JP3307815B2 - 区画ネット収納装置 - Google Patents

区画ネット収納装置

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JP3307815B2
JP3307815B2 JP33067495A JP33067495A JP3307815B2 JP 3307815 B2 JP3307815 B2 JP 3307815B2 JP 33067495 A JP33067495 A JP 33067495A JP 33067495 A JP33067495 A JP 33067495A JP 3307815 B2 JP3307815 B2 JP 3307815B2
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芳三 斉藤
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余川商事株式会社
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、作業者等の安全を
確保するために、発電所や変電所等内において危険区域
と安全区域とを区画するのに用いるロープや区画ネット
等の用具を収納するための区画ネット収納装置に関する
ものである。
【0002】
【従来の技術】区画ネット収納装置は、収納箱50の一
側面部をネット取出扉51とすると共に、収納箱50内
にロープ巻取ドラム52、ネット吊下部材53等を設け
たものであるが、従来にあっては、図9に示すように、
収納箱50を危険設備機器付近の塔や柱などの構造体5
5に直接取付けて固定したもの、図10に示すように、
収納箱50を危険設備機器付近に設けたコンクリート製
等よりなる基台54上に固定したものがある。
【0003】このような区画ネット収納装置では、ロー
プ巻取ドラム52に巻装してあるロープAをネット取出
扉51から引出して張設し、次いでネット吊下部材53
に吊下してある区画ネットBを前記張設したロープAに
架けて移動させれば、区画ネットBを所定範囲に張設す
ることができ、また、逆手順により区画ネットB及びロ
ープAを格納させることができるようになっている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来の区画ネット収納装置では、区画ネットBを張設でき
る範囲が収納箱50のネット取出扉51の設置方向にあ
る程度制限されるため、例えば近接する2つの範囲を区
画する場合であっても、各範囲毎に別途区画ネット収納
箱50を設置しなければならない場合があるなどの不都
合があった。
【0005】又、敷地面積の小さな変電所等や込み入っ
た発電所等においては、区画ネット収納箱の占有面積が
一定の制限を受ける場合がある。
【0006】そこで、本発明は、上記問題点に鑑みて、
1台の区画ネット収納装置による区画可能な範囲を拡張
することを目的として、区画ネット収納箱の向きを自在
に変更できるようにするとともに、それでいて収納箱の
向きの変更に伴って占有面積が広がることのない区画ネ
ット収納装置を提供せんとするものである。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明は、収納箱の向き
を自在に変更可能とするために、一側面部にネット取出
扉を設けた区画ネット収納箱を回動可能に支持してなる
区画ネット収納装置を提供する。
【0008】さらに本考案は、収納箱の向きの変更に伴
って占有範囲が広がることのないように、前記区画ネッ
ト収納箱を回動及び移動可能に支持し、反転可能とした
ことを特徴とする区画ネット収納装置をも提供する。
体的には、区画ネット収納箱と、この区画ネット収納箱
を回動可能に支持する移動支柱部材と、この移動支柱部
材をその長さ方向に摺動可能に案内する架台レール部材
とからなる構成を備えた区画ネット収納装置を提供す
る。
【0009】
【発明の実施の形態】次に、本発明の実施例を図面によ
って説明する。
【0010】本発明の区画ネット収納装置1は、図1
(A)、(B)に示すように、区画ネット収納箱2と、
この区画ネット収納箱2を回動可能に支持する移動支柱
部材3と、この移動支柱部材3をその長さ方向に摺動可
能に案内する架台レール部材4とから構成してある。
【0011】区画ネット収納箱2は、図1(A)、
