JP3305759B2 - Ct装置 - Google Patents

Ct装置

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JP3305759B2
JP3305759B2 JP20863892A JP20863892A JP3305759B2 JP 3305759 B2 JP3305759 B2 JP 3305759B2 JP 20863892 A JP20863892 A JP 20863892A JP 20863892 A JP20863892 A JP 20863892A JP 3305759 B2 JP3305759 B2 JP 3305759B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、例えばヘリカルスキャ
ン方式のX線CT装置のようなCT装置に関し、特に撮
影時間を短縮する技術に関する。
【0002】
【従来の技術】一般にX線CT装置は例えば図3に示す
ようにデータ収集部1と、寝台2と、画像再構成装置3
とを主要部として備える。データ収集部1は、被検体P
の周囲を移動しながらX線を曝射するX線源4と、この
X線源4がX線を曝射する動作中に、被検体Pを透過し
たX線を検出し、投影データを収集する検出部5とを架
台6に取付けてなる。寝台2は、被検体Pを保持し、デ
ータ収集部1が投影データを収集中に被検体Pを連続的
に移動させることができるように構築されている。画像
再構成装置3は、データ収集部1によって収集された投
影データに基づき被検体Pの所定断面の断面画像を計算
によって算出できるようになされている。なお、図中、
7はモニタであり、このモニタ7は画像再構成された断
面画像を表示する。
【0003】このような各部を備えた構成においてヘリ
カルスキャンを実施する場合、X線源4をX線を曝射し
ながら被検体Pの周囲に移動させ、且つこの動作中にデ
ータ収集部1が投影データを収集しつつ、寝台2が被検
体Pを連続的に移動させることになる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
X線CT装置においてヘリカルスキャンを実施する場
合、被検体に対するスライス幅あるいは寝台の移動速度
を一定にした関係でデータ収集を行い、画像再構成を行
っていたため、次のような弊害が生じた。即ち、従来
は、被検体にスクリーニングをしたい部位と精検をした
い部位が混在する場合、精検をする観点でスライス幅や
寝台の移動速度を決め、この条件下で撮影する必要があ
り、この場合、スライス幅が狭く、寝台の移動速度が遅
いため、撮影時間が長くなり、被検体たる患者や装置自
体の負担が大きくなる。特に精検をした部位の画像を更
に高画質のものにしようとすると撮影時間が著しく長く
なければならず、実際には不可能であった。
【0005】本発明は、上記した事情に着目してなされ
たもので、その目的とするところは、スクリーニングを
したい部位と精検をしたい部位が混在する場合に、撮影
時間を従来よりも大幅に短縮することができるととも
に、精検をしたい部位の画像の分解能の向上を図ること
が可能となるCT装置を提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に本発明は、X線を曝射するX線源及び前記X線を検出
する2次元アレイ検出器を有し、前記X線源からX線を
曝射しながら被検体の周囲を回転している間に寝台に載
せられた前記被検体を移動させてヘリカルスキャンを行
うヘリカルスキャン手段と、前記ヘリカルスキャンを行
う撮影範囲におけるスライス幅及び前記被検体の移動速
度を設定する設定手段と、この設定手段により設定され
たスライス幅及び前記被検体の移動速度で、前記撮影範
囲の前記被検体移動の制御を行う制御手段とを備えたこ
とを特徴とするものである。また上記目的を達成するた
めに本発明は、線を曝射するX線源及び前記X線を検出
する2次元アレイ検出器を有し、前記X線源からX線を
曝射しながら被検体の周囲を回転している間に寝台に載
せられた前記被検体を移動させてヘリカルスキャンを行
うヘリカルスキャン手段と、前記ヘリカルスキャンを行
う撮影範囲におけるスライス幅及び前記X線源の回転速
度を設定する設定手段と、この設定手段により設定され
たスライス幅及び前記X線源の回転速度で、前記撮影範
囲の前記X線源の回転制御を行う制御手段とを備えたこ
とを特徴とするものである。
【0007】
【作用】本発明によれば、2次元アレイ検出器を用いて
ヘリカルスキャンを行うヘリカルスキャンを行うにあた
って、ヘリカルスキャン範囲のスライス幅と共に被検体
移動速度やX線源の回転速度を設定し、設定されたスラ
イス幅等に応じて被検体移動やX線源の回転を制御す
る。これにより、オペレータの望む画質の画像を短時間
に撮影することができる。またヘリカルスキャン中にX
線のエネルギーを変更すれば、余分な被曝を低減しつつ
高分解能の画像を得ることができる。またスクリーニン
グをしたい部位と精検をしたい部位が混在する場合でも
撮影時間の短縮及びアーチファクトの抑制を図ることが
できる。
【0008】
【実施例】図1は、本発明が適用された第1実施例のX
