JP3311556B2 - 現像装置 - Google Patents

現像装置

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JP3311556B2
JP3311556B2 JP26998695A JP26998695A JP3311556B2 JP 3311556 B2 JP3311556 B2 JP 3311556B2 JP 26998695 A JP26998695 A JP 26998695A JP 26998695 A JP26998695 A JP 26998695A JP 3311556 B2 JP3311556 B2 JP 3311556B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、画像形成装置にお
ける現像装置に関し、詳しくは、スクリュウタイプのト
ナーボトルをホッパ部に装着してトナー補給を行う方式
の現像装置に関する。
【0002】
【従来の技術】電子写真方式の画像形成装置において、
像担持体に形成された静電潜像を可視画像する現像装置
には、その現像部にトナーを供給するためのトナー補給
装置が設けられている。最も一般的な現像装置のトナー
補給装置は、図9に示すような構成を有している。同図
において、符号80は感光体ドラム、82は現像装置、
84は現像ローラ、86はパドルローラをそれぞれ示し
ており、現像装置82には、トナーを収容するトナーカ
ートリッジ88とトナーを補給するトナーホッパ部90
が設けられ、トナーカートリッジ88内のトナーは、ア
ジテータ92によりトナーホッパ部90へ補給される。
一旦、トナーホッパ部90へトナーを補給するのは、ト
ナー補給ローラ94による現像部82aへのトナー補給
量をできるだけ一定にし、現像部82a内のトナー濃度
を一定にするためである。近年においては、スクリュウ
タイプのトナーボトルを現像装置に設けられたホッパ部
に装着してトナー補給を行う小型・小スペース構造のも
のが開発されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上述の
小型構造のものでは、トナー漏れを防止する観点からホ
ッパ部に対するトナーボトルの装着口の寸法に余裕がな
く、装着時の自由度が小さいために使用性の低下を来し
ていた。また、この方式のものでは、トナーボトルの回
転によってホッパ部との間に摩擦が生じることから摩擦
対策と高いシール性が要求されるが、満足のいく現状に
なかった。
【0004】本発明は、ホッパ部に対するトナーボトル
の装着を容易にできるとともに、トナーボトルの回転時
の摺動抵抗を低減でき且つ高いシール性をも有する現像
装置の提供を、その目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記目的を達
成するために、請求項1記載の発明では、スクリュウタ
イプのトナーボトルをホッパ部に装着してトナー補給を
行う現像装置において、上記ホッパ部が現像ケーシング
に一体に形成されているとともに、該ホッパ部には上記
トナーボトルと連動して回転し現像部へトナーを送るた
めのパドルを有する前フランジが備えられ、該前フラン
ジはトナーボトル側にテーパ状に拡がる装着案内部を有
している、という構成を採っている。
【0006】請求項2記載の発明では、請求項1記載の
構成において、上記ホッパ部内における上記前フランジ
の前端外周部が当接する部位にシール部材が設けられて
いるとともに、該前フランジの前端外周部には上記シー
ル部材の外周側を押圧するように拡がるとともにホッパ
部内周面に当接するテーパ状のエッジ部が形成されてい
る、という構成を採っている。請求項3記載の発明で
は、請求項2記載の構成において、上記シール部材のエ
ッジ接触面に摺動抵抗を減じる摺動抵抗低減部材が設け
られている、という構成を採っている。
【0007】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図1乃至図8に基
づいて説明する。図5乃至図7に示すように、画像形成
装置2には、概略、感光体ドラム4と、現像装置6が備