(B)に示すように、正面部、背面部間を狭幅とし、収
納する区画ネットの丈以上の高さとした偏平直方体状の
箱体としてある。
【0012】区画ネット収納箱2の正面部は、それ自体
水平方向に開閉可能な正面扉5としてあり、さらに正面
扉5の上半部を上下方向に開閉可能な操作部扉6とし、
正面扉5を閉じた状態で操作部扉6のみを開閉可能とし
てある。又、区画ネット収納箱2の背面部の上半部も上
下方向に開閉可能な操作部扉7としてある。一方、区画
ネット収納箱2の一側面部は、それ自体水平方向に開閉
可能なネット取出扉8としてあり、このネット取出扉8
の上部には、その全幅に亘って外方に突出させた突出部
8aを形成してある。
【0013】区画ネット収納箱2の内部は、図2(A)
に示すように、上記ネット取出扉8側をネット取出口と
し、このネット取出口とは反対側(奥側)寄りの中間高
さ付近に巻戻防止歯車9aを備えたロープ巻取ドラム9
を設置し、その下方には金具収納棚10を設置してあ
る。また、前記ロープ巻取ドラム9上方部付近からネッ
ト取出口付近に亘って水平状にネット吊下管部材11を
天井部から吊設し、さらにこのネット吊下管部材11と
略々同じ高さであってロープ巻取ドラム9の真上にガイ
ド棒12を正面部、裏面部間に亘って架設してあり、ロ
ープ巻取ドラム9に巻装したロープをガイド棒12を介
してネット吊下管部材11内に挿通しネット取出口から
引き出せるようにしてある。
【0014】又、区画ネット収納箱2のネット取出口に
は、図2(A)、(B)に示すように、ネット吊下管部
材11と略々同じ高さの前後部にそれぞれロープガイド
ローラー13を取付けてあり、上記ネット取出扉8を閉
めた時にその突出部8a内にロープガイドローラー13
が納まるようにしてある。
【0015】ここでロープガイドローラー13は、コ字
状の支持枠兼取付部材13aにローラー13bを回転自
在に軸止したものであり、支持枠兼取付部材13aは枠
体2Aに固着して取付けてある。もっとも、支持枠兼取
付部材13aを枠体2Aに対して回動可能に設ければ、
ロープを水平方向ばかりか、直角方向又は所定角度方向
にも案内することができる。尚、支持枠兼取付部材13
aをアームを介して枠体2Aに対して水平方向に回動可
能に取付けてネット取出口から出し入れ可能とすれば、
ネット取出扉8上端部に上記突出部8aを形成しなくて
もよい。
【0016】区画ネット収納箱2の左側面部の中間部及
び下端部には、図1に示すように、軸受部材14を固着
してある。又、正面扉5のネット取出扉8寄りの下方位
置にロッド挿通孔15aを有するロッド支持板部材15
を水平外側に張出させて固着してある。
【0017】移動支柱部材3は、図1に示すように、支
柱部16と、この支柱部16を垂直に支持する台車部1
7とから構成してある。
【0018】支柱部16は、上記軸受部材14に挿通可
能な径及び区画ネット収納箱2の略々半分の高さを有す
る金属製棒状部材であるが、その高さは上記区画ネット
収納箱2を支持するのに十分であれば任意でかまわな
い。
【0019】台車部17は、車台板部材17aの前後左
右両側部に4つの回動部材17bを回動自在に配設した
ものである。なお、本実施例では回動部材17bとして
金属製の球状部材を使用しているが、同様の機能を奏す
る限り、車輪その他の任意形態の回動部材を使用するこ
ともできる。
【0020】支柱部16に高さ調整部材18と回転軸受
け部材14とを交互に嵌挿させ、高さ調整部材18を適
宜高さに固定し、この高さ調整部材18で回転軸受け部
材14を回動可能に支持することにより、区画ネット収
納箱2を支柱部16を軸として回動可能としてある。
【0021】尚、止めネジ等により回転を不能とできる
軸受け部材14を用いるなど、区画ネット収納箱2を所
望角度に固定可能に構成することもできる。このように
構成すれば、区画ネット収納箱2を360°任意の方向
に固定することができ、360°いずれの方向の区画も
可能となる。
【0022】架台レール部材4は、図1に示すように、
走行台部19と、この走行台部19を被覆するガイド兼
カバー部20とから構成してある。
【0023】走行台部19は、図1(A)、(B)の如
く、地面若しくは基台上に固定する固定面部材19aと
上記台車部17を載置し、回動部材17bの走行面とな
る走行面部材19bとから構成してある。この走行台部
19の長さは、図1(A)に示すように、上記区画ネッ
