JP3310998B2 - 画像形成装置 - Google Patents
画像形成装置Info
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- Electrophotography Configuration And Component (AREA)
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Description
リンタ等の画像形成装置に関する。
誘電体等の像担持体と、前記像担持体に接触して前記像
担持体を帯電する接触帯電部材と、前記像担持体に形成
された静電像を現像剤で現像するために現像剤を担持す
る現像剤担持部材と、前記接触帯電部材に印加される第
1の振動電圧の交流成分と前記現像剤担持部材に印加さ
れる第2の振動電圧の交流成分とを生じさせる同一の発
振子と、を有する画像形成装置の改善に関する。
略構成を示した。本例の画像形成装置は転写式電子写真
プロセス利用の複写機又はプリンタである。
写真感光体(以下、感光ドラムと記す)であり、矢示の
時計方向に所定の周速度(プロセススピード)をもって
回転駆動される。
であり、本例は帯電ローラを用いた接触帯電手段であ
る。
導電性ゴムローラ部1bからなり、不図示の軸受に回転
自由に保持させ、加圧バネ5により感光ドラム2面に所
定の押圧力をもって圧接させてあり、感光ドラム2の回
転に伴い従動回転する。そしてこの帯電ローラ1に対し
て帯電バイアス印加電源3から接点バネ4・芯金1aを
介して所定の帯電バイアスが印加されることで回転感光
ドラム1の周面が所定の極性・電位に接触方式で帯電処
理される。
ラム2面は次いで不図示の露光手段により目的の画像情
報の露光L(原稿画像のスリット結像露光、レーザービ
ーム走査露光等のアナログ露光又はデジタル露光)を受
け、感光ドラム周面に目的の画像情報に対応した静電潜
像が形成されていく。
又は反転現像されてトナー画像Tとして可視像化され
る。そのトナー画像Tが、感光ドラム2と転写手段とし
ての転写ローラ7との圧接ニップ部(転写部)に不図示
の給紙部から所定のタイミングで給送された記録材Pに
順次に転写され、トナー像転写を受けた記録材Pが不図
示の定着装置へ導入されて像定着を受け、画像形成物
(コピー、プリント)として出力される。7Aは転写バ
イアス印加電源を示す。
ドラム1面は、クリーニング装置8により転写残りトナ
ー等の付着残留物の除去を受けて清浄面化され、またイ
レーサーランプ9で全面一様露光を受けて電気的メモリ
ーの除去を受け、繰り返して作像に供される。
電処理性を得る手法として、帯電ローラ・帯電ブレード
・帯電ロッド等の帯電部材に、帯電バイアスとして、該
帯電部材に直流電圧を印加したときの感光ドラム等の被
帯電体の帯電開始電圧の2倍以上のピーク間電圧VPPを
有する交流電圧(交番成分)Vacと、直流電圧(直流成
分)Vdcを重畳した振動電圧(Vac+Vdc)を印加して
被帯電体の帯電処理を実行することを提案している(特
開昭63−149669号公報)。
ング現像方式のものであり、現像剤担持部材としての現
像スリーブ6A上に現像剤塗布手段としてのブレード6
Bでトナー層を均一な薄層状に形成担持させて感光ドラ
ム2の潜像面に接触対面させ、現像スリーブ6Aと感光
ドラム2間に直流電圧(直流成分)と交流電圧(交番成
分)を重畳した振動電圧を現像バイアスを印加すること
で現像スリーブ6A側の担持トナーを感光ドラム2面の
潜像面に選択的に転位させて潜像の現像を行うものであ
る。6Cは現像バイアス印加電源である。
において、交流電圧は、時間とともに電圧値が周期的に
変化する電圧であり、その波形としては正弦波、矩形
波、三角波等適宜である。直流電源を周期的にオン・オ
フすることによって形成された矩形波電圧も含む。
結果、上記例の画像形成装置のように像担持体としての
感光ドラム2に対する作像プロセス機器のうち少なくと
も2以上の機器、本例では帯電ローラ1と現像装置6の
現像スリーブ6Aがそれぞれ上述のように振動電圧が印
加されるものである場合、次のような問題点が発生し
た。
が現像バイアス電圧の交流周波数と、その整数倍または
整数分の1のいずれかの周波数に近い周波数の場合、周