えられており、感光体ドラム4の周囲には、帯電チャー
ジャ8、イレーサ10、転写装置12、クリーニングブ
レード14、トナー搬送コイル16がそれぞれ備えられ
ている。現像装置6には、概略、感光体ドラム4にトナ
ーを供給するための現像スリーブ18と、この現像スリ
ーブ18と共に水平に配置され、現像ケーシング24内
の現像剤を異なる方向に攪拌・混合・搬送する2つの攪
拌スクリュウ20,22と、現像ケーシング24に一体
に形成されたホッパ部26と、ホッパ部26に装着され
るスクリュウタイプのトナーボトル28とが備えられて
おり、現像スリーブ18の上部にはドクターブレード3
0が配置されている。攪拌スクリュウ20,22の間に
はこれらに沿って延びる仕切部材32が設けられてお
り、仕切部材32の前後端側に形成された連絡通路を介
して現像剤G(図5においてハッチングで表示)が循環
移動するようになっている。また、ホッパ部26寄りの
攪拌スクリュウ22の途中下部には現像剤Gの透磁率を
測定する透磁率測定センサ34が備えられており、この
検出データに基づいて現像ケーシング24内のトナー濃
度を制御するようになっている。図5において、符号3
6はトナーリサイクル搬路を示す。
【0008】次に、画像形成装置2における作像工程の
概略を説明する。先ず、感光体ドラム4は除電光により
除電され、表面電位が0〜−150Vの基準電位に平均
化される。次に帯電チャージャ8により帯電され、表面
電位が−900V前後となる。次に露光部で露光され
る。光が照射されない部分(画像部)は表面電位が−5
00〜−850Vに維持されるため、現像スリーブ18
に−200V前後のバイアス電圧がかけられていても、
現像スリーブ18上のトナーは画像部分に付着する。ト
ナー像が作られた感光体ドラム4は回転移動し、図示し
ない給紙部より用紙先端部と画像先端部が転写装置12
で一致するようなタイミングで転写紙が送られ、転写装
置12で感光体ドラム4表面のトナー像が転写紙へ転写
される。この転写紙は図示しない定着部へ送られ、熱と
圧力によりトナーが転写紙へ融着されてコピーとして排
出される。一方、感光体ドラム4上に残った残留トナー
は、クリーニングブレード14により掻き落とされる。
その後除電光により感光体ドラム4の残留電荷の除電が
なされ、トナーの無いまっさらな状態となり、再び次の
作像工程へ移る。
【0009】上記した感光体ドラム4、除電装置、現像
装置6、及びクリーニング装置は、一体の感光体回りケ
ース38(現像ケーシング24を一部として含む。)に
納められている。この中で、クリーニング装置で回収さ
れた残留トナーはトナー搬送コイル16で搬送され、リ
サイクルトナー搬送部へ送られた後トナーリサイクル搬
路36を通ってホッパ部26寄りの攪拌スクリュウ22
へ送られる。これによってトナーがリサイクルされる仕
組みになっている。
【0010】次に現像装置6について詳述する。現像ス
リーブ18は、内部に5極の磁石を配置した固定軸を有
し、この外周面を非磁性のパイプ材で覆う構成で、この
パイプ材が回転することで現像剤が現像スリーブ18上
を移動する。現像剤は、キャリアと呼ばれる小さな鉄球
とトナーより構成される2成分タイプである。攪拌スク
リュウ20,22による循環移動でトナーが電荷を持
ち、キャリアに付着して感光体ドラム4表面まで運ば
れ、静電気力の作用で感光体ドラム4へ付着可能とな
る。現像剤のうち、キャリアは循環しているが、トナー
は感光体ドラム4の画像部分へ付着するので消費され
る。従って、適宜補給がなされる。また、現像剤は感光
体ドラム4へ供給する量を一定にしないと画像濃度不良
や濃度ムラを発生するので、かかる観点から現像剤の流
入量を規制する上記ドクターブレード30が配置されて
いる。
【0011】図7に示すように、現像ケーシング24に
は、トナーボトル28を装着するための装着凹部40が
トナーボトル28の外面に沿う形状に一体に形成されて
おり、これによってトナーボトル28は現像スリーブ1
8や攪拌スクリュウ20,22等と共に水平配置されて
いる。図6及び図8に示すように、ホッパ部26には、
