JP3305134B2 - カメラ - Google Patents

カメラ

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JP3305134B2
JP3305134B2 JP26678194A JP26678194A JP3305134B2 JP 3305134 B2 JP3305134 B2 JP 3305134B2 JP 26678194 A JP26678194 A JP 26678194A JP 26678194 A JP26678194 A JP 26678194A JP 3305134 B2 JP3305134 B2 JP 3305134B2
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  • Lens Barrels (AREA)
  • Structure And Mechanism Of Cameras (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、光学系鏡筒内部のレン
ズ系の内部反射による不必要な有害光を遮断するための
移動絞り型のフレア防止マスクを有するカメラに関す
る。
【0002】
【従来の技術】従来、光学レンズ系によるゴーストやフ
レアー等の有害光を遮断するために、先ず、光軸方向に
移動可能な複数のレンズ群を備えたズーム鏡筒内部にお
いて、有害光束をカットする移動絞りをズーム動作に連
動して光軸方向に移動させる手段として、該移動絞り
を、複数のレンズ群の光軸方向の移動をガイドする直進
ガイド環に引掛けて移動させる第1の方式や、前記複数
のレンズ群の最後部レンズ群に、移動絞りを圧縮バネを
介して密着連結させ、ワイド位置からテレ位置に繰出す
途中の所定位置で該移動絞りを係止する一方、上記最後
部レンズ群は、圧縮バネを圧縮させながら該移動絞りか
ら離反されて対物レンズ群側に移動するという第2の方
式とが提案されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来例において、沈胴状態からワイド位置に鏡筒が繰出す
過程で、前記最後部レンズ群が、前記直進ガイド環後部
から一旦はみ出し、その後、前進に転じてワイド端にな
るタイプの鏡筒の場合、上記従来例の第1の方式ではワ
イド位置より沈胴側の位置で前進に転じる最後部レンズ
群の動きに移動絞りが追従しないため、ワイド端で最後
部レンズ群と移動絞りとの間に隙間が生じ、その分有効
光束を通過させるために移動絞りの開口部を拡開しなけ
ればならない。
【0004】そのため、移動絞りの強度が低下し、ま
た、テレ位置での有害光束のカット効果が低下するとい
う問題が生じる。
【0005】また、上記従来例の第2の方式では、前記
の問題は生じないものの、圧縮バネを用いることによ
り、部品点数、工程数の増加を招き、また、圧縮バネを
収納するスペースを設けなければならないという問題が
生じる。
【0006】本発明の目的は、圧縮バネ等の付勢部材を
用いずに、前記最後部レンズ群の沈胴状態からワイド端
までの動きに追従する、省スペース、低コストでありな
がら、開口部の面積を最小限に抑えたフレアカット効果
の高い移動絞り型のフレア防止マスクを有するカメラを
提供することにある。
【0007】
【0008】
【0009】
【課題を解決するための手段】 本発明は 、光軸方向に移
動可能な複数のレンズ群と、該複数のレンズ群の光軸の
周りの回動を禁止し、光軸方向の移動をガイドする直進
ガイド部材と、光軸方向に移動可能で該複数のレンズ群
を通過した有害光束を遮断する該複数のレンズ群よりも
アパーチャ側に配置されたマスクとを備え、前記複数の
レンズ群の沈胴位置から前方へ移動する所定のズーム位
置との間で該複数のレンズ群の最後群が前記直進ガイド
部材の端面より突出後退するズーム鏡筒を有するカメラ
において、前記最後群に形成された前記マスクと係合す
る突起と、該突起と係合可能な該マスクに形成された係
合部と、鏡筒が繰込む際に前記所定のズーム位置近傍に
おいて、前記マスクを押下げるよう前記最後群に形成さ