期的な現像ムラが発生したのである。この周期的な現像
ムラが発生するするメカニズムは完全には解明されてい
ないが以下のように推測される。
帯電ローラ1に直流電圧と交流電圧を重畳した帯電バイ
アス電圧を印加して感光ドラム2を帯電させると、感光
ドラム2の概略の表面電位は直流電圧に対応してほぼ均
一になる。しかし、感光ドラム表面は帯電ローラ1に対
して移動するので微視的には、交流電圧の影響で、交流
電圧の周波数に対応した表面電位の周期的な変化、即ち
ピッチむらを生じている。
化が p/fp(mm)ピッチ で繰り返されている。
イアス電圧にも交流電圧が重畳されているので、移動す
る感光ドラム表面に対し、微視的には、現像特性が周期
的に変化していると考えられる。
化は p/fd(mm)ピッチ で繰り返される。
期的変化であるが、 p/fp(mm)ピッチ で周期的に変化する表面電位を p/fd(mm)ピッチ で周期的に変化する現像特性によって現像するので干渉
して両者より大きな周期での、画像上識別できる現像ム
ラが生じてしまうことがあった。
る2つの波の干渉によってうなりが生じ、それぞれの周
波数をf1、f2とすれば、うなりの周波数は |f1−f2| になる。
て、帯電バイアス電圧の交流周波数が現像バイアス電圧
の交流周波数に近い周波数の場合だけでなく、整数倍又
は整数分の1の周波数に近い周波数の場合にも干渉によ
る現像ムラが生じるのは、帯電バイアス電圧の交流周波
数が現像バイアス電圧の交流周波数と、その整数倍ある
いはその整数分の1の周波数の前後数パーセント以内の
時であり、その範囲でなければ目立たなくなり画像への
影響はなかった。
にも現像ムラは発生しなかった。しかし交流周波数に多
少のブレがあるため正確に一致させるのは非常に難し
い。
給する導電路の近傍に現像バイアス電圧を現像スリーブ
6Aに供給する導電路がある場合に、現像バイアス電圧
の交流成分と帯電バイアス電圧の交流成分の関係が上述
の現像ムラを生じさせる条件にある時に、両者が浮遊容
量を介して相互に干渉しあって各々のバイアス電圧にう
なり成分を発生させ、このときにも上述した画像ムラと
同様の異常画像が発生することがわかった。こうした画
像ムラは文字などの画像では目立たないがハーフトンや
ベタ画像で顕著に認められる。
振動電圧が印加される場合には上述と同様の問題があ
る。
る作像プロセス機器のうち少なくとも2以上の機器にそ
れぞれ所定の振動電圧を印加する画像形成装置、より具
体的には、像担持体と、前記像担持体に接触して前記像
担持体を帯電する接触帯電部材と、前記像担持体に形成
された静電像を現像剤で現像するために現像剤を担持す
る現像剤担持部材と、前記接触帯電部材に印加される第
1の振動電圧の交流成分と前記現像剤担持部材に印加さ
れる第2の振動電圧の交流成分とを生じさせる同一の発
振子と、を有する画像形成装置における、各振動電圧の
交番成分(交流成分)相互の干渉に起因する画像ムラの
発生をなくすることを目的とする。
徴とする画像形成装置である。
て前記像担持体を帯電する接触帯電部材と、前記像担持
体に形成された静電像を現像剤で現像するために現像剤
を担持する現像剤担持部材と、前記接触帯電部材に印加
される第1の振動電圧の交流成分と前記現像剤担持部材
に印加される第2の振動電圧の交流成分とを生じさせる
同一の発振子と、を有する画像形成装置において、 前記
第1及び第2の振動電圧の交流成分の周波数のそれぞれ
は、前記同一の発振子の周波数を、異なる整数で割った
値であり、前記第1の振動電圧の交流成分の周波数は、
前記第2の振動電圧の交流成分の周波数よりも小さいこ
とを特徴とする画像形成装置。
との重畳電圧であることを特徴とする(1)記載の画像
形成装置。
前記接触帯電部材に直流電圧を印加したときの前記像担
持体の帯電開始電圧の2倍以上のピーク間電圧を有する
ことを特徴とする(1)又は(2)記載の画像形成装
置。
動電圧の交番成分を、同一の発振子より生じる交番成分
から生成させたものとする或は該同一の発振子より生じ
る交番成分の周波数を分周して得るようにすることで、
接触帯電部材と現像剤担持部材に対する印加振動電圧の
交番成分の周波数の比は常に同一の値となるので該交番
成分間の周波数の相互ズレにもとづくうなり成分が生じ