トナーボトル28内のトナーを現像ケーシング24内連
通させる操作手段としてのハンドル42が備えられてお
り、トナーボトル28はハンドル42を上方に上げた状
態で装着される。トナー収容容器としてのトナーボトル
28には、その内壁面に螺旋状の突起部28aが形成さ
れており、回転させることによりトナー吐出口28bか
らトナーを吐出する。このトナー吐出口28bには、ト
ナーが外に吐出するのを防止するキャップ28cが填め
込まれている。また、トナーボトル28の後端部には、
トナーボトル28を回転させるための従動歯車28dが
備えられており、一方、装着凹部40にはトナーボトル
28を装着したときに従動歯車28dに噛み合う駆動歯
車44が一部外面に露出する状態に備えられている。こ
の駆動歯車44は、攪拌スクリュウ20,22等を駆動
する本体側歯車列46に中継歯車48を介して連絡され
ている。すなわち、トナーボトル28のセット方向を感
光体ドラム4等と略平行とするとともに水平配置し、且
つ、本体側の駆動源でトナーボトル28を駆動すること
によって画像形成装置2の小スペース化を図っている。
【0012】ホッパ部26は、図2(一部省略の断面
図)に示すように、現像ケーシング24と一体成形され
るベース50と、このベース50のトナーボトル28側
に係合された前フランジ52と、軸部材54と、この軸
部材54に一体に設けられた円筒ケース56と、この円
筒ケース56内に内蔵されて軸部材54と一体に設けら
れたコレットチャック58と、軸部材54,円筒ケース
56,コレットチャック58等の一連の部材をトナーボ
トル28側へ常に加圧するコイルバネ60とから主とし
て構成されている。コレットチャック58はキャップ2
8cを摘んだり離したりする機能を有するもので、キャ
ップ28cの開閉栓はハンドル42の操作によって行わ
れる。これを具体的に説明すると、図1(図6において
矢印R側からみた概要断面図)に示すように、ハンドル
42にはカム部62が形成されているとともに、軸部材
54には穴が形成されて該穴にはカム部62に接触する
スライド軸64が支持されており、ハンドル42の回転
により上記コレットチャック58等の一連の組部品をト
ナーボトル28から離れる方向にスライドさせることが
できる。
【0013】図7に示すように、ホッパ部26のベース
50には、トナーボトル28のトナー吐出口28bから
吐出されるトナーを現像装置6のトナー導入部に連通さ
せるための開口部が形成されており、この開口部には、
PET(ポリエチレンテレフタレート、以下同じ。)、
あるいはゴム等の弾性材料から成るスリット穴66a
(細長い角穴)を有する弾性部材66が両面テープ等で
張り付けられている。このスリット穴66aの幅により
トナー補給量を適量化している。
【0014】図2に示すように、前フランジ52は、ボ
トル挿入口側にテーパ状に拡がる装着案内部52aを有
しており、トナーボトル28の装着が容易になされるよ
うになっている。また、装着案内部52aの小径側には
リブ52bが形成されており、一方、トナーボトル28
の装着頭部には、図1に示すように、リブ52bに引っ
掛かる頭部突起28eが形成されている。これによって
前フランジ52とトナーボトル28は一体的に回転す
る。また、前フランジ52のトナーボトル28と反対側
にはリブ52cが突設されており、このリブ52cには
現像部へトナーを送るためのパドル68が取り付けられ
ている。このパドル68は、PET、あるいはゴム等の
弾性材料から成る押し出し部材で、リブ52cに両面テ
ープ等で張り付けられている。なお、この実施例ではパ
ドル68を3枚設けている。また、図1に示すように、
現像ケーシング24の装着凹部40部位内方は複数のリ
ブ24aで補強されている。
【0015】ホッパ部26のベース50内面における前
フランジ52の前端外周部が当接する部位にはシール部
材70が設けられており、その外面には、図3に示すよ
うに、PET等で形成された摺動抵抗低減部材72が張
り付けられている。一方、前フランジ52の対応部位に
は、前方側(トナーボトル28と反対側)にテーパ状に
拡がるエッジ部52dが形成されている(請求項2,