線CT装置における制御部100のシステム構成を示す
ブロック図である。
【0009】この第1実施例のX線CT装置は、図3に
従って説明したように、データ収集部1と、寝台2と、
画像再構成装置3とを備え、ヘリカルスキャンを実施で
きる方式とした構成において、寝台2の移動速度を切換
える制御を制御部100によって次のように行う。
【0010】制御部100は、スピード設定器11、モ
ニタ回転数指令器12、サーボアンプ13、モータ1
4、寝台駆動機構15、寝台位置検出器16を備え、寝
台位置検出器16の検出出力がモータ回転数指令器12
に加わるフィードバック系を形成している。スピード設
定器11において例えばコンソール画面(不図示)上の
スキャノ像の人体位置を参照しながら撮影対象部位をス
クリーニングをする部位と精検をする部位とに分けてス
ピード範囲を入力設定すると、この設定に対応される指
令信号がモータ回転数指令器12からサーボアンプ13
に加わり、サーボアンプ13によりモータ14が上記設
定に従って回転駆動されて寝台駆動機構14が図3の寝
台2をスクリーニングをする部位と精検をする部位とで
異なる移動速度(スクリーニングをする部位は速く、精
検をする部位では遅くする)で移動させる。同時に寝台
位置検出器16によって寝台上の被検体の位置データが
モータ回転数指令器12へフィードバックされ、スピー
ド設定器11で設定通りにモータ回転数指令器12から
サーボアンプ13へ指令信号が加わるよう補正する。
【0011】このように撮影対象部位がどこであるかに
応じてスクリーニングと精検との寝台の移動速度を切換
える制御は、例えば被検体の肺,頭部,腰部,肩部のそ
れぞれについてヘリカルスキャンで撮影する場合に、以
下述べる配慮が必要となる。
【0012】肺をヘリカルスキャンで撮影する場合、高
画質画像を得るためには1撮影期間を呼吸止めとする呼
吸止めスキャンを実施するが、従来のようにスクリーニ
ングをしたい部位と精検をしたい部位とが混在している
のにかかわらず、一定速度で寝台を移動させる場合に
は、呼吸止めスキャンの所要時間が30秒程度かかる。
これでは被検体たる患者の負担が大きい。
【0013】これに対し、本発明では詳しく見たい範囲
例えば癌が形成されている範囲は、通常の移動速度で寝
台を動かし、他の範囲では2倍の移動速度で寝台を動か
すことができる。なお、寝台を移動させる速度は適宜変
更可能である。そして、この例では、呼吸止めスキャン
の所要時間を20秒程度に下げることができ、患者の負
担を大幅に軽減できる。
【0014】また、頭部をヘリカルスキャンで撮影する
場合、大脳部は幅5mm,10mm等のスライス幅でアーチ
ファクトがほとんど無い。但し、脳底部など骨が複雑に
入り込んでいる個所はパーシャルボリウム効果を減らす
ためスライス幅を例えば1mmまたは2mm程度まで狭くす
ることが要求される。しかし従来のように寝台を一定速
度で移動させた場合には時間がかかり過ぎる。
【0015】従って本発明では脳底部を1mm又は2mm程
度のスライス幅とし、大脳部を5mm又は10mm程度のス
ライス幅とすることができるように寝台の移動速度を切
換える制御を行って脳底部の画像の画質を下げることな
く撮影時間を短くするものである。
【0016】また、腰部,肩部についてヘリカルスキャ
ンで撮影する場合にも、頭部をヘリカルスキャンする場
合と同様に寝台の移動速度を切換える制御を行って撮影
時間を短縮してもアーチファクトの制御を行える。
【0017】前述の第1実施例では寝台の移動速度を切
換える制御で撮影時間の短縮及びアーチファクトの制御
を行ったが、データ収集部でのX線源(架台)の回転速
度換言すれば投影の方向の変化速度を切換える制御を行
っても良く、これを図2に従って説明する。図2は、本
発明が適用された第2実施例のX線CT装置における制
御部200のシステム構成を示すブロック図である。
【0018】この第2実施例のX線CT装置は、図3に
従って説明したように、データ収集部1と、寝台2と、
画像再構成装置3とを備え、ヘリカルスキャンを実施で
きる様式とした構成において、データ収集部1でのX線
源4(架台6)の回転速度を切換える制御を制御部20
0によって次のように行う。
【0019】制御部200は、スピード設定器21、モ
ータ回転数指令器22、サーボアンプ23、モータ2
4、架台回転駆動機構25、寝台位置検出器26を備
え、モータ回転数指令器22において寝台位置検出器2
6の検出出力を参照しながらスピド設定器21での設定
通りにモータ回転数指令器22からサーボアンプ23へ
指令信号が加わるよう補正しながらモータ24がスピー
ド設定器21での設定に従って回転駆動されるようにす
る。このようにして架台回転駆動機構24が図3の架台
4を回転させる。なお、スピード設定器22においては
上記第1実施例同様に撮像対象部位をスクリーニングを
する部位と精検をする部位とに使い分けてスピード範囲
を入力設定する。
【0020】この第2実施例のようにX線源の回転速度
を切換える制御を行っても、第1実施例と同様に被検体
の肺,頭部,腰部,肩部についてヘリカルスキャンを実
施する際、撮影時間の短縮及びアーチファクトの抑制を