れたストッパーと、該ストッパーのマスク押下げに伴
い、該係合部が前記直進ガイド部材の内方へ乗り上げ付
勢されるよう該直進ガイド部材後部内側に形成されたレ
ールとを有し、該係合部が直進ガイド部材のレールに乗
り上げ付勢される際に前記係合突起とマスクの係合部と
を係合状態とする係合手段と、鏡筒が繰出す際に所定の
ズーム位置近傍において、該係合部が該レールから外れ
て該係合突起より退避することにより、前記マスクは前
記最後群から解放されて停止すると同時に該直進ガイド
部材に保持されて非係合状態とした係合解除手段とを備
えたことを特徴とする。
【0010】この構成では、沈胴位置から所定のズーム
位置の近傍の間では、最後群はマスクと一体的に移動す
るので、該最後群が該直進ガイド部材の後端面から突出
し、再び引っ込んでも、該最後群とフレア防止マスクと
の間隙を最小限に抑えることができ、フレア防止マスク
の開口部を小さくすることができ、さらに、係合手段お
よび係合解除手段は鏡筒を構成する部材を有効利用した
機械的な要素で構成することができ、確実な動作が保証
される。
【0011】
【実施例】図1は本発明の一実施例の概略構成を示す図
であり、2群ズームのワイド状態を表している。
【0012】不図示のズームギアによって駆動リング1
が光軸周りに回動すると、駆動リング1に形成されたキ
ー溝1aと嵌合し、ナット2によって移動カム環3に固
定された駆動ピン4が駆動力を受け、これによって移動
カム環3が光軸周りに回動する。このとき、不図示のカ
メラ本体に固定された固定筒5の内周部に形成されたヘ
リコイド5aと嵌合する移動カム環3の外周部に形成さ
れたヘリコイド3aがヘリコイド5aから推力を受ける
ため、移動カム環3は回動しながら光軸方向に移動す
る。
【0013】移動カム環3の内側には直進ガイド環6が
嵌合しており、突起6aが移動カム環3の内側に設けら
れた溝3bと嵌合して、直進ガイド環6は、移動カム環
3と光軸方向に一体になって移動する。但し、固定筒5
の内側後方に設けられたキー溝5bと嵌合する直進ガイ
ド環6のキー6bによって直進ガイド環6自体は、光軸
周りには回動しないように規制される。直進ガイド環6
に形成された光軸に沿って長溝状の直進カム穴6cに
は、1群ユニット7の群カムピン部7aと2群ユニット
8の2群カムピン部8aが嵌入し、その先端部がそれぞ
れ移動カム環3のカム溝3c,3dと嵌合し、移動カム
環3の光軸周りの回動によって推力を受けながら、撮影
レンズを含む1群ユニットと2群ユニット8は光軸方向
に移動する。10は1群ユニット7を対物側に、2群ユ
ニット8をアパーチャ側にそれぞれ付勢して、適確な
1,2群ユニット間隔を出すための片寄せ圧縮バネであ
る。
【0014】図2中、9は鏡筒内部の有害光束をカット
するためのフレア防止用のマスクとしての略円板状の移
動絞りであり、該移動絞り9には略中央に開口部9eが
形成されると共に、周縁部には放射状で120度の間隔
でもって略光軸方向に折曲された舌片状の係合部9aが
形成されている。また、前記直進ガイド環6内側面に
は、前記移動絞り9の係合部9aに対向すべく光軸方向
に沿って長溝状の偏芯規制面6eが形成され、該偏芯規
制面6eの長手方向に沿う両壁面は回転規制面6gを構
成し、さらに左右の回転規制面6gには夫々レール6d
が形成されている。さらに、2群ユニット8には、前記
移動絞り9の係合部9aが係合可能となるように係合突
起8bが突設されている。なお、図1では鏡筒内部の移
動絞り9の2群ユニット8との係合部9aが、直進ガイ
ド環6のレール6dに乗り上げて、2群ユニット8の係
合突起8bと係合した状態を表わしている。
【0015】図2は、図4に示す沈胴状態における移動
絞り9と直進ガイド環6との係合状態を表している。同
図に示すように移動絞り9の3ケ所の係合部9aは光軸
に対して平行な状態(レール6dに乗上げた状態)から
若干外側に撓曲せしめられており、直進ガイド環6の偏
芯規制面6eによって内側に付勢され、偏芯方向の位置
決めを行っている。同図では、係合部9aがレール6d
から外れた状態を示している。