ト収納箱2の正面部の幅に加えて両側に移動支柱部材3
を位置させた分程度の長さ、すなわち区画ネット収納箱
2の正面部の幅よりも若干長い程度としてある。また、
走行台部19の幅は、図1(B)に示すように、上記区
画ネット収納箱2の正面部、背面部間の幅と略同程度と
してある。
【0024】ガイド兼カバー部20は、図1及び図3に
示すように、その中央部を上記走行台部19を覆うよう
に断面下向きコ字状に形成したカバー部20aとし、こ
のカバー部20aの長さ方向両側部を水平に折曲して固
定面部材20b、20bとしてある。前記カバー部20
a上面部の中央部にはその長さ方向に上記支柱部16を
挿通可能なガイド穴20cを形成し、前記固定面部材2
0bにはボルト挿通孔20d、20dを穿孔し、このボ
ルト挿通孔20d、20dに固定ボルト等を挿通させて
地面若しくは基台に固定してある。
【0025】ここで、上記カバー部20aの上面部と上
記走行台部19の走行面部材19bとの間隔は、台車部
17の回動部材17bの径よりも若干大、好ましくは回
動部材17bが回動可能な最小間隔とし、かつこれらカ
バー部20aの上面部と上記走行台部19の走行面部材
19bとで回動部材17bの上下移動を規制するように
して、支柱部16を垂直に支持するようにしてある。
【0026】又、カバー部20aの前面部右側及び後面
部左側の適宜位置にロッド挿通孔21aを有するロッド
固定板部材21を水平に張出させて固着してある。
【0027】架台レール部材4の走行台部19に台車部
17を載置すると共にガイド穴20cに支柱部16を挿
通させるようにして走行台部19、ガイド兼カバー部2
0間の空間部内に台車部17を収納し、移動支柱部材3
を架台レール部材4の長さ方向に摺動自在に案内すると
共に、上記の如くカバー部20aの上面部と上記走行台
部19の走行面部材19bとで回動部材17bの上下移
動を規制することにより支柱部16を垂直に支持してあ
る。
【0028】これにより、区画ネット収納箱2は、図4
に示すように、移動支柱部材3の摺動によって架台レー
ル部材4に沿って移動可能となり、かつ、図5に示すよ
うに、移動支柱部4の支柱部16を軸として回動可能と
なるから、架台レール部材4上で180°反転させるこ
とができる。さらに、区画ネット収納箱2の正面扉5に
張設してあるロッド支持板部材15のロッド挿通孔15
a及び架台レール部材4のガイド兼カバー部20に張設
してあるロッド固定板部材21のロッド挿通孔21aに
ロッド22を挿通して掛止することにより、区画ネット
収納箱2を架台レール部材4に固定することができる。
【0029】本発明の区画ネット収納装置1は、上記構
成であるから、次のように使用することができる。
【0030】ネット不使用時には、ロープ巻取ドラム9
にロープAを巻装させておき、ネット吊下管部材11に
ネット吊金具を介して区画ネットBを吊下させておく。
この時、ロープAの一端部はネット吊下管部材11内を
通してネット取出口側に適宜長さだけ突出させておくの
が好ましい。
【0031】区画ネットBを吊設する際、区画ネット収
納箱2の向きを反転させた方が良い場合には、先ず、ロ
ッド支持板部材15のロッド挿通孔15a及びロッド固
定板部材21のロッド挿通孔21aに挿通掛止してある
ロッド22を引き抜いて区画ネット収納箱2の固定を解
除した後、図4に示すように、移動支柱部材3の台車部
17を架台レール部材4の反対側まで摺動させると共
に、図5に示すように、区画ネット収納箱2を支柱部1
6を軸として180°反転させる。そして、上記ロッド
支持板部15のロッド挿通孔15a及びロッド固定板部
材21のロッド挿通孔21aとを垂直方向に合致させ、
これらロッド挿通孔15a及びロッド挿通孔21aにロ
ッド22を挿通掛止して区画ネット収納箱2を固定す
る。
【0032】次に、ロープ巻取ドラム9に巻装させてあ
るロープAの一端部を区画ネットBを吊設する方向に引
張り出す。この際、ロープ巻取ドラム9から解放された
ロープAは、図7に示すように、ガイド棒12周面を介
してネット吊下管部材11内を挿通し、区画ネット収納
箱2のネット取出口から引き出されるようにしてある。
ここでロープAが引き出される角度がネット吊下管部材
11の長さ方向に対して一定角度以上の場合には、ネッ
ト取出口においてロープガイドローラー13によって案
内されるようにしてあるから、ロープAをネット取出口