ることがなく、或は該交流成分間の周波数の比を正確に
整数倍又は整数分の1とするようにできうなり成分は発
生しないので、うなり成分に起因する画像ムラの発生が
防止される。同一の発振子より生じる交番成分出力をそ
れぞれ帯電バイアスと現像バイアスに用いるので、帯電
バイアスの交流成分の周波数と現像バイアスの交流成分
の周波数の比が正確に整数分の1倍となるように出来、
うなり成分は発生しないので、画像ムラも発生しない。
すなわち、接触帯電部材の帯電周波数による帯電ピッチ
ムラの問題が解消される。また、接触帯電部材は像担持
体に接触していることによって、帯電周波数に対応して
接触帯電部材と像担持体との間に振動を発生させること
があるので、帯電周波数を小さくするのが良い。一方、
現像周波数の適正値はこれよりも大きい。従って、本発
明のように、帯電周波数を現像周波数に比べて小さくす
るのが良い。
ぞれ帯電バイアスと現像バイアスに用いるので、帯電バ
イアスの交流成分の周波数と現像バイアスの交流成分の
周波数の比が正確に整数分の1倍となるように出来、う
なり成分は発生しないので、画像ムラも発生しない。
成装置の作像プロセス機器は前述の図4と同じであり、
図1には感光ドラム2と、帯電ローラ1と、現像スリー
ブ6Aのみを示した。
を発生し、帯電ローラ1用の電源34の1次側及び現像
スリーブ6A用の電源35の1次側に結線されている。
電源34と同35の2次側にはそれぞれ直流電圧を供給
する重畳部36・37があり、これに増幅された交流電
圧が重ねられて、帯電ローラ1と現像スリーブ6Aにそ
れぞれ帯電バイアス、現像バイアスとしての所定の振動
電圧が印加される。
より−700Vを重畳した周波数1000Hz kの交
流電圧(ピーク間)2000Vが印加されている。現像
スリーブ6Aは感光ドラム2と300μの間隔をもつて
対向保持されており、直流電源37より−500Vを重
畳した周波数1000Hzの交流電圧(ピーク間)16
00Vが印加されている。
mm/secで駆動して画像形成を実行した。本例では
帯電バイアスと現像バイアスはそれぞれ同一の発振器3
1からの信号にもとづき交流成分が形成されるため、両
バイアスの周波数は発振器31の誤差によって1000
Hzからのズレが生じることはあっても常に同一の値で
あるので、両バイアスの周波数の僅かな差によってうな
りが生じることはなく、画像上のムラは発生しない。
の間に分周器32を介入させた点で前述の図1の回路と
異なっている。発振器31の出力交流周波数を該分周器
32で整数分の1倍に下げて電源34に入力している。
電源−600vに1000Hzの交流電圧(ピーク間)
1900Vを重畳したものである。現像バイアスは直流
電圧−500Vに2000Hzの交流電圧(ピーク間)
1500Vを重畳したものである。本実施例では感光ド
ラム2の周速度を90mm/secとした。
ぞれ帯電バイアスと現像バイアスに用いるので、帯電バ
イアスの交流成分の周波数と現像バイアスの交流成分の
周波数の比が正確に整数分の1倍となるように出来、う
なり成分は発生しないので、画像ムラも発生しない。
源35の入力部にも分周器33を配設したものである。
このようにすることで、帯電バイアスの交流周波数と現
像バイアスの交流周波数の比が整数又は整数分の1以外
の組み合わせが実現出来、画像形成プロセスの選択の幅
が広がる。
交流電圧を出力し、帯電バイアス用電源34には分周器
32によりそれを9分周した400Hzの交流電圧が入
力され、その出力として直流電圧−700Vに400H
zの交流電圧(ピーク間)2000Vが得られ、帯電ロ
ーラ1に印加される。
2分周した1800Hzの交流電圧が入力され、その出
力として直流電圧−600Vに1800Hzの交流電圧
(ピーク間)1600Vが得られ、現像スリーブ6Aに
印加される。
駆動して画像形成を実行した処、得られた画像にはうな
り起因のムラは全くなかった。
矩形の場合を示したが、正弦波や三角波なども使用可能
である。
ず、異極性とすることも当然可能である。
と、前記像担持体に接触して前記像担持体を帯電する接
触帯電部材と、前記像担持体に形成された静電像を現像
剤で現像するために現像剤を担持する現像剤担持部材
と、前記接触帯電部材に印加される第1の振動電圧の交
