タ駆動部25を介してモータ10を起動し、ドラム3の
回転速度を80rpmまで急速に立ち上げる(ステップ
S2)。このときの回転速度は、ドラム3内の洗濯物
(この場合は布団)に作用する遠心力が重力よりも大き
い範囲であって、且つドラム3底部に露出する水が周囲
にはじき出されることのない程度に低い回転速度とす
る。
まで一気に加速されると、ドラム3内の布団は遠心力に
よって迅速にドラム3内周壁面に張り付き、ドラム3と
一体となって回転する。なお、上記給水及び給湯の際に
は、図示しない洗剤投入箱の中を水又は湯が通過するよ
うにすることにより、予め洗剤投入箱内に収納されてい
る洗剤が水又は湯に溶け出して外槽2の中に水及び湯が
入る時点で洗剤水になっているようにする。
位が所定水位に到達したか否かを繰り返し判定し(ステ
ップS3)、所定水位に達したならば両バルブ12、1
4を閉鎖し給水及び給湯を停止する(ステップS4)。
このときの水位は水深度(外槽2の底辺から中心までの
高さを10等分し、中心を10、底辺を0として表した
数値)で7〜9程度とし、後述の理由により通常洗濯モ
ードにおける洗い運転時の洗濯水位(水深度5程度)よ
りも高く設定している。
介して、ドラム3の回転速度が図4に示すように80r
pmと90rpmとの間で周期的に変動し、且つ80r
pmであるときにごく短時間(0.2〜0.3秒程度)
だけ75rpmまで低下するようにモータ10の回転を
制御する(ステップS5)。本実施例では、ドラム3内
に収容されている洗濯物に作用する遠心力と重力とがほ
ぼ均衡する回転速度は75rpmと80rpmとの中間
位になっている。従って、80rpm及び90rpmと
いう回転速度は洗濯物に作用する遠心力が重力に勝る回
転速度であって、75rpmという回転速度は洗濯物に
作用する重力が遠心力に勝る回転速度である。
所定水位の洗剤水が溜まっており、2枚の布団30a、
30bはドラム3内周壁面に張り付いたままその回転に
伴って回るから、底部近傍を通過する際に各布団30
a、30bは洗剤水中を通り抜ける。従って、洗剤水が
布団皮と布団綿の中を通過するので、その圧力によって
布団皮と布団綿に付着していた汚れや微細ゴミは運び去
られる。ドラム3の回転速度が一定であると、布団を通
過する洗剤水の流れの速度や強度はほぼ一定であるが、
上述のように周期的に回転速度を変動させると、それに
応じて洗剤水の流速や強度も変動する。これにより、剥
離しにくい汚れ成分の剥離を一層促進し、洗い性能を高
めることができる。
rpmに下げると、遠心力が弱まってドラム3内周壁面
に張り付いていた布団30a、30bが一瞬、その内周
壁面から浮いた状態になり、僅かに回転前方又は後方へ
ずれる。布団30a、30bが常に同一部分のドラム3
内周壁面に張り付いた状態であると、通水孔4に面して
いない布団皮表面には洗剤水が通過しにくく汚れが落ち
にくい場合があるが、このようにして僅かに布団をずら
すことにより一層洗いむらが解消できる。
のドラム3の回転速度(50〜60rpm程度)よりも
高い回転速度でもってドラム3が回転していると、外槽
2内に貯留している洗剤水は、図5(b)に示すように
回転前方に引き上げられ、その反動で回転後方では下が
った状態となる。このため、回転後方側つまり布団が突
入する側の水位を充分に高く保つためには、通常洗濯モ
ードのときよりも多くの量の水を入れておかなければな
らない。そこで、前述のように、この布団洗濯モードで
は給水時の設定水位を予め高くしておく。
ならば(ステップS6で「Y」)、ドラム3の回転を継
続したまま排水バルブ16を開放する(ステップS
7)。これにより、外槽2内の洗剤水は外部に排出され
る。排水バルブ16の開放後、適宜の時間が経過したな
らば、ドラム3の回転速度を上昇させて、中間脱水を実
行し、布団30a、30bに滲み込んでいる洗剤水を飛
散させる(ステップS8)。その後、上記ステップS1
〜S7の処理と同様にして第1すすぎを行い(ステップ
S9)、これを3回繰り返した(ステップS10→S1
1)後に、最高脱水回転速度までドラム3の回転速度を
上昇させて最終脱水を行う(ステップS12)。
洗濯機では、洗いの開始から脱水の終了までドラム3は
常時同一方向に回転し続け、しかもその回転速度は洗濯
物に作用する遠心力が重力に勝る回転速度の範囲にほぼ
維持される。従って、当初、遠心力によってドラム3内
周壁面に張り付いた布団30a、30bは、最後までそ
の内周壁面から離脱することがないので布団綿の片寄り
が生じない。
実施例を説明する。図6は本実施例のドラム式乾燥機の
概略側面断面図である。本体の略中央には周囲に多数の
通風孔を有する円筒形状のドラム40が配置され、洗濯
物は衣類投入口41からドラム40内に投入される。ド
ラム40は主軸42により軸支され、主軸42の先端に
はドラム用モータ43が取り付けられている。本体背面
下部にはファンモータ44により回転駆動されるファン
45が配設されており、このファン45が回転駆動され
ると、背面上部に設けられた吸気口47から吸い込まれ
た外気が加熱室48、ドラム40、下部通気路50を通
って排気口46から排出される。加熱室48内にはLP
ガス又は天然ガスを熱源とするガスヒータが設置されて
おり、ドラム40に供給される空気を加熱し乾いた熱風
としている。
は、上述の洗濯機の場合と同様に布団を広げてドラム4
0の内周壁面に張り付けるように収容する。乾燥運転の
開始の指示がなされると、ドラム40の回転速度は約8
0rpmまで急速に立ち上げられる。これにより、ドラ
ム40内の布団は遠心力によって迅速にドラム40内周
壁面に張り付き、ドラム40と一体となって回転する。
その後、ファンモータ44によりファン45が駆動され
ると共に、ガスヒータ49に外部からガスが供給され着