【0016】図3は、図2に示した移動絞り9の係合部
9aの拡大詳細図であり、9bは、2群ユニット8の係
合突起8bと係合可能な長円状の係合孔、9cは前記レ
ール6dに乗上げる突出部、9dは前記回転規制面6g
によって光転周りの回動の規制を受ける面、6fは突出
部9cがレール6dに乗上げるときに、スムーズに乗上
げるために設けられたテーパ面、6hは2群ユニット8
のワイド位置からテレ位置にかけて突起8bが光軸方向
に移動する際の前記偏芯規制面6eに連なる逃げ部であ
る。この状態から2群ユニット8に形成された不図示の
ストッパーが移動絞り9をアパーチャ側に押下げると、
突出部9cはテーパ面6fからレール6dに乗上げ、係
合部9aが光軸に対して平行となり、係合孔9bと係合
突起8bが係合する。また、図3は係合部9aがレール
6dから退避し、係合孔9bと係合突起8bの係合が外
れた状態なので、このまま2群ユニット8が対物側に向
かって前進し、係合突起8bが逃げ部6hに入り込んで
も、移動絞り9は直進ガイド環6に対して停止したまま
である。
【0017】次に、鏡筒繰出し過程における移動絞り9
の動作を、各ズームポジションごとに順を追って説明す
る。
【0018】図4は、沈胴状態を示す図であり、2群ユ
ニット8の突起8bが移動絞り9を引っぱって図2,図
3に示す如く係合部9aの突出部9cがレール6dから
外れ、係合孔9bが係合突起8bから退避したのちに、
不図示のカメラ本体側のストッパーによって、さらに若
干対物側に押込まれた状態を表している。
【0019】図5は、沈胴状態からワイド位置に1,2
群ユニットが繰出す過程において、2群ユニット8が直
進ガイド環6の後部端面から最も突出した状態を表す。
同図において、図4と比較して、2群ユニット8が直進
ガイド環6に対して相対的に後退するため、2群ユニッ
ト8後部に設けられたストッパー8cが移動絞り9をア
パーチャ側に押出す。このとき、係合部9aの先端にあ
る突出部9cがテーパ面6fを経て、レール6dに乗上
げ2群ユニット8の係合突起8bが係合孔9bと係合す
る。
【0020】図5の2群ユニット8が直進ガイド環6の
後部端面から最も突出した状態から後、2群ユニット8
は前進に転じ、図1に示したワイド位置の状態に移行す
る。この過程において、係合孔9bに嵌入した係合突起
8bが係合部9aを牽引するため、移動絞り9も2群ユ
ニット8に追従して前進移動を行う。従って、2群ユニ
ット8と移動絞り9の間隔は図1に示すように最小限に
抑えられ、このため開口部9eの開口面積も可能な限り
極力小さくするように最小限に抑えることができ、移動
絞りの機械的強度を高め、有害光束の遮蔽効果を上げる
ことが可能となる。
【0021】図1のワイド位置から若干テレ側に2群ユ
ニット8が繰出すと、移動絞り9の係合部9aの突出部
9cがレール6dから外れて、テーパ面6fを滑り下
り、偏芯規制面6eに当接し、係合孔9bが係合突起8
bより外れる。従って、移動絞り9は2群ユニット8か
ら解放され、図6に示すテレ位置のように、2群ユニッ
ト8がテレ状態における所定の位置に移動しても移動絞
り9は有害光をカットするのに最も適切な位置に停止し
たままとなる。
【0022】次に、鏡筒繰込過程における移動絞り9の
動作の説明を行う。
【0023】図6に示したテレ位置から図1のワイド位
置まで鏡筒が繰込む際に、2群ユニット8は、後退して
ストッパー8cで移動絞り9をアパーチャ側に押出し、
この際、突出部9cがテーパ面6fを経て、レール6d
に乗上げ、2群ユニット8の係合突起8bが係合孔9b
と係合する。この繰込過程におけるワイド状態は図1と
は異なり、2群ユニット8のストッパー8cと移動絞り
9とが密着した状態となる。そしてストッパー8cは、
図5の状態まで移動絞り9を押出し、前進に転じて図4
の沈胴状態となる。
【0024】上記実施例において、2群ユニット8と移
動絞り9の係合手段、及び係合解除手段を2群ユニット
8と移動絞り9と直進ガイド環6のみで構成したため、
余分な部材を用いずに省スペース、低コストの係合手段
及び係合解除手段が実現できる。
【0025】また、係合手段により沈胴位置からワイド