流成分と前記現像剤担持部材に印加される第2の振動電
圧の交流成分とを生じさせる同一の発振子と、を有する
画像形成装置における、各印加振動電圧の交番成分相互
の干渉に起因する画像ムラの発生を防止することができ
る。
Claims (3)
- 【請求項1】 像担持体と、前記像担持体に接触して前
記像担持体を帯電する接触帯電部材と、前記像担持体に
形成された静電像を現像剤で現像するために現像剤を担
持する現像剤担持部材と、前記接触帯電部材に印加され
る第1の振動電圧の交流成分と前記現像剤担持部材に印
加される第2の振動電圧の交流成分とを生じさせる同一
の発振子と、を有する画像形成装置において、 前記第1及び第2の振動電圧の交流成分の周波数のそれ
ぞれは、前記同一の発振子の周波数を、異なる整数で割
った値であり、前記第1の振動電圧の交流成分の周波数
は、前記第2の振動電圧の交流成分の周波数よりも小さ
い ことを特徴とする画像形成装置。 - 【請求項2】 前記振動電圧は直流電圧と交流電圧との
重畳電圧であることを特徴とする請求項1記載の画像形
成装置。 - 【請求項3】 前記第1の振動電圧の交流成分は、前記
接触帯電部材に直流電圧を印加したときの前記像担持体
の帯電開始電圧の2倍以上のピーク間電圧を有すること
を特徴とする請求項1又は同2記載の画像形成装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP31832391A JP3310998B2 (ja) | 1991-11-06 | 1991-11-06 | 画像形成装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP31832391A JP3310998B2 (ja) | 1991-11-06 | 1991-11-06 | 画像形成装置 |
Publications (2)
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JPH05127454A JPH05127454A (ja) | 1993-05-25 |
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Family
ID=18097905
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP31832391A Expired - Lifetime JP3310998B2 (ja) | 1991-11-06 | 1991-11-06 | 画像形成装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3310998B2 (ja) |
Families Citing this family (5)
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---|---|---|---|---|
JP4721431B2 (ja) | 2006-02-24 | 2011-07-13 | キヤノン株式会社 | 電源、画像形成装置およびic |
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JP5340255B2 (ja) * | 2010-12-07 | 2013-11-13 | キヤノン株式会社 | 電源、icおよび画像形成装置 |
JP6488695B2 (ja) * | 2014-05-22 | 2019-03-27 | 株式会社リコー | 現像装置、プロセスカートリッジ及び画像形成装置 |
JP6882643B2 (ja) * | 2016-09-21 | 2021-06-02 | 富士フイルムビジネスイノベーション株式会社 | 画像形成装置及びバイアス電源装置 |
-
1991
- 1991-11-06 JP JP31832391A patent/JP3310998B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH05127454A (ja) | 1993-05-25 |
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