火される。それにより、熱風がドラム40に供給され
る。このとき、ドラム40の回転速度が高過ぎると遠心
力のために熱風が通風孔を通過しにくくなり、またドラ
ム40内に入った熱風も直ぐに外側へ吐き出されてしま
う。そのため、ドラム40の回転速度は布団に作用する
遠心力が重力よりも大きな範囲でもってできる限り低い
ほうが好ましい。
するまで、ドラム40の回転速度を落とすことなく乾燥
を続ける。但し、ドラム40に張り付いた面とドラム4
0中心部に向いた側とでは乾き具合の相違が大きいた
め、一方向の回転を最後まで継続すると乾きむらが生じ
る恐れもある。そこで、布団の型崩れを抑えつつ乾燥む
らをなくすために、途中で最小限回数だけ回転方向を反
転するようにしてもよい。例えば布団が一枚のみ収容さ
れている場合には、回転方向を反転させることによって
布団が裏返しになり、次に回転速度を上昇させたときに
裏表が逆になってドラム40内周壁面に張り付く。
庭用のドラム式乾燥機にも適用が可能である。この種の
乾燥機ではドラム周壁面には通風孔を有さず、ドラム前
面の衣類投入用開口の周囲からドラム内に熱風が供給さ
れ、その熱風はドラム背面側に通り抜ける。布団などの
洗濯物がドラム内周壁面に張り付いて回転していると、
それらの洗濯物はちょうど熱風の供給口の前方に位置し
ている。このため、熱風が洗濯物内部を通って、効率的
に乾燥が行われる。但しこの場合でも、ドラムの回転速
度が高過ぎると熱風が洗濯物に当たって跳ね返されるた
め、ドラムの回転速度は洗濯物に作用する遠心力が重力
よりも大きな範囲でもってできる限り低いほうが好まし
い。
も上記実施例は一例であって、その発明の趣旨の範囲で
適宜変形や修正を行なえることは明らかである。
側面断面図。
ャート。
図。
側面断面図。
説明するための模式図。
Claims (5)
- 【請求項1】 a)所定液位の洗濯液を貯留する外槽と、 b)周囲に多数の通液孔を有し、外槽内に水平軸を中心に
回転自在に配設されたドラムと、 c)該ドラムを回転駆動するモータと、 d)洗い運転時に、前記ドラム内に収容された洗濯物がド
ラム内周壁に張り付いて回転するとともに、外槽底部に
貯留された洗濯液が通液孔を介してドラム内部側へ流通
する程度に低い回転速度でもってドラムを回転させるべ
く前記モータを制御する回転制御手段と、 を備え、洗い運転の間を通して洗濯物の攪拌が行われな
いようにしたことを特徴とするドラム式洗濯機。 - 【請求項2】 前記回転制御手段は、ドラム内の洗濯物
に作用する遠心力が重力に勝る範囲で回転速度を変動さ
せることを特徴とする請求項1に記載のドラム式洗濯
機。 - 【請求項3】 前記回転制御手段は、ドラム内の洗濯物
に作用する遠心力が重力に勝る範囲で回転しているとき
瞬間的に重力が遠心力に勝る回転速度まで回転速度を落
とすことを特徴とする請求項1又は2に記載のドラム式
洗濯機。 - 【請求項4】 前記回転制御手段は、洗濯の開始から最
終脱液の終了まで、同一方向に且つ洗濯物がドラム内周
壁に張り付いて回転する回転速度でもってドラムを回転
させるべく前記モータを制御することを特徴とする請求
項1乃至3のいずれかに記載のドラム式洗濯機。 - 【請求項5】 a)所定液位の洗濯液を貯留する外槽と、 b)周囲に多数の通液孔を有し、外槽内に水平軸を中心に
回転自在に配設されたドラムと、 c)該ドラムを回転駆動するモータと、 d)洗い運転時に、前記ドラム内に収容された洗濯物がド
ラム内周壁に張り付いて回転するとともに、外槽底部に
貯留された洗濯液が通液孔を介してドラム内部側へ流通
する程度に低い回転速度でもってドラムを回転させるべ
く前記モータを制御する回転制御手段と、 を備え、洗い運転の間を通して洗濯物の攪拌が行われな
いように、 ドラム内に収容された洗濯物がドラム内周壁
に張り付いて回転するような第1の洗い運転モードと、
該洗濯物がドラム内で攪拌されるような第2の洗い運転
モードとを選択可能なドラム式洗濯機であって、第1の
洗い運転モード時には第2の洗い運転モード時よりも外
槽内に貯留する液位を高くすることを特徴とするドラム
式洗濯機。
Priority Applications (1)
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|---|---|---|---|
| JP22118098A JP3311684B2 (ja) | 1998-08-05 | 1998-08-05 | ドラム式洗濯機及び乾燥機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP22118098A JP3311684B2 (ja) | 1998-08-05 | 1998-08-05 | ドラム式洗濯機及び乾燥機 |
Publications (2)
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Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
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Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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-
1998
- 1998-08-05 JP JP22118098A patent/JP3311684B2/ja not_active Expired - Fee Related
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