位置までの間、2群ユニット8と移動絞り9は一体的に
移動するので、ワイド位置において2群ユニット8と移
動絞り9の間隔は最小限に抑えられ、そのため移動絞り
9の開口部9eの開口面積を最小限に抑えられ、移動絞
り9の機械的的強度を高め、有害光束の遮蔽効果を上げ
ることができる。あるいは開口部9eが小さくなった
分、移動絞り9全体の外径を小さくすることができ、小
径の鏡筒が実現できる。
【0026】また、前記係合手段は、以上の実施例に限
定されることなくさまざまな変形例が考えられ、例え
ば、2群ユニット8に係合孔を、移動絞り9の係合部9
aに係合突起を形成することも考えられる。
【0027】
【発明の効果】請求項1に記載の発明によれば、光軸方
向に移動可能な複数のレンズ群の最後群と有害光束をカ
ットするフレア防止用のマスクとを係合する係合手段に
よって、沈胴位置から前方へ移動する所定のズーム位置
の間で最後群とマスクは一体的に移動するため、ズーム
位置において、最後群とマスクとの間隔を最小限に抑え
ることができ、又、マスクの開口部を小さくすることが
できる。
【0028】従って、マスクの機械的強度を高め、有害
光束の遮蔽効果を上げられる。更に、マスクの外径を小
さくすることで、鏡筒を小径化することが可能となる。
【0029】さらに、請求項に記載の発明によれば、
複数のレンズ群の最後群とマスクとの間の係合、および
係合解除動作を新たな部品を追加することなく高精度で
しかもスムーズに行える。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明によるカメラの一実施例における鏡筒の
ワイド位置を示す概略断面図である。
【図2】図1の鏡筒の移動絞りと直進ガイド環との係合
状態を示す斜視図である。
【図3】図2の係合要部を示す拡大斜視図である。
【図4】図1のカメラ鏡筒の沈胴位置を示す概略断面図
である。
【図5】図1のカメラ鏡筒の2群ユニット最大突出状態
を示す概略断面図である。
【図6】図1のカメラ鏡筒のテレ位置を示す概略断面図
である。
【符号の説明】
6…直進ガイド環 6d…レール 6e…偏芯規制面 6f…テーパ面 7…1群ユニット 8…2群ユニッ
ト 8b…係合突起 8c…ストッパ
ー 9…移動絞り 9a…係合部 9b…係合孔 9c…突出部

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 光軸方向に移動可能な複数のレンズ群
    と、該複数のレンズ群の光軸の周りの回動を禁止し、光
    軸方向の移動をガイドする直進ガイド部材と、光軸方向
    に移動可能で該複数のレンズ群を通過した有害光束を遮
    断する該複数のレンズ群よりもアパーチャ側に配置され
    たマスクとを備え、前記複数のレンズ群の沈胴位置から
    前方へ移動する所定のズーム位置との間で該複数のレン
    ズ群の最後群が前記直進ガイド部材の端面より突出後退
    するズーム鏡筒を有するカメラにおいて、前記最後群に
    形成された前記マスクと係合する突起と、該突起と係合
    可能な該マスクに形成された係合部と、鏡筒が繰込む際
    に前記所定のズーム位置近傍において、前記マスクを押
    下げるよう前記最後群に形成されたストッパーと、該ス
    トッパーのマスク押下げに伴い、該係合部が前記直進ガ
    イド部材の内方へ乗り上げ付勢されるよう該直進ガイド
    部材後部内側に形成されたレールとを有し、該係合部が
    直進ガイド部材のレールに乗り上げ付勢される際に前記
    係合突起とマスクの係合部とを係合状態とする係合手段
    と、鏡筒が繰出す際に所定のズーム位置近傍において、
    該係合部が該レールから外れて該係合突起より退避する
    ことにより、前記マスクは前記最後群から解放されて停
    止すると同時に該直進ガイド部材に保持されて非係合状
    態とした係合解除手段とを備えたことを特徴とするカメ
    ラ。
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