3)。従って、トナーボトル28が装着されて回転する
ときは、図4(図2のA部拡大図)に示すように、シー
ル部材70及び摺動抵抗低減部材72はエッジ部52d
のテーパ形状に沿って外周側が窪む状態に変形し、且
つ、エッジ部52dの先端はベース50の内周面に当接
する。これによってトナー漏れに対する高いシール性が
得られるとともに、摺動抵抗低減部材72の存在によっ
てシール部材70と前フランジ52との間の摺動抵抗が
減じられる。また、この実施例では、ベース50に対す
る前フランジ52の面接触を避けて、エッジ部52dの
先端と、中央部突起52eと、装着案内部52aの終端
のみで接触するようにしており、回転時(トナー補給
時)の摩擦低減を図っている。また、ベース50の開口
側上部には係止突起50aが形成されており、前フラン
ジ52の離脱を防止している。
【0016】
【発明の効果】請求項1記載の発明によれば、前フラン
ジにテーパ状に拡がる装着案内部を形成する構成とした
ので、トナーボトルを装着するときのホッパ部に対する
自由度が大きくなり、よってボトル装着の容易化、ひい
ては使用性の向上を図ることができる。また、この装着
容易性によって無理な装着による部品損傷等の不具合を
も回避することができる。請求項2記載の発明によれ
ば、更に、ホッパ部本体にシール部材を設けるとともに
該シール部材を前フランジのテーパ状のエッジ部で押圧
して変形させる構成とし、且つ、エッジ部の先端をホッ
パ部の内周面に当接させる構成としたので、非直線且つ
多段階の緻密なシール性が得られ、よってトナー漏れを
高精度に抑制することができる。請求項3記載の発明に
よれば、更に、緻密なシール性を維持した状態で摺動抵
抗低減部材によって摺動抵抗が減じられるので、ホッパ
部本体と前フランジとの間の摩擦を良好に抑制すること
ができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を示す現像装置のホッパ部に
おける図6のR側からの概要縦断面図である。
【図2】ホッパ部の一部省略の概要縦断面図である。
【図3】ホッパ部におけるシール部材設置部位の拡大断
面図である。
【図4】図2におけるA部拡大図である。
【図5】画像形成装置の概要断面図である。
【図6】画像形成装置の概要斜視図である。
【図7】画像形成装置のカバー等を取り除いた概要斜視
図である。
【図8】現像装置のホッパ部における全体側面図であ
る。
【図9】従来例の概要断面図である。
【符号の説明】
24 現像ケーシング 26 ホッパ部 28 トナーボトル 52a 装着案内部 52d エッジ部 68 パドル 70 シール部材 72 摺動抵抗低減部材

Claims (3)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】スクリュウタイプのトナーボトルをホッパ
    部に装着してトナー補給を行う現像装置において、 上記ホッパ部が現像ケーシングに一体に形成されている
    とともに、該ホッパ部には上記トナーボトルと連動して
    回転し現像部へトナーを送るためのパドルを有する前フ
    ランジが備えられ、該前フランジはトナーボトル側にテ
    ーパ状に拡がる装着案内部を有していることを特徴とす
    る現像装置。
  2. 【請求項2】上記ホッパ部内における上記前フランジの
    前端外周部が当接する部位にシール部材が設けられてい
    るとともに、該前フランジの前端外周部には上記シール
    部材の外周側を押圧するように拡がるとともにホッパ部
    内周面に当接するテーパ状のエッジ部が形成されている
    ことを特徴とする請求項1記載の現像装置。
  3. 【請求項3】上記シール部材のエッジ接触面に摺動抵抗
    を減じる摺動抵抗低減部材が設けられていることを特徴
    とする請求項2記載の現像装置。
JP26998695A 1995-10-18 1995-10-18 現像装置 Expired - Lifetime JP3311556B2 (ja)

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