側から水平任意角度方向に円滑に引き出すことができ
る。
【0033】そして、ロープAの一端部を所定位置に固
定した後、図8に示す如きドラム巻取ハンドル23の係
合穴23aをロープ巻取ドラム9の回転軸に嵌合させ、
ドラム巻取ハンドル23を巻取方向に回転させてロープ
Aを緊張させ、同時に巻戻防止歯車9aによってロープ
巻取ドラム9の回転をロックさせれば、ロープAを張設
することができる。
【0034】次いで、ネット吊下管部材11に吊下させ
てある区画ネットBを引っ張り出せば、該区画ネットB
は上記の如く張設したロープAを伝って移動し、所定範
囲に吊設することができる。
【0035】又、区画ネットBの使用後は、上記とは逆
に区画ネットBを手繰れば区画ネット収納箱2に格納さ
せることができ、その後、巻戻防止歯車9aのロックを
解除してロープAの緊張を緩め、一端部の固定を外し
て、ドラム巻取ハンドル23を巻取方向に回転させるこ
とによりロープAをロープ巻取ドラム9に巻装させるこ
とができる。
【0036】
【発明の効果】上記のように、本発明によれば、区画ネ
ット収納箱を回動可能とすることにより、区画ネット収
納箱に収納してあるロープ及び区画ネットの張設方向を
自在に変更することができるから、従来のものに比べて
1台の区画ネット収納装置による区画可能な範囲を拡張
することができる。
【0037】さらに、該区画ネット収納箱を回動及び移
動可能とすることにより略同位置で反転可能となり、区
画ネット収納箱の設定方向の変更に伴う占有面積の拡大
を防止できるから、面積の小さな変電所等や込み入った
発電所等においても好適に設置することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一例である区画ネット収納装置を示し
た図であり、(A)は一部断面正面図、(B)は一部断
面側面図である。
【図2】図1の区画ネット収納装置の箱体内部を示した
図であり、(A)は正面図、(B)は断面図である。
【図3】図1の区画ネット収納装置の架台レール部材の
上面図である。
【図4】区画ネット収納箱の移動動作を示す説明図であ
る。
【図5】区画ネット収納箱の回動動作を示す説明図であ
る。
【図6】ロープガイドローラーによるロープの案内状態
を示す説明図である。
【図7】区画ネットを吊設した状態を示す説明図であ
る。
【図8】ドラム巻取ハンドルの一例の側面図である。
【図9】従来の区画ネット収納装置の一例を示す説明図
である。
【図10】従来の区画ネット収納装置の他例を示す説明図
である。
【符号の説明】
1 区画ネット収納装置 2 区画ネット収納箱 3 移動支柱部材 4 架台レール部材 5 正面扉 6,7 操作部扉 8 ネット取出扉 9 ロープ巻取ドラム 9a 巻戻防止歯車 10 金具収納棚 11 ネット吊下管部材 12 ガイド棒 13 ロープガイドローラー 14 軸受部材 15 ロッド支持板部材 16 支柱部 17 台車部 18 高さ調整部材 19 走行台部 20 ガイド兼カバー部 21 ロッド固定板部材 22 ロッド 23 ドラム巻取ハンドル

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 区画ネット収納箱と、この区画ネット収
    納箱を回動可能に支持する移動支柱部材と、この移動支
    柱部材をその長さ方向に摺動可能に案内する架台レール
    部材とからなる構成を備えた区画ネット収納装置。
JP33067495A 1995-12-19 1995-12-19 区画ネット収納装置 Expired - Lifetime JP3307815B2 (ja)

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KR20180067016A (ko) * 2016-12-12 2018-06-20 (주)포스트미디어 확장된 수납공간을 지지하기 위한 지지프레임이 설치된 접이식 수납상자

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KR20180067016A (ko) * 2016-12-12 2018-06-20 (주)포스트미디어 확장된 수납공간을 지지하기 위한 지지프레임이 설치된 접이식 수납상자

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