図ることができる。
【0021】なお、前述した各実施例はヘリカルスキャ
ンを螺旋状走査で実施する場合のものであるが、本発明
はこれに限定されるものではない。例えばX線源が時計
回りと反時計回りを交互に繰返すように走査してもよ
く、また360°に満たない回転で走査しても良い。ま
た第5世代方式のように、空間的に不動なX線管に対し
てこのX線管の中の焦点が移動することによって、被写
体の周りをX線源が回転するようにして走査しても本発
明に包含されるのは勿論である。この他にもいわゆる2
次元検出器アレイを持つCT装置や複数のX線源を持つ
CT装置にも本発明を適用することができる。また、X
線源として、X線を放射する放射性同位元素を含むペレ
ツト,電子線を加速器で加速しX線を発生する装置,X
線レーザ装置などを適用してもよいものである。また更
に、外部線源を持つガンマ線CTにも適用したり、線源
を複数個としたりしてもよいものである。また、寝台の
移動速度の切換制御や、線源の回転速度の切換制御だけ
でなく、線源の放射線のエネルギー量の切換制御を行う
などの応用をしてもよいものである。
【0022】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、オ
ペレータの望む画質の画像を短時間に撮影することがで
きる。またヘリカルスキャン中にX線のエネルギーを変
更すれば、余分な被曝を低減しつつ高分解能の画像を得
ることができる。またスクリーニングをしたい部位と精
検をしたい部位が混在する場合でも撮影時間の短縮及び
アーチファクトの抑制を図ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明が適用された第1実施例のX線CT装置
における制御部のシステム構成を示すブロック図であ
る。
【図2】本発明が適用された第2実施例のX線CT装置
における制御部のシステム構成を示すブロック図であ
る。
【図3】X線CT装置のシステム構成の概略を示す図で
ある。
【符号の説明】
1 データ収集部 2 寝台 3 画像再構成装置 4 X線源 5 検出部 6 架台 7 モニタ 11,21 スピード設定器 12,22 モータ回転数指令器 13,23 サーボアンプ 14,24 モータ 15 寝台駆動機構 16,26 寝台位置検出器 25 架台回転駆動機構
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 昭60−145128(JP,A) 特開 平3−103229(JP,A) 特開 昭53−133390(JP,A) 特開 昭57−117835(JP,A) 特開 平2−236190(JP,A) 特開 平3−103242(JP,A) 特開 平5−7582(JP,A) 特開 平5−7583(JP,A) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) A61B 6/00 - 6/14

Claims (4)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 X線を曝射するX線源及び前記X線を検
    出する2次元アレイ検出器を有し、前記X線源からX線
    を曝射しながら被検体の周囲を回転している間に寝台に
    載せられた前記被検体を移動させてヘリカルスキャンを
    行うヘリカルスキャン手段と、 前記ヘリカルスキャンを行う撮影範囲におけるスライス
    幅及び前記被検体の移動速度を設定する設定手段と、 この設定手段により設定されたスライス幅及び前記被検
    体の移動速度で、前記撮影範囲の前記被検体移動の制御
    を行う制御手段とを備えたことを特徴とするCT装置。
  2. 【請求項2】 X線を曝射するX線源及び前記X線を検
    出する2次元アレイ検出器を有し、前記X線源からX線
    を曝射しながら被検体の周囲を回転している間に寝台に
    載せられた前記被検体を移動させてヘリカルスキャンを
    行うヘリカルスキャン手段と、 前記ヘリカルスキャンを行う撮影範囲におけるスライス
    幅及び前記X線源の回転速度を設定する設定手段と、 この設定手段により設定されたスライス幅及び前記X線
    源の回転速度で、前記撮影範囲の前記X線源の回転制御
    を行う制御手段とを備えたことを特徴とするCT装置。
  3. 【請求項3】 前記制御手段は、前記ヘリカルスキャン
    中に前記X線のエネルギー量を変更することを特徴とす
    る請求項1又は2記載のCT装置。
  4. 【請求項4】 前記設定手段は、複数の撮影範囲を設定
    可能とすることを特徴とする請求項1又は2記載のCT
    装置。
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JP2001327486A (ja) * 2000-05-22 2001-11-27 Ge Medical Systems Global Technology Co Llc 放射線断層撮影装置および記録媒体
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